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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2018/04/28のBlog
[ 19:30 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日はファルコは参観日の子、家族とお出かけの子、それぞれに過ごしてくれたと思います!

自分はその時間を利用し『次のカテゴリーのトップレベル』の見学をしようと大阪のJグリーン堺へ行き、高校サッカーのプリンスリーグ関西を観戦しました。

ちょうど会場には全ての10チームが集まって試合をする日だったので興味があるチームばかりではありましたが、流れ全部を観たい思いがあったので今回は『滝川第二-東海大仰星』の試合を観戦しました。間近で観るとやはりみんな良い体格をしているし、威圧感みたいなものはありましたね!
試合は楽しみにしていた自分の予想とは裏腹に、滝川第二が一方的に押し込まれる展開・・・。

開始1分で失点すると、3分にも追加点。早々に0-2となりました。

まだボールに触れていない選手がたくさんいるような状況でこうなってしまうのもサッカー。やはりほんの一瞬、一歩、一回の何かがズレるとトップレベルだからこそこうした事が起きてしまうんだろうな~と思いました。

プレーヤーに注目していたのですが、やはり強固な体を活かしている印象が強く、『しなやかさ、柔らかさ』というものではありませんでした。ただし、それらをしっかりと活かす為にどうするか?はやっぱりプランとしてはチームにあって特に東海大仰星さんの徹底した形は後半になってくるとボディーブローのように効いていました。
滝川第二も前半に一矢報い、1-2で折り返したのですが、後半も早々に前半と似たような形でセットプレーから失点し、そこからはほとんどワンサイドに近い形で一方的でした。。。

結果は1-5というこのレベルでは大敗に近い結果だったのですが、それ以上に安定感や不安を抱えながらプレーをしている印象だった滝川第二の選手達。。。このレベルでも自信を持って、堂々と、ってなかなか出来ないものだと思ったし、難しい事だと再認識させてもらえた。どう見ても局面はみんな戦っているし、手抜きなど一切ない。油断もないし、慢心もない。

ただ、『楽しむ』事もないように思えた。やはり隣の会場も同じようにプリンスリーグをしていたのですが、コートを挟んでも聞こえる大人の怒号に近い声・・・。主役は誰なのか?改めて考えさせられる。
この素晴らしい環境はサッカーコートしかない会場なので、ここにおられた全ての人がサッカー関係者。サッカー仲間、なはずなのに?!

どうしてこんなに汚い声が飛び交うんでしょうね・・・。勝ちたい、負けたくない、一番になりたい!その気持ちは分かるし、期待も分かる。

でもね、ピッチでやっている選手みんなが一番に思っているはずの所を周りの期待や思いが越えてはいけないと思うのです。どんな状況であれ、ピッチに立った選手はみんながんばりたいだろうし、がんばっているし、戦っている。今日みたいな気温の高い日に精一杯みんなやっているし、それでも対戦をすれば結果は出てくる。

勝てば偉い、負ければダメ、じゃなく。『サッカー仲間』に会場全部がなれるといいのにな~~~って思った。

小学生がいて、大人もプレーしているコートがあった。その小学生達が見たくなるような、憧れるような関係性だったり、逆に大人が小学生を観て応援だったり感動したりする事もあるはず。それらをお互いに、声に出したりしたらもっと素敵なサッカー環境が整うのに・・・と思った。

自分は直接の関係者じゃないのに、真っ直ぐな姿勢の高校生のプレーが観たくて足を運んだように、人の気持ち一つでサッカーはもっと変われると思う。自分が関わっている子供達もいつかこの年代になっていくし、この舞台で戦う事が目標じゃなくても、今日同じ日に違う会場でまた一生懸命サッカーを楽しんでいる一人であればそれで良いと思う。ちょっとした未来予想図を描けた自分でした。

貴重な時間。
考える時間。
立ち止まる時間。
振り返る時間。

ありがとうございます(礼)
2018/04/27のBlog
[ 20:14 ] [ エリート塾 ]
今日はナイター練習とエリート塾の練習でした!!

夕方におかしな夕立のようなひどい雨に見舞われ・・・(隣の加西市などは全く降っていなかったようですが・・・)、グランドは一瞬で水浸し!!それぐらいの強い雨だったので急遽練習は室内で行いました!

