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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2017/02/17のBlog
[ 12:12 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日は朝からまた中町南小学校さんに体育授業をさせていただきました!!

金曜日は2時間目をしてから午後の5,6時間目になるので今回は一旦帰宅する事になりました。まずは2時間目に2年生と一緒にやる事になりましたが、今回のテーマは…

『言葉』

である事を最初に伝えました!!低学年『だからこそ』考えてほしい所。色々な小学校でも同じような事をやりますがそれがいかに大切なのか?という事を考えてほしいと思っています。

その事を伝えた上で今日も元気よくスタート!!まずは最初にみんなの大好きな『鬼ごっこ』から開始しました。体育館での鬼ごっこなので、『線の上しか動けない鬼ごっこ』をやりました。2クラスの各代表に最初は鬼をしてもらってやるようにしました!
ルールは簡単に一つ!!

『線のない所は動けない事』

です。もしも線から出てしまったら・・・

『みんなに聞こえるようにごめんなさいと謝ってください!』とお願いしました。

よくこういう時に線を出たら鬼と交代、なんてルールをしがちですがそんな事をすると低学年はわざとふざけて鬼になろうとする子が増えすぎて収拾がつかなくなる事があるので、ルールを破ってごめんなさい!を言う責任だけを与えるようにしました。

この鬼ごっこはわりと元気に、スムーズにやれていたのですが数人の男の子が、どうしてもテンションが高まってきて、自分から落ちては『ごめんなさい!』を連呼!!わざと言うようにしていたのです。それにつられて何人かも同じようにごめんなさい、と『言えばいいだけ』になっていたので、そこで終了。再びお話・・・。
『ごめんなさいってどういう時に言う言葉ですか???』

とみんなに質問。

『友達に悪い事をした時』
『叩いた時』
『意地悪した時』

など出てきました。

『そうだよね?だったら笑顔で言う言葉かな?何人かが楽しそうに言ってたけど、そういう時に使う言葉だろうか?』って事を考えてもらいました。言葉って目的に合ったものを選べてこそ効果を発揮するもので、意味もなく、形だけを言うのは意味がな事を伝えました。楽しくてついつい・・・子供の気持ちも分かります!でも、大切な事はきちんと伝えないといけませんからね!


そこから次はボール渡しゲームをやりました。

片方のクラスだけがボールを持って、もう一つのクラスにはボールを持たせませんでした。そして、相手を見つけてボール交換していくようにしてもらったのですが、そこでも『誰か~~??』じゃなくて、名前で呼んでくれたほうがみんなも分かるし、気持ちがいいよね?って事を途中確認しながらやってもらいました。自分からなかなか言えない恥ずかしがり屋の子も、途中『俺、自分から誘ったで!!』と自信満々な表情で報告してくれました!!たった一度でも、これが一日の中で出来たって事は今後の彼の何かを変えると思いますね♪
次はシュートゲームをしました!!これが今日のメインです!!

相手を見つけて足を広げてもらってシュートをお互いにするのですが、見本を見せた際にコーチは相手の男の子の足の間を通し、次は男の子の番。

コーチは知らん顔して気を付けの状態で立っています。

すると、それを見て男の子は困った顔をしました。

それを見て周りの子供達が一斉に騒ぎ出します!!


『コーチずっこいぞ~~~!!!』と。

『何が?』とコーチ。

『足広げてないやんか!』と子供達。

『だって、相手が何も言わないんだから広げないよ!』とコーチ。

すると、相手の男の子が小さな声で、

『足、開いて。。。』と言います。

『なぁ~んだ!最初からそう言ってよ!はい!!』とかかとをくっつけてつま先だけ広げます(笑)

また周りの子供達が爆発!!(笑)

『せこいぞ!!~~~~~』

『どうして??言われた通りに足を開いたじゃないか!』と言いました。

もういてもたってもいられない我慢力のない男の子軍団が、コーチの両足を持って強引に広げます!!(こうなるのは分かっていましたが・・・(笑)

『こうやろ~~~!!!』ってね(笑)

そこでまた大切なお話。

『みんなが普段喧嘩になるのはほとんどこういう事なんだよ。言葉があるのに大切に、上手に使わないからすぐに力で何とかしようとする。言葉で解決出来る人間になってよ!』と言いながら、黙って見ている女の子に質問。

『君だったらどうする?』と。

『足をもうちょっと肩幅に広げてください・・・とか。。。』自信なさげですが、良い言い方ですよね?

『ほら?これならみんなの思うような形になるよね?』と説明。

『言葉って本当に大事なんだよ!相手の事を分かる為に必要な事なんだ』と言いました。もちろん終わってから先生方にも話しました。

『子供に大切な事を教える時には、察しの悪い大人を演じるのも必要なんです』と。
何でも先回りして理解してあげる事で子供が話せなくなる、話さなくてもいい、状況を作っているのは大人なんです。

だからこそ、この低学年のうちだからこそたくさん会話を、子供同士でさせてあげてください!と先生方にもお願いをしました。

そこから最後のゲームをした時にも、一つトラブルが起きれば『話して解決してごらん?』と振るだけで子供達は解決出来ました。暴力、力なんて解決ではありません。相手の思ってる事を理解し、自分が思っている事を伝える。それが解決なんです。もちろん言えば全てが正しい訳じゃないけど、伝える事、聞く事で何が正しいか?を相手と一緒に理解する事が大事なんですよね。

それを授業を通して少しでも伝わればと思いました!良い高学年になる為に大事な『今』。それを見守る大人が理解し、関わってほしいなと思う今日の午前の部でした♪
2017/02/16のBlog
[ 22:39 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習を行いました!!

