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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2023/02/04のBlog
[ 21:31 ] [ 試合結果 ]
今日は午後から明石の望海中学校さんとのトレーニングマッチでした!

久しぶりのみんなでのバス遠征になるし、行きは1年生数名を前に寄せて色々話しながら行きました。悩んでいる事、がんばる事、日々チャンスはあるけど、なかなか行動には移せないまま過ぎていくのが現状・・・。それは子供に限らず大人だってそうだと思います。今の地位に満足し、今以上を目指さない人が今より良くなろうとする子供に説教したり、指導をするのは自分は間違っていると思うようになりました。そんな自分もかつては同じ感覚だったし、子供を下に見ていたし・・・だからこそ今になってそういう人を見るとすぐに分かるし、特に部活動は一日生徒と先生の関係性がある中での関わりになるから、よっぽどハマった関係性ならば確固たる関係になるだろうけど、逆に不信感、不満があれば一緒にいる時間が長い程に問題になっていくという危機感を持って先生方は関わっているのだろうか?という疑問を体育授業を通して思う事が増えました。

自分自身、子供に関われるありがたさとその反面大きな責任感を感じているので、これからもその責任は大切に背負っていきたいと思います。
今日の対戦は望海中さんと朝霧中さんとでした。

どちらも明石市内に在籍しているチームなので北播磨地区であるうちとは交流がなかったし、初の対戦を楽しみにしていました!

望海中さんは現在11人が揃わない人数だったようで、今日も3年生にも来てもらっての対応だったようです。この時期に3年生がいるチームと出来るのもありがたいのでうちにとってはプラスでしかありませんでした!

試合は前から果敢に行ける2年生チームがこのゲームでも高い位置からどんどん仕掛ける攻撃的サッカーを展開し、先日のリーグ戦のようにゴール前のアイデアや工夫という点ではこの試合でもなかなかすぐに成果というものには繋がりませんでしたが、オプションは増えました。特にゴールを決めたのは両サイドの選手だし、中央の起点から外を使えるサッカーは良い傾向だと思いました。
そこに比べてサブ戦のほうのメンバーには今日も厳しい話はしました。

でも、今変化の兆しがある時だし、【鉄は熱いうちに打て】という言葉の通り、入っていく時です。もちろん悩んでいるだろうし、うまくいってる実感はないだろう・・・。けど、目の前のうまくいってるように見える2年生達も1年生の時はずっとそんな感じでモヤモヤしていたし、苦しい、悔しい経験もしてきているという事。

今日一日交流して思ったのは南地区へ行く程、キャラクターが濃いという事です。対人プレーを含め、個性が強いと思ったし北播磨地区に比べるとやっぱり熱さが違うと感じました。北の方面は競争意識自体が低く、安定、安心、安泰を求めている節がある。だからチャレンジが少なくなかなか戦える準備が整わない。
どちらのゲームもA戦は試合そのものを支配していたし、何より個々のメンタルが引く事が一切ない。

それに比べてサブ戦のメンバーは相手と戦う云々より、己に負けている。。。しんどい、きつい、苦しい・・・に負けて走れない、競らない、一歩が出ない、という結果に繋がる。試合に勝ったという結果以前に、己に負けた時点で完敗なんだと自覚してほしい。

【強いチームの一員でいるだけ】の自分になるんじゃない!!

自分がこのチームで中心になっている事の自覚を持てないうちは努力も、がんばりも、まだまだ足りないと思うしかない!誰かに言われるより、自分自身が今の自分を許せないって感覚にならないと先は見えないよ!
自分との戦いという点でも2年生は本当にタフになってきた。

相手どうこうより、自分のプレーに、精度に、納得出来ない事が多い。そういう基準が良い空気を生む。相手に対しての感情が入ると不平、不満を口に出す。誰かのせいにし、自分は悪くないとアピールをする・・・。

今日の会場でもとにかく多く見受けられた・・・。

ただ、それって子供のせいだろうか????

あいつは心が未熟なんで・・・・で終わらせますか???

そしたら我々の役目って何ですか???

試合を通し、相手というありがたい存在がいる中で気付ける事がありがたい環境。

まだまだ選手も、自分も勉強です!!

交流してくださった望海中さん、朝霧中さん、ありがとうございました【礼】
2023/02/03のBlog
[ 23:48 ] [ エリート塾 ]
今日はナイター練習でした!!

