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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2017/03/20のBlog
朝から最高の天気に恵まれた中、今日は北播磨カップの決勝トーナメントでした!

先日の予選リーグの際には他力によってこの決勝トーナメントに進ませてもらった形となりましたが、この場であろうが下位トーナメントであろうがみんなが過ごす一日の価値は自分達で作れるものだと思っています。相手がどうこうで得るものが変わるというのではなく、まずは自分自身が何かを得ようとする努力をするほうが先です。その事に対しての考え方がちょっとずつではありますが、確実に進んでいる今ようやく・・・・ようやく『意味のある一日』を過ごせるようになってきたのです。

これまでは『調子の良い一日』だったり、『運が良い一日』みたいな自分の都合で良さを決めてきたはず。でも、今は『自分で良くする』事に意味を持てるようになってきた。こうなってきてからの『結果』には当然意味が出てくる。

今日もそんなみんなの価値がどのようなものとして残っていくのか?を楽しみに帯同させてもらいました!
アップから気負ったりさせずに、ありのままの状態でさせる事を第一に考えていました。

昨日の練習での様子も考慮し、無理をさせたくない子、がんばっているのを知っているだけに負担を和らげようと考えた事もあって短い時間のアップになりましたが全身を動かす事、頭を動かす事、心を整える事を考えてやるようにしました!

良い表情、雰囲気を感じながらもアップ=準備という位置づけで自分のテンションもうまく上げようとしている子などを観察させてもらいました。自分にはスタメンを決めるという役割があります。試合の流れの中で試したいという思いもあります。本当は全員を試合に使ってみたいと思うけど、なかなかそれは簡単なものではありません。平等って言葉は何でも同じという訳ではないので、その意味を考えた上で今日もスタメンはテーマに対してしっかりと理解しながら行動として出せている子を選んでいきました。

ポジションよりも『テーマに対しての具体的な行動力』を評価しています。誰がどのポジションって事も自分が当てはめるよりも『自分の武器を理解し、その上でのやりたいポジション』を優先していきたいと考えています。
その為に多くの対話をさせてもらっています。

少ない規模のチームであろうと、大規模であろうと悩みというものはどこにもあるはずです。でも、良さもあるのです。自分は少ない規模だからこそ一人一人と顔を向けてとことん話をしていきたいと考えています。子供が理解出来る、意味を持って活動出来る日々にしたいのです!

試合が出来る事、練習が出来る事、サッカーが出来る事、それがどんなに素晴らしい事であり、感謝するべき事なのか?を日々に、毎日に思う事が出来るようになれば誰がどのチームでやろうと関係ないんだと思っています。そして、自分はこのファルコを選んでくれた事に対して感謝をしているからこそ一人一人を大切にしたいと思う。全ての経験が『成功』ではないし、失敗のほうが多いがそれだけで終わらせるのではなく『そこからスタート』というつもりでやっていく!

そういう意味では『スタートライン』にようやく立ってくれた感じ。新チームになって半年。ようやく自分達がサッカーをやる意味、やれる喜び、試合が出来るありがたみ、などに気付き始めている。
今日の試合相手は小野中学校さんでした!

開始のファーストプレーで乱れ、そのままわずか数秒で失点。サッカーではあまり起こらないような形ではありました。ですが、それがどうして起きたのか?はやっぱり準備不足なんです。個人のミスではなくチームとしてのやるべき事が出来ていないという事。ファーストボールをいきなり下げないといけないルールもない中で、『何となく下げる』から責任転嫁がもうすでに始まっているのです。

その事に気付けた大事な経験。失点の痛みは結果に反映されます。それでは勝てません。でも、気付かせる事が出来るのであれば負けは失敗ごと受け入れないといけません。負けた時だけ、そのシーンだけの修正だったり言葉掛けだったりをしてその場を取り繕うのは簡単。でも、本質の改善とは目に見える場所の改善ではない事をいよいよ分かるようになってきました。
今日の試合は本当に学びが多かった。

誰かの調子が良くてもみんなが良い訳ではない。それはどの試合でも当たり前に起きる事!その際にお互いにそれを察知し、助け合えるようなチームになれば・・・・『人に対するアンテナを敏感に』していけばきっと良くなる。

このメンバーと一緒にやれる事を今でも誇りに思える。

決して強いチームではないけれど、一緒にやるだけの価値は十分にある。最初のみんなを知っている人なんていないし、今日だけの、この場だけの評価なんて気にする必要はない。みんながこの1,2年間で成長している部分なんて誰にも分からないものなんだから。

それよりもむやみなプレー、無意味なプレーが本当に減った。意味や意図が感じられるようになった!大きな成長はそこに感じる。結果を優先して観ると、人はすぐに悪い面を見てしまうし探してしまうもの。自分も昔はそうだった。

でも、今は成果に目が向いている自分がいる。一喜一憂がなくなった事で見れるものも増えた。自分の視野が広がれば子供の可能性も広がる。子供の為にも自分が成長しなければいけない。だからこそ目の前に一喜一憂しない自分である事を大切にしたいと思う。

自分の選択は間違っていなかったと言える選手、自分になれるようにまだまだがんばりたいと思います!!
2017/03/19のBlog
[ 17:06 ] [ 練習の様子 ]
昨日の大会というものを経験させてもらって、また自分の、自分達の未熟な部分がしっかりと露呈された事があったものの、良くなっている点、成長している点も確認出来ました。その上で、積み重ねていく為にどのような事をやっていくべきか?を改めて考えるようにして今日は何をすべきか?という事も昨夜じっくりと考えました。

