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2017/06/24のBlog
[ 13:16 ] [ 生活・社会 ]
日 時 平成29年6月24日(土)13時30分~14時30分
 ネットやSNSにあふれる情報と新聞等マスメディアが届け
る情報の違いなどをご紹介いただき、マスメディアと大学が
つながることでどのような未来が待っているのか等について
もお話しをしていただきました。
 マスメディアと大学との連携で未来を創るとはどういうこと
でしょうか。
 メディアでは大学の授業のタイミングに合わせて講師を派
遣し、文章力や考察力等の向上に寄与しているのだとか。
 メディアの取材対象は全て(森羅万象)であり、その取材の範囲は世界中で、ウワサではなく、自分の目で見て、自分の感じた実際を伝えることが大切であるとのこと。
 大学での研究も同じで、研究課題は調査検証をするわけですが、これも自分の足で調査し、自分の目で実際に見て進めます。
 すなわち、メディアの情報と大学の学問を融合させ、知見を高めるということです。
 なお、加計学園や森友学園の問題も確かにネット上もあふれかえっていますが、このことを世に出そうと思う人が居て、それを取材し、勇気を持って発信するということが底辺にあればこそで、そのようなメディア記者が存在することを忘れないでほしい由。
 また問題の指摘だけでは解決しないこともあり、地球温暖化などはむつかしいもののひとつのようです。
2017/06/22のBlog
[ 14:10 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成29年6月22日(木)14時40分~15時40分
 加齢により筋量や骨量とも減ってきて、やがて歩行障害を起
こし、歩けなくなったり、立ち上がれなくなったりいたします。
 まず骨粗鬆症ですが、これは骨強度が低下し、骨折リスクが
増大しやすくなる骨格疾患のことです。
 主な症状は、「背中や腰が曲がる」「身長が縮む」「背中や腰
が痛む」等々です。
 この治療ですが、まずは装器療法(コルセット)や薬物療法で
すが、検査の結果 圧迫骨折などが見つかりますと手術も考えなければならないとのことです。
次に関節の痛みですが、「変形性関節症」はさまざまな原因に
より関節の痛みや腫れが生じ、関節の変形をきたす病気です。
 整形外科では、エビデンス(科学的根拠)に基づいて治療を
行う由にて、手術をすることによって改善する時のみ手術を
勧めるとのことです。
 そして「変形性股関節症」ですが、原因は①太り過ぎ、②使
い過ぎ、③歳のせい等々で、初期は運動療法や薬物療法で、
その後は手術(人工関節)もあるとのことでした。
[ 13:43 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成29年6月22日(木)13時30分~14時30分
 加齢は病気の始まりとか言いますが、加齢に伴う変化は、
①体力・持久力の低下、②知識・経験の増加、③病気にかか
るリスク等々でしょうか。
 さて、加齢に伴う眼の病気ですが、①白内障、②緑内障、
③加齢黄斑変性症などがあります。
 まず白内障の原因ですが、「加齢と共に進行する」「先天性
のもの」「ケガに伴うもの」「他の病気に伴うもの」等々です。
 これの治療は、薬剤は「進行抑制」程度で、手術が有効でほぼ視力は回復する由です。
次に緑内障ですが、それは「眼圧の値に関連して視神経が障害
され、視野の異常(視野障害)が進行する疾患」であるとのこと。
 これの治療は、第一段階は薬物療法で合剤(組合せ)もある由
ですが、第二段階ではレーザー治療等々を行うそうです。
 そして加齢黄斑変性症ですが、これは加齢による黄斑部(眼の
中心)に障害が起こることを言います。
 症状は、ものが歪んだり、中心が見えにくくなるもので、薬物治
療の他、レーザー照射や手術ということになるようです。
2017/06/21のBlog
[ 10:45 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成29年6月21日(水)10時~11時30分
 標記の題で武庫川を例にお話しがありました。
 一般的に河川は険しい渓谷などから発し、穏やかに蛇行しな
