「“愛する”とは」

昨日・11日夕方、

少しだけですがマイ畑に行きました。

その時の夕日の写真です。なんかいつもと違う色(感じ)。

摩訶不思議な空でした。。。

“愛する”とは・・・

狭義では、男女の恋愛模様で使用される言葉ですが、

広義では・・・

【自分以外の誰か(存在)のために、

見返りを求めず何かをすること】

なんかなと・・・と。

従って【愛】とは、

【その行動の源となる心またエネルギー】

なんだと思います。

今までの地球は人間の欲で回っていました。

各種の欲があるからこそ経済が回り、

子孫が生まれて来た。

だけど今既に自己中心的なる欲ではなく

【愛】で回る時代に日本はなっており、

やがて地球全体が愛で回るようになっていきます。

それが地球の絶対的意志であり、

真に幸福になるための法則になっております。

従って、未だ欲で回そう・生きようとする人間は、

その回し方を改めさせるべく

徹底的に改善を促される出来事が起こり、

それでも変わろうとしない場合は

時に命をも奪われ肉体から離れた上で

反省懺悔を促されます。

・・・また別の角度から。

「なぜ人はモノを捨てるのか?」

本当の幸せは得ることではなく

【捨てる】ことから始まる。

今までの地球は

「いかに人よりもたくさん得る・持つか?」が、

幸せを計る尺度でした。

が今は違います。

持っている程にまた、

持つことを求める・貪る程に、

その想いや持っているものに宿るの念により、

その人は苦しめられ、不幸になっていきます。

「足るを知る」

自らが持つべきものの適量のみを持ち続けることこそが、

万物との絶対的調和の状態であり、

その調和の中にこそ、

真の幸福の境地があろうか思われます(=人=)☆