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特定非営利活動法人 C.U.P
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2005/12/21のBlog
第1章 総則

(名称)
第1条 この法人は、特定非営利活動法人C.U.Pという。
(事務所)
第2条 この法人は、主たる事務所を兵庫県宝塚市に置く

第2章 目的及び事業

(目的)
第3条 この法人は、次世代育成支援を推進するにあたり、すべての子どもと大人の成長に対して、子どもへの暴力防止など人権教育並びに青少年リーダー育成や、子育て支援に関する事業、キャリア教育に基づくきめ細やかなサービス事業を行うことにより、地域社会づくり及び市民福祉の増進に寄与することを目的とする。

(特定非営利活動の種類)
第4条 この法人は、前条の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
(1) 社会教育の推進を図る活動
(2)まちづくりの推進を図る活動
(3) 人権の擁護又は平和の推進を図る活動
(4) 男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
(5)子どもの健全育成を図る活動

(事業)
第5条
(1)CAP(子どもが暴力から自分を守るための人権教育プログラム)の提供事業
(2)青少年リーダー養成事業
(3)子育て支援に関する学習会、講演会等の開催事業
(4)キャリア教育推進事業
(5)次世代育成支援に関する調査研究
(6)次世代育成支援に関する広報事業

 
第3章 会員
(種別)
第6条 この法人の会員は、次の2種とし、正会員をもって特定非営利活動促進法(以下「法」 という。)上の社員とする。
(1) 正会員 この法人の目的に賛同して入会した個人及び団体
(2) 賛助会員 この法人の事業を賛助するために入会した個人及び団体

(入会)
第7条 会員の入会については、特に条件を定めない。
2 会員として入会しようとするものは、理事長が別に定める入会申込書により、理事長に申し込むものとし、理事長は正当な理由がない限り、入会を認めなければならない。
3 理事長は、前項のものの入会を認めないときは、速やかに、理由を付した書面をもって本人にその旨を通知しなければならない。

(年会費)
第8条 会員は、総会において別に定める会費を納入しなければならない。

(会員の資格の喪失)
第9条 会員が次の各号の一に該当するに至ったときは、その資格を喪失する。
(1) 退会届の提出をしたとき。
(2) 本人が死亡し、又は会員である団体が消滅したとき。
(3) 継続して1年以上会費を滞納したとき。
(4) 除名されたとき。

(退会)
第10条 会員は、理事長が別に定める退会届を理事長に提出して、任意に退会することができる。

(除名)
第11条 会員が次の各号の一に該当するに至ったときは、総会の議決により、これを除名することができる。この場合、その会員に対し、議決の前に弁明の機会を与えなければならない。
(1) この定款等に違反したとき。
(2) この法人の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたとき。

(拠出金品の不返還)
第12条 既納の会費その他の拠出金品は、返還しない。

第4章 役員及び職員

(種別及び定数)
第13条 この法人に次の役員を置く。
(1) 理事3人以上10人以内
(2) 監事1人又は2人
2 理事のうち、1人を理事長、副理事長を2人置くことができる。

(選任等)
第14条 理事及び監事は、総会において選任する。
2 理事長及び副理事長は、理事の互選とする。
3 役員のうちには、それぞれの役員について、その配偶者若しくは3親等以内の親族が1人を超えて含まれ、又は当該役員並びにその配偶者及び3親等以内の親族が役員の総数の3分の1を超えて含まれることになってはならない。
4 監事は、理事又はこの法人の職員を兼ねることができない。

(職務)
第15条 理事長は、この法人を代表し、その業務を総理する。
2 副理事長は、理事長を補佐し、理事長に事故あるとき又は理事長が欠けたときは、その職務を代行する。
3 理事は、理事会を構成し、この定款の定め及び理事会の議決に基づき、この法人の業務を執行する。
4 監事は次に掲げる職務を行う。
(1) 理事の業務執行の状況を監査すること。
(2) この法人の財産の状況を監査すること。
(3) 前2号の規定による監査の結果、この法人の業務又は財産に関し不正の行為又は法令若しくは定款に違反する重大な事実があることを発見した場合には、これを総会又は所轄庁に報告すること。
(4) 前号の報告をするため必要がある場合には、総会を招集すること。
(5) 理事の業務執行の状況若しくはこの法人の財産の状況について、理事に意見を述べ、又は理事会の招集を請求すること。

(任期等)
第16条 役員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。
2 前項の規定にかかわらず、後任の役員が選任されていない場合には、任期の末日後最初の総会が終結するまでその任期を伸長する。 
3 補欠のため、又は増員によって就任した役員の任期は、それぞれの前任者又は現任者の任期の残存期間とする。
4 役員は、辞任又は任期満了後においても、後任者が就任するまでは、その職務を行わなければならない。

(欠員補充)
第17条 理事又は監事のうち、その定数の3分の1を超える者が欠けたときは、遅滞なくこれを補充しなければならない。

(解任)
第18条 役員が次の各号の一に該当するに至ったときは、総会の議決により、これを解任することができる。この場合、その役員に対し、議決する前に弁明の機会を与えなければならない。
(1) 心身の故障のため、職務の遂行に堪えないと認められるとき。
(2) 職務上の義務違反その他役員としてふさわしくない行為があったとき。

(報酬等)
第19条 役員は、その総数の3分の1以下の範囲内で報酬を受けることができる。
2 役員には、その職務を執行するために要した費用を弁償することができる。
3 前2項に関し必要な事項は、総会の議決を経て、理事長が別に定める。

(職員)
第20条 この法人に、事務局長その他の職員を置く。
2 職員は、理事長が任免する。

第5章 総会

(種別)
第21条 この法人の総会は、通常総会及び臨時総会の2種とする。

(構成)
第22条 総会は、正会員をもって構成する。

(権能)
第23条 総会は、以下の事項について議決する。
(1) 定款の変更
(2) 解散
(3) 合併
(4) 事業計画及び収支予算並びにその変更
(5) 事業報告及び収支決算
(6) 役員の選任又は解任、職務及び報酬
(7) 会費の額
(8) 借入金(その事業年度内の収入をもって償還する短期借入金を除く。第48条において同じ。)その他新たな義務の負担及び権利の放棄
(9) 事務局の組織及び運営
(10) その他運営に関する重要事項

(開催)
第24条 通常総会は、毎事業年度1回開催する。
2 臨時総会は、次の各号の一に該当する場合に開催する。
(1) 理事会が必要と認め招集の請求をしたとき。
(2) 正会員総数の5分の1以上から会議の目的である事項を記載した書面をもって招集の請求があったとき。
(3) 第15条第4項第4号の規定により、監事から招集があったとき。

