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grassgreen―「会話のきっかけレシピ」製作中!
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2019/01/01のBlog
[ 00:00 ] [ 「会話のきっかけレシピ」ポリシー ]
「会話のきっかけレシピ」は、「雑談」や「たわいのない会話」が苦手な人のために、いろんな会話をたくさん収集して共有しよう、というプロジェクトです。
bakoこと枚岡治子が行っています。

過去に行った「会話のきっかけレシピ展」の展示内容や、フリーペーパー「会話のきっかけレシピ通信」のPDF版はこちらのHPからご覧になれます
「会話のきっかけレシピ」の誕生した経緯については、こちらのブログのジャンル「会話の~」誕生秘話」をごらんください。

レシピ集めの方法はこちらの記事に書いています。

レシピ集めおよびレシピの使い方についてのお約束は、以下のとおりです。
雑談は料理と同じ。「これが正解!」というのはない。ただTPOはある
ハイレベルな気の利いた会話でなく、ごくごくありふれた会話を収集する
マニアックな話題や内輪ネタのような相手が限定される会話ではなく、なるべくどんな相手にもオールマイティに使える「うす~い」会話を収集する
「会話のきっかけレシピ」は「レシピ」であって「コンペ」や「マニュアル」ではないので、集まった会話を評価したり、優劣をつけたり、分析したりしない。ただ料理のレシピのようにぜ~んぶ並べてお好きなものを使ってもらう
収集した会話を便利に使うもよし、「こんなくだらない会話するの、時間の無駄」と思って使わないのもまたよし。ただ、「手持ちのカード」は多いほうが便利


2018/06/28のBlog
[ 08:44 ] [ 例えばこんな雑談 ]
よく行くお店にて。

店員さん「770円です」
私「(えっと千円札と、70円、70円…とサイフの十円玉を数える)」
店員さん「外、雨降ってました?」
私「!?!?」


わたくし、究極のシングルタスクでして、同時並行で何かを処理できないのです。
この場合、「サイフのお金を数えながら会話」ができません。
最悪、先にやっていたことすらわからなくなります。
だから、今回は「あれ?いま、いくら数えてたっけ?」と、ちょっとしたパニックになったのでした。

そんな感じで、「たわいのない雑談」って、しっかり向き合ってするようなものじゃなく、けっこう「他のことをしながら」のことが多いですよね。
これができなくて、けっこう困ります。

「会話のきっかけレシピ」を始めてから、かなりいろいろ、「ながら雑談」を試しました。
でも、雑談できたと思ったら肝心の自分がやってることを忘れるのですねえ。
エレベーターに乗りながら(降りる階を忘れる)、いっしょに持ち場へ向かいながら(持っていくべきものを忘れる)、パソコンで文字を打ちながら(打ってる内容としゃべってる内容がごっちゃになる)…

いちばん多いしいちばん困る場面は、「食べながら雑談する」。
食べるか、しゃべるかのどっちかしかできないので、「親睦を深めるための飲み会」は、しかたなく飲み食いはあきらめてしゃべるほうだけに集中することになります。
(でも、まったく飲み食いしないでいると「進んでないですね?」と気を使ってもらう羽目に…)
多くの方々は、「食べ、飲み、かつ相手のペースをも気づかいながら雑談」できるのですよね。私はどんなにトライしても無理でした。
そういうわけで、私は「雑談上手」をあきらめました。
あ、ちなみに、親睦が目的でない飲み会の場合は、もくもくと食べます。

bako
2018/06/12のBlog
[ 14:44 ] [ 展示・ワークショップ ]
数か月おきに開催している「雑談について雑談する会」、7月に開催します!
今回は、信濃川日出雄著「山と食欲と私」という登山好き女子の漫画をネタに雑談します。

★日 時:7月5日(木)18:45~21:00
★場 所:まちライブラリー@A´ワーク創造館(JR環状線「芦原橋」駅徒歩10分)
★参加費:500円(茶菓子代)
★持ち物:趣味に関する本
(自分の趣味が出てくる実用書や小説でもいいし、もっと広く「趣味」について書かれた本ならなんでもOK)

★申し込み:こくちーずのイベント申し込みフォームまたはまちライブラリー@A´ワーク創造館のフェイスブックから申し込みいただけます。

皆様の参加をお待ちしております!

