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認知症予防ケアグループ きらら
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2017/04/11のBlog
若年性認知症のブログに質問を頂きましたのですが、質問のところから消えてしまいましたので、こちらに掲載させていただきます。


[Aさん] [2017/04/07 10:20]
何歳までに発症したら若年性認知症で、何歳からは普通の認知症?
この両者に特徴的な違いはある?
血管性?アルツハイマー?レピー?どれもありうる?
病気自体についてもう少し詳しく知りたいと思います。

どんな病気も若いうちに発症するとその後の人生いろいろ大変と思います。
せめて次世代の子どもが自立するまでは元気でいたいと痛感します。今が当たり前と思わず常に「備える」が必要かも。


お答え

65歳未満で発症する認知症を若年性認知症といいます。
65歳以上の認知症との差は年齢ですので、大きな違いはありません

血管性認知症、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症のいずれもあります

病気の特徴などは、今インターネットのサイトをみると丁寧に教えてもらえますので、そちらをご覧ください。

今回ブログでご紹介した若年性認知症の問題は、経済的な問題だけでなく、それ以後の人生の転換を迫られる大変おおきな問題です。しかし、65歳以上の人が発症する認知症の数に比べて少ないために、あまり注目されていないのが現状です

認知症と診断されるととてもショックを受けると思います。何も考えられないかもしれません。そんな時には人の温かいサポートが嬉しいです。もちろん専門家にいろいろアドバイスがいただけると思いますが、日々の生活が一変するので、”家族の会”に支援を受けるのもいいかと思います。
(認知症予防ケアグループきらら 山本)
2017/04/05のBlog
H29.4.5(水)13:30~15:00 鼓ガ丘自治会館:多田東地区

今年もきららメンバーのSさんの依頼で、東多田地域のふれあいサロンに呼んでいただきました。いつもは20~30人集まられるそうなのですが、今日は回覧が回っていないところもあったとかで、福祉委員さんを除くと11人と少なかったようです。

90分のうち、始めの20分で山本が認知症予防の話をしました。
皆さん熱心に聞いて頂きました。その後は“笑いの効用“を話し、しっかり笑っていただくようにお願いして、Aさんがリーダーでゲームスタート

まずは右の人を紹介して自己紹介。次に後出しジャンケンでいい笑顔が起こり、いつものスリーAが進んでいきます
指体操・数え歌)
数を数えながら指を折っていくという簡単な同時進行の作業ですが、同時に2つのことをしているという意識はないかも。
次は1つずつずれていく123は、難しい。
数え歌は、歌を知らない方がほとんどでしたが、皆さん一生懸命ついていこうと努力してくださいました。えらい!

グッパー体操 
前がパーは上手で、揃っています。グーになると前で手が開いたり、閉じたりします。これはどこでも一緒

でんでんむし
チョキの上にグーというのですが、上がチョキの人上下が逆のひともチラホラ。「出来な~い」という人がいて、「出来ないと自己申告しなくていいですよ」とリーダーの声に皆さん笑っておられます


リズム2.3.4拍子 
2拍子はきれいに揃っていい感じ。3拍子になると右と左が反対になっている男性がいましたが、修正が出来て最後はばっちり!
4拍子はいまの季節にピッタリの「春が来た」 やはり2拍子・4拍子はやりやすい

体が熱くなったので、水分補給の休憩。

お手玉回し

右回りは上手に回りました。左回りはやはりしにくいようで、右手が交差している男性もいましたが、あまり言うと傷つくと思い、スルーしました。結果、4個もっている人が出て、大金持ち。0個の人に心やさしい人と言うと、「優しくないけどなー」と男性がポツリ
次は玉入れ
楕円形の輪なので短い距離の人が有利かな?19人で「せいのー」と投入。入ったのが7個でした
もう一度入れたいという要望があり、今度は籠載せを一人づつ挑戦。やはり距離の短い人が成功する確率が高かったです

頭の体操で「ことば集め」

テーマは「花」。これは女性の方が得意かも。皆さん詰まることもなくすらすら出てすごいですね。1周19個の花が並びました
2回目は男性にも得意なものということで、「オリンピックの種目」。前の人が、自分が言おうとした言葉を言われたら、すぐに違うものを考えて言え、これも同様にすらすらと出て助け舟は必要ありませんでした。家でも自分で10個くらいはすらすらと言えるように頑張ってみてくださいとお願いして次に


どじょうさんゲーム
これも楽しいゲームなので楽しんでいただきました。3人の方に言っていただきましたが、「ハイ」いうのが簡単そうでこれが難しいはずなのですが、3人とも上手。最後はつながっていて、仲良し!(写真)

最後はシーツ玉入れ
おとなしくそろそろとやってくださいというと、最初はおそるおそるの様子でしたが、だんだんエキサイトしてやはり皆さん勝ちたいと必死。シーツが上に下にと。最初に玉を自分の方に持ってきたチームが穴に入らないほどの玉を入れました。上手!!