(招集)
第25条 総会は、前条第2項第3号の場合を除き、理事長が招集する。
2 理事長は、前条第2項第1号及び第2号の規定による請求があったときは、その日から30日以内に臨時総会を招集しなければならない。
3 総会を招集するときは、会議の日時、場所、目的及び審議事項を記載した書面をもって、少なくとも5日前までに通知しなければならない。

(議長)
第26条 総会の議長は、その総会において、出席した正会員の中から選出する。

(定足数)
第27条 総会は、正会員総数の2分の1以上の出席がなければ開会することができない。

(議決)
第28条 総会における議決事項は、第25条第3項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。
2 総会の議事は、この定款に規定するもののほか、出席した正会員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

(表決権等)
第29条 各正会員の表決権は、平等なるものとする。
2 やむを得ない理由のため総会に出席できない正会員は、あらかじめ通知された事項について書面をもって表決し、又は他の正会員を代理人として表決を委任することができる。
3 前項の規定により表決した正会員は、第27条、前条第2項、次条第1項第2号及び第49条の適用については、総会に出席したものとみなす。
4 総会の議決について、特別の利害関係を有する正会員は、その議事の議決に加わることができない。

(議事録)
第30条 総会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。
(1) 日時及び場所
(2) 正会員総数及び出席者数(書面表決者又は表決委任者がある場合にあっては、その数を付記すること。)
(3) 審議事項
(4) 議事の経過の概要及び議決の結果
(5) 議事録署名人の選任に関する事項
2 議事録には、議長及びその会議において選任された議事録署名人2人以上が署名・押印又は記名・押印しなければならない。

第6章 理事会

(構成)
第31条 理事会は、理事をもって構成する。

(権能)
第32条 理事会は、この定款で定めるもののほか、次の事項を議決する。
(1) 総会に付議すべき事項
(2) 総会の議決した事項の執行に関する事項
(3) その他総会の議決を要しない会務の執行に関する事項

(開催)
第33条 理事会は、次の各号の一に該当する場合に開催する。
(1) 理事長が必要と認めたとき。
(2) 理事総数の3分の1以上から会議の目的である事項を記載した書面をもって招集の請求があったとき。
(3) 第15条第4項第5号の規定により、監事から招集の請求があったとき。

(招集)
第34条 理事会は、理事長が招集する。
2 理事長は、前条第2号及び第3号の規定による請求があったときは、その日から14日以内に理事会を招集しなければならない。
3 理事会を招集するときは、会議の日時、場所、目的及び審議事項を記載した書面をもって、少なくとも5日前までに通知しなければならない。ただし、全理事の同意があるときは、この手続きを経ずして開催することができる。

(議長)
第35条 理事会の議長は理事長がこれに当たる。

(議決)
第36条 理事会における議決事項は、第34条第3項のただし書きの場合を除き同項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。
2 理事会の議事は、出席した理事の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

(表決権等)
第37条 各理事の表決権は、平等なるものとする。
2 理事会は、理事現在数の2分の1以上の出席がなければ開会することができない。
3 やむを得ない理由のため理事会に出席できない理事は、あらかじめ通知された事項について書面をもって表決することができる。
4 前項の規定により表決した理事は、前条第2項及び次条第1項第2号の適用については、理事会に出席したものとみなす。
5 理事会の議決について、特別の利害関係を有する理事は、その議事の議決に加わることができない。

(議事録)
第38条 理事会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。
(1) 日時及び場所
(2) 理事現在数、出席者数及び出席者氏名(書面表決者にあっては、その旨を付記すること。)
(3) 審議事項
(4) 議事の経過の概要及び議決の結果
(5) 議事録署名人の選任に関する事項
2 議事録には、議長及びその会議において選任された議事録署名人2人以上が署名・押印又は記名・押印しなければならない。

第7章 資産及び会計

(資産の構成)
第39条 この法人の資産は、次の各号に掲げるものをもって構成する。
(1) 設立当初の財産目録に記載された資産
(2) 寄付金品及び助成金
(3) 会費
(4) 事業に伴う収入
(5) 財産から生じる収入
(6) その他の収入

(資産の管理)
第40条 この法人の資産は、理事長が管理し、その方法は、総会の議決を経て、理事長が別に定める。

(会計の原則)
第41条 この法人の会計は、法第27条各号に掲げる原則に従って行うものとする。

(事業計画及び予算)
第42条 この法人の事業計画及びこれに伴う収支予算は、理事長が作成し、総会の議決を経なければならない。

(暫定予算)
第43条 前条の規定にかかわらず、やむを得ない理由により予算が成立しないときは、理事長は、理事会の議決を経て、予算成立の日まで前事業年度の予算に準じ収入支出することができる。
2 前項の収入支出は、新たに成立した予算の収入支出とみなす。

(予備費の設定及び使用)
第44条 予算超過又は予算外の支出に充てるため、予算中に予備費を設けることができる。
2 予備費を使用するときは、理事会の議決を経なければならない。

(予算の追加及び更正)
第45条 予算議決後にやむを得ない事由が生じたときは、総会の議決を経て、既定予算の追加又は更正をすることができる。

(事業報告及び決算)
第46条 この法人の事業報告書、収支計算書、貸借対照表及び財産目録等の決算に関する書類は、毎
事業年度終了後、速やかに、理事長が作成し、監事の監査を受け、総会の議決を経なければならない。
2 決算上剰余金を生じたときは、次事業年度に繰り越すものとする。

(事業年度)
第47条 この法人の事業年度は、毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。

(臨機の措置)
第48条 予算をもって定めるもののほか、借入金の借入れその他新たな義務の負担をし、又は権利の放棄をしようとするときは、総会の議決を経なければならない。

第8章 定款の変更、解散及び合併

(定款の変更)
第49条 この法人が定款を変更しようとするときは、総会に出席した正会員の4分の3以上の多数による議決を経、かつ、法第25条第3項に規定する軽微な事項を除いて所轄庁の認証を得なければならない。

(解散)
第50条 この法人は、次に掲げる事由により解散する。
(1) 総会の決議
(2) 目的とする特定非営利活動に係る事業の成功の不能
(3) 正会員の欠亡
(4) 合併
(5) 破産
(6) 所轄庁による設立の認証の取消し
2 前項第1号の事由によりこの法人が解散するときは、正会員総数の4分の3以上の承諾を得なければならない。
3 第1項第2号の事由により解散するときは、所轄庁の認定を得なければならない。

(残余財産の帰属)
第51条 この法人が解散(合併又は破産による解散を除く。)したときに残存する財産は、法第11条第3項の規定に従い、総会において正会員総数の4分の3以上の議決を経て選定する。