がら海へ流れ込むものです。
 しかし武庫川は篠山盆地から発し、藍本から須磨田までは
山間部を屈曲しながら流れ、次の広野から道場まではまた三田
盆地を通っています。
 上流は盆地が多いため水量は比較的少なく土砂などはあまり
運ばれてこず、浸食もあまりありません。
ところが中流に入りますと、すなわち武田尾から生瀬までは
V字谷の渓谷になっており、いかにも上流のごとき景観を
見せています。
 これは昔の六甲山系の活発化や有馬層群による由です。
 川幅は上流の盆地のところや下流は結構な幅がありますが
この中流はV字型のためほとんど幅はありません。
 そして宝塚大橋から終点(大阪湾)までの下流は、大阪平野
北西部を流れています。
2017/06/20のBlog
[ 14:00 ] [ 音楽・美術 ]
日 時 平成29年6月20日(火)11時30分~13時
 「マリアージュ」とは、フランス語で「結婚」を意味し、
一般的には元々別々だった存在があたかも一つの
ように調和した状態であるような時に使われます。
 今回は7月上演予定の佐渡裕プロデュースオペラ
「フィガロの結婚」(モーツアルト作曲)について描写
したものです。
 今回のプレ・レクチャーでは解説の他、チェンバロ
の伴奏でオペラ歌手3人によるアリアやアンサンブルも聴かせていただきました。
 チェンバロという楽器はピアノの原型で、最古のものは1480年頃に製作されており、1700年頃にピアノが発明されるまでは貴重な楽器でした。
 モーツアルトは正にその過渡期に生きた作曲家ではないでしょうか。
 さて今回のもうひとつの解説は、”アリア”の前に歌われる”レチタティーヴォ”についてでした。
 これはオペラの中で物語の進行を受け持つ”語り”のことで、”レチタティーヴォ”と”アリア”を繰り返しながら終幕へと向かいます。
 この”レチタティーヴォ”はきちんと音のついたものもありば、重要な音のみ楽譜に書いておき、その時の歌手の調子や観客の盛り上がり等によって、即興で奏でることもあるとのことでした。
 またモーツアルトは基本を崩し、アリアやアンサンブルにおいても進行を行う工夫もした由でした。
2017/06/19のBlog
[ 13:53 ] [ 音楽・美術 ]
日 時 平成29年6月19日(月)13時30分~15時
 日本美術のうち、今回は屈曲を活かした構図をもつ屏風や
掛ける瞬間の面白さを狙った掛軸についてご教示賜りました。
 これらの共通した点は・・・
 ①使用時以外は画面の見えない状態で収納している。
 (そのため、基本的に絵具や墨をあまり塗り重ねない)
 ②季節や機会にあわせて選び、使用する。
 ③基本的に1点ごとに鑑賞する。
 ④表具・表装を伴う。 ・・・等々です。
まず、屏風(風よけの意)の特徴ですが、「大部分は横長画面
である」「屈曲させて立たせる」「全画面を開かなくても鑑賞が
可能である」「六曲1双が多い(約9割)」「表裏に描いたものも
ある」等々でしょう。
 また掛軸は、「縦長のものが圧倒的に多い」「対幅・三対幅等
の種類もある」「掛ける場所が決まっているものもある(大幅)」
等々です。
(写真上は屏風、写真下は掛軸の展示風景)
2017/06/17のBlog
[ 14:07 ] [ 生活・社会 ]
日 時 平成29年6月17日(土)14時~15時30分
 ヨーロッパを中心に各所でテロが散発していますが、世界の
全体的な流れとしましては国際的に観光交流時代を迎えたと
言えそうです。
 まず、日本人が外国へ出国した人数ですが、1964年(前回
の東京オリンピックの年)はわずか13万人でしたが、これが
2000年には1781万人と増加しました。
 しかしその後は平行線で昨年の出国者は1711万人でした。
 ところが訪日した外国人は1964年は35万人でしたが、これが2000年には475万人となり、昨年は2404万人と急増しまして、次の東京オリンピックの年・2020年には4000万人になるだろうとの予測になっております。
 これは政府が日本への旅行を推進するため、国を選んで重点的にPRに努めたことも関連しています。
 因みに重点PR国は、韓国・中国・台湾・香港・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン・ベトナム・インド・豪州・米国・カナダ・英国・フランス・ドイツ・イタリア・ロシア・スペインの20ヶ国だそうです。
