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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2017/09/13のBlog
[ 18:54 ] [ スクール活動 ]
今日は西脇スクールの時間でしたが、秋は祭りや運動会の練習などもあって参加者がなかなか増えません。でも、そういう中でも参加をしてくれる子供達と、どのような時間を過ごせるか?が自分にとっては一番大切な事なので、今日も大事にしたいと思いました!!

一番に来てくれたのは今日もファルコの中学生である波琉くん!最近とてもイキイキとがんばっている彼の姿には感心させられるばかり。今日もその柔らかい人間性に小学生も惹きつけられていました。決して上手ではないのですが・・・(笑)、上手になろうとする意欲とエネルギーがあるから相手も敬意を持てるんだと思います。だから、グングンうまくなっているし、一番変化が大きい選手の一人だと思っています。

そこから少しずつ小学生達も来てくれたのですが今日は7名でした。決して多くはないのですが、この人数で本当に『サッカーって最高だね!!』って時間を過ごせた事もとても大きいと思います!
今日も体をうまく使う事を目的にやりました!!

スクール前の試合をやった時も、各自のプレーに変化が見えます。力を抜く事や相手の逆を突く事。何かを試す事。非常に前向きなエネルギーが溢れています。そのままにしておくとどこまでゲームをやり続けられるか?ってぐらいのパワーがあるし、楽しみながらやれる空気はとても大切です。

スクールはレベル9キャッチから開始しましたが、ここでもボールを大切に扱う事へのこだわりがとても強く、お互いの会話の中身も『こうやったら音がなくなるで!』とか『膝の使い方やわ~』とか、とても濃い内容になっています。それだけにプレーも非常に質が高く、ボールの音が冗談抜きで聞こえないレベルになってきました。ボールと体が一体化する、という目指す形にかなり近づいてきていると思います!
そこからはまたボールを扱う事に時間を使っていきました!!

手で扱うように、足で扱う。手のイメージを足に持っていく。

そんな事を目指しながらやっています!言うのは簡単ですが、実際にやるのはそう簡単な事ではありません。それでも、小学1年生の楓真くんも毎回何かを掴みながら成長しています。とても純粋な時なので、一つ覚えると絶対に忘れません。そして、それを継続させてくれます。今までにやってきたボールキャッチや背中でキャッチをする事も、今では『工夫』をしながらやろうとしています。アイデアまで出てきています。どうすれば成功するのか?どうすればうまくやれるのか?が自分の頭で考えられるようになっているのは大きな成果ですね!!

楓真くんだけじゃなく、周りのみんなも一人一人がやりたい事をイメージ出来るようになってきたから、良い意味で『バラバラの努力感』が出てきています。これって本当に大事な事でみんなが同じ事じゃなくても、自分のなりたい形を目指せる時間を大切にしてほしいと思います。
さらに大きな変化としては、

『笑顔でチャレンジ』

出来るようになっている事です!!特に5年生の隼也くんは最初はずっと緊張している部分もあって無表情な感じだったのですが、最近は本当に素敵な笑顔を自然に出せるようになっているし、その分ボールも隼也くんを大好きになっている感じです。かなりボールとの距離も近くなっているのは笑顔のおかげだと思います!そういう影響を受けてみんなも笑顔が増えたし、3年生の翔太郎くんは『上半身を使える』という成果が見えます。これは波琉くんが来ている事もあって、一時期キーパー練習に時間を多く割いていたのもあるでしょう!上半身をみんな以上に使っている成果もあったからだと思うのですが、ドリブルしていても上半身まで連動している時が増えています。スピードがない今は思うように抜けないかも知れませんが、きっと体が大きくなれば面白いように抜けるようになる子だと思います。
いつも中区から来てくれている朔弥くんも会う度にうまくなっているんじゃないの??ってぐらいにボールタッチが柔らかな上に、守備能力も高い。相手から奪う力が強く、非常に楽しみな選手です!また吸収する力も強くて、うまいと思った子からどんどん学ぶし、真似が出来る。素直な性格もまた彼を伸ばしているんだと思います!!

龍之介くんはチャレンジの回数が増えました!石橋を叩いて渡るという性格が強かったので、成功の保証がないとなかなかやらないってタイプでしたが最近は前向きなチャレンジと失敗を恐れない器量が増えたと思います。チャレンジの回数の分だけ失敗を通して確実に出来る事を増やしていると思います!!

琉偉くんは人をよく観察しているので誰かの良い部分をうまく取り入れています。人当たりも良くていつも1年生の楓真くんが寄っていくのは琉偉くんというのが多いのも大事な人間性!下の学年に好かれる子ってかなり良い人間性を出している証拠だと思います。

みんなの良さが滲み出ている時間だったし、最後のゲームもフラフラになるまで夢中になれていました!何より一番素晴らしかったのが1年生の楓真くんが休まずにみんなと同じ時間(15分間)ずっと動き回っていた事。夢中になるというパワーがいかにすごいか!!が今日はしっかりと出ましたね!しんどかったと思うけど、絶対に楽しかったという方が強かったと思うし、その空気が作れたのはみんなの笑顔の力です♪

この雰囲気を大切にしていけばどこまでも君達はうまくなれるよ♪みんなの成長を楽しみにしています!!
2017/09/12のBlog
[ 19:24 ] [ 練習の様子 ]
今日は夕方にまとまった雨が降ったおかげでグランドが使えず一週間の始まりは体育館での活動となりました。それでも、出来る場所がある事がどれだけありがたい事なのか?を子供達は何も考えていません。あって当たり前、出来て当たり前、そういう考えだから『目標』が『夢』になっている子がたくさんいます。

自分がやれる事と出来ない事。きちんと見つめたり考えられないようでは目標の達成かもありえないという事を今日はみんなに伝えました。せっかく自分達で決めたミーティングの中身を作るのも自分達じゃないと価値がありませんよね。

みんなが決めた事に向けてコーチが動かしていくのであれば結局コーチがやっているのと同じ。自分達でやるんだ、って気持ちと行動が全ての練習の中で出てこないと目標達成は出来ませんよ。コーチはあくまでみんなが目標を達成していく為にお手伝いをしようと思っているし、応援をしようと思っています。もちろんファルコとしてやるべき事はやっていくけど一番の喜びはみんなが自分の力で自分の目標を実現していく事!
それをよく理解してほしいのです!

