2020/12/25のBlog
[ 19:17 ]
2020/12/24のBlog
[ 11:33 ]
24日(木)朝から市内城山町さわ病院の「野菜市」でした。今回は市内5軒農家からネギ、
サツマイモ、キャベツ、サニーレタス、水菜などの野菜に加え、豊中産の新米、玄米餅などが並べられました。
天候も悪く肌寒い中で準備中は3人ほどの人でしたが、スタート時には人が増え、最終的に14人の方が購入されました。
いつも多くて20人程度ですので、まずまずでした。
月3回、環境交流センター(毎週第1土曜日)、生活情報センターくらしかん(毎月第2水曜日)、さわ病院(毎月第4木曜日)に加え、農園での作物が出せる場合は、毎週火曜日に環境交流センターで野菜の販売をしています。
新年も市内農家の野菜を市内の消費者に届けるための取り組みを行っていきます。
サツマイモ、キャベツ、サニーレタス、水菜などの野菜に加え、豊中産の新米、玄米餅などが並べられました。
天候も悪く肌寒い中で準備中は3人ほどの人でしたが、スタート時には人が増え、最終的に14人の方が購入されました。
いつも多くて20人程度ですので、まずまずでした。
月3回、環境交流センター(毎週第1土曜日)、生活情報センターくらしかん(毎月第2水曜日)、さわ病院(毎月第4木曜日)に加え、農園での作物が出せる場合は、毎週火曜日に環境交流センターで野菜の販売をしています。
新年も市内農家の野菜を市内の消費者に届けるための取り組みを行っていきます。
2020/12/23のBlog
[ 09:18 ]
2020年も後残り僅かとなりました。当法人の活動は年内25日(金)、緑と食品のリサイクルプラザの施設・設備や「とよっぴー農園」の後片づけなどを行って終了予定です。事務局の業務は24日(木)で最後となります。
本年は新型コロナウイルス感染症の影響が拡大する中で「緊急事態宣言」が発出され、多くの事業や活動が制約を受けました。解除後、一端落ち着いた感染症の勢いも、再び拡大基調で収まらず医療崩壊まで喧伝される厳しい状況になっています。
年末年始を含め、不要不急の外出抑制や多人数の会食など感染症予防に万全を期すよう求められています。年明け以降、状況が改善するか見通しは今のところ立っていませんが、希望をもって新年を迎えたいと思っています。
皆様方には、感染症のかからない、うつさないの気持ちを大切に新年をお迎えください。
新しい年が良い年であること例年以上に願いたいものです。
当法人の事業・活動へのご参加を始め、ご協力いただきましたこと、改めて感謝を申し上げます。
なお、現在緑と食品のリサイクルプラザでは堆肥製造に関する一部実証実験を行っています。小学校の冬期休みで給食がありませんが、年内31日まで施設は稼働して実験の経過を観察する予定です。
ありがとうございました。新しい年もよろしくお願申し上げます。
本年は新型コロナウイルス感染症の影響が拡大する中で「緊急事態宣言」が発出され、多くの事業や活動が制約を受けました。解除後、一端落ち着いた感染症の勢いも、再び拡大基調で収まらず医療崩壊まで喧伝される厳しい状況になっています。
年末年始を含め、不要不急の外出抑制や多人数の会食など感染症予防に万全を期すよう求められています。年明け以降、状況が改善するか見通しは今のところ立っていませんが、希望をもって新年を迎えたいと思っています。
皆様方には、感染症のかからない、うつさないの気持ちを大切に新年をお迎えください。
新しい年が良い年であること例年以上に願いたいものです。
当法人の事業・活動へのご参加を始め、ご協力いただきましたこと、改めて感謝を申し上げます。
なお、現在緑と食品のリサイクルプラザでは堆肥製造に関する一部実証実験を行っています。小学校の冬期休みで給食がありませんが、年内31日まで施設は稼働して実験の経過を観察する予定です。
ありがとうございました。新しい年もよろしくお願申し上げます。
2020/12/16のBlog
[ 14:19 ]
2020/12/15のBlog
[ 12:44 ]
12日(土)、午後から野菜栽培講習会を環境交流センターで行いました。今回のテーマは
「月の満ち欠けと野菜づくり」です。
これで同テーマは3回目ですが、根物や葉物の種まき時期、植え替え、収穫時期をそれぞれ月の満ち欠けに合わせて行っている農家が講師です。
農作業の内容を変えたり、野菜自身の力を引き出すためあえて過保護にしない苗の植え方など、慣行農法では考えられないお話があり、目からウロコの講座でした。
