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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2019/02/05のBlog
[ 13:49 ] [ キッズ活動 ]
今日は絶好の日和でしたね!何をやるにも最高の天気だったのですが、その中で毎週恒例にさせてもらっていた芳田こども園さん訪問でした♪

今回で9回目(知らない間にそんなにやっていたんですね?!)という事で次週が最終となります!最後まで預かった時間に責任を持ってやりたいと思います!

自分はこの年代(幼稚園年代)では基本的には自分の事を精一杯やる事が出来ると思っています。そして、そういう中で自分以外にも目が向けられる年代だとも思います。もう2ヶ月もすれば小学校へ上がるし、そこではまた新しい集団生活が始まるのです。その集団生活を楽しむ為にも、また機能させていく為にも自分の事と同じぐらい周りの事にも気配りが出来るようになる力が必要だと思います。そこで、敢えて『協力』をテーマにやるようにしています。
『協力って何?』という質問から始めました。

『誰かと力を合わせる事!』という素晴らしい回答がありました。そういう大切な言葉を言葉だけで覚えるのではなく『経験』で覚えてほしい。そういう願いがあります。そこで、今日の時間は協力する事が必要な事を色々やりました。

人数集めゲーム。

コーチの笛の数だけ友達と集まって一緒にコーンを回ってくるだけの単純なルール。でも、もちろんその動きがメインではなく友達と集まる事がメイン。19名だった今日は端数なのでもちろん余ってきます。最初は先生が混ざってくれた(と言うか、先生が余るのが嫌で力を貸してしまいました・・・笑)ので、簡単に成功しましたが次は必ず余る数を指定!!さて、子供は困りました・・・。

『だって余るやん!!』という言葉を出して、その上での行動が集団生活がうまくやれるかどうか?の力に繋がります。
この芳田こども園さんは、とても日頃からこういう機会を多く与えているのでしょうか?

こういうメニューをやると小学生でも『俺は、私は関係ない』という態度をする子が出てくるのですが、今日はみんなで輪になって懸命に答えを出そうとしてくれました。あ~でもない、こ~でもない、を言いながら工夫をして一人二回行く方法を見つけ、みんなが成功する為に考えて、行動してくれました!!

誰かが誰かを気遣う事で、みんなが笑顔になれる。先回りで助けるのではなく、きちんと困った段階で一緒になって考えるという流れは幼少期から知っておいてほしい。どうしても困る事から回避させたくて先回りして『困らない経験』をさせてしまう大人が多いし、それも悪気がないから余計に子供にとって困る事となる。もちろん意図的に困らせるというのは悪い事のように聞こえるだろうけど、やっぱり成長していくというのは『自分で解決していく力』だと思うし、それが出来るだけ小さい頃から『当たり前』の感覚の中に入ってくるとその後は随分変わってくると思います。
絶好の天気の中、考えたり、工夫したり、甘えたり、構ってもらおうとしたり、がんばってみたり、弱音を吐いたり・・・・どの年代でも出てくる『個性』が今日もたくさんありました。みんなが同じ事を同じようにするのではなく、違うやり方で、違う結果を出しながらで良いと思う。

まとめようとするからストレスがかかる。大人の見栄えが子供にとってのストレスになる。そういう事に気付くようになってから自分も現場を心から楽しめるようになった!今日も子供達が行動でしっかりと協力を表現してくれるシーンが増えたし、最後の試合でもコーチを困らせるパスが出来る子が増えた。仲間がいるという事、友達がいるという事を感じながら生活出来る日々ってすごく素敵だと思う。一人じゃない事を実感出来る時、人は幸せを感じるものだと思う。
何も言わなくても片付けを手伝ってくれる子供達!

コーチを、大人を喜ばせる事がうれしい、楽しいと思える感覚をずっと素直に持っていてほしい。そう思うからこちらも心からの『ありがとう!助かりました!!』と伝えるようにしている。

子供だから・・・じゃなく、一人の人間として扱う事。認める、向き合う事で子供は言葉じゃない繊細な部分を感じ取ってくれる。関われば関わるほどに子供達の良さがどんどん出てくる。キッズ活動をさせてもらってから18年。。。いつの時代も変わらない。やっぱり変わっているのは、子供ではなくそこへ関わる大人の感覚だと思う。

これからも子供にとって大切な事を伝えていける大人としてがんばっていきたいと思います。芳田こども園さん、本日もありがとうございました(礼)
2019/02/03のBlog
[ 14:30 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今日は朝から今中代表と一緒に帯同して赤穂さんにお世話になりました!