金曜日なのでファルコとエリート塾の小学生との合同なのですが今日は練習の様子や新入生の募集番組を多可テレビで放映する為の風景や主将のコメントなどをもらうという事もあったりしてバタバタでした・・・。

とは言え、一人の1年生が練習前に相談に来てくれたのでその相談に付き合う事30分。すっかり練習時間は経過しましたが個人の相談のようでチームに関係する話でもあったのでしっかりと向き合って話出来ました。1年生もゆっくり確実に成長してくれています!
さらにバタバタの要因としては今日は隣でファルコの卒業生がほとんどなのですが、社会人の練習もあったので、そちらとハーフコートではあったのですが交流試合をやる事が決まっていたのでそちらの段取りもありました。

このブログ用の写真、ビデオ録画、メニュー、試合、と忙しい中でしたが焦らずにこなしていきました。

メニューの序盤は身体作りでした。ファルコとして今一番こだわっている所でもあります。そしてこの成果は先日のリーグ戦や今日の社会人とのゲームでも確実に出ていました。球際の強さに加え、接触プレーにも強いし、怪我もしない身体が出来つつあります。
そこから対人メニューをして、社会人とのゲームをやりました。

今回は2年生中心で挑みました。残りは紅白戦という形で行ったのですが社会人相手にでも決定的場面も作れたし、得点も奪えた。ハーフコートという事でのサッカーがちょっと理解出来ていなかった子もいたりして守備は人の距離が遠く、うまく間に入られると後手に回っていたのは課題でした。狭いコートなのだから人の密集をもうちょっと意識出来れば良い守備と攻撃がお互いに出来ると思います。

平日にこうして社会人と交流出来る時間はありがたいし、2年生が今かなり強気な気持ちっでやれているだけに良い刺激が入っていくと思います。

1年生は1年生なりの悩みを抱えてがんばっていますが、2年生もどんどん向上心や野心を持ってがんばってほしいと思う。終わりのない年代だし、どこまでやっても上には上がいると思うので満足する事なく常に上を目指してやっていきましょう!!

社会人のほうは一人一人の特徴が噛み合わないシーンが目立ちました。せっかくの各自の持ち味が各自のタイミングだけでやるから中学生相手にでも崩し続けるという事は出来なかったし、武器を出すタイミングがバラバラでしたね。
それでも若さがあるし局面の強さはさすがでした!

中学生にとっても刺激になったし、またこれで球際の基準が上がれば最高ですね!こういう相手とやる時は失うものなどないと思ってプラスに取り入れれば良いと思う。

お互いにとってそういう存在になれれば今後もこうしたゲームを行う回数は増えていくと思います。小学生、中学生、社会人と入り混じったグランドは理想の形に近い事だから、これからも地域の繋がりが増えていくようにがんばりたいと思います!!
2023/02/02のBlog
[ 22:12 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習でした!!

グランドはまだ緩さが残る中だったので足元が良くないですが、そういう中でのトレーニングはボールコントロールの習得には有利になってくるのでプラスに考えていきましょう!!

最初は寒さの対策と、1年生の面々が火曜日のナイター練習の際に【こびりついた動きの癖】がとにかく強いので、そこを剥がしていく為にも身体を動かす、変える動きをいくつかやりました。意識の持ち方、考え方で変わっていくし、それがプレーの成果にも出てきている事が繋がってきているので一つ一つの取り組み方も良くなっていると思います。
寒い中、小学生も3名参加してくれたので一緒にやりました!

小学生にしたら【???】な事ばかりかも知れません。でも、ボールを扱う事ばかりがフォーカスされ、その触り方ばかりが言われる。。。それを行う本人へのアプローチがほとんどなく、、、、。

今、小学校の体育授業をやらせてもらっている中でも感じている事ですが、個々がバラバラの動きをやる事が基本許されないメニューばかり、全員が一緒である事が正解なメニューばかりなのだと思い知らされています。それは少年団でも根強い思考にあると思います。体型がそもそも違うのに、同じように、って出来ないのは当たり前。それを一番綺麗に、見栄えの良い子が基準にされ、みんながそこに横一線でやらされる・・・。この環境が一人一人が育たない正体なんだと思います。

