14日(火)、bioa(ビオア)「参加型ビオトープ作り」「環境共生」「自然再生」などの活動を展開する茨木市民など10人がたい肥化施設の見学に来られました。

たい肥システムの説明の後、ミーティングルーム(詰所)で改めて生ごみたい肥化活動の経過や現在の状況を詳しく説明して、懇談しました。

皆さん熱心に見学され、説明の後も質問が多く出て、良い交流になりました。大体、長くても30〜40分が定番ですが、この日は1時間を超え、走井給食センターに行くのが遅れる始末でした。