こちらはちらしです↓
2018/05/22のBlog
[ 09:20 ] [ 例えばこんな雑談 ]
職場とかの『何気ない雑談』のために、ネタを仕入れたりしてますか?

前にも書きましたが、天気予報をチェックしとくと役に立ちます。
たとえば今日なら、「今日は暑いけど、あしたは雨でイッキに気温下がるみたいですよ」
→「イヤですね~」「着ていくもの迷いますよね~」
週間予報ならさらにネタ増えます。

要は、「雑談のために…」と思うとイヤになるので、自分も興味あるもの(で、みんなも興味あるもの)の情報をひとつふたつチェックしとくと便利です。
たとえばコンビニへ行くと「この商品は、雑談の話題づくりなのか?」と思うくらい、変わった商品があるので、そういうのを見てまわるのも楽しいですし「こないだ、コンビニに行ったらこういうのがありましたよ(気になる・使ってみたいですか?・誰が使うんでしょうね~)」は割と使えます。

あとは、職場の人の交通手段や好み・趣味の話題になったとき、それを覚えておいて、のちのち話の流れで「〇〇さんは何々が好きでしたよね」「〇〇さんはJRでしたよね」などと言うと、相手は「覚えててくれたのか」とすこし嬉しいこともあります…。
ありますが…。
これはあくまで「話の流れで」が大事で、話の流れやTPOを考えずにやると、けっこう「あぶない人」になります。
ていうか、私はなりました。
その話はまた、こんどに。

bako
2018/05/17のBlog
[ 15:36 ] [ ニュース・小ネタ ]
人生相談を熱心に読む子どもでした。
というのも、定期的にといっていいほど「人と話すのが苦手」という相談がのるからです。
でも、今から2~30年くらい前の人生相談だと、答えはみんな同じでした。
「話し上手は聞き上手といいますから、話すより聞くことを心掛けてはどうでしょう。一生懸命相手の話を聞けば、必ず相手はあなたに好感をもってくれるはず」

そうですね。
でも、私は残念ながら、この文面だけでは「聞く」という行為がどんなものか分かりませんでした。だからしょうがないので、必死で相手の話す声に聞き耳をたてて、必死であごをカクカクさせてうなずいたことを覚えています。

歳月はたち、最近の人生相談は変わってきました。
昨日の毎日新聞、渡辺えりさんの回答はよかったです。
記事はこちら(有料会員のみ最後まで読めます)

お嫁さんとの話題に悩むお姑さんに、「無理に自分から話さず、お嫁さんの話をじっくり聞くことが大事」というのは従来の人生相談と同じです。
そのあと、「話していて相手のリアクションがないと会話は続きません…お嫁さんの話を聞いて、笑ったり驚いたり怒ったり、感情を出してみることから始めるのはどうでしょう?」と書き、さらに「それにはリラックスした雰囲気をあなたが作ってあげないといけないかもしれません…」と、具体的な例をあげながら説明しておられます。

す、すっごい分かりやすい!!
そうです。聞き上手とは、単に「耳をすませてよく聞く」だけではなく、「あなたの話を熱心に聞いていますよ」ということをリアクションで伝えることだったのです。
言葉そのものの意味はよく分かるけど、言葉にならないもの(この場合リアクション)が苦手な私は、ながらくそれが身につきませんでした。