自分がやるべき事は『自分自身で気付く力』を持たせる事です。人からの指摘、評価で自分を成り立たせるのではなく、自分がなりたいと思う形になる事が目指す所。そこへ到達させる為にも、何度も何度も自分と向き合う時間が必要なんだって事を最初に伝えました。最近だけでも、各自の中に様々な悩みが出てきている事も話し、それは本気で考えている証拠、成長への道のりであり良い事なんだと言いました。でも、その時に自分が相談出来る仲間がいるのか?という事も大事!一人で抱えるのは本当にしんどい事で、その時にアドバイスをくれる仲間が隣にいる人間というのは幸せです。そして、それが出来る人間というのがそれだけの事を自分がやってきているからなんです。

みんなに相談出来る人がいて、相談してもらえる人になれるような力を養ってほしいな、と思います!
そこで今日行った事は、2年生は半年後にファルコの活動自体は引退という形になりますが、その時にどういう形の自分になっていたいのか?という事を考えてもらい、そこに行き着くまでの課題を優先順位で挙げてもらい、2ヶ月単位で細かい目標をまた考えてもらうという作業をしました。

4月末には?6月には?8月には?という形で自分で検証も出来るような形にしてもらうようにお願いしました。その上で各自で考えた優先順位に基づいたトレーニングを一度各自でやってもらおうという事で最初の時間は自主練習に割きました。この年代が変わってきたと思うのは『自由に個性が出てきた』事です。これまでのファルコってどこか真面目で、自由なのに自由じゃないと言うか、誰かの真似だったり、今までの練習でやった事をやるだけ、というものが多かったのですが今年のメンバーは自分で考えるようになっています。だから『どれも正解』だと思っています。

今すぐの事を求めれば改善点などいくらでもあるけど、目先の事ではなく将来もずっとこうしてなりたい自分を追いかけ続ければ必ずなれるだろうし、その為の努力を自分で考え出すという事は絶対に役立ちます。良い準備をし、現状を迎え、先をイメージする・・・。この3段階を大切にしてほしい事は最後に話をしました。
その課題を持って、各自で今の自分と向き合って紅白戦を行いました。

試合をしている間、自分は待っている選手へ『どうなりたいの?』という話を個別に聞かせてもらった。一人一人しっかりと考えている事も確認出来ました。これまでのような『大人に決められた価値観』ではなく、自分自身が本当に良いと思った形を持つようになった。少しずつ、少しずつ成長出来ていると実感出来る。

今日という日も二度とないし、その時間をこうして全員の選手と一緒に出来る事は本当にありがたい事。当たり前だと思わずに向き合える事への感謝。自分がこのコーチという仕事を誇りに思えるのは、がんばってくれる子供達が常に目の前にいるからです。支えてくれるスタッフがいるからです。理解をしてくださる、我慢をしてくださる保護者の方々がいるからです。本当にありがたいと思っています!
その感謝の気持ちを全力の毎日でお返しするのは義務だと感じています。

一人一回しかない一生の一部を預けてくださるという事の奇跡。

考えれば本当に自分がどれだけ恵まれているか?に気付く。

だからこそ自分は選手と一緒になってがんばらないといけない!やり方にはもっと良い方法があるかも知れない。もっと良い指導者ならば子供達が良くなるかも知れない。でも、それを望んだ所でどうにもならないし、自分が心を込めて接していく事が一番良い指導であると自分が自信を持ちたい。

ファルコ以外のチームで指導をしたいとは思わないし、そう思えるのもこの地域が好きで、このチームが好きだから。
何一つ思い通りにはいかない。

もっと○○だったらなぁ~。。。

って言い出せばキリがない。

そんな事よりも、『今の自分には何があるんだ?』と問い続けたい。大したものはない。だけど、大した事がないという事を自覚出来るようになった経験が活きてくる事を知っている。自分を知れば目の前でやるべき事も見えてくる。そうやって進化、成長していけると思っています。

今の自分を取り巻く環境は『これまでの自分の準備』によって出来ている必然の事。だからうまくいっていないと思う事も含めて当たり前に起きている事。その上で『こうなるようにする!』という具体的なイメージを持って先に進む。描いていた形にちょっとずつだけど、選手は進んでいる。

準備、現状、予測。

これを大切にやっていこうと思う。
2017/03/18のBlog
[ 18:02 ] [ 試合結果 ]
自分は『大会』というものが好きではありません。

大事なものを見失い、目先の事に一喜一憂するだけの為に大会というものがあるとは思いません。本来の意味、やる事の価値、選手が望んでいる事かどうか?大人が勝手に喜ぶだけのものになっていないか?ずっと疑問に思う事。

今日は北播磨カップという事で早朝から会場となる善防中学校さんは当然自分達よりも早朝の集合、準備をしてくださったおかげで自分達は試合をするだけの立場となりました。三つ巴の形から会場である善防中学校さんは後の試合となり、会場を最高の状態にしてくださった後に使うだけのみんな。

この事が『当たり前』だと思っているのか?
観覧してくださった保護者の方々もそこに気付いたでしょうか?
良いプレーって何ですか?
仲間(集団)の為に自分を活かし、その集団の中で自分を活かしてもらう事ではないでしょうか?

いくら良いパサー(パスをする人)がいたとしても、周りに動きがなければ成功しませんよ。ドリブルが好きでも同じ。周りが動いてくれて、アクションをしてくれて、だからこそドリブルが成功するし、通用するんです。

そういう価値を分かっていますか?

