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まなびの会
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2013/10/11のBlog
[ 17:24 ] [ 生活・社会 ]
日 時 平成25年10月11日(金)
場 所 ぷらざ・こむ1
主 催 いきいきゼミナール
 内モンゴル自治区の衣・食・住と文化等について、その解説と
音楽の披露がありました。
 内モンゴルは中国の北部に位置し、東西に長くて北はロシアと
モンゴル国に隣接しているところです。
 また当地の赤峰市と愛知県の稲沢市が1989年に友好都市
として提携をしたのだそうです。
その自治区の面積は日本の約3倍で、そのうち草原が70%強
を占めているのだとか。
 モンゴル族は元の子孫にあたり、世界に1000万人おり、その
半数が中国に住んでいます。
 「衣」の民族衣装は右の写真のとおりで、カラフルな中にも機動
性に富んでいます。
 「食」は主に羊料理や乳製品等で、「住」は専ら移動式住居パオ
(ゲル)とのことでした。
2013/10/10のBlog
[ 18:19 ] [ 文学・宗教 ]
日 時 平成25年10月10日(木)
場 所 宝塚西公民館
主 催 宝塚市民カレッジ
 小説がベストセラーとなり、映画化もされた有川 浩の「阪急
電車」について、原作と映画の比較を交えながら解説してい
ただきました。
 これの舞台は小説の冒頭でも述べられているとおり、全国的
に知名度が低い今津線を取り上げています。
 すなわち宝塚市宝塚駅から西宮市西宮北口駅までのわずか15分について、そこで偶然に出会った他人が本音をはき、いろんな言葉をもらうというものです。
 神戸市は直接関係はないのですが、映画では神戸ロケがふんだんに使用されています。
 神戸市は観光では三宮・元町周辺のみで他は閑散としているようで、掘り起しを必要としています。
 阪急電車や関西学院のように直接のスポンサーでなくても、側面から前述のような理由もあってこの映画を支援しているのではとも思われます。
 映画の冒頭に、主人公・翔子が婚約者に別れを告げられるのが神戸のフロインドリーブ(元教会でお洒落なカフェ)ですし、おばさん連中が集まるのも磯上邸(ケーニヒスクローネが手がける店)で、その他メリケンパーク・モザイク・ポートアイランドのシーンもあり、神戸を密かにPRしているようにも感じます。
 さて舞台の今津線ですが作者は「微妙な田舎加減」とも評し、ご本人も中間の小林に居を構えています。
2013/10/09のBlog
[ 15:30 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成25年10月9日(水)
場 所 宝塚医療会館
主 催 宝塚医師会
 難聴・耳鳴り・めまい等の症状が出たら、検査・治療を受ける
ようにとのお話しがありました。
 たとえば「音が小さく聞こえる」「耳鳴りがする」「高い音が耳に
響く」「話の内容が聴き取れない」等の症状があればまず難聴
等を疑うことでしょう。
 難聴には、①伝音性難聴(外耳道や中耳の病気のため音が内耳に伝わりにくい)、②感音性難聴(内耳の病気のため音の信号を脳に送れない)、③混合性難聴(①+②の状態)と3種類に大別されます。
 また、めまいにもいろんな特徴があり、「グルグル回るめまいが突然的に起こる」「グラグラ、フワフワゆれるめまいで突然的または慢性的に起こる」「クラッとする立ちくらみや目の前が暗くなるなどが起こる」そして「ふわふわした雲上を歩いている感じがするもの」等々と多様で、内容によっては耳鼻咽喉科の領域ではなく、神経内科・脳神経外科・内科・循環器科等の領域に属することもあり、注意が必要です。
 いづれにしましても、耳閉感や耳鳴り等は病気のサインの場合もありますので、速やかに病院・医院に受診することが大切であるとのことでした。
2013/10/08のBlog
[ 16:28 ] [ 音楽・美術 ]
日 時 平成25年10月8日(火)
場 所 西宮中央公民館
主 催 中央公民館活動推進員会
 何百年の時を凛として建ち続けている古建築の魅力について
お話しをお伺いいたしました。
 特に神社仏閣の軒下を見上げた時に、その巧みな組み方の
美しさは圧巻です。
 まず柱ですが、ギリシャのアクロポリスを見本とした円柱があり、