今日も話をしている際に、みんなの、チームの、個別の、『決意』みたいなものを感じながら話をしていたけど、それが全く感じられなかった。みんなの中にあるのはまだまだ

『みんなと同じという安心感』

だけ。それでは前に進めないのですよ。コーチは何年もこのファルコをやってきて、毎年教えてくれるそれぞれの学年のカラーによって多くを気付かされています。自分自身がみんなが同じように・・・って足並みを揃えたいと思っていました。そのほうが良いと、そのほうが絶対にうまくいくと・・・。でも、それは『コーチの為に』だったと思います。自分が喜ぶ、自分が満足する為だったのです。だから、今ではそうではなく自分の欲じゃなくて、みんなの達成感のほうが大事なのです。だからこそ今日話をした意味を理解してほしいのです。
コーチが面白いから良い、面白くないからダメ、じゃなくて各自に出来る事をやっていない、って事が良くない。

自分でダメだと、良くないと思っているにも関わらず『一人で悩んでいるフリ』をして終わる。分からない、出来ない事は一人で考えても進まないものです。ましてやサッカーの技術に関して言えば出来ないものは一人でやりこんでもなかなか出来ないものなんです。だからこそ聞いて学びなさい、と何度も言っているのです。自分の殻の中でがんばっている『つもり』になっているけど、実際は自分自身がどうなっているのか?どういう状態なのか?も分かってない子がそうやってつもりになる。だから、どんな事でも自分に出来ない事は周りから教わるという単純な事をしなければならない。もちろんそこには聞く勇気が必要だけど、絶対に必要な勇気であり、行動なのです。

これまでも技術に関して鳥取での活動や立花さん、赤穂さん、リベルタさんにも交流戦の合間に何度も何度も教えてもらっているはず。それが活かされていない子がいるのは結局その時も『みんながやっているから』なのです。きちんと活きている子もいるだけに、自分でやるという価値を見出してもらいたい。
今日、リーダーにお願いをしたのは、

『もっと一人一人に目を向けて』

という事。自分の事しか考えていない、考えれないのならばリーダーは務まらない。ミーティングをした後で、一人一人がどのように変化したのか?やろうとしているのか?それが出来ないならばミーティングのやり方がおかしかったのか?などを確認しながらやる必要があるのです。リーダーは大変だけど、その苦労が必ず自分を成長させます。この任せた4人は本当に責任感がある子ばかりなので信頼をしていきます。

最後のゲームでは少し雰囲気は変わったようには見えたけど、それが『コーチの話の後で』という形は望ましくないという事。自分で、自分達で分かる選手に、チームになろう!
笑顔、柔軟、反復、継続、挑戦、強化、克服。

自分が練習メニューをやっていく中に小分けしている要素です。全てが必要なサッカーというスポーツ。何をやるにも大切な事ばかりです。

だからこそ『何をやるか?』じゃなくて『どのようにやるか?』になるのです。

意味を考える事。意味を作る事、残す事。聞く事、解決、改善する事。ヒントを与え、ヒントをもらえる事。練習とはそういう場所である事。

行動、プレーじゃないと人は評価出来ない事がほとんど。

だけど、その行動とプレーを作るのは自分の中の思考、考え方。

だから、基本、土台は『考える事』になる。その上に行動があり、伝える技術になる。

まずは自分がどういう状態か?本当にうまくなろうとワンタッチごとに思えているか?ボヤけていないか?何となくの時間がないか?そこから向き合いましょう!自分の弱さも書き出したよね?書いただけでは良くならないよ。意識をしながら行動していく。その先で、無意識の行動になれば本物の価値となる。

今日という二度とない日をまた『無駄』にしている子が存在する。。。

『無駄』とは、無意識で何もしない事。それだけはなくしていこう!!
今日の加美スクール!!

到着した子供達は『運動会の練習ばっかりで疲れる~』という言葉が出てきました。やはりこの時期はどうしても行事が多く、子供達は毎日当たり前にがんばるので疲労も溜まってくると思います。こういう時には怪我も心配になるので無理をさせる事なく、でもコツコツやる事はやっていきたいと思っています。

今日は久しぶりに全員が揃って行う事が出来ました。当たり前のように試合を始めていたみんなでしたが、自分は昨日の三木防災の芝生でやった際にボールが真っ黒になっていたので、その汚れを丁寧に磨いて綺麗にしていたので参加せずに体育館の外でみんなの声、テンション、雰囲気、音を楽しむようにしました。
すると・・・