空気は冷たかったのですが、外で元気に行える事はありがたい事です!出来る環境に感謝を忘れないように今日も楽しくがんばろうと思いました。

昨夜、自分はありがたい事に小学校の先生方と懇親会をさせていただきました。熱い志をお持ちの先生方と熱い話をさせてもらいました。現場で思う事、葛藤、悩みなどを聞かせてもらいながら自分も同じ子供と関わる大人としてどう接していくべきか?を自分なりに整理していました。そこでの良い情報交換により、自分の視界が少しクリアになった事は確かでした。

さらに今日の昼間には多可こころねさんの活動に同行させていただいた中で心が震えるような経験をさせていただきました。ここ数年、自分はこういう頭をハンマーで殴られたような出来事に遭遇させていただいています。自分の知らず知らずのうちに凝り固まった頭をほぐしてくれる経験が増える事で、自分自身への『気付き』が早くなってきたと思います。
自分が成長させてもらえるこの場がある事への感謝!

当たり前じゃないんだって事を再確認。グランドで準備を進めながら子供達の様子をちょっと遠くから眺めているとその幸せな気持ちに実感が湧いてくる。

よし!自分都合の締めつけをやめよう!!

やっぱりそこに行き着く。ずっとそう思ってやってきた『つもり』だが、子供に言いながら自分もつもりになっている事に気付けている今、変えないといけない。

アップだけは自分が流れを作り、そこからは自由にチームを分け、自由にポジションを決めて、自分達で運営をしてもらいました。審判も全部自分達。

その『自由度』を見させてもらいました。
そこから開始されたゲーム。

遠巻きに見ながら空気を感じ、言葉を拾い、耳を傾け、五感を使って眺めさせてもらった。

出てきた違和感(笑)

ハーフタイムに伝えた事!

『みんなから出てくる言葉は、どこかのタイミングでコーチが言った言葉ばかり。オリジナルがない。そうさせてしまっている事がコーチの責任。自分を出そう!』

って事。
後半、空気が変わった事に気付く。

その本音はこうだろう・・・・

『いいんだ。。。やっても。』

って事かな?!自分を出す事にすら遠慮させてしまっていた自分はもはや指導者失格。反省しかない。良かれと思って・・・って言葉で子供の一番大事な可能性を消してしまっている事に気付かない事の重大さ。今になって痛感する。

『ファルコ入会時になりたかった自分になれてる?近づいている?これからのなりたい自分はどんな形?そこへの努力、自分の未来への努力を今やろう!』

って話をしてみた。
どう伝わるか?は分からない。

でも、どう伝えたいか?のこちらの頭は整理されている。

試合の事も話したが、『自分のやりたい事と相手のやってほしい事を繋いでみてごらん?』って事。みんなそれぞれやりたい事がある。そうなると、必然的に『やってほしい事』が出てくる。それをお互いに『今回は君の案に賛成するから、次は俺のも頼むよ』って事が出来れば能力は繋がるし、発揮されるって事だと思う。

終わった後の片付け、着替えの時の空気を改めて感じてみると生き生きしていた。自分が関与しなかった事で良い影響を与える事もあるんだと思う。丸投げしたのは、今の自分を知りたいから。自分の作品にしたくないから。

子供達同士で色々やらせたほうがやっぱり成果が大きい事を実感出来た。自分の理想の指導者の形も話させてもらった。自分はもっと子供を信用、信頼しようと思う。

してもらえないのは自分がしないからなんだと思う。全部自分。全部俺。

課題だらけ、欠陥だらけ。

今日のこころねさんでのズボンを破けてもあっけらかんとして笑っている子供の笑顔を思い出す。。。

『まぁいいや!』

その通り。今の自分はこれしか出来なかったし、気付けなかっただけ。だからあちこちが欠陥してた。気付いたら変えればいい。良くすればいい。

ありがとう!子供達!!本当に感謝です!!
今日は以前から興味があって、今回初めて『森のようちえん 多可こころね』さんの活動を見学、参加させていただきました!!

元々ここの活動を知っていた訳ではなく、スクール生に一人ここの出身の子がいて、自分はその子がどういう育ち方をしてきていたのか?が興味があったので、色々子育てについての話を保護者の方に聞く機会があった際にこの場所を教えてくださいました!同じ多可に住んでいながら知らなかった事も恥ずかしい事ですが、そこから自分なりに調べたり活動の報告などを拝見させてもらいながら興味が湧いてきたので、直接指導者の方に連絡させていただき、快く見学を承諾してくださいました!

いつもは勉強に参加している日だったのですが、今日はキャンセルをしてこの時間を作らせてもらいました。そして、朝から1時過ぎまで一緒に活動させてもらう中で何と言うか、うまく言葉には出来ませんが・・・心を打たれたり、自分のやっている事に恥ずかしいと思う気持ちだったり、子供ってすごいと思ったり、色々な感情が入り混じってきました。子供を育てる・・・一言で言っても何を?どうすれば?良いか?は分からない事が多く、その為の大きなヒントをもらえたような気がします。
この多可こころねさんの活動は、場所が決まっている訳でもなく、本当に『自然』の中で、『自然』な子供達のやりとりが行われています。

指導員の中には自分の知っている方もおられて、話も聞いていると最近の子供を取り巻く環境にずっと違和感がある自分の考えがスッキリするような事ばかりでした。この多可こころねさんで行われている事、言われている事、全てが自分の理想に近いものでした。

子供が主役!子供が遊ぶ。子供が考え、子供が動く。その場に『寄り添う大人』となれる環境がとても新鮮で、本当に素敵でした♪

自分も最初は見慣れない男性だし、なかなか寄って来てくれなかったけど周りの指導員さんの関わり方なども参考にし、自分も子供に寄り添うように努力をしていくと段々寄って来てくれたし、自然と同じ空間の中に混ぜてもらっている時間も最後のほうには出来ました!
今日の活動拠点は西脇の高田井にある『矢筈山』という自分も行った事のない山でした。そこの麓に集合し、そこから一日の活動がスタート!!

