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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2017/02/22のBlog
[ 23:12 ] [ スクール活動 ]
今日は西脇スクールをナイターで行いました!!

まぁ人間ですから今日は現場に向かうまでに少々大人の嫌な部分に遭遇し、気持ちを整理させるのに時間が掛かりました。正しい事とは何だろうか?自分が全てなんてこれっぽっちも思っていないけど、全然違うとも思わない。そういうお互いを尊重出来る関係性でないと物事はうまくいかない事を体感させてもらっています。

自分の言い分が先行してしまうと正直話にならない。受ける立場になる事でよく分かったという事を自身の成長の過程として受け止めよう。納得はしていないが。


気持ちを切り替えるというよりも、今日もみんなにとっては大事な一日なんだから、自分にとってもそうなんだから、という事を言い聞かせて現場でまたがんばりました。自分のテンションで影響を与えるような真似はしたくないし、それは一番良くない事なので子供にとって今日も良い時間となるように自分も出来る事をやっていこうと決意を持ってスクールを行いました。
休みの子も目立ちましたが、それでも16名も集まってくれました♪

みんなそれぞれのペースでボールを触り、触り方にも興味を持ちつつあります。どう工夫すればどう変わるのか?遊びの中にも変化が出てきています!スクール前の時間には2年生の翔太郎くんにトラップ練習をさせてほしいとお願いされ、自分がきっと今興味を持っているんだと思います。

サッカーにトラップが必要なんだ、と。色々な場面、色々な角度から何かに興味を持つという事は大事だと思うし、自分もそれを応援したいと思います。そのトラップ練習に4年生の隼也くんも参加してきましたが、ボールが大好きになってきている感じが見受けられました。隼也くんは1対1のメニューでもコーチを誘って来てくれるなど、姿勢が非常に前向きになっていると感じます。このスクールでもいつも学べるのは『うまくなる子の共通点』みたいなものがあって、やっぱり人の良さを観察したり、盗んだり出来る子は上達が早くて、一人で黙々とやってしまう子は遅いんだって事に気付かされています。とは言ってもみんなが同じ事をやって同じタイミングって訳にもいかないのが面白い所でもあるので、自分自身で興味を持って取り組む事が大事なんだと思ってもらえたら、と思います!
スクールは最初にレベル9キャッチをやりました!!

ボールをどの高さ、どの強さで扱うのか?にこだわる事を声を掛けながら求めています。自分がやりたい、やろうとしている事を実践出来る事が理想!人のイメージを表現する事も大切ですが、自分自身のイメージを体を使って表現するのはもっと大事!

だからやりながら『こうしたい!』というイメージを持てるといいですね。そうすれば成功も、失敗も受け止められると思います。

そこからはボールを色々触っていきました!どのメニューをやる時も共通しているのは『思うように扱える』という事を目指す事です!どこのスクールも同じですが、回数が増える、技が増えるのが目的ではなく自分のやりたいと思う事を表現出来る数を増やすのが狙いなのです。そこがブレないように、『うまい』とか『下手』って言葉で済ませるのではなく、『思うように出来た~~!!』って自分になれるようにがんばってほしいと思います!
地域を越えて、学年を越えて、お互いに会話をしながら出来るようになってきています!

やっぱり会話をしながら、色々お互いに工夫をすると良い成果が早く出てきます。上手な子と認めて真似をしようとすれば、その出来る子が見てもらう事でよりがんばろうとうまくなる。そういう好循環もあります!人に聞く、人に教える、学ぶ、真似する、教えあうような環境が出来れば本当に毎回楽しく出来るはずです!

その環境自体に期待をするのではなく、自分の考え方を変えていく事で楽しさを見つけられる自分になってほしいと思います。与えてもらうものではなく生み出すものと思えるようになれば毎日が楽しい日々になると思います。

ちなみにコーチはまだそれが出来ない人間です。でも、必ずそれが出来る、毎日が楽しいと心から言える人間になります!!
コツコツがんばってくれています!

考え方、触り方も変化していく中でボールと自分の関係も変わりつつあります。最後のゲームでも、自分の発揮の仕方がうまくなっています。良い意味の遠慮がなくなってきているし、みんなが自分を出せるようになってきています!

年長の子もいますが一生懸命ボールを追いかけ、流れに入ってやろうとしています。こうした環境の中でやっているのが『当たり前』になるときっと大きくなった時に自分の意思でやるという事がスタンダードになるでしょうね!

そんな子が一人でも多く増えるようにこれからもゆっくりがんばっていこうと思います!
今日は朝から中町南小学校さんでの体育授業をさせていただきました!!

水曜日なので、1時間目が2年生。2時間目が5年生雪組。5時間目が5年生月組という流れでした。朝は冷え込んでグランドはカチカチだったのですが、1時間目の2年生の授業をしている最中にもうグランドが溶け始め、途中からドロドロの状態になってしまったのですが・・・。子供達は元気にがんばってくれた事に感謝をしたいと思います!

今日は三木からわざわざ立山さんが見学に来てくださいました♪授業の合間の時間があったので色々とお話させていただいたのですが、三木市を活性化させる為の取り組みをされている話を聞いて本当にすごいと思いました。立山さんとは存在は知っていたのですが、カテゴリーが違う事もあって出会って話す機会というのはこれまでありませんでした。なので、それまでのイメージや周りから聞いている話などの情報はあったのですが実際にお話させていただく事ですごさがより深くなった事や、自分もまだまだがんばらないといけないなって事をたくさん気付かせてもらえました。

本当に人と関わる、話すって大事で、そこからしか本当の自分、新たな自分って分からないような気が最近します。だからこそ出会いを大切に、出会いに感謝してこれからもがんばろうと思います!
次は2時間目で5年生とさせていただきました!

