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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2017/12/06のBlog
[ 20:10 ] [ スクール活動 ]
今日はナイターで西脇スクールでした!!

かなり外は冷え込んでいましたが、室内はまだ風がないだけマシですね!子供達もスクール前の試合をやっているともう半袖になっていく子が多く(笑)、やっぱり若いっていいですね!!(笑)

今西脇スクールは色々雰囲気が良くて新しいメンバーも定着してきた中で他の地域同士の仲良さとライバル心の両方があってとても良い感じです♪ せっかくこうして集まってくれているのだから同じサッカー仲間として成長してほしいし、チームはバラバラでも同じサッカーを通して色々学び合いをしてほしいと思います。

今日はスクール前にマラソン大会の結果や成果を聞かせてくれました♪ 加西地区は今日がマラソン大会だったようで、それぞれの順位もそうですが本人がどのようにがんばれたかどうか?の部分も色々聞かせてもらえました♪普段の事、学校の様子、そういうサッカー以外の事も話出来るのはとてもその子を知る上でもありがたいと思います。
今日もファルコの波琉くんと大河くんが参加をしてくれました♪

二人にとってどのような収穫を持って帰られるか?がとても大事なのですが、参加歴が長い波琉くんは毎回色々考えてアクションも変化させている感じもあるし、感受性が豊かなので学びの速度もどんどん上がっている感じがします!大河くんは今日で大きなきっかけを得てほしい!!と心から思う経験をしてもらえました(コーチ的には!!)

最後の手繋ぎサッカーをした時に、仲間へのテンションを上げる声掛けは見事でした!!負けているのに、まるで勝っているかのような雰囲気にしてしまう『大河マジック』は素晴らしかった(笑) 人間性の良さが出ていました!!その反面、大きな『伸びしろ』として出てくれたのが大河くんからのラストパスが決まらなかった事!!狙っているのは分かるけど、通らなかったり、思ったようなパスにならなかった事。これですよ!!

相手を想う気持ち。相手を気持ちよくさせられる人間性があるからこそきっと分かる事だと思う!!ラストパス、相手を活かすパス!!今後の課題にしてみてください♪
スクールはいつものようにレベル9キャッチからやっていきました!!

今日は奇数だったので、1年生の楓真くんをコーチが担当しましたが、ボールを扱う事や体を動かす事がとてもスムーズに行えるようになっていました♪ みんなの練習を見ていても体をうまく使うという事がとても上手になっているし、柔らかい体を柔らかい頭で使えるようになっているみんなを観て『すごいな~』って思います!コーチも挑戦しているのですが・・・・柔らかい頭で挑んでも体がどうしても硬く・・・反応してくれません(笑)

みんなの良い成果を楽しく観させてもらいながら自分もコツコツ見本となれるように努力はしていきたいと思います!!

その後は体を動かしながらボールを扱う事を色々やりました。ボールと一緒に、という言葉をテーマにやっているのですが、イメージしてきた自分の形になってきてなって思います!

みんなの中では実感はないかも知れないけれど、ボールとうまく動ける体になってきていますよ!!

そこからドリブル要素を入れたものをいくつかやりました!ただ、どの種目をやる時もこの西脇スクールで大事にしていきたいのは『勝敗よりも伸ばし合い』という意識!!一緒にやる事で学び合える事を知ってほしいのです。そして、今日途中に少し話をしたけれど『応援は良いけど、邪魔はダメ!』というメリハリも分かってほしいのです。

スクールで言う『邪魔』とは、相手に向上心を持たせない事を指します。プレッシャーを掛けてあげる事は時には必要だし、試合でもそういうのはありますからプレッシャーをうまくなる為に掛けてあげるのは邪魔には入らないという理解。向上心を持てない状態にさせる・・・お互いに足を引っ張り合ってヘラヘラしているだけ、とかうまくなろうとする気持ちを阻害する事です。こういう部分にメリハリが持ててこその『笑顔で』という言葉になっていくと思います!
最後のゲームまで、『相手を思いやる気持ち』を考えてやってもらいました!!

うまく動けているグループというのは言葉掛けも上手でした♪ 合間に少し話もしたのが『どうすればうまくやれるかな?』という質問に対して、『声を掛ける』という答えが出てきました。子供達も何となくそういうのは分かっているけど、『そしたらどういう声が良いのか?』まで具体的にはまだ考えれていないかも知れません。だから、答えは教えるつもりはないし、それぞれの思う事をやってみるのが大事!!雰囲気を盛り上げる声だってあればうれしいし、誉める声も大事!呼んであげる声や指示する声、色々ある中で各自が気付いて自分の意思で出せればそれが一番です!!

最後まで非常に盛り上がる良いプレーの連続でした♪スムーズに動ける子が多かったのはお互いの理解があってこそ!!上半身も使いながらサッカーをやれる環境に!!

寒い時期こそ、どんどん使っていきたいと思います!!
[ 11:09 ] [ キッズ活動 ]
今日は先日依頼を受けた西脇市の芳田こども園さんでのサッカー教室をさせていただきました♪

5歳児の年長さんを対象という事でしたが、今日は園に訪問すると他の学年の園児達もいっぱい遊んでいてとりあえず囲まれました(笑)

『なぁなぁ~~』という必殺『質問攻め!!』に遭いました(笑) 終わりのない質問攻めにサッカー教室の準備をしながら対応していましたが先生方が園児を集めてくださったので無事に開放されました(笑) ただ、その園児達の本当に澄んだ目は好奇心いっぱいで、その気持ちが素直に伝わるのが本当にいいな~って思いました。自分も昔は澄んでいたんだろうな~。。。。って思いながら、今になってまた純粋な気持ちを大事にしないといけない気持ちがいっぱいなのでそんな気持ちを思い起こさせてくれる出来事となりました。