今日はこれをやります!は一切なし!!

ストーリーも、段取りもない中で起きる『リアルな出来事』の連続だから、本当の感動だったりがそこにはありました。整えて生まれるものではなく、ごく自然に出てくるものだから感慨深いものがある。

普通の幼稚園、保育園の感覚からは程遠いやり方。全部が子供主体!遊ぶ場所、方向、やる事、タイミング、いつまで、方法まで全て子供が決めます!幼稚園、保育園にはカリキュラムみたいなものがあって、大人主体でやるべき事をさせていく、経験させる、という考え方ですが、ここでは『子供同士で考えて生み出す』ものがほとんど。だから感性、行動力、思いやり、助け合い、責任感、全てが非常に高いものでした!!
本当に制限もほとんどなく、伸び伸びと子供は行動していました!

見守る大人に余裕がたくさんあるから、目の前の子供達も当然のようにスクスク育つ。この法則は間違いない事!!逆に大人の余裕がなく、忙しくしてしまうと目の前の子供にはプレッシャーばかりが伝わってしまう・・・。発表会、行事、イベント・・・成功させる為にあれやこれやと指示をされ、役を決められ、セリフを決められる。。。それも一つの責任ですが、与えられる責任と自分がやります!という事で発生する責任とは全くの別物。今日それを痛感しました!

道中、色々な遊び場があり、危険な箇所もたくさんありました。普通の大人の感覚だと『そこに行っちゃダメ!』『それをしちゃダメ!』『それはダメ!』って言うような場所、遊び方だらけ!!自分も正直ビックリした遊びもありましたから(笑)

自然の土で出来た坂を『滑り台』と呼び、ズボンのまま滑ってはズボンを破ったりしていました(笑) それがここでは当たり前なのです!やってもいいけど、破れるよ、って事をここで教えるんですよね。どうしてもそういう結果が分かる大人が『ここでそれをやると破れるからやめなさい!』と先に静止させるものです。それがない事で、子供は自分で破れる事の責任も持つから破れても『あらら~破けちゃった!!まぁいいか!』って言ってました(笑)
危ない箇所で、子供達は自分の判断で、自分の口で、

『手貸してください!』とお願いしてきました。それが2歳の子なんです!!

簡単な事じゃないんです。自分が普段見ている中学生でも出来ない事。勝手に先回りして助けて自己満足している人間が多い中で、きちんと自分から必要な時に必要なものを求める事が出来る判断と行動。絶対に大切なんです!だから自分も敢えて『手貸そうか?』は言いません。山道も急だし、きつい道の連続。助けたい思いはあるけど、絶対に自分からは言いませんでした。

すると、はあはあ言いながらも自分で達成する力は底知れないし、この力って大人が力を貸す事で出なくなっているような気がします・・・。『だろう』って気持ちで先回りする大人が子供をダメにしているんだって改めて思いました。

頂上で最高の景色を見せてもらいながら、道中のしんどさなど忘れてしまいながら見下ろす『いつも過ごしている場所』を違う角度から観る事で『あ~俺ってまだまだ知らない、出来ていない事だらけだな~。。。』って痛感させられました。

純真な子供と向き合い、そこから出てくる『自然』な言葉や姿に頭でっかちになっただけの自分が本当にしなければいけない事がまた具体的な形として見えてきました。

今日、この場に『何があるかな?』と期待、ワクワクしてしまっていた自分でしたが、その期待を遥かに越える出来事、時間でした。すごい人がたくさんいます!!良い刺激をもらえた事でまた自分もがんばろうと思えます!大切な時間、経験をまた現場で活かしていきながらいつかこの子供達とうちの中学生も交流させてみたいと思います♪

多可こころねさん!貴重な楽しい時間をありがとうございました♪
2017/02/15のBlog
[ 16:11 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日はまた朝から中町南小学校さんでの体育授業をさせていただきました!!

寒い中ではありましたが今日は1時間目から外で行う事が出来た事は本当に良かったと思います。体育が苦手、サッカーが苦手な子にすると苦痛だったとは思います。だけど、終わる頃にはたくさんの笑顔があった事。それが自分の力でやれた事の証明である事。どうか短い時間ではありますが、子供達には『今しかない学びの時間』を大切にしてもらいたいと思います。

2回目になるので、みんなコーチを理解し、またコーチもみんなを理解しつつあります。とは言っても各自、一人一人を見極めるというような事は出来ません。クラス、学年全体の空気、雰囲気を把握出来ているという状況なので、敢えてうまくいかない事を与える。みんなでそれを考えるという時間にしてもらえれば、と思いました。

授業とは考える場。気付く場。失敗をする場。協力をする場。そして・・・・先生と生徒が一緒になって作る場だと思っています!
2年生には2年生の良さがあり、課題がある。5年生にも同じ事が言えます。

大事なのは、何が良くて何が良くないか?どうすれば良くなるか?を考える事。

与えてもらう、教えてもらうのではなく『自分(達)で考える事』なのです。そこを大人は理解しなければなりません。昨日、中学生にも厳しく話をしましたが、それは『自分の責任を果たさない』からです。小学校もあちこちでさせてもらえる機会が増えた中で感じる事として、うまくいっていない学年、クラスに共通している理由とは常に同じなのです。