(合併)
第52条 この法人が合併しようとするときは、総会において正会員総数の4分の3以上の議決を経、かつ、所轄庁の認証を得なければならない。


第9章 公告の方法

(公告の方法)
第53条 この法人の公告は、この法人の掲示場に掲示するとともに、官報に掲載して行う。

第10章 雑則

(細則)
第54条 この定款の施行について必要な細則は、理事会の議決を経て、理事長がこれを定める。

附則
1 この定款は、この法人の成立の日から施行する。
2 この法人の設立当初の役員は、次に掲げる者とする。

理事長 田川 貴子
副理事長 藪 幸惠子
理事 芝野 松次郎
同 側垣 一也
同 溝本 直人
同 結南 俊也
同 江見 健太郎
同 金 湖 蓮
同 荒木 澄美
同 小國 和子
監事 表 昌子

3 この法人の設立当初の役員の任期は、第16条第1項の規定にかかわらず、成立の日から平成21年5月31日までとする。
4 この法人の設立当初の事業計画及び収支予算は、第42条の規定にかかわらず、設立総会の定めるところによるものとする。
5 この法人の設立当初の事業年度は、第47条の規定にかかわらず、成立の日から平成18年3月31日までとする。
6 この法人の設立当初の会費は、第8条の規定にかかわらず、次に掲げる額とする。
(1) 正会員 年会費
個人 5,000 円
団体 10,000円
(2)賛助会員 年会費
個人(一口) 3,000円
団体(一口) 5,000円
2005/12/17のBlog
[ 22:23 ] [ 事務局のつぶやき ]
キャンプが近づいてきました。大学生スタッフたちとのミーティングは、
いつもとても楽しい。楽しい場所にいると、すべてが肯定的に思えるから
不思議です。次々と出されるアイディアに気持ちが踊ります。

反対に何か新しいことを始めようとすると、必ずといっていいほど
否定的な意見やメッセージを受け取ります。そうすると、やっぱりへこむ。
私って、やっぱり駄目なのかなぁ。私はリーダーである価値がないのかなぁ。
頑張ろうと思えば思うほど、体がこわばってしまう。その中で自分で自分を
励まし続けることは本当に大変な作業です。

思えば4月に、C.U.Pの法人化を提案したとき、
「うまくいかないかもしれない・・・」
という私に、仲間はさらりと答えてくれました。

「ええやん、失敗したって」
そして、何度となくやってくる大ピンチに、必ず手を差し伸べてくれました。
「おもろいことおこるでぇ~」なんていいながら。
新しい仲間たちも、さりげなく助けてくれました。
それは、とてもクールで優しい。
社会の中で、もまれ、戦い、傷ついてきたからこそ身についた人に対する
思いやりなんですね。

何かを始めるときって、かなり勇気が必要。そんなときまずは、
今ある自分を完全に肯定してみる。「これでええねん。」
自信が持てなかったら言って貰う。「ええやん、それで。」

C.U.Pは、20日に特別非営利活動法人設立認証書が交付されます。
2005/12/13のBlog
[ 13:04 ] [ 事務局のつぶやき ]
今年の漢字は「愛」だそうです。

立て続けにおこる痛ましい事件に関する異常なまでの報道の数々に、
うんざり・・・。
本当に悲しいのは誰?本当に大切なことって何?
情報に支配されてしまうと、「感じる」ことをやめてしまうんですね。
人間って。
無関心になることが生き延びるために必要な技(わざ)になる。

そのことを批判したいのではなく、それにかわる「知性」を快復することが
今こそ必要。
たぶん、日本中の心ある人たちは、そんなことに気づいているんですよね。
「恐怖」に捕らわれることなく、ちゃんと未来に向けての方向性を見出す。
そういう意味で「愛」という漢字が選ばれたのでしょう。

窓から入る日差しの暖かさ。寒風の中でりんと咲く寒椿の赤。
懐かしい友だちからの「元気?」という声。
毎日の生活の中で「新しくて、いいこと」を探すという地味な作業が
実は健康的な生活を送るには、とても大切なことなんだと思います。

幸せを感じる力は、ストレス社会の中ではトレーニングが必要だったり
するのかもしれません。毎日の生活の中での1分間のエクセサイズ。
あなたの隣にいる方と、「新しくて、いいこと」を聴きあってみませんか?
2005/12/11のBlog
[ 21:18 ] [ 10代のためのボランティア講座 ]
「10代のためのボランティア講座」に申し込んでくださったみなさん、
ありがとうございます。私たちは、「可能性」にチャレンジします。

こどもとおとなが対等に語り合える場をつくること
社会の問題に意識的に取り組むこと
「共に生きる」ことを実践する方法を探すこと

そしてプログラムができました

12月25日(日)・オリエンテーション~仲良くなるためのワークショップ~
・ボランティア講座~ボランティアって何?~
・大学生リーダーの体験談あれこれ(ケーススタディ)
・いろいろ仕事講座
C.U.Pスタッフのみならず、いろんな職業をお持ちの方たちとこどもたちとの
「真剣しゃべり場」を実現。

12月26日(月)・超若手政治家(27歳)と語ろう「これからの日本!どうなる日本?!」
・クリスマスパーティー準備(一日遅れは、福がいっぱいなのだ)
みんなでわいわい作ろう!お菓子にクラフト、ツリーの飾りつけなどなど
・クリスマスパーティー
ミュージシャンによるプチ・ライブコンサート、ダンスにゲームで盛り上がろう!

12月27日(火)・ディベート大会 演題は当日のお楽しみ
子ども対おとな、はたまた混合チームで時代をばっさり斬る!!
・修了証書授与式 
・記念樹植樹


寒い時期です。風邪を引かないように、25日に元気にお会いましょう。
2005/11/28のBlog
C.U.Pはもともと子どもの人権を守る活動をしてきました。
CAP(子どもへの暴力防止プログラム)の提供もその一つですが、
私は親向けのワークショップの中で、子どもにニュースを見せないで欲しいと
お願いしています。

不安を煽るだけのニュースに対して、大人はもう少し注意深くなる必要が
あるのではないでしょうか?生きる力を奪うものは、圧倒的な無力感です。
子どもを守り慈しみ育てることは社会の責務であるといいながら、
社会の醜さと破壊、暴力、死に関する情報をこれ以上こどもに伝える必要は
まったくないでしょう。

メディアリテラシーは、生きることに必要な情報を選択する力であると
言い換えることも可能でしょう。現代社会において「不安」は、マーケットに
なりました。大人は「不安」を打ち消すために「安心」を買うことができます。
しかし、子どもの「安心」は、携帯電話や防犯ブザーを持っていることで
得られるものではありません。