5年生には本当に焦らずにクラスのみんなと向き合ってもらおうと思っています。この学年になるまで様々な事があったはずです。それが今のみんなをつくっているからです!急に、一気に良くなる、変わるなんて事はありえません。でも、みんなが今より楽しくする為の方法はクラスのみんなと協力し、一緒に楽しい時間に作り上げていく努力をする事なんです。

みんな本当に一人一人よく分かっているんです。自分がやれば良い事やこうしてほしいという事も・・・。でも、それがこれまでの積み重ねの事もあってなかなか口に出して言えない、どこかで『もういいや・・・』ってなってしまっている部分が強いです。そこをゆっくりほぐしていきながら『誰かと、何かを一緒にやる楽しさ』を伝えていきたいと思っています。社会に出て行くまでには時間があります。その未来、将来の為の準備をするのが今です。

やりたい事が見つからなくても、なりたい自分が見つからなくても、それでも社会に出て行くという現実は待ってくれないのです。その時に自分は何が出来るのか?をイメージしてほしいのです。どんな大人になりたいのか?どんな大人になってはいけないのか?それを少しでも考えるような時間を与えていきたいと思います。
今日の2年生には前回に伝えた『言葉の大切さ』からの延長というイメージでやっていきました!

ちょっとずつ、少しずつ、で良いし毎回毎回成果が必ず出るとも限りません。そういう『幅』を自分自身が持って関われるようにしたいと思います。毎回ずっと良くなっていくのが全てではなく、今回は『問題提起が出来た』という事だってあります。それが次回に繋がる事も多くあるので、良くも悪くも、というよりも全てが『良い方向へ繋がる』という風に考えてやっていきたいと思います。

言葉を使って仲間を集める。
言葉を使って助けを求める。
言葉を使ってアイデアを出し合う。
言葉を使って自分を表現する。

2年生にはそれをとにかく大事にしてもらいたいと思っています。最初の授業をさせていただいた時の印象を大事にしています。そこから何を伝えればこの学年が良くなるのか?を考えながら関わっている結果、こういう事に行き着いています。どこかで活きる事だろうし、子供同士で色々考える、話し合えるようになってほしいと思います!
今日は授業の合間に5年生の担任の先生とも話がゆっくり出来ました!

毎日忙しい中でやる事がいっぱいの先生方・・・。そんな大変な中で今日、心の中を語ってくださいました。毎日がんばっておられるという当たり前の事を改めて言葉にして聞く事で、自分が出来る事をしないといけないという思いがさらに強くなりました。子供だって悩みながら毎日がんばっています!うまくいかない時も、面白くない時も、それでも休まずに学校に登校してがんばっています。そんな一人一人をどれだけ尊重出来るか?だと思っています。

当たり前だけど、当たり前じゃないという考え方。

先生方も今日みたいに自分を少しずつ理解してくださって、声を、言葉を、話を掛けてくださいました。子供に対してもそうですが、人の関係って簡単に変えたりスムーズにする事は出来ません。でも、ゆっくりでも向き合っていけば変化は起きます。お互いがどこかで相手を信じ、尊重し、理解する事で良い関係になっていくものです。

大人と子供。
大人と大人。
子供と子供。

どの関係も同じですね!
子供の笑顔が増えたのは・・・・・???



自分の笑顔が増えたからです!!


体育授業も10年近くさせていただく中で自分自身も成長させていただきました。子供を良くする為にマニュアルに頼るのではなく、子供と向き合う事。人を良くする事にマニュアルなんてないという事。自分の中にある芯の部分、湧き出る思い、熱意、そういったものが相手に何かを伝えていくんだと思います。

まだまだ言い訳をしている自分がいます。それを気付かせてくれるのはいつだって目の前の子供達。『良くしてやろう』じゃなく、『一緒に良くなろう』でこれからも寄り添っていける大人になっていきます!!

自分も毎日一生懸命生きよう!!!そう思う一日でした♪
2017/02/21のBlog
[ 22:27 ] [ スクール活動 ]
今日は夕方から加美スクールを行いました!!

昨日は春の嵐、今日はまた朝に雪が降っていました。。。まだまだ気温も落ち着かないし、どうしても体調を崩しやすいとは思うのですが、みんなどうか気をつけてほしいと思います。自分も移動の際はなるべくマスクを着用して予防をしている所です。ずっとマスクは苦しいし、苦手で嫌だったのですがそんな事も言っていられない仕事なので、体のケアは第一に考えていきたいと思います。

今日もスクール前には試合をやりました!!3,6年生対4年生で自分は4年生チームに入ってやりました。6年生の技術、3年生の勢いに振り回される4年生達ですが、ちょっとずつではありますが、各自の判断でプレーをする事をやろうとしているし、それが成功させられる回数も増えています。積極的になれている事、前向きにやろうとしている事、成果はしっかりと出ています。みんなが良い表情で、しかも手抜きをしないで楽しんでいる時間は間違いなくうまくなっている時間です!ですからスクールという形にメニューでハメたりしないように、流れの良い時は子供の為にも空気を優先していきたいと思います。
すっかり白熱したゲームはなかなか子供達から『終わり~~』ってなりません!!