前回打ち合わせの際に少しだけ顔を合わせた事もあって、5歳児のみんなはもう知ってる自分を待っててくれていたので緊張感など微塵もありませんでした(笑)
『お~来た来た~~!!!はよサッカーやろ~~~!!!』ってな具合いでした(笑)

23名の5歳児のうち女の子は4名だけの学年ですが、その女の子達も元気な表情だったし安心しました♪初回になる今日は、まず自分自身がこの園児達を知る事からやろうと思っていました。園の雰囲気、大切にしている事、やらせたい事、など当然依頼をされるにあたって考えておられる事もあるだろうから、それをなるべく理解した上でやれたらいいな、と思いました。

幸い天気にも恵まれて気持ちの良い気候の中で1時間弱の時間をみんなと一緒に楽しみました♪

自分がこの年代(キッズ年代)で大事にしている事は『感性を大事にする事』です。言葉で上手に言えなくても感じる力はとても敏感なので、様々な体験を通して感じてくれるものを大事にしたい!!だからメニューの中に『子供それぞれのアイデア』が出せるような中身に出来るだけしたいと思っています。
今日はまず動き作りという事から入っていきました!!

鬼ごっこという選択肢もあったのですが、やっぱり初回はどういう風なのか?分からないのでテンションだけ高いと怪我の元なので、動きはこちらで指定するようにしました!!

線から線までの中を簡単な動作をしてもらい、そこから少しずつ言葉を加えていきました♪

・歩く
・後ろ歩き
・『楽しそうに』歩く
・『元気いっぱいに』歩く

というような感じで!それぞれの表現の仕方がある中で、やっぱり男の子の頭の中は幼く(笑)、『俺が一番~!!』ってスピードを競う子だらけでした(笑) 同じ男の子なので気持ちは分かりますが・・・・やっぱり考え方が幼いのが男の子の特徴ですね(笑)

女の子はゆっくりでも自分の表現を大切にしてくれたし、この動きの後には動物になりきった動作として『カエルさん』『ゾウさん』『ウサギさん』『強そうなゴリラさん』『めちゃくちゃかわいいネコさん』という風に言葉を足してやってもらうと個性がいっぱい出てきました♪
そこからボールを使って色々な動作、遊びを行ってからシュートまでやってもらいました!

サッカーというのはシュートを決めて得点をするスポーツなんだという事を分かってもらおうと思っています。ゴールに向かって距離を置いて、好きな位置からシュートを決める。遠くても、近くても問題ないという選択肢を用意する事で、苦手な子もしっかりとゴールを決められるようになりました♪みんな同じじゃないからこそ設定のつくり方は大事になってきます!個性が出る設定・・・・コーチとして一番重要かも知れません!!

シュートを決める時も思った所になかなか蹴れない子も多かったですが、その『うまくいかない経験』も大事だし、それによって起きる『心の葛藤』も是非この年代のうちに経験してほしいと思います!!
最後は4つのグループに分かれて1つずつコーチと試合をしてもらいました♪

初めての試合なので、ルールなんて分かりませんが決めるゴールだけ教えて、手を使わない事だけをルールにしました。後は試合をしない3つのグループが応援してあげる状態・・・『園児全員対コーチ』という構図をつくる事で、みんなとても一体感が出ます!

最初だし、全部のチームにコーチが負ける事は義務としてやっているのですが、その負け方もセンスが大事!!『誰に決めさせてあげるか?』によって随分違ってくるのです!外遊びが大好きで、みんなが認めるリーダーっぽい子がいるけど、その子が決めても『やっぱりな~』で終わり。それよりも普段サッカーのサの字も知らないような子に決めさせてあげる事で『お前すごいじゃん!!』みたいな感じになるのです。そういった子供同士の中にある何となくの印象も変えていきたいと思うし、最後に先生とも話させてもらった事であり、今後のテーマにもなる

『みんながそれぞれ何か出来るんだ、って思ってほしい』

という事を引き出せるようにこれからもしばらく通わせてもらいながらがんばりたいと思います!初回の『笑顔』のテーマはしっかりと引き出せたし、終わった後も、

『もっと特訓してうまくなってから来てよ!!』ってたくさん言われました(笑) 家で特訓でもしている子なのでしょうかね?(笑) 恐ろしい言葉が出てきました(笑)

そして子供達は言います!

『○○くんはすっごいシュートも出来るし、コーチも勝たれへんわ!』って(笑)

すごいですよね(笑) 知る世界が狭いとここまでハッキリ言い切れるんですよ(笑)

ちょっと現実を分かってくる小学生にもなれば、

『コーチなんかに勝てる訳ないやん』と言います(笑)

このキッズ年代はやはり最強だと痛感しました(笑)

この最強キッズ達と寒い冬を熱くがんばりたいと思います♪

芳田こども園の先生方、こども達!今日はありがとうございました(礼)
2017/12/05のBlog
[ 19:18 ] [ 練習の様子 ]
今晩は本当に冷え込みましたね!!

そんな寒い中ではありましたが、全員が元気に練習へ参加をしてくれました♪寒い時期は体のあちこちが痛みが出やすくなるし、風邪等もひきやすくなる・・・。プロのように『オフシーズン』みたいなものがないこの年代のサッカーは毎日積み上げるしかありません。今は一つの試合や一つの大会に一喜一憂しない事を大事にしているし、プロはどうしても結果を残さないと自分のプロとしての立場がなくなってしまう事もあるから一発に全てを懸けないといけないし、そういう精神力の疲れが半端ないからオフシーズンが必ず必要になります。そういう場でいつか勝負をしたい!そういう場に行きたいと思う気持ちが選手の中にはあるでしょうか?