ちゃんと話ができること。自分の存在をまるごと受け止めてくれる人に出会え
るまで諦めないこと。これは、おとなも子どもも同じです。
困難なことに立ち向かうには、誰かの力が必要です。ひとりぼっちにならない
ことも大切。孤立することがとても簡単な環境に私たちは生きています。
だからこそ、いたるところで声を出す必要があるのです。

私はここにいるよ。手をつなごうよ。

「私にできること」をいっぱい考えてみる。ともだちと。恋人と。連れ合いと。
仲間と。親子で・・・
できることの「芽」は本当は、たくさんある。そんな語らいの場がたくさん
たくさん必要なんですよね。「安心」を得るためには。

2005/11/22のBlog
11月20日、高校生と大人が真剣に向き合える場所を作ろうとする高校自らが
立ち上げたミーティングに参加してきました。
(例会で リーフレットとか詰めてくれた方々のおかげで、参加させていただくこと
ができました。)ありがとう。
 以下、簡単な報告と感想を共有させてください。
===
「教育について考えよう、自分の考えを伝え合おう」との声で開会。
高校生は30人ぐらい、教師を含む大人たちはそれ以上集まっていたように思う。
学力低下やいじめの問題、教師と生徒のコミュニケーションのありよう、ゆとり
教育、総合学習のことなど、いくつかの切り口で高校生たちが自分の考えを
伝えてくれた。
 
印象に残った彼らの声を拾い感想を添えます。
「先生は親と同じくらい身近な大人なんだ。先生のいいところをみつけよう。」
→なんとけなげな! 
「クラブ活動をしていない高校生もいます。時間を持て余している中高生
に目を向けてください。」→キャンプ一緒にやろうよ。
「自分たちの手で何か新しいことをしようとするとき、とても勇気がいるし、
大きな重圧を感じてとても怖い。だけど、伝えたいと欲することを伝えていく
ことはやらなくっちゃならないんだ。伝えたいことは、僕にもあるのと同様、
だれにでもあるはず。」→これって、私たちと一緒やん!NPO法人なんて本間
に勇気いるよ。でも、伝えたいことがあるから、やっちゃってるんじゃないの?
(ねえ、たかちゃん?)
 
そう、けっこう近いのかもしれない。繋がれそうな感じがした。もうちょっとだ。
握手したいんだよ。注目したいんだよ。聴きたいんだよ。もっともっと。
そういう眼差しで彼ら彼女らの声に耳を傾けたつもりです。

子どもたちは、大人の偽りざる真実の姿、弱さも脆さも含めた真摯なひたむきな
生きざまに触れたいと、すっごく勇気を出して歩み寄ってきてくれていると
感じました。
そんな子どもたちの問いかけを難解な言葉でごまかして、自分自身を見つめる
作業を怠っている大人、自分を偽ることをしている大人なんて、彼らは簡単に
見破っているさ。

大人として、ヒトとして、彼ら彼女らから気づかされたものは少なくなかった。
大人がつながり合うために、大人がつながって子どもたちと向き合い続ける
ために、CUPをやっていこうと、またまた我らのCUPが愛おしくなりました。
===
以上、つたない報告ですが、ほやほやのんをお届けしました。
 
2005/11/19のBlog
[ 09:36 ] [ 事務局のつぶやき ]
パイロット事業とはいえ、「10代のためのボランティア講座」の参加者を
募ることの難しさをひしひし・・・。
最初からものすごく困難なことだとわかりきってはじめたことなのですが・・・。
時期的なこと(クリスマスだもんね)、合宿形式であること、テーマが
ボランティアであること。それでもやろうとしているのは、子どもたちの
将来を真剣に考える大人が集まったからなのです。

それにしても、ブログがなんとランキングベスト10に入っていることも驚きです。
なぜなら、いまだ写真を入れるなど効果的なブログの使い方が
全くできていないのですから。「ちょっとは研究しろよ!」と自分に
突っ込みを入れながら、C.U.Pの記録帳以上のことができない私

にもかかわらず、読んでくださる方がたくさんたくさん・・・。
うれしいなぁ
きっとみなさん、私と同じように子どもの幸せを願い一生懸命考えて
くださっているのでしょうね。
ブログを通じて、思いを共有できるってすごいな~。うれしいなぁ~。

いろんな方々の意見を伺いながら、いろんな角度から、「これから」のことを
考えていきたいと思います。お近くのティーンズに、ちょっこと参加を促して
もらえたら有り難いです。

2005/11/16のBlog
[ 13:01 ] [ 10代のためのボランティア講座 ]
昨日11月15日(火)FM宝塚に出演。C.U.Pの活動について語らせて頂きました。

その中で、「なぜ10代を対象とした活動をするのですか?」という問いを投げ
かけられて、常々考えていることが飛び出した・・・。

本当にちゃんと議論する必要があるのは、ティーンズたちの「今」です。

少年犯罪がニュースのトピックになったり、ニートといったレッテル貼りをする
以前に、彼らが「社会」と出会うチャンスが奪われている現状についての議論
はほとんどなされていないですよね。

児童福祉法でも子どもの権利条約でも「子ども」は18歳までを言うのに、
次世代育成支援行動計画においても、具体的な施策やプログラムが
ありますか?
高校生地域貢献事業やインターンシップ制度が活用されていますか?
行政に頼った計画だけでは「今」は何も変わらない。動かない。
でも、子どもたちはいつだって「今」を生きているのです。
10代のパワーは本来世の中を動かす力です。かれらの眠った(眠らされた)
パワーは、次世代を創る「資源」なんです。その資源をどのように生かすことが
できるか、そんな議論があたりまえにできるようになったとき、未来に向けての
方向性ができるでしょう。

若者の就労支援、「ひきこもり」対策も重要な課題です。しかしその前に
おとながしっかり子どもと向き合う「チャンス」を作ることが先決。今ここで
問われるべきなのは、おとなの「社会力」なのではないでしょうか?
C.U.Pが主催する「10代のためのボランティア講座」は、そんな社会力に
対する問いかけをしていきます。

2005/11/12のBlog
[ 17:53 ] [ 事務局のつぶやき ]
NPOに首を突っ込んで、気になるのは「市民」「行政」「企業」といった関係性を
語るときの「市民」の意味です。ちょっと理屈っぽいですが、
「市民」とは誰のことを指し、「市民」はそれを自覚しているのでしょうか?

