日頃の生活で、

【こんな人とは絶対に付き合わない・関わらない】

という人たちと間近でお会い出来るのが、

電車を始めとする公共機関の中です(^^)♪

たまたま乗った電車。席が空いていたので座ると、

隣の同世代の男性がいかにも

「風呂も入らず、洗濯もしてません」

という日雇い労働者って感じでした(涙)。

平静を装いつつも、

鼻のいい私は「【鼻がモゲル】とは、

こうゆう事を言うのかぁ〜(>_<)!」と身を持って体験っ(笑)。 さすがに臭いので、次の駅に着いたら席を移動する決意し、 せっかくの機会ですので、 その男を観察することにいたしました(笑)。 彼は風邪をひいているのか… はたまた自分が発するニオイが臭いのか、 マスクをしていました。 完璧に確信犯デスネ(笑)。 彼が何故そんな異臭を放つのか…哀れでなりません。 見た目は普通の男の子です。 過去(親祖先の因果応報)があるんでしょうね。 自分から放つ異臭がいかに周りに迷惑をかけているのか? そんな「人間は社会的動物である」という意識は 完全に欠落しています。 つまり、自らの都合のみで生きている動物的また子供的人間であり、 魂のレベルでは、一人前の大人ではなく、子供・動物であります。 大阪駅に着いて電車の乗り換えをすべく、 日の当たる場所にある上りエスカレーターを使おうとすると、 前に大きな雨傘を差した若い女の子が傘を差したまま エスカレーターに上り始めました。 その女の子は、この猛暑でも長袖にロングスカート。 いかにも【一切の日焼けをしたくない】という、 異様なまでの呪縛に憑かれていました。 私はそんな思想が偏り過ぎた人間とは絶対に普段は お付き合い致しませんが、 その大きな雨傘の先端部分が、 エスカレーターの前後に立っている人達の顔や体に当たりそうで、 私はヒヤヒヤしていました。 絶対に日焼けしない・・・つまり太陽という、 人間にとって絶対的に必要不可欠な存在に対する 畏敬の念が全く感じられず、 異様なまでに避けている人間は明らかに、 良からぬもの【想念】に取り憑かれています。 太陽のエネルギーを自らの心身に取り入れない・拒絶する人間は、 もやし人間のように、 虚弱な心身となり更に思考や人生が偏り排他的になり、 不幸に堕ちてゆくのです。 ほんと、自分だけの【主観】しか持たない大人は、 本当に恐ろしいですよね。 そんな輩たちに、組織や地域、 国家や世界が支配されないように、 我々善良な調和や愛を持つ人間が 益々ステキにがんばらなければなりませんよね(^O^)♪