『自分勝手』になるからです。みんな自分が大事で、自分の為に生きています。それが人生です。ですが、自分が良くなる時、がんばれる時、うれしい時っていつだって『誰かがいるおかげ』なんです。一人で味わえるものではないのです!だから、人間って周りに人がいる事で悩みだってあるだろうけど、いてくれる事への感謝に早く気付いた人が幸せになれるんだとずっと自分は思います。

そうだからこそ、自分が周りの為に何が出来るだろうか?で悩める人間であってほしいし、そういうクラスがみんな楽しめるクラスの条件。いじめをしない、悪い事をしない、イタズラをしない、みたいな『○○しない』って否定語ではなく『こんな事をやりましょう!』という前向きな言葉が並ぶ学校、クラスだといいですね!
今日も3時間、2年生と5年生にはたくさんたくさん考えてもらいました。

コーチの授業は答えが決まっていません。自分で起こしたアクションが『答え』に繋がるからです!自分からやろうとすれば楽しく、自分からやらなければ楽しくない。その結果こそが全てなのです。5年生にもなって、体育に体操服を着るという事が『別にしなくてもよい事』なんて感覚が通用している、させている事自体がおかしい。

学校はもちろんですが、家庭でもそういった指導はしなければいけない所だと思います。今日はそんな話も個別に、クラスに、色々な子に色々なタイミングでやりました。子供は十分に考え、分かっている。それを大人が先に決めつけたりするからおかしな関係になるし、信頼関係が崩れる。子供同士の関係性にしても、普段の生活の延長ですから毎日の関わり方で全て出てくる。良くも悪くも、です。

自分は子供が『選択肢のある設定』を作ります。一つではない方法を見つける為の余裕を持たせます。みんなが全く同じ事をやる必要はないし、それをさせるほうが無理がある。一人一人違っていていいのです!口では言えても本当にそれを子供達にやされられるか?が大人の一番大事にしなければいけない部分だと思っています。
1回目の授業で、相当に重苦しかった5年生の空気も変わりつつあります。

その変わった理由は何なのか?を今日の授業の中で伝えました!クラス同時で助け合う事。協力する事。女の子が元気になる事。そこなんです!

分かっているんだけど・・・って所で何もしないままに日々を惰性で過ごしている子が正直多い。それが学校に一日居ればものすごく伝わってくるものです。本気で考え、本気でぶつかり合える時間、場が少ないような気がします。そして、最終的に大人(先生)の都合の良い方向へ持っていかせる・・・というような形になっていると痛感します。

子供の為?なのに、大人が自己満足している事多くないですか???

そういう事を自分にも常に言い聞かせながらこれまでもやってきました。そして、こうした授業の機会をいただきながら自分が学ぶチャンスを多く得ています。これからも自分が成長する為の時間にしたいと思っています。
男の子も女の子も入り混じって元気に試合をしてくれました♪

今日の授業の最初の20分間は『え~一緒なんか嫌や~。。。』とボヤきまくっていた子供達が、最後は一緒の空間で笑顔になっているという事実。

間に何があったのか?

簡単です!

『子供が持っているものを引き出した』だけなんです。

こっちのほうが絶対に良いと思う、って考えを行動に出していけただけなんです。子供は分かっている、って前提で歩み寄れるか?だとつくづく思った。

子供を信じる事から始まると改めて思う。

多くの子と笑顔を交わし、言葉を交わせた。自分が話せる大人として認められている事をうれしく思う。授業である事を自覚し、本当に大切な事を伝えようと色々考えている事が一つずつ表現されていく。子供達はやはり素直で真っ直ぐだ!

負けていられない。

この素敵な空間を生み出せる力に負けない自分を目指す!!今日も最高の学びの時間をありがとうございました!!
2017/02/14のBlog
[ 22:39 ] [ 練習の様子 ]
練習前の違和感・・・。

週末の試合に出たはずの各自の課題。

一人一個は自分で言えるような課題が常にあるはず。


ですよね???


そこに向き合うのはいつですか???

学校は友達としゃべりに、ファルコは仲間としゃべりに、

目的は何ですか???
その話は練習前にやりました。

コーチはこう思うよ。違和感があるよ。目的が見えないよ、って。

そこから開始した練習。

ちょっと変化が見える子。やろうとしている子。変わりたそうな子。前向きな子。出てきています!



・・・でもね。


今の君達が芯を持って言える『何か』って何?

サッカーが好き?(誰よりも)
うまくなりたい?(誰よりも)
がんばっている?(どの選手、どのチームよりも)
生活態度?
成績?


あるかい???
練習後に一人の選手と長々話させてもらいました。

コーチは個人の判断に関しては『自由』を与えますが、『わがまま・自分勝手』と違うって事ぐらい中学生にもなって考えてほしいものです。自由という事にはそれ相当の責任が伴う事ぐらいいい加減に気付きなさい。

自分の都合で、楽をする事を選ぶのが『自由』と思っている勘違い。

それを正すのが自分の役目。

嫌われ役をするのがこの仕事。

分かっている事を起こる前に正さないから、当然後で嫌われる役まで引き受ける。

それが『自由を与えるコーチの責任』だと思っている。

ただ『卑怯者』だけは許さない。それが通る世の中であってほしくない。平気で嘘ついたり、平気で誰かを傷つける事で自分が傷つかないような人間になってもらう訳にはいかない。預からせてもらう立場の責任。

久しぶりに自分の事を腹の底からムカついた。目の前の大切な子供達に大事なものが伝わっていない事に対してのやりきれない思い。今日じゃなくても良いが、『ありがとう』と『すみません』はやっぱり言えないとダメ。相手を思ってやっているのに、どちらの言葉もないような関係性では信頼は成り立たない。

育てる前に育たないといけないのは分かっている事。

やるしかない。
[ 22:15 ] [ スクール活動 ]
今日は加美スクールがありました!!