『ラスト100億点!!』という合図でいつも決まったら終わりなのですが、今回は決まったはずなのに、

『まだや!次は200億点!!』という風になかなか終わりませんでした(笑)

今日は全員集合だったし、みんなで楽しい空気を作り上げてサボる事なく、みんなが没頭していたのでしばらく雰囲気を見守りやらせてみたら本当に楽しそうで、尚且つ良いプレーの連発でした!!やっぱり空気感って大事だと本当に思いました!

みんな汗びっしょりになってスクールはいつも通りに開始していきました♪
ボールを触ります!!

思う通りになるように・・・

そういう『目的』で触ります!!

リフティングの回数、技の多さを競うのではなく自分のイメージした通り、思った通りにボールを扱える数を増やそうとしています。目的を、いつ?どうやって伝えるか?が非常に大事です!何もかも否定をして正そうとするのではなく、『どういう目的でやっているのか?』を整理させるという役割は大きいと感じます。

このメンバーの意識も非常に変化してきたな~って思うのが、『疑問の持ち方』です!
コーチもよく一緒にボールを触りながら、会話をしながらやるのですが、『コーチはこうしたいねん!』みたいな言い方でイメージを伝えたりします。子供からもそういうイメージを聞きながら一緒にやったりすると、『惜しい!』とか『今のやりたい事分かる!!』とかって会話が出てきます。
こういう変化が今は楽しいのです!!

これまでのみんなってどうしても『要求』みたいなやり方しか気持ちを伝える手段がありませんでした・・・。でも、最近になって変わったな、と思うのは『イメージ、考えを伝える』事が出来るようになったのですが、近い友達、年上の子と会話しながら教えてもらったり、教えたり、学んだり、聞いたり、話したり。。。そういうのが出来るようになっていくにつれて会話の質、中身が変わってきたのです。

だから、『子供同士』だから会話も楽しそうだし、引き出し方がお互いにうまい!大人が入ると、どうしても大人のほうへ誘導してしまう(大人はそんなつもりはないのですが・・・)事が多いので、子供同士って所に価値があると感じます。考えながら触るようになっているみんなから出てくる言葉にも変化があるし、それが成長だと感じます!

『あ!なるほど!』
『分かってきた!』
『出来るかも?!』
『成功!!!』

みたいな感じです!
ボールをたくさん触りながら、色々要求していく触り方にも対応出来るようになってきました。疑問を持ち、アイデアを持ち、工夫をし、会話をする。

それが繰り返されると子供は大きく変わっていく(これを引き出されると呼ぶような気がします)事に気付きました。

最後にもう一度ゲームをして締めくくりましたが、楽しみ方がうまくなってきているし、ボールを持って考える事や周りを観る事が出来るようになってきています。

ちょっとずつ・・・それしか出来ませんが、それが少しずつでも確実になっていくようにこれからもがんばりたいと思います!!
2017/02/18のBlog
[ 15:36 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から久しぶりの八千代グランドでの練習試合を行う事が出来ました!

フォルテ新宮さんにお越しいただき4試合交流をしていただきました。

まずは準備からのスタート!久しぶりの自分達での設営だったのですがみんなテキパキと行動してくれたのでスムーズに進みました!グランド状態は良いとは言えなくて少し緩かったので、みんなで協力してひどい部分に土入れを行いました。少しでもみんなのプレーするコートが良くなるように、相手チームにも気持ち良くプレーをしてもらえるように、という気持ちで一緒にがんばってやりました!

フォルテ新宮さんが到着するまでギリギリまで土入れを行い、そこからは全員でアップをしてもらいました。その間はフォルテ新宮さんのスタッフの方々と色々情報交換をさせていただきました。子供を育てる事、地域に根付く為の事、チームを存続させていく事などなど・・・。色々な方に話を聞ける事が多くなったのもあり、非常に参考になる事ばかりです。様々な地域での活動の仕方、子供によって、地域によって変えないといけない所など自分も深く考えさせられました。大切にしたい言葉が多くあり、本当に感謝をしたいと思います!
試合では色々なポジションを新たに試してもらう事もやりました。

昨日の練習でやれた攻撃をする際の距離感が非常に良かった立ち上がりは攻撃が失敗しても次の選手がすぐに守備に入れるような状態が多々ありました。単発で終わる攻撃はあまり怖さがないし、それをみんなが意識をしながら出来ていたのは良かったと思う。

ただ、試合が進んでいくと勢いに頼るシーンも出てきたり、感情が先行したりする場面も出てきました。もちろんそこは課題として話をしたし、中で改善しないといけない事も伝えました。前向きにやろうとしてくれた事はとても良かったのですが、何よりもフォルテさんが本当に粘り強く、真剣に勝負をしてくれた事でこちらも成果が多くあったと思います。
どれだけ自分達が何かを狙っても、相手が手抜きをしたり、気持ちが途切れたりすると成果は半減するものです。

最後まで真摯に勝負をしてくださった事にみんなも感謝しないといけません。

今日の試合でもテーマにしていた『出し手と受け手の関係』のように、どんな事でも自分と相手がいてこそ成果として残るんだという事。会話にしてもそうだし、意見を言うだけ、聞くだけじゃなくお互いをすり合わせる事で威力を発揮するもの!相手が真剣にしてくれるからこそ得るものが大きいという事にみんなは気付いてほしい。

うちにはないお互いの意見も真剣にぶつけ合い、言い合う事が出来るチームです。近年ずっとそのイメージはあるし、選手同士が強く言い合える強さがある。本気で良くしたい、強くしたい、って思いが見えるチームです!
その良さを受けて自分達も良いものが生み出せました。

感情でぶつかり合わない事、技術でかわす事、技術で奪う事、など頭の中を冷静にしないと出来ない事、うちにとっては一番の課題にしている試合に入り込まない事を試させてもらえる絶好の機会となりました。

