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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2017/10/12のBlog
[ 19:06 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習でした!!

昼間は一気に秋が深まり気温が下がりました。この気温差は体にはこたえますが皆さんもどうか体調にはくれぐれも気をつけてください!

今日も火曜日同様にテスト休みのメンバーが多かったので残りのメンバーとのトレーニングとなりました。人数が少なくても各自なりの課題もあるし、自分は個々がやるべき事を整理して自分のタイミングで課題に取り組む事が出来る環境を作りたいと思っています。もちろん意欲のある子にはどんどん与えていきたいと思うし、各自が常に何かに取り組んでいる環境にしたいと思います。

その為に最初にまずミーティングをしてみんなに今の目指す形を少し話しました。コーチのやりたい形ではなく、みんなが自分の理想に自分を近づける為に何をすべきか?を整理してもらう為でした。与えられるものや情報はこの時代、あちこちに溢れています。何が正しくて何が正しくないのか?それも全部自分が決めるものです。人は評価をしたり、批評をしますが、それに振り回されるほど無意味な人生はないと思うので、自身の価値観を信じてほしいと思います。
今日は最初に『サッカーの技術云々じゃなく』という事で話をしました。

自分が今、やりたいプレーがあるとして、それが出来ないのはどうしてなのか?を見つめてもらい、

・自分の体が思う通りに動かないから
・外的な要因に支配されるから(プレッシャーや環境)

というどちらの要因のほうが多いか?という事を考えてもらうとほとんどは自分の体が思う通りに動かせていない事が分かりました。プロのプレーや世界の有名な選手のプレーを間近に見られる今の時代、『あんな風にやりたい!』というお手本は山ほどあります。でも、実際には出来ない事のほうが多いのは『うまいから』『下手だから』という言葉で済ませられるのではなく『自分がまず自分の思っている通りに自分の体を動かせているのか?』という事を確認してほしいという事を言いました。

リフティング一つ、ドリブル一つにしても頭では狙いがあってもその通りに動かない自分の体・・・そこをまず埋めていくように『意識をする⇒継続させる⇒無意識にやれるまで』という流れを作っていこうと言いました。
そこから、しばらく『自主練習でも出来るトレーニングの選択肢』を与えていきました。

最初は反射神経を養うトレーニングをして、『動かす事』と『鍛える事』という風に分けてやっていきました。出来る事をより強度を上げたり、細かくこだわっていくものと、全く違うものをやっていく、トレーニングにはその使い分けが必要です。

選手は今、一人でどれだけのトレーニングが出来るでしょうか?イメージしたり、そこへ向けてアイデアを出しながら出来ているでしょうか?ただ走ったり、ただ汗をかいて、ただボールを触って『がんばった』と思っていないでしょうか???

その一人でやれる事も増やしていきたいと思うし、今日が何かのヒントだったり選択肢の中の一つになればいいなと思います。
後半はゲームをしてもらい、その中での自分の意思だったり、狙いだったりを考えてもらいました!

非常に意識は高いゲームだったのですが、冷静に見ていると『ん???』と思う部分が出てきます。もちろん一人外から見ていれば一番冷静な評価が出来ると思うし、みんなが自分で気付くには難しい部分もあるだろうけど、熱が入ってくると『いつもと同じ事』しかやっていない『癖のサッカー』が出てくる。得意なタッチ、得意なフェイント。大事な事ですがいつでも、どこでも、じゃ通用しません。

どういう状況でそれを勝負の技として使うのか?です。そこがまだ生み出せないのが現状。たまたま『ハマった状況』によって出せるのではなく自分がその状況を作り出せるようにならないといけないのです。そこで意識が曖昧にならないように、途中からはファーストタッチの事で条件を付けました。
何となく、おぼろげに、分かってきているかな、って感じです。

一つのタッチを置く場所によって状況が変化する事。相手が嫌がる事。チャンスが増える事。それらがたまたまじゃなくて、理屈で分かるようになればもっともっと仲間との会話も出来るようになるはず。今は『起こった後』の会話がどうしても多くなっているけど、それが気付くタイミングが段々早くなっているし、分かるようになってきています。

能力だけで勝負するのではなく、理屈で勝負出来るようになる!それが今の自分がみんなに付けさせたい事です。だから意識をする、というのは『理屈でやる』という事であり、それを継続させて無意識・・・つまり『当たり前』に出来る事を増やせるかどうか?

『最近良くなっているよね?』の質問をさせる事。

『そうですか?普通ですよ!』と言えるかどうか。

そんな対話をしてみたいと思います(笑) がんばりましょう!!
2017/10/11のBlog
今日は西脇スクール♪

昼間はとても暑く、何というか真夏日!というより湿度の高さが気になるような暑さでした。夕方以降になっても今日はなかなか涼しくならなかったのですが元気にスクールを行う事が出来ました。

最近思います。やはり子供は囲まれた大人によって多くの影響を受けて育つという事。

常識って何でしょうか?躾って何でしょうか?

預けている場所ではなく『勝手に行ってる場所』と思われているのでしょうか?

関わってもらっているではなく『好きな時だけ見てもらおう』なのでしょうか?

確かにスクールはチームとしての活動ではありません。誰が来るのも自由です。

自由だからこそ各自の責任の中に『環境』が見えます。スクールの説明会でもよく質問されます。

『休む時は連絡したほうが良いのでしょうか?』と。逆に立場であればどちらのほうが良いと思われますか?です。別にいいんじゃないの?と思われるならばそれがその人の常識ですから仕方がありません。無理強いはしません。ただ、『そうなんですね』と思うだけの話。ただそれだけです!こうしてください、じゃなく『どういう風に思っているのかな?』という事です。

考えている子、考えようとする子、対話が出来る子、育っています!!