農薬、化学肥料、大規模化、機械化、野菜の大きさの標準化、野菜の味見の普通化など
慣行農業でない農法のお話で、遠くは京都より来られていました。
「月の満ち欠けと野菜づくり」です。
これで同テーマは3回目ですが、根物や葉物の種まき時期、植え替え、収穫時期をそれぞれ月の満ち欠けに合わせて行っている農家が講師です。
農作業の内容を変えたり、野菜自身の力を引き出すためあえて過保護にしない苗の植え方など、慣行農法では考えられないお話があり、目からウロコの講座でした。
農薬、化学肥料、大規模化、機械化、野菜の大きさの標準化、野菜の味見の普通化など
慣行農業でない農法のお話で、遠くは京都より来られていました。
2020/12/08のBlog
[ 15:52 ]
2020/11/27のBlog
[ 20:11 ]
当法人がプロジェクトとして加わるNPO法人豊中アジェンダ21では毎年11月、豊島体育館で2日間、「豊中市民環境展」を実施しています。
本年は新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、豊中市環境交流センター(11/27~29)、萩の寺公園(11/28~29)で行うこととなり、当法人は当初28日のみ展示参加する予定でしたが、急きょ本日も出展しました。
朝早くから堆肥化システム上の「撹拌槽」「第1次熟成槽」「第2次熟成槽」生成品(とよっぴー)の現物を展示、併せて「とよっぴー農園」の作物展示と大根、日野菜、ミカン、サツマイモ、こかぶ、水菜などを販売しました。
大きな大根は皆さん驚かれ、すぐに売り切れとなりました。
堆肥システムの方は何人かの方が説明を聞いていただきました。
明日は、萩の寺公園で動画放映も含めて資源循環活動をアピールする予定です。
本年は新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、豊中市環境交流センター(11/27~29)、萩の寺公園(11/28~29)で行うこととなり、当法人は当初28日のみ展示参加する予定でしたが、急きょ本日も出展しました。
朝早くから堆肥化システム上の「撹拌槽」「第1次熟成槽」「第2次熟成槽」生成品(とよっぴー)の現物を展示、併せて「とよっぴー農園」の作物展示と大根、日野菜、ミカン、サツマイモ、こかぶ、水菜などを販売しました。
大きな大根は皆さん驚かれ、すぐに売り切れとなりました。
堆肥システムの方は何人かの方が説明を聞いていただきました。
明日は、萩の寺公園で動画放映も含めて資源循環活動をアピールする予定です。
2020/11/25のBlog
[ 13:26 ]
本日25(日)、「とよっぴー」の有料配布を行いました。今回で年内はありません。新年は2月です。
この時期は土壌改良材の使用は済んでいます。そのことから来場者が少ないではと予想しながらスタートしたところです。
車はボツボツ、2輪車は少し寒いこともあり、数台にとどまりました。
最終的に200袋を少し下回りました。
この時期は土壌改良材の使用は済んでいます。そのことから来場者が少ないではと予想しながらスタートしたところです。
車はボツボツ、2輪車は少し寒いこともあり、数台にとどまりました。
最終的に200袋を少し下回りました。
[ 12:27 ]
24日(土)、緑と食品のリサイクルプラザ「とよっぴー農園」で一般公募による「畑のお仕事体験」行事を行いました。
大人18人、子ども12人が参加しました。
お仕事の内容は、ミニ田んぼの田お越し、サツマイモ畑のピーマン畑の片付け作業です。
3グループに別けて交代で作業を行っていただきました。
その後、大根抜きを行い1本をプレゼントし、ピーマンはたくさんお土産にして頂きました。
大根を抜くのは初めてで大人の方が興奮気味でした。
大人18人、子ども12人が参加しました。
お仕事の内容は、ミニ田んぼの田お越し、サツマイモ畑のピーマン畑の片付け作業です。
3グループに別けて交代で作業を行っていただきました。
その後、大根抜きを行い1本をプレゼントし、ピーマンはたくさんお土産にして頂きました。
大根を抜くのは初めてで大人の方が興奮気味でした。
2020/11/18のBlog
[ 19:20 ]
先着15人まで。好評の場合は講師農園のフィールドワークも後日実施を検討します。
PDFをご覧ください。
PDFをご覧ください。