4試合を通して全員を試せた事や、一人一人に成果が残っていった事。うまくいかない事も工夫して乗り越えたり、チームとして乗り越えたり良い成果が出ました。

試合が出来るというのはとてもありがたい事だし、一人一人の事がプレッシャーのかかる中で見れる事、考えが見える事、判断が見える事、楽しくてありがたい。

最後に話をしたけど、『全部が自分の判断』でやる選手になってほしいのです。良くも悪くも自分の判断に自分で責任を持つ事が正しい事だと思う。先の自分を見据えて今の自分が何をすべきか?をこれからもよく考えて、目の前に迫るテストでも良い成果を残せるように出来る事をしっかりとがんばりましょう!!
2017/02/17のBlog
[ 23:16 ] [ 練習の様子 ]
今日の午後も中町南小学校さんでの5年生の体育授業を再びさせていただきました!

金曜日は2時間目と5,6時間目で空いてしまうのでその間に頭の整理をします。5年生は2クラスをバラバラに観る事にさせられているので(自分的には一緒にやりたいのですが色々学校側にあるようです)、2時間続けて行います。

この学校の5年生の印象は正直言って『心が育っていない』という事です。未来のイメージが全然浮かべられない。その場だけの楽しさに翻弄され、相手を冷やかし、罵倒し、それによって自身の価値を高めようとする考えがあります。2回も授業をやればクラス、学年の空気が分かります。自分にだって経験があるし、子供を観ればそれぐらい分かります。この問題の根源を先生方は本気で考えてくださっているのか?を疑問に思うばかりです。

自分は今回この授業に関しては『売り込んでさせてもらった』のではなく、『学校側に呼んでいただいた』立場です。その事に関しての感謝はもちろんありますが、呼んだ側の対応ってどうでしょうか??と大きな疑問。。。
授業の間隔を水曜日も金曜日も2時間も空けられて、その間職員室にすら居させてもらえない・・・(個人情報などが管理されているとかの理由で)。日程を勝手に組まれ、もちろん出来る限りは力になりたいので要望に対応している自分に対して部屋にも入れてもらえないとか『客人』としての扱いを何一つしてもらえないという事。

今日で3回目の体育でした!子供との関係は良好ですが、先生方とはほぼコミュニケーションすら取らせてもらえません。質問もなければ話掛けもない。必要な道具はこちらが持参しているにも関わらず、外で汚れてしまったボールを室内で使うのは汚したら悪いと思い、一人で50個のボールを洗いました。子供が雑に扱う事でコーンもあちこち壊れました・・・。それでも一人で欠片を拾い集め、また次回に備えます。片付けすら手伝ってもらえません。

子供の事をとやかく言う前に、本当に大人が今の自分自身をもう一度見直してはいただけませんか??

人を大切に思う気持ちありますか?
体育を終え、自分からはありがとうございましたの挨拶はしましたが、お疲れ様でしたの一言も聞けないまま学校を後にしました。

来るのが当たり前で、道具も当たり前で、やるのが当たり前で、やってもらうのが当たり前って環境。

でも、子供にはきちんとしなさい!!って言うんですよね?子供の授業に、自分は全力で向き合わせてもらっています。この学校の、この地域の何か力になりたいと思っています。子供に対して、子供の未来の話をします。『今の現象』を追うのではなく、未来の為の今だという話を毎回します。

なのに、待てない大人が『現象に対しての説教』をする訳です。分かっています。

子供にとって良かれと思って。。。ですよね?分かっています、、、

でも、それをしたいならば、自分を講師に呼ばなくても結構です。路線が違い過ぎて恐らく学校側からも『適切な事をしてもらえない』という印象なのでしょう。現象を見逃した『かのように見られている』事でしょう。。。

自分は現象に興味がないのではなく、その現象自体がどうして起きるか?に目を向けています。だから、問題の根源はもっともっと違う所にあるんだって事を言いたいのです。今の環境は誰かのせいだと思った大人に問題があるのだと自分は思います。

第三者としての意見もまるで聞いてもらえないし、聞こうとも思ってもらえない今の自分が力不足なのは十分承知ではありますが、もうちょっと対等に子供を育てる為の話をしてもらえませんか?と思います。

朝から小学生の体育、小学生のスクール、中学生の練習と夜までフル活動出来ました。

多くを気付かされ、多くを試す事が出来、多くを発見する事が出来ました。


それしかなかった時代には『不便』でも何でもなかったものが、『先回りの便利』を与える事で不便だと勘違いさせる・・・。そう思うここ最近の出来事。

不便な時代だからこそ人は自然とアイデアを、知恵を出し合えた。
便利になるから楽を覚え、不満と人のせいが増えた。
この環境にしたのは我々大人である事の自覚を持たないといつまで経ってもこの地域の子供達が育たないと本気で思う。

大人が子供のせいにしたらもう終わり。

何度考えても違和感だらけ。正しさ、答えなんて分かっているようなものなのに、みんな自分を、立場を守ろうとするんだね。

これも未来の自分への投資だと考えよう。うまくいかない経験がまた財産となる事がある。孤独な戦いを続けるしかない。
[ 12:12 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日は朝からまた中町南小学校さんに体育授業をさせていただきました!!

