昨日は久しぶりのアミーゴの試合がありました!!

北播磨選手権という一応公式戦の大会となります。リエントリーが自由とかローカルルールの甘い所がたくさんある大会ではありますが相手がいて、試合が出来て、三木防災という良い芝生のグランドで出来るという事もあり、本当にありがたい限りです。

アミーゴ自体もこの時期はグランド不良の日が多く練習もまともに出来ていないので、いきなり試合でのコミュニケーションとなりましたが、それでも実戦が一番わかりやすいという事もあるし、この中で各自がどう捉えるか?だと思います。同じ大会に隣では、堀金コーチも自分の所属しているチームで試合をしていたので、アミーゴの試合が終わってから少しだけ見させてもらいましたが、相変わらずチームで一番大声を張り上げて元気いっぱいにプレーされていました♪

このスパイクは拓朗くんのスーパースパイクです(笑) デザインも画期的で靴紐がないんです!!軽さもあって、驚きのそのスパイクは値段もスーパーです!!(笑)

とても手が届きません。。。来年サンタさんにでもお願いしようかと思います(笑)

試合は前の試合までは晴天だったのに、試合直前になって冬の嵐のような天気となり・・・・本当に参りました。。。

アップで温めた体はまた冷えてしまってこの年齢では本当にきつかったのですが、そんな事も言っていられずスタメンで出させてもらったので、この日はとにかくサッカーを楽しみたいと思っていました。前の試合も同じ地区のチームが試合をしていました。でも、楽しそう・・・というイメージは持てませんでした。

サッカーの見方を変えている今、自分はこの場の空気や雰囲気を楽しむようにしています。仲間がいる事、みんなの表情や空気などを探ったり、感じたり、その中で自分なりに伝えたりしていきました。ですが、やっぱり一番モヤモヤするのは、『本音を伝えられない』という事です。どうしても価値観が揃わないからです。みんなそれぞれの理由の中でサッカーをやっています。勝ちたい人、余暇を楽しみたい人、とりあえず努力をしたい人、この地域で一番になりたい人・・・などなど。

でも、『サッカーがとにかく好きでたまらん』という根本の目的がどうも感じられないというのが本音。

個人の目的の為にサッカーを使っている、という感じでしょうか。。。

自分もいい歳(38歳)になり、それでも毎日トレーニングをしているのはサッカーが好きで、続けたくてその為に必要な事としてトレーニングをしているし、もっともっとうまくなりたい気持ちが今でもあるから続けられる。周りからは『その歳でよくやるよね』と言われたりしますが、好きな事を続ける事は自分にとっては自然で当たり前だから努力とも思っていません。自分が思っている努力とは、『どうすればもっとうまくなれるのか?』って事に対してであり、走る事やトレーニングする事は続ける上での当たり前の事であり、がんばっている事の中には入らないと思っています。

そういう観点からもアミーゴの仲間とも正直ズレていると感じる所が多く・・・北播磨地区で優勝するという目標を掲げてスタートしているので、自分ももちろんその一員として一生懸命協力したいと思っています。

でもね〜・・・。

一つうまくいかないぐらいですぐに落ち込んだり、イライラしたり、声を掛けても返事をしないようなこのチームで本当に達成出来ますかね?楽しそうに、サッカーをやるのが好きで仕方ないって感じが一緒にやっていてあまり伝わらないのが感想。これをこちら発信で要求してしまうと、『だったらもうやりません』ってなるでしょうし・・・。

得点が決まり、良い流れの時だけ元気ってチームが強いとは思わないのです。良くない時こそ盛り上げられるとか、楽しめるってチームじゃないととてもじゃないけど、毎回来るメンバーもバラバラで試合も違うメンバーでやるって中で勝ちきれるとは思えません。みんながどういう部分で課題を持っているのか?やっぱりシステムだったり、ポジション、みたいな手法の話がいるも出てくるけど、大事なのは『自分がどんな選手としてチームに貢献したいのか?』という自身の目標だったり、自分の役割をもっと明確にすべきだと感じる。試合には勝利しましたが、中身でも相手チームも余計な事ばかり口に出して人の文句、審判の文句、相手チームへの文句などいっぱい出まくりで不快だったし、社会人のサッカーに対するマナーは本当に悪いし低い。

自分はアミーゴが好きだし、アミーゴがやろうとする事に対して不満もないから一生懸命にやるだけ!!

でも、アミーゴ内でもまだまだ目的がズレたまんまで目標だけが先走っているという感じがしてならない。この場を変えようなんて思わない。変わりたい奴がいればそれなりのアクションをするだろうし、それに対してはアドバイスもしようと思う。でも、何も言わなければ何もしないような『結局受け身状態』の人間にこちらからあれこれ言う事はもうしません。

わざわざ場の空気を乱すつもりもないし。もうちょっと楽しむ事への努力を各自がすべきだと感じる。勝敗が全てだと言い切るならば自分はこのチームでやる人間ではないと思うし。日曜日のそれぞれが何でも出来る余暇の時間に、わざわざサッカーをやるという事の意味や意義がそれぞれにきちんとあるだろうか?学ぶ気、成長する気はあるのだろうか?みんなにとってのピークは『数年前の学生時代』なのではないだろうか?

成長しようとする人間からでないと何も学び得るものはない。停滞した北播磨の社会人チームを見ていてそう感じる。大人になっても、30歳越えても、前向きな人はずっと何かを学びながらやっている。どうせやるなら・・・って思ってほしい!

北播磨を優勝したいならば、その根本である『サッカーと向き合う自分』を変えるべきなんじゃないだろうか???という事を強く思った昨日の試合。