赤穂の炭谷さんも体が忙しく、時間は限られた中だったのですがその中でも交流をしてくださる事でうちにとっても本当にありがたいものが色々出てきました。子供達に何かを伝える際に『ほらね』という言葉で伝えたい事が多々あります。

結局は自分自身の姿勢、態度で決まるんだという事に気付いてほしいのですが、先回りしてももちろん気付かないし、何かが起きた時まで我慢をして『ほらね』になる。後やから言えている言葉じゃないか、と思われようが構いません。今のみんなは全ての態度からまだまだ本物じゃないし、逃げる選択肢を常に用意した甘い中でやっている事。

サッカーがちゃんと教えてくれているよ!
忙しい時間の中で、真摯に対応をしてくれるチームがいる事をありがたく思いたい。選手にそれを押し付けるつもりはありません。

でも、いつかそういうありがたさがきちんと分かる人間になってほしい。試合の中でも観るだけで楽しいと思える選手というのは本人がどこか楽しむ気持ちを持っているからだと思う。やらされている、追われているような雰囲気の選手を観ても誰も楽しくない。見守る大人がまた眉間にしわを寄せているとやっぱりその空気は感染する。だからそういう難しい表情をせずに、冷静に、淡々と見守る。それが出来るかどうか?は『何が起きようと君達の成果と結果だから』という割り切りがあるから。

今日もそれがしっかりと出てくれました!
冷静に考えてみてください!

今、君に権利を与えます。スタメン、メンバー、ポジションを決めてください!!ってね。

自分をスタメンに入れますか?やりたいポジションを主張出来ますか?そういう自信を持てるだけの努力を、思いを持っていますか?という所。本気で向き合っていないからみんな受け身。起きる事に対しても『出来るだけ自分は悪くない』方向へ持っていこうとする。誰かのせいにしてしまえば自分を守れる・・・。そういう防衛反応が起きる。

それも自然に起きるものだから否定はしません。生きていればそういう経験を誰もがするからね!ただね、そこから先の自分を磨いたり、良くしていこうと思うならばいつか気付く事なんだよ。人のせいにしたら終わりだって事。
君達が思う通りにいかないのは、思う通りにする努力を何もしていないから。

努力もしないで思う通りにしようという事自体がおこがましいんだよ!外に出たら分かったでしょ?通用していないよ!君の『つもり』のがんばりが。

やっているつもり・・・・
分かっているつもり・・・
つもり・・・
つもり・・・

楽しいか?自分でも十分分かる話だろう???
答えは出ている。

楽しめている選手というのは、楽しもうという努力をしているから。サッカーが本当に好きだから!その気持ちを押し付ける気はさらさらないけれど、少なくとも甘えているという事への自覚だけは分かってもらいたい。

やっている子が出てきているからこそ温度差も生まれるし、競争も生まれる。ようやくチームとしてスタートラインに立ってきた感じ。何にも出来ない自分達なんだと周りがいっぱい気付かせてくれる。それを素直に受け止めながらも『このままじゃ嫌だ』と思うか『仕方がない』で済ませるか?の岐路に立っている状況。

ここから各自がどう動くか?が楽しみだ!!こういう事に気付かせてくださった赤穂さん、交流ありがとうございました(礼)短い時間にも関わらず応援に来てくださった保護者の方もありがとうございました(礼)
2019/02/01のBlog
[ 21:59 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!エリート塾の練習は明日が大きな大会もあるので活動を休みにしました。なので今回はファルコだけでの練習となりました。

グランド状態は良くなかったのですが、体育館施設もなかったしどうにか外でやらせてもらえてありがたかったですね!そういう中でスクールを終えてからグランドに合流した瞬間にコーチの目に留まったのは今中代表が水の浮いている土の所に土入れをしてくださっていた事。みんなの練習の設定を作り、その上でそこまでしてくださっている隣で選手達はニヤニヤ、ヘラヘラと努力というには程遠い遊びをしている『だけ』でした。