エリート塾生の感性とファルコ生の感性を磨き合える最高の時間なので、まずは最初にお互いに必要な『五感』の話をしました。

・視覚
・聴覚
・味覚
・触覚
・嗅覚

ですが、生まれ持ってあるものはあるのが当たり前になっていて、なかなかうまく使えていないのが現実である話をしました。
だから、その辺りの感覚を少しずつでも制限したりして(意識する為に)、持っている感覚を『磨く』作業をしたいと思っています。

磨くという作業は例えば窓ガラスのように、そこに元々ある物をより美しくするような事。つまり、みんなが最初から持っているもの(感覚)をより敏感にするというイメージ。

サッカーに必要な事が多いけれど、実際は使えていないのが事実。その分かりやすい例としては、試合中の仲間の声。コーチの声。本人が聞きたい、聞こうという意識があれば簡単に聞こえるものですが、相手のプレッシャーだったり、自分の自信のなさによって聞こえない、もしくは聞きたくない声(コーチ等の批判の声など)だからという理由があると思います。聞きたいと思えば小さな声だって聞こえるもの。それをついつい声を出す側に大きさを要求してしまう事がある。そうじゃなくて、本人が聴覚をフルに使う意識を持つ事や、それ以外の部分で感じ取る努力をすれば良いという考え。
そこで今日は相手を感じ取るアンテナ代わりの体をまずは物理的に柔らかく使う事から入り、そこから先は感覚を磨くというイメージで行いました!

最近はどんどんと靴一つでも工夫され、改良され、履き心地が良いものばかりだから足の負担がなくなっている。そこで生身の足でどれだけ自分の体を扱えるか?という事で素足でのサッカーをやってもらいました。

靴と同じ感覚でやっていると足が痛くなるのは当然。体をうまく使わないと足への負担は大きくなります。急いでプレーするみんなに、『急いでやるより、ゆっくりでも見えるほうが大事』と話して、スピードを落としながら観る作業を増やしてもらうように言いました
。少しずつその意味を理解しながらやってくれたと思います。
そこからさらに今度は『耳栓』をしてやってもらいました!

コーチも先週の土曜日に同じ事をやって違った角度から考える機会をもらえたし、みんなだとどう感じるのか?を知りたくて耳栓サッカーをやりました!!

すると、やっぱり大きな変化が見えました!

明らかに各自が見ようとするし、遠くが見えるのです。これこそ分かりやすい五感を使っているかどうか?の所。各自持っているはずの聴覚を当たり前だから使っていなかった時と比べて、耳栓により制限されると必然的に見ようとする努力が生まれ、普段見ようとしない、見れない子が見えていました。そういうのも、こういう所から気付く事ってあるものだと学びました。
素足は不便ではなく、『靴がある事がありがたい』と思う考え方。

この差は大きい!知っているのと知らないまま『当たり前』で終わっているのと。

最後はフルで開放した時の自分のプレーはどうだった?『やりやすい!!』と感じたのは『動きにくい・聞こえない』って感覚を知ったからだよね?

災害を受けてからありがたみに気付く、というような事と同じで、何か仕打ちを受けないと分からないじゃなく、ありのまま、普段のまま、生きているまま『あるもの、ある人への感謝』が分かる自分になりましょう!!

また色々な刺激を自分で与えながら何かに気付ける毎日を過ごしましょう!!
今日は夕方から八千代スクールがありました!!

6年生で一人骨折してしまっている琉葦くんもギプスが取れたよ~って周りの子が報告してくれました♪怪我した時も一番に報告をしてくれたし、みんな心配している、みんなに心配されている、という事はそれだけ琉葦くんは愛されているんですね♪良い関係だと思います!

他のメンバーは全員参加してくれたので賑やかなゲームからスタートしました♪このスクールでのゲームは基本的に見守っているのですが、やっぱりとにかく『息苦しい』の印象。。。全力、必死、ゴール、勝利・・・にしか頭がないからですね。それは子供が悪いのではなく、そこへの価値しか伝えられていない大人のほうに問題があると思うのです。自分がやってみたい事、やりたい事よりも優先される事ってあるのでしょうか?本当に疑問に思うのですが、スポーツ文化がこんな形になっている事を残念に思うし、自分もその責任を預かる一人として変えていきたいと思います。
スクールはレベル6キャッチからスタートしているのですが、まだ正直子供達にとって、このレベル6キャッチが色々な事に繋がっている事の意識はありません。