理解力があり、求心力があり、好奇心があるメンバー。毎回多少は違ってきますが、ほぼ同じ子が参加してくれている事もあり、その変化が大きく見えるようになってきました。

今日も一緒に練習をしながらみんなの成長を実感しました。まず一番大きな変化は『自分の頭の中で処理出来るようになった事』です。コーチに言われっぱなしではなく、自分の中で一旦処理をしてから答えられるという事です。

何かが起きた時に『それは悪い事です!良い事です!』と自分だけの考えで言わないようにしています。必ず一旦問いかけてから、基準を一緒に作ってから声を掛けるようにしています!!

今日も途中に、対人をしている際に3年生の翔太郎くんの手の指がたまたま5年生の龍之介くんの目に当たりました。その事について痛がっている龍之介くんを観て、やっぱり気遣う翔太郎くん。そこでみんなに話をして考えました。
『さっきこういう事が起きましたがどう思いますか?』と。

『ん~~わざとじゃないし悪い事じゃないと思う・・・。』と一人の子が発言。

『みんなはどう思いますか?』と質問。

『同じです!』と同意。

『そしたら悪い事って何だろうか?』と質問。

『わざと嫌な事とかやる事です!!』とみんな。

『そうだよね!だから当たってしまったのは良くなかった事だけど、一生懸命の中で起きた事だから仕方がないし、気にしなくていいんだよ!』と翔太郎くんにも言いました。その上で、

『じゃあさ~その話、その基準からして休憩をする前にみんなが壁やゴールに必要以上の強さでキックして当ててるのってどう考える?』と質問。

みんなの顔が少しうつむき加減に・・・。

『良くない事だと思います・・・』と本人も認めながら発言。

『わざとやっている事ならばやらないようにしていこうな!』という話をして再スタートしました。
こうして基準を一緒に作りながら話をすると、次にまたやっている子がいた時に、

『どうだったかな?』という一言で伝わるのです。実際に、今日もその話をした後にも何度も壁にぶつけてしまう子はいました。

いわゆる『癖』ですよね?無意識にやってしまう事。だからある意味では仕方がない事だけど。。。。大人になってからも辞めたくてもやめられない事ってあります。お酒にギャンブル、タバコなど。自分に良くないと思っていてもなかなか辞められない。。。『依存性』って言葉があるように病気として繋がっていく事もあるのです。

それを変えるにはやっぱり『意識』です!意識をする事を続けるしかなくて、それが『無意識に出来る』事が『変わった』という状態ですね!今のみんなはボールを触る事や力を抜く事は変わったのですが、そういった意識の部分にモラル的な部分に欠けている部分があります。そこもやっぱり大事にしていきたいし、気付いているからこそ変化させたいと思っています!
出来ないからやらない、じゃなくて出来ないからこそやるんだよ!!

師匠に聞いた言葉です。本当にそうだと思います!!意識を変え、継続させて、無意識にやるまで!絶対に変わるはずです。

最近、ファルコの波琉くんが毎回参加しながら自分の苦手と向き合ったり挑戦する姿を観てとても学ばせてもらえています!小学生からでも学ぼうとする姿勢。本人は気付いているか分からないですが、明らかに『うまくなっている』のです。無意識にやれる基準が高くなっているから『うまくなっている』と言える。意識してやっている事は『偶然』だったり、『タイミング』だったり、『状況』だったりする。そうじゃなくいつでも、どこでも、どんな状態でも、って事が『実力』だと思うのです。

みんな最後のゲームでは決めた事をやろうと意識して成功させた子、自分が何を決意したのか忘れた子(笑)、仲間の決意を知らない子(笑)、結局自分も仲間も大事にしている子は自分が決めた事がやれるし、仲間に引き出してもらえるって事です。出来なかった子も最後に話して理由にきちんと気付いてくれたし、次回からはみんなの意識、行動がまた変わると思っています!楽しみにしています♪
2017/10/10のBlog
[ 19:50 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

テスト休みがバラバラに入ってくるので、全体がなかなか揃わない時期でもあります。今日も半分休みだったので半分での練習となりましたが・・・。でも、今はこういう状況であっても1人1人が考えたり、何かをやろうとしてくれている雰囲気がとても楽しいし、うまくいかない状況も含めて逃げずに向き合っていこうと思います!

新人戦の抽選会に昨日参加をしてきて対戦相手も決まりました。

Fグループ
・COSPAさん
・明倫クラブさん
・猪名川さん
・ロヴェスト神戸さん
・デルフィネス赤穂さん
・カルディオさん

とうちの7チームでのリーグ戦となります。
その新人戦に向けて!じゃなく、『大会という場でどのように練習の成果を発揮出来るか?』がとても楽しみです!今、1人1人の心は非常に穏やかに成長をしています!

今までのファルコって『出来ない事はやらない』という感じがものすごく根強くありました。なかなかそこの根底を変える事が出来なかったのですが、最近になってようやく『どうして出来ないんだろうか??』と自問したり、周りに聞いたりアクションをしてくれるようになりました。その事によって『得るものが早い』という結果に繋がっています!

エリート集団ではありません。器用でも、うまくもありません。だからこそ『それを認める』事からスタートさせようと思っています!今なんて何の問題もありません。今出来ない??それがどうしたの??って事です。それよりも『そんな今の自分をどうしたいの?』という事が一番大事なのです。出来るようになりたいのか?うまくなりたいのか?それさえあれば何も問題ありませんよ!
体を柔らかく使う事がどれだけ大切なのか?という事も考えながら『がんばる自分』も好きであってほしい!力を入れる事が全て悪いのではなく、『力の入れ所を考える』事が大事なんです。

どこで、どうがんばるのか?が見えるようになると怪我もきっと少なくなる。相手に対して『イラつく』という感情もなくなる。先日の交流試合にも相手に暴言を言われ、正直カチンと来たりイライラする子もいました。ですが、『そんな相手を変える』事が一番不可能であり、『自分を落ち着かせる』事は可能なのです。相手ではなく、自分自身。それが分かりつつあるようです。

まだ『うまい!』なんて言えるレベルには到達していませんが、間違いなく『うまくなっている』という事。思うように触れるようになってきているし、表現出来る機会は増えています!
今、駆け引きを楽しむ事をテーマにやっています!