子供にしたら正直、つまらない事をやっているような感覚かも知れない。でも地道にやらないといけない事だと思ってやっているから中学生はまだ理解出来るけど、小学生がここにこだわるのは難しいと思っていた・・・。

でも、今日の参加してくれた3名は自らの意思で色々考え、工夫し、お互いに意見を出し合ったりしてやってくれていた。後半の対人メニューの時にも【中学生と一緒に混ざらなくても興味があるならこのまま続けてもいいよ!】と言うと、自分達でしっかりと黙々とやっていた。ハッキリ言って今日一日で変わるものではない(笑) 数年にわたって教育現場と少年団の現場で与えられてきた【大人が思う普通の動き方】を何の疑問を抱く事なくやってきたのですから。。。今日変わらないでしょう。でも、【変えたい!】と思って取り組んでくれた事が練習の最大の意義だと思うのです。
中学生はもちろん自分達でよく考えてやってくれていたので、合間に少しメニューの意図やポイントを伝えるだけで後は試合の時のように高い意識でやってくれていました。

コーチがずっとずっと止めて修正しなくても高い意識でやれる子供達だし、隣では自分達で考えて工夫している小学生がいる・・・。

フト、この状況を観て、、、


『あ~~~コーチってずっとこういう空気にしたかったんだよな~・・・』

と思った。
今日のグランドの上、20数名の子供の目が誰一人として死んでいなかった事。

みんながそれぞれの目標や狙いが明確にあったから、みんなキラキラしてた。同じ空気を吸いながら素晴らしい雰囲気だと思えた。

プレーの強度やサッカーの事。自分は立派な指導者ではないから一流のサッカー選手に持っていく力は恐らくはない。ただ、一人の選手を精一杯の力で育てていく事は出来るし、自分に出来る事の中では誰にも負けたくない気持ちでやっている。

自分達のカラーで、自分達のペースで、しっかりと逞しくなっていこう!!
2023/01/31のBlog
[ 22:50 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

どうにも伝え方が悪い自分・・・。コーチたるもの、子供に、選手に伝わってこそ初めて【伝えた】と言える。なのに、うまく伝わらないのは手段が不足しているから。。。

手段が多いと色々な事に対応出来るのと同じ。うまく伝わらないのは自分の勉強不足なんだと思う。

きっと感覚的にはお互いの【思い】は理解している。

だけど、伝える手段の不足によってなかなか通じ合わない。

思いを言語化するって簡単そうで難しい。特に日本語はグレーな意味の言葉、曖昧な言葉が多過ぎるから何かをうまく誤魔化す時は良いけど、○か×か、で伝えないといけない時にすごく弱い気がする・・・。

しかも、そういう教育を受けているし・・・。濁す、曖昧にする、責任逃れをする、

【そんなつもりで言っていない】

と後から言える言葉がとにかく多い。
気温が低く、とても空気が冷たい上に、グランド状態も良くはなかった。

そういう中で、リーグ戦を終えた週末からの今日。

何かを動かす、変える気はあるのだろうか???

相変わらずの【与えられてからのアクション】で大丈夫なのか???自らの考えは?思いは???

心を動かす可能性は山程ある。思春期を迎えるこの年代においてやっておかないといけない事が確実にある。
自尊心、自己肯定感、自信・・・などなど。

自分が自分を動かさないとどうようもない所はある。自分は未熟なコーチだから、人それぞれの順序に対応出来ていない。それを実感した部分と、対応してくれてどんどん進化してくれている子もいる事と両方を感じる。

どちらかに合わせる、というよりも両方に対応出来ないとコーチとは言えない。一人一人の今持っている悩みに付き合えるように、向き合わせられるように。

こうやって悩む自分がいるけれど、こういう経験を毎日出来る時間はありがたいと思う。コーチと言えど一人の人間。その人間が成長出来る為の時間があるのは真っ直ぐな気持ちを持ったファルコのみんなのおかげです。
今までの自分なら許せてきたと思う。

みんなの中に埋もれてもがんばって食らいついている【ような】素振りを・・・。

でもね、今はもう許せないんだよ。一人一人がしっかりと歩んでいるはずの人生を他人の中に埋もれさせてしまうなんて時間が。頼ればその人のせいに出来るし、任せれば責任逃れが出来る。それはきっと楽だろう・・・。

でもな、うまくいかなくてもその責任をきちんと背負ってほしいんだ!そうしないと戦えない事も分かってきただろう?人の後ろにくっついて自立するなんて話はないんだよ。自らの意思で一歩進める他にやり方はない!