このメニューはこのメニューだけ、って感覚。

そうじゃないのです。感性の磨かれてきた子、育っている子はこの違いに気付いてきます。このメニューは何を求めているのか?このメニューの目指すべき形は何なのか?に。そこに気付いた子はみんなプレーが柔軟で、人、周りへの配慮も出来るようになっているのです。

今日はこのスクールでは配慮とはまるで逆の事が最後に起きましたよね?
コーチが貸してあげる鉛筆。

一人一本使ったのに、戻した時に外に一本残ったまま。。。。

なのに、『僕知りません』と全員が言うのです。

配慮の反対。自分の事すらきちんと責任がまだ持てない集団なのでした。こういう事をすると、コーチはみんなに何も貸さないよ。それでも文句は言えないんだよ。

みんながサッカーをうまくなりたい気持ちは分かるけど、実際にやっている事はうまくなる為に必要な『考える力』がまだまだ足りないんだよ、という話をしました。小手先、足先だけでいくらうまくなっても使いこなせる心を持たないと価値がないって事。
そういう事がありましたが、各自なりに成果はあちこち見える部分もあります。

ボールと向き合う姿、考え方が違ってきています!何かを言われなかったらやらない子が自分の頭と心で考え出しているし、『こういう風にやってみたい』と思う気持ちも出てきている所です。

育つというのはそういう事。自分のしたい事があって、そのしたい事を実現していく事だと思う。誰かに言われてやるものではなく、自分が見つけてやっていく。

その『当たり前』のような事を当たり前にしていきたい。それがスクール最大の目標!
だからやりたい事も、やりたい量もバラバラで問題ない!

毎日ボール触りたい子もいれば2日に一回でも良い子もいます。3日に一回でも良い子だっているだろうし、その回数がどうこうよりも『全てが自分の楽しみで触れているか?』が問題。

大人が強要せずに子供の自然な『湧き上がる思い』を待ちたい。その自然体の気持ちに触れたい。コーチとして居心地の良い空間とは、コーチを始めた頃は『目の前の子供達が自分の思う通りにやる事』だったけど、今は全く逆に近くて『子供が自分の楽しみを自分で獲得しようとしている空間』です。

そんなスクールを目指してこれからもがんばりたいと思います!
2018/04/26のBlog
[ 19:29 ] [ ベゼルさん関係 ]
今日はナイターで久しぶりのベゼルさんのトレーニングがありました!!

3月は開催出来なかったので2ヶ月ぶりとなったのですがこちらからのリクエストとして『肩甲骨を使えるようにしてください』と依頼をしていましたが、練習前に上市代表と末永トレーナーとで話をした時に、その肩甲骨を使う事も大切だし、股関節が大事だし、その股関節は足の裏からだし・・・というような話を色々と聞かせてもらう中でメニューも考えてくださって一日お世話になりました。

1年生にとっては初めての機会だし、エリート塾のメンバーに声を掛けていたので数名参加をしてくれました。自分にとって良い刺激になる事ばかりですし、考え方次第で成果は全て変わってくる事を考えながらやってほしいと思いました。
最初は上半身を中心にやっていただき、後半は下半身にもくるトレーニングを行っていただきました!!

上半身であっても、意識をする、しないで随分違うし毎回メニューの最初はよく末永トレーナーに自分は個別で観てもらってからみんなを観る形になっています。みんなにしたら自分で最初にやる姿勢は正解なのか?を分かっていないのにやっている子がまだまだ多い。。。不確かな状態でいくらやっても効果は出ないのは当たり前だし、もっと積極的に末永トレーナーを活用しないと価値がなくなると思っています。

そういう中でも数名は自身の為に末永トレーナーを呼んで姿勢を正してもらってから行うようにしていたし、それが当たり前であってほしい。だって、みんなはまだこの動き全てを誰かに教えられるレベルじゃないでしょ?それは分かっていないって事なんだから早くそこに気付いてもらいたい。
ちょっとした意識の違いで体に効く効果が違うという事の感覚がないほうがおかしいと感じる。

同じ風邪でも、喉?鼻?咳?熱?って症状に応じて変えるんですよね?つまり、体の中にも細かい多くの関節、骨、筋肉、筋というものが存在し、その中のどれを刺激するのか?によって違いが出るって分かる話だと思います。

