「はじめまして」

平原綾香さんのCD、ゲットしました(^^)♪

このタイトル「はじめまして」の歌は、

親愛なるマッキ—(槇原敬之)が楽曲提供したものです。

さすが、マッキ—・・・えぇ曲作るわぁ〜(T0T)キュン☆

(%ハート%) 「はじめまして」公式動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=g7Au3BCgw90

(%ハート%)「はじめまして」歌詞↓
https://www.uta-net.com/song/272534/

もしも生まれ変わったら

この大きな樹の下で

偶然出会う事から

この恋の続きをしよう

君に向かって誰かが

笑顔で「はじめまして」と

声をかけて来たなら

それが僕だから

・・・切ない。。。

だけど、美しい、美しすぎる。。。

マッキ—ならではの、

その歌の中の登場人物の情景が浮かぶけど、

あえて全部書かない

(歌詞の世界を聴き手に存分に想像させ、

聴き手が歌の世界を完成させる)絶妙な世界観。。。

地球で起こっている争い合っている哀れな運命に

巻き込まれる恋する若き男女のあらゆるものを超剋した、

絶対なる愛の境地。。。

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「地球は誰のためにある?」

答えは

「子どもたちのためにある」

かと思われます。

(「子ども」とは、人間だけではなく、万物の子孫です)

だけど大人たちが、どんどん地球を壊しています。

もしもこの地球に大人しかいなければ、

大人たちの自我・我欲の赴くままに、貪り、壊し、

焼き尽くせばいいのです。

だって大人はじき死ぬ、この地球からいなくなるんですから。

だけど、この地球に 愛を探し求め、

人間(万物)となってやってくる命(たましい)が、

今もどんどんやって来ています。

その新しい命たちが愛を知る・具現化するための

フィールドである地球環境が、大人たちの手によって

悪化の一途を辿っています。

となりますと、その新しい命(子どもたち)を生かすも殺すも、

この地球で生きる大人たち次第だということです。

例え目や髪の色、話す言葉が違っても、

愛し合える地球に、来世ではなく、今していきましょう。

でないと、本当に地球はあかんくなります。。。

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別の角度から・・・

マッキ—はよく他のアーティストに楽曲を提供しています。

この「はじめまして」は、平原綾香さんが歌うからこそ、

ますます映えるものだと観じます。

国民的アイドルグループだったSMAPに

2003年、提供された「世界に一つだけの花」。

これも同じことが言えます。

マッキ—のコンサートに行くと、

時々マッキ—がこの曲を歌っています。

それはそれでステキなのですが、

やっぱり、SMAPが歌った方がいいと私は感じています。

そんな感じで、自分が歌う歌だけでなく、

歌う人に合わせた歌が作れる才能もマッキ—は持っていて、

ますます凄いなって感じてます(^0^)♪

だけど、そんな意味でもSMAPが解散してしまい、

未だメンバー同士が仲違いしているのは、

とても残念なことです。。。

ジャニー喜多川さんもあの世で

後悔されているのではないでしょうか。

人気者だけあって、“とりまき”もいろいろいて、

いろいろな問題が複雑にからんで解決は難しいことは

一定の理解は出来ますが、

かつて一心同体で仲良くやっていた人たちが仲違いして、

わだかまりを残して年を重ねていき、

去っていくのは悲しいことですよね。。。

これはSMAPに限らず、どんな人にでも言えることですが、

今生の人生で撒いた種(因)は、

今生の人生の中で解決しなければ、

もう【次】はないということです(因果応報の法則)。

過去の人生、今の人生・・・死んで全部チャラ

(ゼロ)にはなりません。

逆に死んでから更にその人間(命)に

どっさり覆いかぶさってくる“もの”があると感じています。

ま、それが本当かどうかは、

死んでからのお楽しみでしょうか。。。

天からの愛、罰は精妙かつ厳格で、

一つの漏れも間違いもありません。

愛を与えれば愛が、罪を与えれば罰が与えられます。

誰かに幸せ(愛)を与えられる人でしか、

幸せ(愛)はもたらされないものかと思われます(=人=)☆