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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2017/08/11のBlog
昨日から雨が降っているおかしな天気のまま、朝も同じように雨が降り出しました・・・。予報では晴れだったのですが・・・今年の夏はこんな天気が多いような気がします。

グランドもきっと水浸しだろうな~って思っていたのですが、思っている以上に状態も良くて会場であり、対戦相手だった黒田庄中さんがしっかりと準備もしてくださっていました。今日は2試合目で最初の試合は審判に担当が当たっていたのもあったので堀金コーチにお願いをして審判をしてもらい、自分は選手と状態を確かめながらメンバーその他を決めたりするようにしました。

チームはここに来ても全員が一つに!なんて形にはなれません。未だに自分とも向き合わずに輪にも入れない子もいます。どれだけの時間を重ねても本人の思い、覚悟が甘すぎて一歩も前に進みません。言葉だけ言って、行動はしない。それを繰り返すからどんどんと信頼を失っていく。それを繰り返してやってきたにも関わらず気付くのが遅い。こういう感性の低さ、考える習慣のなさがそうさせているのでしょうが、私は育成年代を預かる身として、絶対に妥協はしたくありません。形だけ、混ぜて、何となくやらせて、って誤魔化しをすれば次のステージで誰かがその手抜きの指導を受けて困る訳です。だからこそ妥協はしないし許しません。どれだけ時間を掛けてでも本人の責任というものからは逃げられないようにしたいと思います。
アップに帯同しながらみんなの体調、様子、そういったものを確認しながらやっていきました。残念ながら一緒にがんばってきた中には怪我で試合に出られない子もいます。ただ、悔しいのは本人だしその子に試合をさせるならば勝ち残っていくしかないし、がんばったからこそ起きてしまった怪我を悔やんでも仕方ないので、いるメンバーで力を合わせてやっていくしかないと思っています。

アップの時の状態は悪くなかったし、相手チームにも一緒にスクールやエリートをしてきた仲間もいたので試合前には色々話も聞けました。敵とかではなく、一緒にサッカーをやっている仲間。その考えはずっとこれからも持ち続けたいと思います。

試合の頃にはすっかり晴れ間だらけになったので暑い気候の中でしたが、一日みんなでがんばるようにしました!!
試合前にはみんなが内緒で颯也くんに寄せ書きを書いたキャプテンマークを授けていました♪ 自分もお願いされたので一筆書かせてもらったのですが、うちにはリーダーは4名いるけどキャプテンはいません。そのリーダー同士がこの時期に颯也くんを本当のキャプテンであると認めた思いだろうし、それを受け取った颯也くんの思いはきっとより深まったと思います!!

その颯也くんはファーストプレーから気合いの声を発するなど、チームを終始鼓舞してくれました!!隣でその影響を一番受けてきた昂汰くんも今日は気合い十分という感じでチームを助け続け、値千金の得点も決めてくれました!2年生の大翔くんも得意のヘディングと強いフィジカルを活かして対応してくれたし、キーパーの波琉くんも『割り切り』が見えた覚悟を持ってピッチに立ってくれたので再三の好セーブがありました!!それだけピンチも多かったって事ですがね。。。

中盤は体は小さいけど、ダイナモのように動くファルコのエンジンである将基くんと太陽くんがボールをどんどん奪い、予測を持った一歩でボールをどんどん奪ってくれました。チームを何度も救ってくれましたね♪両サイドは周哉くんと拓真くん。周哉くんはメンタル的には決して強くはないけど、自分はチームのムードメーカーになると決めているし、今日はコーナーキックなどのチャンスメーカーとして存在感を発揮してくれました。拓真くんはコーチの中で『何とか間に合ったね』という存在。伊勢遠征まではスタメンからは遠かったのですが、伊勢遠征で見せた覚悟がチーム全体を認めさせ、その強さと冷静さが今日もチームを助けてくれました!
前は3人。賢士朗くん、悠斗くん、大山くんでした。

賢士朗くんは昨年の1年生の時にも活躍してくれたし、今日も前線で体を張りながら仲間のチャンスを拡大してくれました。要所要所でボールを引き出し収めてくれるので、仲間も安心して預けられるようにしてくれました。怖さという点では相手のほうが気持ちもあって、迫力もあるよ、って話はしたけど後半も途切れる事なく前から走り回ってくれた3人の力は大きかったです!!

悠斗くんもコツコツという言葉の代名詞のような人間ですが、本当に細かい何かを積み重ねながらここまで上がってきました。タイミングの良いヘディングに加え、フリーランニングの質、技術も上がってきた事でスタメンまで獲得してきました。今日もそういう良さが出ていたし、踏ん張れる強い男になりつつあります。

大山くんはチーム唯一『安定したタメ』が作れる子だったので、左で起点になって攻撃を組み立ててくれました。足は万全ではないし、昨日の練習も欠席していたのですが熱い気持ちが大山くんを動かしたんだと思います。相手に行きそうな流れを断ち切ってくれる見事なゴールは大山くんが努力してきた証だと思います。
一生懸命に、不器用ながら戦うみんなの気持ちはしっかりと伝わってきたし、本当に良いものが見れました。素晴らしい相手があってこそ、みんなの良さも出たと思うし、良い一日になったと思う。

このがんばりを参考にして、メンバー入りは出来なかった子も自分が奮起をする材料にしてほしいと思います。みんなが同じものを目指さなくて良いけれど、自分自身が、自分自身だけのなりたい形、目指す形への努力だけは惜しまないようにしてほしいと思います。

今日の勝利で明日へ繋がりましたし、また一緒に出来る仲間への感謝を忘れる事なくまた明日もみんなで楽しみながらがんばりましょう!!

会場を運営してくださった黒田庄中学校のサッカー部の皆さん、応援にたくさん駆けつけてくださった保護者の方々、本当にありがとうございました!
2017/08/10のBlog
[ 17:13 ] [ 練習の様子 ]
昨日の遠征後から今日は午後の練習を行いました!!

もちろん遠征での疲労もあるだろうけど、明日が大会初日という事もあって前日は動いておきたい選手の希望もあったので行うようにしました。ずっと一日雲が分厚く天気も不安定だったのですが、どうにか練習をする時間の間は雨も降らずに空もみんなを応援してくれました!!