こんな田舎だから無理?そんな事はないでしょう!!自分の意識、自分の世界観を広げれば叶わない事はありません。つまり『自分自身がどうなりたいか?』で自分の将来は大きく変えられるのです。どこまでいきたいか?どうなりたいか?夢や目標、大事にしてください!!
最初はラダーを使って体を温めました♪

この時もただのステップをやる、体を温める為だけのものではなく、『体を思う通りに動かす意識』は常に要求しました。自分の体を自分でブレーキをかけない事!思っている事はあるのに出来ない経験・・・それを序盤はさせていきました。

そこからはボールを思った通りに扱う事をやっていきました。コーチが指定したタッチをやってもらう。言葉を表現してもらう。それをやっていく中で、なかなか出来ない事も出てきます。それでも数名は『どうしたら出来るだろうか?』に悩みます。それを向上心と呼びます!ですが、数名は『こんなん無理やし・・・』とか心にブレーキをかけます。

ここに大きな差が生まれるのです!そもそも君達が育ってきたこれまでの中でもこの繰り返しなのです。出来る事しかしない、出来ないから面白くない、って事でやる、やらないを決めるから『出来る事しか出来ない』人間になるのです。誰かに注文された事が即座に出来る、そういう『選択肢の持てる選手』にならないと中学より上のサッカーでは通用しなくなってくるのです。
その事を分かっているからこそ『今』伝えるべき事も常にコーチとしては考えさせられます。

昨日のコーチミーティングでもスタッフのアイデアなども借りながら現場での伝え方を考えます。子供達にとって『最良』の環境にしていく為には?『今の為の今じゃない』事を考えてこれからもこだわってやっていきたいと思います!

ボールコントロールをしてからはドリブルをやていきました。今日はここで、数名にアドバイスを入れたり、逆に質問をしてもらったりという事がありました。毎回同じ事をやっても、自分で気付く事が違ったり、人からアイデアをもらえる事で中身が変化していくと思うし、そういう刺激を自分で与え続けるようにしてほしい。終わりはないし、どこまでも上達していけるものだから、自分の意識を『停滞』させないように常に向上心を持って取り組みましょう!!
そこから自分はキーパー練習を、全体は今中代表に任せました!!

対人プレーでも後から代表に聞くと、良い意識とテンションでやれていたようです!アイデアがあったり、負けん気があったり、勝負へのこだわりも、やるべき事も出来ていたという事です。毎回その良かった部分が『当たり前の基準』になるようにみんなで意識改革していきましょう!!

キーパーの波琉くんには『体の動きが引っかからないように』という事をテーマにしています。硬さによって無駄な動きになったり、負担が掛かったり、疲労が溜まったり・・という事をベゼルさんのおかげで自分自身が学んでいる事でもあるので、波琉くんともそういう事を考えながらやっていこうと思っています。キーパーにはキーパー特有の動きだったり、体の使い方があるのですが、それでもフィールドと同じく『自分の思う通りに動かせる』事が最善のやり方となる。目指す形はみんな同じだから一緒にがんばりましょう!!
最後はゴールを2ゴールにして『判断を大切にしよう!』という事だけ最初のテーマとして伝えて6対6をやりました!!

判断を早く、という意味でボールを早く動かす事も今日は敢えてやってもらったのですが、まぁこれが非常に良かったと言うか、いつも自分のやりたい事をやってから・・・ってタイミングになるので仲間と合わない事が多々あったのですが、今回は早く判断して、早くボールを動かすと非常に良い流れが生まれ、攻撃にスピード感があり、アイデアも共有出来ていました。

後で今中代表とも話をしていたのですが、このパスの質が上がったのはきっとドリブルがうまくなったからなんだろうね、って話です。良い攻撃をするチームは守備がうまくなるのと同じ。こういう変化も少しずつ見えてきている事に充実感もあるのがうれしい。もちろん課題なんて永遠になくならないだろうけど、成果も必ず観てあげられるコーチでありたい。

寒い時期だからこそ、体全体を使って柔らかく変化するチャンス!!みんなでがんばっていきましょう!!
[ 18:53 ] [ スクール活動 ]
今日は夕方から加美スクールがありました!!

日中はとても寒かったのですが、スクールは体育館という事もありほとんどの子がハーフパンツで登場するという季節感!!(笑) 元気なのは良いのですがそろそろ体を大事にする事も考えてほしいとは思います♪

今日はスクールに参加をしてくれている3年生の将雅くんの紹介で一人体験参加に来てくれました!加美スクールに通ってくれているメンバーは加美の中にある2つの小学校のうちの全員同じ学校繋がりで、今回も同じ学校の仁くんだったのでみんな知っている顔という事でした!毎日出会っている関係だったのですんなり入ってくれたし、いつかこの繋がりがもう一つの小学校にまで届くようになればいいな~って思いながらこうした繋がりが増える事をありがたく感じながらやっていきたいと思います。
子供の成長のきっかけはどこにあるか?なんて分かりません!

スクールの中では一人だけだった3年生の将雅くんは毎回自信が持てない自分との葛藤を繰り返しながら成長していたのですが、今回同級生の参加という事で一気に『先輩感』と言いますか、俺がやらなきゃ!!を出してくれて終始とても元気でした♪

何かのきっかけによって引き出されていく子供達の可能性を大事にしたいし、自分もその関わる一人として伸ばしていけたらいいなと思います。最初にスクールのルールを説明しながら全員にも確認してもらいました。5つの条件があってそこを大事にしながら自分でやる、という感覚を持ってほしいと思います。お母さんも寒い中、見学をしてくださったのでどういう事を大事にしながらやっているのか?も話が出来た事もあり良かったと思います。子供自身が気付いて獲得してくれる場にしたいと思います。
今日もボールを扱う事を第一にやっていきました!!