たくさんの人に支えられて今がある事を忘れるな!そして、その人達の思いに甘えるのではなく応えていくんだ!君の人生は君にしか良くしていけない。変わるのを待つんじゃなくて、変える側の人になれ!!そう願ってこれからも厳しくやってくし、一緒にがんばろう!!
2023/01/28のBlog
[ 15:36 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から北播磨リーグの開幕戦でした!!

何事も最初の試合というものは新鮮な気持ちだし、ワクワクするものです!ただ、今日に関してはワクワクよりも道が凍っていて試合自体どうなるか分からない中での試合だったのでワクワクとかよりもヒヤヒヤでした(笑) 運転もかなり気を遣ったのですが、みんなも安全に来てくださり試合を迎えられました。

開幕の今日は社中学校会場で相手も社中学校さんでした。早朝から雪のグランドの中での準備、運営、大変だったと思うけどしっかりとやってくださり試合が出来た事を何より感謝したいと思います。
アップの時間で、雪が少し溶け始めたものの、やっぱり試合の時間もまだ雪の影響はあり、グランドはアスファルトの上みたいな感じで、硬いし滑るし・・・という状況でした。

が、当然状況は相手も同じだし言い訳には出来ない所なのでいつもの2年生らしくがんばろうという事を話しました。このピッチはもうみんなの力で良くする事は出来ないし、後は自分達の空気を作ってやるだけ、という話をして元気な2年生で思い切りやろう!という事で送り出しました。

今日のスタメンはキーパーの土田くん以外は全て2年生で開始しました。その意味と意図を出れていない1年生に問いかけましたが、全然答えは出ず・・・。
今の2年生は心から信頼しているので、試合が開始すれば彼等の時間です。

だからみんなを応援するだけだし、基本的には見守るだけにしています。それよりも【FC FALCO】としての成長は1年生にかかっている事を話して、1年生からも対話の中でお互いが納得いけば試合に出る機会は必ず与える事も伝えました。

ですが、考えているけど考えていない、言うと難しいのですが考えるアクションはしているけど、心から、心を使っては考えていない、という形。悩んでいるようで、心からは悩んでいない。自分達がいかに恵まれた環境の中にいるのか?!も認識していないし、サッカーを通して心を使った時間を過ごしていないから上辺ばかりの答え、行動になっているという事です。

うまくなるという事の本質が未だに見えていないようです。。。
こういう話を本当は少年サッカーを預かる指導者としていきたいのです。

教える、がどうしても取り除けない指導者の方々は押し付けている事に気付かず、こうして【考える機会を与えてもらえない選手】を作り上げているのです・・・。試合日程を組んでもらい、時間を教えてもらい、弁当を作ってもらい、アップをしてもらい、メンバーを発表してもらい、交代時間やタイミングを伝えてもらい、与えられた時間をこなす・・・の繰り返し・・・。

そら、考えないですよね??自らの意思がなくても状況は動くのですから。

自分は練習試合だから平等に、みんな同じだけ、って使い方は結局選手に失礼だからやるつもりはありません!同じお金払っているんだから?同じように扱って??それは絶対にありえないのです。選手一人一人がバラバラの個性があり、技量があり、器量がある。それに対して全て平等など逆に不信感を持たないといけないのに、【一緒】に安心してしまうこの地域の感覚のマヒが一番の悪なのかもしれません・・・。
試合はしっかりと違いを見せた2年生メンバーは相手を圧倒し、ゴール前に張り付かせる事にも成功。

開始からどんどんいけたみんなが試合を支配し、試合を決めた。

ただ、後半はコーチが良い空気だと判断したら1年生を投入していく話をハーフタイムにしたけど、後半は思うように空気が変わらず停滞気味に終了した。前半の圧倒的な貯金によって勝利自体はものにしたけど、チーム、組織としては物足りない結果となりました。

個の成長、個のチャレンジ、そこは大きな成果があった2年生達と、最後の最後で少し変化のきっかけがあった1年生。チームはまだまだこれからですね!!伸びしろしかない今のファルコがどんどん良くなっていくように自分も精進していきます!!