でも、それが例え分かっていても『自分なりにがんばります!』という良い言い方をして単純に楽な姿勢を作って逃げている子が多いって事。コーチは基本的に逃げる子は『そうしたいんだね』って思うからがんばれとか言うつもりもありません。自分で選んで楽を進めば、当然試合で仲間にきつく言われたり、考えが合わなかったり、チャンスで外して落ち込む場面に遭遇するのです。そんな事を何度も観ているからこそがんばる価値も意味も分かっている。そのがんばりをやっぱり出しているのは3年生。体が大きくなっただけじゃなく、やっぱり心も育っている。自分の弱さと向き合いながら戦っている姿はやっぱり強くなっているな~~と実感する。
そして、1,2年生の共通点は『コーチ、トレーナーの顔色を観る』事。

そこを気にしてやっている事自体が本質からズレているし、自分の中に残らないって事。コーチが観るから、言われるから、がんばっている今の自分に何とも思わない(もしくは気付いていない)ようでは当然成長が遅くなるのは当たり前。

うまくなりたいです!は口先で言うものじゃなく、行動で示すもの。いつも言ってる事!

甘えたい、逃げたい気持ちとどれだけ勝負出来たか?ですね!そんな機会をたくさん用意してくださる環境に感謝しなきゃいけないのですよ。こんなにしんどいメニューを『やらされている』と感じるか、『自分が成長出来る機会をたくさんくれている』と思えるかどうか?それだけでも全然違うよね?
最後はかなり追い込んでくださったおかげで各自の『本心』が丸見えでした。

チームの為、仲間の為、自分の為、自分のしんどいという事だけ。

それに分類されましたね!あなたはどこでしたか?まぁ手を自然と抜いてしまっている子に限って『チームの為にやれました!』なんて言うでしょうね。。本当にやっている人間こそが自分に厳しく、『まだまだ甘えています』みたいな事を言うって事だね。

コーチにはしっかりと全員の『本心』が見えました。夏に期待出来る子、まだまだ時間の掛かりそうな子、自分から諦めている残念な子。

今日の努力は今日しか出来ないのにね。

みんながそうならうれしいけれど、そうじゃないからコーチって存在がいるんでしょうね!・・・そんな事をフト思う今日でした。

本日も大変貴重なお時間をありがとうございました!!ベゼルさんにいただいたシャツは大切に使わせていただくようにします!また来月もよろしくお願いいたします(礼)
2018/04/25のBlog
今日は夜に西脇スクールがありました!!

2回体験に来てくれた上野兄弟も今日から正式入会♪このスクールに来る理由は『サッカーがうまくなる』事じゃなくても良いのです。ボールを触りたい、ボールを触るのが楽しい、目標をクリアしたい!そういう気持ちで大丈夫なのです!!

どうしても親御さんの立場からするとサッカークラブのスクールに預けるのにサッカーがうまくないといけないのでは・・・?という不安はあるかと思いますが、うちのスクールはそういう事はありませんので興味のある方はどんどん参加をしてほしいと思います。

ただ、間違ってほしくないのは『サッカーがうまくなりたい子』ももちろんいるし、その目的の子はそこに向かってがんばってもらう、という形なので人それぞれだから、という捉え方。みんな一律、みんな同じ、のほうが無理があり見た目が綺麗であっても不自然なので、そういう場では子供が育たない事が分かりました。だからこそ育つ環境というものにこだわりたいです!
育つという形には色々あるとは思うのですが、自分が思っている事は、

自分で決めた目標、約束を越える、守る事

だと思っています。その間(過程)でうまくいかない事、うまくいきそうな事、うまくいった事が起こるので、そこで『自分で気付けるか?』だと思います。他人からの指摘、指示ではなく自分で気付く、自分で分かる力・・・・それが『育つ』事だと思っています。

だからメニューは基本的に『自分が何をやりたいか?』なのです。メインはそこになります!もちろん段階に応じて二学期、三学期には違う事もやっていくのですが、最初の一学期には自分を越える事の喜びに出会ってほしいと願います!
イメージを持つ事から入り、どうすれば成功するか?を工夫し、細かい失敗を改善していく作業。そのサイクルだと思うのですが、

今日、途中で一人の子が、

『コーチ!その技のコツを教えてください!』

と言ってきたのです。

『コツを見つけるのが練習の楽しみなんだよ。コーチのコツはコーチが発見したから分かる事だし、君には君のコツがきっとあるよ!それを探してごらん?』

と言いました。面白さとは、誰かが作ったものを真似するのではなく、自分のオリジナルになる事だと思います。真似っぽい事はあっても、細かい視点で見ればちょっとずつみんな違うのです!その違いが個性なので楽しい所ですね♪
そして、ライバルの存在!!