まずはレベル9キャッチでしたが、ここでは新規メンバーの仁くんに5年生の瑠くんがついてくれました!近くにいながらコーチとしてはどういう言葉を伝えているか?がものすごく興味があって聞き耳を立てていたのですが、やはり『持っている知識を教えようとがんばってしまう』のです!これはある意味仕方がない事だとは思います。こういう機会が増えれば(誰かに教えるという機会)また違ってくるのですが、あまりない事だったのでどうしてもあれもこれも言ってしまう・・・。昔のコーチ始めた頃の自分のようでした(笑)

ただ、伝える言葉は丁寧だし、よく選んでしゃべっていたと思います。相手の事を想える瑠くんらしい言い方ではあったのですが『10』あるとしたら『8』まで瑠くんが教えてしまっている状態だったので、もうちょっとやらせてあげる、というやり方が出来ればいいなと思います。ただ、子供同士の関係は大人と子供の関係よりもスムーズに伝わっていくので仁くんも楽しそうに取り組んでくれていたと思います!
そこからはお互いの視界に入る中で色々やっていきました♪

観る事と観られる事の大切さ。

これもすごく大事だと気付きました!言葉だけで全てが伝わるのではなく、観る事も出来るし、感覚的に感じる事も出来るのです。みんなに『元気にしゃべりなさい!』と言っても苦手な子だっているので、そういう子は自分で感じてやっていく方法でも良いと思っています。ただし、『本当にうまくなったかどうか?は教えられるかどうか?で決まる』事だけ分かってほしいと思います。自分は感覚で覚えたとしても、それを伝える側になった時に教えられるかどうか?なんですね!サッカーをうまくやるという事は、相手と頭の中を合わせられる能力も必要なんです。取り入れる事は感覚であっても、出していく事はしっかりとした理屈を持つ事!それを確立させていく為にもお互いを観たり、観てもらうという事のやり方を大切にしてほしいと思います。

今日も少しずつ自分から取り入れようとしている子も見えるし、変化は出てきています!
最後のゲームでも『自分で何かを獲得しようね!』という事は伝えます。

誰かに任せても、自分の中には何も残りません。例え勝利したチームにいたとしても、自分が心から喜べるかどうか?はどれだけ関われたか?だと思います。何となくチームの輪の中にいる事で安心するのではなく、自分のアクションで関わっていく事と、失敗も自分の判断でやっていく事は全員に求めたいと思います。

新しい刺激が加わった事で、みんなもいつも以上に高いテンションでした♪ 5年生はここに来て『違う判断』を持てるようになり、4年生は『自分の責任』というものが芽生えてきて、2,3年生は『自分の判断で動く』事が出来てきています。

バラバラで良いのです!!
バラバラが良いのです!!

自分にしか出来ない事を見つけて、誰かの力になれる・・・そんな自分になりましょう♪
2017/12/04のBlog
[ 21:15 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今日は夜はコーチミーティングを行いました!!

月例ミーティングでしたが、11月は新人戦もあったりで出来なかったので一ヶ月空いてのミーティングとなりました。こういう場でどれだけ意見を擦り合わせていけるか?は毎回貴重な時間となっています。現場で気付いた事や思う事など毎回テーマを設定したりしなかったりして意見交換をしています。

今回は自分が今やろうとしている事のプレゼンをしながら考えを共有していきたい事を話しました。その上でスタッフそれぞれの考えも聞いたり確認していきました。今スタッフ同士でもものすごく大切にしている事は『言葉の重み』です。素直に受ける子供達に対してどのような言い方をすれば伝わるのか?考えさせられるのか?などを模索しながらやっているのですが、一番大切なのは伝えた言葉よりも『自分の真意』だと思っています。何を思ってその言葉を使ったのか?です!

例え話もしました。。。

『試合や大会などで会場にいる他の人に対して自分がいかにもサッカーを知っているんだ、と言わんばかりに言葉を並べて指示したりしているコーチを見るけど、自身の名誉だったり威厳の話であって、子供達に伝えたい思いよりも真意は自分にある状態』という事。真意のある言葉は受け止めた子供の様子によって分かります。返事だけ大きくさせても、伝わっていなければ本末転倒ですよね。

大人の言葉を受け止め、一旦自分の中で処理したり、飲み込んでから行動出来るかどうか?言葉を受けてから行動までの間にわずかであっても『理解する時間』があるかどうか?はとても大切だと思います。
だからコーチ陣として気を付けていきたい事とは『自分の真意が子供に向けられる事』だと確認しました。

自分の経験を活かしながら伝える時は子供を想う事・・・。

『思う』のではなく『想う』の違い。

『思う』は自分の事。『想う』は相手の事。

その事を細かく確認していきました。自分の発言はそうなっているだろうか?など。未熟であっても『完璧』を諦めている訳じゃないし、最高のコーチになりたいと思ってやらないと自分に関わる子供に対して申し訳がない。こういう話を真剣に出来るスタッフに感謝をしながらまた明日からがんばっていこうと思います!

自分はコーチを仕事にしています。他のスタッフは仕事をしながら手伝ってくださっています!その『自分だけの仕事』を経験としてファルコの現場で活かしてください、という話もしました。自分の今の環境だからこそ学べる事をどんどん出してください!という事をお願いして今回のミーティングは終了しました。

毎回3時間から4時間ぐらいこうした話を途切れる事なく出来る心の熱いスタッフ達にはありがたい気持ちでいっぱいです!一緒にがんばれる事を誇りに感じながらこれからも努力して子供ももちろんですが、スタッフもやり甲斐がある現場となるようにしていきたいと思います!
2017/12/03のBlog
[ 18:18 ] [ 練習の様子 ]
今日は朝からトレセン大会の審判に行きました!