冬らしい天気だった上に、加美地区に入るとやっぱり天気が急変する事もあり、雪、みぞれ、雨が降る変わった天気でした・・・。室内で出来るので天候の心配がないのはありがたいのですが、子供達の体調は難しい時期ですので気を付けてほしいと思います。

今日もスクール前の試合をやりましたが4年生が一人休みだったのでコーチは4年生チームに入って3、6年生と対戦しました。サッカーって面白いスポーツなのは、守ろうとするとかえって守れない。攻めるほうが守れる、ってスポーツなんです。でも、あちこちの試合を見ても、経験しても、負けているとどうしても引いてしまう(気持ち・体共に)事で余計に攻められる、という事が起こります。もっとチャレンジをする気持ちを持って前からやれたらチャンスもいっぱいあると思うし、元々6年生とやるので失うものはありませんから積極的にやれるといいですね!
そこからスクールを開始しました!!

最初はレベル10キャッチから入っていきましたが、やはり加美スクールの面々は習得が早く、自分で色々発見出来る空気になってきているので回数もかなりアップしています。各自の出来なかった事が出来るようになっている事。今はそれを『偶然・いつの間にか』と思っている事を、『こういう事に気付いたから出来るようになった』という必然的である事に向き合ってほいしと思っています。

だから、出来る理由も考えて!ってという声掛けもしています。当たり前なんてないって事をやりながら考えてほしいと思います!

全体的にボールを扱うって事に少し楽しさを感じてくれている所なので、ここが成長していくように自分も関わり方を大事にしていきたいと思います。
そこからしばらくはリフティングの形を通じてお互いに教えあうような時間にしていきました。

『分からない、出来ないと気付いた時に自分のタイミングで、自分の言葉で、自分の行動で誰かに聞いて!!』と言います。

黙って一人で黙々やろうとする子もいます。でも、何が出来ない原因か?に向き合わずにただやっているだけでは改善しないものです。それだったら出来る人に聞いて、一緒に考えるほうが絶対に早いし、お互いにメリットがあるという事です。

実際に、今日は出来る6年生に自分で聞いた4年生達がほんの数分で自分のものにしている事がありました。そうやって『自らで発見、自分で分かる』という経験をこれからも一番大事にしていきたいです。
こういうやり方をしていくと、本当に子供達が意欲的になります!!

鳥取で学んだ重要なやり方。

子供は当然違うけど、やり方、考え方は出来る。そして、その積み重ねがあって、鳥取のような子供達が育っているという現実。あの子供達じゃないから・・・って言い訳で終わるのではなく、この地域の、この子供達にどう伝えられるか?が自分の課題。

ちょっとずつ良い部分、自分の目指している雰囲気になりつつある事に手応えも感じれています!この調子でゆっくりだけど、みんなが良くなっていく事を楽しみたいと思います!

最後のゲームまで一人一個のボールでどんどん触りながら発想を引き出すような流れでやりました。それが最後のゲームまでまだ繋がらないのが自分の下手な所。。。

と分かっているので、考え方も少しずつ変えている。言葉選び、伝え方、タイミング。色々試行錯誤している所。どれが良いか?と言われても、子供の質、個性によっても違うので『これが正解』はない。でも『それが正解ではない』って事も常にある事を頭に入れておきたい。自分の観る目、角度、考え方によって目の前の子供の育ち方も変わる。

ゆっくりがんばろうと思う!
2017/02/11のBlog
今日は寒い空気の中でしたが、晴れ間の多い中リーグ戦がありました!

ゆっくりではありますが、うちにも風邪、インフルエンザの波が押し寄せてきたので日に日に選手が減っていっています・・・・。これだけはどうしようもありません。みんな気を付けようとしてくれるのですが、それでも菌というものは侵入してくるもので、なかなか維持させる事が難しいとは思います。だからこそ、出来る時、出来る時間にもっと感謝出来る人間でないといけないって今日は強く、改めて思いました。

みんなは、常々言っている事ではあるのですが自分の意思でサッカーをやりたい、と思ってやっている子が本当に少ないです。当たり前だと思うような事から出来ていないからスタートラインに立つ事に時間が掛かります。それでも絶対条件でもあり、価値のある事だから時間を割くのは当然であり責任だと思っています。

勝つとか負ける以前に、勝負の土俵に上がる事からまずやっていく事に本当に時間が掛かります。体裁を整えるのではなく、内面から、本心からの変化をさせるのですから簡単な事ではないだけに、ゆっくりだけど絶対に妥協せずにやっていきたいと思っています。
この学年のチームはキーパーが一人なので、その一人の波琉くんのインフルエンザにより、キーパーがいない状態でした。

当然この状況もいつかはありえるものでした。そして昨日の練習時にみんなで決めるというやり方で今回は三好くんが自分からやりますと申し出てくれました。その事にもみんなは感謝すべき事だし、理解をしないといけなかった事。準備をしてもらい、試合をするだけで良いこの状況もそう。寒い中、送迎、応援だけではなく昼食の用意などもきちんとしてもらっている事。そういう全ての感謝すべき状況の中で『サッカー、好きな事をさせてもらえている』という気持ちがそもそも見えない。