「民」という字は「「眠」から目を取ったものです。つまり、
見えなくさせられているのが「たみ」。
かつては「奴隷」のことを指したそうです。

今の日本、見たくないものが多すぎる。うちの息子が小学校低学年の頃
言ってたな。
「ニュースを見ると怖くて、眠れなくなるよぉ~。」って。

大人になるって言うのは、「民」になることを言うのでしょうか?
そろそろちゃんと「目」をつけて、しっかり「眠って」さわやかに目覚めたい
ものです。
2005/11/09のBlog
はじめまして!NPChildren代表の きたの というものです。
今日は、局長さん許可を得てブログを書かせて頂きます。
長文、駄文ではありますが、是非一度お読みください。


 私達は今、高校生と大人が真剣に向き合える場所を作ろうとする、高校生自らが立ち上げた団体【New Promote Children ~今を進める子供達~ (以下NPC)】で活動をしています。

 様々な教育問題がある中でも今、最も必要とされている事は大人と子供が向き合う事だと思います。本来、教育する側とされる側である大人とわたし達が通じ合えないことは、とても残念なことです。そこで、私達 NPC推進委員は、大人と子供が向き合い、お互いの為の教育について真剣に考える場を作ろうとしています。

 今まで、大人の方が立ち上げ、『青少年育成』や『若者の為に』と掲げた活動は多くありました。実際、僕自身も地元の活動に参加し、多くの事を得ました。しかし、それらはあくまで“大人が”作った団体であり、どうしてもまだまだ受動的であった気がします。

 僕らは活動の性質上、様々な大人の方や団体から「そういう活動なら手助けしますよ。」と言われて来ました。しかし、フタを開けてみると協力してもらえずに、僕らが利用されていただけ。という感覚を味わうことが今までに数多くありました。

 僕が、CUPの局長さんとお話をして思ったことは、僕たち子供を一人の人として見ていて、そして本当に子供の事を思ってくれているのだな、ということです。そしてそれは同時に、すごく嬉しいことでもありました。色んな大人の方が、『へぇー、すごいね。でも実際に協力するのはチョット…』という中で、局長さんはしっかりと僕らの活動を見つめ、認めてくれました。


 僕は、きっと子供支援する大人の団体の最終的な目標は、大人が手を加えずとも、子供が自ら団体を立ち上げ、考え、そして成長していける、能動的な団体のキッカケを作ることだと思います。ぼくはそう言った意味で、大人の方の団体。『本当に』子供の為を思う団体が、もっと広まっていって欲しい、と思います。

 果たして、こういった高校生の活動を救わず、他のどんなことが『子供のため』なのでしょうか―


 NPChildren 推進委員長 北野


 是非一度僕たちの活動をご覧下さい。
 http://npchi.exblog.jp/

■☆■☆■ 追加 ■☆■☆■

 11月20日(日)に、宝塚市内ぷらざこむ1にて、NPC主催のフォーラムがあります。
つつみ隠さずに言います!来ていただける方がまだ全然足りていません!!僕らが主体となりますと、ツテも資金もない状態ですので、団体の方をいっせいに呼ぶ事は難しいです。が、少しずつ、1、2人でも多くの方が来ていただけたら嬉しいです!

是非、高校生たちの、本当の声を聞いてください!

日時 11月20日(日) 場所 宝塚市内ぷらざこむ1
主催 NPChildren
参加無料
2005/11/07のBlog
[ 19:43 ] [ 事務局のつぶやき ]
先日ひょんなきっかけから、高校生が立ち上げたボランティアグループの
会議を見学させてもらいました。県下の高校9校による今の教育の現状に対して
の意見交換会だったのですが、ブログや掲示板を使った事前準備があったの
でしょう。初めての会議であったにもかかわらず、和やかでかつ大変活発な
議論は、「今」を生きる彼らの真摯な姿勢そのものでした。その場の空気に触れ、
わたしたち大人側は「やられた!!」っていう感じがしました。

何にやられたのか、ズバリ彼らの「情熱」にです。
大人が「次世代育成支援」という大義を掲げ、子ども施策云々という議論の前に
彼らの本来の力を奪い取ってしまっている「現状」にオトナは、気づかないフリを
し続けていることにです。
今の社会は、「保護」という名で子どもを囲い込み、「安全」第一のために、
子どもの「自由」を奪っているとはいえないでしょうか?
言い換えてみれば、「こどものために」という名目で、オトナは新たな教育システム
を作り上げ、そこにまた子どもたちを押し込める。
社会の「不安感」が増せば増すほど、こどもたちへの「縛り」がきつくなるような
気がします。

しかし、オトナ側の情けない不安感に対して、これからの子どもたちは彼らの
新しい方法を見つけ出し、逞しく立ち上がることができるのです。そんな力を
つぶしてはいけません。「市民」として生きることを教えるのがオトナの仕事。
新しい時代を築くには、オトナと子ども、相互の理解を深める「試み」や「企て」
が一番求められる必要があると思います。
2005/11/06のBlog
[ 11:40 ] [ 10代のためのボランティア講座 ]
11月5日(土)キャンプスタッフミーティング2回目。
「10代のためのボランティア講座」のプログラムについての議論をしました。
まずは12月25日から3日間、私たちはどんなキャンプをプロディースしたいのか?
イメージ、妄想、願望などそれぞれの自由な発想を語ることからスタート。
私たちが持つ資源をフルに活用しながら、私たち自身が楽しめるプログラム。

「かくあらねばならない」からの脱却。思い込み、既成概念、そういった縛りから
自由になる作業って結構大変。私たちって、本当に「楽しむ」ことが下手。
大人になると心から「遊ぶ」ことを難しく思ってしまうことがそもそもの問題。
だから子どもたちに「遊ぶ」ことを推奨できなくなるんだわ。きっと。
「勉強しろ」「進学しろ」「大人になったら働け」ってことを言うのは簡単。
でも、そこに理由や意味を見出す作業を大人はしているだろうか?
一昔前まではそんなこと全く必要とされなかったけれど、でも私は大人に
聞きたかったな。ちゃんと語って欲しかったな。
そんな思いは普遍的なものだと思います。
これからの時代を生きていくためには、そんな努力こそ
意味があるように思うのですが、いかがなものでしょう?