いつもトレセンには選手がお世話になっている事もあって、こういう機会に何か力になれたら、と思っていました。天気も良くて防災には多くのサッカー仲間が集まっていました。全ての競技場がサッカーで埋まっていたし、良い環境だな~って思いながらまずは北播磨トレセンの試合を見学させてもらいました。

相手は1年生の県トレセンだったのですが1年生とは思えない技術の高さでした。2年生の北播磨トレセンが圧倒されている場面もあり、結果的にもやられてしまったのですが、やはりサッカーって簡単じゃないと思いながら見ていました。北播磨トレセンはチーム内の空気があまりよく見えなかったし、うまい個々が集まっていたのですが、狙い、タイミングが噛み合っていなかったように思います。そのズレは少しだけなのですが、攻撃だけじゃなく、守備の面でも出てしまいマークのズレだったり、ラインの押し上げにズレがあってそこを突かれてしまった感じでした。サッカーは繋がりなんだと思ったし、お互いがやろうとする事や考えを共有出来ないと結果って出ないんだと良い勉強させてもらいました。後の審判も姫路トレセン対但馬トレセンだったのですが、どの地域にもうまい選手がたくさん増えたと感心しながらも『間を繋ぐ選手の少なさ』も同時に感じました。
そんな影響も頭の中に残しながら夜はファルコの練習を行いました!

昨日の交流戦でも1年生の良さ、2年生の良さがそれぞれ出ているのは見えたけど、次の一歩へ向かっていきたいと思っているし、今日からそれをやろうと思っていました。1年生には1年生だけで固まらない、視野や考え方を広げてもらう事を、2年生には『1+1=3』にする事です!言葉で言うのは簡単だけど、その表現の仕方をまずはみんなと共有していきたいと思います。どうしてそうすべきなのか?どういうメリットや意味があるのか?を分かってもらう事からしないといけない。コーチ目線、コーチの考えだけでやっても押し付け状態になるし、分かってもらえないと意味がないので、そこを擦りあわせていきたいと思います。
体を扱う、ボールを扱う、という事の感覚はだいぶ染み付いてきている所です!

遊べるようになってきたのがその証拠。今までのリフティングというのはリフティングって事をやろうとするから一生懸命にやってしまい、かえってボールが体から離れてしまうという事がありました。でも、今はリフティングなどせずに『ボールを扱う』って事をやるようになったので、みんなの表情も、そしてもちろん大事なボールの扱い方も変化が出てきました。小学生などはリフティング=回数が多いかどうか?がうまさを判断する所があるけど、そうではなくどれだけ自分の思った通りに扱えるか?がサッカーの上達をする秘訣です。

リフティングの為のリフティングではない事。ようやく心から理解してくれている所です!
そこからはドリブルをまずはコーンを置いてやりました!

ここで体から離さない事を第一に考えながら、そういう中での柔らかさ、しなやかさなども考えの中に置いて取り組んでもらっています。まだまだ思っているようなスピードだったり、扱いが出来ていない子が多いのですが意識をしながら繰り返す事で出来るようになるはずです!なりたいと思えばなれるし、やりたいと思えばやれる。そういう年代なのですから大切にしてほしい時間です!!

そこからは対人プレーでまずは2対1からやりました!攻撃側が有利な状況のまま有利に勝てるような『選択』をしてもらえるかどうか?このメニューの肝にしていた所は『仲間の存在を感じる事・最高のパスを送れるかどうか?』です。パスの成功には『強さ・方向・タイミング』という3つの条件があります。それをトップスピードで行う事で成功率はグンと下がります。相手を『見る』と動作が遅れてしまうので、『感じる』事でプレースピードを落とさないようにやってもらう事を意識しました。
そこから四角形の1対1を行いました。ここでは『相手の熱を感じながら』という事を言いました。

自分の都合を入れずに、相手の本気に対しては本気で返そう!と。そこからしっかりとお互いに敬意を持ちながら真剣勝負をしてくれました!

最後は2対2の角度を入れた形で行いましたが、この時に意識してもらった事は『1対0の状況をつくる』事でした。どのタイミングで、どの位置にいるのか?によって状況って大きく変化してくるし、その意味も伝えていきました。やりながら位置に関して質問をしてきた子もいたし、考えながら、仲間と意図を擦り合わせながらやろうとしている子も多くなってきたし、雰囲気は悪くなかったと思います!

熱のあるトレーニングは大事だし、ゆったりやれる時間も大事。メリハリを持って、がんばる時と楽しむ時を使い分けられる集団へ!!

個性集団を目指してるみんながやるべき事!!自分の表現、他者の理解、共有、共動をやっていきましょう!!
[ 06:03 ] [ FC FALCOとは‥ ]
昨日は午後から3年生と高校1年生のOBが集まってくれての交流試合を行う事が出来ました!