久しぶりの全員参加での練習。自分も遠征をそれぞれ行かせてもらっている時は反対のメンバーは練習を任せていたし、全員を観る事が出来ないけれどやっぱり一人一人を見たいとずっと思っています。そんなに人数が多いチームじゃないからこそ、一人一人との時間や密度は多くしていきたいし、みんなが考えてサッカーをやれる環境を作り上げたいと思っています。

そういう意味でも今日の練習でも一人の子とずっと話しなければなりませんでした・・・。
サッカーをやっていればいい・・・じゃない。

好きな事であっても『誰かの力を借りてやらせてもらっている』という事。その事にすら気付かないワガママな人間が良い選手になれるはずもありません。そんな選手見た事もありません。良い選手とは絶対にどこかで、誰かに感謝をしています。逆にそういう気持ちがない選手はずっと同じ失敗を繰り返す。そして繰り返す理由も『ずっと誰かのせい』にしているからです。それが子供本人なのでしょうか?そこの親はしていないでしょうか?生活習慣を目の当たりにさせてもらえる遠征、合宿の時間でのみんなの様子を見れば見るほどに首を傾げる要素が増えます。

自分好みとかではなく、『他人の事を考えたりはしないの???』という話。一緒に宿泊する相手だったり、民宿の方だったりの気持ちになって行動は出来ないの?という事。それは家庭でも『親がするのが当たり前』だと教えてしまっているからです。そんなつもりはないと口では言えても子供を通してそこが見えてしまうのが合宿なのです。
自分自身の責任も取れないままで大人になってもらう訳にはいきません。

伝えるべきは責任を自分なりに取る事です。簡単な所で言えば『謝る』というような事です。出来る事からやる。スタメンになれないとか、トレセンに選ばれないとか、目指すものに届かない人の共通点は『小さな大切な事を軽視しているから』なのです。

そんなもん、いつでも出来るし。

みたいな考え方をする人間。だから変われない。変わる人間は、そういった細かい事を変えていく。それが積み重なって変わっているだけなのに、何もしない人間は『あいつは恵まれているから』『能力が高いから』なんて羨ましがって終わり。その人の『結果』だけを見て『努力の時間』を見ないのです。そういう子がハッキリ分かれてきました。口より行動する子。今は腹も立つけどグッと我慢してがんばろうとする子。前向きに変換出来る子。増えました!!今日の紅白戦だけでもその辺りの変化が見えました!
昨日までの遠征組は疲労回復に時間を多く割いてもらいました。

みんなで、グループで必ず話をしながら、大会のイメージを作りながら会話をしてもらいました。やるべき事はやってきました!根っこが少し強くなりました。そういうものが明日見れたらうれしいな、と思います。大会だから、じゃなく『今日までがんばってきたもの』が自然と出せたら良いと思います。

残りのメンバーと遠征の時に変化しつつある子、不完全燃焼の子にも参加をしてもらいました。一緒にやって本当に遠征メンバーは強くなったと思いました。口調、プレー、球際、遠征先では通用せずにコーチにもきつい事を言われながらきっと悔しかったと思うし、それをこうやってまたグランドの上で証明する、見返してくる姿は『男前』だと思います。口先だけ、言うだけの人間が大半の世の中ですが、こういう男が増えるとうれしいですね!
自分が出来る事、やってやろうという気持ちがたくさん溢れた良いゲームを見せてもらいました!!

もうちょっと長い時間やりたかったのですが、空からは黒い雲が増えて、雷も鳴り始めたので無理はせずに終了。片付けをして、出発した直後に雨も降ってきたので、本当に良いタイミングだったと思います。

遠征でがんばった事により、体に負傷を負っている子もいます。でも、それはその場をやりきるという覚悟の上での行動であり、プレーだったので誰が悪いという事もありません。そういう子の思いはきっと残ったメンバーが受け取ってくれるだろうし、みんなでやってくれると思います。

経験をしてきた事が自分を助けてくれる力になります!

まだやり残した事もたくさんあるでしょうが、明日は明日しかありません。明日出来る精一杯を出し切り、仲間と繋ぎ、チームとして戦える事を願っています。みんなの奮闘を楽しみにしています♪
2017/08/09のBlog
[ 22:31 ] [ FC FALCOとは‥ ]
怒涛の3日間が終わりました!!

台風に始まった今年の遠征。道中は風雨が増してきたのもあって、会場に到着する前に中止が決定するぐらい残念なスタートでした・・・。

初日は忙しい中、送ってくださった保護者の方々に見送っていただき21名全員が元気に出発しました。予定通りの時間に到着しましたが、中止連絡を受けて直接宿のほうへ移動する事となり、試合も出来ない状態だったので予定を変更し、チームでまずミーティングをする事にしました。この遠征に来ている意味、目指す形、目的を全員に整理してもらいました。個々のやりたい事ではなく、チームとして同じ目標を達成する為に自分が何が出来るか?を考える時である事を確認しました。
一人一人の持ち味だったり、やるべき事をお互いに確認する事で次の日からの試合に向けて頭を整えてもらうようにしました。

やりたい事をやる、磨く事も一つの目標ですがこうした合宿などでいつもと違う場所い宿泊をすればしなければいけない事や配慮する事なども必要である事を学んでほしいと思いました。初日はとてもダラダラしていました。みんなの日頃の習慣を観る為に、帯同出来て良かったと思える。生活習慣は『気が緩んだ時』に出るものです。

ファルコの時には当たり前にやっている事を家では当たり前にしない。そんな子が多く、社会の中で通用するような部分が本当に少ないと感じました。一人での帯同になったのでみんながサッカー、試合に集中出来る為にもそれ以外の身の回りの事まで基本的に自分がしなければなりません。それはもちろん預かった責任でもあるのでやりましたが、みんな側から『こうすればもっと一人一人の負担が減る』みたいな考え方もない事に『暑い夏にチームを助けられる子が少ないのはこういう事か・・・』というのがよく見えました。
やっぱりみんなで顔を合わせると『合わせられない子』が出てくる。

後ろめたい、負い目があるような子は目を合わせる事がとても苦手です。人見知りな性格があるにしても、ここに集まっているみんなは初対面でも何でもないし、それが出来ないのは個々の内面の問題です。

なかなか本音でしゃべりません。向き合いません。安全策を好み、失敗を嫌うみんなの行動は『誰かに合わせる』ばかりで個性も何もありません。正しい事って見つけようとしたらいっぱいあるのにやろうとしない。やらずに誰かがやっているのに合わせようとするだけで満足する程度。前に進めないのは『自分の意思で進まない』からだという事を逃げ場のないこの合宿で知らそうと思いました。
次の日からの試合でやりたい形、みんなが統一出来るように動きの確認をいくつかやりました。

