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登り窯・大野山麓アートビレッジ
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2009/06/10のBlog
[ 00:49 ] [ 講師紹介 ]
講師 : 市川正吉

京焼き「享山窯」の4代目、
確かな技術の上に、伝統の中に新しさを感じる作品を作っています。

1994年 京都精華大学 美術学部造形学科陶芸専攻 卒業
1995年 京都府陶工高等技術専門校 成形科 修了
1996年 同校 研究科 修了 
1997年 京都市工業試験場 伝統産業技術者研修 陶磁器コース本 科 修了
1998年 同試験場 陶磁器コース専修科 修了
自宅の享山窯にて作陶開始

以後、個展、グループ展など多数



講師 大松 恵子

ロクロ、手びねりの、オールラウンドの創作をこなし、
教室でもジュニアからシニアまで親切に指導しています

1997 燿窯陶芸倶楽部を伊丹市に設立
 ..........講師を勤めながら、創作活動を行う
2000 燿窯陶芸倶楽部を尼崎市塚口町に移転、現在に至る


燿窯陶芸倶楽部主宰 主任講師 大松孝寿

サラリーマン20年の後陶芸を志した陶芸家、これからです。

伝統工芸の中に新しい感覚を取り入れたものをめざしています。
登り窯での新作品にもじっくりと取り組んでいこうと思っています。

日本工芸会正会員
尼崎市芸術文化協会会員
1975 同志社大学商学部卒業,旅行会社に勤務
1996 尼崎琴浦窯四代目和田桐山氏に師事(1998まで)
1997 工房と燿窯陶芸倶楽部を伊丹市の自宅に開設
2000 尼崎市塚口町に工房、燿窯陶芸倶楽部と自宅を移転、現在に至る
2003 川辺郡猪名川町に大野山麓アートビレッジの建設を始める
2005 当地に登り窯・大野山麓窯を築く
2010 日本工芸会正会員に認定される

.......国際クラフト展伊丹 入選 98、
.......兵庫県工美展 入選 99、01
.......日本伝統工芸近畿展 入選 00,以後8回入選
.......新匠工芸会展 入選 01
.......日本陶芸展 入選 03
.......日本新工芸展 入選 04
.......日本伝統工芸展 入選 04,05,07,10、13


2009/05/18のBlog
[ 22:15 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
前から二番目の棚、ここもよく焼けてます。
一番下が綺麗なブルーになっています。うまくいきました

この色は大野山窯特有の色で、あまり見たことのないブルーです。今回これを「大野山ブルー」と名づける事にしました。
一休み、今までに出した作品を鑑賞しています
前から三番目(後ろから2番目)の棚
この一番下も「大野山ブルー」の場所ですが、今回ここはは少し熔け不足のようです。安定して出すのは難しい・・・

信楽土にはほどよい緋色が出ています
全て出しました、さあ昼食です。

人懐っこいチョウチョ(コミスジチョウ)がなついてきて、ついに箸を持つ手にとまってしまいました。 弁当が食べれませーーー‐ン
全作品を尼崎の教室に運び、ひろげています。
しばらく展示しておきますので、皆さん、見に来てください。

ブログ上で代表作を公開します、しばらくお待ちください
2009/05/17のBlog
[ 00:27 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
窯出しは5月10日(日)

焚き口のレンガを取り除きます、窯の中はまだ少し温かい
さて、期待を胸に中を見ると、いい雰囲気に焼けてそうです、
灰も乗ってそうです、これは良いぞ!!

どんどんと作品を取り出していきます。

ここは青色狙いの作品を狙った場所で、素晴らしい出来栄えです。でも同じ釉薬を掛けたのに皆雰囲気がそれぞれ違います・・・
その右横の大皿にはまた別の景色が・・
その又右横は、残念ながら熔け不足です・・・ 同じ所なのになぜ???

ーーー続きますーーー
2009/05/16のBlog
[ 01:08 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
3日目の早朝、1210度まで上げました。
その後、1160度まで落としずっとキープしました。
前回より5度ほど低い温度でキープです、どう変わるでしょうか
楽しみなダッチオーブン、今回はスペアリブのコーラ煮です。
旨かった、
舌は、柔らかく甘味のある肉を味わい、この料理法がこんなに柔らかい味わいを演出するのかと、脳も反応する夕食でした。
昨日の続き、椎茸のホダギつくりです。
結構楽しい作業です。
ここが保管場所です、
この地、猪名川町柏原はもともとシイタケ栽培の盛んな所です、
うまく育ってください、ーーー来年の秋が待ち遠しい!!
4日目の正午、もう一度1200度に上げて1時間維持し、窯の中で作品に掛かり積もっているであろう灰を熔かします。
午後4時頃火を止めました。

同時進行で、薪運びです
村の方々にこの冬の間に作ってもらっていたまきをトラックで窯場に運びました。
約800束、バケツリレー方式(わかりますか?)ですが、結構きつい作業です。皆さん有難うございました。
 窯焚き無事終了です
2009/05/15のBlog
[ 09:15 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
昼は見学者が大勢です、
窯焚き体験と青空の下でバーべQ、楽しんでいます。 

おいしい椎茸の焼き方をご紹介します。
軸を取って裏向きにして火にかける、そのひだの所にマヨネーズをたっぷり乗せて焼く、椎茸の旨みを下に落とさないために、決して裏返さない。