受験で忙しい3年生の息抜きとそれぞれの進路で、それぞれの悩みを抱えている高校1年生のメンバーがこうして集まれる事も恐らくそんなにたくさんはありません。その貴重な時間をこうして共有出来た事はとてもありがたいし、参加してくれたみんなに感謝をしたいと思います。

まずは現役メンバー達と一緒にコートを作りました。今回は4チームで11人制にまで出来ない感じはあったのでコートはやや小さい形を作っていきました。本当に天気にも恵まれて最高の気候の中で思い切りサッカーをみんなと楽しみました!!
高校1年生はテスト休み子、試合を終えてから駆けつけてくれた子、サッカーからは今離れている子、というバラバラの状況、バラバラの高校から参加をしてくれました。

状況はバラバラだけど、こうして同じ場所に集まってまたサッカーが出来る事は素晴らしい事だと感じます。今回は自分も堀金コーチも一緒に入ってサッカーをする事が出来たし、みんなの成長や楽しむ姿を間近で感じられたのはとてもうれしい事でした。

普段の高校生活にも色々な悩みがあるだろうし、合間に話をしていても『特に何かが楽しい訳でもない・・・』という日々を過ごしている子が多いようです。。。打ち込む事が見つからないならば、自分の周りの人の力になる事をどうか積極的にやってほしい。人生って自分の事だけの為にやるのか?自分の為だと思って周りの力になれるか?の大きな2通りの考え方があると思います。みんなが今高校で何をやるのも『何となく』になっているのも自分自身の考え方にあるのだと思ってほしい。目標がないならば、目的をつくる事!この日の楽しい時間も、自分達が目標や目的に向かって努力してきた証。だからこそ将来の自分の為にも今『何となく』は絶対に良くない。向き合って中身のある毎日を過ごしてほしい!
3年生も受験に向けて少しピリピリしている頃だと思います。

ただ、せっかくの先輩に出会えた事で情報ももらえたと思います。自分は高校を選ぶ時に迷わずに『サッカー第一』で考えていたのを覚えています。もちろんみんなも学力、偏差値というものは判断材料になるかと思うけど、一番大事なのは『その先にどうなりたいか?』だという事です。どんな仕事をやりたいのか?のイメージを持ちつつ道を選んでいく事。自分の偏差値だけで道が決まっていってる・・・という感覚では高校に入ってからもダラダラとした時間になるだろうし。

思っていたのと違う・・・

って言葉を、セリフをたまに聞くけど、そんなのは勝手な思い込みから出てくる事だし、環境というのは自分自身が作れるのです。思ったのと違うならば思う通りに変えればいいし、それは相手を変えるのではなく自分を変える事なのです。だから未知の世界に進んでいく3年生にはどうか『環境を作り上げる』努力をしてほしいと願います。
天気にも恵まれた中でみんながそれぞれのサッカーを見せてくれました♪

好きな事をやる為に、好きな事を成立させる為に、色々な人の力を借りているという事に気付きましたか?

仲間がいるという言葉は味方だけじゃなく、相手も、審判も、です。そこに応援、送迎、サポートしてくれる保護者の方々の力が加わっているのです。人が多く集まれば感謝の気持ちもたくさん集まるような、そんなクラブにしたいと思っています。

好きな事をやってる。まるで自分の力のように思っている事をどうか当たり前だと思わないでほしい。中学生でもそこへの感謝は忘れないように伝えていくし、今の1,2年生も色々気付き始めてる。1年生の一生懸命さと2年生の一歩進んだ課題への挑戦が今カラーとして出ているのが楽しい。みんな壁が毎回あって、それを越えようと努力している所。うまくいかない日のほうが多い中で、うまくやろうとがんばってくれている。そんな1,2年生にも敬意を持って接していきたいと思う。
やっぱり人が集まると楽しくなります。サッカーはそんな人の繋がりがあって成り立つスポーツだし、このスポーツを始めた利点でもあると思います。

卒業しても、引退しても、みんな仲間。ずっとこれからも続くし続けていきたい!今までの先輩がいて今がある。今のみんなもいつか誰かの先輩となっていく。その時にこうした繋がる大切さを伝えられる人間になってほしいと思います。高校1年生のメンバーよりも中学3年生のほうが繋がりが広がったし、今の1,2年生のほうがまた広がっている。繋がりを広げるという事は考え方が広がるという事。その経験を今後に活かしてほしいです!

勝つのも大事だけど、それよりも大前提として好きな事が出来ている喜びとか忘れないようにこれからもしんどい事も含めた努力を前向きにやっていける人間になりましょう!

参加してくれたOBのみんなには本当に感謝をしています!また一緒にサッカーをやりましょう♪
2017/12/01のBlog
[ 20:24 ] [ エリート塾 ]
今日はナイターでエリート塾の練習とファルコの練習!!

とても冷え込んできましたが、これが本来の寒さだと思います。最近は暖かい日があったからこそ寒く感じてしまうのですが、本当はこれが標準ぐらいなのでしょう・・・。人間が『慣れる』時というのは自分の都合で良いほうへ慣れます。楽が出来るほうって事ですね!つまり、寒い冬には暖かいほうがすぐに慣れるし、暑い夏には涼しい部屋のほうが慣れる、みたいな事。

『習慣』って恐ろしい所もあります。長い年月をかけて自分に身に付いた癖というものはなかなか取れないものです。それは子供よりも大人のほうがよく分かっている事だと思います。だからこそ今まだ頭も心も柔らかい子供達には習慣を変える事を求めています。今のうちにやっておいたほうがいいとよ、って事を伝えます。最近はキーパーの波琉くんとよくそういう話をしていますが、自分の中の癖や習慣が新しいものを拒んでしまうし、それが正しいものでも拒否してしまう。。。それが一番困るから自分にとって正しいと感じるものはすぐに入ってくる為の準備をする必要があるのです。
言葉にすると難しいかも知れませんが、要するに『何事にも対応出来る柔らかい頭と体を持つ事』なのです。

サッカーって同じ場面が起きないスポーツと言われています。似ている、けど同じではない。だから、その時その時に判断するものが重要であり、不器用な子はどういう場面であれ『同じ事』を選択せざるをえない訳です。それが『強くないチーム』って事になるだろうし、うちもまだこちらに当てはまるのです。

それを認識した自分が、子供にそこを認識させて取り組ませる必要があります。最後にも話をしたのですが、自分の頭の中で整理されたものがうまく伝えられない自分のもどかしさがあります。でも、伝わっている部分も確かな形として出てきているのも事実だからみんながボールを大切に扱う事が出来て、仲間を『感じられる』ようになればきっとサッカーも変わってくるだろうと思います。
今日はエリート塾の子もいてくれたからその事を考えたり、試す意味でも大きな時間です。