他方 角柱(几帳面の方柱・唐戸面取の方柱・入隅の方柱等々)もある由です。
また斗供という組み物についてもお話しがあり、これは軒を支
える重要な役割があるもので、組み方は前へ前へ出して軒を
支えるわけで、一手先もあれば二手先・三手先もあります。
(前へ出さないものもあるとか。)
 そして軒廻では、丸桁(斗供の先にある横材)や尾垂水(軒先
を斜め下に突き出している材)等の説明もありました。
 その他としましては、梁・窓・扉・・・・・等につきましても詳しく
解説していただきました。
2013/10/07のBlog
[ 20:48 ] [ 歴史・考古 ]
日 時 平成25年10月7日(月)
場 所 園田学園女子大学
主 催 シニヤ専修コース
 各地のお祭りに欠かせない獅子舞についてのお話しでした。
 獅子舞は全国で一番多い民俗芸能だそうで、実にその70%
を占めているのだそうです。
 頭は獅子の他、地域によっては鹿・龍・虎・麒麟などがある由。
 獅子舞は大きく分けて・・・・・
 (イ)頭を着けた者が1人で踊る。(関東・東北地方に多い)
 (ロ)獅子のホロに2人以上入って舞う。(全国的) ・・・・・に大別されます。
 なお兵庫県下で県指定を受けているものは、①大蔵谷の獅子舞(明石市:稲爪神社)、②大塩天満宮獅子舞(姫路市:大塩天満宮)、③梛八幡神社神事獅子舞(龍野市:梛八幡神社)、④大飼獅子舞(香寺町:神明神社)、⑤甘地の獅子舞(市川町:大蔵神社)、⑥真浦の獅子舞(家島町:真浦神社)、⑦赤穂八幡宮獅子舞(赤穂市:八幡神社)で、東播磨1件、西播磨6件となっており、播磨地域に集中していることがわかります。
 上記の他、指定を受けていないものは、神戸市:37件、阪神間26件・・・等々で、計246件あり、このうち播磨は142件でやはり圧倒的に播磨に集中しています。
 これら獅子舞のルーツは、伊勢の大神楽にあるとされているのだとか。
[ 18:47 ] [ 歴史・考古 ]
日 時 平成25年10月7日(月)
場 所 園田学園女子大学
主 催 シニア専修コース
 アジアの一角・ベトナム社会主義共和国について、その概要を
ご教示いただきました。
 ベトナムは大きく分けて、北部・中部・南部に大別されます。
 北部は、紅河とデルタ地区を中心とした穀倉地域で、集約農業
が発達しています。
 中部は、乾燥した気候で平地も狭く、最も過酷な地域と言えます。
 南部は、メコン川とデルタ地区を中心とした穀倉地域で、多文化的な社会を形成しています。
 国の面積は33平方キロで日本より若干狭く、そのうち山地が4分の3を占めており、人口は8700万人で、54の民族から成り立っているのだそうです。
 その歴史ですが、10世紀頃までは中国の支配を受けており、中国から独立したのは西暦968年と言われています。
 それ以降は、李王朝(1009年~)⇒陳王朝(1225年~)⇒黎王朝(1428年~)⇒阮王朝(1802年~)と受け継がれましたが、1887年にフランス領となりました。
 そして1954年のジュネーブ協定により南北に分断されましたが、その後のベトナム戦争で1975年にサイゴンが陥落してベトナム社会主義共和国が成立しました。(写真は、フエの王宮です。)
2013/10/03のBlog
[ 18:02 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成25年10月3日(木)
場 所 宝塚西公民館
主 催 宝塚薬剤師会
 ひと昔前までは「疲れ」は根性がないからだ等と言われたもの
ですが、今日ではこれはもうりっぱな疾患にみられる症状の一つ
になっています。
 因みに症状の第1位は「痛み」で、「疲れ」は第2位の主訴だ
そうです。
 しかし疲労は決して病気ではなくその下地(未病)であり、”休み”を警報するアラームと考えられます。
 日本疲労学会誌によれば、疲労とは「過度の肉体的および精神的活動、または失病によって生じた心身の活動能力・能率の減退状態である。」と定義付けられております。
 疲労の主な原因は、ストレス・睡眠障害・生活習慣病・疼痛・抑うつ・意欲の低下等によるものだとか。
 この疲労回復の方法につきましては、最近サプリメントも出ているようですが、やはりそれは、笑い・温泉(入浴)・マッサージ・音楽・体操・アロマセラピー・アニマルセラピー等々が有効なようです。