話し上手は、リアクション上手というべきですね。

bako
2018/05/10のBlog
[ 09:12 ] [ 例えばこんな雑談 ]
「連休、なにか予定ある?」または「連休どうしてた?」

これ、長期休暇の前後で定番の雑談ですが、私はずっと苦手でした。
聞くのも、聞かれて答えるのもです。

でも、万能カードの返事が見つかりました。
「未定ですね~」
「家でゴロゴロですね~」

です。

***
20年くらい前、大学に入った私は対人恐怖がひどくなって精神科にいきました。
みんなの楽しいノリについていけないと話すと、先生はこう言いました。
「カナヅチの人がいきなりスイスイ泳げるわけがない。まずは会話の練習をしなさい」
たとえば?と問うと
「夏休みどうするの?と聞くとか」

なるほど、と深く納得して、実行したのです。
が、うまくいかない。

「夏休みどうするの?」
「ん~まだ決めてない」
「……」
「……」
と、無言地獄におちいったのでした。

当時はホント「カナヅチ」だったので、「決めてない」という返事への対応が分からなかったのです。

でも、ここ数年顔見知り程度の人に「連休の予定は?」ときかれて
「いや~まだノープランですね~」とか「家でゴロゴロですね~」などと答えると、相手は
「そうですよね~(それがいいですよね~)」とか「私もですよ~」
などと、にこやかにおっしゃるではないですか。

そうか!たわいない雑談だから、
・「どう過ごすの?」に真面目に本当のことを言わないのもアリだし
・「どんな返事だったとしても「何か言われたことに意味のある返事をしなきゃ!」と悩む必要ないんだ。
本当にただの、あいさつがわりのキャッチボールなのですね。
(これが、デートに誘いたい相手の予定に探りをいれる・いれられたのなら、また違うでしょうけど)
20年来の疑問が解けた気がしました。

bako
2018/05/07のBlog
[ 06:37 ] [ ニュース・小ネタ ]
私の立てた仮説として、
「顔見知りの人と何気ない雑談をするのが苦手な人は、人の顔や名前を覚えるのも苦手」なのでは?
というのがあります。

といいますか、私がそうなんです。
仕事の帰り道なんかで、「あ、あの人、職場に新しく来た人かな~…でも名前覚えてないし…顔も正直自信がない…」と思って、声をかけられず煩悶することはむちゃくちゃよくあります。
学生時代も、クラスメイトとなかなかなじめなかった理由のひとつが、コレなんじゃないかと今になって思ったりします。

せめて、顔か名前かどっちかを覚えてればまだいいんですけども。
そりゃ、普通に話しかけてみて人違いだったら「あ、失礼しました、人違いでしたすみませ~ん」と、明るくさっぱり謝って去ればいいことだ、とは分かっています。
相手だって、それくらいでそんなに不愉快にはならないでしょうし。
でも、それがコワイ。
そもそも、顔と名前があやしい人に、どんな声かけをすればよいのか??
ふつうに「お疲れ様です~雨ですねえ」とかでいいのかな??
それだと、マジで人違いだった場合に、向こうも
「あれ、この人知ってる人かな?自分が忘れてるだけ??」
としばらく、間違えたままになっちゃったりしない?

もう少し、「もう慣れましたか?」とか、「今日はミーティングだったんですか?」とか、
人違いなら人違いってはっきり分かる声かけにすればいいのかなあ。

「顔と名前があやふやなとき探りを入れるレシピ」を作ろうかと思っています。
あとは単純に、職場の建物内にいるときにもっと雑談すればいいんですよねえ。きっと。

bako
2018/05/03のBlog
[ 10:26 ] [ 「表情」「あいさつ」について ]
(つづき)

「人といるときの自分は緊張のあまり、口元からほほがガチガチにこわばっている」
これに気づき、休み時間などに口元を指2~3本でゆっくり円を描いて、こわばりをほぐすことをはじめました。

そこまで顔がこわばらない程度に緊張度が下がってくると、「顔の美容体操」を取り入れるようになりました。

女性向け雑誌によく書いてある顔の美容体操ですが、たいてい「若く見える」を目指しています。
「若く見える」=明るい表情 ですので、若く見える体操で自分がやりやすいものを取り入れるといいでしょう。
とくにほうれい線対策は口角を持ち上げる訓練になります。