守備の部分で揃えたい思いがあるみんなはどういう時に、どういう動き、考え方でやるのか?というものを揃えるようにしました。ポジションではなく、各自の役割というものを全員が統一する事をみんなで話しながらまとめていきました。こういう時間も必要だと思ったし、全員が分かるまでやるように、という事だけを伝えておきました。

一日警報が出っぱなしだったので、夜まで何も出来ないままでしたが、その分対話をする時間は多くあったので、自分がこの遠征の中で聞いてみたい相手に色々聞いてみたり話をする時間は多くあったのは良かったと思います。

大した疲れもないままに初日を終える事になりましたが、その分2,3日目のがんばりをしっかりと残せるように具体的な形をイメージして休む事にしました。
[ 21:54 ] [ FC FALCOとは‥ ]
二日目の朝は台風も遠のき、晴れ間で迎える事が出来ました!!

元気に散歩からスタートしました!まだ体調も全然良いままだったので元気は有り余っている感じでした。朝食もしっかりと食べる事が出来ていたのですが、人間の体って食事は大きな資本となっています。その食事を疎かにする人間は当然疲労だったり、怪我だったりの回復が遅いし、そもそも怪我自体をしやすくなるのです。コーチに怒られるから食べるとかそんな発想しかないような子。自分の体の為じゃなく、やらされるだけの行動はやっぱり身にはならないのです。

ちょっと気温が上がればすぐに食欲が低下する子も同じ。とにかく食べるという基本が出来ていない子が多く、バテやすとか、疲れやすい、病気にかかりやすいという子がいるのであれば少し食生活も見直したほうが良いと思います。
二日目はもう朝の9時から開始で一日3試合もさせていただけました。

芝生の贅沢な環境の中で、また県外のチームの方々と交流させてもらえる事で、多くの刺激をいただきました。みんな努力を当たり前にしていました。言い訳をしているチーム、選手なんか一人もいなかったし、一人一人が意味を持ってがんばっているのがよく伝わってきました。

ファルコのみんなは恵まれた環境をそう思っていない事により、緩くなってしまっている事にすら気付いていない事が多い。対戦させてもらったチームはどこの、どの選手も図太い神経を持っていた。腹を決めた覚悟があった。この遠征で強くなろうとしているのが伝わってきた。

みんなはどうだろうか???
二日目にはまだそういった覚悟がみんなからは伝わってきませんでした。

試合が出来ればいい、自分がやれればいい。そんな次元の話で、ミーティングしたような何かを必ずやろうというものは見えませんでした。その事は試合の度に違った形で話をしていきましたが、なかなかこの日も改善していく気配はあまりありませんでした。ただし、『きっかけ』となっている子は多かった事も事実。何かを得られた子がいたのは良かったと思うし、最終日に繋がる事が期待出来る部分もしっかりと残りました。

チーム全体でしなければいけない事への意識に差が出ました。やろうとしている子、やっている子が多かった反面、やろうとしない子も目立ちました。そこへの指摘が甘い、優しい、弱い事によって当の本人は気付いていないなんて事がこの日はずっとありました。
二日目も変わりやすい天気で、朝の晴れ間は昼に雨へと少し変わり、午後からは安定した晴れ模様となりました。

気温もグングン上がり、各自の本音が出てきたのが収穫でもありました。今出しておけるにも遠征の利点。そこに向き合って、本音で語り合える仲間になれば価値がある。これまではどれだけ一日試合をしても、結局本音の前に家に戻ってリセットされるから変化が出ないままになってきていました。

ところが、遠征、合宿でみんなで関われる事によって本当に向き合わないといけない時間が作れました。それが二日間で少しずつ変わってきた所。

『まぁいいか・・・』

の部分をこだわってやるようにした事で変化が一気に分かるような子も出てきました。
この二日間を終えて集団から乗り遅れていたのは二人・・・。

どうにかしたい気持ちでいっぱいだったのですが、本人にその気がなければやっぱり伝わらないものです。それでも、時間を掛けて厳しい言葉も含めて向き合ってもらった結果、一人は動きました。具体的に。

悩んで、考えて、自分の部屋にまで訪ねてきて一緒に相談に乗りました。真剣に悩む子には当然手を貸します。出来る事なら何でもします。でも、やってもらうのが当たり前、やってもらう事を期待している子には何もしません。価値がないからです。本当の変化をしないからです。

一人と夜遅くまで対話をしながら、やるべき事を整理させ、最終日への決意のようなやるべき事を整理させてからこの日も終える事となりました。

何かのきっかけになれば良かったしその為にならどんなに時間を割いても構わない。そういう覚悟でこの遠征に参加をした自分にとっても意味のある一日として締めくくる事が出来ました。
[ 21:24 ] [ FC FALCOとは‥ ]
最終日の朝は素晴らしい太陽の光と共に迎えました!!

朝の散歩は出発の準備もあって、長くは出来ませんでしたが有名な夫婦岩まで歩いて自然のパワーをいただきました。

そこから朝食をいただきましたが、体調不良もなくて良かったと思います。量に関してはやっぱり少ないと感じるし、最後の一歩や踏ん張り、粘りが欲しいならばやっぱり食べるという基本が出来ないといけないって分かりました。

同じ大会に参加をしているチームも一緒の宿に宿泊していたのですが、食べる量を後で聞いてみたらやっぱりみんなよりも多い。2杯の子がいるうちに比べて最低3杯を食べているチームでした。一人だけで見ればちょっとの差でも、チームとして見ればかなり大きいですよね。そういう違いがチームを助けられるかどうか?になってくると思うのです。
3日間お世話になった海洋楼さんともお別れの挨拶をして予定時刻に出発をしました。

この日も9時からの3ゲームをさせてもらいました。二日目で一人大きく変化するきっかけを得た子はこの最終日にはピッチの上でその覚悟を表現してくれました。今までに見た事のないがんばりを見せてくれていたし、覚悟が言葉だけじゃない事を証明してくれました。そうなってくると残り一人だったのですが、そこはどうしても変わりませんでした。今回の遠征では・・・。もちろん長い今後の人生を見れば今なんて一瞬だし、今日も小さな一部に過ぎない。