このスクールには6年生同士、地区が違うライバルがいるからものすごく成長速度が速い!お互いに意識している部分があるからです。

さらに今日は『絶対に負けられない戦い』がここにはありました(笑)

上野兄弟がまず勝負!!お兄ちゃん祥大くんのプライドと、そのお兄ちゃんには負ける気がしていない弟佑季くんのプライドのぶつかり合い!!リフティングの回数を『3回』にしたい目標と戦う二人は熱いバトルを繰り広げ、両方クリア!!素敵な笑顔と共に次の5回を目指してがんばっていると・・・・

佑季くんの同級生であり、スクール3年目のベテランになる(笑)楓真くんが合流!自分も負けたくない気持ちをぶつけてきてくれたので、非常に熱い戦いになりました!
お互いに一歩も引かずに、黙々とのめり込んでいました!!

勢いだけでやるのではなく、合間合間に確認を入れながら冷静な頭と考え方も挟みながらやっていたので子供達もすごく良い雰囲気で、良い表情でやれていました!

『右足ばっかりだと左足さんが悲しそうだよ』

なんて言いながら両足で使う事を習慣にさせたいと思っています。どうしてなのか?

だって普段から学校に歩いていくのにケンケンしませんよね?

つまり、『非日常的な動き』はさせたくないのです。サッカーは日常の延長であってほしいし、特別感を作らないのが自分の目指す良い選手の姿。

歩くようにボールを触れて、走るように運べる。その事を目指して各自が挑戦している空間にいる時間がとても楽しいです♪それぞれの課題に向き合っている姿、とてもキラキラとしています!!

自分のなりたい形を目指してまた次回もがんばりましょう♪
2018/04/24のBlog
[ 20:05 ] [ 練習の様子 ]
最近分かってきた話。

色々な所で学びだったり、プレーをさせてもらう中で自分の肌で、頭で、心で、学ぶ機会が多いからそれまで曖昧だった事がかなり明確になってきた事がとにかく多い。

うまくなるという事の根っこみたいな所。。。

子供達の今の意識ではなかなかそこへは向かないであろう・・・。自分もサッカー歴30年でようやく向き始めたぐらいなので・・・(泣)
あるからこそ使う。

それが当たり前になる。

『使えた!』という実感などないままに。

今日は逆の実験を試した(笑)
靴履いたらダメ。

走ったらダメ。

さて?どうなるでしょうか???

走ったらいけないから『歩く』のですが、『そんな歩き方普段やるの???』ってなぐらいにぎこちない、ロボットのような(膝が伸びた状態)歩き方しか出来ない。そして、しゃべらない(しゃべれない??)。

やはり、この子達は『サッカー=不自然な動作で行なう不自然なスポーツ』なんだと分かった。
途中に色々話をしましたが、そこで何となく分かった子。意識が変わった子。変えようとした子。何も変わらない子、とバラバラでしたが変化は起きました。

心の持ち方で決まりますね!

『罰ゲーム嫌だな~~・・・・』発想。

これ、サッカー、スポーツやっているあるあるかも知れないけど(笑)、

『負けたらグランド〇周ね!』
『負けたら片付けね!』

みたいな。日本人の発想なのかも?!だから、多くの子は『〇〇したらいけないんだ!!』って力み、マイナス発想で責任に雁字搦めとなる。
そうじゃなくて、『あ~~ありがたいな~~~~』みたいなプラスの考え方が出来るようになろう!

そうすれば仲間との関わりもきっと変わる。自分の行動も、発言も、関係性もきっと変わる。

今日の裸足サッカーは本当に最高♪根っこのみんなが見れたし、良かった!!

また色々考えてやっていこう!!

この子達はまだまだ爆発的に変化、成長すると分かった!!それもコーチ次第だと思える!!甘えずにやっていくぞ!!
[ 19:33 ] [ スクール活動 ]
今日は夕方から加美スクールでした!!

昼間からまとまった雨となり、夕方以降はまるで嵐のような風も強くなってきましたが・・・体育館で出来るありがたさを痛感しました!!

