2019/02/05のBlog
[ 14:21 ]
2019/02/01のBlog
[ 12:01 ]
1日(金)朝から「とよっぴー」の袋詰め作業を再開しました。昨年12月から今年の1月まで頒布は休止です。2月9日(土)空の再開に備え行ったものです。
まったくストックがなく、一からの作業、9人のメンバーが参加して約3時間たっぷりと行いました。
風がなければいいのですが、飛行機の着陸に伴う一陣の風が身体を冷やす中で10kgと2.5kgをそれぞれ200袋詰めました。
まったくストックがなく、一からの作業、9人のメンバーが参加して約3時間たっぷりと行いました。
風がなければいいのですが、飛行機の着陸に伴う一陣の風が身体を冷やす中で10kgと2.5kgをそれぞれ200袋詰めました。
2019/01/25のBlog
[ 11:18 ]
緑と食品のリサイクルプラザでは小学校給食の調理くずと児童の食べ残しに街路樹等の剪定枝(チップ)を混合させて土壌改良材(愛称「とよっぴー」)を製造しています。
概要23日間程度、撹拌槽で発酵・熟成のため毎日2往復撹拌機を回転させながらたい肥層をかき混ぜています。
今年は8日(火)に昨年中から発酵・熟成させてきたたい肥を取り出し、第1次熟成槽に移送しました。
その後、たい肥床(種菌含む)をつくり、新たに給食残渣類を投入できるようにしました。写真が次の投入に備えた新しいたい肥床です。
概要23日間程度、撹拌槽で発酵・熟成のため毎日2往復撹拌機を回転させながらたい肥層をかき混ぜています。
今年は8日(火)に昨年中から発酵・熟成させてきたたい肥を取り出し、第1次熟成槽に移送しました。
その後、たい肥床(種菌含む)をつくり、新たに給食残渣類を投入できるようにしました。写真が次の投入に備えた新しいたい肥床です。
2019/01/24のBlog
[ 12:56 ]
ジオラマに近鉄、阪急、南海を並べました。並んでいませんが、トワイライトエクスプレス、北斗星、嵐電と蒸気機関車そしてトーマス(見えません)と新幹線(700系 これも写真に写っていません)と、一同の写真を収めたかったのですが、、、、
[ 12:42 ]
[ 12:34 ]
[ 12:23 ]
19日(土)、毎月1回第3土曜日に実施している「家庭の生ごみをたい肥化する講習会&たい肥化容器の助成制度」の受付を行いました。
場所は生活情報センターくらしかんです。当日は7人の方が受講され、スタッフが日頃、家庭で取り組んでいるダンボールを用いたたい肥を持ち込んで、生ごみをたい肥にする方法、日頃の作業や注意点などを説明、実際にたい肥に触れて温度や臭気、水分状況を確認、取り組むためのノウハウを一生懸命、講師に質問しながら学んでおられました。
場所は生活情報センターくらしかんです。当日は7人の方が受講され、スタッフが日頃、家庭で取り組んでいるダンボールを用いたたい肥を持ち込んで、生ごみをたい肥にする方法、日頃の作業や注意点などを説明、実際にたい肥に触れて温度や臭気、水分状況を確認、取り組むためのノウハウを一生懸命、講師に質問しながら学んでおられました。
2019/01/16のBlog
[ 14:12 ]
[ 14:04 ]
本日16日(水)朝から豊中市環境交流センターで野菜の販売を行いました。作物は会員農家から特別提供を受けた水菜などと「とよっぴー農園」で育てている赤ダイコン、丸ダイコン、キャベツ、青梗菜などです。
10時過ぎから並べた野菜は時間の経過とともに順次、販売され昼過ぎには品物が少なくなりました。
野菜は朝一番に収穫しており新鮮そのものです。
毎週火曜日を軸に、農園で収穫できる場合のみ販売していますが、時折農家からも出され好評です。
この1月の活動は野菜の販売が集中していますが、中日を過ぎれば他の諸活動も始まります。
10時過ぎから並べた野菜は時間の経過とともに順次、販売され昼過ぎには品物が少なくなりました。
野菜は朝一番に収穫しており新鮮そのものです。
毎週火曜日を軸に、農園で収穫できる場合のみ販売していますが、時折農家からも出され好評です。
この1月の活動は野菜の販売が集中していますが、中日を過ぎれば他の諸活動も始まります。
2019/01/11のBlog
[ 14:02 ]
本日11日(金) 10:00~13:00まで1月理事会を行いました。議題が多岐に及び長い時間となりました。
①新年度のたい肥化事業の就労体制やそれに伴う雇用整理
②「第4回とよっぴーフェスタ」の実施に対する考え方の整理
③たい肥「とよっぴー」に関する消費税10%時の対応や頒布要項との整合性
④「就労ボランティア体験事業」の理事会体制
⑤新年度における「とよっぴー農園」での事業内容の確認 などでした。
とくに、たい肥事業並びに資源循環啓発事業が3年目を迎え、どのような体制で臨むか、考えられる解題への対処など、確認を行いました。
また、「とよっぴーフェスタ」についてはこれまで「とよっぴー祭り」も含め13回を振り返り、現在生じている課題の整理と次回実施するとすれば、課題の解決をどのように図るかなど、事例を基に協議しました。
さらには、農園での体験事業も含め会員拡大によるスタッフの拡充を命題にしながら、サポター性の導入など間口の広い参加型活動によるスタッフを広げることも模索することとしました。
①新年度のたい肥化事業の就労体制やそれに伴う雇用整理
②「第4回とよっぴーフェスタ」の実施に対する考え方の整理
③たい肥「とよっぴー」に関する消費税10%時の対応や頒布要項との整合性
④「就労ボランティア体験事業」の理事会体制
⑤新年度における「とよっぴー農園」での事業内容の確認 などでした。
とくに、たい肥事業並びに資源循環啓発事業が3年目を迎え、どのような体制で臨むか、考えられる解題への対処など、確認を行いました。
また、「とよっぴーフェスタ」についてはこれまで「とよっぴー祭り」も含め13回を振り返り、現在生じている課題の整理と次回実施するとすれば、課題の解決をどのように図るかなど、事例を基に協議しました。
さらには、農園での体験事業も含め会員拡大によるスタッフの拡充を命題にしながら、サポター性の導入など間口の広い参加型活動によるスタッフを広げることも模索することとしました。