なかには数名自分の体を温める為に走ったりしていましたが、他のほぼ全員がそういう状態。やってもらっている事に何一つ気づかない事。そら家でも親に偉そうに言ったりするんだろうね!!!という話から始めました。目の前の大事な人を大事と思えない選手が仲間と仲間になれるはずもない。ありがたみに気付かない選手が仲間から良いパスが来るはずがない。そういう事をまた最初に言わないといけない状況でした。
みんなトレーニングをしている中でもやっぱり繋がっているんだけど、目先、足先、口先、手先・・・『先』だけは確実にうまくなっている。でも、大元と言うか根っこと言うか、その部分への意識が回らないからずっとその『先の部分』だけをがんばろうとする。だから変わらない!!何も出来なかった最初の頃に比べれば随分上手にはなったと思うけれど、それでもその上へ行けないとすればそういう部分が足りないのだろう。

すぐ目の前で代表が大変そうにしている姿を感じ取れないみんなの目が上達を阻止しているとも思う。気付かない、気付けない事が何よりの証拠になる。逆に言えばもっともっと上達出来るのに、もったいないな~って話です。
この年代の難しい所は、繊細なくせにプライドが高くなってくる所。男の一番ややこしい部分(笑) そこを理解しながら関わらないとうまく子供には伝わらない。ご機嫌とりしてもダメ。調子に乗らせてもダメ。怒ってもダメ。きちんと相手が理解出来る対話をしなければいけない事が一番工夫が必要だと思う部分。

各年代の難しさはやっぱりあると思うし、どれも経験したほうが指導をする側にとって大きなプラスになると改めて思う事がある。先日の0歳児~3歳児を見させてもらった際にも、『今の中学生達の根源はこういう所にあるんだろうな~』と思う事が多々あった。もちろん中学生の保護者の方々も、その時にどんな言葉掛けをしてきたか?を繊細に覚えている事はないかも知れないけれど、その時の影響はやっぱり大きい。ある程度出来上がってきた今に関わって、影響与えて、変える、なんてすごい技を自分なんかには出来ません(笑) でも、変化のきっかけだったりヒントだったりを与えられる大人を自分自身が目指さないといけないとも思っています。
3年生が来てくれると一年でこんなに違うんだな、と思わせてくれるぐらいの余裕があり、うまさがある。

1,2年生が必死に食らいつく所を余裕を持ってかわせる。こういう時間を1,2年生には大切にしてほしい!肌で感じる経験が大事だから今日は多めの1対1をしてもらったけど、特に1年生が良い影響を受けていたと思います。後輩には憧れられる、慕われる先輩でないとやっぱりあかんのです!見栄張ったり、威厳を出そうとするのはみっともない。自然にとけ込めて、尚且つ目指してもらえるような、そんな空気を出せる子を育てたいと思っているし、今の3年生にはそういう人間性を持った子が本当に多い。これがファルコにとって良い伝統になっていってほしいと思う。

まだ日々変えようとがんばっている本気の覚悟が足りない1,2年生達!!勇気を持って本当の一歩を踏み出しましょう!!
2019/01/31のBlog
[ 22:04 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

冷たい雨が降りしきる中、室内を借りれた事もあって思い切りトレーニングが出来る事をうれしく思います。この年代の子には初めてになるかな?アップで久しぶりに鬼ごっこをやりました。ルールを変えながらやっていくのですが、まず単純にサッカーがうまくない事と直結する事がよく見えました。

足元の技術に関しては出来る事が増えてもいざ試合になるとそれがうまく発揮出来ないのはどうしてか?ずっと疑問に思っていた事がようやく見えてきました。原因は自分の状態は他者の状態を全く見えていない事だと思います。サッカーとはそういう関わりの中で行うスポーツなので、そこへの意識を植え付けていかないといけないと思いました。
最近話をするのは、2年生には空気感の事。1年生には責任感の事。です!