感想を伺うととっても楽しかったとの意見が大半でした。実際良く笑って頂きました。

最後の最後に、草津節と雪山賛歌の替え歌を2曲歌いました。いずれも元気を出そうよという内容にアレンジしてあります。これを考えた人はえらい!!

 報告(山本)
2017/04/04のBlog
[ 19:51 ] [ 研修報告 ]
川西市若年性認知症の会「りんどう(RING・DO)の会主催で、川西市中央公民館において講演会がありました。

「知ってほしい経済支援の話し」
~若年性認知症を有する本人及び家族の今と未来に着眼して~
 講師は日本福祉大学 青木 聖久 教授


青木教授は福祉大学を卒業後、精神科でソーシャルワーカーとして勤務したときに、社会生活を送る上での患者さんの“生きづらさ“を知ったそうです。

(1)生きづらさとしての特性
障碍という言葉は”さしさわりがある“ということ。一人の人として当たり前の喜怒哀楽
をもって生活しているひとという理解がされにくいために“生きづらさ“がある
(2)障碍者の生活における経済的支援の位置づけ
 生活を支えるためには①経済的基盤 ②居場所 ③社会的生活支援が必要

 生活保障の制度としては、医療保険と医療費の助成いろいろと 

①雇用保険、②障害年金、③精神障害者福祉手帳などがある

 しかし、生活を維持するのは難しく、防貧・救貧対策の制度として
①生活福祉金 ②無料定額診療事業 ③生活保護などがある
感想
若年性認知症の人は、発症と同時に精神障害の人が抱える“生きづらさ”を体感することになります。
若年性認知症の方が受けられる制度はいろいろあるようですが、それぞれに多くの制約と手続きが必要(若年性認知症支援ハンドブック 兵庫県平成28年2月修正版)で、なおかつ十分な支援には至らないようです。
以前テレビで、若年性認知症の方が発症前と同じ職場で働いている様子を放映していましたが、一見すると認知症と分からないですが、すぐ忘れてしまうので職場の理解とサポートがないとできないという様子でした。同じ職場で働き続けるケースはまれなのでしょう。
現在兵庫県には約1600人の若年性認知症の人がいると推測されていますが、まだ働き盛りで大黒柱である人が認知症になると、たちまち社会生活の継続が困難になり、家族の人生設計が大きく変わることになるのでしょう。その後の生活を考えると、本人を含めてその家族の精神的・経済的負担は計り知れないと思います。介護の問題も出てくるでしょう。
 川西市では川西市若年性認知症の会「りんどう(RING・DO)の会」が出来ていて、本人と家族が第4水曜日に活動しておられます。一人で悩まず、出かけていって話をすることで、いい解決策が見つかるかもしれません。気持ちも楽になるかもしれません。

2025年問題として高齢者の認知症の増加に焦点が当たっていますが、若年性認知症の方の大変さを知る機会になりました。
 皆さんはどのように思われますか。
 (報告 山本)
2017/04/03のBlog
[ 07:48 ] [ パッレト体験教室報告 ]
2017年4月1日(土曜日)

とてもキリの良い4月1日に新年度がスタートしました。
昨日からの雨も上がり前日には桜の開花宣言もあり新年度にふさわしい日和です。

12時から総会を開催し、昨年度の報告と今年度の計画などを話し合いました。
今年度はなんときらら発足10周年を迎えます
この10年、きららを取り巻く環境はずいぶん変化しました。
第一「認知症」そのものの捉え方もずいぶん変わりました。
そんな変化に柔軟に対応しつつ、優しく楽しく笑いを絶やさず活動が続いていくといいなと思っています。

昨年度の活動報告も兼ねたニュースレター「きらら通信」も発行しました。
パレット川西にも置いていますのでどうぞ手にとってご覧ください。

さて、午後1時半からは恒例の体験教室の始まり始まり
今日の自己紹介はいつもの方法に加えて好きな花を話すことになりました。初めて聞く花もあり、「どんな花?」と話が弾みました。
みなさん、それぞれ雰囲気にぴったりの花が好き!
中にはつい先月のお誕生日に遠くに住む息子さんからバラの花束が届き数えてみたら年の数だけ本数があったとの幸せエピソードの披露もありました。

後出しじゃんけんのリーダーはきららが誇る最高齢者のMさん。右手だけじゃなく左手でもやってみたり。。。どうやらMさんは右利きってわけではなく「両手使い」らしいです。どちらの手も器用に使えるらしく、だからいつまでも偏ることなく頭が元気なのかもしれません。


指体操・数え歌のリーダーはUさん。彼女らしくのんびりゆっくり何回か数えた後、急に「スピードアップ」と言ってびっくりするくらいの速さで数えました。右手の親指を折らなくてもこのスピードに目がさめる思いでした。たまにはこんな変化も面白い!