何度も言いますが駆け引きとは相手に意思があってこそ成り立つものです。つまり、練習中でも、片方だけでは出来ないのです!組んだ相手、勝負する相手にも意思があってこそ出来る事なので、全員が誰とやっても出来る集団をまずは作ります。

その上で駆け引きを制した喜びを獲得してもらいたいと思います。狙った事が出来る喜びは少しずつ獲得しています。ドリブル、パス、シュート、インターセプト、守備の対応など。狙った事を成功させているのですが、次は駆け引きでの勝利を味わってほしい。

『相手の狙いの逆を突く事』です。右に追い込みたい相手の左を抜く。みたいな形!

その為に鳥取でも教わった『駆け引きに必要な3つの要素』を表現してほしい。何かだけ、じゃなく3つともね。その3つを使い分けられる組み替えられるようになれば無限大に抜ける可能性が広がるって事ですね。
今日のメンバーを見ていても少しずつ抜く面白さを感じてきている。

これまでは怖くてボールを持つ事から逃げていたメンバー達が(笑)

それだけでも大きな進歩。

周りが馬鹿にしようが、自分達は自分達の成長をしていけばそれで良い!周りと比べる為にやっているのではない。

自分の成長とその為の責任を自覚してこれからもがんばりましょう!!
[ 19:24 ] [ スクール活動 ]
今日は加美スクールの日でした!!

昼間はまだ夏日のような天気ではありましたが、日陰はすっかり秋の気配。さらに夕方以降の日が暮れれば気温は下がります。今日はまだ夕方も暖かいほうでしたが季節はすっかりと秋になってきました。日が暮れるのも随分と早くなりましたね!物思いをするのもこの季節・・・みんながそれぞれ、色々な思いを抱えながら毎日生活しているんだな~と感じた今日という日。毎日大切にしていきたいと思います。

今日もまだ陸上の練習があって5年生はみんな欠席かと思っていました。そうなると2,3,4年生で最大5名での活動を予定していたのですが、5年生達が遅れて参加をしてくれました♪逆に2年生の凛玖くんが不参加という形になったのですが・・・・

わざわざ理由を言う為に会場に来てくれました(親に言わされたのかも知れませんが・・・)。
ここに保護者の方の思いを感じました。

きっと先週の形を知っておられて先週4名だったので、今週自分の子が休むと3名になってしまうのでは?迷惑が掛かると思われたのでしょう・・・。丁寧な文章のメールと本人に言わせた責任の与え方に親のあるべき姿や責任の伝え方を学ばせていただきました。本人は休みたくないからショックだったのでしょう・・・コーチに休む事だけを最初言いました。

でも、コーチが『どうしたの?』と聞くと、

『いや・・・ちょっと・・・』と奥歯に詰まったような言い方。

『どうしたんだよ~!!大丈夫か?』と聞くと、

『あのな・・・行ったらあかん言われてん』と言いました(この時点では人のせい)

『そうなんか?何があったんや?』と理由を聞くと、

『決めた事をやらなかったから・・・。』と説明。

『そうか・・でもさ、決めた事をやらなかったのは凛玖だよね?行くなって言われたのは親のせいかな??』と聞くと、

『いや・・・自分がやってなかったから・・・・』と言いました。
ちゃんと分かっているんですよね?子供だって。

でも、そこをきちんと向き合わせる話を家庭でされている事に大事な教育たるものを感じましたし、家での躾の芯を感じました。

親だって子供の好きな時間を取り上げるなんて事はしたくないんです。その事も他の子に説明しました。凛玖くんの事をみんなで考えるようにしました!

『確かに・・・俺も行くなって言われたら泣くかも・・・』という子もいました。

『だよね?だったらみんなも親を悲しませないように、好きな事をたくさん思い切りやる事と親を喜ばせられるように出来る事をやろうな!』って話をしました。

子供は知らない事、分からない事だらけの中で成長していくのですからこうした経験がきっと積み重なって『大事な事』を学んでいくんだと思います。
途中から5年生が遅れて合流してくれました!!

みんな疲れているのにこうして参加してくれるのはありがたい事です。好きだからがんばれる・・・そういう力ってものすごいものだと思うし、何かに夢中になるって素敵な事。

今日もみんなでアイデアを出しながらお互いにうまくなる事を考えてもらいました!

『もし相手が何かやろうとする時にふざけたり、手抜きをするとどうなる?』

『全然面白くない~~』とみんな。

『そしたらどうしたら面白くなるかな?』という事も質問しながら、自分の現状を考えてもらったり、どうすれば良いか?を考えてもらいながらやりました。
4年生の頭もかなり柔らかくなってきました!

一番良いのはゲーム中に笑顔が増えているのが4年生。一番笑っているかも知れません。ちょっと前までは笑顔なんて一番遠い表情だったかも知れません。でも、最近は力を抜く事の良さを知ったり、そのほうが成功する事が多い事に気付いて笑顔が増えたのです。そういう成果がものすごく大きいし、人数が多くなくてもそういった成果が毎回あるから数名が相手でも足を運んでやりたいと思える。

うまくいかない子もいます。今日は5年生はちょっと力が入りすぎていました。久しぶり?負けたくない?気持ちは、思いはそれぞれだったと思うのですが表情も体も、プレーも硬くなりました。ですが、そのまま終わりました!改善しないままに、敢えて。

『そういう日もあるよ』というコーチからのメッセージです!言葉に出さなくても自分の終わり方や声のかけ方で間違いなく伝わる事が分かった今、何でもかんでも言わずにやっていこうと思っています。その日に改善しようとがんばり過ぎるから目先の課題に振り回される。大事な所は分かっているはず!うまくいかなかったのは余計な感情や力が入った事も今の5年生は分かるからこそ言わないのです。

成長していく彼等を見守るのは楽しい作業です!これからも一緒にがんばろうと思います!
2017/10/08のBlog
[ 14:54 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から試し合いの機会をクリヴォーネさんと志染さんにいただきました!!