どうやって接していくか?どうやってコミュニケーションを取るのか?どうやって伝えていくのか?など。サッカーをうまくやる為のものと似た要素が詰まっているのです。少年団があるから無茶はさせられないのですが、毎日一緒に練習したぐらいの気持ちです。そうすればきっとお互いに上達するだろうな~って思うのです。

それだけ人と関わる上手さというものがサッカーには重要なのです。強いチームはそういったものが『暗黙の領域』で理解されています。その状態を目指します!!口ではなく、感じるもので伝わっていく力。

あいつならこうしてくれるだろう・・・
あいつはこうしたいんだろう・・・
あいつとならこういう事が出来る・・・

みたいな信頼関係。
もちろん簡単ではない。信頼関係とは一朝一夕で出来るものではありませんから!

だからこそ裏切らない、揺るがない、『芯』が必要なんです。

体で言うと、『軸』ですね!!

周りは柔らかく、しなやかに使えるけど、芯はドッシリとしている、という感じ。

みんなは不器用な子が多いから『柔らかく~~!!』って言うと芯までなくなる(笑)
『真剣に!!』って言うとガッチガチになる(笑)

両極端にしか出来ない、0か100かという選択肢しかない事が『うまくない』という表現をされる選手になる訳です。間の10の力でやれるし、20にも出来る。50だって出来るし、80も可能。そういう事が出来るかどうか?ですね!イメージで言うと、ゆっくり歩き、普通の歩き、早歩き、ジョギング、ランニング、ダッシュ、というような使い分けが出来るような事。それをあらゆる面で臨機応変に使い分けられる選手になりましょう!!

その為に全身をくまなく使い、意識する事、意識して使える事から無意識の世界まで。

やる事に終わりはありませんよ!!だからこそ努力する意味があるのです!

一生挑戦!!がんばりましょう!!
今日は夕方から八千代スクールがありました!!

昼間はマラソン大会が行われた中区メンバー達だったのですが、その疲れを全く見せない元気さがありました♪先週から体験をしてくれていた想昊くんも今回から正式に入会をしてくれました!!とても大人しい性格ではありますが、内に秘める思いが強い事も感じさせてくれています。声は出さないけど、姿勢では強く出せる!そういうタイプだと認識しているし、スクール前の時間にもお母さんとそういう話をさせていただきました。焦らずに見守れる環境があれば子供というのはスクスク育つものです。大人の思い通りにはならないのが子供。でも、大人の姿勢を大切にしているのが子供なのです。誤魔化せない大人の『本心』を分かるのが子供ですから、子供に関わる時の自分が余裕を持てているか?は常に問いかける必要があると思います。

余裕のある中でされる話はどういう話でも伝わります。ですが、目的のズレた話(大人目線・大人基準の話)は子供には入らない事、自分自身も子供の頃はそうだった事を思い出してほしいのです。経験を積んで色々気付いた大人と、まだ知らない子供との差はあって当たり前なので、その自分の経験を押し付けない事が本当に大事になってきます。
自分はスクールの中で、子供同士で解決だったり、子供同士で学びあえる環境にしたいと思っています。自分が主体ではなく、子供が主体。自分がどうしたいのか?どうなりたいのか?を持って活動出来るかどうか?です!

よくあるのが、『うまくなりたい・うまくさせてください』と漠然とした言葉で頭の中にそうしたうまくなる事のイメージがない子。そうなってしまうと全ての練習が『やらされた』ものとなり成果が残らないのです・・・。それをなくす為にも、『自分で取り組む』という感覚をいかに持たせられるか?がコーチとしての役目であり、大人の役目だと考えています。
だから今日も自分が中心となってメニューは与えるけど、正解とか答えは言わない、という状態を作りました。

中身は自分で作り上げる。そういう事が2年生の子供達でも出来るのです!自分で考え、自分で工夫し、自分で変化させていく。そういうのが『いつの間にか』出来る事を増やしているのです。実感があるかどうか?は分かりません。ですが、2年生のはるくんと利生くんはとてもボールの扱いが上手になっているのです。それは自分でやろうとしているからだし、コーチのおかげとかではなく自分自身のおかげなのです。

だから、子供が出来る事が増えるのは本人がやろうとしたからだしコーチの、大人の成果なんてないんです!それを大人が自分の手柄にしようと、自分の言う通りにさせようとするから全てがズレてしまうという事に大人がいつ気付くか?なんだと本当に思います。

子供に預ければ子供は本当に伸び伸びとやってくれます!だからこちらが色々押し付けるという方法は絶対にしないようにします!
今日もレベル9キャッチをやってからは、コーチが指定する事を色々やってもらいました!

『言われた事が即座に出来る』

ってすごい事です!時間が掛かっても構いません。言われた言葉をイメージし、行動し、表現をする。それが繋がるのが大事!簡単そうな事でも繰り返しやるのは難しい。そういうのを今日は経験してもらいました。得意な足なら出来るけど、逆足は出来ないとか。。。そういった『思っていても出来ない』事がサッカーにはたくさんあります。その一つ一つ埋めていく事が練習という場で大事な事です。与えられた事をこなすのではなく、自分のイメージしたものを形にしていく事。その経験の積み重ねが試合という場での成功へ繋がるのです。練習という時間の考え方や捉え方で人の成長は随分変わるものだと最近は中学生を見ていても本当に心から思う部分です。
最後の試し合いの時にも『失敗も自分からやるんだよ!』『失敗はしても大事なのはその後なんだよ』『人に任せていたら自分に残らないよ』という事を繰り返し声掛けしていきました。

自分が主役!主役とは『みんなを引っ張る事ではない』のです。主役とは『自分を主人公にする』事であり、自分で自分をコントロールする事なのです。だから大声出してリーダーになる子もいます。ですが、縁の下の力持ち、という風に支える天才もいます。誰もが嫌がる事を率先してやる天才もいるし、自分の成果や努力を絶対自慢しないコツコツする天才もいます。

みんな『何かの天才』なのです!!そして『色々な事の天才になれる可能性がある』のです。可能性とは自分の意思で動き出した人間にだけ増えるものです。タイプなんてバラバラでいいし、ペースも、やり方も、バラバラでいいのです♪それが個性なのですから!!