ほうれい線対策のひとつで、「歯をみがいているときに、歯ブラシで口の内側から左右の端をぐっと押す(で、表情筋を引っ張る)」というのをすることもあります。
朝、家を出る前はもちろん、休憩時間などによい香りの歯みがきで歯をみがくとリラックス効果もありますし、女性の場合ごく普通に昼休みに歯磨きしている人も多いので、職場や学校では単なる歯磨きからはじめても良いかもしれません。
歯~歯ぐきをやさしくブラッシングするだけでも、口元はほぐれますので。
口元のこわばりがほぐれると、気持ちもほぐれます。

bako
2018/04/24のBlog
[ 08:13 ] [ 「表情」「あいさつ」について ]
「しゃべるのが苦手でも、にこっとしていたら大丈夫」
「まずは笑顔から」

よく、こういう言葉を見かけます。
雑談が壊滅的にできなかった頃の私は、これを聞くたび
「どうしよう…自分は、笑顔もできない…」(ていうか、「にこっと」ってどうやって?)
と、悩んでいました。

変な話かもしれませんが、私の場合、「会話のきっかけレシピ」で、話すネタを増やしたことで、あとから表情、とくに笑顔を作るトレーニングができるようになりました。
それまでは、「笑え!」と言われても、緊張感が強すぎて笑えなかったのです。

「レシピ」を増やして緊張をほぐれてきた頃、雑誌で噺家さんが「顔の筋肉をもむと、表情が動くようになる」と話すのを読んで、実践してみました。
具体的には口角からほほのあたりを、外側に円をかくように軽く、ゆっくりと指でまわします(指に力を入れない)。
職場の休憩時間にこれをやってみて気付いたのは、「人といるときの自分は、口元からほほがガチガチにこわばっている!」ということでした。無意識に緊張で力が入っていたのです。
それが自覚できただけでも、いい経験でした。

(つづく)
bako
2018/04/17のBlog
前回、こう書きました。
<他の人と、「0か100か」、つまり「無言かストーカーまがいか」という恐ろしく極端な距離感しか築けないという困った人間なのです。>
この書き方だと、いかにも不審なヒトなので、弁解というか補足させてください。

どちらかというと、「雑談を始めたとき、相手との距離感に応じた『いいあんばい』で話を終わらせることができなくて、ついしゃべりすぎてしまう」という方が正しいです。

いいあんばい、というのは、時間もそうですし、内容の濃さもそうです。
とくに相手と話が合うと、どんどんいくらでもしゃべってしまうし聞いてしまう。
その結果、不必要に距離を縮めてしまう、という感じです。

これが、仕事上の会話であれば、用事が終わったら会話も終わるからいいんです。
でも、雑談って、ここで会話が終わる!と明確なラインがないですね。
ですので、誰でも雑談するときはTPOに応じて「会話はこのへんまでにしとかなきゃ」と頭でストップするラインを考えながら話していると思います。
たとえば「もうじき休憩時間が終わるから話をやめよう」とかもそうですし、個人的なことを聞かれて「この人とはそんなに親しくないから、詳しく話さないでサラっと流そう」とか。

このTPOのうち、時間はハッキリ測れるものなのでいいのですが、「相手との距離感」みたいな、「明確なものさし」が存在しないことは、正解がない。
ですので「このへんでやめたほうがいいな」などと脳内で線引きを微調整しながら話すのが、私にはけっこうエネルギーのいることなんです。
それが「面倒くさい」から、親しくなる必要がなければ「最初から話さない」ほうが楽でいい。
それで、美容院では無口になりがちなのです。

そういえば、この「会話のきっかけレシピ」を作っていて、
「相手が話を切り上げてくれない場合、切り上げるレシピを集めてほしい」
というリクエストを、以前から多数いただいています。
「なかなか話せない自分には必要ない」と思っていましたが、思えば自分はこうやって「雑談がはずむと無駄にしゃべりすぎてしまう」タイプなので、むしろ積極的に集めた方がいい気がしてきました。

bako
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