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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2017/03/30のBlog
本日も早朝から無事に全員を三木防災の素晴らしい環境へ送り届け、自分の一日がスタートしました!!

朝9時からのキックオフだったので、慌ただしい状態になりましたが準備、運営も兼ねながらどうにか試合に間に合いました。今日は5試合もさせていただける機会があって大変有意義な時間となりました。どのチームも、激しく、熱く、でも汚いという事ではなかったので非常にみんなの内面を引き出してくれる相手だったと思います。

最初の試合がフォレスタ関さん(岐阜)、次が明倫クラブさん(尼崎)をA戦、B戦の両方、志染さん(三木)、エベイユさん(神戸)とのゲームでした。非常に暑いと感じるぐらいまでの良い天気に恵まれた中で今日も自分の課題と向き合いながらがんばってもらうようにしました!
全てがうまくいかないという中で、『落ち込む』という一番安易で、一番意味のない事をやっている選手がまだまだ多い。

うまくいかない=成長の為の宿題であると考えてほしい。それを自分の力でクリアすれば成長出来るんだという考え方がほしい。別に大会で常に上位でもなければ常勝軍団でもない。そういう過去でプレーしてきた子でもない。そんなみんなが中学生になったからっていきなり勝てるものではありません。なのに、落ち込んでしまうって事は自分に対して過剰な期待をしている証拠です。

そんなものを捨てて、がむしゃらにやってみよう!という事も話しました。厳しい事もいくつか言いました。でも、『競争をしている』という自覚がないのは困るし、その環境を作りたい思いがある。みんながそういう中でがんばれているんだ、って自覚を持ってもらえるようにする!
自分の中の弱さと戦え!

そう言いました。少しでも楽なほうを選ぼうとする自分との勝負。仲間を助ける為に、体を張って痛い思いをする事も含め、簡単には出来ないほうを選べるかどうか?です。今日は半日は出来は最悪でした。

うまくいっていないという結果ではなく、『うまくやろうとしていない気持ち』のほうでした。このままでいいか・・・出来ない事はもういいか・・・みたいな諦めの姿勢が見えてきていた。プレーも怠慢で、お互いに傷の舐め合いをしながら嫌われない事だけを考えてやってしまう。みんな嫌な部分には触れないように避けてまた試合の場で問題と直面する。

言い訳出来ない状況を試合で作ってもらえた相手のおかげで色々気付く事が出来たはずなのですが、その事に対しても感謝の気持ちを持って自分の武器を出してほしいと思った。
個別に観ればどんどん成長している子もいる中で、『停滞』になっている子もいます。

一人ずつ目を覚ましたり、思い出したり、もがいたり、葛藤したり、という時間を育ててきている。ただ経験をするだけではなく、どのようにするか?に目が行き始めた。

ちょっとした思いのズレ、細かいアイデアのズレ、そういう繰り返しが起きるのですが、『ちょっとだからいいや・・・』と過ごしてしまうから改善しない。その場で、その時に確認をした上で話をしていかないとサッカーに同じ場面がないからこそ過ぎてからの会話も効果が薄いし、無意味に近くなる。

そんな事を気付かせてくれる全力プレーの相手のおかげで『このままじゃダメだ』って少し腹をくくった子が増えてきたし、グッとお腹の底に力が入ってくる子が出てきているのは成果!!
仲良し・・・・


って言葉が『良い時だけ』にならぬように、自分はこの立場から本当の仲間を作り上げていきたいと強く思う。意見はしっかりと言い合えるだけじゃなく、聞ける、まとめられる、という力まで育ててほしい。

チームの中にプレーの事の会話が何気ない中で増えてきている。ちょっとずつではあるけれど、本気になる時間が出てきた。ずっとならいいのに・・・って欲もやっぱり持ってしまいがちなのが人間。ただ、今は良くない自分に気付いて何かを変えられる事が大事。人や周りのせいにしないで具体的な行動(プレー)で変えていく事です。

うまい選手なんて一人もいません。
でも、うまくなろうとする選手だらけです!!という事が全員に当てはまり、堂々と言えるチームにしていきます!!

明日は最終日!良い経験を重ねて一人一人が変わる何かのきっかけを得られるようにしましょう!!
2017/03/29のBlog
自分を良くする為に自分が出来る事を本気で考えた事ありますか?

具体的になりたい自分を想像出来ますか?

仲間の為に何かをするって事を考えた事ありますか?

『あります!』

って答えます。ほとんど全員、もしくは本当に全員がそう言うでしょう・・・。

でもね。。。

ピッチの中で、うまくいかない時、しんどい時、きつい時に本音は全部出るものなんですよ。隠せないものなんですよ。
今日はみんなのそんな本音を目の当たりにし、情けなさを痛感しました。

他人の事より自分の事。
しんどい事より楽な事。
中身より見た目。

そうですよね。普通はそうでしょう・・・。誰だって同じ考えを持ちたがると言うか、出来る事ならそうしたいって事です。だけど、みんながやっている事ってのは『なりたい自分にたる為の努力』だとすれば全て間違っているという話。