でも、変わる為のきっかけというものは今日だけでも、どこかで得ないと始まらない。人それぞれ・・・だから今日じゃなくてもいい。確かにそうだとも思う。

でも、今回の二人に関しては『その二人の枠によって遠征に行きたくても行けなかった子』がいる事を忘れてはならない。
それなのに、出てくるのは自分の都合ばかり。言い訳ばかり。口先だけばかり・・・。

選手全員も、ようやく最終日に全員が顔を合わせて向き合った。それも本人が最後の最後になって、みんなを集めたから。それも自分の意思なのかどうか?という部分さえ怪しいのはあったけど、自分がどういう言う話でもなかったので、選手みんなの判断に委ねようと決めた。

自分のこれまでの経緯などを棚に上げておいてこういう時だけ『自分の事だけ分かってくれない』などと思ってしまう。こういう人間はいっぱいいるだろうけど、これから社会に出る子と、社会の中ですでにいる人では違う。

自分は育成を預かる身として、ここは絶対に伝えておかないといけない部分だと思っている。ましてやサッカーというスポーツもそういうものが特徴。判断力が大事であり、それも一瞬で色々切り替えていかないといけないのです。判断する勇気もない者が道を切り開く事なんて出来ないのです。
変わりたいといくら願っても、思っても、言っても・・・・・

動かないと変われないのです。仲間の信頼を得たいと思うのに、仲間で決めるミーティングには参加をしない。自分のタイミングだけでトレーニングに出かけ、チームは何をしようとしているのか?すら知らない。勝手なタイミングで戻ってきて、勝手に集めて、勝手に『自分も出たい』と主張する。

そんな事が社会で通用するはずがありません。そんな話もたくさんしましたが、聞く側が『変わりたいから』って気持ちがないから聞こうともしません。頷くけど聞いていない。そんなの分かるものです。

だって、返事しておきながら行動しないんですから。聞いていない証拠なんです。変わりたいみんなから同じ目線で声も掛けてほしかったのだが、やっぱり自分の都合が入るのです。
腹を括れていないまま、引退してしまうのでしょうか・・・

別にいいです。長い人生ですから気付くのが10年後でもね。。。

ただね、あれもこれも手に入れるなんて事出来ないのです。良い結果も、信頼も、結果も、名誉も、とかね。だから、何かに気付けばいいし、今傷ついたとしても先できっと意味が分かって後悔するはずなのです。もししないとすれば『非常識』だからでしょう。

今回だって一人で帯同もすればバタバタとみんなの身の回りの世話に追われます。時間を計算し、段取りし、サッカーに集中出来る環境を整える。仕事は尽きませんでしたが、それは選手が成長する為だからがんばれるんです。

なのに、出来る環境の中で『やらない』選択を平気でやってしまう神経から疑問に思う。目の前で努力している人を見ても、知らんぷりが出来る神経。

3日間を終えて変化した子に喜びを感じ、変化しようとしない子に愕然とした。魂全部を込めてぶつかったけど、全部肩透かしをくらって土俵の外へ追い出されました。こういうものなんですね、この仕事って。

もちろん『うまくいく前提』でやってもいませんから落ち込んだりは簡単にしませんよ。ただね、自分の置かれている状況や、色々な人にお世話になっている事も知らないくせいに自分のタイミングだけで物事言ったりやろうとする根性は気に食わないものです。

多くの刺激を受けて楽しい遠征でしたが、何か納得のいかない終わり方でした。多くを書きはしませんが、本当にモヤモヤしか残っていません。楽しむとかそういう話ではなく、都合の良い自分だけの常識というものがどうも納得いかない。

それでも遠征は日程を終了してしまったのが現実。切り替えてやるしかない。

大会に呼んでくださった主催のフレスカ神戸の皆様、対戦してくださったチームの方々、本当にお世話になりました!良い交流を活かしてこれからも精進していく事を誓ってがんばります!!本当にありがとうございました!!!
2017/08/05のBlog
[ 14:57 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から今中代表と一緒に全学年での練習試合をさせてもらいに、姫路の広畑東グランドへ行きました。

昨日までの合宿を終えたままで1,2年生の中には当然疲れが見える子もいるだろうけど、そういう中でもやらなければいけない事がどれだけ意識出来るか?というのを楽しみに見させてもらいました。また自分で決意したものが行動としてどれだけ出せるか?という事も一緒に見させてもらう事にしました。

今日の試合は暑さもあるし、各学年を1試合ずつ、という事で行いました。限られた時間の中で発揮しなければいけない事。チャンスはいつでもあるが、いつまでもないという事。相手をしてくださる方々のおかげで成長のチャンスを得られるという事。一緒に戦ってくれる仲間がいるという事。応援してくださるたくさんの人々がいるという事。

感謝しなければいけない事はたくさんあるが『やらない言い訳が出来る理由は一つもない』という事を肝に銘じてもらいたい。
まずは3年生主体チーム。

チームが最後までこだわりたいのは『お互いだけが知っているお互いだけの良さを出し合える関係、雰囲気作り』という話をしました。結果だけ?どんな形でもいい?そうじゃない。みんなが何を大事に今日までやってきたのか?というものを最後まで全員で出し合えるようにしたい。個別の武器はあるが、全体の中ではそれが埋もれてしまう・・・という子がまだいます。調子、体調、気分、色々あるでしょう。でもね、それを理由にしてしまったら反対に『ベストの時』のほうが少ない事に気付くと思うけど、ずっとそういうのを言い訳に逃げる自分になるよ。

ベストじゃない時にでも仲間を助けられたら、チームの雰囲気を壊さないように出来たら、がんばれたら、踏ん張れたら・・・

素敵じゃないでしょうか???