試合は序盤から相手のプレッシャーがこれまでとはちょっと違って余裕が持てると思ったら、自分だけの世界でやりたい事をやる『だけ』の繰り返し。何も見えない、何も感じない中で時間だけが経過。

その現実を伝え、後半には少し変化したもののやっぱりここでも『言われてからの気付き』ですから価値はありません。
中で改善、中で向き合わないからいつも『後追い』になる。

自分から、じゃないからずっと追う形になる。だからしんどいって事に気付かない。

自分からやれば何が起きても自分の中に残っていくのに、『楽』を選択し、言われてからやるからツケが回るってだけの話。

相手があるスポーツなのに、相手を見ない。

コートが広く、スペースがいっぱいあるのに、目の前しか見ない。

自分以外に10人も仲間がいるのに、1,2人しか見ない。

うまくいくはずないですよね?自分の勝手しか選択肢にない事。
ただ、課題もあれば成果もあるし、変化のある選手もいる。

成長したいと願う選手もいる。行動出来る選手もいる。何くそ!ってがんばれる子もいる。

が、『自分の事ではない』と向き合わない弱虫人間の多さが一番の課題。全員に試合を経験させ、『これだけ自分は出来ていないんだよ』って事を証明させても考えようと、向き合おうとしない。こちらが段階を踏んで、『孤立をするな』って指示をしたにも関わらず自分の事しか考えない選手。

素直に聞けない、素直に向き合えない。

それがこの年代????違う、違う。年代関係なく、人間として未熟であり、その事に気付いていないし、気付かせてもらっていないだけ。気が付けば小学生だって変われる。その事を鳥取で経験させてもらっておきながら『あいつらはいいな~』って風にしか考えれていない。自分と向き合わない。
それがグランドに出てきている事で『このままじゃダメだ』と思えるか?『俺はダメだ』なんて言葉と思考で尻尾巻いて逃げるのか?の2通りしかない。

諦めるのも自由。これまでもそうやって逃げていく選手をたくさん見ている。それが自分の選ぶ人生なら好きにすればいい。

コーチだって腹をくくってみんなと接している。みんなの人生の一部に関わり、将来を背負う一人の人間として本気でぶつかりたいと思っているからしないといけない事、言わないといけない事は言う。でも、自分から逃げる人間まで追うつもりはない。

顔を上げようとするならばいつでも助ける。
進もうとするなら一緒に歩く。
足を止めても状況を見回しているなら歓迎する。
毎日前へ前へ行く必要はない。

でも、『もういいや』って考えるならばもういい。

自分で自分の可能性をストップさせるならそうすればいい。
成長には追い風ばかりが吹く訳じゃないから。
言い換えれば向かい風の時にどう出来るのか?が成長って事。

毎日こうしてチャンスをいっぱいもらっているのに、どうして向き合わないのか?考えても考えても出てくる答えは一つしかない。

『自分自身がやっているつもり』という満足感で停滞しているから。

あいつよりやっている。
あいつより出来る。
あいつのほうがやっていない。

こういう思考なんだろうと今日でよく分かった。

『他人と比較』をするから『体裁を整える』んだと分かった。弱い人間のやる事だとよく分かった。

よし!自分は強くなろう!!って思えた。

みんなありがとう!!コーチはがんばります!!!
2017/02/09のBlog
[ 23:03 ] [ ベゼルさん関係 ]
今日はナイターでベゼルさんの指導練習会の日でした!!

月に一回来ていただいている事で、子供達もだいぶ体に対する意識に変化が出てきていると思います。ストレッチや筋力トレーニングという表現とは違う『体のうまく使う方法』という感じなので、なかなか独学では出来ません。なので、毎回のこの機会はありがたく、自分自身も参考に取り入れさせてもらっています。

もう年齢が年齢だし・・・。

って言い訳をやめよう!と決めました。そんなのは何もしない人が言う言葉であり逃げの言葉。誰の得にもなりません。ベゼルさんには毎回体の事を直接教えていただけるので、それを自分なりに毎日続けています。おかげで疲労度は随分変わりました。ですが、やってもやっても課題は出てくるし、今日も最後には末永トレーナーにも体のダメ出しをたくさんされたので・・・(笑) まだまだです。でも、この『まだまだ』が自分自身の可能性でもあると思っているので伸ばせるように子供達にとってもがんばれる大人である事を証明していきたいと思います!
今日も序盤はしっかりとストレッチを取り入れながら体を温めてくださいました!

体の目立つ箇所(頭・腕・足)をどうしても『鍛える』というようなイメージを持ってしまいがちですが、大事なのはなかなか見えない箇所の強化だったり、使うって事がいかに大切かを学ばせてもらっています。

例えば『肩』とか『股関節』、『太ももの裏』『腹筋の横』など。目には見えにくい場所を意識する、使う事をやってくださるので、当然次の日にはなった事のない箇所の筋肉痛になるという事です(笑) でも、そうやって刺激を与えてくださる事で子供達も怪我をしにくくなるしありがたい限りです。ですが、まだファルコのみんなは苦手だからやらない、で終わっている子がきっと多いです。

怪我をしないとやらない。怪我をしないと気付かない。そのレベルの子が多い!!若いから、動くから、回復が早いから、って事だけに頼っているとツケは必ず回ってきますよ!
とにかく全身を使わせてもらえるので、トレーニングしていると汗をかけるのはもちろんですが、全体が温まります!