出来ない、、、
分からない、、、
難しい、、、、
恥ずかしい、、、

って言葉で言い訳並べて、体裁だけ整えてサッカーの道具揃えて、サッカーの格好をして、サッカーに似た『自分良がり』の運動をやっているだけ。
早朝から起きてみんなを迎え、試合の素晴らしい環境を整えて、県外、県内のあちこちから試合をしてくださる相手がいてくれて、早朝からみんなの為に弁当を用意してくれる親がいて、洗濯してくれる親がいて、応援してくれる親がいて・・・そんな恵まれた環境で育った『ぬるま湯軍団』が、サッカーが出来る事を当たり前だと勘違いしている。

数名が体調不良と学校のリーダー研修にて休み。その数名に全てを任せてきたこのメンバーの『クソ』が付くほど甘い感覚は見事なまでにピッチの上で『中身スカスカ』として表現された。何も生まれない、何も繋がらない、何も変えない、何もしない。本当に『見事』だった。

もう自分は開き直り、帰りも一切の話をしなかった。

A戦、B戦を1試合ずつ終えた時、現実を明確に伝えると『言われたから』変化させた。自分達の力ではなく、コーチに言われたから、という理由。

うまくいかない現実にぶつからせてもらっているのに、考える事から逃げる。

得意の『気心知れたメンバーとだけの対話』で時間を潰し、何も変えないままに2試合目。変わるはずがない。

変わったのはコーチに指摘されて嫌々でもやった事だけ。それだけ。

それ以上のものは何もない。

帰りのバス。。。

開き直ったコーチからは話がなかった事で『ホッと』したのでしょうか。

いつもの『馬鹿騒ぎ』の開催。

呆れてものも言えません。
早朝から決めた細かい時間に合わせ、事故をしないように気を配り、審判をし、またみんなを無事に送り届ける。

そんな自分を『ただの運転手』としてしか思っていないこのメンバーにもはや注意をするというレベルにも到達していないと感じた。自分は時間の配分を考えて送り届けるにも関わらず、馬鹿みたいに騒ぎ、疲れたら爆睡。そのせいで着いた時には準備もしていない事で、ゆっくり、のんびり降りる支度。その一人一人の無神経な行動によって、数分、数分と積み重なる。

全員を送り届けるのに片道50分の距離を3時間も4時間もかかってしまう。

『仕事』でしょ???

その通り!!だから丁寧にやり続けている。

だったら子供の仕事って何?


早朝から起こしてもらい、弁当を作っていただき、洗濯していただき、バスで送っていただき、環境を整えていただき、サッカーボールを無神経に蹴っていればそれが仕事ですか???

みんながサッカーがうまくならない理由。まだ分からないかな?相当鈍感で、相当感度が低い。

春休みという浮かれた季節に、浮かれた気分。流れに順応しているって事ですかね。
そうやって社会の流れに、自分を隠して誰かに合わせて、誰かのせいにして、どんな流れかも知らない、知ろうともしないまま終わっていくんですかね。




さて、明日も全員を丁寧に迎えて、馬鹿にされる中で丁寧に送りますか。。。




こんなうちと対戦してくださったレアルコリーダさん、クリヴォーネさん、バンディエラ暁さん、本当にありがとうございました!




2017/03/27のBlog
[ 22:24 ] [ 試合結果 ]
今日は早朝から春休みの平日なので一日三木防災公園グランドの素晴らしい芝生の上で大好きなサッカーを行う事が出来ました。

と、自分は思っていました。

みんなは一体どう思っているのか?

色々分からない事だらけ。勝手に想像で子供の事を決めつけたくはないので、今日も長い時間一緒に居られたので、多くの子と個別対話を行い、試合、審判の合間をぬって出来るだけの対話をさせてもらいました。それによって多くの子の事がよく分かったし、なかなか普段はナイターだし、次の日は学校があったりするので細かい話をずっとやる事は出来なかったのですが、こういう時間に多くの対話が出来る事。一人一人の観点、視点、思考を探る事が出来るのは本当にプラスになります。

今日は交流試合をさせていただいたのですが、その相手からも当然のように多くを学ぶ事が出来ました。岡山から来てくださったヒーロ備前さん、神戸からはロヴェスト神戸さんの2チームに来ていただき一日みっちりと試合をさせていただきました。
今日は予定通りの時間に防災に着いてからタイムスケジュールを先に説明すると、アップでグランドが使えるまでは少し時間があったので、そこから各々が何かをやっているのを見させてもらう中で、早速大きな違和感がありました・・・。

いきなり外周を走っている子が半分近くいたかな?それ自体は良い事だと思うのです。ですが、それをやろうと思ったのはこの会場に着いてからなの?という事。思いつき?自分がそんな疑問を抱くのは、早朝だった事はもちろんあるけれど、彼等はすぐに寝ます。。。そして到着ギリギリまで寝ていた子がいきなり外周を走るって良い準備になるの?という疑問。そして、さらには『一人ではいかないという事』です。一番はそこですね!どうして自分の為に各々がやるのに、誰かと一緒じゃないと走らないのか?という事もみんなに聞きました。誰かと一緒・・・という『安心』を手に入れたいならば成長するって事を諦めているのと同じ。

安心の先にあるものではありません、成長は。
そこから試合を2試合ずつさせてもらいました。

その合間にも気になる子とはどんどん話をしていきましたが、昨日のボランティアの時にも話をしたけど、みんなは仲間の為にって気持ちで厳しい事をお互いに言い合えない見せかけだけの仲良しを作ろうとする。これは歴代を見ても同じ。『良かったね!』なんて言うけれど、それは傷ものには触れないみたいな『誤魔化し』で成り立っている事をまだ分かっていません。大きな一歩を進める為に足りないものとはそこなんです!