その一人一人のチームへ、仲間へ対する愛情みたいなものが最後はチームを助けると思う、と話をしました。自分の出来に酔ったり、浸っている場合じゃなく、チーム全体がどうだろうか?をずっと見れる目と心を育ててください。
続いて2年生主体チーム。

今、一番各自のやろうとする事が表示されてきている2年生!思いを出す、形にする、という事が出来つつあるメンバーの中で『感じる・繋ぐ』事も出来てきています。相手の事、相手の状況、相手のやろうとする事を考えられる器量の大きい持ち主が出てきている。これは間違いなく鳥取遠征で得たものだと思うし、影響は良いほうへ出ているのがうれしい事です。

もうちょっと『伝える』事をやれば意思疎通が可能になるだろうし、もっと楽しい事を数名と協力して出来るようになると思います。守備の際の細かいやボールの受け方などには細かい改善点がいっぱいあってまだまだって部分が多いけど、少なくとも『やってやるぞ!』という気持ちに関しては今一番良い状態にあるメンバーが多いと感じました。
最後は1年生主体チーム。

ここは前向きな子。やろうとしている子。言い訳が勝っている子に分かれます。

1年生だから・・・じゃなく、『やろうとする覚悟が足りないから』だという事をいい加減気付いてほしい。いつもいつも自分がやらない言い訳ばかりを考えている。弱い自分を最後は守ろうとする。その『守りたい』ものが仲間や自分の大切にしているものになれば変化は起きるが、残念なのは『嫌われたくない・良い評価がほしい』というものを守っているだけの状態。それは変化は起きない。逃げの発想である事に本気で向き合わないといけない。

何かをやろうとする姿勢は見える子が増えている。後は、自分がやろうとする事が成功するまでやり続ける意志や失敗をした理由を考える事をやれば良いと思います。自分がなりたい形、やりたい形をしっかりとイメージしながらそれを具体的に表現出来るまで誰よりもボールに触れる、触れ方を変える、考える選手になろう!!そうすれば成功の楽しさ、喜びに繋がっていくし、その積み重ねが自信になります。
全体の評価としてはやっぱりまだまだ温度差があるという事。

・絶対にやるぞ!
・出来たらいいな・・・
・どちらかというとやりたい・・・
・どうせ出来ないし・・・

というような感じ。本音、本気をぶつけ合えるような集団になれない。お互いに弱い部分を隠し、お互いにそれを守ろうとする。それを仲間意識だと勘違いすればきっと後悔だけで終わる結果になる。ぶつけ合った先には本当の気持ちを知る事が出来るだろうし、心からの喜びに出会える時が来る。その覚悟が足りないというのが共通の部分。

良い子、とか言われる事が多いし、もちろん自分もファルコのメンバーは悪い子なんていないと言い切れます。ただし、自分の意思をしっかりと言えるとか、人の為に何でも率先出来ます、とかそういうのは少ない。大事にしたいのは『自分の弱い性格』なのか?『仲間』なのか?腹を括れたらこの集団はきっと生まれ変われる。そこへの挑戦をひたすらやっている自分だけど、根っこの部分だし簡単に変わるものではない。

それでも数名が芽を出してくれる。

だからまだやり続けようと思えるしがんばれる。自分のモチベーションはサッカーが好きとか子供が好きとか、そういうものではありません。それも理由の一つではありますが、最大の理由は、

何かが変わる子供を観るのがうれしい

からです。その為にあれこれやります。練習をやり、交流をやり、試合をやり、ミーティングをやるのです。うまくさせたい、強くさせたい、という目に見えるテーマより先に、目には見えにくいテーマにずっと挑戦しています。うまく、強くの『基』になるのが何なのか?に対してずっと一人一人の心にノックをします。居留守されます。無視されます。聞いたフリだけされます。それでも誰かが何かを得る瞬間があるからこそ、自分はやり続けられます。必要じゃないと感じた時には自分からこの仕事を降ります。

常にその狭間でコーチと呼ばれる方々は戦っておられます。だから、他人事じゃないし、永遠に続く保証もありません。いつか辞める時も来るかも知れない。モチベーションがなくなれば続ける意味も分からなくなるだろうし、理解者が0になればやりたくてもやれない。自分の人格によって正しさは変わってくるだろうけど、自分だからこそやれる事も必ずあると思う。

今はそれをただ精一杯やり続けるだけ。

子供の良さも、良くないと思う自分の弱さも引き出せる大人になりたい。押し付けるのではなく、見つめさせる。

まだ挑戦を続けさせてもらえる環境に感謝。いつまでもチャンスはないと自分に言い聞かせてやっていきたいと思います。
2017/08/04のBlog
[ 19:28 ] [ FC FALCOとは‥ ]
遠征二日目の今日は各自がホームステイ先から現地集合となりました!!

自分は坂口さんの家へお迎えに保護者の方に乗せていただいて行きましたが、ホームステイさせてもらった9名が本当に一目で分かるぐらいの変化をしている事に気付きました。坂口さんの言い方、伝え方、教え方はものすごく丁寧なんだけどよく考えないといけないというものが多く、それを一晩過ごす中でとても影響を受けたのが分かるぐらいに朝からそれぞれに家事を、掃除をしていました!

やらされているか、やっているか?

ここの違いは雰囲気ですぐに出ます。今日はここでみんながその言葉はちょっとの差ですが、意味は大きく違うこの事を理解していたのだと思います。これが今後どのように活かされるのか?が楽しみですね!

早朝(5時?)に早起きして自主練習までやっていたそうです!2年生の思い、行動、サッカー愛を感じます。素敵ですね!!
今日は小さなお客さんもまた一人合流!!

小学4年生の元気な女の子♪お兄ちゃん二人が参加している遠征に一緒に入ってくれました!!周りは誰も知らない中、今日は佐賀からバレンティアさんも午前中一緒に活動が出来たので、全員がゴチャ混ぜのチームになって交流試し合い!!遠征に慣れているバレンティアさんの子供達はとても一人一人がしっかりとしていてお互いの主張は強く、それを見た内弁慶なうちの子供達は『内紛している・・・』と思って勝手に気まずくなっていました(笑) ですが、それも経験!色々な子供、色々な考えがあるんだよって事に気づけただろうし、優しくしてもらえるばかりを期待している自分の甘さにも気付いてね!

新しい空気も入ってきた事でより刺激を受けながら、ファルコのみんなもいつもと違う自分が出せていたと思います。遠慮もなく、同じ小学生だからどんどん行けていたしアピールもあったし、競争もあったし、本気もあった。こういう姿がお互いを成長させてくれるんだろうな~って思いました!
そこから午前でバレンティアさんは佐賀への帰路に向かわれるという事でみんなでお見送り!!ただ、『お見送り』の意味を分かっていないファルコ生達!(笑)

ちょっとした事だと思うかも知れないけど、言葉、物事には『意味』というものがある事をやっぱり知ってほしいですね!唯一のお見送りまでしっかりとしたのは2年生の浅井くん!良いキャラが全面に出ていたし、溶け込む為の素晴らしい起爆剤になってくれていましたね!