昨日は鳥取でこちらの天気が分からなかったのですが、思ったより雨が降っていたようでグランド状態は朝の段階でもそんなに良いものではありませんでした。ですが、今日は良い天気になったのでグランドも時間の経過と共に回復していきました。朝はまだ緩い状態ではありましたし、今日は地域の祭り等の活動で参加者が少なかったのでギリギリの人数で試し合いをさせてもらいました。そういう中でも対戦していただけたのはありがたいし、こういう状態だからこそ1人1人がやらないといけないという気持ちになってくれたらいいなと思いました。

準備もみんなで協力しながら時間内にしっかりと終えてくれました!少ない分、1人1人が考えて動くという機会も多く、全ての出来事はやっぱりプラスに考えてやっていく事により成果は得られるものだと改めて気付く事が出来ました。
まずはアップの時間でしたが、昨日せっかく頭と心に染み込ませてもらえた事を忘れないように確認をやっていきました!!

ボールを扱いながら相手をコントロール出来るように、またその逆を突けるように・・・言われて、やってみて、いきなり出来るものではありませんが頭に記録として残している状態のうちにしっかりとやり込む事で、少しずつ分かるようになっているようです。今日もフリーのドリブルをやっている際に1人1人の持っている狙いや空気、何を試そうとしているのか?というものも分かる、伝わるようになってきたと思います。意識で行動は変化していくという事。とても大事な事だと思います!

試合の前にはここでも昨日教えていただいた『手話』の言葉の中で自分が一番好き、印象に残った言葉をやってもらいました♪みんなしっかりと覚えてくれていた事も含めてその残してくださる坂口さんにも感謝です!!
今日は参加チームみんな人数に余裕がなく(笑)、B戦という組み方をなくし、全ての試合を25分もしくは、20分掛ける3本という形に変則で行いました。

まずはクリヴォーネさんとのゲームだったのですが、どうしても『試合』という形に頭が持っていかれてしまい『勝たないと・うまくやらないと』という感情が見え隠れしてしまう・・・。その気持ち自体が悪いのではなく『目的化』するのが問題だという事。ハーフタイムにもその事は伝えました。

『目的がズレちゃいけないよ。相手がどう思ってきても、自分達のやるべき事がやれたかどうか?を大事にしないといけない。落ち込んだり、腹を立てるなんて事自体が感謝の気持ちを持っていない証拠だよ』という事を言いました。

そこからは各自落ち着きを持って何かにチャレンジをしたり、試合形式の中で試そうとする余裕も見えたり、きちんと狙いを表現する事が出来るようになりました。
試し合い、という言葉。
駆け引き、という言葉。

これは、『相手にもその意思があってこそ成立する』と思っています。一方的なものではなく、お互いがあってこそ成果は大きくなるものだと思うのです。だから、いずれはこうした対戦出来る場の時に、『今日はうちはこういうテーマで取り組ませたいのです』というような事がお互いに言い合いながらそれをコーチ同士も検証していけるような関係性の中でやれるようにしたいと思う。

試合の中でもイキイキしたプレーが多く見られ、個人の特徴もうまく出したり引き出したりも出来ていました。文字通り『周りを感じながら』という事が2年生の多くは出来るようになっていたし、1年生はもうちょっと時間は掛かるけど『自分の特徴』という意味では非常に前向きに、積極的に出せていたと思います!!
サッカーって本当に良いものだと思える日となりました。

昨日のような交流が出来る事や今日のような交流が出来る事。サッカーだからこそ繋がれる方法があり、気付きがある。みんなが1人の人間として成長していく為に必要な事もたくさん詰まっている。得意な部分や弱い部分。それを見つめたり、探ったり、重ねたり、出したり、隠したり。。。

最終的には『自分とどれだけ向き合えるか?』なんですよね。人に影響された、人に言われた、じゃなく自分自身がどう感じ、どう行動として出していけるか?なんだと思います。弱い自分を見つめた時に『ダメだな~』って終わるのか?『俺は悪くない』って人のせいで終わるのか?『これを変えたい!』て思うのか?です。それも各自が選ぶ事。

その為の選択肢を用意する事。それしか出来ないし、それが役目なんだろうと思うようになった。正解はこちらが決めるものではないという事。

ありがたい気付きを与えてくれる環境に感謝したいと思います!

対戦してくださったクリヴォーネさん、志染さん、ありがとうございました(礼)
2017/10/07のBlog
[ 20:42 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今日は早朝から鳥取遠征へ行きました!!

今回はJFC...Sさんとの交流はもちろんですが、『プレミアリーグ観戦』もさせていただきました。プレミアリーグとは高校サッカーの日本一高いレベルのリーグという意味です。高校サッカーの代表、クラブチームの代表が一同に集まって日本一を決める為のリーグであり、分かりやすく言うと『高校版J1リーグ』という感じです。身近で言うと北播磨の高校は『東播リーグ』という地域リーグで勝って上位に入れば兵庫県リーグとなります。その兵庫県リーグにも1部と2部があり、そこを勝ち上がると『プリンスリーグ』という関西規模の上位チームが集まるリーグへ参加が出来、さらにその上位チームがプリンスリーグを全国9地域(北海道・東北・北信越・関東・東海・関西・中国・四国・九州)に分かれたプリンスリーグの上位チームが最終のプレミアリーグという事で西と東に分かれてリーグ戦を行い、最終的に西と東の頂上決戦という形で日本一を決定します。

西という分け方なので、関西から九州までの地区でリーグ戦を戦うので一つの試合をする為に九州へ移動という事もある過酷なリーグでもあります。そういう切磋琢磨される環境で本当に選ばれし、チームしか戦えないこのリーグでの試合を今日は観戦出来るという良い機会だったのでとても楽しみでした!!
朝に早めに着いてから早速、JFC...Sさんと一緒にボールを蹴って遊びました♪

