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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2018/05/29のBlog
[ 15:53 ] [ スクール活動 ]
今日は夕方から加美スクールがありました!!

今日も元気に来てくれる子供達。そんな子供達の『日常』を知りたくて、今日は全員に色々質問とかをしていきました!

『今学校は楽しい?』『クラスはどんな様子?』『みんな楽しそう?』

みたいな事を聞きました。子供達はとても素直だし、純粋だから意見もみんな真っ直ぐ!!

『すぐ喧嘩するで~~~!!』とか(笑) 

でも、喧嘩自体は悪いとも思いません。集団で生活もすれば意見のすれ違いみたいなものだってあるだろうし、そういった事を経て成長していくのが子供達ですからね。

今日は昼間に神戸で勉強させてもらった時に、その先生にも言われた言葉は、『学校=社会と同じ』という言葉。本当にそうだと思います!つまり大人が社会で悩んでいる事などと同じように子供だって同じように悩むだろうし、そこに寄り添うとか一緒に考える時間って必要だと思います。
子供達にそれぞれの意見を聞いてから自分の頭の中で整理していきました。

そんな自分も日曜日の試合で足を怪我しているので今日は一緒に試合が出来なかったのでゆっくり観戦・・・。

すると・・・

場が凍っていました(笑)

ちょっとだけ止めて、

『みんなはこの場にサッカーっていう共通の楽しみを持ってきているよね?でも、今は楽しめてる?いつも通りに6年生対他の学年でやっているけど、今日は6年生の休みが多いし、コーチも入れないから6年生がひたすらやられているよね?それでみんな楽しい?もしかして試合もいつも通りにただやっているだけだったら意味もないだろうから、せっかくの楽しい時間だし、もうちょっと各自アイデアを出し合ってやってみてごらん?』と言うと、

ゲームは中断。各々好きな事に取り組むようになりました!もちろんそこでは狙いがあったり、目標を持ちながら・・・。こういう『何かを目指してやる時間』が常にないといけないと改めて思いました。
そこからスクール開始!!レベル6キャッチからやっていきましたが、6年生の新しく入って来てくれた大地くんは『○○していい??』『じゃあ、これは???』と質問してきます。

質問自体は悪い事じゃないし自分の為になっていくものは大歓迎なのですが、『失敗が恥ずかしい、失敗をしたくない、正解を先に知りたい』という感情で聞いてしまう大地くんの質問には慎重に答えます。もちろんこういう意地悪な性格ですから答えなんて教えません(笑)

『まずやってみたら?』と言います。その上で、『どう思った?』という風に聞きます。自分で自分をジャッジするってすごく大事なのです!今日はその大切さも伝えたかった時に子供達から課題みたいに提示してくれるから本当にありがたい♪
今日は4年生の将雅くんを敢えて先生の立場にしてみました!

自信作りのきっかけになれば、と思ったのですがこれが『ドハマりでした(笑)』

自分が出来そうで、出来ない技があってそれを『その技を5,6年生に見せてごらん?5,6年生がすぐに出来たらうまいって事だよ!』という事を言って5,6年生に実際にやってもらった所・・・・

なかなか出来ない5,6年生!!だからこそやっている自分に対して少し自信が出た事と、一緒にやろうとする際に将雅くんが完成!!♪教えてもらおうとする側が先に出来た事で、今度は5,6年生のほうが慌てだす(笑)

『え?ちょっとどうやんの???』なんて問い詰めながら(笑)

でも、そんな中で柔らかくなってきている5,6年生もどんどん成功させていくし、お互いに学び合う時間を作れていました。そういう中で、最後まで苦戦しながら一番悔しがっていた瑠くんに、『将雅くんと瑠くんが決定的に違う所があるけど分かる???』と質問したのですが本人は結局分からずでした・・・。単純な動作でも、自分と相手との違いが認識出来ない現状。
これって何かのヒントになるような気がしました!

自分の事が自分で分かっていない、という子供。もちろん気付く子供もいるけど、分からない子のほうが多いようで、そういう時に必要な気付かせ方が出来るかどうか?がコーチにかかってくると思った。

良くも悪くも他者との違いが分かるという事は個性を認めるという意味でも必要な能力だと思っています。あの子が出来るのに、俺は出来ないからダメなんだ・・・とかじゃなくてこうしたら出来るようになるんじゃないか?という『自分だけの道』を見つける事が何より重要だと思う。もちろん全て出来るとは限りません。最終的に表現する為の技術が足りないという事も起きるかも知れません。でも、自分なりに工夫をしてみる、やってみる、考えてみる、という『最善を尽くす』事に意味と価値があるだろうし、同じ事じゃないかも知れないけど、それが誰かの目指す形になるかも知れないという可能性。

誰かを目指している人間は、誰かに目指される存在になるという確信。


子供からまた学びました!今日もありがとう!!(礼)
2018/05/28のBlog
[ 16:43 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
先日、多可町のジュニアスポーツ協会の会議がありましたが、その際に『スポーツ指導功労賞』という事で表彰もありました!!