そこからみんなでお昼ご飯を食べてから坂口さんに『リフティングをやってください!』とお願いをしました。快く承諾してくださって、小学生が初のトレーニングを受ける事が出来ました。普段とは全く違った形で受けるやり方に最初は戸惑いを感じていたと思うのですが、やっぱり慣れるのは早くすぐに自主的に動けていました。同年代のうまい子がいっぱいいる中で刺激ももらえただろうし、今後のボールの触れ方、体の動かし方、考え方もきっと変化が出てくると思います。中学生も日曜日にトレーニングしてもらったばかりでもあったし、意識が明確な時に再度受けられた事で繋がるものがたくさんあったと思います。今の2年生は3年生に比べて身体能力は落ちますが感覚の柔らかさみたいなものは良いものがある子が多いので、そこがどんどん吸収出来る力に繋がっていると思います。
見せ合い、教え合い、学び合い。

本当に良い空間。心地よい時間。

これを当たり前にしたいと自分も思う。ゆっくりだけどやれるはず!!子供の為にもやらないといけない事!

人に見せられる、教えられる、選ばれる事の意味と価値。本物の技術って何?使える技術とは?リフティングをドリブルに、試合に繋げられる考え方とは。言葉にすると難しい事かも知れませんが、大切な事でありそれが全てなんだと思える事。どうしてサッカーをやっているのか?どうやりたいのか?その為のトレーニングってどうやってするのか?が自分で決められる力が欲しい。『決断と判断』する力ですね!!今回学んだ大きなテーマ。

子供達の中でも感性が磨かれつつある2年生の中にはそういう事が何となく分かり始めているのが見受けられます。人を大事にする事。ホームステイ先には各自の気持ちを綴った手紙も書いてくれたようです。どのように書いていつ渡すのか?なんて事は指示もしていないし分かりませんが、『思いを伝える大切さ』は感じてくれたと思います。
坂口さんの指導を受けた後は、『そしたら今から何してもいいよ!何する?』って質問に、

『海行きたいです!!』の即答!!(笑)

『え?また???』と言いながらも『まだサッカーが海には勝てないですね~・・・』なんて大人同士で話をしながら一緒に移動しました!

昨日よりも疲れている事、時間が短い事で慌てて怪我とか、水難事故だけ起きないように、起こさないように、という諸注意だけを与えてみんなはまた自分を開放!!今日だけ合流してきた一人の姫も水着もちゃっかり準備していました(笑) なので、何の心配もなく海へダイブ!!!(笑) グランドから海まで1キロ程度の距離ですが、帰りは『私も走って帰る~~~』ってその元気さは一番!!最強でしたね♪

しっかりと最終日も海も堪能させていただき今回の遠征は終了しました。サッカーよりもそれ以外の時間のほうが長かったのですが一つだけハッキリ言いたいのは、

『この遠征は一生の財産になる』

という事です。どんなに強豪と呼ばれるチームと試合をしても得られない大切なものを自分達だから、自分達のタイミングで手に入れる事が出来ました。遊び中心だったからこそ、本音が見えて、そんな状態だからこそ本音の話が出来て、ここだからこそ得られるもの、学べるものがあり、それこそが『今の自分に足りない大切なもの』だった事が最後の子供達の表情で伝わってきました。多くの試合をただこなすより、勝敗に何もかもが消されたり、そういうのじゃなくて一人の人間の為に関わってくださる多くの人の愛を感じて、受け取って、味わって・・・この素晴らしさはきっと数年後や一人暮らしなんかをした時、また何かで悩んだり迷った時にきっと思い出すはず!愚痴ったり、人のせいにする考え方ではなく人って温かい、愛がある生き物なんだって事を実感出来たと思う。

こんな素晴らしい遠征に出来たのは坂口さんをはじめJFC..S鳥取さんに関わる全ての方々のおかげです。言葉じゃ足りない感謝の気持ちだらけなので、必ず行動でお返しする事を誓います!!これからも交流よろしくお願いします!!

素敵な時間をありがとうございました(礼)
[ 18:47 ] [ FC FALCOとは‥ ]
昨日と今日の二日間、今年は全員が遠征を経験出来るようにしたいと色々と考えた結果、遠征に誘ってくださった鳥取さんと毎年大会前のタイミングで参加出来る伊勢遠征と二つのグループに分けたいと思いました。どちらかの為、じゃなくみんなの為。一人一人のきっかけの為。意味のある活動にしたいという強い気持ちは持っている中で今回の鳥取ではエリート塾生の小学生も初の遠征に参加出来てとても緊張した様子も見えながら帰りはバスの中でも一番元気だったぐらい、溶け込みの速さと対応力の速さ、柔らかい頭と心を持っている事を証明してくれました!

ファルコの中学生も1,2年生が7名ずつの14名が参加し、ホームステイをさせていただくという事もあり、一人一人の考え方や行動、親元を離れてのありがたみもしっかりと感じ取れたと思います。特に坂口さんの家でホームステイをさせてもらっている9名は洗濯も自分で、風呂で、洗濯板で!!(笑)という初めてであろう貴重な経験をさせてもらっています。普段出来ない事が出来る夏!!きっと一生思い出に残る遠征になったと思います。
順調にみんなも元気なまま綺麗な人工芝のグランドへ到着!!

挨拶を済ませて早速交流を開始しました♪

昨日はJFC..S鳥取さんと東出雲さんとうちの3チームで交流!!最初は3チームの間に少し壁があって、緊張感もこちらに伝わってくるぐらいに硬かったのですが、JFC..S鳥取さんのリーダーがテキパキと動き、この状況を改善。ピッチの中に、グランドに一切入らずに見守る我々大人の立ち位置。。。

言われないというのが『楽』だと思ったか?『何とかしてください』と思ったか?うちの感性ではまだ後者だと思う。自分に都合の悪い事が起きればすぐに助けを求める発想になり、何とかしようとは思えない。でも、JFC..S鳥取さんはそんな状況、どんな状況になっても逃げないし、向き合う。徹底的に!!解決策を模索し、『無理だ』とは絶対に言わないし。その努力の甲斐もあり全体の空気は改善されましたが、初日は完全に全ておんぶに抱っこ状態でしたね。。。
素敵な仲間と素敵な環境でサッカーが出来る喜び。

ですが、初の小学生はやっぱり『内面』がモロに出ました。うまくいかない=面白くないって空気が露骨に出る。何とかしよう、何とかしなきゃ!にならない。ここがこの遠征で大きく学べた部分だと思う。いつもはコーチや大人がその状況を何とかしてくれたのでしょう・・・。でも、ここではそんな頼る相手もいない。そのどうしようもない状況の中で少しずつ変わるみんなの様子も見えてきたし、自分がやらなきゃ始まらない事もよく分かったと思う。

地元では『察しの良い大人』がたくさんいて、困っていると必ず助けてくれる。その習慣が続く事で、『あの~~・・・僕困っているんですけど・・・』って空気を先に出すようになる。そして、口で言う前に大人が手を貸してしまう。だからどんどん『やらない子』になる悪循環が地元にはたくさんあるのです。察しの良い大人=育成のチャンスを止めるという事実に大人がどれだけ気付けるか?です。確かに細かい気配りという点では素晴らしいのでしょうが、子供自身に成長のきっかけを与えるチャンスであるという意味では良い判断ではないという事が分かれば子供が気付く速度、成長する速度は飛躍的に上がる事をここでは経験出来るのです。
午前は遠慮もありがちな状態でしたが、午後は心も体も開放!!!という事で海に遊びに行きました♪

自然がいっぱいのこの町は遊び場所の宝庫!!