会場運営、試合をしてくださった社中学校さん、ありがとうございました【礼】
2023/01/26のBlog
[ 22:08 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

雪もピークを越えたものの、まだ寒さは厳しく溶けた雪も再び凍ってしまうので全然油断出来る状況ではありませんでした。グランドもドロドロで使えずに室内でのトレーニングとなりましたが、この季節は出来る場所があるだけでもありがたいと思います。

ただ、最近室内でやっているとある事に気付きました。靴の具合いもあるのですが、ツルツル滑ってしまう子・・・多発しています(笑) でも、これは考え方によっては【プレーしているだけで体幹トレーニング】でもあります。やっぱりうまい選手ってバランスが良いし、自分の身体を修正出来ると思うので、是非とも前向きに選手も考えてほしいと思います。
今日も小学生が参加をしてくれたので一緒に積み重ねをしました。

そして参加してくれた小学生に最後は大切な話をしました。

トレーニングをやる意義、そして考え方。小学生でのサッカーはほとんどのチームが無機質な感じでトレーニングを行っています。体育授業をほぼ毎日している自分はそこに余計大きな違和感を感じています。教えるマニュアルとか、そんなものに未だに頼ってしまう大人が多い事・・・マニュアルってあくまで【基準】であり、大切なのは先生一人一人の個性が生徒とぶつかる事だと思うのです。でも、実際はマニュアルに当てはめて生徒を【合理的に】受け持つだけなのです・・・。

これは本当に悲しい事です。
そんな事を踏まえて行った今日のトレーニング。

ちょっとルールを加えた1対1をひたすらやりました。そして、終わってからコーチが何を観ていたか?を選手に質問。良い回答をもらえましたが、コーチが見ている所はそこではなく【負けず嫌いや悔しいという価値観の違い】でした。

多くの子供(大人も)は【結果が出てから悔しがる】のです。

でも、実際本当の負けず嫌いというものは結果が出るまでにもっと必死で、もっと行動で示せる。やれる時にやらなかった自分こそが【本心】であり、後での悔しがる行為は【周りへのパフォーマンス】であるという事です。
だから、どうか【流れの途中で必死になれるような自分を育ててください!】という話をしました。

結果が出てからの行動はすでに後追いなので成果も効果もあまり期待出来ません!それよりも、結果がうまくいかなかったとしてそこへ向かうまでの過程を大事にしていきましょう!

今日は最後に小学生に話をしている間、ボールと対話してもらいましたがどうだったでしょうか?うまくなろうとしていましたか?気持ちは動きましたか?
ある選手のサッカーノートに書いてあったすごく印象的な言葉・・・。

【自分は今、うまくいかない時こそ笑顔でやろうと思っています!】という言葉。その選手は一年前にサッカーをやっている時間に笑顔を完全に失った選手。その選手がたった一年後にここまで思考が変わるなんて本当にすごいと思います!選手がこれだけ変われるのだから自分が成長しないと選手に置いていかれます・・・。

だから自分も日々、頭、心、身体をしっかりと使い切って終えるように心掛けています。子供のすごい部分は学びながら取り入れていきます!【真似事】と言われようが才能のない自分は良い人の真似をしていくのが子供にとってもベストだと思っています。後は、自分自身の伝え方で決まります!選手と一緒に成長していける自分でありたいです!
2023/01/24のBlog
[ 22:08 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

夕方からはしっかりとした雪が降る中でしたので地域によっては送迎が困難となり欠席になりましたが、残り参加メンバーと積み重ねをしました。この時期はただでさえ体調不良者が出やすくもあり、やりたくても出来ない子が多く出てきます・・・。そういう子が出来る時に出来ない悔しさがないように活動場所を確保しました。

先日の高校生との交流の際にも痛感した事です。日々の過ごし方、関わり方にもっと意味と価値を持ちたいという事。トレーニングの時間、日数を増やすだけではなく、中身をしっかりと考えていく事。それを実践する意味でも今日は室内でトレーニングを行いました。
非常に活動をしやすい人数でもありました。

