はぁ〜〜現場だ〜〜〜〜!!!(笑)

日頃から子供達には体調に気を付けなさいと口酸っぱく言ってきた自分。

その自分がまさかの腸炎にかかり4日間完全にダウンいたしました。

本当にまだまだ管理も含めて甘いな〜と実感しつつ、こうして復帰してまたがんばれるありがたみを感じながら常に初心の気持ちを大切にまたがんばっていきたいと思います!

復帰現場の第一弾は加美スクールからとなりました♪

先週の、この加美スクールを終えた時点から体調がおかしくなった自分なので子供達は自分の体調不良の事を知らない状態ではあったのですが自分だけが復活してテンションは高くやれたという状態でした(笑)

スクール前のゲーム。

先週の土曜日には加美の少年サッカーにお邪魔をして(スクール、ファルコの案内用紙の配布をさせてもらいに行きました)いたので、その時に感じた『いつものみんな』を観させてもらって本当に色々と思う事がありました。

『自分がしなければいけない事』

を改めて整理出来たと言うか、自分が関わらせてもらった成果を感じられる場所というのは『自分以外の人が関わっている場所』だから、そういう意味で今回みんなの普段の様子を観させてもらう事は貴重だったし、そこで見せていただいた『習慣』がどれだけ大切か?をさらに痛感する事となりました。

今日、また『スイッチ』が入った子が出てきましたね!

昔はコーチとして『子供のやる気スイッチを押せるコーチになる!』なんて思っていた事もありました。今もないとは言えないけど、それ以上に『自分でスイッチを向けてくれるまで待つ事の大切さ』を学びました。例えば、何も準備されていない子に『こうやるんだよ』って言ったとして、聞いているフリはしても心には残らない。でも、『コーチ・・・』って何となくでも困っているとか、教えてほしい、みたいなサインが出てくれば入っていくものも違うという事。

今日は普段は一人の時間だけでやろうとしていたメンバーが『こういう感じ・・・』という言葉を用いながら(これは成長の大きな要素の一つ!!)、自分で確認を入れながらやれていたのです。まだまだ大人からの押し付けが強い社会の中で、自分自身の事をよく理解出来ていない(させる余裕を与えていない)のが現状だと強く感じる中で、スクールでは出来るだけ『自分でやる・自分で見つける』事を重要視しています。

一人一個のボールと遊んで遊んで、しっかりと向き合ってもらいました!!

とても良い空気感の中で触りまくってくれたけど、『うまくなりたい!』の気持ちがある子とない子(今日たまたまなかった子も含める)がいて、それを検証するかのようにゲームでは特殊ルールを入れてみました!

『歩きサッカー』

です!一切走ってはいけないですよ〜〜!!

『○○はしてもいいの?』
『○○はかまへん?』
『○○は大丈夫なん??』

これも現代っ子のあるあるかも知れません。失敗をやるのが怖いから、自分がまずやってみる、という前に質問をして『成功への保険』をかけようとする。

『難しく考える前にとにかくやってごらん?』という言葉だけ伝えて開始!!

・・・・ビックリしました(笑)

『走ってはいけません=走るギリギリにしたい=全員が競歩スタイル!!』という構図(笑)

目の前の相手とゆっくり1対1を楽しむ事などなく、ただただ『走れないストレス』と戦い、声も出さない(出せない?!)。

ん???

そこで感じた事があり、少しだけやって終わりました。

『ねぇ?みんなの目的って何だっけ???』と確認。

『今、設定が変わったり、ルールが付いたらうまくなりたい気持ち失ってない???』と聞くと、沈黙。

『みんなはうまくなる為に、うまくなりたくてここに来ているならうまくなる為にどうしようか?って考えないとね!みんなの頭の中には得点を決める事しかないよ』と。

もちろんサッカーの目的は得点を奪う事!ですが、それは『サッカーの目的』であり、『みんなの、一人一人の目的ではない』事を大前提に置かないとね!

『主役や主人公のいない試合は面白くないよ!自分が、って気持ちでやってごらん?』

と気持ちを整理させてから再度やってもらいました!みんな、本当にうまくなっているんだよ♪もうちょっと自信を持って取り組もうね!!