グーパー体操はSさん。「右がパー」と「左がパー」の間に「チョン」と手を叩くという変化をつけました。前に出す手がパーの時はまだなんとかできましたけど、グーの時はちょっと戸惑いました。リーダーもなれないので大変そう


リズムは2拍子「ウサギとカメ」「桃太郎」3拍子「ふるさと」4拍子「春が来た」
みなさんベテランさんなので誰も間違えないけど、大きな声で歌うってそれだけで楽しくて幸せな気分になりますね。

お手玉回し・どじょうさんはさっきグーパー体操をリードしてくれたSさんが
近々近所の集まりでリーダーをなさるということで指名を受けて再度リーダー体験。
ご自分でお手玉を30個も作ったのですって。
準備からご自分でなさっていて頭が下がります。
お手玉回しはとっても楽しいゲームだけど、説明しなくちゃならないことがたくさんあって、
どのタイミングで伝えていくか、どう話すかなどなどリーダーの腕の見せ所いっぱいのゲームです。
Sさんは一生懸命なんだけどなかな思うように進まず「頭がもうフル回転でいっぱいいっぱい!」と上気した様子。
もう一度頭を整理してしっかり準備して当日頑張ってね!
失敗は成功のもと。ちょっとくらい拙くても、Sさんの前向きな気持ちがきっと参加者さんに伝わって、きっときっと楽しい会になると信じてます。
言葉集めは「野菜」
参加者さんのなかにEさんという男性が一人。
もともとヘルパーさんらしいし、いろいろな活動も取り組まれてスリーAもベテランな感じなんだけど、「野菜」となると女性陣が発する野菜の名前にいちいち「ほう!」「なるほど!」「それもあったか!」と反応。その反応が私にとって今日の一番の「楽しさ」でした
「男性が得意な言葉」ってなに?の質問には「相撲の力士の名前とか!」という答え。
春の大阪場所、久しぶりの日本人横綱の活躍で盛り上がりましたものね。
力士の名前やったら私も負けてへんで!と心ひそかに思った私でした。

美味しいお菓子とお茶の後

じゃんけんげーむ・シーツ玉入れ
今日は初参加の人もいないし、リーダーしているわけじゃないしと久々に優勝目指して頑張ったのだけど、そして最後の3人にまでは残ったのだけど、最終決戦で一発敗退。残念
優勝はIさん。彼女は賞金60万円あったら「稀勢の里の応援に行きたい!」と。
本当に相撲ブームですね。大相撲協会が日本人横綱を切望していたわけがわかりました。
シーツ玉入れは「大正ロマン」チームと「明治維新」チームに分かれて対戦。チーム命名で最初に「大正ロマン」と発言してくれたのは男性のEさん。女性だけだとあまり考えられない発想にやはり男性も混じるといろいろなことに幅が広がるなと思いました。
どうぞ男性の皆さん、Eさんのように積極的にご参加くださいまし!

大体13~4人で今日のゲームは進みましたがこれくらいの人数だと目も行き届くし盛り上がりやすいですね。楽しい新年度の体験教室となりました。
次回は5月6日。大型連休の間です。お孫さんなどお子さん連れも大歓迎です。
たくさんの参加をお待ちしています。 (報告 天野)
2017/03/25のBlog
[ 14:48 ] [ リーダー派遣報告 ]
西多田団地ふれあいサロンH29.3.21 13:30~14:30

今日は昨日のいい天気とうって変わり夜半から雨が降り続いています。 
今、花粉がすごいので雨がうれしい。私はマスクが手放せない日々です

参加者が少ないだろうと思いながら準備していると、一人またひとりといつものメンバーが集まり、きららメンバーはSさんとNさん2人が加わって合計19人になりました。今日は新しい人が1人加わりました(良かった)

最初はSさんのリードで自己紹介

左の人の名前を紹介してから自分の名前を言い“春にちなんだもの”を言うという課題が加わりました。皆さん緊張してかなかなか言葉が出ず、なんども助け舟を出しながらやっと1周。
入学式、入園式、入社式。彼岸櫻、さくら、レンゲなど

次は後出しジャンケンと指体操。数え歌はいつもしているので、大丈夫
◎グッパー体操
いつものグッパーは上手に出来ました。間にチョンと手打ちを入れるとアレレ、リーダーが間違っています(アツ!汗がでる)
◎茶壷とでんでんむし
ここでもリーダーが少し間違い、皆さんに笑いを提供しました
◎リズム体操 リーダーはNさん
2拍子3拍子と順調に進み、4拍子は「春がきた」
◎お手玉回し
右回り、左回りに、緩急がついて大忙し。下にも落ちているし、2つ3つと持っている 人もいて小金持ち!
玉入れは目をつむって入れ、 19個中5個入りました。
◎シーツ玉入れ
久しぶりにしたので皆さん「燃えるわー」と元気いっぱい。ゆっくり転がすようにと言ったのですが、そんなことはどこかへ飛んでいって…
3回戦して2勝1分けでバラチームの勝ち! 

最後は「パタカラ」と言いながら足の運動をして終了。これで4年目が終了です
来年度に続く 
 報告(山本)