トレーニングって言葉は何をするにも共通しているな~ってつくづく思います。ちょっとした工夫、ちょっとした意識、継続する事などボールを使った時にも同じ事が言えます。だから、こういうサッカー以外のトレーニングになった時のみんなを客観的に見ていると非常によく分かる。工夫をしている子と、『こなしているだけの子』が。

それもかなりハッキリ見えるのです。自分ではごまかしているつもり(もしくはやっていない自分にも気付いていない状態)なのでしょうが、第三者の目になればそういうのはやっぱり分かるものです。目的を持たず、全体の中で、誰かが声を出せば、それに合わせているだけ、とかね。丸分かりなんですよ!意識ってのは。

隠せるものではありません。

最後のサーキットのようにきついメニューになれば余計にね。自分と戦っている子。それが精一杯の子。戦いながら仲間にも鼓舞出来る子。自分を変えようとあがいている子。負けてしまっている子。戦いもしていない子。
人の魅力、人の力、って『行動に目的が見えるかどうか?』だと思うのです。

違う人が同じ言葉を発しても響く、響かないがあるのはそこだと思います。

本で読んだ、何かで見た名言をただ使っているだけの人ならば伝わりません。でも、実体験の言葉は伝わります。みんながんばっているのはよく分かる。

でも、『何に向かって(目的)がんばっているのか?』が見えなければ響かないって事です。

『どうして僕はスタメンになれないんですか?』の質問に対して、ほとんどの答えはそれ。

『君の行動には目的が見えないからだよ』ってなる。自分で自分に聞いてみる事をしない人。伸びない子の条件。『僕は今本当にやれているだろうか?』って自問出来るかどうか?そこが成長への大きな材料。早く気付く子ってそれが出来るって事。
コーチはみんなのスタメンを決める責任があります!

だからこそ、どこを見ているか?何を見ているか?はみんなも理解してほしい。

ベゼルさんのトレーニングには『がんばり所・踏ん張り所』がたくさんある。その『一番本音が見える時』に当然分かる。自分でやりきれなかったなど気付ける子にはまだチャンスはある。でも、やっている『つもり』で気付いていない子が一番の問題。ちょっと顔を上げて隣を見た時に、自分のほうががんばっていると言えるか?って所。そこで自信のある子はやっぱり隣にも伝わっているって事。『つもり』では伝わらない。

自分をずっと磨く事!終わりはないしがんばろう!!



今日、ベゼルさんからは素敵なプレゼントまでありました♪

ベゼルさんのスタジオでトレーニングされている『成宮 唯』さんというなでしこリーグで奮闘されていて、昨年までスペランツァ高槻に所属、今季から千葉レディースに移籍されました。U-23の日本代表にも選出されている将来のなでしこジャパンを背負うであろう素晴らしい選手からサイン色紙をいただきました♪今回は3枚いただいたので、各学年の優秀選手(選手同士で選ばれました)にプレゼントしました!今後もファルコ全員で成宮さんを応援していきたいと思います!!

ベゼルさん!!指導してくださった上にありがとうございました!!また来月もよろしくお願いいたします!!
2017/02/08のBlog
[ 23:18 ] [ スクール活動 ]
今日はナイターで西脇スクールを行いました!!

西脇スクールは色々な地域から集まってくれている事もあり、それぞれの地域でインフルエンザの流行りも違うようで、それが重なり休みが目立った今回のスクールでした。この時期はどうしても感染しやすい環境にあるのでうがい、手洗いは徹底してほしいと思います。

昼間の小学生とはまた違う空気の中でやれる事により、小学校の雰囲気、またこちらのスクールの雰囲気を自分自身が客観的に観る事が出来ます。こういう経験をさせてもらえるから自分の中に多くの気付きが増えます。
今日、小学校の先生方と出会い話させてもらう時間がものすごく少なく・・・先生方の忙しさを理解しているのでこちらからは呼び止めてまで話をしたりはしないのですが、正直先生方の気付きの少なさが成長を止めていると思ったりします。人は自分を成長させるには、誰かに言われて気付くか自分で気付くか?のどちらかになります。その自分で気付くって時も『良さ』ではなく、『出来ていない部分』に気付けるか?なのです。先生という職業がそうさせるのかも知れませんが、プライドが高いのでなかなか自分のような外部の声を受け付けてもらえません。もちろん自分は先生をする教員免許も取得していないのでそんな奴から教わる事はないって事でしょうが、子供に関わる、子供を育てる、子供に経験をさせる、って言うのは免許や試験では出来ない事でもあると思うのです。それを自分が周りに、地域に認められるまでやり続けられるかどうか?の挑戦だし、がんばろうと思います!
子供はいつだって大人を成長させてくれます!発見、気付きを与えてくれます。そして、大人も見守り、子供を成長させていきたいものです。

子供は遊びの天才!工夫の天才!!