金曜日は2時間目をしてから午後の5,6時間目になるので今回は一旦帰宅する事になりました。まずは2時間目に2年生と一緒にやる事になりましたが、今回のテーマは…

『言葉』

である事を最初に伝えました!!低学年『だからこそ』考えてほしい所。色々な小学校でも同じような事をやりますがそれがいかに大切なのか?という事を考えてほしいと思っています。

その事を伝えた上で今日も元気よくスタート!!まずは最初にみんなの大好きな『鬼ごっこ』から開始しました。体育館での鬼ごっこなので、『線の上しか動けない鬼ごっこ』をやりました。2クラスの各代表に最初は鬼をしてもらってやるようにしました!
ルールは簡単に一つ!!

『線のない所は動けない事』

です。もしも線から出てしまったら・・・

『みんなに聞こえるようにごめんなさいと謝ってください!』とお願いしました。

よくこういう時に線を出たら鬼と交代、なんてルールをしがちですがそんな事をすると低学年はわざとふざけて鬼になろうとする子が増えすぎて収拾がつかなくなる事があるので、ルールを破ってごめんなさい!を言う責任だけを与えるようにしました。

この鬼ごっこはわりと元気に、スムーズにやれていたのですが数人の男の子が、どうしてもテンションが高まってきて、自分から落ちては『ごめんなさい!』を連呼!!わざと言うようにしていたのです。それにつられて何人かも同じようにごめんなさい、と『言えばいいだけ』になっていたので、そこで終了。再びお話・・・。
『ごめんなさいってどういう時に言う言葉ですか???』

とみんなに質問。

『友達に悪い事をした時』
『叩いた時』
『意地悪した時』

など出てきました。

『そうだよね?だったら笑顔で言う言葉かな?何人かが楽しそうに言ってたけど、そういう時に使う言葉だろうか?』って事を考えてもらいました。言葉って目的に合ったものを選べてこそ効果を発揮するもので、意味もなく、形だけを言うのは意味がな事を伝えました。楽しくてついつい・・・子供の気持ちも分かります!でも、大切な事はきちんと伝えないといけませんからね!


そこから次はボール渡しゲームをやりました。

片方のクラスだけがボールを持って、もう一つのクラスにはボールを持たせませんでした。そして、相手を見つけてボール交換していくようにしてもらったのですが、そこでも『誰か~~??』じゃなくて、名前で呼んでくれたほうがみんなも分かるし、気持ちがいいよね?って事を途中確認しながらやってもらいました。自分からなかなか言えない恥ずかしがり屋の子も、途中『俺、自分から誘ったで!!』と自信満々な表情で報告してくれました!!たった一度でも、これが一日の中で出来たって事は今後の彼の何かを変えると思いますね♪
次はシュートゲームをしました!!これが今日のメインです!!

相手を見つけて足を広げてもらってシュートをお互いにするのですが、見本を見せた際にコーチは相手の男の子の足の間を通し、次は男の子の番。

コーチは知らん顔して気を付けの状態で立っています。

すると、それを見て男の子は困った顔をしました。

それを見て周りの子供達が一斉に騒ぎ出します!!


『コーチずっこいぞ~~~!!!』と。

『何が?』とコーチ。

『足広げてないやんか!』と子供達。

『だって、相手が何も言わないんだから広げないよ!』とコーチ。

すると、相手の男の子が小さな声で、

『足、開いて。。。』と言います。

『なぁ~んだ!最初からそう言ってよ!はい!!』とかかとをくっつけてつま先だけ広げます(笑)

また周りの子供達が爆発!!(笑)

『せこいぞ!!~~~~~』

『どうして??言われた通りに足を開いたじゃないか!』と言いました。

もういてもたってもいられない我慢力のない男の子軍団が、コーチの両足を持って強引に広げます!!(こうなるのは分かっていましたが・・・(笑)

『こうやろ~~~!!!』ってね(笑)

そこでまた大切なお話。

『みんなが普段喧嘩になるのはほとんどこういう事なんだよ。言葉があるのに大切に、上手に使わないからすぐに力で何とかしようとする。言葉で解決出来る人間になってよ!』と言いながら、黙って見ている女の子に質問。

『君だったらどうする?』と。

『足をもうちょっと肩幅に広げてください・・・とか。。。』自信なさげですが、良い言い方ですよね?

『ほら?これならみんなの思うような形になるよね?』と説明。

『言葉って本当に大事なんだよ!相手の事を分かる為に必要な事なんだ』と言いました。もちろん終わってから先生方にも話しました。

『子供に大切な事を教える時には、察しの悪い大人を演じるのも必要なんです』と。
何でも先回りして理解してあげる事で子供が話せなくなる、話さなくてもいい、状況を作っているのは大人なんです。

だからこそ、この低学年のうちだからこそたくさん会話を、子供同士でさせてあげてください!と先生方にもお願いをしました。

そこから最後のゲームをした時にも、一つトラブルが起きれば『話して解決してごらん?』と振るだけで子供達は解決出来ました。暴力、力なんて解決ではありません。相手の思ってる事を理解し、自分が思っている事を伝える。それが解決なんです。もちろん言えば全てが正しい訳じゃないけど、伝える事、聞く事で何が正しいか?を相手と一緒に理解する事が大事なんですよね。

それを授業を通して少しでも伝わればと思いました!良い高学年になる為に大事な『今』。それを見守る大人が理解し、関わってほしいなと思う今日の午前の部でした♪
2017/02/16のBlog
[ 22:39 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習を行いました!!