人間は『どこを観るか?』によって評価が変わります。勝手な固定観念によって観た評価が全てではありません。みんなが目指さないといけない部分がようやく『イメージになってきた所』という位置です。そこへの努力すら始まっていません。

でも、『ようやく見えてきた』のです。何をすべきか?が。
これまでのみんなはただ漠然と、『うまくなりたい』とか言ってるだけでそのうまくなる事の意味すら理解していなかった。ボールを触ればそれで解決すると勘違いしていた。

ではどうしてベゼルさんのトレーニングのような『きつい事』もやるのか?を考えていなかった。何なら『そんな事をしなくても・・・』と思っていた子もいた。だから効果が出ないままだった。

それがようやく最近になって『そういうのが必要であり、そういう先にうまくなるという形に繋がる』事が見え始めてきた。でも、それですらまだ数名だと今日気付かされた。

大会は嫌いだが、試合は大事だと思える。相手がいて、自分達の都合で出来ない中で本当にやろうとしている事や覚悟、思いが見えるから。

チーム内でも色々な子を試せるようになっているし、前向きな子が増えてきたのも事実。おかげで『今までスタメン』だったあぐらをかいている選手達が少しだけ目の色を変えてきた。
でも、『本音』はまだ動いていない。

目先、口先、手先、足先・・・・動いているのはその程度。

胴体は、肝心な部分は動いていない。

レシピを与え、道具を与え、工程を説明する目先の改善にまだ勝ちきれる力がない。

でも、本当に大事な部分が出てきている実感がある。これまでのファルコには感じられなかったもの。

目指すものが『ぼんやり』見えてきたからだろう・・。うまくなるって事がどれだけ大変で、時間が掛かって、何度も失敗を重ねながら諦めない奴だけが勝ち得られる事なんだって事がようやく・・・・ようやく、です。

ここに気付いてもらうのに1年も2年も掛かってしまうのは単純に自分の指導不足であると思ってはいるが、そこがないと先でサッカーを続ける事すら難しい事も知っているからこそ3年間費やしたとしても分かってもらいたい事だと考えている。
ず~~~っとこのジレンマと向き合っていかないといけないんだろうな、って思った。

自分も言いたい、教えたい、伝えたい・・・・。ずっとある気持ち。

でも、『聞かない』人間に伝える事がどれだけ無意味な事なのか?を多くの卒業生から学んだ事だから今がある。

自分が言いたい、教えたい、伝えたい事を『疑問として持たせられる指導』をしてこそ始まりなんだと、この地域には絶対に必要な事なんだと、ファルコってチームのカラーはこうやって出来上がっていくんだと自分にも見えてきた。

だから自分がまずは焦らない事。でも、ゆっくりの意味を間違えない事。何かに対しては絶対に急がせる事、本気で向き合わせる事はこれからもやっていこうと思っている。

覚悟が出来た。後は子供と共通理解として持てるかどうか?の工夫。

『一緒に』がんばるという事の再確認をしよう。。。

会場、対戦してくださった善防中学校さん、別所中学校さん、一日ありがとうございました!!
2017/03/17のBlog
[ 19:08 ] [ スクール活動 ]
今日は八千代スクールの今年度最終活動となりました!

外は穏やかな良い天気でしたが室内はちょっと肌寒い感じがしました。それでも少し動き出すと一気に汗が噴き出してくるような感じでした。

スクール前の時間には自分が何も言わなくても自分達でチームを決めて試合を行っていました!こういう単純な自主性が身に付いた事も八千代スクール自体の成果だと思っています。八千代地区、中区、黒田庄という違う場所から集まってくれている事もあって、序盤は非常によそよそしくて一緒に試合をやろう!って誘える子も少なかったです。でも、こうして一年も終わりを迎えるこの時期になると自然と一緒の時間を共有出来るようになりました。子供が持っているこういう力ってなかなか事が起きる前には分からない事ではありますが、これからも信じて一緒にがんばっていこうと思っています。
スクール全体を通して言い続けていた事としては『みんなで一緒にやろう!』という事。

でも、この言葉の意味を勘違いしてほしくないのは『同じタイミングで同じ事をやろう』という事ではありません。一つの事を一緒にやりながらお互いにあ~だこ~だ言いながら意見を出したり、聞いたりしてやっていこう、って意味です。

近年の子供はインターネットの普及もあって、会話が非常に苦手な子が多い印象があります。思っている事を上手に言葉に出来ずにそれを待てない大人が先回りして意見を代弁してしまうような事が多いようになっています・・・。だから、そうした『ツケ』は後になって絶対に回ってくるし、困る時期が先になるだけであり、解決にはならないのです。

だからこそこのスクールだけの時間であっても『しゃべる習慣』を付けてほしいと思っているし、上手な言葉を使うとかではなく『思っている事を話す』だけで十分です。そこから人と人が繋がっていくと思うのです。
自分で考えて、自分で工夫をする。

これは上達に欠かせない要素ではありますが、『それだけ』は自主練習でも出来る事です。そしたら全体練習、仲間がいる時はどうするの?という事で、自分で考えて工夫をする事をベースにして『他者の意見を聞いてさらに発見する、もしくは改良する』事をすれば良いと思うのです。仲間で一緒にやる、という事を色々刺激をもらう事だと思ってほしいのです。

スクールはチームで活動をしている訳ではないし、このメンバーで試合をする事はありません。でも、ここで得るきっかけによって自分のチームでもしゃべるきっかけになればいいな、と思うし、そういう事が自分にとって有益である事を分かってもらえたらうれしい。

今日もボールを触っている時間にはお互いに話をしながら色々やれました。
最初は出来ない事はすぐに諦めていた感じの子もいましたが、今では『どうやったら出来るんだろう?』って疑問に変わってきました!それってものすごく大きい事なんです!