焦らず、自分のペースで!!

でも・・・・

自分で!やりましょう!!!
2017/11/30のBlog
[ 19:25 ] [ 練習の様子 ]
染み付いたものはなかなか取れないものです!

テスト明けになった今日は全員ではないですが戻ってきました!中学生はこうした定期テストが多く、どうしても二ヶ月に一回ぐらいはテスト休みが入ってしまいます。ただ、それが子供達にとっても大切な時間なので仕方がないし、理解はしていますがその取り組み方はどうなのか?というのは毎回疑問に感じます。

今日も練習後に『今回のテストを自分なりの精一杯でやれた子は?』という質問に一人も手が挙がらなかったように、まだ各自の中の『甘さ』が強く、『癖』に頼っているのが現状だと分かりました。。。

自身はきつい事を『習慣』に出来るまで落ち着きました。毎週50キロを走ると決めてから今日でちょうど一年間!!しっかりと達成しました。もちろん間には雨だったり台風だったり、体調が良くない、日程がハードなど色々な理由はありましたが『理由を言い訳』にする事自体が『甘さ』だと認識しているし、その甘さに負けない為の毎週50キロ目標だったので達成出来た事は良かったし、今後も少し増やして続けていこうと思います。
自分は長距離が苦手だし、嫌いでした。

だからこそやろうと決めました!!好きな事をやるのであればがんばれるのは当たり前。苦手だからこそ自分を変えられると思ったからです!おかげで最初は5キロ走るだけでハーハーいってたのが今では10キロ、20キロが当たり前になってきました。もちろん『楽』ではありませんが、少なくとも最初の頃の5キロの感覚とは全く違っているし、こういう事を『成長』として認めたいのです。

だから、みんなも自分が決めた事、ノートやワークシートに書いた事をやっぱり毎日自覚してほしい。口先だけで終わるような人間ではなく、行動で示せる男になってほしい!みんながなりたい理想像は絶対信頼をされている人間の部類だと思うのです。その信頼というのは行動で示せている人間の事を言います。だからこそ、自分で決めた目標を誰にも譲らずに達成させてほしいのです!!
今日はテスト明けのみんなを『観察』しようと思っていました。

今までの自分は『テスト明けは体力アップ』みたいな発想でランを多く入れたりする事が多かったのですが、今の自分はやっぱりボールを扱う原点を変えたくないし、しっかりとボールを扱えるようになる事にはこだわりを持ってやろうと思っています。今日は1週間ぶりの子が多かったのですが、やはり感覚は『癖』のほうが強く、昔に戻っている子が多かったですね・・・。

その『昔』と言うのは鳥取を知る前です。ただがんばる。ただがむしゃらに。ただ勢いだけで、みたいな事です。そこから衝撃を受けて変えようと各自ががんばってくれたのですが、こういう感覚が少し空いてしまうと『いつもの自分(癖で成り立っている自分)』に戻るというサイクルです・・・。つまり『習慣が変わっていない』という事です。自分だって決めた目標をどこかで『今週だけ10キロ』とか下げたり変えたりしていたらいつだって『結局は自分の都合』で目標が終わる事になる。続けるからこそ、言い訳しないからこそ価値があるのです。
考えてボールを触る事や上半身も柔らかく使う事。ドリブルやリフティングの為にやるのではなく、サッカーを上手に行う為にやるという感覚。

みんなにとっては無意識にやれるレベルにはないという事。まだまだ意識しなければやれないという事。ドリブルの練習でも言葉の意味をなかなかまだ理解出来ない子もいる。

『ボールを蹴るとか、突くとか、そういうのは扱うじゃないよ!』

感覚の話もすごく増えたのですが、みんなの中にイメージを持ってほしい願いがあるからです。こういう選手になりたい!こういうサッカーがしたい!こういうチームにしたい!みたいな事。漠然に『うまい』『強く』じゃなく、『何が?どのように?』と言える自分にまで頭の中を具体化してほしい。今出来なくても具体化されたイメージは必ず体が反応していくはずです!曖昧な言葉だけ、イメージだけでは変化が起きない事。今日それがよく分かりました。
最後のゲームで各自にそこを試してほしかったのですが、やっぱりゲームになって相手がいて、って形になると、

『いつもの自分の事だけ』

という状況になる。意識させれば変わるけど、自分自身でその意識に変化をさせられない。自分自身への問いかけが少なすぎるという事。チーム目標もそうだし、なりたい自分になれているのか?なろうとしているのか?もっと出来る事はないか?やれる事はないか?そういう事を練習中、生活の中、問いかけられる自分になってほしい。

今のみんなのレベルでの『無意識』は『自然と楽を選んでしまう感覚』しかない。だからこそ、意識を繋げる、意識を続ける事が大事!新人戦で悔しそうにしていたあの思いをもう忘れていないかい?やっぱり大会だったから?親の前だから?そういう『特別な自分』を演出するのはやめて、『ありのままの自分の質を高める』事を目標に、毎日がんばりましょう!!