2005/10/25のBlog
[ 20:11 ] [ 事務局のつぶやき ]
過ぎ去ること10月21日(金)、ファイナンシャル・プランナーミゾ兄による、
「女性の働き方、新基準!?」という講座をしました。
保育付ということで、小さい子どもをもつママたちが参加してくれました。
C.U.Pの講座にいつも来てくださるAさんは、帰り際
「面白かった!難しい話で寝ちゃったらどうしよう?と思っていたけれど、すっごく
勉強になった」とのこと。
そうなんです。税金とか年金とか、自分の問題に置き換える作業って、むずかしい
ですよね。10年後なんて、どんな世の中になっているかわからない。でも、自分の
人生の変わりは誰もしてくれないし、自分の将来設計はできるだけ早く取りかかる
方が絶対「得!」ということを、ワークシートを使いながら1時間半お勉強。そのあと
参加者同士で「自分のこと」について話し合ってみました。
すると、質問が「でるでる・・・」
本当はわからないことってたくさんあるのだけど、「わかったふり」することに
慣れちゃうと、質問することって難しくなってしまう。
でも、これから「知っているふり」してるとめちゃくちゃ損させられちゃう可能性大。
特に、年金に関して。時代を読み解くための「お金」のありかたから、
自分の将来を展望するための「お金」を考えると、今更ながら「今」の生活の
見直しになりました。
2005/10/23のBlog
[ 20:22 ] [ 10代のためのボランティア講座 ]
ユイナンくんが、チラシを、HPに載せてくれました!!

http://npo-cup.org/

なんか、NPOっぽくなってきました。
たくさんの方々の力をお借りして、初の試みにチャレンジ。
チラシも3000枚印刷しました。3000枚がこんなに重いとは・・・
夢と愛がいっぱい詰まっているのだ!!
2005/10/19のBlog
[ 10:11 ] [ 事務局のつぶやき ]
10月17日のキックオフフォーラムに参加しました。NPO業界初めて参加の私は、
卵の殻から首を出したばかりの状態。きょろきょろあたりを見回して、外の世界に
一歩踏み入れたカンジ。(しんせ~ん!)
入学式に出席した新ピカ一年生の気分でした。)
なによりNPO業界の方々の元気の良さに感動。なんといっても「NPO活動は
アートだ!」の発言は、ものすごくわかりやすかった。ん~、哲学的や・・・。
活動を創造するにあたっては、そのプロセスに注目せざるを得ないわけで、
膨大な情報量の大海を航海するちっぽけな船が方向性を見定めるときに最終的に
必要とされるのは、多分「カン」。言い換えてみれば研ぎ澄まされた感性。
感受性。意見交換される中で、その感性の鋭さ、というか柔軟性に、「おもしろい
人たちの集まりなんだ、ここは」と、とてもたくさんの勇気を頂いちゃいました。

さてさて、ブログの扱いも今ひとつわからないまま流れに沿って、投稿している
のですが、いっそのことよくわからないことを楽しんでしまおう!という気分に
なっています。
「新たなカタチ」の創造には、いかに上手に「コケル」「スベル」「ヘコム」か!!
ってことが課題のような気がします。これは、あくまで私のポリシーですから。
ホホホ・・・
2005/10/18のBlog
[ 10:56 ] [ 事務局のつぶやき ]
10月16日は定例会でした。今回の定例会は、盛り上がりましたねぇ。
(写真を撮っておけばよかった)その理由は、ミゾ兄の「金銭教育プログラム」
のお試しミニ講座をしたからです。ファイナンシャルプランナーの視点で作る
「おこづかいゲーム」は、これからの子育てに重要な役割を果たすと期待大。
ものすごい勢いで時代が変化し、価値観が多様化する中で、「躾」や「倫理観」を
家庭で伝えることは難しい。親子間のコミュニケートのために何らかの「道具」を
用いることでお互いが学ぶ「しかけ」をつくり出すことは、とても有意義なことだと
思いました。「お金」に興味を持つことは、「自立」と「自律」に重要(ミゾ兄談)。
確かに、お金は「働く」ことで得られ、豊かな生活を送るためには「使い方」を
学び考える習慣が、人生設計の超基本ですものね。

私たちは、学校では教えてくれないけれど、生きていくためには知っておいた方が
お得よ!というメッセージ性のあるプログラムを、「あ~でもない、こ~でもない」と
ワイワイやりながら創っていこうと思っています。なんていったって、大人が元気で
なけりゃ子どももしらけるでしょ?!
春休みには、「おこづかいゲーム」を用いた講座を開催する予定。みんなで楽しみ
ながら新しいプログラムを誕生させましょう!!
2005/10/17のBlog
[ 09:15 ]
ミゾです。

昨日はお疲れ様でした。
21日(金)の講座終了後に、金銭教育プログラムの打ち合わせを行います。
ご都合の合う方はお集まりください。
MLでも情報を発信しますので、興味のある方はご意見をお願いします。
2005/10/14のBlog
[ 17:43 ] [ 10代のためのボランティア講座 ]
去る10月10日に第1回目、学生&キャンプスタッフの研修ミーティングをしました。
幸運なことに優秀な学生が集まりました。10代のためのキャンププログラムの
リーダーを務めてくれる大学生、そして彼らを支える「知力」「体力」「気力」を兼ね
備えた若手社会人の集まりは、なんと力強く希望に満ちていることか!!
次世代育成支援の本来の仕組みがここにあります。
10代を支える若者たち。その若者世代を支える「大人」たち。
市民社会が成熟するためにはきっとそんな認識が必要なんですよね。
うん。

そして、高校生対象アンケート速報も活用しながらワークショップ形式で議論を
深めました。お手本のないところで新規事業をデザインしていく作業は、かなり
面白い。年齢も生活環境も違う者たちが集い、情報を共有していく中で、一つの
方向性が生まれようとしています。

「10代のためのボランティア講座」が日本のあちらこちらで開講されるようになったとしたなら、日本の若者文化が変わるかもしれません。ボランティアが流行の最先端になり、ボランティアをしない若者が少数派になったとき、確実に日本の社会は変わるで
しょう。それが社会参加そのものであり、「市民」として生きることになるのですから。
このような夢を描くととても楽しい。若い人たちと話していると、そんなことも決して
不可能なことではないと思えるのですから不思議です。
何はともあれ、全ては1回目のキャンプが終了した地点がスタートだと思っています。
たくさんの人の手を借りて、夢を描く。そしてその夢をかなえるために、語り合う。
(あら、なんてステキ!)そんな時間をプロデュースしていきたいと思います。
2005/10/13のBlog
[ 17:59 ] [ 調査研究チーム ]
市内の公立高校4校の1年生を対象とした、「仕事」と「生き方」に関してのアンケートの
集計が終わりました。調査に協力してくださったみなさんに、心からお礼を述べたいと思います。データ速報をミゾ兄が作ってくれました。本当に仕事が丁寧で早い。感謝
感激です。。。分析に関しては、これから丁寧に取り組んでいきたいと思っていますが、「ボランティア講座」のプログラム作成には、なくてはならない資料です。高校1年生の「生」の声を、最大限に生かしていくことが私たちの務めですから。
2005/09/30のBlog
[ 09:49 ] [ 事務局のつぶやき ]
C.U.Pの法人化に取り組むこと半年。われながら、青春してるなぁ、と思います。
へこむこともたびたび。でも、なにか夢中になれるものがあるというのは、しあわせなことだとしみじみ思います。(秋風のせい?)いろんな初体験がありましたが、その中で
助成金申請をやってみて思ったのは、実績のない団体は早い話、信用がないということなんですね。信用がない団体に誰も助成しようなんて思いませんものね。
とりあえず、キャンプなどやって「こんなことやってます!」というアピールをしっかりする
のは、重要なことのようです。

何でもやってみるものだとつくづく思います。それを「学習」といい、学習能力というのは、そこから得た結果(成功も失敗体験も)をどれだけ真摯に受け止められるかという力のことを言うのでしょうね。つまり、私は学習したのだ!!