その事を何度も何度も、伝えました。分からないだろうから何度も、何度もです。試合の合間には颯也くんが質問してきてくれました。

『スタメンを決められている基準は何ですか?』と。

自分を出せる事。他者を受け入れられる事(意見を聞ける事)。チーム全体の中で個性を出せる子。という事を挙げました。
今日は比較的前の選手達が奮闘してくれたし、後ろの選手達には課題がしっかりと見えたような感じでした。

個人がうまくなる事とチームが勝利という結果を残す事とは必ずしも繋がっている訳ではない事を説明しました。チーム全体の流れの為にはチャンスを決める力が必要です。チャンスの数ではなく、チャンスを決める数です。そこに課題はしっかりとでてきました。肝心なところで力んでしまったりしてチャンスを決められないシーンも多々ありました。ですが、いつもとは違うポジションで違ったサッカーを経験してもらえたメリットも多く残りました。いつもとは違う角度から同じサッカーをやったとしても見えるものが変わっていくという事が分かってくれたと思います。

前向きに、何かをやろうとする選手の背中は押したいと思っています。ですが、考えもなく、ただ動く、ただ言う事を聞く、なんていう『ロボット』はチームには必要ありません。
自分で思い、考えた結果のアクションならばアドバイスも出来るけど、何も考えず、目の前の起きた事にしか考えがいかないような選手には先はもうありません。

今がうまい、うまくないなんてどうでも良い事。先で良い選手になる為の準備期間である事をよく理解し、高い志でずっとサッカーを続けたいのであれば今という時間に何を得て帰るのか?です。何も目的もないままにグランドに来ているだけになっていないか?です。

スタメンが全てではないとは思うけど、そしたら最初からB戦(サブ戦)に出る為にサッカーをやっているのか?なんです。スタメンは別に良くて、Bチームで活躍出来ればいい、なんて『目標を下げる』人間はBチームも活躍出来なくなるのです。

自分は自分なりに子供(相手)を観て話の仕方を変えています。みんなに100%伝わる言い方なんてないと思っています。だからこそ一人一人と向き合って言葉をもらうようにしているし、感覚を押し付ける真似は絶対にしません。子供自身が気付いて、行動するまで放っておきますが、そういう風に自分で気付けたら勝手に質問してきます。コーチや仲間に。

その本気の気持ちがまだまだ足りないし、要求も厳しいものがありません。ただの仲良しではなく、『本当の仲間』になれる日まで言いたい事があれば必ず言い合って、うやむやにして終わる事がないように問題とは即座に向き合ってもらおうと思っています。

誰に、何が一番効果的か?なんて分からないけど、子供達にはいつも材料を与えるとかチャンスを与えようと思っています。言い方一つで変わる事だって多々あると思うので、試行錯誤しながらやっていきたいと思います。

意識の差が大きくなり始めている今だからこそ、自分はその良い流れの波に乗るのか?諦めて一人の世界でずっと物事を考える価値観の狭い大人になっていくのか?の大事な選択の時。

一人一人が本当に腹をくくってやりきれるチームを目指しましょう!!
2017/03/26のBlog
今日は早朝から色々活動させていただきました。

まずは多可町が主催で行っている『翠明湖マラソン大会の運営補助』でした。昨年もやっていた事でもあり2年生はその記憶も残っている所ではありました。彼等は今出来る事をやりました。もちろん大人が思うような都合では動かない事も知っています。それでも、最後のランナーがゴールするまで一番大きな声援を送って見送るまでを『補助員』としての仕事だと思い最後までやらせていただきました。

色々我慢の連続でした。納得いかない事だらけでした。

大会自体の段取りを含めたものがあまりにひどかったし、それでも裏方があって成り立っている事を肌で感じるには良い機会でした。そして目的を間違えばやっぱり成果というものがズレてしまうし、残らない事も改めて感じました。

自分から見つけて動く事が曖昧だった事や誰かの後ろにひっついているだけの子がいました。

昨日何を学んだのか?がまるで活かされていないし、遠出をした事に満足しているような状態。そこから次に繋げる作業が相変わらずない。早急に向き合わせるべき課題として話をし、『話す材料、道筋』まで用意をした段階で渡しました。『こういう形にしなさい』とかではなく『誤魔化すな』というメッセージ。

ちゃんと分かったかな~???