朝はまだ天気も曇りでしたがみんなもちょっと寝ぼけた体と心を起こすのにちょうど良い時間だったと思います。1時間弱一緒にボールを蹴ってから会場へ移動し、アップから見学させてもらいました!!坂口さんの好意により、関係者しか入れない米子北高校さんの監督さんにも挨拶させていただき、そこで一人3年生を連れて行っていたのですが選手の方に色々話しをしてもらえるなど本当に貴重な時間をいただきました。

そこからファルコのみんなも一緒に米子北高校さんの応援団と一緒に混じって大応援をしていました!!これもなかなかないだろうし、普通ならそんなの断られると思うのですが・・・強いチームの寛大な心なのでしょうね!こんな名も知らないチームの選手達を快く受け入れてくださる余裕というものはさすがの一言でした。おかげ様で選手のみんなも本当に良い経験をさせていただけたと思います。
今日の試合は米子北高校さんとサンフレッチェ広島ユースさんとのゲームでした!

アップから非常に興味深い動きを取り入れたトレーニングをされていて、そこから観ているだけでも面白かったのですが試合はもっともっと面白かったです!!サッカーの面白さがいっぱい詰まった内容で、開始3分間先制し、6分間で2得点先取したサンフレッチェさんでしたが、そこから落ち着きを取り戻した米子北高校さんも反撃!!前半の15分以降は完全にペースを握り始め前半のうちに1点取り返し押せ押せムードのまま前半を終了。

後半に入ると勢いはそのままだったのですが、サンフレッチェさんもペースを渡さないように丁寧にパスを繋げる良いチームでした。交代などもどんどん積極的に行う米子北高校さんはどんどん前から圧力を掛けてチャンスも多く作り出していました。お互いにビッグチャンスも多かったのですが、両キーパーがまた素晴らしく簡単には得点を与えない非常に締まった内容のゲームでした。激しいのですが汚くない。積極的だけどミスも少ない。ファーストコントロールが強烈なプレッシャーの中でもすごく丁寧で驚くような完璧なタッチが多く、それだけでも大きな印象を受けました。
試合はそのまま1-2でサンフレッチェさんの逃げ切りではあったのですが、最後の最後までどちらに転ぶか分からない白熱したゲームは見応え満点でした♪

子供達の目にもどう映ったか?は分かりませんがあんなゲームを見て何も感じない人間はなかなかいないと思います(笑) 

その影響をた~っぷり受けてからは場所を移動し、再び午後はJFC...Sさんとみっちりトレーニング!!頭を使いながら体もしっかりと使う。意味を持ってボールをコントロールする事。分からないまま、何となくやる事には一切の価値がない事やそれが誤魔化せない状況の中で、良い意味での緊張感を持ってみんなトレーニングをしてくれました。

でも、分からない事をそのままにして過ごそうとしてるシーンを多々見たのは残念と言うか、コーチ自身の課題です。ベゼルさんのトレーニングの際にも、自分から少しずつ聞けるようになってきたみんながどんな場所でもそれが出来る人間であってほしいと思うのです。
毎回本当に素敵な時間、素敵な笑顔をいただけます♪

この笑顔だけでも足を運ぶ価値は十分にあると思っています!!道中、運転は眠たくなったりしますが(笑)、みんなの寝顔を見ると何だか幸せに感じるし、羨ましくもなります。

楽しい時間はあっという間でした。そういう中で、自分なりの頭の中を整理していきました!どのように関わっていくのか?何を備えさせるのか?どういう言葉掛けをしていくのか?誰が主役なのか?どうすれば主役になるのか?頭の中を見ているだけの自分にグルグル~~~っとずっと回っていました。答えは未だに分からないし、来れば来る程に整理され、迷い、悩みます(笑)

ですが同じものを見ているようで、違う感じ方をするし、同じ事をやっているようで中身が違う、というような変化はやっぱり分かります。正解とか、不正解とかじゃなく『選択肢』が自分自身増えるようにこれからもどんどん周りから吸収していきたいと思います!

JFC...Sさん、坂口さん、今日もありがとうございました!また一緒に遊んでください!よろしくお願いします!!
2017/10/06のBlog
[ 18:47 ] [ スクール活動 ]
今日は八千代スクールの日でした!!

日中は冷たい雨が降り続く一日でしたが、10月に入ってまた室内での活動が可能になったので今日もみんなで積み重ねをしていきたいと思いました。

雨でも出来る場所がある事の大切さやありがたさを実感していきたいし、こうして一緒にやれる喜びも感じながらやっていきたいと思う。

子供達は集まったメンバーからゲームを始めていくのですが、その様子を観察しながら今日の昼間の活動を思い出しこちらが観る『あの子元気ないな・・・』の子が『今日だけ』である可能性もある事を自分に言い聞かせて『やりなさい!』じゃなく『大丈夫?』という事だけを聞くようにしました。その子も大丈夫です!と言ってからは様子が少し変わったと思うし、毎回を無理に同じテンションにしようと思い過ぎないようにしたいと思います。
雨に打たれた昼間の事もあって、体がなかなか冷え切っていたコーチもあまりに寒かったので、一緒に混ぜてもらいました!!

その中で今日対戦したのは、『一颯くんとの喜び合戦』です(笑) 一颯くんとは相手チームだったのですが、仲間のゴールにものすごく良い声で喜んでいた一颯くんの姿がとても良かったし、それをもっと引き出したいと思ったので相手チームに入った自分も味方の得点に大喜びをして『よっしゃ~!!めちゃくちゃうれしいぜ~~~!!』ってはしゃいでいきました♪すると、その様子を観て、さらに声を張り上げてきた一颯くん!!そこから2人の熱い戦いが始まりました。自分も声を上げて仲間を元気にさせる狙いと、一颯くんとの勝負と、自分自身の体を芯から温めるという『一石三鳥』の良さがありました!
そこからはみんなでお互いの顔を見ながら、様子を見ながら一緒にボールコントロール!!