人間が諦める時って大体『どうせ出来へんし・・・』という考えの元でやると思うのです。それがこの年代だからこそ!『何にだってなれる時だからこそ』色々やってみよう!という考え方を持ってほしいのです。実際に、最初の頃に出来なかった事が出来るようになっている子ばかりだし、今日だけの時間でも『あ!出来た!』って子もいます。誰が?いつ?どんな風に?なんて誰にも分からない。

可能性が誰にでもあるし、それを押し付けるのではなく『自分で自分を信じさせる』ように出来れば子供達もきっと色々な事が出来るようになるし、一番は『こんなやり方もあるな~』って事に気付いてくれる事です!

中学生にも同じ事が言えるのですが、出来る事が少ない子って『自分はこれしか出来ない』って逆に、勝手に信じ込んでいる事が原因なのです。もっと色々なやり方、考え方、可能性ってあるのに自分で自分に蓋をしてしまっているだけなのです。だから、成長していく子の共通点としては『こんな考え方もあるのか~!こんな見方もあるのか~!』って発見が出来る事。そういう子は間違いなく成長していきます!

固定観念は育った環境でほぼ決まります。大人が『こうだ!』って言ってしまう習慣によって子供も『そうなんだ・・・』と思い込んでしまう。そういうのが多すぎて子供本来の姿、個性、アイデアというものがスポーツの中に消えているような気がしてならない。みんな大人(コーチ、先生、保護者)によって『こうしなさい』と言われたものばかりになっている気がしてならない。。。

この違和感とこれからも戦い続け、向き合い続け、子供が自分で得た達成感や笑顔を本当に大事にしていきたいと思う!

こんなヒントを毎回くれる子供に感謝です!!また次年度も一緒にがんばれる子が多いですが更なる成長を目指して一緒にがんばりましょう!!
2017/03/16のBlog
[ 21:33 ] [ 練習の様子 ]
毎日という価値がなかなか見出せない者
コツコツやる事の意味を理解出来ない者
意思が伝えられない者
人の意見(話)を聞けない者
会話が出来ない者
チャレンジが出来ない者
自分を理解していない者
向上心のない者
目、心の視野が狭い者

伸びない選手の条件です。

こういう選手がやっぱりまだまだいます。いるから書きます。なくしたいから書きます。

でも、当の本人は自覚が全くありません。いつまでも横着で、手抜きをしながら最後の自分の切り札は、

『どうせ俺なんか・・・』

です。
自分が何をしにグランドに来ているのか?

を分かっている子と分かっていない子では時間の価値も違います。

ただの2時間と有意義な2時間。

今日体験に来てくれていた小学生とも話をしましたが、やっぱりみんなはまだ目的がズレているような気がする。うまくなりたいのは誰?うまくなるって何?それが理解出来ずに、『行けば何かが変わるかも』って期待で行動をする。それでは変わらない。変わらない人間の典型的な思考。

自分次第という意味をまだ分かっていない子がいる。集団に埋もれ、自分の特性を出せない事自体が『埋もれている危険な状態』である事に危機感を持てない。むしろその方が楽で安心だからそちらのほうが良い、正しいとさえ思っているはず。
方や一生懸命向き合って悩んでいる子がいる。上達しようとがんばっている子がいる。

だからこそ応援をするし、アドバイスもする。そんな前向きな選手の横で、平気でやらない選手がいる。『どうせ俺なんか・・・』を盾にして。

やらない自分の事を棚に上げて勝手に落ち込んだり一人の世界へ入る。

自分が本気でぶつかっても変えられるかどうか?は分からない。20人以上が前を向き始めた。それは肌で感じる。でも、数人は目的からズレているから人を傷つけても、困らせても多分平気な顔が出来てしまう状態。自分も、周りも見えていないからそれが出来てしまうという大きな課題。

話をしようと歩み寄っても論点が噛み合わない。意思がないから、一生懸命にコーチの答えを探そうとするから。
その状態の選手達がこの『2時間』を『このグランド』で『みんなと一緒』に『ボールを触っても』結果何も残っていないはず。

がんばった。しんどかった。楽しかった。面白くなかった。痛かった。まぁまぁやった。

なんて感想が出てくる子。時間も、場所も、環境も、全く関係のない感想。一人でだって出来るような事に勝手に一喜一憂している状態。

さて、どうするか???

とは言っても、どうして自分がサッカーをやっている、ファルコでやっている事の意味も答えられないような選手にこちらが何かを与える、教える、伝える、という事自体がそもそも不可能だと言いたい。対策とか、やり方云々よりも、何故ここでやっているのか?サッカーをやっているのか?を明確にさせないといけないと感じる。年に何度も話をするが、結局『その場凌ぎ』をされているのだろう。
うまくなりたいです!

簡単に言えるよね??

そしたら『その為だったら何だってやります!』って覚悟はあるかい?


これは出来るからやる。面白いからやる。これはやらない。苦手だから。

なんて自分の中で勝手に分けてない??

うまくなるって我慢して、苦労して、コツコツ努力をした先にあるものだって知ってた?

それぐらいは分かった上でボールを触らないと何一つ自分のものにはならないよ。言われた事をやるだけじゃなく、技を増やす事じゃなく、『自分の思い通りに扱う』事。それが目的!!


分かるかな???

早く分かってください。コーチがうまくなってほしいんじゃなくて、みんながうまくなりたいって気持ちが先にないといつまでも進めないよ。甘い環境からそろそろ抜け出してください!
2017/03/15のBlog
[ 22:02 ] [ スクール活動 ]
今日は夜に西脇スクールがありました!

昼間は冬が戻ってきたような天気で、非常に寒く体にこたえる気温でした。それでも室内でやれるのでみんなにとっても良かったと思います。今回は西脇スクールが今年度最終という事で場所はいつもの西脇小学校ではなく、総合市民センターで行う事になりました。違う場所でやれるという事は何か新鮮な気持ちにもなるし、いつもと違った空気を感じながら今年度最後の活動を一緒にやっていきました!