敢えて代表にも離れてもらい、自分達だけの時間にしました。その間自分は3年生と3年生の保護者の方々へのお別れ会を開催させていただきました。それぞれ用事もあるし全員が揃えなかったのは残念でしたが、みんなが志望校を合格し、新たな一歩を踏み出す事をお祝い出来た事をうれしく思います。その後は後輩が待つグランドに移動し、お別れサッカーという事で3年生対現役の試合も行いました。
3年生達も自分自身と向き合って、志望校を決めて、そこに向けての努力をして、成功させたのです。

今後の抱負を語ってもらった時には『未来への前向きなイメージが少ないな~。。。』という少し寂しい感じはありましたが、みんなの未来は自分次第でいくらでも変えられる事を、その思いと感謝を込めたDVDを作成してみんなで鑑賞していただきました。


こうして見返せばあっという間だったな~・・・と思うばかりです。そして、『あの時もっとこうしていれば・・・』が出てくるものです。それはどこまでやったとしても必ず出てくるものでしょう。それだけ人間というものが欲深い生き物だって事ですね。

自分も作成段階から『こんな事もあったよな~』と感慨深くなりました。よくがんばったと思います。そして、自分が足りなかったものを未来への課題として教えてくれました。自分はその繰り返しで、いつまでたっても『現在の君達』に対しての恩返しは出来ないかも知れません。
ただ、一つ言えるのは『未来の自分を作り上げる為の材料』は与えているつもりです。

みんなが今後素晴らしい人生を送っていく為には、自分で気付かないといけない事がたくさんあります。

今日という日を迎えられた事、これからも色々な経験が出来る事をどうか大切にしてください!

最後は現役との試合を行いました。3年生チームに自分も混ざって一緒にサッカーを楽しみました。間違いなく楽しみました。自分次第ですから。3年生チームは声を掛け合い、協力しましたから。

現役チームはどうだった?せっかくの話す機会と材料まで与えても全く活かせていなかった。後でリーダーとも話をしたけど、やっぱり本質的な部分には目を向けない。誤魔化して、仲良くみせかけて、裏でコソコソ言ったり不満を言って嘆く。

その繰り返しをやってきて今の状態になっている事にまだ気付かない。誤魔化すから進めない事にまだ気付かない。
本当に『感度が低過ぎ』です!!

アンテナが全く張れていない・・・。うまくなろうとする、良くなろうとするアンテナを。

だから自分に必要なアイテムが目の前にあったとしても『見て見ぬふり』をする。それを拾うと『リスク』もあるからだ。不安な事ならしないほうがマシ。成功すると分かっていないとやらない。

そりゃチャンスとピンチが常に背中合わせのスポーツには向いていない思考ですわな。

やってみよう、やってみないと分からない、そういう考えを持てないからいつまでたっても自分に出来る事『しか』やらない。チームを救うのは、自分に出来る事『以上』のものが出た時なのが分かっていない。


それに気付かせてくれたのが3年生という卒業生であった事に感謝しなさい!
今日グランドに出た不甲斐ない君達こそが今の現状であり、努力も何もしていない君達だ。『つもり』で終わっている君達だ。

変えるのか?どうするんだ?一年、二年なんかあっという間だぞ!卒業生がそれを教えたぞ!また知らないふりして逃げるか?見ていないふりして先延ばしするか?

別にいいよ。ツケは全部自分に戻ってくるからね。

それは教えといてあげよう!人生の先輩として。

だから昨日も言ったように、『自分で責任も取れない人間が自由なんて出来ない』って事だ。

さて、春休み!この最低スタートから戦いますか・・・


ワクワクしかない。



3年生本当にありがとう!!そして、卒業、合格おめでとう!!また一緒にサッカーやりましょう!!
2017/03/25のBlog
[ 21:26 ] [ FC FALCOとは‥ ]
みんなは何の為に練習をしていますか?

何の為に試合をしますか?

何の為に早起きしてまで遠出をしますか?

誰の?何の?為ですか???

この答えが今日、またお邪魔させていただいた鳥取遠征にて自分なりに見つけられました。遠くに行けば何かがある訳ではなく、試合をすれば何かを得られるのではなく、練習をすればうまくなるのではなく・・・・・

途中にみんなに話をした事ですが『自由でいいよ』と言われた時に『自分が責任を取れる自由に幅があるかどうか?』なんだというのが分かった。鳥取の子はどうしてあんなにハキハキものが言えるのか?どうしてあんなにサッカーを楽しめているのか?どうして臆病じゃないのか?どうして文句を言わないのか?そんな疑問を自分なりにどうしても解決したくて、坂口さんに色々質問をしてみたり、自分なりに角度を変えて眺めてみたり鳥取の子に質問をしてみたりして本当に一日じゃ足りないぐらいの時間を過ごさせていただきました。
素晴らしい空気感の中で

『サッカーをする』

という事がどういう事なのか?を改めて教えてもらえた気がします。朝から帰る直前の面白いトレーニングまで全部含めて何が必要で、何がみんなに足りないのか?うっすらと、ぼやけて見えていたものがハッキリ見えた気がします。坂口さんと話させてもらうと自分の甘さに気付かされるし、弱さに気付く。でも、それをする為に足を運ぶ。

選手の為に!!と言いながら自分の為でもある。自分が良いコーチとしてやっていく為に足りないものを教えてもらえる環境に行けるのは本当にありがたい。ここに来ると全てが自分達の『日常』とは違う。場所が違うから?そんな単純な話ではなく、『習慣が違い過ぎる』のです。それこそ、毎日何を大切にやっておられるのか?どういうコミュニケーションをとっておられるのか?など。

相手が小学生だろうが、低学年だろうが、関係ない。大事な事は大事で、必要なものは必要。
自分も分かっている『つもり』なんだけど、つもりのまんま。

だから自分の頭を真っ白にして、余計な考えを入れずにただただ眺めさせてもらった午前。その時間の間に色々と考えさせられたので、今度は対話。選手と、他のチームの子と、色々話す中で答えが色々見つかった。