それは指導の現場に10年以上携わっておられる方々を対象にしたもので町からの労いを兼ねた賞でした。そこに我がファルコからも今中代表が受賞されました♪

今中代表と出会って同じ現場に立ってから早くも15年になります!ちょうど今中代表の長男が5年生の時に多可トレセンを一緒に見させてもらったのが最初でした。当時から腰の低い方で、代表よりも一回りも若造の自分のサポートという事で付いていただき、自由に、ワガママにさせてもらってきました。そんな代表のサポートも受けてきたおかげで好き勝手にやってこれた事は本当にありがたい事だし、こうして一つの形になって代表が表彰される事はとてもうれしい事でもあります!本当にいつもありがとうございます(深礼)

また自分がコーチという事をさせていただく際には子供の考えを大事にしたい、という思いがありました。未だに未熟な自分はそれが出来ています!!と堂々と言えるようなレベルには達してはおりませんが、自分自身でも18年前に比べると随分柔らかくなったと思います。根性論を押し付けているような時期もありましたが・・・(笑)

そんな自分でも慕ってくれる子供、保護者も出てきた事もあり今のファルコを立ち上げるきっかけになりましたが、そのファルコを始めるにあたっては『ただのサッカーのクラブ』で終わりたくないという事をずっと考えていました。とは言え、その為に何が出来るか?はとても短絡的で、安易な考えしかなかったので何も出来ず、一年に一回ボランティアをやるぐらいでした・・・。ですが、少しずつ行政期間と連動して何かを行うとかキッズ訪問をしたりする中で地元の生活に触れ合う事も出来る機会が増えてちょっとずつ活動を認知されるようになりました。そんな継続もあって、今はより地域と密着した活動をさせていただける機会も出てきました。子供に関われる素晴らしさ、子供が成長していく喜び、その間に我々がいるという事を改めて感じるし、一人の子供の為に真剣に頭を悩ませてくださる大人がいっぱいいっぱいいる事を感じる事がすごくうれしいです!

自分に与えられた課題は、自分にしか出来ない形だと思って向き合っていきます!成功、失敗というものは周りが決めてしまう事が多いだろうけど、自分自身が『子供の為に』という芯がブレなければ必ず力になれると信じてやっていきます!

こんな自分を使ってくださってありがとうございます!!精一杯がんばっていきたいと思います!!(礼)
2018/05/26のBlog
[ 20:17 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
やってまいりました!!今期初となるJリーグ観戦!!

午前の中町北小学校さんでの講師を終えて、先生方と振り返りをした後にそのまま京都の西京極陸上競技場へ移動し、京都サンガ対横浜FCの試合を観戦しました♪

実は京都サンガとは随分と繋がりがあって・・・・。。。

話せば長いのですが・・・・(笑)って興味もないでしょうからやめておきます!!(笑)

ゆっくり観戦したかったので、ホームのサンガ側ではなく、アウェーの横浜FC側に座りました!!

自分はサポーターという訳でもないし、一サッカーファンとして観戦したかったのでどちらを応援するという訳でもありませんでした。

ただ!!!どうしても一つ目的を出すとすれば、『キングカズ』こと三浦 知良さんがいるという事で生で観たかったのです!7年前にはあまりに見たくて横浜まで練習見学に行ったのを思い出します(笑) 若さ故のバイタリティーと言いますか・・・。

そんなカズさんもしっかりとメンバーにいたので、今日はアップからずっとカズさんばかりを観ていました。
調整の仕方を知っているからこそ、ほぼ個別に近い形でアップされていたし、入念に体を動かしていました!!

自分の周りの方々も口々に、『あ!!カズおった!!』『ほんまや~!!!』と大興奮!!アップ中には相手チームの選手からも握手を求められていたし、アップ中、終了後、試合中、サポーターには自分のチームはもちろん、相手チームのサポーターからも声を掛けられ、写真を求められていました。本当に絵になる人だし、男から見てもカッコよすぎでしたね♪

ボールを扱う姿、走っている姿、立っている姿・・・何もしなくても『キングオーラ』がすごかったですね(笑)
試合も後半残り数分ではありましたが、出場してプレーも見れました!!

