ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
登り窯・大野山麓アートビレッジ
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:143件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
2009/04/26のBlog
[ 18:39 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
日が差したかと思うと小雨が時折降る、すこし寒い窯周辺でした。
10時半より2班に分かれてあたりを散策、食用になる野草を採集。

説明を聞くメンバー。 これ、食べれるの?
さっそく、てんぷらにして食べます。

少しでしたがタラの芽と、掘りたての竹の子がおいしかった。
タンポポのサラダもいつもどうり旨かったですよ。

食後雨も上がり、山里の春を楽しみました。
窯場では、同時に釉掛けです。

主に松灰釉を掛けます、燃料である松の薪による自然降灰と同じ成分ですから、しっくりきます。
他に、飴釉と今回初めて藁白(わらじろ)釉を試しました。
明日から残りの釉掛けと、いよいよ窯詰めを開始します。


2009/04/21のBlog
[ 10:06 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
2009年春季 登り窯の窯焚きが始まります。
スケジュールは次のとおりです

4/26(日) 
 窯詰め1日目、作品を運び、釉薬をかける作業です。
 同時に「野草観察会」を開催
4/27(月)~30(木)
 順次作品を窯の中に詰めていきます、結構時間がかかります。
5/1(金)
 準備後いよいよ焚き始めます、正午頃火入れ、
 これから3泊4日窯焚きです。
5/4(月)
 夜火止め、
5/10(日)
 窯出し
野草観察会

窯の周辺を散策、野草を採集し、てんぷらやバーべQ にして食します。
せり、イタドリ、こしあぶら、タラの芽など、
タンポポはサラダにするとおいしいですよ。

今年も山の春が始まります
様子はこのブログで順次公表します


2008/06/01のBlog
[ 01:14 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
5月15日、20年間風雨に耐えてきた山小屋のテラス部分の改修作業です。

バールで上板を剥いでいきます、
思ったより簡単に進んでいきました。
ここまでくると、床下の骨組みや、基礎の様子がよく解ります。

入り口付近の部材は、しっかりしていましたので残してそのまま使うことに、
あとは取り除きます。
ブロックの基礎もしっかりしていて、少し補修をしてそのまま使うことにします。

入り口付近の状態を手直しし、仮のステップを作りました、
しばらくはこのままで使用します。
出た材木、トンドン燃やしました、
隣のぐみの木、燻されていますが大丈夫でしょうか、

晴天の空のもと、気持ちよく仕事がはかどりました
帰りに、製材所と今後使用する部材の相談をして、今日の作業が終わりました。

これ以降の情報は、別ブログに公開しています
2008/05/21のBlog
[ 02:19 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
心わくわく、楽しみにしていた窯出しの日が来ました

到着後、さっそく正面の焚き口レンガを取ると、
このとおり、作品が見えています

底の方まで、うまく焼けています。
まずは溜まっている薪の灰を取り除きます。
体の小さい耀久君が手伝ってくれました、、

薪約550束分の灰はこのバケツに3はい程有りました
焚き口の両サイドの棚と、最初の棚を出して、
この棚は2番目です。

一番下の作品、ねらいどおり青い色が出ています、
灰も良くのってそうです。
一番後ろ、温度が低いので、緋色ねらいの作品、半磁器の作品を置いています
これも良さそうです。
全作品を窯出しし、梱包し教室まで持って帰りました

それを開いた所です、
じっくりと落ち着いてみると、さらによく出来ているのがわかります。
いろんな作品があり、見飽きません。

作品は、教室でしばらく展示します。
ブログ上でも、作品展をします、公開までしばらくお待ちください。
2008/05/16のBlog
[ 09:46 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
今日は子どもの日、天気も良く、たくさんの会員が来ました。

今回の窯焚きですでに空いた軒下のスペースに
次回用の薪を移しました。
バケツリレーの要領で、約500束、次回の窯焚きは11月、
それまで約6ヶ月でよく乾燥するでしょう
窯の温度は2005度
午後3時に予定どうり達しました、これを、3時間維持して火を止めます。
焚き口からの様子、
温度計は後ろのほうについていますので、1230度くらいはあるでしょう、
窯の中は、オレンジ色がさらに明るくなり、白っぽく光っています。
太陽の色に近づいているようです
オキが作品から離れるように「木ブタ」という焚き方で3時間、
大量のオキを手前に集中させ、
焚き口をレンガでふさいで、焚き終わりです。

4日間で78時間の窯焚きの終了です。
閉じるレンガ、最後の一個、笑顔です。

窯出しは5/11、楽しみです。
2008/05/10のBlog
[ 07:10 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
棚田の広がる山間の村、美しい景色を見下ろしながらの食事も、窯焚き時の魅力の一つです