でも、この答えも今の時点では『自分の中だけの』だから、正解とは言えない。やってみて分かる。それが違うかも知れないし、間違いかも知れない。だけど、弱い自分が、正解ばかりを出せるはずがなく、またそんな自分のはずがないのでとにかくやってみる。明日へ繋げる為に!!自分の未来を変える為に。それが子供の一番の為になる事と思っているから。

今日一番に痛感したのは、やっぱり『自由の差』だと思った。

『何やってもいいよ』

の言葉を投げかければ分かる。そこで素直にやる子供達を観れば『自分が何を与えられたか?』が見える。
自分が今悩んでいた所は『個→関わりへの繋げ方』でした。

それが鳥取の子の自由時間の様子や考え方を聞いたりしていると『なるほど!』と思う事ばかりでした。だから、ファルコの子にも自分の思いを伝えました。

自由は何をやってもいいけど、その後の結果にまで責任を持てないと自由とは言えないって事。結果は知らんぷり、ではただの身勝手でワガママ。自分が出した決断で、行った行動ならばその結果がうまくいかなかったとしても受け入れる事をしなければいけないという事。だから自由は簡単ではない。

自分の地域を振り返ってみても、みんな自由が下手だと思う。決められた事しか出来なかったりうまく出来る事しかしない。チャレンジ、挑戦、積極的・・・そういった言葉が皆無だと言えるぐらい自分の周りの環境は凝り固まっている気がする・・・。

そこに気付けたのが大きな収穫だと思うし、これを自分なりに改善していきながらファルコを本来どのような形にしたかったのか?を具現化していきたいと思う。
朝からは多くのチームが集まっていたのですが、みんな午前中で終わっていたので午後からはうちと鳥取さんで本当に貸切状態でやらせてもらえた!!

だからこそお願いをして、混合チームでさせてもらうように提案もしたし、その事によってみんなの姿もよく見えた。良くなっていると思っている子は、ファルコ内だけなのか?どこでも通用する本物なのか?というような事もよく見えました。

とにかくアイデアが豊富で色々な発想が出てくるメニューから、子供達の自然な、最高の笑顔も引き出されていきました。自分もこんな指導者になりたいと心から思った。

比べてもいつまでも追いつかないだろうけど、自分なりの形を入れて自分のやり方を見つけるしかないと思う。ヒント、アイデアはたくさんいただいたし、だからこそ自分が自分の芯を持ってやり続けようと思う。

いつか周りからも興味を持たれるようなチームに、楽しさが外部に伝わるようなチームにしたいと思う。その為に、まずは自分自身が!!楽しむ事を第一にしながらも、努力はきちんとやっていくように行動で示していきたいと思います♪

坂口さん!今日も一日みっちりとありがとうございました♪
2017/03/23のBlog
[ 22:21 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習を行いました!!

夜は気温も下がってきて昼間の気温とは随分差が出てきます。体調管理も難しい時期ではありますが、楽しい春休みにする為にも健康は一番大事なのでみんなで気を付けてがんばりましょう!!今日は全員参加に加えて体験の小学生が来てくれました。

今のファルコにとってこうした新鮮な空気をもらえる事は本当にありがたい事です。自分達だけでは気付かない事をこうした外部の存在のおかげで気付ける事が多くあるものです。体験に来てくれるという事の意味をみんなが逆の立場で考えられるか?です。

最後に話をしたのですが、まだまだファルコの中にも『埋もれて安心している人間』がいます。みんなの、集団の中にいて『誰かがやってくれるだろう・・・』って気持ちと期待で、自分がやらない。そういう選択肢を持つ人間が成長しますか???

出来ませんよ。

スタメンは最近色々試せています。でも、それは『個人の武器をチームの為に出せる選手』を基準にしています。そして、その基準に満たないにしても『何かを変えようとしている子』にはスタメンでなくても試合のチャンスを与える。それこそが平等。
人の後ろに隠れ、紛れているだけでごまかしている子にチャンスはありません。

それを気付かせてくれるのがこういう初対面の子なんだという事です。『いきなり』だから全てが見える。繰り返しやっている事なら必然的に準備が出来る。でも、いきなりだから対応力が見えるし分かる。

今日も練習中には何回か確認をしたけど、『同じメンバーとしかしゃべっていない』子が試合でコミュニケーションが取れる?特定の子としかしゃべっていない事を『今日はしゃべりました』の部類に入れる?この『甘い判定』こそがみんなの弱さであると改めて感じる。

出来る事は出来るようになってきたし、それが増えたのも事実。でも、出来ていた事が疎かになっていく所もある。新鮮な気持ちの時にはやれていた事が慣れるとやらない。出来ないじゃなくやらない。ここの違いが大きい。
それでも、随分教えるのは上手になったよな~。。。って思う。