やっぱり思うのが『息苦しい試合だな~。。。』って思い。

ものすごく全力の音、声ばかりが聞こえるのです。柔らかい声、穏やかな声、楽しそうな声じゃなく、全力の足音やボールを蹴る音(叩くような強い音)ばかりでした。

でも、本気でやっている子供にはもちろん非がありませんので、この状況を自分なりに変えていきたいな、と思います。だからゆっくりやっていきたいと思うし、力を抜く大切さも理解した上でこういうゲームをやるならば良いけどこれしか知らない、って感覚でやらないようにしてほしいです。がんばるという言葉に惑わされて『真剣・必死』というものが連動してついてくる事のないように柔らかいがんばり方も大切にしてほしいです!
スクールは今日もレベル9キャッチから行い、ボールと仲良くなる事や音を消す事を狙いにしてやってもらいました。体をうまく使う事も少しずつ出来るようになってきているし、回数だけが増えるのではなく質そのものが高まるようにと言い続けています。

柔らかい体と心を持っているこの年代には本当に色々やらせるチャンスだと思うし、固定観念を植え付けないように気を付けたいと思います。昔の自分は知っている知識を押し付けて自分が知っているんだぞ~って示したり、その事で子供にナメられないように・・・なんて気張っていました(笑) 今思えば恥ずかしい事ですが、現状でもそういう考えでついつい指導を自分が上からやっている方もいると思います。振り返れば、そういう考え方だからいつも余裕がないし、そんな自分から出る言葉も同時に余裕がない。

『慌てるな~~!!!!』

とか言う威嚇で一番慌てさせている大人が自分だったのです(笑)

今は反対に『がんばるな~~!!』と言いますし、今日はスクールのゲーム中に初めて子供の中から『おい!がんばり過ぎやぞ!』って声が仲間に飛んだのを聞いて少しうれしくなりました。ようやくゲームという中で意識出来るようになったんだね、ってね。
レベル9キャッチをした後も、ボールと自分の距離をずっと大事にしてもらうメニューをやっていきました。

ミスとは自分の体からボールが離れる事であり、それは体に余計な力が入っている事や体にブレーキが掛かる状態になるからだと分かってきました。それだけに、余計な力を抜いた成功をさせていく必要があるし、ボールを触っている時も笑顔とか、呼吸をしながら、とか力を逃がす方法を常に考えるようにしています。

うまく抜けるようになった子はやはりボールを触る時の膝とか、関節が変化してきます。柔らかく動かせるようになってきます。逆にうまく抜けない子というのは、やっぱりどこかに無駄な力が入ります。目立つのは足首、膝、股関節、肩などですね。この辺りをリラックスして抜けるようにしていけば思う通りに扱える、動ける、という楽しさに出会えると思います。4,5年生でその変化が顕著に見えるようになってきている子もいるし、実感があるかどうかは分からないけど、本当に良い変化が出てきています!
1対2のボールキープも普通に何も言わないと、どうしてもみんなは気張ってしまうし30秒間でも疲れてしまいます・・・。でも、今やっている力を抜いて相手を見たり、相手の間を通るとか、ボールを触る事を意識して丁寧にやれば最後は2分間やり続けたし、その集中力も十分に備わっているのです。

最後にもう一度ゲームをしましたが、この時には『急がない・焦らない』がかなり出てきています。疲れる事なく楽しむ事が出来る子が多くなりました。まだ自分でボールを奪う事が出来なかったりする2,3年生はチャンスを4,5年生に『もらう』形が多いけど、今はこの経験をする事で、自分が逆に年下にチャンスを与えられるようになればいいし、きっとなると思う。

この空間ではとにかくゆっくりとボールと向き合う事をやれています。急いでも変化しないし、身勝手は嫌われる。一緒の空間に仲間がいるとそういう事を本当に教えてもらえる。それが成長の為の大切な時間。色々な学年が混ざるからこそ起こる事があり、学ぶ事がある。環境がどうこうではなく一人一人の考え方!!

慌てずに、笑って、呼吸をして、ボールを触ろう!!
2017/09/11のBlog
[ 17:34 ] [ 練習の様子 ]
今日は朝から先日の体育祭があった学校が代休で休みだったので三木防災公園の芝生グランドを借りてみんなでサッカーをやりました♪

毎年この日はグランドが貸切状態になるし、自分達が普段は土のグランドでやっているからこういう『たまに』やる事で当然ありがたみも湧くし、がんばっているみんなが楽しくサッカーをやれる為にも機会を作りたいと思っているので今日がその時間となりました。全員で参加は出来ないのはもちろん残念ではありますが、やっぱり一人一人の機会やチャンスをどれだけ与えられるか?なので、自分の一人に出来る限りの事はやっていきたいと思います。

予報ではあまり良い天気になる事もなく、雨も降るかも知れないという感じではあったのですが9時~15時まで借りた時間に一切降る事もなく晴れ間の時間のほうが長かったのもみんなの日頃のがんばりの成果かも知れませんね!
何かを特別トレーニングしようとは思っていませんでした。

でも、今日という一日が、時間が、『誰かの、何かの為になる』かも知れないという事を毎日考えています。だから自分自身は常に本気の気持ちでぶつかっています!ただし、勘違いしてほしくないのは『本気=情熱=押し付ける』という事ではないという事。

昔の自分はまさしくそうでした・・・。本気とは自分が熱くなってやる事だと勘違いしていました。やりたいのは『子供が主役』であるという事。どういう選手になりたいのか?どういう形を目指すのか?に対する努力が出来るという事です。その為の環境だったり、方法だったり、改善案だったりを与える事が自分の役目なので、まずは『子供発信』の事を増やし、そうなるまではとにかく我慢をしようと思っています。
今日改めて感じた事は・・・