もう自分達がテレビにかじりついてワールドカップ出場の為に応援していた頃のようなゴールハンターの姿ではなかったのですが、中盤でパスをさばいたり、攻守のバランスを整えるような役目をしている姿を観て、自身が第一線で活躍を続ける為の進化をされている事をつくづくすごいと感じました。

ハーフタイムもひたすらダッシュを繰り返す姿には感動したし、もう53歳という年齢を感じさせないその若々しい姿は素晴らしかったです!
試合は横浜FCの快勝でした。

京都サンガのほうは個人的に、岩崎くん(京都橘高校出身)が非常に孤軍奮闘といった感じでひたむきにプレーしている姿が心を打たれました。どちらの応援でもない、というフラットだったからこそ冷静に良い選手というものが見える。

終わってからも会場を1周するカズさんには多くのファンがいたし、今日は9000人近くの観客だったけど、そのうちの何割がカズさんを観たい!!って自分のように思ったんだろうか?と思うぐらい人を呼べる選手だと改めてすごさを感じました。

久しぶりのJリーグを生で観戦出来たのは良かったのですが、『もっと観たい!また来たい!』と思えるかどうか?・・・ってなると難しいと正直に思った。日本にまだサッカーよりも野球の文化が根付いているのはどうしてなのか?という事も考えながらスタンドを見ていると何となく理由みたいなものがいくつか見えた気がしました。

自分がそこを改善していくという事はないだろうけど、やっぱりサッカー界にいるからには無視出来ない問題ではあると思う。これをまた自分なりの言葉を通して伝えていきたいと思います!

選手の皆様、サポーターの皆様、暑い中、熱い試合、声援お疲れ様でした!!
今日はまた中町北小学校さんでの土曜チャレンジで親子のふれあいを担当させていただきました!!!

今回は5年生!元々の人数も少ない学年だったのですが、その上に欠席者も多かったので今回は10組で20名での活動となりました♪人数が少なくても参加してくださった方々が楽しめるかどうか?が大事だし、それ以上に自分自身が楽しむ気持ちをいっぱいにして今日も参加させていただきました。

まずは最初に恒例の挨拶という事で話をさせていただきました。学年代表の方からは丁重な紹介をしていただきました。まるで自分がすごい指導者のような紹介をいただいたので恐縮でしたが(笑)、話は柔らかく、みんなに分かってもらえるようにしました。
今日の話は『思う』と『想う』の違いについて!!

自分の考えを言う事が『思う』であり、他人、周りの事を考える事が『想う』なんだという事。今日は楽しい空間を作っていく為にも、まずは自分の考えを持ちながら、同時に周りの人の事まで考えてやってみましょう!という話をしました。

日本語って本当に難しいと思う所ではあります。同じ言い方でも意味が違う事がたくさんある。だけど、漢字の素晴らしい所でその言葉には意味が隠されている事が多い。思うという字も両方に『心』がついているのですが、上にあるのが『田』と『相』の違い。それでもそれによって意味が違ってくるのは大事な事だし、両方が出来る人間になってほしいのと、自分自身がならないといけないという宣誓の意味でも話が出来ました。
そこからは活動開始という事で、頭も体も使ってもらうゲームから入りました!!

最初は『3目並べ』のように、親チーム対子供チームの頭比べ♪ゼッケンを先に3つ並べたほうが勝ち、というゲームだったのですが子供チームが見事に勝利!!一歩離れた場所からなら簡単に分かる事でも間近で、自分の番になると頭が真っ白になってしまう~~~。。。という親御さんが多く(笑)、頭を使う勝負に負けてしまった事は不覚だったと思います(笑)

『まぁ最初のゲームは子供に華を持たせてあげましょう♪』

という事で済ませておきました(笑)

次は体も結構使う、ボール集めゲーム。4チームで勝負してもらいましたが、最初のゲームも、このゲームも同じなのは『待ち時間こそが重要』である事。状況を観て、理解してプレーをする、という事がうまく出来ているチームが勝利をしましたが、やっぱり行き当たりばったりではうまくいかない事を証明してくれました!
そこからはボールを使ってあれこれやってもらいました!

上手に出来る事、出来ない事は必ずある。でも、その『出来なかった時』にどう思うか?どう感じるか?何をするか?が人としての価値に繋がっていくと自分は思います。

出来ないからやらない。
出来ないから面白くない。
出来ないからもう終わり。
出来ないから諦める。
出来ないからすねる。

子供によくある風景ですが、

出来ないから工夫が出来る。
出来ないからがんばれる。
出来ないからチャレンジ出来る。
出来ないから考えられる。
出来ないから出来た時に達成感が大きい。

という事を考えられたら人は大きく変わります。実際に、苦戦しまくっていた子供達が最後に一発成功させた時の喜びは子供だけじゃなく、そこを囲む大人達まで一緒になって喜んでいた事を観れば、『難しい課題がある事の意味と価値』が分かりますよね?
うまくいっても、いかなくても、周りに人がいたり、一緒に何かが出来る事が幸せなんだよ!という事が伝わればうれしいです♪

最後のゲームも親御さんの圧倒した展開から、ちょっとずつ子供達も工夫したり、悩んだり、相談したり、改善をしていくうちにどんどんと流れを引き寄せ、最終的には子供チームの逆転勝利、という結末。

まぐれでも何でもありません!自分達がもっと良くなる方法をみんなで考えた結果と、現状に満足し、改善をしなかった大人チームとの差。それを会場みんなが感じてくれたらうれしいですね!この企画を担当させてもらうにあたって自分が考える事は、