全員が揃う事はありませんでしたが、一年間を通してまた多くの子供と出会えた事や色々な地域から参加してくれた事、多様な年代が一緒にやれた事で多くの学びがありました。ファルコの中学生である旬くんもコンスタントに参加をしてくれて子供達にとっては憧れに近い、尊敬される存在にまで成長しました。それは旬くん自身が余計なプライドを持たずに入ってくれてからです。良いお兄ちゃんとしてみんなに接してくれた事は旬くん自身にとってもプラスになった事はファルコの活動の中でも見えました。誰にとっても良い環境であると断言出来る中で、一人一人が前向きにやろうとしてくれている事が何よりも良い成果を得ている要因だと思います。
スクール前には2年生の翔太郎くんと一緒にリフティングをしました!

リフティングをしながらパス交換をするのですが、最初は3回、4回という感じだったのですがそれが5回になり、6回になり・・・10回を越え、15回を越え、20回も到達しました♪途中で気付かされた事がありました。一つ一つの成功が当たり前じゃないという考えで一回一回『ナイス!』って誉めていると、段々翔太郎くんが『ごめん~~!!』という風に、パスがズレた時に謝ってくれたりしたのです。

これがミスを指摘している空気だったらきっとミスを責めてくるでしょうが、誉めていると自分のミス(非)を認めるんです。小学2年生が、です。

小学校の体育授業にも多く入らせてもらいましたが、やはり環境的にはほとんどが『指摘』の空気であり、それによって子供はお互いを指摘するばかりになっていきます・・・。そうする事で良い時が当たり前で、失敗をしたら指摘をする、って形になり全体が重苦しい空気になるという現実。

誉め合いながらやった事で失敗も本当に少なかったし、想像以上にがんばるし、工夫するし、記録も伸びる。短時間でものすごく多くの事を得られたと思います!
そんな学びをもらいながらスクールをスタート!!

レベル9キャッチからリフティング、という流れで今日も一人一個のボールと向き合ってもらうようにしました。これはこれからもこだわっていく形です!

その中で自分で気付いたり、工夫を入れたり出来るかどうか?自分だけの形を持てるか?作れるか?です。一年の終わりになり、それが出来る子が増えたし、非常に良くなっていると実感しました。一番は『表情』がとにかく良いのです!!

笑顔でチャレンジが出来るというのが一番!一番下の楓真くんも今日はいつも以上にボールをずっと追いかけて触っていました。何をする度に報告してくれました♪うれしい!楽しい!!面白い!!そんな気持ちが表情に出ていたし、それが出来る子が増えた事、そんな空気の中に入れてもらえる事が本当に幸せだと感じます♪
この時期、自分は子供の多くの悩みを聞きます。

時期もあるとは思いますが、それぞれがそれぞれの立場で本当に悩んでいます。他から観ればうまくいってるような子でも、その子なりにずっと悩んでいるものです。うまくいってる時、うまくいってる子なんて実は誰一人いないものです。

そう思っている子がいるとすればそれは現状に甘えて成長を望んでいない子だと思います。だから悩むという事は『うまくやりたい・強くなりたい・自分を変えたい』と思っている証拠なんです。だから決してマイナスではありません。大人だから、知っているから子供に対して、

『悩む事は良い事なんだよ』って簡単に言ってしまう事があります。でも、子供にとってはその一回一回の悩みが自分の人生を左右するぐらいに大きく考え込むのです。その一生懸命を尊重出来るかどうか?です。『そんな事ぐらいで・・・』と思わない事!それぞれ悩むという事に対して100%の気持ちで向き合ってあげる事。自分に課された使命だと感じています。
多地域から集まってくれたからこそ、一番悩みも多かった西脇スクールでしたが、その反面、喜びも多くあったと言えます。

最終の今日、みんなが本当に自分に出来る事を考えてボールを扱い、ボールを追いかけ、みんなと協力しようとがんばってくれていたからです。こんな姿を観るとコーチって仕事が本当に素敵で、ありがたい事だと思えます。

うまくいかないと思う、見える事もたくさんありますが、今の自分はその全てを受け入れる事が出来るようになりました。自分の力が足りないから起きている事ばかりであり、当然の事であると思えるからです。人のせいにしない、環境のせいにしない。

まずは自分から!!

そうすれば、自分の近くに集まってくれる子供は最高の笑顔で自分を評価してくれるようになる。誤魔化したものではなく、好かれようとするものではなく、本当の笑顔で迎えてくれます。だから自分も自分を誤魔化さない事!!

子供にそれをいつも教えられます。

まだまだ教えられるようなレベルじゃありません。もっともっと学んで上手に外に向けて伝えられるようにこれからも日々勉強していきたいと思います!!


西脇スクールのみんな、一年間ありがとうございました!!
2017/03/14のBlog
[ 22:22 ] [ 練習の様子 ]
今日はすごく夜は冷え込みましたが、天気は良い一日だったので外で元気に行う事が出来ました!