6年生が二人休みだったのですが代わり、と言いますか慶悠くんも参加してくれたので一緒にサッカーを楽しむ事が出来ました。自分はこのスクールの場は何度も言うように『チーム』ではないので、個別のタイミングでやりたいと思ったら来てほしいと思っています!責任感になったら人はしんどくなります。楽しい気持ちでやれる気持ちがずっとあるべきだろうし、そうじゃない時は思い切って休むほうが良い時ってあります。

心も体も余裕がある状態での参加がみんなにとって、自分にとってもプラスになると思っています♪
スクール前にはいつものようにゲームを行いました!

みんな生き生きとプレーしている中で、自分の中ではかなり異色に見える吉乃ちゃんのプレー。結構見入ってしまうのです。。。どうしてなのか???吉乃ちゃんのプレーはサッカーに染まっていない、と言うか習っていない事もある上に、普段は剣道をがんばっている事もあって『体を上手に使える』のが大きい。誰も教えたはずのないサッカーで言う『クライフターン(自分の軸足の後ろを通すターン)』などが自然に出来ます(笑) そして、ドリブルも考えるよりも感じているのです。それが伝わってくるからごくごく自然に動くプレーに何か大きなヒントがあるような気もしてきました。

サッカー歴だけ一人前の自分にとって、そういう姿は革命的だし、そんな視点で今まで観た事もなかったので結構な衝撃を受けながら加美スクールが出来ています!
さらに6年生がうまく育ってくれている環境の中で、お互いが学びやすい雰囲気にもなっています!

新しい何か?を生み出せるようになってきているのです!今日は自分もまた個別に色々対話をしながらやっていたのですが、普段は端っこでコツコツやっている将雅くん、仁くん、彩乃ちゃんと一番長く一緒にやりました♪ 子供にはどこにスイッチがあるのか?何が強く興味を引くのか?は大人には分かりません。だから強要なんてしたらいけないし、一緒に出来る何かを探りながらやっていると・・・・

今日は完全にハマりました(笑) コーチの勝ちですね♪(笑)

子供が興味をウンと持ってくれるメニューを一緒に考える事が出来て、その3人はモロにハマってくれた上に、
『家に帰って出来るようにしてこよ~~~!!!』って言葉までくれました♪

コーチしててこんなうれしい気持ちも久しぶりですね!!こちらがやらせたい事をやってもらう、じゃなくて『自分の心がやりたいと燃えている状態』って何て素敵なんでしょう!と思います。

そのメニューを最初やって見せた時に、『こんなん無理やわ~~~』なんて嘆いていた時間から僅か20分程度で・・・

『あ!分かってきた!!』
『あ!!!出来たかも?!』

への変化!!この短時間にスイッチが入った子供のすごさ♪
教えなくても学べる力。

それが出来つつある時間を大切にしてほしい。教えられないと何も出来ない人間にはなってほしくないし、自分で自分の心に火を灯せる人間になってほしい。

他のメンバーも自分なりの興味と向き合いながらあれこれやってくれていたし、途中一つだけ『サッカーをうまくなりたいと思うならば、サッカーで起きない事をやってもそれは無意味だよ』という言葉だけ掛けました。

みんなが何をするか?は自由。
でも、その自由こそが今の子供達にとって一番大切であり、価値があるものだと大人が理解をしたい。自由のない事により『大人にとってイライラする原因』が起こる事を大人が理解をしないといけないとつくづく思った今日のスクール。

大きな気付き、学びをありがとう!!子供達(礼)
2018/04/23のBlog
[ 04:47 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
土曜日は昼間にファルコの大会(赤穂)に帯同してから、急いで芦屋へ移動!!

休日の夕方になると自分の住んでいる所からでは想像出来ない恐ろしい渋滞に巻き込まれ(笑)、余裕を持っていた時間も全てチャラになり結構ギリギリで間に合いました!参加をさせていただいたのは昨年の夏にも一度体験させていただいた『フットボールと古武術をつなぐ』という企画への参加でした。

前回の夏は参加者もものすごく多く、なかなか細かい質問を個別に出来る時間もなかったのですが、今回は20名と参加者を絞って集められたという事で非常に濃い時間となっていました。自身はキャンセルが出た事による『空き』をいただいたので最初から呼んでいただいた訳ではなく、まだまだ自分が同じ位置で仲間としている訳じゃない事も分かりました。でも、それぐらい素晴らしい方々ばかりが集まっているのは自分でも納得がいくし、こういう方々と一緒にいられる時間をいつかお客さんとしてではなく、仲間として迎えられたいと思う気持ちに強くなりました!