 そして日本も外国人を迎えるために、1964年にはオリンピックを、1970年には万博を行い、1983年はテーマパーク元年と位置付けて、ディズニーランドをオープンしたのをはじめ、ハウステンボスやUFJ等を順次着手いたしました。
(写真は、「人類の進歩と調和」がテーマの大阪万博の開会式です。)
2017/06/15のBlog
[ 13:01 ] [ 生活・社会 ]
日 時 平成29年6月15日(木)13時30分~15時
 東北や北陸の各県は、生き残りをかけてお米の新種を発表
または発表しようとしているというお話しです。
 各県は特色のあるネーミングをつけ、PRをしてブランド化を
ねらっております。
 ブランド米とは国民が食べて満足出来ることが第一でしょう。
 したがって、食べて期待に応じられなかったら、人気は急速
に落ちていきます。
 今やお米はおいしいのが当たり前で、それにどれだけ付加価値がつけられるかが勝負です。
ひとつの例としまして、山形県の「つや姫」があります。
このお米は農薬や化学肥料の使用を抑えた特色を出しています。
 その他、各県のブランド米を列挙してみますと、北海道「ゆめぴ
りか」、秋田「つぶぞろい」、新潟「新之助」、富山「冨冨冨」、栃木
「とちぎの星」、岩手「金色の風」、茨城「ふくまる」、福島「天のつ
ぶ」、宮城「だて正夢」・・・等々、各地から続々と新品種が出てき
ています。
 お米も各々特徴を打ち出す時代になってきました。
2017/06/14のBlog
[ 15:59 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成29年6月14日(水)10時~11時30分
 武田尾渓谷に生息する植物の実地研修がありました。
 この渓谷は篠山盆地を源流とする武庫川の中流にあります。
 武庫川は全長65.7㎞の2級河川で、篠山市・三田市・神戸市
・宝塚市・西宮市・伊丹市・尼崎市を流れ、瀬戸内海へ注いで
います。
 この河川は、中流がV字型の渓谷になっている珍しい川で、
この川の水は各市市民の生活用水や農業用水としましても
利用されている重要な川でもあります。
さて、武田尾渓谷の植物と言えば真っ先にサツキの存在があげ
られますが、今回は時期的にやや遅かったため、最初に説明
いただいたのは、ツメレンゲ(ベンケイソウ科)でした。
 この植物は日当たりのよい岩場に生えるもので、クロツバメ
シジミの食草だそうです。
 次に川沿いに林をつくるカワラハシノキ(カバノキ科)や乾燥
した岩場に生えるイブキシモツケ(バラ科)の紹介もありました。
 その他、テイカカヅラ(写真)等々もご教示いただきました。
2017/06/12のBlog
[ 11:25 ] [ 歴史・考古 ]
日 時 平成29年6月12日(月)10時~11時30分
 神話の中の国譲りのお話しでした。
 大国主命(オオクニヌシノミコト)は様々な試練を乗越え、
地上を統治するに至りますが、これを見ていた天上の
天照大神は地上は自分の子が統治すべきと考えます。
 そこで国譲りの交渉のため、二男のアメノホヒノカミを
地上に遣わせます。
 しかし彼は大国主命になついて3年も報告しません。
 したがって天照大神は第2の使者としてアメノワカヒコを地上に遣わせますが、彼は大国主命の娘・下照比売と結婚してしまい、これまた報告しません。
 そこでさらに第3の使者としてタケミカヅチノカミを遣わし、大国主命に国譲りを迫ります。
 大国主命いわくは、自分は良いと思うが子供達はどうかと答えたため、子供達を呼んで話しをしますと長男のコトシロヌシノカミはOKしましたが、二男のタケミナカタノカミが抵抗したのでこれを信州の諏訪まで追いかけ、力でねじ伏せてしまいます。
(タケミナカタノカミはその後、諏訪神社の祭神となりました。)
 そのような状況の中、大国主命はしかたなく国譲りを承諾し、その代わりに出雲に高天原(天上)に届くような高所に自分の住む宮殿の建設を要求して承諾させます。
 そして物語はいよいよ天照大神の孫・ニニギノミコトの「天孫降臨」へと続くことになります。
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