大人は経験から得ているものがたくさんある!!そのお互いの良さを引き出し合えれば最高の関係が成り立つ。そこを目指したい!!今日、教職員の方々の言動を観て、聞いて、感じて、体感して、改めて強く感じました。自分がやらなければいけない事!を強く実感しました。
スクールでの子供達は毎回変化が出てきています!良い表情でボールを追いかけ、ゲームをすれば流れの中で関われる回数が増えてきました。自分の狙いで、思いでボールを触れるようになってきました。考えて取り組むようになってきました。成果はあちこちに出ています!だから前向きな空気が流れます!空気って当たり前にあるものだと思うけど、生み出されているものであるという事実。めちゃくちゃ大事なんだけど、あって当たり前で誰も意識はしない。そういう感覚でボールを触れたらどんなに素晴らしいだろうな~って最近よく思う。
本来、大人が『努力しなさい』って言いたいような事を子供が自ら、進んでがんばるような形が理想形だと思う。そう導くように設定を作り、環境を用意するのが役目。そういう意味では自分はまだまだだと思う。それでもがんばってくれる前向きな子供達を目の前にすると、これまでやってきて本当に良かったと思える。大会は試合、イベントじゃない日常の、一回の練習でそれを思える瞬間がたくさんある。

この子供達への感謝の気持ちを忘れずにこれからも一緒にがんばっていきたいと思います!
[ 15:54 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日は朝から中町南小学校さんで体育授業をさせていただきました♪

今回は2年生(2クラス合同)、5年生(2クラスを1クラスずつ)で行い、水曜日は1,2,5時間目で、金曜日は2,5,6時間目という非常に変則ではありますが合間の時間は自分なりに振り返りをしたり、ファルコのサッカーノートの返事をしたり出来るので自分で考えれば有効に使える時間です!

中町の北小学校は何度かさせていただいていたのですが、この南小学校さんは近年ご縁がなかったので本当に久しぶりだったし、幼稚園の時にサッカーを一緒にやれた記憶が残っている子もいましたが、小学校になってからの関わりは初めてになる子ばかりだったので自分自身とても新鮮でした。

この学校の生活に少しでも繋がるような授業が出来ればと思って今日も一日がんばってみました!
まずは朝1時間目という早い時間から元気いっぱいの2年生という事で自分も気合いを入れて望みました。また人数も46名もいるので、非常に多かったし、だからこそ一緒にやる事に関しては発見も多くなるだろうと本当にワクワクしていました♪

実際、人数が多いので本当に個性もバラバラでした!!ですが、『良いクラス=聞く耳と心があるクラス』という定義を持っている自分がいて、この2年生もしっかりとした姿勢で聞こうとする子がいて、そこに促しを加えます。

『コーチが話をしたいって思ったらどうしたらいいと思う?』

という聞き方をするので、個人個人が自分の思う良い姿勢を作ってくれるのです。それによって良さが広がり、みんなが真剣な目と心で聞いてくれました。初回からこうした部分を引き出せるようになったのは自分の中の成長だと思います!

ルールを守る事、話を聞く事。初回となる今回はその事をしっかりとやってもらうようにしました!
2時間目は5年生の1つのクラスとやりました!!

5年生はまた全く違った雰囲気のクラスでした(違うのは当然ですが・・・)。自分もあらゆる学年とやってきた経験があるし、雰囲気を感じられるようになったので感性が鋭くなりました。一つメニューをやれば、『こういうクラスです』というものが分かるようにもなってきたし、もっと言えば日頃の子供との関わり方まで見えるようになってきています。子供は良いと誉められた事はものすごく自分の中に残るし、次もやろうとしてくれる。それと同時に頭ごなしに叱られると自分から行動をしなくなるという消極的な部分に繋がります。5年生は午後のクラスと両方『自分の意思で動かない』感じが多くありました。

わざわざ自分だけが目立って何かをするのを嫌うような・・・そんな印象でした。それだったら人の後ろに隠れて何もしないほうがいいや、みたいな感じ。すごく伝わってきました。なので、この感覚を緩めるには相当うまくタイミング見計らってやらないと伝わらないだろうし、自分も『ウザい大人』って言葉で終わってしまうだろう。

一番気になったのは休み時間も含め、全体的に『口が悪い』事でした。上手に伝えられないから感情で出る言葉だけに任せて言い切ってしまう、という感じですね。
それが随分と多くあったので、この辺りをみんなで話し合いながら少しずつでも改善出来たらいいな、って思いますね!

あんまり肩肘張ってがんばっても子供にとってはストレスでしかないし、がんばり過ぎずに接していこうと思う。初回の今日だけでも良い接点は持てたと思うし、子供に寄り添える回数も多かったと思う。必要な時に必要なだけ寄り添える大人を目指してやっていきたいと思っています。

午後の5年生のクラスも非常に重たい印象でした。。。何と言うか、クラスの中に起きる問題や課題に対して『分かっているけど、まぁいいや・・・』みたいな感じ。それがすごく大きく感じた所。出来る事もあるだろうし、やってみるべき価値もあるんだろうけど、そうまでしてこのクラスで揉めたくない、って本音が聞こえてきそうな空気でした。

そういう中だけど自分は本当に前向きに考えられるようになったから相手がどうであれ、自分が成長する為にやれる事はやるし、良いと思う事をやっていくだけ!自分がしんどい、暗い、辛い顔していると子供に伝わりますからね。
なんだかんだと言われながらも、最終的には5年生も全員がグランドを走り回ってくれました♪

前向きに、元気に、楽しく。

みんなそうやりたいと思っているはずなのです。それが分かりました!でも、恥ずかしいとか、茶化す人間がいるから言えない、言いたくない。みたいな子が多いと思いました。課題はしっかりと見えました!自分の指導の幅を広げるチャンス!うまく出来ないかも知れないけど、見えている事が確かなのでうまく出来るようになれると思う。

子供を笑顔にするのが目標だけど、目的は『授業、クラス経営』という部分が常にある。体育を頼まれた時からそれはずっとあります!目標に追われない事。そうすると、きっと子供に気を遣ってしまうだろうし、目的からズレてしまうから。

何が一番の目的なのか?をよく考えて授業の中の一部である事。クラスでやっているという事。が子供達の自覚の中に芽生えるようにしたいなと思います!

また金曜日、楽しみにがんばりたいと思います♪