前半はに身体と駆け引きをテーマにして行いました。相手を騙すとか、逆を突くという事。その為に自身がどういったアクションを行うか?をテーマに色々やりました。

最初は協力メニューでお互いを信じ、見えない部分を重ね合わせていく事をやりましたが、やはり近年子供達が成長とか成果を感じる部分の多くはこのような場面で見受けられます。逆に言うとサッカーの技術、という部分だけに特化していた頃には見えなかった成果です。身体を賢くしていくという事はサッカーの上達にも大きな影響を与えると分かりました。
駆け引きというものは相手があってこそ、なのです。

自分のアクションだけではどうこう出来ないという事。相手がいて、その相手のアクションにも対応しながら自分の武器を出していく、というのが理想です。

相手を見ずに、自分のアクションだけであれこれしようとしている子は無駄な力に自身が支配され、自分のアクションに身体がついて行っていないという事が起きましたし、これは何をやるにあたっても同じ事が言えると思います。
そこから対人メニューを進化させていき、最後はゲームに持っていきましたが、そこまでのメニューでやはり1年生の多くは、

・トラップ
・ドリブル
・フェイント
・シュート
・ドリブル

などが個別にバラバラになっているという事。2年生のうまい子はこれらが一体になっているから動きがスムーズで無駄がない。まだまだ1年生の頭の中の硬さが目立ちますね!
そうは言っても参加してくれた小学生はもちろん色々な癖がこびりついていて、これがまた厄介!(笑)

少年団で、そうやって言われているからでしょう。。。また言ってる方がきっと何の疑いも持たずに言ってしまうから余計にこびりついてしまう・・・。小学生がこうして一緒にやっている時に思うのが【うまくいかない理由は固定観念が植えつけられているから】というものがほとんどなのです。マニュアルのように、相手から遠い足でトラップして、得意の右に抜いてシュート、、、みたいな。相手の位置やタイミングなど見る事もなく、動作として覚えているからそうなってしまう。

だからうまくいかない、通用しない、という相手に出会うのはそうした考え方だから。もっと柔軟に、多様に考えられるとサッカーはどんどんうまくなるに決まっています!この目の前の中学生をどんどん成長させていけるようにがんばりたいと思います!
2023/01/22のBlog
[ 08:06 ] [ 試合結果 ]
昨日はトレーニングマッチを西脇高校さん、柏原高校さんにしていただきました。

西脇高校さんの会場で行われたのですが、まず何よりも会場の隅々まで行き届いた配慮に感謝です。とにかく相手チームに対してのもてなしが素晴らしくここまで準備してくださる事はファルコとしても経験ないというぐらいにあれもこれもしてもらっている状態でした。

だからこそそこまでしてもらっている、一つの対戦相手として敬意を払ってくださる相手に胸を借りるのですが思い切り、下のカテゴリーらしく全力でぶつかる事はやらないといけない事を話もしたし、自分自身もそういう気持ちでした。卒業生も在籍している西脇高校さんとの初の交流戦だったのでとても楽しみでした!
まずはしっかりと身体と気持ちを作る事!!相手は高校生なので、いつも以上に準備をしないといけない部分はあったにも関わらず特に1年生は準備の時点で足りない部分だらけでした。

今の君達の【自分なり】は足りない基準の中にある、という事への自覚がまず甘い。だから何度も言うように、2年生達に確認をするとか、お互いに確認をする事をすればもっと早くに自覚出来るのに、それすらしないで自分の中でがんばった、がんばってない、を決めるからズレる。もちろん時期によってはそれが良い、という時もあるが、もう今は新1年生が入ってくる【迎える時期】なので、このままでは良い基準を今度は伝える側としてなる立場なのにそれが伝えられない、もしくは口だけでは伝えられても信頼はしてもらえないという事になるのです。
2年生主体のほうは、戦う相手から良い部分を取り入れたり学ぶ姿勢やお互いに言うべき事は言うから変化、成長が早い。

性格なんで・・・と声を出せない、出さないは【結局自分の事しか考えていないから】という事も話をしました。他の人の事まで余裕がない、とか言えばそうなのでしょうが、それではサッカーというスポーツをうまくやっていく事が難しい事を同時に伝えました。そして、何より卒業生と話出来た時間に、改めてそれらの事を感じました。

サッカーで勝負している卒業生と、こうして近くの高校でがんばっている卒業生、どちらのほうがって話ではなく、どちらもがんばっている中で【どう捉えて生きているか?】しかない。現状の自分が現実の自分であり、そこに理想を持ち込んでも仕方がない。今を変えるには今の自分の思考を変えるしかない。だからこそ、今への向き合い方で決まるんです。
試合中はベンチコートが歩いていました(笑)