日曜日にアミーゴさんには手も足も出ない状況が多く、そういう中で何を学び、自分に何が足りなかったのか?をどう向き合ってくれているか?を最初の練習前から見させてもらっていたのですが・・・・何にもありませんでした。変化どころかいつも以上にダラダラとしているとさえ感じるぐらいでした。練習前の時間は関係ない?もしそう感じるならばもう君達に成長はありえないと言いたいですね。

準備の悪さ、予測のなさ、それが一番足りない部分だと感じる中で、良い練習をする為にどんな準備をするのか?どんな練習をしたいとイメージ、予測をしてグランドに来ているのか?そういう視点で観れば何もないんだと思う。みんなの頭の中には、

『何かを教えてもらう』って事ばかりで、自分自身の事があんまりないんだろうな~。。。って分かってきました。
そんなみんなだからこそ今の『習慣』を変えてもらう必要があります。

慣れてしまっている今の自分を変えないといけないのです。慣れるとすぐに出来たつもりになるのがみんなの悪い癖。向上心が足りないという言葉にも言い換えられますが、自分がまだまだ出来る事があるのに、それをやろうとしない。出来なかった事が出来たらそれで満足。それより上はもうない。そんな感じなのです・・・。

そんな事はありませんよ!上なんていくらでもあるし、自分が頂点である事は一瞬たりともありません。口では『自分はまだまだ』なんて言ったとしても、行動がそうでなければ結局は出来ていると勘違いしているって事です。

もっともっと謙虚になりなさい!自分一人の力では何も出来ないし、何も生み出せていないのです。全部今の自分は周りの誰かのおかげで成り立っているって事を考えなさい。その上で、周りの力になれるような自分にしなさい!!と最近思う事です。
人間の心の性根の悪さというのは『周りに期待をして、周りのせいにする』事だと思うのです。

ついつい・・・
ちょっとだけ・・・

であったとしても、それがある限りは自分の成長を止めてしまうのです。人のせいにして、それが正しかったとしてもその時間は誰の得にもならないのです。そうではなく、例え人のせいであったとして、それを自分の為にと変換出来る頭、心を持つ人間こそが大成していくんだと思っています。自分が大成出来ないのも、まだまだどこかで期待をしたり、周りのせいにするからでしょうね・・・。そんな弱い自分と毎日毎日向き合わせてくれる目の前のがんばる子供達のおかげで自分はどこまでもがんばれます。

だからみんなに押し付けるとかではなく、やっぱり答えは一緒だと思うから一緒にがんばろう!って話です。
今日は敢えて勝負にこだわらせてみました!

負けてもいいや、出来なくてもいいや、自分はこんなもんやし・・・

って考え捨てませんか???

みんなはそんなもんじゃないんだよ。

まだまだやれるのに、『これぐらいでいいか』と安心する自分に負けちゃってるんだよ。

だから負けてもいいや、と思わない事!出来なくてもいいから『出来るようになりたい』と思う事!自分はきっとこうなれる!って思う事!!そうすれば必ずなれる!

コーチはそれを言い続けます!やるかやらないか?は自分で決める事。



ただ、


『やれない』

は絶対にないという事だけ分かってほしい!君達が出来ない事など絶対にない!!
自分の可能性を絶対に否定しないでほしい。

『自信』とは自分を信じる事。

今日のミーティングで渡した『良い選手の10ヶ条』を意識して行動してみてください!
[ 21:50 ] [ スクール活動 ]
今日は夕方から加美スクールがありました!!

非常に寒く、空気も冷たい中でしたが室内はやはり風もありませんし、ありがたい場所だと思います。とは言っても半袖や半パンで登場する子供が多いのは驚きでした(笑) やはり子供の肌は寒さに強いんですね!そんな元気なみんなと一緒に今日もがんばりました。残念ながら一人風邪で休みでしたが残りのメンバーで元気にがんばりました♪

スクール前にはゲームを行っていました。今回は少し外から見守る形にして一緒に参加はしませんでした。それぞれの意思でチームを選び、好きなほうへ入る形。それはすごく自然であり、大切な『選択』です。よく小学校の遊びの時間にやる時などは低学年だと『強いほうのチームに入りたがる』傾向があります。でも、それでは結局自分がボールを触れずに終わるなんて事多々あると思うのです。でも、こういう形で自然な判断に任せると自分がボールを触る為には上手な子の相手チームで自分から奪いに行くとか触りに行くという姿勢が見受けられました。

みんながうまくなりたいと思って参加している意思が伝わってうれしくなりました♪
スクールは今日もレベル10キャッチからスタートしていきました!

自分の出来る事を増やす。簡単そうで簡単ではない。同じ事をやるからこそ、失敗とどう向き合うか?をこだわらせたい。回数だけ、時間だけ、それをいくら重ねても出来ないものは出来ません。大事なのは、やっぱり中身をどのようにしていくか?なのでそこは低学年であろうと向き合わせたいと思います。闇雲に回数だけやるのではなく、今の自分がどうなのか?どこが良くないのか?というものが分かる、というのが『うまくなる為の条件』なのです。

今日も仲間とどんどん話をしながらやっていこう!と言いました。仲間とどのような会話が出来るか?も観察しているのですが、上達していく子の共通点は『自分だけの疑問の持ち方がある』のです。反対に、上達出来ない子の共通点が、『答えを教えてもらおうとする』のです。そこの差はものすごく大きいです。

誰に聞くか?よりも『何を聞くか?』ですね!
だから途中に子供にもその話をしたけど、『聞く』ってものすごく大事な事なのです。

それが出来るというのは、自分の分からない所を自分で知っている、って事ですから。

答えを聞こうとするのは自分がどこで詰まっているのか?分からないのか?に気付けないって事です。これが一番良くない『その場凌ぎ』です。大人もこういう『手出し・口出し』をついついしがちですが、それが一番子供にとって良くない事であると最近自分も痛感しています。変わってほしいと思う子がいるのに、なかなか変わってくれない・・・なんて事をジックリと考えた時に出したのがその答え。

結局、自分が先に手出しだったり、口出しをしてしまうからなんです。子供自身が気付いていない、困っていないと感じている時にしてしまうから子供は困惑してしまう・・・。そこに気付いた自分は必ず子供からの言葉を待つように、と今はずっと考えてやっています。
すると、やっぱりこのやり方のほうが子供からの言葉が増えてきます!