それぞれ違いはあるし、特徴もある。だけど、そういう中で、組織や集団の中を毎日生きているみんなが生きがいと言うか、喜びを感じているのかどうか?です。楽しくないとか、楽しくない時があるとか、所詮は自分の感情だけが決めている事。楽しむ事は自分でしなければいけないし、それがみんなにとってサッカーだったのではないのか?と思うのです。

うまくいかないと面白くない、がんばれない、諦める、では何をやっても同じになるし、そんな時にどう向き合えるか?どう戦うのか?2年生はその戦いをしている最中。
1年生は自分の事に責任を持ってほしい、と伝えているのは『自分が変わりたいと思っている部分への努力を具体的にする事』です。

神様にお願いをして終わり、じゃ何も起きない。自分で起こす努力をしなければいけない事、それに対しての責任を自分で負っていく事。。。。それが『大人になっていく事』だと思います。

がんばってくれている目の前の選手達に『がんばり方』を変えたいと思っています。ずっと自分のなってほしい形がありすぎたけど、今は違う!!自分自身のなりたい形への応援をしたいと強く思える。みんなの人生の力になるとかそんな大きな事は言えないし、出来ないけれど、関われる責任と喜びはずっと感じている。
自分が思っているよりも、自分はすごいはずなんだよ!!

その存在価値という事、存在意義というものを自分で感じられる大人になってほしい。どうせ俺なんか・・・じゃなくて、俺がいるからこそ!と思える自分へ!!

毎回深い話をするようになってきたのは、みんなが成長している証拠だと思う。毎日をどう生きたいか?本当は自分が一番よく分かっている中で、それでも逃げる選択肢が簡単にあるとそっちに流れてしまうのが人間なんだろう・・・。そういう時にがんばれる力になるのがきっと『友達・仲間』なんだと思う。ここで出会った仲間を一生の親友に出来るといいね!ライバルであり、仲間であり、喧嘩も出来る相手であってほしい!!

楽しいばかりが全てではない。でも、全てを『結果的に』楽しく思える自分には出来る!自分と仲間を信じてがんばっていこう!!!
[ 12:49 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日は朝から多可町子育てふれあいセンターさんが主催されている『親子教室』の一環で、運動遊びというジャンルを今回される時に一度やってもらえませんか?と声が掛かったのが年末でした。

自分としては全く未知の領域だったので最初はどうやろうか?うまくやれるかな???と不安が先行していたのですが、合間にその為の準備として色々赤ちゃんの脳科学だったり、仕組みみたいな事を勉強したり、池上さんにも相談に乗っていただいたりして『自然の状態を作る』事でいいんだ、という結論に至ったのです。こちらが用意して何かをやってもらう、じゃなくてごくごく自然な状態(親と子の関係)のまま遊んでもらう事をやろうと考えました。
子育てにおいて一番難しい年代でもあるし、一番大切な年代でもあるこの時期(0歳~3歳)。言葉はもちろんうまく話せないけれど、大切な感覚などを習得するのに最も大事であり、この時の親子関係、夫婦関係が子供の人生の大きなウエイトを占める事もよく分かりました。

それだけに自分としては『この一回のイベントを盛り上げる』事を目的にするのではなく、『今日以外の364日の関わり方のヒントになれば良い』という意味合いを込めてさせていただきました。一回を盛り上げるとそれはほとんどの場合『盛り上げた自分自身の成果』で終わってしまう・・・。実際やる側としたらそれのほうが気持ち良いかも知れないけれど、自分にとって今回の企画の主役は間違いなく『参加者の親子』ですから、自分が主役にならないように、そこは一番心配りをしました。
最初に30分程度お話をしました!

それは親御さんに対しての話で、こういう事に気を付けてください、みたいな事を伝えました。その上で、話の最後には『今日は大人が発見をする日にしてください!』と言いました。人間の脳が一番記憶に残る感情が発見だそうです。与えられた事やうれしかった事よりも、何かを発見した、という記憶が一番強烈に残るそうです。また子供を見守る際に、『危なくないかな?大丈夫かな?』と不安の目になると『それはダメ、あれはダメ』になってしまう。。。そうじゃなくて『何が出来るのかな?どうしようとするのかな?』という発見しようとする目で観ると『おっ!!すごいね~~!!!』というものが見えてくる。今日は一緒にそういう時間を過ごしましょう♪と話をしました。

だから、遊びの設定はほとんど作りませんでした!
子供に寄り添ってもらい、一緒に楽しむ事がベスト!!何をやるか?じゃなく、親子が一緒に楽しい時間を共有するだけで最高の子育てをしているのです。