空気は冷たかったのですが、外で元気に行える事はありがたい事です!出来る環境に感謝を忘れないように今日も楽しくがんばろうと思いました。

昨夜、自分はありがたい事に小学校の先生方と懇親会をさせていただきました。熱い志をお持ちの先生方と熱い話をさせてもらいました。現場で思う事、葛藤、悩みなどを聞かせてもらいながら自分も同じ子供と関わる大人としてどう接していくべきか?を自分なりに整理していました。そこでの良い情報交換により、自分の視界が少しクリアになった事は確かでした。

さらに今日の昼間には多可こころねさんの活動に同行させていただいた中で心が震えるような経験をさせていただきました。ここ数年、自分はこういう頭をハンマーで殴られたような出来事に遭遇させていただいています。自分の知らず知らずのうちに凝り固まった頭をほぐしてくれる経験が増える事で、自分自身への『気付き』が早くなってきたと思います。
自分が成長させてもらえるこの場がある事への感謝!

当たり前じゃないんだって事を再確認。グランドで準備を進めながら子供達の様子をちょっと遠くから眺めているとその幸せな気持ちに実感が湧いてくる。

よし!自分都合の締めつけをやめよう!!

やっぱりそこに行き着く。ずっとそう思ってやってきた『つもり』だが、子供に言いながら自分もつもりになっている事に気付けている今、変えないといけない。

アップだけは自分が流れを作り、そこからは自由にチームを分け、自由にポジションを決めて、自分達で運営をしてもらいました。審判も全部自分達。

その『自由度』を見させてもらいました。
そこから開始されたゲーム。

遠巻きに見ながら空気を感じ、言葉を拾い、耳を傾け、五感を使って眺めさせてもらった。

出てきた違和感(笑)

ハーフタイムに伝えた事!

『みんなから出てくる言葉は、どこかのタイミングでコーチが言った言葉ばかり。オリジナルがない。そうさせてしまっている事がコーチの責任。自分を出そう!』

って事。
後半、空気が変わった事に気付く。

その本音はこうだろう・・・・

『いいんだ。。。やっても。』

って事かな?!自分を出す事にすら遠慮させてしまっていた自分はもはや指導者失格。反省しかない。良かれと思って・・・って言葉で子供の一番大事な可能性を消してしまっている事に気付かない事の重大さ。今になって痛感する。

『ファルコ入会時になりたかった自分になれてる?近づいている?これからのなりたい自分はどんな形?そこへの努力、自分の未来への努力を今やろう!』

って話をしてみた。
どう伝わるか?は分からない。

でも、どう伝えたいか?のこちらの頭は整理されている。

試合の事も話したが、『自分のやりたい事と相手のやってほしい事を繋いでみてごらん?』って事。みんなそれぞれやりたい事がある。そうなると、必然的に『やってほしい事』が出てくる。それをお互いに『今回は君の案に賛成するから、次は俺のも頼むよ』って事が出来れば能力は繋がるし、発揮されるって事だと思う。

終わった後の片付け、着替えの時の空気を改めて感じてみると生き生きしていた。自分が関与しなかった事で良い影響を与える事もあるんだと思う。丸投げしたのは、今の自分を知りたいから。自分の作品にしたくないから。

子供達同士で色々やらせたほうがやっぱり成果が大きい事を実感出来た。自分の理想の指導者の形も話させてもらった。自分はもっと子供を信用、信頼しようと思う。

してもらえないのは自分がしないからなんだと思う。全部自分。全部俺。

課題だらけ、欠陥だらけ。

今日のこころねさんでのズボンを破けてもあっけらかんとして笑っている子供の笑顔を思い出す。。。

『まぁいいや!』

その通り。今の自分はこれしか出来なかったし、気付けなかっただけ。だからあちこちが欠陥してた。気付いたら変えればいい。良くすればいい。

ありがとう!子供達!!本当に感謝です!!
今日は以前から興味があって、今回初めて『森のようちえん 多可こころね』さんの活動を見学、参加させていただきました!!

元々ここの活動を知っていた訳ではなく、スクール生に一人ここの出身の子がいて、自分はその子がどういう育ち方をしてきていたのか?が興味があったので、色々子育てについての話を保護者の方に聞く機会があった際にこの場所を教えてくださいました!同じ多可に住んでいながら知らなかった事も恥ずかしい事ですが、そこから自分なりに調べたり活動の報告などを拝見させてもらいながら興味が湧いてきたので、直接指導者の方に連絡させていただき、快く見学を承諾してくださいました!

いつもは勉強に参加している日だったのですが、今日はキャンセルをしてこの時間を作らせてもらいました。そして、朝から1時過ぎまで一緒に活動させてもらう中で何と言うか、うまく言葉には出来ませんが・・・心を打たれたり、自分のやっている事に恥ずかしいと思う気持ちだったり、子供ってすごいと思ったり、色々な感情が入り混じってきました。子供を育てる・・・一言で言っても何を?どうすれば?良いか?は分からない事が多く、その為の大きなヒントをもらえたような気がします。
この多可こころねさんの活動は、場所が決まっている訳でもなく、本当に『自然』の中で、『自然』な子供達のやりとりが行われています。

指導員の中には自分の知っている方もおられて、話も聞いていると最近の子供を取り巻く環境にずっと違和感がある自分の考えがスッキリするような事ばかりでした。この多可こころねさんで行われている事、言われている事、全てが自分の理想に近いものでした。

子供が主役!子供が遊ぶ。子供が考え、子供が動く。その場に『寄り添う大人』となれる環境がとても新鮮で、本当に素敵でした♪

自分も最初は見慣れない男性だし、なかなか寄って来てくれなかったけど周りの指導員さんの関わり方なども参考にし、自分も子供に寄り添うように努力をしていくと段々寄って来てくれたし、自然と同じ空間の中に混ぜてもらっている時間も最後のほうには出来ました!
今日の活動拠点は西脇の高田井にある『矢筈山』という自分も行った事のない山でした。そこの麓に集合し、そこから一日の活動がスタート!!

