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まなびの会
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2014/06/28のBlog
[ 16:39 ] [ 生活・社会 ]
日 時 平成26年6月28日(土)
場 所 神戸女学院
主 催 神戸女学院生涯教育委員会
 文科省では「いじめ」を、「当該児童生徒が一定の人間関係が
ある者から、心理的・物理的な攻撃を受けたことにより、精神的
な苦痛を感じているもの」と定義付けしています。
 「いじめ」の態様は、①冷やかし・悪口・嫌なことを言われる、
②仲間はずれにされる、③金品をたかられる、④恥ずかしいこと
や危険なことをさせられる等々、そして最近では⑤パソコン(ネット)や携帯で誹謗中傷される等がある由。
 このごろの「いじめ」の特徴は、「見えにくくなってきている」「対象が正義感や好成績の児童にも広がっている」「いじめと非行の接点があいまい」「歯止めのなさや仲裁者がいない」等々であるとのことです。
 さて「ネットいじめ」ですが、これは学校の公式サイトとは別に生徒が設置したコミュニティサイトによるものとのことで、誹謗中傷的表現が目立ちます。
 このようなことを発見した保護者は、「情報の削除を求める」「発信者情報の開示を請求する」等の対策をしましょう。
 今後は、「社会のルールの共有」「教師と生徒との信頼関係の構築」「親子の絆、コミュニケーションを深める」等が重要であろうとのことでした。
 また「いじめ防止推進法」の理解・周知・活用も必要であるとのことでもありました。(写真は会場入口)
2014/06/27のBlog
[ 14:26 ] [ 生活・社会 ]
日 時 平成26年6月27日(金)
場 所 宝塚東公民館
主 催 いきいきシニアゼミナール
 宝塚歌劇の100周年にあたり、宝塚に寄与した人々を紹介
していただきました。
 まずは阪急の創業者・小林一三氏で、この人なくしては歌劇
は語れませんし、歌劇団で最も活躍した往年のスター・春日野
八千代さんも忘れることは出来ません。
 そして昭和を代表し、宝塚市庁舎等を設計した建築家・村野藤吾氏もまたしかりです。
また文化人では、売布に別邸(冬花庵)を構えた日本画家・橋本
関雪氏や、清荒神に住んだ仏画家の石川晴彦氏も特筆すべき
でしょう。
 そして外国人では、宝塚交響楽団(宝塚歌劇オーケストラ)の
初代指揮者:ヨーゼフ・ラスカ氏が上げられますが、彼は第1次
世界大戦を機に来宝したウィーン出身の音楽家で、歌劇団に
新風を吹き込んだ立役者としていつまでも私達の心に残ること
でしょう。(写真は100周年を記念した飾り付け)
2014/06/26のBlog
[ 16:54 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成26年6月26日(木)
場 所 宝塚医療会館
主 催 宝塚市医師会
 日本では65才以上の高齢者の割合は2007年に21%を
超え「超高齢社会」に突入しており、2030年には32%に達
するという試算が出ています。
 これは総人口の3人に1人が高齢者になるということです。
 人は老化しますと介護が必要になってきますが、その主な
原因は介護保険の要介護者・要支援者の集計によれば、第1位:運動器疾患、第2位:脳疾患、第3位:認知症、第4位:高齢による衰弱・・・・・となっています。
 老齢化しますと「歩けない、立ち上がれない。」等の症状が出てきます。
 これが俗にいうロコモティブシンドローム(運動器不安定症)というもので、その最たるものが『骨粗鬆症』で、骨強度の低下によって骨折のリスクが高くなる骨の障害と定義付けられています。
 この『骨粗鬆症』の予防・治療としましては、①食事療法・②運動療法・③薬物治療があります。
 ①は、カルシウムの多い食品(牛乳・豆腐等)、ビタミンDの多い食品(サンマ・キクラゲ等)、ビタミンKの多い食品(ほうれん草・のり等)を摂ることです。
 ②は、1日30分程度の散歩が目安で、楽しみながら続けることが大切です。
 ③は、その症状やグレードによって内服薬や注射がある由でした。(写真は会場)
2014/06/25のBlog
日 時 平成26年6月24日(火)
場 所 宝塚市西谷地区
主 催 宝塚ユネスコ協会