『自分の鏡』だという事。子供の純粋な心というものはまさしく自分自身を映してくれます。自分の心が澱んでいる時にはその通りになるし、気が抜けていればその通りになる。引き締まった感じならそうなるし、楽しみたいと思えばそうなる。自分の心がありのままに子供を通して映し出される事が体感出来ただけに、本当にゆっくりと自分自身を見つめる事が出来ました。

だから、子供達に『どんな雰囲気にしたい?どうやりたい?』と質問をしながらも、自分がどうしたいのか?を考えていました。自分は子供に、みんなに、本当の意見、自分だけの気持ちをとにかく言ってもらいたい。その思いを持って質問をすると、やっぱり子供達はどんどん答えてくれました。一人一人の意見をもらいながら自分の中で意味を噛み締めてまたアドバイスだったり言葉にして返していくようにしました。
午前は各自のトレーニングを行い、昼食を取ってから午後は全体でゲームをする形にしていきました。

ゲーム一本目・・・。

昔の自分ならきっと怒っていただろうな~。。。って一人で思い出し笑いみたいな事をしていました(笑) 目の前の子供達は何かをやる為の狙いみたいなものがなく、ただただゲームをやっているという感じだったのです。そこで昔なら声を荒らげてしまい、2本目以降を『コーチが満足する形』に仕向けていたのです。そうなるのが嫌なので、成長した今は、

『どういうゲームをしたいと思っている?』という質問をする事で、子供達自身にイメージを持たせる事やチャレンジをさせる事、3年生のようなゲームをしたい、というその3年生には何があって君達には何が足りないのか?などを具体的に考えさせる事でちょっと頭の中がスッキリしたのか?その後の2本目はやや楽しさが伝わってきました。
もうちょいかな~・・・って事で、さらに『認める』声を増やし、みんなが前向きにやれるような環境を意識していきました。

どんどん個性、武器が出てくるようになった所で終了し、最後にまたゲームから出た課題に対しての各自トレーニングを行ってもらいました。

午前もそうだったのですが、出来ない何かに取り組む時に成長の遅い子と言うのは『一人でやる』か『同じ欠点の仲間と一緒にやる』のです。でも、それだと何が悪いのか?良くないのか?に気付く機会がほとんどない訳です。だから、組むならば出来る子を捕まえてポイントを教えてもらうとか、手本を見せてもらう風にしたらもっと良くなるだろうし、教える側もうまくなるんだと思うよ。という事も伝えました。

一緒にうまくなるというのはそういう事だし、それが『みんなで一緒に練習をする意味』だと思うようになりました。同じ事を同じようにするだけ、では意味も価値もない。同じ事を違うようにする事や教え合える事に価値があると思います。

今日みんなが経験した事は今日来ていないメンバーは知らない訳で、そこをまたみんなが伝える役目があります。チームみんなが一緒の輪の中で、一人一人バラバラにやれる事の居心地の良さがようやく分かってきました。そこを目指して一人一人のペースで楽しめているようにやっていきたいと思います!

自分の思いはいつも子供を通して映される事を自覚してこれからもやっていきたいと思います!
2017/09/09のBlog
[ 09:51 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今日は多可、西脇地区が絶好の天気の中体育祭を行っています!!とても良い天気に恵まれたのは日頃のみんなのがんばりのおかげでしょうか?!ちょっと暑いでしょうが、みんなの元気にがんばっている姿を応援しています!!

そして体育祭が来週のメンバーと今日は『テニス』をしました♪

え??サッカークラブやろ???と使用をする前に管理人さんにも驚かれました(笑) 仕方ありませんよね。でも、本気です!!!これをやる事がまたサッカーの上達にも繋がるからです。もちろんサッカーの事はサッカーをやる事でしか上達しないでしょう。ただ、サッカーをやる人間の考え方というものはサッカー以外の部分から成長していくものです。その考え方の成長が結局サッカーの成長にも繋がるという話です。サッカーの場だけではなかなか見つからないものがこういう所にある。

それを少しでも何か気付いてくれればいいな、と思いました!!
今日は7名だったので、そこに自分が入って8人のトーナメント戦をやりました!!

くじ引きによって対戦相手を決めて最終順位を決定するまで対戦していくようにしました。

自分が求めたかったのは『体の使い方と考え方』の部分。いきなりやるテニスをうまくやる事ではなく、ミスを改善する対応力や雰囲気を作る人間力。そういう『本音』がサッカー以外だからこそハッキリ見える事を知っているので、そこを楽しみに見させてもらいました。

今日は2年生は二人だけでした!!大河くんと大輔くんでしたが、どちらもなかなかテニス自体が上手だったし、何よりも今日という時間をずっと見ていて二人の人間性の良さがたくさん出ていました。1年生という年下のメンバーよりもボール拾いを一番多くしてくれていたし、後輩に優しいし、自分達もうまい!!一番尊敬されるべき対象だったと思います。
途中に1年生数名に少しだけコーチは言いました。

『不快だよ』と。

それは、やっぱり自分の事しか考えない。ミスしてもボールを人に取らせる。人の文句、不満しか言わない。それをやってしまうと本当に場が壊れる。得意な事ではないだけに本音が出る。結局、こういう場でそうした雰囲気を作る子は学校でも、家でも、自分の都合が悪くなると相手のせいにして自分がやらない、って事をやっている人間。

人のせいにしている人間って『その文句を言ってる自分は絶対に一番何もしていない時』なのです。これは共通しています。どうしてか?本当にがんばっている人間、目標のある人間はそこに対して努力しているから人の事なんて気にもならないからです。だから人を気にして、人の文句を言ってる人間って『暇』なんです。暇だから、やる事がないから、逃げているから人のせいにして何とか自分を維持させようとする。

こういうのが『余計な、何の役にも立たないプライド』だと自分は思っています。
芯のある人間、志のある人間に自分は成長させたい!!