自分から『観る・聞く・感じる・動く』事をやっていくように伝えています。ただ、その言葉の裏には『しなくてもいいんだよ』という選択肢を残しています。しないといけない・・・じゃなく、『やったほうが良い』という感覚。これを大事にしたいと思う。

子供の中の行動一つ一つにどれだけの選択肢があるか?というのはとても大事です。何かをやる、やらない、違う事をやる、同時にやってみる、みたいな事。もちろん何をやるに対しても、『極める』という目線から見てしまうと一つの事を意地でも貫きなさい、みたいな感じを大人が見てしまいがちですが・・・。この地域で関われる利点と言うか、もちろん高みを目指している人間にはそれだけのものを与えていくようにしないといけないけれど、そうじゃない場合にはもっともっと多くの選択肢を持たせた中から選べる状態にしていきたいと思います。
ボールコントロールをやった後は3人組でのボールの取り合い、試し合い。

得点が入る条件だけ話をした後は彼等にお任せしました。真面目(っぽく)やるのも一つ。ダラダラやるのも一つ。楽しみながらも、がんばりながらも。色々な感情が見えました。それを出してもらいながら、『どれが一番自分にとって上手になるでしょうか?考えながら自分なりにやってみて!』という事だけ伝えて、『こうしなさい!』は言いません。

狙いのある子はどんどん面白いプレーが出せるようになっているし、奪う事をがんばりたい子も見えるし、勝ちたい子も見える。様々だからこそ学びが生まれると思うし大切にしたい!みんな一つにするのは無理があるし、する必要もないと思う。

『合わせられる』事も出来るけど『自分がある』ほうが先。どっちも必要になるのは大きくなっていけば分かる事だけど、今は自分というものをしっかりと持ってほしいです。
最後のゲームをやる前には改めて1人1人に、

『今日のゲームでは何をやってみたい??』とインタビュー♪

『ドリブルがしたい!抜きたい!!』
『奪いたい!!』
『パスをつなぎたい!』
『股抜きをしたい!』

色々出てきました。それでいいと思うし、それが楽しさの選択肢なんだと思います。これからも個々がそうやって考えて何かを試していけるという風にやっていきたいと思います!!
[ 12:14 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
自分が好きな詩人である『相田みつをさん』の言葉です。

『雨の日は雨の中を 風の日には風の中を』

この言葉、好きなんですがなかなか本心では受け入れられない・・・。大人になると余計に、です。晴れの日が基準(当たり前)になり、雨の日は悪い日と勝手に解釈してしまいます。そんな自分が最近、子供と一緒にサッカーをやっている中で風が強い日、グランド状況が良くない時、体育館の時、など条件が様々な中でやっている事に対して『どこでも同じように出来る、どこでも同じように考えられるようになりたいな~』とずっと思っていました。

そんな時に自分は昨年見学で一度お世話になった『多可こころねさん』を思い出し、卒業された保護者の方にも『雨の日はまた面白いですよ!』と聞いていたので、是非雨の日に参加をしたいと思っていました。

昨日、レインコートを購入しに近所のスーパーに足を運びましたが、そこでも面白かったのは『レインコートありますか?』とまず聞かないと分からないぐらい端っこにあった事(それだけニーズが少ないという事)。店員さんに案内してもらい『ちょっとこんな状態ですが・・・』と言われて手に取ると見事にホコリをかぶっていました(笑) それだけ大人になってから購入される事がなくなったし、わざわざ雨で外にお出かけ?がなくなっているのでしょうね。そんな感覚からのスタートでした!!
今日の活動拠点はなか・やちよの森公園だったので、自分がほぼ毎日トレーニングしている場所でもあり、庭みたいなものでした♪

最初朝に到着した時でも、すでに雨は降っていて『やっぱりやだな~・・・』って気持ちが心の中にしっかりと残っていました。。。そんな状態ではあったのですが、みんなと挨拶をしてから活動をスタート!!まずは小屋の中でドングリや木の実を使って『ドングリ独楽』を作る作業から開始♪

自分も一緒にやりながら、引率をされている先生方とも色々話を聞かせてもらいました。自分がこの場所へ参加させてもらった経緯だったり、皆さんの先生としての立場の話や親としての立場の話など。本当に中身のある、『綺麗事』や『理想』じゃなくて『自分の現実と理想の間で起きている葛藤や苦悩』について色々聞かせていただきました。本当に心に響くものが多く、自分が子供達とどう向き合っていくべきか?のヒントもたくさんありました。
この場所は前回もそうですが『自然のまま』という最大の特徴があります!!

当たり前に行い、当たり前に起きる事に対して当たり前に対処をしていく。そこに『大人目線』とか『大人基準』というものが入りません。今日も帯同されていた保護者の方の子供に対する声掛けを聞いていても『すごい・・・』って感心するものばかり。

焦って手を貸す、アイデアを貸す、ひどいと答えまで貸す、という事をやりがちな状況の中で子供の考えをひたすら待てる『余裕』がとても素晴らしいと感じました。

『どうする?どうしたい?』と常に子供の意見を待てる。活動の中で、何度も何度もこのような話を色々な方々とさせてもらえたのですが『子供主体』というものが見事に表現されていました。中でも一番強烈なインパクトを多可こころねさんの代表である畑田さんの言葉にありましたが、

『ここでは、正しくよりも優しくをモットーにやっています!!』

って言葉の重さと深さ。感動ものでした!!鳥肌が立ちました(笑)
木のおもちゃがいっぱいある室内の遊び場所もあったりして楽しかったのですが、自分も自分の大人のブレーキを外そうと考えて、『よ~~し!!もうベタベタになろうがどうでもいいや!!』って開き直ったのと同時に、子供達はそれを悟ったかのように近くに寄って来てくれてそこから延々と続く、『人間電車』が始まりました(笑) コーチの背中におんぶしてあづま屋からあづま屋まで運ぶ遊び。

どんどん子供も多くなってくると当然1人で全員は乗せられません。かと言って誰かだけに肩入れも出来ません。贔屓も出来ません。全てのニーズに無理に応えると体も持ちません(笑) そこで考えて提案しました!