今回もこの企画の指導をしてくださるのはサッカー界、グランドの内外で大きな功績を残された祖母井さん。体の仕組みに特化され動かし方について自身で疑問と学びを持ちながら武術の世界でそれらを体現され『源武術』と称して活動されている方条さんでした!またヨガを広められているユッキーさんも一緒になってサポートされながら全国あちこちで講演、実技をされている方々です!!

そしてその方々と繋がっているのは自分の人生観を変えた方と言っても過言ではない、廣田さんです!今回もこの企画の中心になって司会進行をされながらも誰よりも探究心があって熱心であり、情熱があり、それでいて冷静な方です。そのすごい方々の繋がりで集まった20名はみんなそれぞれの素晴らしい何かを持っておられる方々で、この場の空気は『最高・最強』でした。同じ空気を吸わせてもらっただけでも財産になると言えるぐらいだったのですが、一緒に対話、フットサルまでさせていただき素晴らしい時間を過ごせる事になりました。
肩書きも、経歴も、種目も、年齢も・・・・何にも関係ない!!

みんな人生を豊かにしていく為の人ばかり。その空気がおかしくなるはずもなく、何をやろうが最高の学びがある時間ばかりでした。

最初は部屋でほとんど自己紹介という形で時間が過ぎましたが体の事について多くの疑問などを持っておられる方々ばかりでした。『濃い』と思うのは普段ではそういう会話はまず出来ないというようなジャンルばかり。紐トレ?整体?理学療法士?ラグビー?老人ホーム?・・・自分が触れる事がほとんどない世界の方々がそれぞれに感じる『体への疑問と興味』が集結されていたのです!!

目からうろことはよく言ったもので、本当にそんな時間と話でした。内容をここで軽く書いても自分の下手くそな文章では伝わりきらないので適当に書くより自分の中で理解したであろう事を今後現場で伝えていくようにしたいと思います。
部屋から移動し、体育館ではフットサルを一緒にやりながら今度は『現場』で起きる体への疑問を解決するような事をやりました!!

ここで大きく気付いた事は『自分が知らず知らずの間に自身の体にブレーキを掛けているという事』でした。自転車で言うとわざわざブレーキを両手で目一杯握りながら全力でこいでいる感覚・・・それを痛感しました。

フットサルの時間には『普段』の状態で気持ちよくプレーした後に、裸足になってプレー。もうこの時点で足は痛いし、力だけで動いているから止まれないし無駄な力が入るから疲れる。さらには耳栓をして裸足でのプレー。視覚を頼りにプレーをする事で聞こえる時よりもさらに遠くの仲間が見えたという事実。。。これは無意識に『見ないといけない』という意識が働いたからだと思う。普段、普通にある事で自分は感覚というものが鈍っている事を感じた。ないからこそ動かそうとする。意識しないと本当に5感は使えないし(能力を)、もちろん磨けないと思った。
この学びは大きく、良いヒントを得る事が出来ました!

不自由に生きる、というのは語弊があるかも知れないけれど少なくとも自身が感じていた『当たり前なんかない』という事を具体化された感じがした。何一つ当たり前などなく、全てが大切なのに勝手にある事で当たり前の習慣になっている事の事実。

それをこうやって40歳を迎える今頃になって体の使い方、動かし方を考えさせられるなんて夢にも思わなかった。だって動くじゃん・・・という感じで悩みもしなかったし、筋トレのように『鍛える』事で解決していくと思っていた。鍛える事がより強く、速く、の原理だと思っていた自分が恥ずかしい・・・。そんな考えを全て変えてくれる今回の最大の収穫は『自分で自分の体にブレーキをかけている状態』という事を認識、自覚出来た事。

つまり開放出来ればもっともっと動けるし使えるという事。それを我が身で実践し、今後大切な子供達に伝えていけるようにしたいと強く思う。最高の時間を過ごせた事でまた自分の頭も、心も、体も磨かれたと言える!いくつになっても錆びないようにこれからもがんばろうと思います!!

祖母井さん、方条さん、ユッキーさん、素晴らしい指導をしてくださりありがとうございました(礼)
廣田さん、梶村さん、素晴らしい企画へ呼んでくださり本当にありがとうございました(礼)
2018/04/22のBlog
[ 20:56 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今日は夜にクラブの総会を行いました!!