言葉選び、雰囲気作り・・・などなど。

そういううまくなったと思える子を観察していると大きな共通点がありました。。

それは・・・・

『うまくいかない時期が多かった子』

です。やっぱり自分の心を使って本気で悩んだりした人間は他人に優しくなれるんだと実感。心を痛めた事がない、少ない人間は相手の痛みも分からないって事。いわゆる『空気の読めない子』だ。そういう子が育っている、多い時代なのは自分の事で傷ついたり、本気で悩んだりした事がないからだと思う。だからこそ、このファルコで確かな成長をしていると感じるし、みんなが乗り越えて強くなっている事が分かる。

誰も楽ばかりして、笑顔ばかりで成長していける訳じゃないって事です。
体験に来てくれた小学生達にも、みんなは『遠慮する』のではなく、『大事な事を伝える』役割をしないといけない。

空気が読めないとまではいかないけど、小学生だから・・・って手抜きしてあげる子は一番成長しない。相手にも、自分にもメリットがない事をやっているから。手抜きなどせずに必要な事、大事な事を教えてあげる事が一番大事な事を分かっている子と分かっていない子がいる。

それでも、ファルコは前を向いてがんばっている。練習の中での工夫、人の入れ替わり、出来るだけ多くの関わりを持つ工夫は出てきている。目的をみんなで整理する力が持てればある程度は任せられるようにはなってきた。進歩は見えるが、課題のほうが多いのは育成年代の当たり前に出てくるもの。

そこは割り切っていきたいと思う!
まだまだ『何が相手にとって一番嫌か?』『仲間にとって一番良いか?』という所まで考える余裕がない子が多いかな?!

目先に追われ、先を見据える力も、前に準備しておく力も弱い。ないとは言わないけど、弱い。

でも、弱いからこそ強くなれる。

出来る事を疎かにしない事と、『誰でも出来る事を自分がやります!』になればきっと強くなれる。

埋もれるのはやめよう!集団の中で自分を出せるように自分の出来る事を精一杯やっていこう!!
2017/03/21のBlog
[ 22:41 ] [ 練習の様子 ]
昨日の試合での経験。

敗戦をした事よりも、『まだまだ考えていないプレー』が多かった事を最初に話しました。偶然、たまたま、何かが起きればいい、なんて考えは考えたとは言わない。

やりたい事をやりたい様にやる。

楽しさをそこから見出してほしいし、それしかないって所に行き着いてほしい。自分はその事をどうにか色々な方法から伝えたいと思っています。

その為に必要な『準備と予測』って事を最近は言ってるのですが、そんな簡単に子供達に落とし込めるような事ではないので繰り返しやっていこうと思います。考えて、やってみて、検証して、理解して、経験を得て、またやっていく。これしかない!
もっともっとうまくなれるんだよ!

その事を言い続けたい。どうせ俺は、俺達は、って思わせたくない。自分自身で色々気付いて落ち込んだり、他人との比較で出来ない事を実感する事もあるだろう・・・。それでも、うまくなれない訳がない。ならないとすれば自分から諦めるしかないんだよ。そういう素晴らしい時代を、年代を生きているみんなに、どうにか素晴らしさを伝えないといけない。やろうと思えば出来る、なりたいものには何にだってなれる、そういう時なのに自分で自分の可能性を決め込んでしまう子が多い。

そんな事は絶対にないんだって事。毎回の練習の中で、ファルコらしい努力の仕方というものをやっていこうと思う。毎回何かを得る事。毎回何かにチャレンジ出来る事。毎回なりたい自分のイメージを持ちながらやれる事。そういったものが全員に出来るチームにしたいと思う。
まずはアップでリフティングを色々やりましたが、その時でもやはり『向上心』ってものが付きまとう。

こなしている人間と、工夫をしている人間。

クリアという目的を果たそうとしてしまう子と、自分のチャレンジを挟める子。そこで大きく違いが生まれるのは当たり前。クリアを目的にしてしまうと、『効率・成功率』が優先される。つまり、失敗をしない方法をまず選ぶのです。

でも、自分で工夫出来る、チャレンジ出来る子というのは『こうしたほうがもっと自分は良くなれるのでは?』と思いながらやれるから失敗をしたとしても『ここがちょっと良くなかったかな?!』と自分の中に残していける。これが大事だし、どこまでもうまくなっていく人間の思考だと考える。


無難に、とりあえず、まぁいいか

伸びない人間の三原則(笑)

当てはまっていませんか?一つでもダメですよ!
一緒にやりながら、工夫をする事、考える事、自分を見つめる事を常に要求します。

出来なくたって構わない。大事なのは、『どうなりたいか?』を持ち続ける事だと言い続けています!

自分の武器をチームの為に活かせるように!!チームの目指す今のテーマです。自分がやりたいだけの武器ではなく、それがチームの武器として出せるようにお互いを引き出していこう!という話をしています。勝てるチームは、個人の技量ももちろんありますが、周りを惹きつけるような魅力のあるチームってのはそうやって11人が繋がっている姿にあると思うのです。失敗も、失点も、敗戦も『みんなで受け入れられる』ものでありたい。誰かが、心の中では『あいつのせいだ・・・』なんて思う事が一切ないチームにしなければいけないと思う。

全員が常に納得出来るプレーは出来ないだろう・・・。でも、お互いにお互いの良さを知っていれば反対にうまく出せていない、調子が良くない仲間にも敏感になれるという事。そこから協力だったり、助け合いが出来ればチームとして残るものは本当に多くなっていくと思う。

このチームだから、このメンバーだからこそ出来る事はたくさんあるよ!お互いを信じて一緒にお互いを伸ばしていこう!
今日は今年度最終となる加美スクールを行いました!