『子供はあなたの姿、姿勢を観て育っているんですよ』という事。子供が悪いんじゃない。子供に腹が立つ、子供に納得がいかない事は実はあなたがそういう考え方なんですよ、という事。そこに気付けた時に親子の関係は変わると思っています。いつまでも親が上で子供が下、じゃなく対等になれるか?一緒に成長していこうって気持ちになれるか?だと思うのです。

自分もコーチをしている立場で、子供の上、と思った事はありません(昔は思っていましたが・・・(笑))。子供と一緒に楽しい毎日を創っていく!それが今の喜びです♪

今日一緒の時間を楽しんでくださった保護者の方々はきっと意味を理解出来ると思いますし、楽しめなかった方がいるとすれば『周りに求めるから』だと思います。外に出ると多くを気付かされます!その機会に今日も感謝をし、最終となる来週の時間も楽しみたいと思います!


中町北小学校の先生方、参加してくださった保護者の方々、子供達、今日も一日ありがとうございました(礼)
2018/05/25のBlog
[ 19:36 ] [ スクール活動 ]
今日は八千代スクールでした!!

参加メンバーの中には他のチームのスクールに通っている子もいます。色々な刺激を受ける事はとても大切な事だと思うし、自分という幅を広げる意味でも良い事だと思っています。ただ、そういう中で自分という芯をしっかりと持ってやり続けられるかどうか?が大事になってくるので体に気をつけてどこでもがんばってほしいと思います。

毎回スクールを行うと子供達がいて、その子供達は場所で違う子供ばかりなので、本当に学ばせてもらう事が多いです。こうして対話を増やしながらやっている今のスクールを自分で見ながら昔を思い出すと・・・・

『何かさせなきゃ!』

という気持ちに自分が追われていたな~。。。って思います。子供に気遣いながら、喜ばせよう(それによって自分が良いと思われたいという思いで)という不誠実な目的に追われ(笑)、時間の経過が遅いな~・・・って感じる事が多かった事を思い出します。
ところが今では、時間が足りません!!

対話がどんどん広がり、子供の心と向き合いながらやっていくと全く足りなくなってしまうのです。その配分が下手くそな自分に毎回反省させられますが、ギリギリまで少しでも多く対話したり発見したり、その子にとっての何かを残していきたいと思っています。

今日もいつものようにゲームから始まり、レベル6キャッチをやり、ボールと自分との関係性と向き合ってもらいました。『流れ』でやってしまう子には何も残りません。今日も対話の中で発見出来たのは、3年生には言い訳が多かった事。人のせい、何かのせい、自分はやっている、を認めてほしいというのがよく出ていました。何も悪い事ではないし、正しく成長していく過程に起こる事ですが、どうしてうまくならないか?どうして面白くないか?が自分に原因がある事をよく理解してほしいと思います。こうやって少しずつ少しずつ考える時間を与える事で子供は予想以上に変化していきますからね!
八千代の6年生はこれも毎回言ってるのですが、『行動が遅い』です!

集合、切り替え、スクールの中に起きる行動の時間にとにかく遅い。毎回低学年を待たせても急ぐ気配もないし、日頃の習慣がそういう所に出てくる。そして口から出てくるのは『○○ってチームは強い』とかブランドに左右されまくりのメンタル(笑)

自分がどうだとかの会話にならない所を見てもやっぱりまだまだ行き当たりばったりでやってるね、という話をしました。それが『悪い』という指摘ではなく、『もっとこうしたら自分の良さが伸びていくんだよ』という話をします。琉葦くんと拓樹くんが何となくやっていた1対1の勝負の時にも少し話しました。

どういう目的でやっている?どこがこの勝負の一番の喜びの所?
『そんなん考えてやった事ない』という二人(笑)

こう出来たらうれしいな~とか考えてやったほうが達成感も味わえるようになるけど、何となくやってしまうと勝った、負けたしか自分自身が評価出来なくなるよ、と話しました。6年生だからこそ考え方次第でかなり変わる事を分かってほしいと思います。
今日、一番大切な話が出来たのは5年生の一颯くんと詩くんの二人。

二人はずっとコーチの中で『モジモジ・モヤモヤ』のイメージが強かった。ずっと二人の世界でやってしまうから自分の感覚も広がらない。でも、個人が自由にやる事を否定はしないし、ずっとしばらくは様子を見守っていました。ですが、今日初めて二人にゆっくり話をしました。

『どうして二人だけでいつもやっているの?』と。

『何か・・・話し掛けにくい・・・』と詩くん。

『そうか!でもさ、苦手だからしないって考えで終わっているといつまでも出来ないだろうし、守備が苦手だから守備はしません、ってサッカーあるだろうか?』

『・・・・』

『しなきゃいけない!とまでは言うつもりもないし、二人でやる事が悪いとも思わないんだよ。ただね、二人で一緒にうまくなろう!とかもっと良くなろう!って空気にはなってないし、話し掛けにくいと思っている自分自身にも誰にも話し掛けないもんだよ。』
そういう話をしながら、『もう一つ詩くんを観て気になるのは、弟の利生くんにめちゃくちゃきつくない?言い方とか当たり方が。』という指摘をすると、

『だって・・・いっつも、いらん事ばっかりするし・・・』というお兄ちゃんなら誰でも『分かる!!』という話だとは思います(笑)

『せやし、何回注意しても同じ事ばっかりするもん!!!(怒)』という意見。

これは大人もみんな思い当たりませんか???(笑)

我が子に腹が立つからと注意ばかりしていませんか????