その為に今日という時間にまた多くを発見出来ました。2年生の心の成長を感じたし、大河くんは途中からファルコに来てくれてちょうど一年になるんだけど、すっかり大人になってきた感じがする。楽しみ方がうまい子は努力の仕方もうまい子。

優勝は柊人くんでしたが、この大河くん、柊人くんの兄弟は基本的に楽しみ方が上手。だから相手も楽しくなる。今日注意をした1年生は相手が楽しくないのです・・・。つまり、サッカーでもたまにありますが、相手に対して敬意がない人間と試合をすると、すごく不快になるという事。一緒にうまくなろう!というキーワードを持って練習している今、この意味を理解してほしい。自分だけ、自分さえ良ければ、じゃなくて相手も一緒にうまくなる事。相手と一緒に楽しむ事。それが出来ないと試合をする事も本来意味がないという事。
サッカーじゃなかったから見えた事もあったと思う。

まだまだ自分都合の1年生と、ちょっと成長した2年生。それがハッキリ見えたのは良かった!!コーチだってテニスは高校以来だったけど、思った所に打つ事や体を動かす事に成功しました♪年齢じゃなく、経験じゃなく、『考え方』だと改めて痛感させられました。

今日からきっとファルコ内でテニスブームがしばらく沸き起こると思います(笑) ですが、全身を使って色々やってみる機会はコーチは大賛成ですからどんどん色々な事をやってみてください!!

管理人さんに最後言われた言葉が全て!!!

『えらい楽しそうにやってたの~~~~!!』

です。外に伝わった事。評価された事!ここですよね!!

こだわりましょう♪
2017/09/08のBlog
[ 19:42 ] [ エリート塾 ]
ナイターはエリート塾との練習がありました!!

今週はミーティングでお互いのやっていくべき事を確認しました。それと同時に、『言葉じゃなく行動で』という事もしつこいぐらいに言っています。それが『昨日』でしたから、次の日である今日みんながどういった意識でグランドに来るのか?というのを見守らせてもらったのですが・・・

やっぱり『口だけ』人間が揃っている事が証明されました。人と一緒じゃないと何もしない、出来ない。エリート塾生はほったらかし。自分の事しか考えていない。自分の事も考えていない、という現状からのスタート。

また話をしなければいけないレベルでのスタート。何度も何度もこの繰り返しをやっていくしかないんでしょうね。早く気付ける子が高いレベルに進めるという事にそろそろ歩みを一歩進めましょうね!
練習は今日も『抜き所と入れ所』みたいな事を考えてやっていきました!

最初はお互いの体を力の入れ具合で揺さぶる動きをやりました。まだまだ力で何とかしようとする子が多く、そういう子は尻もちをついてこけるという分かりやすい結果が出ます(笑) それを悲観的に観るのではなく、『あ~力が入っているんだな~』って分かればいいと思います。

そこからはボールを触りながら力を加減する事もやりました。まだまだ抜き方が分からない子が多いけど、やっぱりやっていくしかないと思う。自分では気付かない『無意識』の部分もあるだろうから周りの協力ももらって改善していける雰囲気にしたいと思う。
教え合い、伝え合う、一緒にうまくなる気持ちを持つ事が今やっている所。

どちらかじゃなく、邪魔をするのではなく。

この意味を理解出来れば誰が誰と組んでも良いのです。この意識がズレるとお互いに良い影響が与えられなくなる。一緒にうまくなるんです!!大切にしてほしい考え方ですね。

今日は『受け流す』事や『自然に抵抗する事』など、言葉としては曖昧な事も言いますが、それを自分の体と頭を使って体現してほしい。個々のイメージみたいなものも練習には大切な要素になるから各自なりに表現してほしいと思います。うまくやろうとするのではなく、思いを行動に出す事!周りに伝わる形になるまでやってほしいと思います。
ドリブルも『ひたすら速く』と『身を任せる』事をやりました!

意識をして使い分ける事をやっていきましたが、まだまだ身を任せるなんて事は簡単には出来ていません。もちろんこれまでが『どれだけがんばったか?』だけで評価されてきたからなかなかすぐには出来ないのも分かります。自分がイメージしているのは、先日の川遊びの際に思った事で、

綺麗な川の流れの中に見える魚

みたいなイメージ。自由に泳ぐ為に、流れに逆らわず、でも存在感がある様子。

そういう選手を育てたいと思った。流れの中にも入れるけど、カラー(個性)も出せる。抵抗したり、反抗する事で存在感を出すのではなく、流れの中にカラーを出せる選手。
その為にはもっともっと自分が広い視野で観ないといけない。

一人一人がどの状況にいるのか?何が足りないのか?何を与え、何を見守り、何を我慢するのか?がきちんと分からないといけない。相手に合った良い攻撃をしないと得点は決まらない。サッカーも同じで、自分もコーチをさせてもらって、子供にとって良いコーチングをやれるかどうか?が常に問われる部分だから自分のイメージしている頭の中の形と目の前の子供を通して表現する形を繋げられるようにやっていきたいと思う。

まだまだ体全体の力みをなくす事は出来ていませんが、何度も練習の合間に言っている『今はまず意識する事』から始めよう!それが無意識になるまでやるしかないし、今のみんなが無意識にやると必ず力むのが目に見えているので、意識をして力を抜く事。それが出来れば視野が広がるし、自分がしたいプレーも頭に浮かぶはずです。