今日はこれをやります!は一切なし!!

ストーリーも、段取りもない中で起きる『リアルな出来事』の連続だから、本当の感動だったりがそこにはありました。整えて生まれるものではなく、ごく自然に出てくるものだから感慨深いものがある。

普通の幼稚園、保育園の感覚からは程遠いやり方。全部が子供主体!遊ぶ場所、方向、やる事、タイミング、いつまで、方法まで全て子供が決めます!幼稚園、保育園にはカリキュラムみたいなものがあって、大人主体でやるべき事をさせていく、経験させる、という考え方ですが、ここでは『子供同士で考えて生み出す』ものがほとんど。だから感性、行動力、思いやり、助け合い、責任感、全てが非常に高いものでした!!
本当に制限もほとんどなく、伸び伸びと子供は行動していました!

見守る大人に余裕がたくさんあるから、目の前の子供達も当然のようにスクスク育つ。この法則は間違いない事!!逆に大人の余裕がなく、忙しくしてしまうと目の前の子供にはプレッシャーばかりが伝わってしまう・・・。発表会、行事、イベント・・・成功させる為にあれやこれやと指示をされ、役を決められ、セリフを決められる。。。それも一つの責任ですが、与えられる責任と自分がやります!という事で発生する責任とは全くの別物。今日それを痛感しました!

道中、色々な遊び場があり、危険な箇所もたくさんありました。普通の大人の感覚だと『そこに行っちゃダメ!』『それをしちゃダメ!』『それはダメ!』って言うような場所、遊び方だらけ!!自分も正直ビックリした遊びもありましたから(笑)

自然の土で出来た坂を『滑り台』と呼び、ズボンのまま滑ってはズボンを破ったりしていました(笑) それがここでは当たり前なのです!やってもいいけど、破れるよ、って事をここで教えるんですよね。どうしてもそういう結果が分かる大人が『ここでそれをやると破れるからやめなさい!』と先に静止させるものです。それがない事で、子供は自分で破れる事の責任も持つから破れても『あらら~破けちゃった!!まぁいいか!』って言ってました(笑)
危ない箇所で、子供達は自分の判断で、自分の口で、

『手貸してください!』とお願いしてきました。それが2歳の子なんです!!

簡単な事じゃないんです。自分が普段見ている中学生でも出来ない事。勝手に先回りして助けて自己満足している人間が多い中で、きちんと自分から必要な時に必要なものを求める事が出来る判断と行動。絶対に大切なんです!だから自分も敢えて『手貸そうか?』は言いません。山道も急だし、きつい道の連続。助けたい思いはあるけど、絶対に自分からは言いませんでした。

すると、はあはあ言いながらも自分で達成する力は底知れないし、この力って大人が力を貸す事で出なくなっているような気がします・・・。『だろう』って気持ちで先回りする大人が子供をダメにしているんだって改めて思いました。

頂上で最高の景色を見せてもらいながら、道中のしんどさなど忘れてしまいながら見下ろす『いつも過ごしている場所』を違う角度から観る事で『あ~俺ってまだまだ知らない、出来ていない事だらけだな~。。。』って痛感させられました。

純真な子供と向き合い、そこから出てくる『自然』な言葉や姿に頭でっかちになっただけの自分が本当にしなければいけない事がまた具体的な形として見えてきました。

今日、この場に『何があるかな?』と期待、ワクワクしてしまっていた自分でしたが、その期待を遥かに越える出来事、時間でした。すごい人がたくさんいます!!良い刺激をもらえた事でまた自分もがんばろうと思えます!大切な時間、経験をまた現場で活かしていきながらいつかこの子供達とうちの中学生も交流させてみたいと思います♪

多可こころねさん!貴重な楽しい時間をありがとうございました♪
2017/02/15のBlog
[ 16:11 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日はまた朝から中町南小学校さんでの体育授業をさせていただきました!!

寒い中ではありましたが今日は1時間目から外で行う事が出来た事は本当に良かったと思います。体育が苦手、サッカーが苦手な子にすると苦痛だったとは思います。だけど、終わる頃にはたくさんの笑顔があった事。それが自分の力でやれた事の証明である事。どうか短い時間ではありますが、子供達には『今しかない学びの時間』を大切にしてもらいたいと思います。

2回目になるので、みんなコーチを理解し、またコーチもみんなを理解しつつあります。とは言っても各自、一人一人を見極めるというような事は出来ません。クラス、学年全体の空気、雰囲気を把握出来ているという状況なので、敢えてうまくいかない事を与える。みんなでそれを考えるという時間にしてもらえれば、と思いました。

授業とは考える場。気付く場。失敗をする場。協力をする場。そして・・・・先生と生徒が一緒になって作る場だと思っています!
2年生には2年生の良さがあり、課題がある。5年生にも同じ事が言えます。

大事なのは、何が良くて何が良くないか?どうすれば良くなるか?を考える事。

与えてもらう、教えてもらうのではなく『自分(達)で考える事』なのです。そこを大人は理解しなければなりません。昨日、中学生にも厳しく話をしましたが、それは『自分の責任を果たさない』からです。小学校もあちこちでさせてもらえる機会が増えた中で感じる事として、うまくいっていない学年、クラスに共通している理由とは常に同じなのです。

『自分勝手』になるからです。みんな自分が大事で、自分の為に生きています。それが人生です。ですが、自分が良くなる時、がんばれる時、うれしい時っていつだって『誰かがいるおかげ』なんです。一人で味わえるものではないのです!だから、人間って周りに人がいる事で悩みだってあるだろうけど、いてくれる事への感謝に早く気付いた人が幸せになれるんだとずっと自分は思います。