『コーチにジャンケンをして勝ったら乗せてあげるよ!』って。そこから子供達のルールが段々応用されて、『連続で勝ったら遠くまで乗せて!』というルール。それが通ると『3連続なら・・・』というのが加わりました(笑) 負ければ地獄だったのですがルールというものが遊びに加わり、順番も待てるマナーも存在したのでとても楽しくやれました。当然運び屋の自分は雨に打たれてベッタベタ(笑)
でも・・・・『夢中』でした!!

楽しませたい!って気持ちもあったけど『一緒に雨を楽しみたい!』って気持ちが自分を夢中にさせたので気がついたら1時間近く走っていました(笑) 普通では出来ません。でも、夢中になって子供達と、この状況、雨だからこそ!!って思いついた遊び。雨だから起きた遊びをやれました。

最初の段階でも『雨はやっぱりな~・・・』ってマイナス気味だった気持ちも、すっかり『雨って最高だね~!!』って着替えながら、ベタベタになりながら、笑いながら、子供と対話している自分は何か大切なものに気付かされたと思います。子供に寄り添う。自然に寄り添う。今日はコーチという立場じゃないから、同化(一緒になれる)事の価値も堪能出来ました。

聞いてほしい気持ち、話したい気持ち、遊んでほしい、分かってほしい、放っておいてほしい、優しくしてほしい、何度もしてほしい・・・

そんな子供の気持ちが少しだけ理解出来たと思います。自分の中の『大人・コーチ』って肩書きを捨てる事で随分と獲得出来るものがあると再認識出来ました。

雨の日には雨の中を・・・・
風の日には風の中を・・・・

ありのまま。流れのまま。

楽しむ事、決める事はいつだって『自分』である事。

それをさせられる、見守れる大人に。。。


多可こころねさん!本日も本当に貴重な体験を快くさせてくださってありがとうございました(礼)
2017/10/05のBlog
[ 19:05 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習!!

爽やかな秋の気配を感じる中でのトレーニング!すっかり日が暮れるのも早くなってきましたが、暑さがなくなってきたのでみんなにとっても非常に集中をしやすい状態になってきました。一学期からがんばってきたものがゆっくりと積み重なる大事な時期になってきています。成果というものはなかなか目には見えるものではありませんが積み重ねる事に無駄というものは一つもありません。自分の出来る事を慌てず、自分だけのペースでやっていきましょう!他人との比較、他チームとの比較を止めて過去の自分との比較をやっていきましょう!!

今日もボールトレーニングはもちろんやっていくのですが、ボールを敢えて小さな3剛球にしてもらいました。細かいタッチをやっていくには、小さなボールでやる事により、必然的に意識が細かくなっていく。小さい上に軽いボールをどのように扱えるか?だったのですが、状況が変化してもうまくやれる子はやれる。それがお互いを観て気づければ良いですね!
全体の見える位置でやりますが、移動は自由。

自分がうまいと感じる子の隣、後ろ、斜め、前、から色々と観察したり、聞いたり、一緒にやったり、観てもらったりする事で自分の出来る速度は格段に早くなります。今までもそうですが、上達していく子の共通点は『観察能力』だと思います。人のを観て、何を感じるか?何を思うか?どこを観ているか?というもので違いが生まれてきます。感性って本当に大事だから『自分はこの人のこのプレーが好き』で良いし、その自分の感覚を大事にして、そこを目指してやってほしいと思います。

ボールタッチもどうしてうまく出来るのか?どうしてうまく出来ないのか?を自分なりに考えて、周りと一緒に考えたり、コーチに聞いたりして解決していってほしい。年々ファルコが変化してきたと思えるのは、子供からの質問が増えた事です。ずっとコーチからの一方通行だった過去に比べてかなり子供からの発信は増えたと思います。
そこからは1対1をやっていきました!

今は『粘り強い守備』というものを1人1人に認識させていきたい所です。

何が良い守備なのか?仲間のチャンスに繋がる事だと思います。味方のピンチを防ぐのも良い守備ですが、『防ぐ』ではチャンスはまだ相手にあるままです。『奪う』事により、チャンスに繋がるのでその認識を全員に理解してほしいと思っています。だから、今日もみんなに要求をしたのは『勝敗の決着は着いても奪う事の感覚になるまでやり続けてほしい』という事。矛盾しているように感じたかも知れないけど、試合の中でもよく言われる『切り替えを早く!』というのは日頃の習慣だと思うし、それが日々のトレーニングの中に要素としてなければいくら試合の時だけ叫んでも出来ないという事。

切り替えという面でも、自分が相手よりも先に諦めないという意味で勝敗は着いても自分の体は『奪う感覚を持たせる』事にこだわりました。
ちょっと最初はその言葉の意味や真意を理解してくれていなくて表現出来ていなかったのですが、途中に止めて再度説明。

みんなが分かるまで意味を伝えました!そこからは勝負という部分を越えたものが少しずつ出てきました。1人1人がうまくなるという事は『勝敗の数じゃない』という事。特にトレーニングの時間なんて失敗のほうが多くても問題ないと思います。ただし、その失敗に中身があるかどうか?は大事ですから、そこはこだわっていきたいと思います。

最後のゲームをやる前には今後の話もしていきました。ゲームはこれからもメインのトレーニングにどういう形であっても入れていくと思う。ただし、そのトレーニングに自分のタイミングで参加をしても良いし、抜けても良い。今のみんなに大事なのは、ゲームのトレーニングをする際に『これをやりたい・これに挑戦したい』というものがあるかどうか?であり『こうしなきゃ!』とやらされるものには何も残らない事を話しました。
自分が自信を持てば自然とコミュニケーションというものは取れるようになるはず。

取れない理由は、言えない自信のなさであるとも思います。だからこそ、『やっても良い』という幅を残しながら個人の選択肢を与えていこうと思います。みんなが同じタイミングで何かに気付く訳じゃないし、出来る訳でもない。ただし、成長出来る時間というのは平等にあるし、その使い方なんだと思う。

ゆっくりでもいいから毎日何かを積み上げていけるように、みんながそういう空気の中で出来るように。日々の習慣(当たり前に出来る事)が変化するように。

焦らず、慌てず、やっていきたいと思います。
2017/10/04のBlog
[ 18:48 ] [ スクール活動 ]
今日は西脇スクール!!