これも自分の招いた運命と言いますか・・・最後の最後に一つの小学校の、しかも6年生の面々がインフルエンザにかかってしまったという事で残念ながら一緒にやる事が出来ませんでした。でも、全ての出来事は必然的に起きるものだという自分の信念みたいなものがあって、こういう状況になったのもきっと自分自身にまだまだ何かが足りないのか?6年生とはまだお別れをしてはいけないという何かの合図なのか?!分かりませんが、何かがあるからだと思っているので残念だとかそういった言葉で片付けるのではなく、先で『こういう意味だったんだ』といつか振り返るようにしたいな、と思います!

残りのメンバーで一緒に今日もがんばるようにしました。最終だからといって特別に何かを行うつもりもないし、特別なんてものがありません。みんなにとって今日という日は全て未来へ繋がる大切な日なので、この日は別にどうでもいい日なんてものがないって事ですね!
最初にレベル10キャッチをやっていきました!

一年を通して成長したものがプレーにも出てきたし、考え方にも出てきました。本当に頭の中が幼かった4年生達・・・(笑) 最初に出会った3年生の時には何も自分の意思で出来なかった子が多かったのですが、今では一つ一つ自信を持って取り組んでくれています。そして、一番の成長の形は!!

恥ずかしがらなくなった事

です。失敗をするとすぐに照れて、笑ってごまかす・・・これは男の子がよくやる事です。ですが、それをやってしまうと次は失敗を恐れ、チャレンジがなくなる。チャレンジがなくなると成長が止まる。その悪循環に入ってしまうので、そうではなく失敗はして当たり前。失敗をする為に練習に来ているんだ、ってぐらいの気持ちでいいし、実際に失敗に対してコーチもいちいち言いません。そんな事よりも『出来た!!』って事に着目したほうがお互い気持ちが良いものだしまたがんばろうと思える事にここ数年ハッキリ気付きました。
照れを捨てて、積極的になった4年生は見違えるようにボールを触れるようになってきました。そしてコーチが伝える『言葉のイメージ』を頭の中で映像化出来るようになってきています。

3年生の頃や4年生の最初の頃はコーチの言葉に『ポカ~ン』って感じでした(笑) が、今ではイメージの会話が出来るまでになりました!例えば柔らかくトラップをする際に、『プリンを受けるみたいに』なんて言い方をした時に、イメージを持てない子は『は???』で終わりですが(笑)、最近はこういう対話が増えました。そして、その言葉通りに体を扱おうとします!!次の学年での課題は、『そのイメージを表現する事』になってくると思います。まだ表現する所までは実現を出来ていません。でも、確実な一歩を進めていますから、きっと上の学年になってきた際に思い通りに出来る事が増えてくると思います!それが今から楽しみですね♪
そこからリフティングをやっていきましたが、ここでも『ボールに好かれなさい!』と言います。

扱う=上から目線、ではなく扱わせてもらう、言う事を聞いてもらえる、という様な感じですね。ボールに対して敬意を持てるかどうか?おかしな事のように聞こえるかも知れないけど、ボールの事がめちゃくちゃ大好きで色々な事が出来る人ってそういう事なんだと思います。自分が扱う為の道具だったりに感謝が出来る人です。

ボールに対して本当に大切にします、って気持ちを届けられる子は成長します。そういう考え方になれば相手に対して、人に対しても同じような事が出来るからです。リフティングがうまい人=ボールに好かれている人、ボールを大切に出来る人です。

そう言われた時に自分はどうでしょうか?汚れたら磨いてあげていますか?コーチは毎回空気圧をチェックし、汚れたらその日に必ず磨きますよ!道具も、スパイクも、です。
そんな事より技術を教えてください!


じゃありませんよ!!別の話でも何でもなく、それが出来ないでサッカーをやる資格なんてないってぐらいです。うまくなりたいなんて簡単に言うだけで出来ない人というのはそういう大切さに気付かないからなんです。だからこそ自分はこのスクールを通して、一緒にやれる仲間の事も大切にしなさい、と言います。分からなかったら聞いたりして、一人でやらないほうがうまくなれるよ、って言います。自分の分からない事を自分の言葉で聞けるって本当に大事な事なんですよ!

それが今年の1年間で全て伝わったとは思いませんが、少しは分かってくれたかな?と思います。みんなが成長しているのが6年生を筆頭にした手本となれる子が多くいたからだと思います。その背中を観て育ってきた4年生達も、きっと来年以降も成長していくだろうし、それが楽しみです♪

6年生とはこのスクールでもう一緒にやれる機会はありませんが、同じサッカーをやっていればいつかまた出会うだろうし、その時の成長した姿を楽しみにしています!

一年間本当にありがとうございました♪
2017/03/20のBlog
今日の夜はクラブユース連盟の総会がありました。

その総会を終えてからは4月から開催されるクラブユース大会の抽選会も同時に行われましたのでそちらにも参加をしてきました。

無事に抽選を終えて対戦相手も決まりましたので報告しておきます!!