そうだからこそ、自分が周りの為に何が出来るだろうか?で悩める人間であってほしいし、そういうクラスがみんな楽しめるクラスの条件。いじめをしない、悪い事をしない、イタズラをしない、みたいな『○○しない』って否定語ではなく『こんな事をやりましょう!』という前向きな言葉が並ぶ学校、クラスだといいですね!
今日も3時間、2年生と5年生にはたくさんたくさん考えてもらいました。

コーチの授業は答えが決まっていません。自分で起こしたアクションが『答え』に繋がるからです!自分からやろうとすれば楽しく、自分からやらなければ楽しくない。その結果こそが全てなのです。5年生にもなって、体育に体操服を着るという事が『別にしなくてもよい事』なんて感覚が通用している、させている事自体がおかしい。

学校はもちろんですが、家庭でもそういった指導はしなければいけない所だと思います。今日はそんな話も個別に、クラスに、色々な子に色々なタイミングでやりました。子供は十分に考え、分かっている。それを大人が先に決めつけたりするからおかしな関係になるし、信頼関係が崩れる。子供同士の関係性にしても、普段の生活の延長ですから毎日の関わり方で全て出てくる。良くも悪くも、です。

自分は子供が『選択肢のある設定』を作ります。一つではない方法を見つける為の余裕を持たせます。みんなが全く同じ事をやる必要はないし、それをさせるほうが無理がある。一人一人違っていていいのです!口では言えても本当にそれを子供達にやされられるか?が大人の一番大事にしなければいけない部分だと思っています。
1回目の授業で、相当に重苦しかった5年生の空気も変わりつつあります。

その変わった理由は何なのか?を今日の授業の中で伝えました!クラス同時で助け合う事。協力する事。女の子が元気になる事。そこなんです!

分かっているんだけど・・・って所で何もしないままに日々を惰性で過ごしている子が正直多い。それが学校に一日居ればものすごく伝わってくるものです。本気で考え、本気でぶつかり合える時間、場が少ないような気がします。そして、最終的に大人(先生)の都合の良い方向へ持っていかせる・・・というような形になっていると痛感します。

子供の為?なのに、大人が自己満足している事多くないですか???

そういう事を自分にも常に言い聞かせながらこれまでもやってきました。そして、こうした授業の機会をいただきながら自分が学ぶチャンスを多く得ています。これからも自分が成長する為の時間にしたいと思っています。
男の子も女の子も入り混じって元気に試合をしてくれました♪

今日の授業の最初の20分間は『え~一緒なんか嫌や~。。。』とボヤきまくっていた子供達が、最後は一緒の空間で笑顔になっているという事実。

間に何があったのか?

簡単です!

『子供が持っているものを引き出した』だけなんです。

こっちのほうが絶対に良いと思う、って考えを行動に出していけただけなんです。子供は分かっている、って前提で歩み寄れるか?だとつくづく思った。

子供を信じる事から始まると改めて思う。

多くの子と笑顔を交わし、言葉を交わせた。自分が話せる大人として認められている事をうれしく思う。授業である事を自覚し、本当に大切な事を伝えようと色々考えている事が一つずつ表現されていく。子供達はやはり素直で真っ直ぐだ!

負けていられない。

この素敵な空間を生み出せる力に負けない自分を目指す!!今日も最高の学びの時間をありがとうございました!!
2017/02/14のBlog
[ 22:39 ] [ 練習の様子 ]
練習前の違和感・・・。

週末の試合に出たはずの各自の課題。

一人一個は自分で言えるような課題が常にあるはず。


ですよね???


そこに向き合うのはいつですか???

学校は友達としゃべりに、ファルコは仲間としゃべりに、

目的は何ですか???
その話は練習前にやりました。

コーチはこう思うよ。違和感があるよ。目的が見えないよ、って。

そこから開始した練習。

ちょっと変化が見える子。やろうとしている子。変わりたそうな子。前向きな子。出てきています!



・・・でもね。


今の君達が芯を持って言える『何か』って何?

サッカーが好き?(誰よりも)
うまくなりたい?(誰よりも)
がんばっている?(どの選手、どのチームよりも)
生活態度?
成績?


あるかい???
練習後に一人の選手と長々話させてもらいました。

コーチは個人の判断に関しては『自由』を与えますが、『わがまま・自分勝手』と違うって事ぐらい中学生にもなって考えてほしいものです。自由という事にはそれ相当の責任が伴う事ぐらいいい加減に気付きなさい。

自分の都合で、楽をする事を選ぶのが『自由』と思っている勘違い。

それを正すのが自分の役目。

嫌われ役をするのがこの仕事。

分かっている事を起こる前に正さないから、当然後で嫌われる役まで引き受ける。

それが『自由を与えるコーチの責任』だと思っている。

ただ『卑怯者』だけは許さない。それが通る世の中であってほしくない。平気で嘘ついたり、平気で誰かを傷つける事で自分が傷つかないような人間になってもらう訳にはいかない。預からせてもらう立場の責任。

久しぶりに自分の事を腹の底からムカついた。目の前の大切な子供達に大事なものが伝わっていない事に対してのやりきれない思い。今日じゃなくても良いが、『ありがとう』と『すみません』はやっぱり言えないとダメ。相手を思ってやっているのに、どちらの言葉もないような関係性では信頼は成り立たない。

育てる前に育たないといけないのは分かっている事。

やるしかない。
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