秋祭りや陸上の練習。運動会もあったりして体が一番疲れている時のようです・・・。スポーツの秋とは言いますが子供の体はクタクタになっているかも知れません・・・。

今日も昨日の加美に引き続き、スクールの参加者は4名!そこにファルコの波琉くんが参加してくれたので5名での活動となりました。とても前向きな参加者達からは多くの成果をいただきます。欠席者にはそれぞれの理由がもちろんあるとは思います。ただ、その理由を伝えてくれる人と何も言わない人と。成長や成果というものはなかなか目には見えないもので、自然に、継続された先に『目に見えるようになる』ものです。当然ですが、それは良くも悪くもだと思います。

コーチという仕事をやっているとそれが常に見える位置にいます。それが自身の学びの時間としては非常にありがたい事ですし、相手を変える事は出来ませんので自分が変わっていくしかない!それを自分に言い聞かせてやっていくしかないと思います。
スクール前に参加をしてくれた加古くんから最近のがんばっている姿の話を聞かせてもらいました!

自分のチームでの存在感みたいなものが大きく変化しているようです。チームの力になれている事やその実感を自分自身で感じているのかも知れません。今は自分が何かを学ぶのに最も適した時だと感じます。当然ですが、何かがうまくいってると思える時のほうが前向きに学びやすくなります。今日の5年生の北条コンビである龍之介くんと隼也くんは確実に今自信に満ち溢れているような状態です。そして『学びたい』と思っている状態です。こうなると『一緒に考えよう!』の部分と、『もうちょっとこういう事もやってみようか?』という一歩進んだものを与える段階にあると思っています。

うまい子、うまくなろうとしている子、前向きな子の近くや隣で一緒にやると感化されやすいものです。だからボールコントロールをやる時間はいつもお互いに見える位置、聞ける位置、教え合える状態を設定しています。
スクールはまずレベル9キャッチからスタートしました!!

この時はハッキリ言って自分よりもうまくなっているみんなに教わりました(笑)

『コーチ!!コーチは腕がな、こうなっとるねん!』と3年生の翔太郎くんにアドバイスをもらい(笑)、『もうちょっと体全体を柔らかくしてみたら?』と龍之介くんに言われ(笑)、『こうやん!』とやり方を見せてくれる隼也くん!(笑)

みんなに囲まれ幸せです♪

たくさんの先生を独り占め出来ました(笑)

そこからはボールタッチをやっていきましたが、波琉くんのプレーを間近で観て学びながら、反対に波琉くんも周りから学ぶ姿勢を謙虚に出し続けています。1年生の楓馬くんもボールを随分当たり前に触るようになりました。ちょっと前までは勝手にあちこちに消えていたのですが(笑)・・・。これだけでも大きな成長だし、『これ、出来たで!』とみんなと同じ課題に取り組むまでになりました!!みんな素晴らしい成果ですね!!
今日はレベル9キャッチの測定の際に、龍之介くんと翔太郎くんが少し揉めていました。。。兄弟ですし、よくある話なのでしょうがやっている事が『お互いの邪魔』になっていたので、少しだけ話。

負けん気がとても強い翔太郎くんはやっぱり、お兄ちゃんであれ目の前で自分よりも上手にやる姿を見せられるのが正直、良い気持ちにならないようです。ましてや兄弟という近い存在に負けたくない!!その気持ちが良くない方法で出てしまいましたが、気持ちは分かるし、気持ちは大事である事を伝えました。その上で、『でも一緒にやるんだから、一緒にうまくなる方法を考えてやってみようよ!』という話をしました。

隼也くんと波琉くんはお互いの良い空気を引き出し合うからとても前向きなチャレンジも出来るし、笑顔で終われるし刺激を与え合える。関係性って本当に大事ですね!仲間がいるから成長出来る。これだけ負けん気のある兄弟が近くにいれば、プラスに活かせば誰よりも成長出来る環境にあるという事なんですよね!
最後のゲームも『自分の狙いを言い合って』からやるようにしました!!

ここでも一つだけ残念なのは、『相手の意見を否定してしまう所』。5年生対それ以外だから3年生や1年生の決意というものはどうしても『非現実的』なものが出てしまいます。ただ、それは経験を重ねていく中で気付くものだからそれを非難、批判するのではなく『認める』事でここでもお互いが成長出来ると思います。

ゲームの中では『何を意識している?』という問いかけを多くしながら、各自の頭が止まらないように促していきました。5年生はどんどん柔らかい頭になってきて、相手の逆を突く楽しさが分かってきています。1年生の楓馬くんは自分でボールを奪う、運ぶ事が自分で出来るようになっています。3年生の翔太郎くんは誰よりも負けず嫌いでやっている事で自分が気付かないような成長をしている事に恐らく気付いていないと思います(笑) 守備も、攻撃も、かなり出来る事が増えていると思います!波琉くんも自主的な参加に狙いがある事もあって、かなり全体を観るとか、次を考えるとか、空気を作る、読む事も分かるようになっています。みんなが成長出来る場としてうまく機能しつつあるのでこの『夢中にやっている時間』を大切にしていきましょう!!