 疲れがたまらないようにするための生活とは癒しやリラックスであり、万一疲れるとしましても達成感を伴うものであれば、これもまた”良”でしょう。
 2004年の文部科学省の統計によれば、日本人の慢性疲労(疲れが6カ月以上)は約4割と高く、米国等に比べて倍で原因は過労や病気によるものだそうです。
2013/09/12のBlog
[ 19:49 ] [ 文学・宗教 ]
日 時 平成25年9月12日(木)
場 所 宝塚西公民館
主 催 宝塚市民カレッジ
 横光利一という作家・俳人は、明治31年生まれで菊池寛に
師事し、川端康成らと共に「新感覚派」と呼ばれた人物です。
 彼は菊池寛の推挙により「文芸春秋」の同人となり、紙面に
作品を発表するうち頭角を表しました。
 その横光が阪神間のモダニズムに魅せられたこともあって、
神戸を舞台とした小説やエッセイを残しています。
 今回はその中から昭和9年の「関西学院大学新聞」に掲載されたエッセイ「灘にゐたころ」を取り上げて解説をしていただきました。
 時は大正9~10年頃に西灘で暮らした模様が内容で、当時 本人の姉の嫁ぎ先が神戸・灘であったことと、ちょうどその頃に失恋したこともあって、神戸へ出かけて行ったようです。
 エッセイのストーリーは、神戸へ行くといつも散歩することを楽しみにしていたことから、姉の家から西へ西へと徒歩(及び電車も・・・)で散策したルートの出来事で語られており、義兄の家(灘)⇒関西学院大学(現王子公園付近)⇒上筒井(当時の阪急電車の終着駅)⇒新生田川(居留地の建設の関係で付け替えられた)⇒元町(オシャレな街)⇒新開地(歓楽街)等々です。
 その結果、心も幾分癒されたかに見て取れるエッセイでした。
2013/09/10のBlog
[ 17:17 ] [ 歴史・考古 ]
日 時 平成25年9月10日(火)
場 所 フレミラ宝塚
主 催 いきいき学舎
 文化財の変遷についてお伺いいたしました。
 文化財と言われるものの中に、古墳・お城・お寺等々の建築物
があります。
 これらは朝鮮半島からの渡来人の技術をうまく取り込んで日本
独特の建築物を造り上げてきました。
 因みに古墳に必要な埴輪を製作したのは、渡来系の土師氏が中心となったのだとか。
 また552年(538年とも)に百済の聖明王によって仏教が伝来しますと、寺造りが盛んに行われるようになりました。
 七堂伽藍(本堂・鐘楼・講堂・食堂・塔・経蔵・庫裏)の設計・施工にも多くの渡来人がかかわりましたが、これらに尽力したのが聖徳太子であり、蘇我氏だった由にて、仏教をひろめかつ土木技術を積極的に取り入れたそうです。
 戦国時代には、城造りが処々で行われるようになりますが、ここでも渡来系の人が中心となって基礎である石積みが行われました。(穴太と呼ばれた人々)
 前述のようなものは有形文化財ですが、他方 無形(民俗)文化財もあり、地元宝塚では中山寺の星下り祭(写真)や西谷・宝山寺のケトロン(燈籠祭)等もあるとのことでした。
2013/09/06のBlog
[ 17:39 ] [ 音楽・美術 ]
日 時 平成25年9月6日(金)
場 所 ルナ・ホール
主 催 芦屋公民館
 国立国際美術館(大阪・中之島)で開催されている表題の展示会
(7月27日~10月20日)を記念して公開セミナーが行われました。
 展示されているタピスリー(綴織)は、仏のクリュニー中世美術館
の至宝と言われ、千花文様(ミル・フルール:複雑な花や植物が一
面にあしらわれた模様)が目にも鮮やかな大作で、5面は「触覚」
「味覚」「嗅覚」「聴覚」「視覚」の5感を、残る1面は「我が唯一の望み」を表していると言われていますが、これが何を意味するのかは不明で、愛・知性・結婚等の諸説があります。各々の図柄は・・・・・
 ①「触覚」⇒貴婦人が一角獣の角を触っている図
 ②「味覚」⇒貴婦人の左手にとまった鳥がお菓子をついばんでいる図
 ③「嗅覚」⇒貴婦人が花冠を編む背後で、花の匂いを嗅ぐサルの図
 ④「聴覚」⇒貴婦人がテーブルの上の小さなオルガンを弾いている図
 ⑤「視覚」⇒貴婦人の持つ手鏡に映っている自分に見入る一角獣の図
 ⑥「我が唯一の望み」⇒貴婦人が天幕の前で宝石を手にしている図(写真)・・・です。
 タピスリーは実用的には耐寒や間仕切り等に、芸術的には壁の装飾等の役目があったのだとか。
 なお貴婦人や侍女の服装や髪型等から1500年前後に制作されたものと推定されています。