スイカなどの畑にもみ殻・ぬかの混合材を散布

17日(木)、早朝から農園スタッフが出て、これからスイカやカボチャなどを植え付ける畑の開墾作業を行いました。

最初に緑化用バークを散布し、その後、もみ殻とぬかの混合材を散布し、トラックターでそれぞれの土づくり資材を混ぜ併せ開墾、次に苦土石灰や肥料を投入し、昼からは畝づくりに作業に入ります。

一方その横では、1,100株の植え付けを予定するサツマイモ畑はう

一方その横では、1,100株の植え付けを予定するサツマイモ畑では、畝づくりを終え、マルチ敷きの作業を順番に進める作業を行っています。

現在、「とよっぴー農園」(約1,000㎡)では、ミニ田んぼ・スイカ等・サツマイモに加え、ファミリーファーム、あおぞら野菜栽培で栽培作業、さらには従前からのタマネギやエンドウ豆、ジャガイモ、イチゴなどを育てており、スタッフは汗をかきながら作業を精力的に行っています。