夢をあきらめない

日 時 平成29年12月9日(土)13時30分〜15時
 元オリンピック・シンクロ競技の日本代表選手のお話しを聞く
機会がありました。
 彼女は小学校2年生の秋に交通事故に遭い、顔を540針、
口の中を260針も縫う大怪我をしたそうです。
 さらにこの事故のため、記憶喪失や顔面麻痺、視力障害や
難聴等々の後遺症に苦しむことになります。
 すなわち目からは光が消え、耳からは音が消え、頭からは
記憶が消えました。

特に視力は99.9%失うと言われましたが、奇跡的に0.1%の
可能性が起こり、回復したのだそうです。
 その入院中にテレビで見たシンクロナイズスイミングに憧れ
その後お母さんと2人で夢の舞台であるオリンピックを目指す
ことになりました。
 それからはあえて健常者と同じメニューの練習に打ち込み
ついにオリンピックの代表選手に選ばれ、メジカルチェックも
通過して出場を果たしたとのことでした。