『あのね、注意をするからずっとやるんだよ。だって注意ってされたら嫌でしょ?だからずっとやっちゃうんだよ。それよりも良い所を褒めてごらん?君には人の良さを観る目があるから良い所を観てあげてよ!そうすると、嫌だと思っていた事を自分にはしてこなくなるよ。人ってそういうものだよ』と話しました。

『褒める所ないからなぁ~・・・・』なんてボヤきながらでしたが(笑)、最後に握手する時に、

『今日から自分変える為にやる事は???』の質問に、

『利生を褒める!』と即答!!

すぐに出来るかどうかは分かりませんが、環境とは自分自身の何かを変える事であり、環境のほうが変わるものではありません。その事を詩くんに話しながらも自身で振り返りながらしっかりとやっていこう!!って思った一日でした!


今日が何かのきっかけになればいいですね♪
2018/05/24のBlog
今日のナイター練習!!

修学旅行メンバーが無事に帰ってきて参加をしてくれたのですが、また逆に今日から修学旅行に出たメンバーもいるので入れ替わりでした。この時期は色々と行事が多く、なかなか全員が揃う事はありませんので、当然同じ事を何度も言う手間が増えますが(笑)、嘆いていても仕方ないので同じ事を何度も伝えていきたいと思います。

日も長くなってきたので開始時間の7時でもまだ明るいこの季節!自主練習も日が暮れるまで山ほど出来ますね(笑)
最初に練習に取り組む為の流れを説明していきました!

『自分と向き合う時間』

を持たせるようにしていこうと思っていて、最初の時間にその日の目標、目的を考えて実践してみて、半分ぐらいの時間で一旦振り返りを入れてみる。やろうとしているか?出来ているか?もっと良くなる方法はないか?を考えてもらって後半のゲーム形式に繋げていくという流れ。

今日もニュースで世間を賑わせている『日大アメフト問題』ですが、その話も選手と少ししてみました。

『本当に悪いと思ったのは誰に対して?どうして?』という事を子供の考えを聞かせてもらいました。指示をした監督?聞かないといけない環境?実践した自分?色々な考えがある中で、犯人を探すのが目的ではなく、そういう問題にもしかしたら自身が直面するかも知れないんだよ、という話。

その時に、自分なら断っている?意思を持ってやれていると思う?というような話もしながら考えてもらった上で、『コーチは答えが正しいかどうか?よりも、自分で悔いのない判断をする人間になってほしい』という事を伝えました。
そこから各自でしっかりとボールと、そのボールと向き合う自分と向き合ってもらいました!

見た目の技術、足先だけの技術がいくら進歩しても『サッカーが強く・うまく』という観点からはズレる。もちろん反対に、勢いだけ、根性論みたいな考えだけを押し付けられてやらされているサッカーも違う・・・。

そしたら答えはどう考えても一つしかない!自分で考えた事を成功させていく、しかない。いくらアイデアがあっても実践出来ないと意味がないし、能力があっても考えがないとこれまた意味がない。両方を上げていく必要があり、考える必要があるという事です。
最後のゲームは火曜日に引き続いてコーチも入ったのですが、一緒にやると身体能力の高さは感じるが、『使いこなせていない』とうやっぱり思う。例えばコーチが守備をしていて、みんなと対峙した際に『迷う』という感覚がほとんどない。何をしようとしているか?もしくは選択肢がバレバレか?という状態なので、狙いをものすごく絞れてしまう。

要するに『頭が疲れる動き』をしないからだと思う。人を動かす、人の動いた後のスペースを遣う、人と協力する、誰を使い、誰と協力するか?の判断ってサッカーにはものすごく重要。隣の子とだけ、前後の子とだけ、しか関係を取れない選手には限界がある。

・技術面
・体の賢さ(思う通りに表現出来る)
・理論を言える
・精神面の安定

この辺りが必須になってくるだろう。どれかだけ、じゃなくて全部必要だと思って自分に足りない部分は見つめながら改善、改良していこう!!
2018/05/23のBlog
[ 20:01 ] [ スクール活動 ]
今日はナイターで西脇スクールでした!!

