「街道をゆく37 〜本郷界隈〜」まちあるき③不忍池(しのばずのいけ)

上野駅西側に拡がる不忍池(しのばずのいけ)。

太古の海の名残が今も池として残っているようです。

不忍池辯天堂(べんてんどう)

http://bentendo.kaneiji.jp/ 

というお寺がありました。

不忍池を琵琶湖に見立て、

また元々あった聖天(しょうてん)が

祀られた小さな島を竹生島に見立てるなど、

当時の方々を魅了してやまない場所を

コピー&ペイストした場所のようです。

が、こちらも本家本元とはまた違う、

ステキな場所になっています^^♪

驚いたこととして、池に群がる鳥たちが、

そこを忙しなく行き交う人間と

違ってめっちゃおっとりしていました。

明治に入ってからのこと。

お雇い外国人の家の中にあるストーブに冬場の夜、

鴨がヒナを連れてゾロゾロやって来ては、

そこで暖を取っていたという、

驚愕の事実が記載された日記も遺っているとのことです!

おっとりにも程がありますね(笑)。

きっと江戸の人々がおっとりし、

町全体がそんな雰囲気だったからこそ、

鴨も警戒せずにおっとりしていたんでしょうね^^♪