若干残った作物を環境交流センターで完売

13日(水)は生活情報センターくらしかんでの地産地消デーでした。豊中の農産物をはじめ、周辺地域の産物もあり、とくに野菜類は現在、3〜4店舗の競合関係となっており、「とよっぴー」野菜も、その中に混ざって売れ残りも必至です。

そのため、スタッフのモチベーションも下がることから、売れ残りも覚悟の上で、競合の中頑張っています。

当日も、ニンジンやタマネギなど僅かな商品が残ったため、スタッフが環境交流センターに持ち込みました。

環境交流センターでは、「ある時あるだけ野菜市」を開設しており、ちょうどいいことと持ち込み野菜を頒布し、売れ残りを解消しました。