焦らずゆっくりやっていきましょう!!
今日は夕方から八千代スクールを行いましたが、いつもは室内で行っているスクールを今月は体育館が敬老の日発祥の町でもあるので、絵画を展示するので使えないという事で、今月は晴れれば外で行う事となります!
子供達にとっても新鮮な気持ちで出来るという事もあって、今日はスパイクを履くのが楽しそうに見えました。そんなみんなと今日も一緒に、楽しく、明るく、脱力で!(笑)を意識してやるようにしました。
今日も子供達と対話をして色々考えさせられました。同じチーム内のチームメイトの事、真剣にやらないと怒られる事。子供の素直な意見を聞きながら自分がこのメンバー達に与えていく難しさも同時に感じました。力を抜く事が上達の秘訣と分かったのですが、環境がそれを許さない・・。今でも、この地域は『根性・がんばり・粘り・必死』みたいなものがどうしても付きまとう地域だと思っています。その感覚をどうにか変えていきたいと思うのですが、まだまだ時間はたくさん掛かりそうです。ただし、参加してくれる子供達の価値観に変化が生まれれば大人の考えも少しは変わるかも知れないので、ゆっくり焦らずやっていきたいと思います!
今日もスクール全体のメニューとしては『力を抜く事』をメインにやっていきました。ボールを触る時にどうしても入ってしまう『癖』を取り除く事。笑顔でやればやる程、自分のやりたい事が出来るという事実。ここに出会わせたいのです。レベル9キャッチから始まり、ボールタッチ、ボールコントロールという流れでやっていきましたが、やはり小学生は柔らかい感覚と体と心があるので非常に変化が早いと感じました。
言葉じゃない『空気作り』も自分の中で意識しています。一番分かりやすいのは『失敗してもいいんだよ』とよく大人は言いますが、本当に目の前の子供にとって『してもいいんだ』と思わせられるかどうか?の雰囲気は別物だと思うのです。だから今日は心から自分がそう思っている事を伝えながらだったので、みんなも積極的にやろうとしてくれたのは良かったし、雰囲気作りにも成功したと思います。
ボールが段々自分の思う通りに動かせるようになってきた...。という実感が湧くように自分も目指していきたいと思います。その為の...


笑顔
柔らかさ
チャレンジ


をキーワードにしながらやってきたいと思います!!
2017/09/07のBlog
[ 19:24 ] [ 練習の様子 ]
今日はまた火曜日の続きのミーティングからスタートしました!!

新チームとなり、選手が入れ替わり、このメンバーでやっていくしかない現状の中、意味のある毎日を作り上げていくのが目標です。それはチームでもなく、個人、一人一人が正しく生きていく為にも必要な事だと思っています。チーム内でも、クラス内でも、家庭内でも、いなくてもいい人間は一人もいません。それはみんな平等です。だから、ファルコとしてはそこを一歩越えて『必要とされる人間』になれるようにみんなが目指しています!

そのみんなの決意が『全員がチームにいて意味があったと思えるチーム』にするという目標として決まりました。この言葉自体が表面的にはすごく曖昧に聞こえるだろうし、パッと聞いた人にはイメージとして分かりにくいかも知れませんが、この言葉の中身や意味を作り上げていく一人一人になれるように今日もその中身をみんなで一緒に考えていきました。
組織、集団、グループという事になるので『指針』となるみんなで目指す形が大切になります。

でも、その中でよく陥る形としては『数名だけの目標』に終わってしまう事。みんなが目指していないと意味がないし、それが今年の3年生も『全員』という形では終われませんでした。その状況を目の当たりにしている1,2年生だからこそ同じ事をしていく訳にはいきません。新たな手を加えないといけないし変えないといけない事があります。

どう考えても、どんな目標を立てようと、結局最後は『個人』です。一人の人間がどのように考えるか?です。みんなの輪の中にいる『だけ』なのか?みんなの輪を『作る側』なのか?です。自分は関係ない、自分には無理だ、自分じゃなくてもいい。。。そういう考えの人間がいくつになっても、どの組織にも必ず出てくるものです。自分自身も中学生時代を振り返った時に、そこまでの意識でやっていたか?と聞かれたら全くやっていなかったと思います。でも、おかげで大した思い出も、達成感もありません。みんなには自分なんかを越えてほしいし、もっと広い考え方、世界を知ってほしいと願っています。
だから、大体でいい、とかの考え方だけはしてほしくない。

みんなの目標を立てるけど、一人一人の目標意識の積み重ねだと思っています。自分自身がやりたい事、なりたい自分を目指し、その時に周りの評価と重なればきっとチームとしてもうまくいってる形になります。自分だけの『基準・つもり』になってしまうと自己満足で終わってしまう。そういう話も今日はみんなにしました。

自己満足にならない為にも、全員がお互いに確認をしながら『自分の良さと周りの評価を重ねる事』をまずはやっていくように話しました。それをやる為には『つもりをなくす』事であり、『自分の弱い部分を正しく知る』事にあります。認めない余計なプライドを持っている人はいつまでも成長しないし、いつまでも同じ事を正しい事だと勘違いしています。プライドを持つ事は大事ですが固執した、自分の考えだけのプライドはいらないという事を知ってほしいです。
全体ミーティングですが、『僕はいいねん・・・』をなくすのが自分の役目。そういう子が一人でもいれば必ずそこに対して長い時間を割いていかないといけなくなる。誤魔化しても必ずツケは回ってくるという事。

だからこそ、きちんと向き合うようにと今日は個人の思っている自分の武器と周りが思っているその子の武器とを照らし合わせてもらった。すると、正しく合致する子が多い中で、ズレている現状が見えた子も出てきました。こういう状態からのスタートだという事をまずは理解し、その上で『自分自身を知る』事から始め、仲間との協力へと繋げてほしい。

自分を知らない人間が『何かの力になりたい!!』と思えば思う程、実は嫌われたり信頼を失う事になる。自分の事すらまともに出来ない人間がボランティアだ~って格好を付けても意味がないのと同じ。『見た目』じゃなく『中身』を育てる事が育成の一番の任務。だからこそ、全体の中で埋もれてしまう『いてもいなくても分からない一人』じゃなくて、『いないと困る一人』になろう!!