そういう意味で、NPOはいいかも。利潤を追求することを目的とするのでなく、やってみたいことをお手軽にできるのだから。NPOも「学」になりつつあるようだけれど、所詮日本のNPOは、まだまだ発展途上。だから難しく考えるのではなく「面白そう」なことを探していきたいと思っています。そう思えるようになったのも、ここ数ヶ月突っ走ってきたからだと思いますが。係われるところ、係わりたいと思うところで係わっていく。それくらい、風通しのいい組織にしたい。柔軟な思考ってやつは、がんじがらめの状態になったとき、機能停止しますからね。そこを注意しましょう。NPOの承認がとれてからが本番。それまでにやらなければならないのは、メンバー間の意思疎通。互いが信頼できる関係性を築くことなしに、事業はありえませんものね。

キャンプも、現実味を帯びてきました。夢を形にする。思いを伝えることは難しい。
でも、やってみたらできちゃった。そんなイメージを大切にしたいと思います。
私たちが、今の子どもに伝えたいのは、まさにそんな「カンジ」なんです。
大人が実行しないで、子どもたちにだけ求めるのはずるいですものね。
2005/09/24のBlog
[ 20:53 ] [ 10代のためのボランティア講座 ]
C.U.Pの新規事業は、地域をフィールドに活躍できる10代リーダーの養成です。次世代育成支援事業をテーマとしている当会にとって、これからの「社会」を創る彼らの可能性とエンパワメントは、何よりの財産です。地域に彼らの力を還元しないのはもったいない。日本の社会はどうも若い力をつぶしていく方向に動いているとしか思えない。
新しいことを始めようとすると、必ず「抑圧」の壁に阻まれる。面白そうだから、やってみようよ!という気運があまりに少ない。チャンスを生かそうにも、批判はあっても助けはなかなかもらえない。そんな中で、若い世代のチャレンジ精神が育つでしょうか!?
そこで、私たちはティーンズ活躍のきっかけ作りとして「ボランティア」にフォーカスしてみました。その名も、「10代のためのボランティア講座」に決定!冬休みに2泊3日の合宿形式でスタートします。ボランティアの意味を考えることから始まって、いろんなボランティアについて知ること。そして、大学生たちの実践事例や大人たちのリアルな社会体験を聞くことで、自分の興味と将来の仕事について考える時間を作ります。この企画のチラシを作って下さるのも、我々の活動に協賛してくださるデザイナー夫妻。子どもたちの未来を真剣に考える大人が集まりつつあります。未来を創るのは、他の誰でもない。自らが思うようにしか未来は創れないのだから。子どもの幸せを願う大人たちが、
それぞれが持てるスキルや智慧を持ち寄って、できることからはじめる。それが、ボランティアの醍醐味であることを伝えたい。3日間を通じて、大人と10代、そしてはじめてであう友だち同士が本当に仲良くなることができるプログラムにしたいと思います。
2005/09/16のBlog
[ 23:06 ] [ 事務局のつぶやき ]
昨日(9月15日)、県庁に特定非営利活動法人C.U.Pの設立申請書
を提出してきました。夏休みの宿題をやり終えた・・・というカンジです。
若干の文言の訂正を指摘されましたが、これで順調に行けば
12月半ばに法人格を取得することができます。
ちょうどキャンプの時期になるかと思うのですが、まあとりあえず

「ばんざ~い!!」

みなさんのプロフィールを拝見しながら、わたしも・・・と思いながら
なかなか書けない。
理事長のプロフィールは、HP上にも載せた方がいいだろうと
思えば思うほど、なにせ「歯のレントゲン」をみんなに見られるくらい
恥ずかしい。(自意識過剰・・・)

でも、書いちゃおう。結南くんよろしく。

2005/09/06のBlog
9月4日、設立総会終了!!正会員が揃いました。残念ながら、芝野先生と側垣先生は、「日本子どもの虐待防止学会」出席のため北海道にお出かけで参加していただけませんでしたが、弁護士の表昌子先生のご出席は、次世代育成の課題に取り組もうとしている我々にとって、とても大きな励みになりました。これからのC.U.Pの成長にかかわってくれる面々は本当に個性派揃い。それぞれの想いを大切にしながら、自己実現の場としての機能をも果たせたら、きっと面白い仕事ができるだろうと期待しています。

ほとんどの大人たちはこれからの生活を、地域を、日本の未来を、次代を共に生きていく若い世代の人たちと一緒に創ることを望んでいるわけですが、それをどのように伝えていくかが一番の課題でしょう。そのためには、こどもを取り巻く環境の再点検をしながら、大人の私たち自身が日常生活を再点検することが大切なことだと思います。本気で自分と向き合うことは、面倒くさく、骨の折れることです。でも、困難な仕事を独りでやることはない。そんなメッセージをたくさん出していこうと思います。だから、わたしのことも助けてね。
2005/08/27のBlog
働きたいけれど働けない、働きたくないけれど働かなければならない。
子育て中は、いろんなハードルが準備されています。迷いながら、悩みながら、
自分探しをするあなたを応援します。正しい情報とグループ・カウンセリングを通して、新しい自分と新しい友だちを見つけましょう。

1回目:10月14日(金) 10時~12時
子育て中が自分を見つめなおすチャンスです!
~自分のキャリア・イメージを描く~
私の強み、弱み/私の好きなこと、できること/私の将来像(キャリアビジョン)
講師:田川貴子(キャリアカウンセラー)

2回目:10月21日(金) 10時~12時
女性の働き方、新基準!?
~103万円はもう古い?女性に関係する税と年金の基礎~
・世の中の流れをしっておきましょう!
・将来を見据えた新しい基準とは?
・税制と社会保険制度の今後
講師:溝本直人(ファイナンシャルプランナー)

3回目:10月28日(金) 10時~12時
第一印象が全て!!~知っているようで知らない本当のマナー~
・笑顔をブラッシュアップ・・・表情筋トレーニング
・身だしなみとおしゃれの違い
・ことば美人、話し方美人になろう!
講師:現役JAL客室乗務員