1時間以上遊んでもらったのですが、時間が短く感じる程、親子で上手に楽しんでくれていました♪道具を色々用意する際に親御さんに注意をしたのは、『大人が知っている使い方を示さないでくださいね!』と言いました。子供の発想、アイデアにお付き合いしてください、とお願いをしました。

すると、大人を喜ばせてくれる画期的な遊び方法が色々出ましたよね!フラフープが電車?(笑) サッカーゴールがお家?(笑) コーンが帽子?(笑) マーカーコーンがコーン立て?(笑) マットは自分の体をハンバーガーにする為の物?(笑)

いっぱい出てきましたし、その時のやっている子供の表情が見えましたか???その表情こそが一緒に居られたお母さんの表情なんですよ♪
小さいなりに空気を読む、感じる力に長けている子供達は、安心してくれている親御さんの前では夢中になる事が出来るけれど、心配したり、眉間にしわが寄っている大人の前では空気を読んだり、この年齢でも失敗を恐れたりするものです。。。

今日はそういうのが一切なく、みんながそれぞれの遊びを全力でしてくれていましたね!何かに夢中になっていて、その遊びに付き合おうとした瞬間『や~めた』ってあっさり(笑) どんどん次の興味に引っ張られながら友達を誘ったり、一緒に遊んだり、一人の空間を楽しんだり・・・本来あるべき子供の姿がそのまま見れました!そして、そこに『寄り添う大人』の姿も同時に見れました♪それが何より最高の空間だったと思います。

自分は親子の笑顔を誉めるだけでした♪『お母さん良い表情ですね!子供が安心していますよ!』とかそういう事だけを言う役目でした。それ以外はほぼ何もしていません(笑) 

この初めてのチャレンジをさせてもらえた繋がりにも感謝だし、それによって子供という存在や大人の関わり方を改めて勉強させてもらえました。毎日自分の中でも『発見』はテーマにあるし、これからもそう過ごせる毎日にしたいです!

今回、準備から色々と尽力いただき、この場を用意してくださった多可町子育てふれあいセンターの方々、参加してくださった親子の方々、本当に良い時間をありがとうございました(礼) みんな違って、みんな良い!!その言葉を本心から噛み締める事が出来ました事を心から感謝しています(深礼)
2019/01/30のBlog
[ 22:45 ] [ スクール活動 ]
今日は西脇スクール♪

西脇スクールをやる時に気付いた『自分のこびりついた癖』です。この写真でお分かりでしょうが、自分は無意識に右足が相当歪んでいます・・・。全然気づかずにがんばっていたのですが、間違った形でがんばると体には負担だったり、怪我の元になるのです。それを身を持って実感しました。

一回の動き、一回の事では大した事にはなりませんが、この間違った姿勢で何年も、何十年もやってきた自分だから、その歪みも本当に大きいんだと思う。指導に関しても同じですが、自分がずっと信じてやってきたものが必ずしも正解ではない事に近年色々気付かされています。でも、気付いた時に、変える勇気を持てば正しい方向へいくだろうし、それが子供の為なんだから自分を変える事を恐れずにやっていこうと思います。
自分は歪んでいる分、子供達には出来るだけ真っ直ぐ育ってほしいし、おかしな感覚を付けたくないと痛感しています。

おかしな?!と言うと語弊があるかも知れませんが要するに『自分という偏った考えを押し付けない』事ですね!子供自身が決める事が良いと思うし、真っ直ぐな気持ちと体を持っている今だからこそ、その大切さをしっかりと伝えていかないといけない!この靴を練習前に観る事で、いつもその気持ちになれます。初心に戻る意味でもずっとこの靴は大切に保管しておきたいと思う。歪んだ自分を忘れずに、意識をして姿勢を変えていく。体だけじゃなく、心のほうも・・・・。

戦いはずっと続きそうです!
スクール前にはある男の子と対話が出来ました。

小さな体で、目一杯悩んでいるその子の話を聞きながら『きっと良い思いをする日が来るよ!』と伝えたし、それは絶対にそうだと思う。誰だって嫌な思いは本当はしたくない。でも、人間は強くなっていく為の苦労や努力はしなければいけない時がある。その時から逃げないで向き合えた分、自分に返ってくるのは当然の、自然の摂理だと思っています。コーチが決める話ではなく、自然な事。