 西谷地域は古くより知られた地域で特に平安時代前期は川西市
の多田院を中心とした多田源氏の影響を受けた武士軍団の地と
され、それら関連の歴史と文化財を訪ねました。
 ①普明寺は源満仲の第4子頼平の開山で阿弥陀如来を本尊とす
る曹同宗の寺院で本堂の西南に苔むした石造水盤があってその上
の方に満照公御廟がありました。
 参道の途中に狭い墓地があり、中央に応永二年に建てられた宝篋印塔と同じ墓地の北東端に笠塔婆2基があり、左側の笠塔婆は正平十九年建てられたと刻まれており、兵庫県下で南朝方の年号を使用しているのはここだけです。
 ②波豆八幡神社は多田源氏の祖である源満仲の弟源満政が天延元年に創建したと伝えられており、現在の本殿は応永十年に再建されたもの、国の重要文化財に指定され、柿葦の正規な正面柱間を3間とした三間社流造の大規模なもので、両妻に扉を開いた形態では最も古いもののひとつで個々の細部の装飾も優れており名建築の一つと称されているとのこと。
 その他③旧東家住宅、④大野原素盞鳴命神社と神仏習合の形態の⑤長谷素盞鳴神社などを訪ね、この地区の歴史と重要な文化財を学びました。
[ 16:15 ] [ 文学・宗教 ]
日 時 平成26年6月25日(水)
場 所 甲東公民館
主 催 甲東公民館活動推進員会
 中世の物語と言いますと「源氏物語」が浮かびますが、実は
この頃(平安~鎌倉~室町~南北朝)には相当数の物語が書か
れていた由です。
 なぜそれが判るかですが、「無名草子」(物語批評の書)に28編
の批評が載っていますし、「風葉和歌集」(物語歌集)には200余
の物語の詠が1500首余り収載されていることによります。
 これらを総称して「中世王朝物語」と紹介されていますが、これを少し細かく見ていきますと、その特徴の移り変わりが見えてきます。
 すなわち冒頭の表現も、「竹取物語」では登場人物の紹介から始まりますし、「源氏物語」はいかにも優雅にスタートしています。
 「夜の寝覚」は主題を最初に持ってきていますし、「狭衣物語」では情景描写が出てきます。
 内容は宮廷物語でたとえば「有明の別れ」ですと、左大臣家に女子が出生しますが、跡継ぎを心配して一時男子として育て、やがてこれはバレますが最後には帝に入内するというものです。
 特徴は和歌を取り込んでいることで、その内の一首を紹介しますと、百人一首にもあります「有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし」があります。
2014/06/24のBlog
[ 16:26 ] [ 歴史・考古 ]
日 時 平成26年6月24日(火)
場 所 清荒神清澄寺
主 催 いきいき学舎
 阪急・宝塚線に位置する清荒神清澄寺を散策しながら解説を
していただきました。
 同寺は山号を「蓬莱山」と言い、896年(平安時代)に創建され
「火の神様」「かまどの神様」として信仰されています。
 ここは宇多天皇(第59代)から「日本第一」の称号を受けたこと
から、山門ヨコにその旨刻まれています。(写真)
参道とは神社仏閣へのお参りの道で、ここの参道の両側には
常設店が立ち並び、その看板も昔ながらの万葉(変体)がなで
書かれていました。(写真)
 また境内には市天然記念物のイチョウをはじめ、カヤ・モミ・
オガタマノキなどが社叢林を形成しています。
 さらに文人画として有名な富岡鉄斎の作品を展示している
「鉄斎美術館」も併設されていました。
2014/06/12のBlog
平成26年6月10日 (火)午後の部
場所 明石市男女共同参画センター
茨木 一成氏 日本歴史学会会員
 荒木 村重氏は、戦国時代から安土桃山時代にかけての
武将・大名。 利休十哲の一人である。 幼名を十二朗、
後に弥介。 荒木氏は波多野氏の一族とされ、先祖は藤原秀郷
である。 池田・織田家臣時代、天文4年(1535年)の家臣・
荒木信濃守義村の嫡男として池田(大阪府池田市)に生まれる。 
最初は池田勝正の家臣として仕え、池田長正の娘を娶り一族衆となる。 しかし、三好三人衆の調略に乗り池田知正と共に三好家に寝返り、知正に勝正を追放させると混乱に乗じ池田家を掌握する。 
 天正6年7月7日(1578年) 荒木村重、滝川一益ら神吉城兵の夜襲を受け死傷者を出します。 16日荒木村重の調略により、神吉藤太夫は神吉城主頼定の首を持参する。 