一日しっかりと降った雨でしたが、室内で出来るありがたさを感じますね♪前回体験として参加をしてくれた4名もみんな正式入会をしてくれました♪ それぞれに何かを感じてくれた事や、何かを求めて来てくれている事に感謝をしたいです。一緒にがんばれる機会をくださった事、理解をしてくださる保護者の方々にもありがたい気持ちでいっぱいです!またこの繋がりはスクール生の保護者の方々から広がっているものですし、そうやってクチコミで広がるというのはうれしい事です。

今日から一緒に自分自身を成長させていきましょうね♪
このスクールでは各自が自分と向き合う事をテーマにしています!

サッカーで地域のトレセンに選ばれている子もいれば、全くやった事もない子まで非常に幅広い中でみんなが納得する形とはどう考えても一つだけ!!

『誰かに合わせない』事です。

自分のペースで、自分の事と向き合える事が一番大事です!本当にうまくなりたい?どうなりたい?好きになりたい?やってみたい?試してみたい?やりたくない?そういう自分の気持ちと向き合いながらやれるからこそ一つ一つの成果が残っていくのです。各自に合わせた成果というものを考えていきたいし、今日は中学生は修学旅行とテスト休みでいなかったのですが、6年生というお兄ちゃん達が非常に心配りをしてくれていました!!朔弥くん、隼也くんの二人でしたが、対話が苦手なタイプだった二人が本当に優しく教えられるように成長している姿を観るとうれしくなります!体はもちろんですが、本当に成長しています!
このスクールのムードメーカーは6年生の斗碧くんです!!

とても繊細な彼は雰囲気作りがとてもうまい!!!自分自身が率先する事や、きちんとライバルとして負けたくないんだ!という所、はしゃいでみんなを盛り上げる所、使い分けがすごくうまい!自分も勉強になる子です。各自がそんな良さを何か持っているから一人一人の良さを見つけ、引き出し、何だったら真似してでも自分が自分を成長させたいと思っています!

毎回、サッカー経験がない上野兄弟にはちょっとずつ宿題のような課題を与えてみるのですが、とても良い感じに入っていきます!やってみようかな?・・・と思わせられる課題を見つけながら、探りながら子供が持っている好奇心みたいなもの、プライドみたいなものをくすぐる。これがコーチとしての大切な方法だと思っています!
ただ、今日もう一つ驚いたのは2年生の楓真くんが、同じ2年生の佑季くんに『一緒にやろうか?』って声を掛けてくれていたのです!!

その後の様子を何となく遠目で眺めていると一緒に『二人の世界』で何やらやっていました。こちらがやってほしい課題では全くなかったのですが(笑)、二人で一緒に何かをやるという行為は二人の世界、二人のルールみたいなものが出来るし、その事のほうがよっぽど価値があるので黙って任せていました。二人もこうして成長していくだろうし、普段は学校も全く違う二人が出会うはずもない中でこうして一緒に何かを出来る・・・大人も見習わないといけないようなコミュニケーション力を見せてもらいました!

子供の成長って本当にいきなり起きるから楽しいし、ビックリしますね!!
たっぷり自分と向き合う時間がありますし、合間には色々な子と対話をさせてもらうと本当に個性があって面白い!!

こんな事を考えているんだね!って発見も多いし。

最近は特に『言葉選び』には気遣っています!子供の質問に対して『雰囲気の言い方』をする。論理的に言う時もあるけれど、子供自身に考える余地を残す言い方。例えば5年生のゆうゆちゃんが最近はケン玉(リフティングをしながら途中でボールを足で回す技)をしたいと言ってきました。そこで、

『ボールを空中に残してごらん?』みたいに言います!そんな事普通は出来ません。感覚の言い方なので。でも、本人なりに考えて、工夫して、やってみる・・・・。

今日、ほぼ完成していました♪自分なりに考えて、工夫して、成功に近づいているから、後は個人練習でもきっと成功出来ると思います。そういう子がとても多くなってきたし、6年生は違う地域、違うチームの子が集まっている中でお互いにとても興味を持つようになっています!

『何でそんな人のやる事すぐに出来るねん!!!!』と朔弥くんに嫉妬爆発の斗碧くんですが、実はあなたもいっぱいそうやってうまくなっているんだよ!という話。

相手を認められる子は必ず自分も認めてもらえる人になるのです♪そういう『良い選手』になる可能性がたくさんある子ばかり♪そういう空間に一緒にいられる事に幸せを感じながらまたこれからも一緒にがんばります!!


最後はみんなにとても厳しいキャプテンだった輝空くんの挨拶で終わり!!(笑) キャプテンも日替わりなので、個性があって楽しいですね♪また来週も違う子の個性を楽しみにしています!!
2018/05/22のBlog
[ 19:32 ] [ 練習の様子 ]
今日は多くのテスト休みと修学旅行休みがあったりして半分以下の人数での練習となりました!