卒業生の隼也くんです(笑) 残念ながら怪我で試合には出れなかったのでチームをサポートする立場にいました。でも、出来ない立場にいたからこそ試合までの時間や合間に話も出来たし、同じように試合に出ていた陽晟くん、朔弥くんも悩んでいる中でもがいている話もしました。試合に出た2人は後輩に刺激を受けたと思うし、自分達の武器を出す事への気持ちも再び出てきたように思えた。チームの中で要求される事に意識を持って行かれていたけど、やっぱり最後は強い気持ちで意思を出す事だと思う。そこに信頼もやりがいも含まれていると思うし、自分のやりたい事を【出せない】ではなく【出すしかない!】と腹をくくってほしい!一度きりの人生とこの時間。もっと、とことんやってほしいと願う。

試合のほうは非常にアグレッシブに戦えたし、高校生もそれらを真摯に受け止めてくれたので良い強度の中で試合が出来ました。要所要所の力強さには圧倒された部分があったけど、多くの時間自分達の良さが出せた事も事実。自信を持って立ち向かえば十分に戦える事を証明出来た試合だったし、高校生というカテゴリーの強さも認識出来た良い時間でした。
ただ、最後は結局小学生だろうが、中学生だろうが、高校生だろうが、関係はない。

本人が心を燃やして自身を戦えるか?に尽きる。

相手との勝負や比較にこだわるのではなく、自身の、その日の成長や進歩との戦い。

口先だけの大声や感情だけの大声では人には響かないし、変わらない。心を燃やすという事は本当に相手の事を考えたり、チームの事を考えるという事。それを高校生になっても出来ない、もしくは恥ずかしい(そりゃ、年頃の男の子のまわりに女子マネージャーがいればがんばる方向性を勘違いする子も増えます・・・男の子ですから・・・(笑))、と思う気持ちで本気を出せない環境が多い事も痛感させられた。

さて、そんな未来の君達が同じような環境でやる可能性がある中で、どう自分を変化させていけるか?どういう準備をするか?を今回の交流で考えてほしい。

そんな話をして最後も締めくくったが、何を感じて、どう動いていくか?はこれからのみんな次第!!それを楽しみに見ています!!

会場準備、運営、試合をしてくださった西脇高校さん、柏原高校さん、ありがとうございました【礼】
2023/01/19のBlog
[ 22:28 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

空気が凍るような寒さになりましたが、これで例年通りといった感じだと思います。厳しい寒さではありますが、今日も子供達と積み重ねをしていきました。

その日その日に確実に残していきたいものですが、話はそんな単純なものではありません!いくらコーチ側がそう思っていたとしても、平日の子供達にもそれぞれの都合や思いがあります。グランドに入れば100%集中をして!!と思いたいですが、この年代の心の移り変わりの激しい子供達にそんなプロのような話は通用しません(笑)

だから前提として【今日、薄皮一枚何かを得てくれれば・・・】ぐらいで思うようにしています。
それぐらいの余裕がないと現場でなかなか子供各自が持つ良さに目が行きません。

メニューに自信のないコーチだと考えたメニューをうまくこなす事を目的とし、自分が思った通りにやるように促します。だから【コーチの思った正解】になるしかありません。そしてそもそも自分に自信のないコーチは【指摘型】で起きた現象を改善・・・言い方が悪いと【揚げ足取り】をします。どちらも子供にとっては良くない形です。

だから、自分に自信がない事も受け入れて【どんなプレーをしてくれるだろうか?】とワクワクした目で見守れるような器量がないと現場で組織はうまく回せないし、子供を伸ばせないと思います。
体調不良で戦列を離れていたメンバーも復帰してきたのですが、やはり若いし柔らかいからそんなに影響を見せませんでした。ただ、体力的な低下は否めないので、ここはやっていく中で戻していくしかないと思います。