努力は裏切らない、努力は報われる、ではなく、『自分がした分だけ報われる』だと思うし、その事は今後もずっと変わらない。だから、『今』の悩みを『未来』の自分の為にがんばってほしいと思います!
生きているから色々ある。

人間だから色々ある。

個性というものを2019年の年明けからずっとずっと考えているけれど、一ヶ月が過ぎようとしている中、一人一人を観る自分の目が細かくなっている事に気付く。やはり意識で変わる。抽象的、曖昧、適当、では変わらない。

具体的、繊細、本気、ですね!それを現場で自身で感じながらサッカーでも、何でもやれるといいですね!そういう事を最近子供達には伝えています。後悔するのはみんな同じ。後悔とは気付きの一歩ですから、そこからどんな未来へ繋げていくか?が差になってくる。
自分はどうなりたい?自分はどうしたい?

ずっと自身に問答出来るようになってほしい。世知辛い世の中だからこそ、信じるのは自分自身であってほしい。幸せな気持ちは与えてもらうのではなく、与えた時に感じるものだと思いたい。出会えて良かったと思われるよりも、出会えて良かったと思う自分になりたい。

そういう意味でもまだまだ自分に甘いし、出来ていない事がたくさんある。毎回そういう事に気付かせてくれる子供達に今日も感謝!!うまい、下手、そんな問題ではなくこの場に来てくれる事が自分にとってどれだけ幸せな事なのか?を忘れないようにこれからもがんばりたいと思います!!
2019/01/29のBlog
[ 22:28 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習でした!!

この時期はグランドが凍って、溶けての繰り返しでなかなか使える状態にまで回復してくれませんが、室内でも活動が出来る事をありがたく感じながらやっていきます!

練習前にみんなの様子を、自由な時間を、のんびり眺めていました。。。それも、意識して『ちゃんとやれよ~~』みたいなオーラを出さないように・・・。

子供にどう映ったかは分かりません。でも、そういう中で数名やっぱり敏感に感じていました。色々な事を、ね!その感じる力『感性』は随分育ってきたな~って思います。この2年生達が入ってきた時の印象はそれこそ『自分勝手』でした。自分の事しか考えていない(考えられない)子ばかりだったのですが、いつしか空気に敏感になってきました。それはファルコで、というよりも周りの対戦、交流してくださったサッカー仲間と各家庭のおかげだと思っています。そういう成長の変化がある今、感じる事が『当たり前』になってきたし、だからこそ今日は最初に強く、長く話をしました。
気付いて終わりじゃ、何も変わらないでしょう!という事。

みんなはサッカーでも同じだけど『判断』は出来るが、『決断』をする事が出来ない。それが現状だと感じています。自分で決められない・・・と言うか、自分で決めないほうが相手の責任に出来ますからね!パス一つにしても、出し手の自分がミスしても『どこで欲しいか分からへん』と言えば相手のせいに出来ますよね?そういう事をやってしまう事に正直、気付いていないのです(逃げの選択というやつです)

そこに向き合いましょうか?それしか次のステップに進めないよ!という話をしてから全体でゲームをしてもらい、そこから個別に抜いて対話をしていきました。いくら話をしても足りない事ばかりですが、それでも一人一人の何かのプラスだったり、繋がる何かを与えられたら幸いです。子供は日々を一生懸命に過ごしてほしいのですが、みんなの中の『やっているつもり』は振り返れば『まだまだ出来た』の繰り返しなんです。

そこに気付いて、どれだけ『これ以上がんばれないわ』と言えるような日を増やせるか!!の挑戦、勝負が出来るといいですね!欠点の改善、修正、反省、という目線で物事を考えると三日坊主になる事が多い(痩せないといけないからダイエット、みたいな)。そうではなく、痩せたら自分が色々お洒落したり楽しめる事が増える!という明るい気持ちを持ってがんばれば継続出来る仕組みが人間にはある。根気がないから続かない、ではなく考え方がマイナスだからなんです。プラスに、前向きに考え方を変換出来ると人は大きく変われると思います!その力をどうかこのファルコの間に『完成』ではなく、『そういうやり方がある』事を是非知ってもらい、自分の将来に活用してほしいと願います!まだまだ今は失敗の繰り返しだけど、その分チャレンジ、挑戦の回数も多くしていける人間になろうね!!
今日は夕方は加美スクール!!