それでも、少ない時にはそれだけ各自に入り込んで対話も出来たりするので、そのメリットを活かしていきたいと思います。

日曜日の練習でみんなの『自由時間の使い方』について話をした後に、今中代表ともファルコとしてのトレーニングをまた見直して考えていくようにしました。今日がその初回という事で試してみました。
最初にミーティングを行い、みんなにとって今必要な事は何か?を考えてもらいながら、コーチに考えも伝えていきました。

その上でトレーニング開始!!自分のやりたい事を最初にイメージしてもらう・・・出来るだけ具体的に。それを表現に近付ける為のトレーニングという事で取り組んでもらうようにしました。

ファルコにこれまであまり導入されていなかった『自身と向き合う時間』を挟むようにしました。
どうなりたいのか?どうしていくべきなのか?

練習をやっていると、夢中になったり、やらされてしまう事で見失っている子が多いのが現状のような気がする・・・。そこを一旦落ち着かせよう!という事で自分と正直に向き合ってもらいながら、どうすべきか?を考えてもらう事でやっている事がもっと意味のある事へ繋がっていくだろうと思う。

その意味も説明した上で考えて取り組んでもらった最初の時間はとても各自の思いが見える時間だったし、何かに努力をする姿勢がハッキリと見えたのは良かったと思う。
今すぐに、なんて何も出来ない。

でも、いつか必ずこうなってやる!という思いは日々持ち続けてほしいのです。自分が何かをやり続けるパワーの源って結局その思いの強さだと思うのです。

こうなってやるんだ、という思いを毎日意識している人間と、都合の良い時だけ、楽な時だけ、気分が乗っている時だけ、に思う人間との差ですね!
久しぶりに一緒にゲームにも参加をしたけど、みんな『何となく』が多い。

プレーはうまくなったし、技術も上がっているのは分かる。体も大きいからパワーもあるし、スピードもある。


でもね・・・・成功、ミスに対して『何となく』なんだよね・・・。

うまくいった~
ミスした~
やられた~
やったった~~

が、全部『何となく』だと思った。一緒にやっているコーチの声聞こえたでしょ?うるさかったでしょ?(笑) ウザいと感じた?やらないといけないって思えた?コーチはやっぱり1点取られただけでも悔しいと思うし、それぐらい一つ一つのプレーを大事にしているよ。みんな自分が抜かれても、奪われても、『まぁいいか・・・』ぐらいしか思っていない。

もっと自分の心とチームの為にすべき事の両方に目を向けて、心を配ってほしいと思った。体力はやられるが、サッカーではやられないという自信がコーチにはある。みんなは自信を持てる何かがあるか?自分と向き合って、向き合って、それをまずは確立させていこう!!
今日は加美スクールでした!

日中は非常に暑くて夏日に近い日差しがあったので、さすがの元気な子供達も疲れて来るかな~なんて思っていましたが・・・そんな事はありませんでした(笑) やはり元気!やはり子供パワーは偉大です!!

そんな子供達にいつも元気をもらいながらがんばるコーチも昼間に10キロ走ってみましたが、暑さにかなり疲れてしまいました(悲) それでも、そういう自分なりにやりたくない事への向き合い方を大事にしながら、子供達にも伝えていきたいので妥協せずにがんばっていきたいと思います!

先週体験に参加をしてくれていた琉心くんも正式入会をしてくれました!

それと同時に今日で正式退会した壱成くんもいました。ですが、自分はこの退会を悲観的には考えません。何故なら『理由』があるからです!壱成くんは元々柔道を習っていて、その柔道もサッカーもやってみたい!という興味があって参加をしてくれたのです。そして、実際にやってみるとやっぱり体には負担だっただろうし、サッカーにしかない独特なストレスを感じたのかも知れません。やっぱり柔道一本でがんばりたいと思います、という連絡がありました。

なので、何も問題ありません。サッカーをやってみたからこそ柔道をもっと好きだと思えたかも知れないし、分かったかも知れない。やらないと分からない事をやってみたのですから『これからも柔道をがんばってくださいね!応援しています!』という言葉を返事しました。
このスクールは各自が成長をしていく場であり、チームとしてやっているのではありません。

最近はファルコの中学生はチームとして観ているからこそしなければいけない事、というのを感じながらやっていますが、スクールはそれがないので各自が成長する為の事に精一杯の考えを持ってやっています!だからこそ『一人一人』を大事にしていくし、みんなと一緒、みんなと同じように、みんなの真似、という考え方を捨てて『僕だけの、私だけの』というものを育ててほしいと思います。

今日は途中に数名にそういう話をタイミングを観てやっていきました。
各自が成長する為にこの場で出来る事はそれぞれ違うのです。

普段のチームでやっている時は学年も同じでやるみたいだし、こういう違う学年でやる事は少ないようです。だからこそこういう場でコミュニケーションを取りながらやってほしい事、そのコミュニケーションをどうして取るべきなのか?の話も3,4年生達にやりました。