 10月13日朝、荒木村重主催の茶会、客は津田宗及びもう一人。 15日秀吉、平井山にて観月の宴を行う茶師は津田衆宗及び一人。 しかし、11月7日家康のもとにも荒木村重村重逆心説が伝わる。 24日足利嘉昭、吉川元春に荒木村重の味方を申し出る。
 またその中心の城は伊丹城(有岡城)であり、戦闘に耐え得る機能を持っていました。
2014/06/05のBlog
[ 15:58 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成26年6月5日(木)
場 所 宝塚医療会館
主 催 宝塚市医師会
 認知症とは、ガイドラインによれば、「通常、慢性あるいは
進行性の脳疾患によって生じ、記憶・思考・見当識・学習・言語
判断等多数の高次脳機能の障害からなる症候群」とされており
ひらたく言えば、「日常生活や社会生活に支障をきたすように
なった状態」のことです。
 現在、認知症高齢者は厚労省によれば462万人と言われており、65才以上では15%が、85才以上では実に40%強であるとのことです。
 その症状は様々で、妄想(物を盗まれたという)・幻覚(ないものが見えるという)・睡眠障害(昼と夜が逆転する)・徘徊(無目的に歩き回る)・焦燥(イライラする)・攻撃性(大きな声をあげる)等で、これがさらに進行しますと、失認(物が解らない)・記憶障害(思い出さない、覚えられない)・失行(道具がうまく使えない)・実行機能障害(段取りや計画が出来ない)等々の症状が出てきます。
 これらに対し、薬物治療もあるにはありますが、良くなると言うよりは進行を遅らせる程度のようです。
 結局 今までの研究等からうかがえることは、①糖尿病・高血圧・メタボ等の管理、②アルコール等の嗜好品は適量に、③タバコはダメ、④持続性のある運動、⑤社会活動や趣味等・・・・・である程度予防が可能ではないかとのことでした。(写真は、脳の海馬:ネット)
2014/05/29のBlog
[ 17:58 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成26年5月29日(木)
場 所 宝塚医療会館
主 催 宝塚市医師会
 日本内科学会の報告(2010年)によれば、甲状腺機能異常
(ホルモン異常)のある人は、男性で7人に1人、女性は4人に
1人もいるのだそうですが、そのほとんどが異常を感じていない
とかで、検査をしてはじめてわかるのだそうです。
 甲状腺という器官は、甲状腺ホルモンをつくる体の中で最大の
内分泌器官で、たとえば血中のカルシウム濃度を下げるホルモン等を分泌するとのことです。
 また甲状腺の状態を知るための検査としましては、①血液検査・②甲状腺超音波検査・③細胞診・④放射線検査があるとのこと。
 そして甲状腺の代表的な疾患はといいますと・・・・・
 ・バセドウ病 ⇒ 過剰に甲状腺を刺激し、機能亢進症を起こす。
 ・橋本病 ⇒ 慢性に甲状腺に炎症が起きている。
 ・甲状腺機能低下症 ⇒ 甲状腺ホルモンが長期間不足する。
 ・その他、「無痛性甲状腺炎」「亜急性甲状腺炎」「甲状腺腫瘍」「プランマン病」・・・があります。
 これらの治療としましては、手術が基本ですが、ホルモン剤の服用やアイソトープ(放射性ヨード)治療もあるとのことでした。(写真はネット)
2014/05/27のBlog
[ 16:14 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成26年5月27日(火)
場 所 中山寺星の広場周辺
主 催 いきいき学舎
 森林とは、高木性の樹木がある程度以上密度をもってある程度
の広がりを持ち、特有の生態系を形成しているもので樹木を主体
とした生物の集合体であるとのことです。
 また森林の生態系とは、森林の生活活動とそれを取り巻く環境
との間に見られる様々な現象を言うのだそうです。
今回の場所は、中山寺奥の院への途中にあり、足洗川の周辺には
椋の木・青木・紅シダ等々が生息していました。
 また桜・松・竹・梅等の解説もしていただきましたが・・・・・
・桜の葉にはクマリン(桜餅の香り)が含まれているが有害なもの。
・松ぼっくりは枝から落ちても鱗片は開閉する。
・竹の黄葉は春で、春に落葉する。(「竹の秋」は春の季語)
・紅梅とか白梅という分類は花の色ではなく、材で区別する。
・・・等々、案外知らなかったことがありました。