バーベキュー、
みんな大好きで、用意も簡単な、代表的なメニューです

今回は、ワイン漬けのサーロインステーキが特に旨かった
ダッチオーブン料理も人気です。

これは、「チキン蒸し」
金網に塩コショウのチキンを並べて下に水を入れ、蓋をして蒸すだけ、これが旨いんです、柔らかくて、あまくて、口の中で熔けてしまいます。

下に残った蒸し汁に、レタス、たけのこと麺を入れ、ラーメンにしました。旨かったこと、すぐに無くなり、麺を追加しました。




もう一つ、ダッチオーブンの料理

「キャベツとチキン蒸し」
チキンは一匹丸ごと塩とにんにくで下ごしらえ、
キャベツ、にんじんを山盛り入れ、コンソメスープを少し入れて蒸します

味は天下一品、鶏肉は柔らかく濃厚で、肉の味をたっぷり吸ったとろりとしたキャベツがまた美味なのです。
「ピザ」
窯焚き2日目の午後くらいから、窯の温度が1000度を越えてくると、煙道に造った廃熱利用のピザ窯でこんがり焼けます

何枚食べたかなあ、飽きません。
メイン料理の前に、前菜としていただくことが多いですね、
今回初めての試み、「たけのこ蒸し」

この時期、窯の周りの竹林でたけのこがたくさん出ています。
今掘ってきたたけのこをホイルで巻いて、窯から取り出したオキに埋めておくこと1時間、

あく抜きしてませんがそのまま食べられます、柔らかくてジューシーで、こんな旨いたけのこは初めてでした。
2008/05/09のBlog
[ 01:01 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
たくさんの方が窯焚きに参加しています

窯を焚きにきてるのか、ピクニックに来てるのか・・・
これも窯焚きの一場面、楽しく過ごすことはいいことです
その間、窯はしっかり焚いています

窯の焚き方は慣れたもの、
火入れから24時間で1000度に。
その後はしばらく1160度前後をキープ、

順調に焼けてきています
時々窯の中を確認します

炎の色で大体温度がわかります。
温度計は少し後ろについているので、焚き口に近い前のほうは1180度くらいでしょうか
夜は交代で焚き続けます。

聞こえるのは、かえるの鳴き声とパチパチと薪が燃える音だけ、
別世界に居る様な感じになります。
2008/05/07のBlog
[ 18:11 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
窯の正面、作品を入れた所にレンガを積んでいき、焚き口を造ります。
完了後、紙と小枝を使って火をつけます、焚き火と同じですね。


いい作品が出来ますように祈りながら、ちょうど正午に窯焚きの始まりです。
火入れを祝ってまず乾杯、
バーベキューです、
これは赤松の薪です。
切って1年以上乾かし、燃えやすくなっています。

赤松は炎も長く火力も強く、登り窯に一番適した燃料で、この窯では温度を上げたいときや、最後に最高温度にする「攻め」のときに特に使います。
普通、登り窯では全て赤松を使いますが、この窯では雑木も使います。
樫の木やクヌギ、楢の木など、「カタギ」と呼ばれる薪は赤松の次に重宝します。

この写真は檜(ヒノキ)、
高級材ですが、薪としては火力も弱くハラハラと燃えるだけで持ちも悪く、登り窯には適しませんが、間伐でたくさんでてきますし薪割りも楽なので、まだ温度の低い時や、温度を一定に維持するときに使います。

この窯は保温性良く造っていますので、1/4が赤松、その他の木が3/4の割合でt焚き上げます。

2008/05/02のBlog
[ 08:23 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
4月28,29、30日の3日間で、窯詰めを終えました

今回は、一番火前の部屋(穴窯部)だけを使用します、
この写真はその一番奥の棚、緋色が一番良く出る所です。

手前にあと3棚組みますが、どんな仕上がりになるか、焼き上がった状態を詳しくご紹介します.
窯横の斜面に、ブルーベリーの花が咲いています。
一昨年3株植えましたが、元気に成長し、今年はたくさん花が着いています
収穫は夏ごろ?

その他に、柿、イチジク、グミ等も植えてます、
整備したビオトープに昨年、ヘイケボタルが回帰し乱舞しましたが、今年はどうかな・・・

そんなことを考えながら5月2日より5日まで、窯を焚きます。
2008/05/01のBlog
[ 18:13 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
4月27日(日)、大野山麓窯の周辺で、野草観察会を行いました。

ここは標高400メートル、少し春が遅いようですが、
天候は晴れ、春にしては暑いくらいの日和でした。

講師説明の後、周辺を散策して食べられる野草を摘みました。

イタドリ、タカノツメ、藤の花、野蒜、椎茸(これは買いました)
皆さん区別がつきますか?
まだまだ有ります、
ヨモギ、ワラビ、蕗、
右下のお箸の下にあるのはタラの芽、
そして赤いのは椿の花、

てんぷらにして食しました・・・香ばしさでいっぱい・・・
里山、里地の懐で、春を満喫しました。
この後始まる登り窯、その作品に釉掛をしています。

普通は釉薬はかけず、焼き締めにするのですが、
独自の作品を創りたく、土を変え、釉をかけての焼成にチャレンジしています。
薪運びをしています

村の人に作ってもらっている薪、450束ほど、
2トントラックで2回、人海戦術で運び込み、積み上げました。
伐採後よく乾燥させてから使いますので、これは来年以降の使用になります。

頼もしい仲間達、良い食後の運動になりました、
明日から窯詰め、窯焚きと続きます、がんばろう!!