Bグループ

①神野
②ファイザォン
③尼崎ミュートス
④神戸SS
⑤ファルコ

となりました。4月8日(土)からのスタートとなります!良い準備をして、有意義な大会となるようにがんばりましょう♪
朝から最高の天気に恵まれた中、今日は北播磨カップの決勝トーナメントでした!

先日の予選リーグの際には他力によってこの決勝トーナメントに進ませてもらった形となりましたが、この場であろうが下位トーナメントであろうがみんなが過ごす一日の価値は自分達で作れるものだと思っています。相手がどうこうで得るものが変わるというのではなく、まずは自分自身が何かを得ようとする努力をするほうが先です。その事に対しての考え方がちょっとずつではありますが、確実に進んでいる今ようやく・・・・ようやく『意味のある一日』を過ごせるようになってきたのです。

これまでは『調子の良い一日』だったり、『運が良い一日』みたいな自分の都合で良さを決めてきたはず。でも、今は『自分で良くする』事に意味を持てるようになってきた。こうなってきてからの『結果』には当然意味が出てくる。

今日もそんなみんなの価値がどのようなものとして残っていくのか?を楽しみに帯同させてもらいました!
アップから気負ったりさせずに、ありのままの状態でさせる事を第一に考えていました。

昨日の練習での様子も考慮し、無理をさせたくない子、がんばっているのを知っているだけに負担を和らげようと考えた事もあって短い時間のアップになりましたが全身を動かす事、頭を動かす事、心を整える事を考えてやるようにしました!

良い表情、雰囲気を感じながらもアップ=準備という位置づけで自分のテンションもうまく上げようとしている子などを観察させてもらいました。自分にはスタメンを決めるという役割があります。試合の流れの中で試したいという思いもあります。本当は全員を試合に使ってみたいと思うけど、なかなかそれは簡単なものではありません。平等って言葉は何でも同じという訳ではないので、その意味を考えた上で今日もスタメンはテーマに対してしっかりと理解しながら行動として出せている子を選んでいきました。

ポジションよりも『テーマに対しての具体的な行動力』を評価しています。誰がどのポジションって事も自分が当てはめるよりも『自分の武器を理解し、その上でのやりたいポジション』を優先していきたいと考えています。
その為に多くの対話をさせてもらっています。

少ない規模のチームであろうと、大規模であろうと悩みというものはどこにもあるはずです。でも、良さもあるのです。自分は少ない規模だからこそ一人一人と顔を向けてとことん話をしていきたいと考えています。子供が理解出来る、意味を持って活動出来る日々にしたいのです!

試合が出来る事、練習が出来る事、サッカーが出来る事、それがどんなに素晴らしい事であり、感謝するべき事なのか?を日々に、毎日に思う事が出来るようになれば誰がどのチームでやろうと関係ないんだと思っています。そして、自分はこのファルコを選んでくれた事に対して感謝をしているからこそ一人一人を大切にしたいと思う。全ての経験が『成功』ではないし、失敗のほうが多いがそれだけで終わらせるのではなく『そこからスタート』というつもりでやっていく!

そういう意味では『スタートライン』にようやく立ってくれた感じ。新チームになって半年。ようやく自分達がサッカーをやる意味、やれる喜び、試合が出来るありがたみ、などに気付き始めている。
今日の試合相手は小野中学校さんでした!

開始のファーストプレーで乱れ、そのままわずか数秒で失点。サッカーではあまり起こらないような形ではありました。ですが、それがどうして起きたのか?はやっぱり準備不足なんです。個人のミスではなくチームとしてのやるべき事が出来ていないという事。ファーストボールをいきなり下げないといけないルールもない中で、『何となく下げる』から責任転嫁がもうすでに始まっているのです。

その事に気付けた大事な経験。失点の痛みは結果に反映されます。それでは勝てません。でも、気付かせる事が出来るのであれば負けは失敗ごと受け入れないといけません。負けた時だけ、そのシーンだけの修正だったり言葉掛けだったりをしてその場を取り繕うのは簡単。でも、本質の改善とは目に見える場所の改善ではない事をいよいよ分かるようになってきました。
今日の試合は本当に学びが多かった。

誰かの調子が良くてもみんなが良い訳ではない。それはどの試合でも当たり前に起きる事!その際にお互いにそれを察知し、助け合えるようなチームになれば・・・・『人に対するアンテナを敏感に』していけばきっと良くなる。

このメンバーと一緒にやれる事を今でも誇りに思える。

決して強いチームではないけれど、一緒にやるだけの価値は十分にある。最初のみんなを知っている人なんていないし、今日だけの、この場だけの評価なんて気にする必要はない。みんながこの1,2年間で成長している部分なんて誰にも分からないものなんだから。

それよりもむやみなプレー、無意味なプレーが本当に減った。意味や意図が感じられるようになった!大きな成長はそこに感じる。結果を優先して観ると、人はすぐに悪い面を見てしまうし探してしまうもの。自分も昔はそうだった。

でも、今は成果に目が向いている自分がいる。一喜一憂がなくなった事で見れるものも増えた。自分の視野が広がれば子供の可能性も広がる。子供の為にも自分が成長しなければいけない。だからこそ目の前に一喜一憂しない自分である事を大切にしたいと思う。

自分の選択は間違っていなかったと言える選手、自分になれるようにまだまだがんばりたいと思います!!
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