噛むと椎茸特有の汁とマヨネーズの甘い香りと油がジュワッと口の中に広がり、少しこげたかさの表面の香ばしさが鼻をくすぐります、絶品です!!
好みで塩を少々振ると尚良い、また厚くて大きいのが特に旨い。一度お試しください。



で、今年からシイタケ栽培を始めます。
やり方は、「原木を調達、ドリルで穴を開け、そこに菌糸のコマを打ち込み、菌の生育にちょうどよいところにおいて置く」です。

さて、原木のクヌギは辰巳さんが切り出してきました。菌糸のコマはシイタケ栽培屋さんに分けてもらいました。

今ドリルで穴を開けています。
木の繊維は縦に走っているので菌糸も縦によく伸びるそうで、直径1センチ深さ2センチほどの穴を、縦の間隔は15センチほど、横はもっと詰めて開けていきます。
菌糸のコマを、穴に差し込んでいます。
ちなみに、この作業が終わると、原木は「ホダギ」と名前が変わります。

椎茸菌が好きなのは、直射日光が当たらず、風通しがよく、少し湿っている所。 それで、山小屋裏の杉林の中に積んでおきました。

収穫は二夏を過ぎた後、数年間楽しめるという事です、
来年の秋以後?ウワァーー、椎茸パーティは先の話やなぁーーー


窯はしっかり焚いています。
交代で焚いています。

ーーー続きますーーー
2009/05/14のBlog
[ 09:42 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
窯の入り口にレンガを積んで焚き口を造っています。

火を入れました。 ボチボチと窯を暖めていきます。
最初はゆっくり温度を上げるので、火力の強い薪でなくてもよく、ヒノキを使います。

ヒノキ、高級材なのですが火力は弱く登り窯には向きませんが、我々は周囲の森で間伐したものや倒れたヒノキを利用しています。
1000度まで24時間かけます。
煙道、煙突が温まるまでしばらく燃焼が安定しません。

お、煙が出てきたようです、
また火を引きすぎると温度が上がりにくくなるので、棚板で半分塞いでいます
夜になりました、綺麗ですね、盛んに燃えています

2009/05/13のBlog
[ 15:39 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
窯詰めが始まりました、作品がずらり・・・
いつも思います、全部入るのかなぁ

今回は第一室のみ使いますが、
ここは穴窯構造で、灰が良くかかり素晴らしい景色のついた作品に焼きあがります。

特にあらかじめ釉を掛けてあるといろんな変化がでます。
灰色に見えるものがそうです。

一番奥の棚と、そして二番目の棚の一番下まで完了です。

この一番下は、特有の青色がでる所です。
奥から二番目の棚と、三番目の下の棚が出来ました。
ちょうど半分位完了です

手前の一番下も青が出るところで、それを狙った作品を集中して詰めています。
野草観察会の日を含めると、窯詰めに4日かかります。
2日目以降は快適な天気、

窯の中から抜け出して見上げると、青い空・・・・
空気が旨い!!
4日目に完了です、
いろんなタイプの作品が明日の火入れを待っています。

泊り込みで四日、楽しみましょう。

2009/04/26のBlog
[ 18:39 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
日が差したかと思うと小雨が時折降る、すこし寒い窯周辺でした。
10時半より2班に分かれてあたりを散策、食用になる野草を採集。

説明を聞くメンバー。 これ、食べれるの?
さっそく、てんぷらにして食べます。

少しでしたがタラの芽と、掘りたての竹の子がおいしかった。
タンポポのサラダもいつもどうり旨かったですよ。

食後雨も上がり、山里の春を楽しみました。
窯場では、同時に釉掛けです。

主に松灰釉を掛けます、燃料である松の薪による自然降灰と同じ成分ですから、しっくりきます。
他に、飴釉と今回初めて藁白(わらじろ)釉を試しました。
明日から残りの釉掛けと、いよいよ窯詰めを開始します。


2009/04/21のBlog
[ 10:06 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
2009年春季 登り窯の窯焚きが始まります。
スケジュールは次のとおりです

4/26(日) 
 窯詰め1日目、作品を運び、釉薬をかける作業です。
 同時に「野草観察会」を開催
4/27(月)~30(木)
 順次作品を窯の中に詰めていきます、結構時間がかかります。
5/1(金)
 準備後いよいよ焚き始めます、正午頃火入れ、
 これから3泊4日窯焚きです。
5/4(月)
 夜火止め、
5/10(日)
 窯出し
野草観察会

窯の周辺を散策、野草を採集し、てんぷらやバーべQ にして食します。
せり、イタドリ、こしあぶら、タラの芽など、
タンポポはサラダにするとおいしいですよ。

今年も山の春が始まります
様子はこのブログで順次公表します


2008/06/01のBlog
[ 01:14 ] [ 登り窯 大野山麓窯 ]
5月15日、20年間風雨に耐えてきた山小屋のテラス部分の改修作業です。

バールで上板を剥いでいきます、
思ったより簡単に進んでいきました。
ここまでくると、床下の骨組みや、基礎の様子がよく解ります。

入り口付近の部材は、しっかりしていましたので残してそのまま使うことに、
あとは取り除きます。
ブロックの基礎もしっかりしていて、少し補修をしてそのまま使うことにします。

入り口付近の状態を手直しし、仮のステップを作りました、
しばらくはこのままで使用します。
出た材木、トンドン燃やしました、
隣のぐみの木、燻されていますが大丈夫でしょうか、

晴天の空のもと、気持ちよく仕事がはかどりました
帰りに、製材所と今後使用する部材の相談をして、今日の作業が終わりました。

これ以降の情報は、別ブログに公開しています