その為に、自分を持ち、自分を磨き、周りに求められるような自分を作り上げる事!迷った時、困った時は周りを使う。周りに尋ねる。周りに聞く。周りに打ち明ける。それを正しくやれば、どこかでカッコつけて一人で悩んだり、落ち込んだりしていると自分磨きがどんどん遅くなる。無心で磨く。高値で売る為ではなく、『どこまで輝かせられるか?』の挑戦。だから終わりも区切りもない。

自分自身との戦い。その事を自覚して今日から自分にしか出来ない事を少しずつでも行動に出していきましょう!!オリジナルが集まるチームを作りましょう!!
2017/09/06のBlog
夏休みも明けて西脇スクールもようやく再開出来ました!!

子供達とも出会うのは随分久しぶりになりましたが、この秋になるとまた秋祭りの太鼓の練習も始まったりします。二学期は運動会があって、北播磨陸上記録会があって、祭りがあって・・・と子供達は大忙しの時期でもあります。がんばるのが当たり前の子供達にとって体のケアも含めた『心の余裕』を持たせられるかどうか?も自分にとっての大きな課題になってくるので活動に参加をするという意味ではがんばるけど、活動をする時の動作はがんばらない、という風にしていきたいと思っています。

今日は最初にゲームから開始しました。みんなの思い思いのプレーを一緒にやりながら肌で感じたりしました。みんなも夏休みの間に試合や練習を行っているのでその様子が伝わってきます。すごくがんばるし、一生懸命になれる!素晴らしい事だからこそ『幅』という意味でも力を抜けるという事をこのスクールを通して伝えていき、一人の人間がたくさんの幅があるようになればいいな、と思います。どこのチームの、どの指導が正しい、とかではなく自分の知っている幅が広がる事が大事だと思います。
スクールはレベル9キャッチからやっていきました!!

一学期はレベル6キャッチだったので、レベル9まで増やしたのですが目的はそのレベル9まで到達する事ではなく『ボールと友達になる事』です。その為にボールの扱い方を変える!!非常に体を柔らかく意識して使える子が増えてきています。体が柔らかい子は表情もやっぱり柔らかく出来るものです。白い歯を見せるな!という熱血指導をやっている自分も昔はいましたが(笑)、今では真逆の『もっと笑いなさい!』という言葉が出てきます。どれだけボールを触っている時に笑えるか?好きになる。ボールに好かれる自分になってほしいです!

ボールを扱うという観点でレベル9キャッチをしていますが、全てのメニューがゲームの中での考え方、プレーの仕方に繋がっていくようにしたいのです。ボールを大切に出来る子の集まったゲームはやっぱり見ていても面白いものです。面白くないゲームと言うのは子供がコーチの、大人の声にやらされてしまっているか、何も考えずに蹴ったりしているゲーム。これが入ると本当に見ていても面白くないので、考えが全てあるゲームをまずは目指していきます!
今日もみんなの手本となる形で参加をしてくれた波琉くん!!

本当に出来る事が増えているし、それはサッカーの技術だけじゃなく、人との関わりだったり、力を抜ける事だったり、雰囲気を作る事だったり・・・。たくさん苦労もしているからこそ、他人に、周りに対して優しくなれる。そういう事に気付きつつあります。まだ中学2年生ですが、考えは随分大人になってきているな~って感じますね!

レベル9キャッチを終えると、ボールの触り方を色々やっていきました。ボールの触り方と同時に、体の使い方にも入っていきます。踏ん張らない、力まない、という言葉を多く使います。うまくいかない時の原因のほとんどは、『体が引っかかる(うまく動かない)』か『無駄、余計な力が入っている時』なのです。

一番分かりやすいボール着きの練習で実感出来たと思います。手でやると簡単に出来るし、力が抜けている。でも、足でやろうとすると『続けないと!!』って気持ちが余計な力となり、ボールを踏みつけるような形となります。その結果続かない。という経験。
そこから違う形で、色々ボールに触れる練習をやっていきながら、再びボール着きを足でやってもらうと・・・。

ちょっとの時間でうまくなっていました!!非常に分かりやすい変化が見れたのは良かったし、その変化の条件は明らかに『力を抜く事』でした。自分自身が古武術を体験して感じたように『抜いているつもりで抜けない』のが一般人。本当に達人、怪我をしないスーパー選手というものは本当にうまく抜ける。抜くなんて誰にでも出来そうで、一番難しい事だと分かりました。逆に、踏ん張るとか力むのって誰でも出来ます。だからこそ、この二学期は変化させたいと思うし、小学生は柔らかいから変化が早い事にも毎回驚かされます!!

流れに逆らわない。自然に身を任せる。これは何事においても大事な事だと思っています。無理に抵抗すると怪我をしたり、被害を受ける。受け流せる余裕だったり、体、心の柔らかさが人間には大事なんだと今になって思います。
最後のゲームまでゆっくり積み上げてからゲームでどれだけ意識出来るか?の挑戦をしてもらいました!!