みんなで弁当を食べてから海へ遊びに行きました!!もうここではみ~んなが友達になりました!!何の壁もなくなり、ひたすらに普段遊べない海での時間を堪能していました。波を受けるだけで爆笑(笑) 飛び越えるだけで爆笑(笑) 飲まれても・・・・爆笑(笑) そんな少し壊れたぐらいのテンションで時間を忘れて遊びまくりました!!

そこから『ガリガリ君カップ』が開始!!(笑) 8チームのトーナメントでビーチサッカーが始まり、優勝チームにはガリガリ君(アイスクリーム)を贈呈というゲームでした♪もちろんガリガリ君への思いもあったでしょうが、それよりも砂浜でサッカーが出来るという喜びと、暑さで砂浜がめちゃくちゃ熱い戦いとでものすごく感情が入り混じっていました(笑)
でも、やりたくても出来ない事をやらせてもらえる事で子供達の笑顔は素晴らしいものばかりでした!!

鳥取の子供達はサッカーも全力、遊びも全力、でしたし、こういう部分も良い刺激をもらえたと思います。いつだって出来る事を出来るだけやる!好きな事だけ、じゃないけれど、難しい時もあるけれど、それでも全力でやる姿勢は同じ学年、年代としてたくさん学べたと思います。

自分も見守る立ち位置から多くを学び、多くの笑顔を見守る事が出来て本当に幸せでした。勝利、勝者、がんばり、強さ。。。どれも欲しい。いらないものはありません。でも、子供達がそういうものを得ようと努力する為には『楽しい時間』がどれだけ大切か?もよく分かりました。見守る時間は坂口さんから多くの言葉、話をいただき、自分がこれからどういう事をやっていけば良いか?のヒントもたくさんもらいました。

今回の遠征は坂口さんが自分を、ファルコを本当に細かい心配りによる『おもてなし』をしてくださいました。肌と心で実感しました。だからこそ、自分は今後、こういう素晴らしいチームを招待して逆におもてなしをしなければなりません!!絶対にやりたいのです!!人生を変えるような言葉もいただきました。だから自分はやらなくてはいけないし、やるべき事がたくさん見つかりました。来て良かった!!それしか思えない遠征となりました!!
2017/08/01のBlog
[ 19:29 ] [ 練習の様子 ]
今日は昼間にオープンハイスクール、登校日の所もあったのでナイター練習を行いました。

昼間の暑さにもようやく慣れてきた所ではありますが、ナイターは涼しいけれど湿度はあるし昼間には各自のタイミングで慣れてほしいという事だけ伝えています。それをやrか、やらないか?何の為なのか?は自分が決める事なのでみんなの判断に任せたいと思います。

今日も練習前には個別対話をしなければなりませんでした。8月には遠征に全員が参加します。みんなに機会を与える事が大事だし、それぞれの課題に向き合ってもらえる良いチャンスです。ただ、チャンスや場を与えるだけで変化をするような人間では本物とは言えないし、良い選手、良い人間ではないと思っています。『仕方がない』という部分もあるけど、何もない今のような時間、日々に変化してこそ本物だと思っているし、みんなもその『きっかけを待つ甘い自分』をまず変える事を始めてほしいと願います。

いよいよ8月に入ったものの、まだまだ日常生活まで影響を与えているような良い表情をした子はいないし、ダラダラやってしまっている子のほうがきっと多いと思います。。。
まず序盤は『ボールをイメージ通りに扱う事』からやっていきました。

サッカーをする。サッカーの為のドリブルやリフティング。

坂口さんから学んだ大切な要素をより意識してもらうように声を掛けていきました。

『技をやるんじゃないよ!自分がやろうとした事を表現するんだよ』という風に。

サッカーとは自分がやりたい事がどれだけやれるか?ベースは『遊び』だから、その考えが大事。その上で、やりたい事をさせてくれない相手がいたり、それを引き出してくれる仲間がいたりするだけの話。そういう中で自分を出せるとか、持っているアイデアを急に止めたり、変えたり、相手に合わせたり・・・みたいな事をやるスポーツ。

そう学びました。だからこそ今みんなにさせたい事と言うのは、『最低限の自分発信を持つ事』です。『こうやりたい、こうなりたい』があってこその『トレーニング』だと考えています。
やらされるもの、与えられるもの、ではなく『自分から獲得するもの』となるように!

そこをベースにしたいと思っています。先日の週末には立花さんから、鳥取さんから、その大切さを体現しているチームとの交流において多くを気付かせてもらったにも関わらず、『日常が甘い』からたった1日挟んだだけでリセットされている子がほとんど・・・。

もっとやりたい!もっと変わりたい!もっと出来る!!そういう思考にならないようです。やらされている癖が強烈過ぎてなかなか払拭出来ませんが、コーチとしてやるべき事はこの部分。自分からやる選手にする事!そこからだと思っています。焦らずに、ゆっくりと磨いていく。磨く為には周りの力が必要です。磨いてもらう、ではなく磨いているのが反映される人だったり、もっと磨かれた手本だったり、周りには『磨く材料』がたくさんあるのです。そこに目が向けられるか?気持ちが向けられるか?です。

伸びない選手とは『自身の損得でしかアクション、行動出来ない子』です。間違いありません。そんな『つもり』はなくても、そうなっている子がたくさんいるのが現実。
いつ、どこで気付けるか?ですね!