休日の忙しい時間帯という事だったのですが、ほぼ全員の方が出席をしてくださった事に心より感謝を申し上げます。

選手、保護者の方々にクラブとしてどういう指導をしていくのか?どういう方針でやっていくのか?という事を中心に話させていただきました。

また選手にもそれぞれに自己アピールや自己紹介をしてもらったり、自分の親に対しての決意表明というものもやってもらったりしました。

クラブとして子供に関わるべき『優先順位』は何なのか?預からせていただく3年間でどうこうではなく、その先で何が繋がったのか?へのこだわりを持っている事。足りない言葉だったかも知れませんが気持ちを込めて伝えていきました。どう感じられたのか?どう受け止められたのか?は今後の皆さん次第だし、一緒に現場を、毎日を、楽しみたいと思っています。

また今年も一年よろしくお願いいたします(礼)
2018/04/21のBlog
今日は朝からクラブユース大会の最終日でした!!

これまでの結果から二次リーグへの進出の可能性は消滅している中で大会上では消化試合というような形ではありましたが、我々にとって練習であろうが試合であろうが、毎日の時間という意味では同じなので今日もこうして試合が出来る事に感謝をしたいし、参観日等の学校行事も重なる中でもサッカーをしたい気持ちを持って臨んでくれた事も含めて意味のある一日にしたいと思いました。

前の試合が審判だったのでアップは帯同出来ずだったのですが、子供達で考えてしっかりとやってくれている姿は横目で観させてもらいました。
今日の相手はファイザォンさんでした!

相手がどうこうというよりも、やっぱりうちのチームがそういう形で迎えられるか?改善出来るか?気付くか?みたいなものにしか興味はなかったし今日しかないメンバーでまた試合が出来た事も良い経験になったと思います。

今日は前半から前の個性がよく出ていたのですがシュートのタイミングを逃してしまう機会が多く、リズムはあるけどシュートで終われないというマズい流れがあって、後ろも守備陣が集中して対応してくれていました。が、キーパーのキックがことごとく相手に渡す結果になり、そういう積み重ねからの疲労感や不安感で自滅している空気は相変わらずでした。
なかなか中で改善をしてくれません。

今週もずっと練習の中でそういった事を話してきたのですが、やっぱり言葉と実践は違うし、かと言って練習で出来ていない事はやっぱり試合でも出来ないという事実も確かな訳で・・・。

自分達でもハーフタイムに確認すると、『やれていない・やっていない』部分を感じている様子でした。それだけに行動に移せない精神面の弱さはまだまだ課題として続くとは思いますが、今日いきなり改善出来る、という空気でもなかったので後半は少しだけコーチングをするようにして、選手の手助けをするようにしました。
それで変わる、というのは自分の目指している形ではないし主役が誰なのか?という点がやっぱり残ってしまうので本意ではなかった事。

途中キーパーにも『これを君がやるべきなんじゃないのか?』という事も伝えました。答えではなくヒント。人によって与えるものは違うと思うし・・・。ただ、『どういう事を伝えるか?』の所。

コーチは一人一人が出来る『ちょっとした部分』だけを促しました。切り替え、連続、準備。自分で自覚出来ていない子に対して『ちょっと』を促すだけでボールはかなり前の位置になった事、チャンスが増えた事は目に見えて分かりました。それだけにそういう事に『自分達で気付く目』を持ちたいね、という事は終わってから話しました。
ベストメンバーが組めない大会となりましたが、逆にそれによるチャンスを得た子が自信になった部分もあったと思います。

こういう事が起きるからやっぱりサッカーは楽しいし、スポーツは楽しい。予想を越える事、思い通りに出来る事、そういう喜びを目指して各自がこれからも努力をしてほしいと願う。

終わってからも各自と色々思う事など話が出来た。各自なりに思いはある。その『各自の思い』を『仲間を想う』にしていけば状況は大きく変わると思うよ、と話をしました。各自がこだわりたい武器、長所。グループとしてそこを反映させられる『関節みたいな役割』を何で作っていけるか?への挑戦だね!

目で見えないけれど大切な部分。サッカーが楽しいのも大事だけど『このメンバーだからこそ出来る事!』を見つける事がもっと大切なんだと思う。そういう事に気付かせてくれた大会という場に感謝しよう!またコツコツ積み重ねていきましょう!!