場所:男女共同参画センター
対象:子育て中の母親 先着20名
参加費:1回500円
保育:有り
申し込み先:hathat@silver.ocn.ne.jp
2005/08/21のBlog
最近「キャリア開発」とか「キャリア教育」「キャリアセンター」ということばをよく耳にします。「職業」でなくてなぜ「キャリア」なのか?職業は選択できるけれど、キャリアは自らの力で創りあげること。つまり、意思決定のプロセスが必要不可欠なのです。オトナは
子どもに「将来の夢は何?」というような質問をしたがります。特に思春期の子どもにとっては、ウザッタイ質問でしかないかもしれないのに。膨大な情報量の渦の中で、オトナも子どもも自分の将来について考えることは至難の業です。にもかかわらず、「若者就労支援」といえば、職業選択や技能に関しての「指導」が主流です。もちろん、それらも重要。でも、それ以前に大切なことってありますよね。「働く」こと「生きること」そんな根本的な問いに対しての自分なりの意見を持つこと。語り合うという経験。これは、一朝一夕で身につくものではありません。他人の力を借りることで人は成長します。これからの時代を生き抜くために必要なのは、助けを求める技術を身につけること。言い換えてみれば、自分自身のリーダーシップをとるための訓練。あなたは、まず何から始めますか?
2005/08/17のBlog
[ 18:13 ] [ 事務局のつぶやき ]
8月も後半に入り、朝夕にちょっぴり秋の気配。9月4日のNPO法人C.U.P設立総会に向けて、着々と準備が整いつつあります。なんといっても初めてのことばかり。ある意味、挑戦につぐ挑戦。それがとても楽しいのです。。。(「挑戦」することって、どきどきわくわくすることで、何歳になってもその緊張感は持ち続けたいと思っていますので)NPOセンター、教育委員会、県民局などなど、縁あってお会いできた方々に、たくさんの貴重なご意見やサジェスチョンを頂きました。次世代育成は、国の存亡をかけた課題ですから、私たちの挑戦はとても意味のあることだと自負しています。ただ、ティーンズ対象のキャンププログラムをどのようにアプローチしていくか、オトナ側(保護者)の関心とティーンズの意識のズレみたいなものが、一番の課題でしょう。子どもがオトナに近づくのはとても難しいことです。特に、思春期の子どもたちにとって。ならば、オトナが子どもに近づくチャンスをつくればいい。教え諭す近づき方でなく、彼らの本当の力を信じて、一緒に「学ぶ」姿勢を最重要課題に挙げること。これこそが、今のオトナに求められる最良の「挑戦」だと思っています。
2005/08/10のBlog
[ 18:27 ] [ 事務局のつぶやき ]
8月9日(火)
被害者加害者対話支援センターの研究会に参加してきました。養成講座で、「少年法」
について語っていただく前野育三先生(関学法学部教授)にお声かけ頂いたのですが、VOM(victim offender mediationi=被害者加害者対話)http://www.vom.jp/を実施するNPOが関西にあり、次世代育成をテーマにする者にとって、日本の社会システムに挑戦されている方々の存在は、希望であり、畏敬の念でいっぱいになりました。アメリカのコミュニティが、VOMを育てることに成功しているのは、市民が市民としての自覚の上に成り立ったものでしょう。日本の社会で「対話」という戦略を生かすために必要なことは何なのでしょうか?私は、9月17日にVOMのシンポジウムでC.U.Pの活動について発表することになっています。私たちの小さな取り組みが、「地域」という視点で、「対話をするということ」について考えるきっかけにしていただけるのならば、なんと光栄なことでしょう。NPOがつながっていくということは、地域が成長するために必要不可欠なことです。全てのプロセスと意思決定を支えるのは、限りない人間に対する愛情と情熱、そして信念。前野先生との出会いの場を設定してくれた江見くんにも心から有難う。
[ 09:32 ]
8月7日(日)午後2時~4時、市立西公民館にて、NPO法人C.U.P設立に向けての理事会をしました。理事予定者10名中7名とちびっこ2名の参加で、定款・事業予定・収支予算などについて活発な意見交換がなされました。当日は、結南くんのお誕生日でもあり、きよみちゃん準備のケーキとお茶で終始和やかムード。C.U.Pはなんといっても子どもたちのカップ(器)になる活動を目指しているので、「温い」感覚を大切にしたいと思います。C.U.Pの活動に参加すると元気になれる!これでなくちゃね。
2005/08/06のBlog
[ 23:31 ] [ 調査研究チーム ]
宝塚市内公立高校1年生を対象に、「仕事」と「生き方」についてのアンケートをとらせてもらえることになりました。しかし、C.U.Pの名前では無理。一市民団体が教育の場に踏み込むことは不可能。ということで、県の教育委員会の協力を得て、宝塚市教育委員会との協働ということになりました。宝塚市は、子どもの「居場所作り事業」が当面の課題であり、県においては「高校生地域貢献事業」が課題であったという、双方にとっても、よいつながりを築くきっかけになれば良いなと思います。「働くこと」についての意味を考えるきっかけは、「働くこと」が身近な問題になる必要があります。「働くこと」が当たり前とされてきた時代を生きてきたものにとって、働かない若者、働けない若者を理解することは難しいでしょう。でも、女性の生き方も同じなんですよね。働かない主婦、働けない主婦・・・さて、中高年男性の自殺率が上昇する昨今。働かない中高年、働けない中高年、みんな共通する「理由」があるのではないでしょうか?正直言って私は「支援」ということばの使い方に悩むことがよくあります。支援するものされるもの、立場を変えればみな同じなんですよね。「仕事」や「生き方」について、もっと気楽に語り合える場があったら、自分では気づかない「智慧」や「アイディア」に出会えるのではないでしょうか?アンケートからそんな結果を見出すことができたら、「夢を語る」ことが特別なことではなくなるでしょう。
2005/08/05のBlog
[ 20:32 ] [ 事務局のつぶやき ]
CB離陸応援事業助成金のプレゼンテーション終えました。
正直、へこみました。噂には聞いていたのですが、めちゃくちゃ厳しい。
収益性が見込めない事業は、ビジネスとしてなりたたないとのコメント。
「やってみないとわからない」といいながら、一番やることにビビってるのは
私かも。でも、考えてみて欲しい。「生きる力」って、押し付けられて身につく
ものじゃない。自分で考えて、工夫して、人に伝えてこそ意味があるんでしょ?
私は、それを実践するだけ。そんなオトナが集まって、子どもと向き合って、
「今」を共に過ごすチャンスを創出する。時代は、多分そんな単純なことを
求めていて、でもそれが一番難しいことだと思わされているんだよ。きっと。
だから、私は軽々とやってみたい。
私は、多分起業家にはなれないと思う。そんなセンスがないから。
なりたいとも思っていないかもしれない。ただ、「こうあったらいいな」そんな
単純な「思い」を伝えることができる大人になりたい。