3,4年生の男の子は基本的に自我が目覚めてくる時期なので、個の主張がほとんどになります。それがうまく通らないと落ち込む、拗ねる、怒る、のどれかをやります(笑) 非常に分かりやすい行動をします(笑) 今日もそういう場面が起きました。みんなで何かをやりたいと思ったAくんでしたが、周りは違う事をやりたかった。。。Aくんは先週やってみてとても面白かったからみんなにも体験させたかった、という思いはありました。ですが、その思いが押し付けになってしまったから雰囲気は良くなかったし、結果的に『だってBくんが・・・』みたいな『言い訳』が出てきてしまったのです。
悩みながら、衝突しながら学んでほしい事もあるからコーチからは敢えて何も言わずに時間を過ごしてもらい、終わってから少しだけ話をしました。

今どう思ってる?楽しかったかな?楽しくなかったのは誰の責任だろうね?

そういう事を話しました。自分は各自が今日という日に何を学んだのか?が大事だと常に思っています。成功、良い思い、ばかりではなく『こういう失敗から学んだ』でも良いのです。今日は一見、周りから見れば『失敗』のように見えがちだったけど、そこから学んでくれたのです。目的はどうだった?考えている自分はそこにいたかな?

楽しさだけに負けていなかったか?うまくなる工夫やアイデアはあったかな?という事。

大切な事はいっぱいあるけれど、一気に伝えればパンクをしてしまう・・。学年によっても受け止め方は違うので、これからも一人一人を観ながら、感じながら伝えていくようにします!ゆっくり自分のペースで良いけれど『人と環境のせいにはしない事』だけみんなが分かってくれるといいですね♪
2018/05/20のBlog
[ 12:57 ] [ 練習の様子 ]
今日はテスト休みメンバー等が多く抜けた為、残りのメンバーのみでの練習!

こんな機会だからこそ各自で、自分と、サッカーと向き合ってほしいという思いでした。人数が少なくても、各自がサッカーをやりたい気持ちだったり、うまくなりたい気持ちというのは関係ない事だと思っているので。

今中代表にも練習時間の趣旨と意図を伝えながら今日のトレーニングのサポートを行ってもらいました!
自分が出来る事、やりたい事、やらなければいけない事、この3つがあると思います。

まずはそれをどこまで把握、理解出来ているか?ですね!

出来る事ややりたい事までは何となくあるものの、『やらなければいけない事』に関してとにかく弱い!

特に自由な時間の中ではそれをほとんどしない。
昨日は試合をしました。サッカーというものを体験してもらうと当然のように、各自に課題や武器というものが見える。

日本代表がワールドカップに向けてメンバー選考されている中で、どういう選手が残るのか?選ばれるのか?メンバーに関しては賛否両論色々あるが、監督という人間が選ぶ時に『こいつなら信頼出来る』と思われる事だろう。周りがいくら騒いでも決定権のある監督さんがいかに信頼するか?が全てだと思う。意見を色々言ってる人は、そういった信頼関係など見ていないし、個人の主観でものを言うから当然意見は分かれる。

そういった中で選ばれない選手だって山ほど出てくるし、その時に『自分には何が足りないのか?』を見つめる必要がある。誰にだって、どんなレベルにだって課題があるという事。みんなにない訳がない。
そこと上手に向き合えるかどうか?がステップアップへの道。

今日は序盤は、『横へならえ』の悪い部分がモロに出ていたし、好きな事をやるのは良いとしても『好きな量しかしない』から変わらない。そこまで自分ペースになればもう価値はない。いくら好きな事だけであっても『やり込む』『やり続ける』事で力になる事はあるが、そこまでもしないからただの『身勝手』で終わる。

試合でも同じだろう?ドリブル好きだからって開始5分だけめちゃくちゃやって、疲れたらパス。もしくは何もしない、って選手を誰が仲間として受け入れる?身勝手は仲間ではなく敵になる。だから、みんながやるべき努力の時間とは『好きな武器を磨く⇔苦手な課題を克服していく』の両方が必要なんだという話はしました。
両極端だからこそ『幅』というものが生まれる。

だから両方を経験しないといけない!うれしい事と思い切り嫌な事の両方。経験するからこそ幅のある人間になれる、選手になれる。

もっとそういった時間が必要になるね?という事を終わってからも今中代表と延々話した。次の練習からやり方も工夫しなければいけないですね、と。

子供達は基本的に従おうとしてくれるからこそ、必要な事を適切に与えないといけない。その量、タイミングこそが指導者と呼ばれる方の要素になっていくと思う。自分にはその要素がまだ圧倒的に足りない。でも、自分自身もその幅を広げている途中。今が未熟である事に恥ずかしいとも思わない。足りないからこそやり続けるし、改善しながら進んでいく。

選手も、コーチも、同じ人間。日々成長しないといけないのも同じ。

その為に向き合う努力と向き合う勇気がほしいね。やりたい事が自分を助ける武器になるが、苦手な事は仲間を助ける武器になる事を理解してほしい!サッカーとはそういうスポーツなんだ。