今日の序盤は動きながらの2人での崩しの基本の形をいくつかやりました。でも、半数以上の子は【設定に追われて自身を出す余裕すらない】状態だったので中身はあまり濃いものにはなりません。ただ、そんな中でもサッカーが大好きという数名はやはりプレーの中に絵があり、状況をイメージしながらやれるから成果はあったと思います。
今日は練習前に1年生数名とボール回しをやりましたが、やっぱり根強い【まず止める】という行為。そして、素直な身体の向きで素直にパス。そら失いますよね・・・。

こういう所から課題は大きくて、メニューの中のパス交換でもやっぱりパスと動きと仲間との噛み合いによって出来るものを全く意識出来ていないのです。流れに追われ、自分の判断を挟む余裕もないし、技術もないものだから【どういう場面でやる事か?】の説明を入れないと気付いてもらえない状態。

まだまだサッカーをやる、という事への深い関心はないように思うのです。自分のやりたいプレーという上辺のみの価値観だとそうなってしまうのです。
最後のゲームでも流れにほとんど入れない小学生は状況を追いかけるから間に合わない。

先に動き出すという形がないからシュートまでもなかなか持っていけない(持っていけても中学生からのパスが良いだけの形)のも、頭の中でサッカーをする為の材料が少ないからだと思う。

身体ばっかりが疲れるサッカーではなく、特にトレーニングの時間は頭のほうが疲れたと言えるような形にしていく必要がある。その日その日に残していけるように!!日々細かい所を意識して変えていきましょう!!
2023/01/17のBlog
[ 22:25 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習でした!!

体調不良で休んでいる子、反対に復帰してきた子、様々で全員が揃うにはまだまだ時間が掛かりそうではありますが、一人一人の感覚は育っていくと思うので慌てず、焦らずにやっていこうと思います。

身体を使って、頭を使って!!がんばるとか粘るとか、この辺りは考えなくてもそれなりに出来るようにはなっている。みんなにとっての今の課題は意図的にやるという事。全てのプレー、全ての動きに意図があるかどうか?たまたま、偶然、そういうものに頼らないサッカーやプレーをやっていく事が次のステップと考えています。
この辺りの課題はリーグ戦が始まるこの時期だからこそやるべき事だと思っています。

リーグ戦と並行して行っていきたいし、なかなか練習試合のモチベーションでは出来ない部分でもあります。公式戦という場を使ったトレーニングをしていきたいし、全ての時間を成長の為に繋げていけるようにしたいと思います。結果はこちらが敢えて求めなくても選手達自身が勝ちたいと思う気持ちが強くなってきているので、これ以上に求めると過度な力が入ってしまうので、自然体のみんなの気持ちを大事にしていくつもりです。

アップは身体とボールとの対話。

自分が思うように自分自身を動かせる、ボールを触れるという感覚にしていきたい所。とにかくたくさんボールを触る回数を増やす、だけでは到底追いつかない感覚。

無意識で触る10回よりも、意識をしてやる1回にしていく。リフティングの回数がうまさの回数だと評価されるのは昭和の時代(笑) 今はそれは全く無意味で通用しないという現実なので、良いサッカー選手というものへの考え方、こだわりを持っていきたいと思います。
後半は対人メニューでしたが、複数で行いました。

これまでの長い時間は1対1みたいな個別の時間がほとんどだったし、もちろんそれを完全にやめるのではありません!追加、という感覚で、一人の技術がそこそこ出来るならば、活かす為の複数という考え方。ドリブルが好きで、ドリブルをしたがる子であっても結局はチームという一つの組織の中で活かせないようなドリブルは本人の自己満足に過ぎないという事。

仲間や相手の位置があって決まるもの。ドリブルはあくまで【ゴールを奪う為の一つの手段】だという事を分かってほしい。
そして複数になれば、出し手、受け手の関係性も出てくる。

出し手だけの意思、受け手だけの意思でプレーを成立させるのではなく、お互いに狙う所が同じで、共有出来るプレーをしていきたい。

成功、失敗の結果の判断ではなく、【それ分かってたよ!】とお互いに言えるプレーが増えるといいね!強引さ、ワガママさ、は必要。最初はそこから自分の色を出したい!でも、色がハッキリしてきたら、お互いの色々な色を混ぜ合わせていくのがチームスポーツなんです。ここが理解出来ない選手はいずれ個人のサッカーの限界を感じて楽しさを見失っていくのです。

みんなにはそうなってほしくないので、頭を柔軟にして人との共有した時間を大切にしていきましょう!!
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