長野旅⑧-1 〜長野市北部 「災害ボランティア」 一連の流れ〜

11月10日(日)。

私はマイカーで行きましたので、

まずは地図内の、柿色の囲いの場所

(長野運動公園・東側の空き地に設けられた

ボランティア専用駐車場)に行きました。

私は朝8時半にそこへ行きました。

そこからマイクロバスに乗り、緑色の囲いのところ

(長野市立柳原総合市民センター/長野市東部文化ホール)

に行きました(2枚目写真)。

電車・徒歩で来られる方は

長野電鉄「柳原駅」から歩いて

直接ここに来られる流れになっているようです。

既にたくさんの人が並んでました。

この日は1875名のボランティアさんが

来られたそうです。

そこが社会福祉協議会のボランティアセンターとなっており、

そこで私たちはボランティアの参加登録や

オリエンテーション

(3〜5枚目の紙資料を渡され、説明を受けました)、

5人1チームの班分け作業が行われます。

で、その5人の中からリーダーを1人決めます。

ボランティアシールも貰い、

上着の見えるところに貼って名札がわりに活用されました。

そこから更にマイクロバスに乗って、

国道19号線沿い「津野」交差点東北側にある空き地で下りて、

被災地のど真ん中にある水色の囲いのところ

(津野サテライト/長沼公民館・長沼公園)まで歩いて行きました。

そこで社協の方から

「みなさんは今日、○○さんのご自宅に行かれて下さい」などと、

そのご自宅地図を渡され、

具体的なボランティア内容を教えてくださいます。

そこから5人一緒に歩いてそのご自宅に向かいます。

なお、作業に必要なショベルや一輪車などの道具は、

津野サテライトにたくさんあって、そこから借りていきます。

「長野市災害ボランティアセンターから来ました」と

そのお家の方に言い、そこでそのお家の方から

具体的にどのようなことをして欲しいか?

リーダーが伺います

(津野サテライトで社協の方から言われることと違うこともあります。

被災者の方々のニーズが常に変わるからです)。

で、リーダーが残りの4人に指示したり、

5人で話し合って、具体的にどのように行うか?決めながら、

一つ一つ実行していきます。

私のチームは私以外、2〜7回同じ場所での

災害ボランティア経験のある男性の方々でしたので、

とてもスムーズに進みました。

適時休憩を取り、昼休憩もきっちり1時間とって、

リーダーのおにいさんは、

私たちが無理しないように進めて行かれました。

おにいさん曰く、以前同じボランティアで昼休憩をしないで

一所懸命していたら、後で社協の人から

「ちゃんと休憩とってください」と注意されたそうです(^^;)。

一所懸命し過ぎて、ボランティアさんが熱中症になったり、

後日ボランティア参加された方のSNSで

「休憩が全然なかったです〜」と

書かれたりしているそうです。

そして、被災者の方々も、

あまりボランティアさんたちが熱心にやりすぎると、

自分たちも気を使って休憩が取れない・・・

という息苦しさがあるとのことです。

あと、ボランティア中は写真禁止です。

被災者の方々の心情と、防犯の観点からです。

残念ながらこの被災地にも夜間を中心に、

泥棒が出入りしているそうです。

更に、ボランティア中の「トイレ」ですが、

至るところに簡易トイレが置かれており、問題なかったです。

トイレの扉には「このトイレは岡山県倉敷市から頂きました」

という紙が貼られていました。

昨年の豪雨災害からの再利用のようです。

で、社協の方に言われた通り、

15時前に撤収作業・後片付けを始め、

きっかり15時にボランティア作業を終了し、

津野サテライトに戻って、

そこで借りた道具や自分の長靴を水で洗ったり、

うがいしたりしました。

リーダーが担当の社協の方に、

ちゃんと5人揃って帰って来たこと等を報告し、

これでボランティア終了です。

また「津野」交差点東北側まで歩き、マイクロバスに乗り、

長野市立柳原市民総合センターへ行き。

そこでも社協の担当の方に5人揃って

ちゃんと帰ったことを報告し、

ここで一日一緒に活動した4人の方々とお別れし、

更にマイカーのある長野運動公園行きの

マイクロバスに乗って終わりました。16時過ぎでした。

なお、災害ボランティアに参加される方は

高速道路の通行料が無料になります。

昔より随分手続きが簡素化されて、

NEXCO中日本の公式ホームページから紙書類をダウンロードし、

後は当日ETCではなく、

一般の人がいるところを通って行きます。

で、災害ボランティア終了後、

長野市立柳原市民総合センターの社協のブースに、

その証明のハンコを紙に押して貰って、

帰りまた一般レーンを通って自宅に帰ります。

ボランティアする日は1日でも何日でも

この無料処置は適用されるのですが、

ボランティアした日前後2日間しか有効期限が無いので、

私の場合11月6日に既に長野に来てましたので、

行きがその条件に入っていなかったので、

無料処置は受けれませんでした(^^;)☆

ボランティアシールを見せると、

指定された入浴施設が無料になったり、

ガソリンが安くなったり、いろんな特典があるそうです。

詳細は下記HPをご覧ください。

●長野市へ災害ボランティアにお越しの方へ↓

https://www.pref.nagano.lg.jp/bosai/201910volunteer.html

●災害ボランティア車両の高速道路無料措置について↓

http://www.nsyakyo.or.jp/news/2019/10/post-94.php

●長野市災害ボランティアセンター 公式FBページ

https://www.facebook.com/naganoshivc/