『コーチ!出来た!!』とか、

『こうですかね?』とか聞いてくれる。自分で聞いてくれる子は、こちらがするアドバイスも聞いてくれます。だから伝わる可能性も高くなる。こちらが『困っているだろう・・・』と予想してアドバイスをした事は実はほとんど伝わっていないという話。

その意味、最近本当に痛感しています。『転ばぬ先の杖』ではなく、『転んだ時の杖』みたいな存在になれたらいいな、と思っています。失敗も大事な経験!それをさせるのも自分の役目だと感じています。

だからこそ『失敗してもいいんだよ』って言葉だけじゃない雰囲気が大事になってくると思う。どんどんチャレンジをするという事がまずは大事。そして、その失敗と向き合わせるのが大事。この流れを作る事が出来た子はうまくいかない時も楽しめるようになるのです。そこが目指す所です!
一人一個のボールと出来るだけ多くの時間を持つ。

それによって、各自が自分の世界に入ってボールを触れるようになっています。こちらのやりたい事をやらせるのではなく、自分のやりたい事をやる。基本はそこだと思うから、あまり『こうしなさい!』と強要はしません。周りが観ると『きちんとみんなで揃えさせてよ!』と思うかも知れないけど、そのバラバラこそが『個性』だと思う部分であり、本来一番尊重しないといけない部分だと思うのです。

自分も堅苦しい指導をしている時は、一糸乱れぬ形でやる事が良い事だと思っていました。でも、そうではなく一人一人のタイミングなどもある事を大前提に持たないと、そんな余裕が指導をする側になくて、子供が『自由を楽しめる』ようにはならないと思うのです。

目的は『自分がなりたい選手を目指す』事。こちらが主導になって『こうしてほしい』を実現させる場所ではありません。自分のペースだからこそ、自分の行動に責任を持つ。それをこれからも意識してやっていきたいと思います。
2017/03/12のBlog
[ 17:20 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から練習試合を行いました!!

今日は社会人のアミーゴさんとFC志染さんとの2チームで行いました。みんなが普段やっている事・・・習慣というものがどれだけ根付いているのか?を試す事の意味で試合という場は有効です。何が出来るようになっていて、何が出来ないか?それに取り組む姿勢や考え方はどうなのか?全てがよく見えます。

穏やかな天気の中、一人一人が大切な時間と向き合えているのか?という事に今日もピッチ内外から感じていく事が出来ました。

最初にアミーゴさんとのゲームをやる為にしっかりとアップをしていきました。やはり体も大きいし、1対1などの局面では簡単には通用しないという事で昨日のゲームでも3タッチ以内のゲームをやっています。球離れを早くしてお互いにサポートしていく意識を持てるかどうか?という点、中で気付くか?という点を持って見守るようにしました。
実際に試合に入ると、やはり局面の事に入り込む。

冷静に観るとかテーマを意識する余裕など全く感じられませんでした。力で来る相手に力で跳ね返そうとするような感じで・・・。成果もほとんど感じられない状況でした。個別にはチャレンジしようとしている点や何かをしようとする点など見えましたが、チームとしての動きながらのファーストタッチや奪い切る守備という点はほとんど意識されていない、また中でもそういう声掛けが全くありませんでした。

その事もあって、試合ははやりほぼ一方的にやられていました。やられるのは仕方のない事ですが何を残せるか?が大事になるし、日頃の練習でもまだそこが繋がっていない子が多いと感じている状況を冷静にみればこれぐらいなのかな?とも思います。ですが、その上で『何かヒントは得たの?』という事は話をしていくし、次の試合ではどうしたいのか?という事も考えてもらうようにはしました。
その後に志染さんとの試合を行いました!

ここでは『準備』が全くされていない守備陣の軽率なプレーがひたすら目立ちました。しかもそれが2年生。1年生がしっかりと対処し、対応していたのに対して2年生がいい加減な準備しか出来ないから何度も何度も同じ形でやられていました。途中交代した際に話もしたのですが、伝わっていないのか?理解出来ていないのか?やろうとしないのか?結局改善はあまり見られませんでした。

そういう後ろに比べると前はボールを運ぶ、仕掛けるという点では非常に良くて悠斗くんや福太郎くん、航輝くんなどが自分の良さをしっかりと出せていました。良い攻撃陣とまずい守備の混合により、試合も点の取り合いのような内容になってしまいました。やられ方に改善が見られなかった守備陣の『準備力のなさ』が全てだったし、それがどうして出来ないのか?はやっぱり『予測する習慣がない』という事だと思う。これからの課題ですね。
その後に再びアミーゴさんとのゲーム。

自分は対戦相手として同じピッチの中にいたけど、中で協力しようという考え方にはならず、人のせい、人への期待ばっかり。

アミーゴですら合間にきちんと狙いを合わせるミーティングを行い、何を目的にしてやろうとしているのか?をみんなで合わせてやっていたのに、ファルコは最初のメンバーと同じにも関わらずコミュニケーションが取れない。考えを擦り合わせる所か、言いたい事を言ってるだけ。それはコミュニケーションは言いません。

そんな原点な部分が課題で出てくるぐらいみんなの『当たり前』がブレているという事。今日みたいに気温が高くなって暑くなればストレスも感じやすくなる。そういう中で冷静になれない、元気になる声が出せない、チームで出来ない、という課題を大いに出してくれました。それを課題と感じているかどうか?