今日も言いました。

『チャンスはいっぱいある。いつだってある!でも、チャンスとはいつまでもない。』

という事。それぞれにあるタイミングを掴める子と見逃す子、掴み損ねる子。もっとひどくなると気付かない子、という具合いになる。

いつ?自分の心に本当に火を着けるのは・・・・。
みんなに見えるような場所にはないんだよ。君が着けるべき火の場所は。
だから、誰かに着けてもらうような事は出来ないんだよ。
自分で気付き、自分で向き合い、自分で灯す。それ以外ありません。

だからこそコーチが聞いている、言ってるのは『本気の部分・本音の部分』です。
口先だけでは何の意味も持たない事。そろそろ分かっているよね?
こうしたほうがいいのに・・・もう気付いているよね?
今良い流れ、空気じゃない・・・感じているよね?

『決断力・行動力』

ここです!みんなに足りない最後のピースは。ここで言う最後とは『スタートラインに立つまでの』ですよ。完成させるピースではありませんよ。まだがんばっていない、じゃなくて『がんばり方が違う』んですよ。

自分で決める。自分が決める。

そして、自分がやる!!です。

それが11人いてこそ『まともな試合』が出来るのでしょう。誰かに頼らないといけない、誰かだけが目立つ、そんな試合をいつまでも続けますか?楽しいでしょうか?

ちゃんと自分の心と向き合ってください!答えは自分が持っています。向き合っていないだけ。楽をして周りに教えてもらっているだけ。本気になれば、自分で正解は分かるものです。怖がっているだけ、恥ずかしがっているだけ、逃げているだけ、です。

簡単じゃない事も分かっているよ。だからこそ、やる価値があるしやってみる価値があるんじゃないのかな?

上辺じゃなく、心を燃やそう。そんな試合をきっと保護者の方々も見たいんだよ。感謝の気持ちをそういう姿勢で見せられる男になってくれ!!みんなが出来るという事をコーチは知っている。自分を信じて本気の自分を出そう!最後だから、大会だから、試合だから、の理由じゃなく『今出すべき時なんだ』という事をコントロール出来る自分を作り上げよう!
2017/07/30のBlog
昨夜から雷、雨が降り続くおかしな天気のまま朝を迎えました。

ワイパーが追いつかないほどの雨に見舞われながら兵庫を出発し、鳥取へ遠征に出ました。行き先はもちろんJFC...Sさんと坂口さんに会う為でした♪子供達もこの遠征は毎回楽しみにしているし毎回色々な事を学ばせてもらって帰ってくるので今回もその楽しみがありました。

もう岡山辺りから雨もすっかりとやんで、鳥取に着く頃には晴れ間しかありませんでした!!グランドに着くともう雲すら見えないぐらいの快晴となり、みんなが楽しみにしている気持ちのパワーがきっと伝わったのだと思いました(後は自分がなかなかの晴れ男ですので!)

今日も朝からみっちり一日かけてJFC...SさんとAcrossさんと一緒に学ばせてもらいました!
午前中は子供達でチームを分けてゲームをひたすらやる形でした。

チームを分けるのもいつもJFC...Sさんが中心になって行ってくれます。どんどん試合をしていく中でやっぱり遠巻きに観ながら思うのは『ボールを大事に出来ていないな~』という感想。ファルコ以外のチームはみんながボールと仲良し♪ファルコはまだ自分がボールを好きでも『片思い』な感じ(笑) ボールからは受け入れられていません。だから、スピードで突破しようとする力技が多く、強引という言葉がピッタリでした(汗)

それでも、一緒にやってくれるチームの雰囲気も借りながらちょっとずつ自分達の表情も空気も柔らかくはなっていったように思います。対話も増え、合間の遊びも一緒にやる機会を増やしながら良い空気をもらったのだと思います。孤立している子もいなかったし、みんなが自分に合ったペースで相手を見つけてやれるようにはなっていたと思います。
お昼は3チームが合同になって一緒に、楽しそうに食べていました♪

こういう風景を見させてもらうと本当に心が和みます♪サッカー仲間っていいな~って思うし、サッカーをやっているからこそこんな県外にも繋がりが生まれ、こうして一緒に何かをやれるんです。みんなが選んだサッカーというスポーツはそれだけ素晴らしいという事を感じてもらえたらうれしいですね♪

そのお昼の時間には坂口さんとAcrossの渡辺さんと一緒に色々話を聞かせてもらいながら『ドリブルについて教えてください』という事を要望したかったのと、坂口さんからやってもいいですか?という事があったのでそれを午後の最初にやっていただきました。

目から鱗でした。

坂口さんには午前の時間に、理想のポジション別の選手の形みたいなものを質問されていたし、きっとその事も判断材料にあったのだと思います。自分に足りないものを補ってくださるかのようなメニューを次々子供に提供してくださいました。ドリブルって何?リフティングって何?1対1って何?という内容。とても参考になりましたね!
午後はそんな坂口さんが指導してくださる練習を1時間ちょっと行っていました。

一緒に帯同してくださった今中代表もメモを一生懸命に取り、自分は言われた事をやっている子供達の表情、様子を注視していました。ドリブルに繋がるリフティング、ドリブルから繋がる試合。リフティングから繋がる試合。言葉ではなかなか分からない事もありますが、非常に細かい意味のある話によってそれは十分伝わりました。自分も、どのような形で落とし込んでいくのか?をイメージ出来たし今後の視界が広がった気持ちになりました。

正解は一つじゃないという事。だからこそ芯を持ってやり抜く事をしなければという事で多くのヒントをもらい帰りのバス内でも今中代表に、今の自分の足りない部分を、今日の坂口さんの空気との違いを、客観的な意見でもらうようにしながら熱い今後の話が出来たぐらい良い刺激をもらいました。ドリブルなんかない。リフティングなんかない。

サッカーというものをやるという事!また深い考えをいただけた。
最後まで笑顔いっぱいでサッカーをさせてもらえた事。

この場だけでも多くの方々の力を借りてそれが出来ているという事。それ以上に家の方々に協力をしてもらっている事。当たり前なんてない事実。その中で、自分が出来る当たり前を一つでも増やせるようにこれからも今日のヒントを忘れないように磨き続けていきましょう!

ポジションじゃない、個人技じゃない、相手じゃない、仲間じゃない、スペースでも、キックでも、パスでもない。

自分のイメージを表現出来る自分作りへ!!

ブレないように、流されないように!!

大切な教えを繋げていきましょう!!坂口さん、渡辺さん、JFC...Sさん、Acrossさん、一日ありがとうございました♪