非常にうまく力を抜けているのは5年生が多かったかな?!朔弥くんに隼也くん、龍之介くんが意識がしっかりと出来ていたし、狙いがすごく伝わってきました。ただ、ずっとじゃなくても何回か、意識してやれている子ばかりになりました。一回でもそういうのが出来れば練習をした意味とか価値が残っていくので大事にしてほしいですね!

力を抜いて柔らかく!!これは自分自身の指導のやり方を自分自身に向けて言ってる言葉でもあります。子供達のように、素直に、真っ直ぐに、見習っていきたいです。

良い雰囲気、良い表情、良い成果が残せるスクールにしていけるようにこれからも力を抜いてがんばります!!
2017/09/05のBlog
[ 19:46 ] [ 練習の様子 ]
今日は夜はファルコの練習でしたが、先週の時点で3年生の活動も一旦区切りを付ける形となったので、今週からは新チームでの活動となっていきます!!

その事もあって今日は『チーム目標』を決めてもらう時間、ミーティングとしました。

こうして、この議題で、このテーマで・・・って最初に決めておいてその話をしてもらったのですが・・・・

やはり今年の2年生の思考は面白い!!一緒に話をしてみると一人一人の思考が深い事が分かる。これをどこまでチームの為に引き出せるか?が自分の挑戦になってくると感じる。3年生はリーダーになれる子が多く、正直そこに甘えまくっていた1,2年生だったけど、こうして自分達の学年になるとしなくちゃいけない気持ちが当然強くなるし、自分がやってやるぞ!という子が多くなっているのも分かる。2年生はとても繊細な子が多いので、とにかく大事にしないといけない所が多い。自分が焦ると必ず心が折れてしまうという子が出てくると思うので、焦らずにやっていこうと思う。
固い雰囲気ではなく、ざっくばらんに、って雰囲気でミーティングをしていきたいと思う。

一人一人が意見を言える雰囲気って重苦しい場では絶対に出来ない。みんなが意見を言える雰囲気って大事だし、それに対して非常に敏感な学年でもあると思う。今日だけでまとまらなかった目標についてのミーティング。目標自体は決まったのですが、『そこへ向けてのやるべき事』に具体性がなく、そこの話が決まりませんでした。

ここがまとまらなかったのには大きな理由があります。数年前なら『よし!それでいこう!!』って簡単に決まっていただろう。それが今は『上辺だけ』の価値が全くない事や意味がない事。それでは何も残らない事が分かったみんなだからなかなか決まらない。例えば出てきた意見で、

『荷物をきちんと揃える』

というのが出てきた。
一見悪くはない。むしろ良い事のように思う!!でも、

『その手直しした荷物で誰が良くなるの?』という事。

そもそも手直ししないといけないような置き方をした子が本来悪いのに、そのフォローをしてあげる事が『善行』なのか?という話。汚い置き方をした人間がその事に気付かないのならばチームとしてすでにマイナスだろう?って事。だから、やるべきは『この置き方は良くないと分かる価値観を身に付ける』事になる。その事に気付かせるならば意味があるけど、手直ししてあげる事は本人の自己満足でしかない、という話をしました。

そう言われると・・・・って事でなかなか自分のやるべき事が考えられない子が多く、今回だけでは決まらなかったので次回に持ち越し。ただ、いくら時間を掛けても大事な事だし、ここが決まらないと『がんばる』事さえ出来ないという事。
リーダーが前で奮闘してくれていました。

そのリーダーをもっと助けようと働きかけられる人間が増えてほしいなと思う。ミーティングの時に助けるというのは自分の、自分なりの意見をどんどん発言してあげる事。分かったフリして、全体の中でただ黙っていると司会をする側は非常に困るのです。

こういうサッカー以外の場で出来る事をやっていかないとサッカーの場でも同じようになるのです。切り離さない事が大事で、繋げる事がみんなの大切な作業。

自分が具体的に何かをやっていく事でチームの力になれる。その具体的な事も『自分の為だけ』だと身勝手な行動となる。自分が具体的な行動をする時の背景に『周りの事を考える』事が出来れば成功へと繋がるはずです。自分の事か?周りへの配慮があるか?で結果は決まるのです。その事は経験から学びました。
あれやこれや、と話をしてくれたみんなでしたが、最後のトイレチェックをすればもうこんな状態です。。。

分かりますか???これが新チームで、これがスタートの状態です!!

ですから、保護者の方々も過度の期待から入ってはいけませんので(笑)

これが現状です!まだまだ何も成し得る力はありません。ただし、気持ちは純粋に前を向いていますし、良くなる気持ちはある事は理解しています。この『頭で思っている、心で思っている事と行動を繋げる』事が我々の、大人の役目だと思います。

育成をしていくという事はこういう所に目や心が届く人間にしていく事です。ボールを蹴る以前にやるべき事、気付くべき事があり、そこへの気付きがボールに対しての姿勢や考え方も変わる人間だという事です。良いチームにしたいのは私も同じです。ですが、この有様だと受け止めた上でのスタートですからうまくかない事だらけの覚悟もしています。試合を見てくださる保護者の方々も、どうか『今日だけの良いプレー』に一喜一憂しないようにお願いします。日頃、日常を一緒に変えていけますように手助けをせず『見守る』立ち位置で、出来た、成功したという結果ではなく、出来なかった事をやろうとする、出来るようになった、というものが見える距離でお願いします。

子供達は真剣に、真摯にがんばっていますのでこれからも応援よろしくお願いします!