局面に入り込んでしまって見失っているものがたくさんある事に気づいているかどうか?迷ったら原点である『どんな選手になりたいの?』を思い出せばいいんです。特別な事をしなくてもきっと方法はあります。

どうなりたいか?をプレーで表現出来る自分になりましょう!
2017/03/11のBlog
[ 14:11 ] [ 練習の様子 ]
自分だったらどうする?どうしてほしい?

交流の機会がある時にいつも問いかける事です。ありがたい事に、近年こうした交流練習会の場を持たせてもらう事が増えました。今日は地元の八千代少年サッカークラブの5,6年生達と一緒に練習をさせてもらう事になりました。

昨日のナイター練習の終わりの時にその事だけを伝えておきました。だからどうしてほしい、などの話は一切していませんでした。みんなが経験してきたものから何を学び、どうしていくか?というものを試せる絶好の機会だったので、その様子を楽しみに見させてもらいました!

まずグランド到着の時からいつも自分達が使っている荷物を置く場所ですが、手前が2年生で奥が1年生です。でも今回は手前をゲストの小学生に空けて奥に全員が置くように工夫されていました。良い考えだったと思います。さらに、到着してきた小学生が当然のように戸惑っている時にそれぞれが声を掛けて一緒にボールを蹴って練習前の時間を和ませていました!それも良い行動だったと思います。経験がきちんと活きています!自分達が逆の立場で、声を掛けてもらえずに孤立したり、寂しい思いをした事もありましたが、そういう経験があってこうして逆の立場で使えるという事が人生の中において一番重要だと思います。
だからこそ、今がうまくいかなくても先に活きる経験をしているんだ、と思えるかどうか?なんですね!ずっと、常にうまくやれる人間なんてありえないし失敗から何を学ぶか?のほうが大事ですね!

最初はしばらくみんなが小学生に混じってどのように接しているか?を見させてもらいました。今日その小学生へのアプローチが一番早かったのが将基くん。そして、福太郎くん。1年生のほうが他人への関わりが早かった事は2年生が考えないといけない部分ですね!しばらくしてその輪が広がり、小学生が誰一人孤立していなかったのはみんなの気配りの成果と言えるだろうけど、そこがほとんど1年生のきっかけだった事を考えれば2年生がもっと敏感に気付いてほしいという願いはあります。分かっているんだろうけどな~。。。。きっと恥ずかしいとか照れや、プライドがまだあるんでしょうね。

それも仕方がありませんし、ゆっくり開放してほしいと思います。だからこそ今日のような時間が増やせるように来年度はやっていきたいと思います!
有田監督からは『ファーストタッチの改善』をテーマにしてほしいと言われていたし、自分もファルコでは今ファーストタッチの部分は言ってる所でもあったので、同じ課題を持ってやってもらおうと思いました。

なるべくコーチが入らない。アドバイスを入れないように心掛けながら、自分としてはファルコのメンバーがいかに関わっていけるか?が大事だったので、伝えたい事がある時もファルコの子へ先に伝えるようにしました。アイスブレイクのメニューから入って、お互いに名前を言ったり、聞いたりして覚えてもらうようにしていました。

ボールを介して繋がっていけるのはサッカーの良さだし、魅力の一つ。ボールさえあれば一緒に楽しめる事を今日は経験してもらえたと思います。

そこからリフティングの形を色々やってもらいながら、中学生が小学生に教えるばかりじゃなくて、一緒に考えるとか逆に聞きながらやっているような感じでした。教えるとは、学ぶ事から始めないといけないって事を感じたし、それが出来る子、出来ない子、苦手な子、など様々にあって、今日はそれがよく見えました!
そこから全体は1対1のトレーニングもやっていきました!

中学生には『相手を動かして逆を突く』事まで考えるようにやってもらっていますが、小学生には『まず自分が狙う形でファーストタッチをする』事をやってもらいました。自分が思った事をやってみる、それが始まりです。うまく、とか誰かの真似ばかりではない、自分だけの考え、自分だけが見えている状況の中で選択出来るようにしてほしいと思います。

全体がやっている間はキーパーも波琉くんが小学生に色々教えてくれていました。自分が知っている事、分かっている事、大切にしている事などを自分の言葉で伝える。波琉くんは最近、この事へのこだわりが非常に強いし、それが今日も小学生との積極的な関わりから改善しようという意思として感じられました。うまくいかない時期も含めて自分で何とかしようとがんばれる子はやっぱりなりたい自分になれるものです。自分から諦めない限りはみんなどんな自分にだってなれるんですよね!

そこからボールを4個にしてゲームをやりました!

ポジションなんて関係なく、自分がやりたい事をやってみる、関わってみる、試してみる、がんばってみる。色々な考えでプレー出来ていたと思います。成功したとか得点をしたとか、そういう結果の事ではなく『どうやろうとしているのか?』が見える事が大事!小学生からもそれはしっかりと感じ取れたのは良かったし、中学生もファーストタッチの工夫がちょっとずつ見えるようになっています。

最後は中学生同士で残りの1時間練習しましたが、その時もどうしても頭が休んでしまうし、3タッチ以内と分かっていても『まず止める』という必要のない作業をしてしまうのが課題。時間の経過と共に、ボールの動きも人の動きも良くなっていきましたが、最後の最後に『みんなの中裁判』を開いたように、些細な事であっても自分達で良くしていこうという姿勢は絶対にブレてはいけません。

楽しいほうに『ついつい』流れてしまうのが普通の人間。みんなはそういう事がある前提で一生懸命にサッカーをやろうと決めたはずなので、楽しいだけで終わらないように注意すべき所はきちんと言い合える人間になろう!まだまだみんな伸びますよ!!

一緒に練習してくださった八千代少年サッカークラブのみんな!ありがとうございました!!