インフルエンザや風邪はまだ流行っているクラスもあるようですが、スクール生は全員参加してくれていました♪みんなの元気いっぱいな姿がまた自分の元気にもなるし、一番の薬と言うか元気の源ですね!!

さて、今日はスクール前に5年生の蒼一くんにアクシデント!!まさかの片足しか体育館シューズがないという事に気付き・・・・いっぱい悩んでいましたがソっとしときました。最初は『どうしたらいいですか?』と聞いてきましたが、『自分が思う一番良い形を探してごらん?』とだけ言いました。結構長い時間葛藤していました。選択肢としては①片足だけ外靴(もちろん綺麗に洗ってから)②両足外靴③家の方に連絡して持って来てもらうでした。

色々悩んだ結果②を選んだようでした!自分で決める事、困っても自分の責任なんだと思える事、そこから人は成長していくと思います。
子供に関わってもらっていると、こうした『こちらが用意出来ない形』が起きます。それが楽しいと思えるようになっている最近は、何があっても気持ちが乱れたりしなくなりました。

子供自身が『自分と向き合う時間』をこちらで用意してあげられる事がいかに大切か?を痛感しているし、大人の都合、大人の設定にはめる事がないようにしていきたいと思います。子供本来の力、『自然治癒力』を信じてやっていこうと思います。失敗を起こしても自分の力で修正していけるように・・・そんな子供に育ってほしいと思います。

だからこそこちらがうかつに助けない事を大人にとってのチャレンジだったり、成長する為の我慢と言い聞かせてやっていきます!
スクールは今日もレベル6キャッチ~リフティング~ドリブルという流れでした!

どのメニューにも共通して『力を緩める事(自在に)』を目標にしています。言葉が下手で、なかなか子供に伝わる言葉を発せていない所もあると思うのですが、子供達はその下手なりのコーチの言葉を表現しようとしてくれます!ただ、その表現を『コーチの思う通りに』ではなく、『自分の思う通りに』してほしいという事は強く求めています。

自分で決める、自分だから決められる、という事を自信持ってやってほしいと思います!5年生の3人が自由にサッカーをやれるようになっている事をみんなは気付いているでしょうか?4月、5月頃はコーチが6年生チームに入れば十分に勝てていたのに、最近は負けまくり・・・。コーチが下手になった?手を抜いている?とんでもない!!コーチはピッチの中では『鬼』になりますから(笑) 手抜きしなくてもやられるのは5年生の大きな進化があるからです!
変化の大きな要因は、『素直に聞ける事』と『チャレンジ出来る事』と『教えられる事』だと思います。

ここは5年生の3人共に成長している部分!だから、この3人が絡んだ攻撃は6年生も手を焼くしやられてしまうのですね!とても良い変化が起きているし、その姿を観て3,4年生の数名も大きな影響を受けつつあります!お互いが、子供同士が、刺激を与えられるのが一番理想だし、その空気が出来てきているのが加美スクールの良さですね!

ここだから出来る事、が明確に見えてきています♪
最後はイメージを膨らませてシュートまで繋げてもらいました!

思ったシュートは決められたかな?やっぱり得点を決める喜びは感じながらやってほしいと思います。みんなの良い空気と笑顔はコーチからしても『楽しいね』という気持ちになります。やっている側、観ている側の両方がそういう空気になると本当に子供って自分の力で育っていけると思います。

与えるという感覚を減らし、引き出すという事がどれだけ出来るか?今後もこだわりながら子供達と一緒に挑戦していきたいと思います!!
[ 13:56 ] [ キッズ活動 ]
今日はお昼に毎週恒例になっている芳田こども園さんでのサッカー教室♪

子供達って出会う度に仲良くなれてしまう特徴があり、行けば行くほどに友達として迎え入れてくれます(笑) 多分『コーチ』というのは『教えてくれる人』という形ではなく、『コーチという名前のお友達』という認識なんでしょうね(笑) とは言え自分もどれだけ柔らかく子供達に入っていけるか?はテーマでもあるので、それがこの数回の訪問でそこまで出来るようになってきたのは良い成果だと考えています!

あちこちでインフルエンザが流行っている中で全員集合!という事で、楽しみにしてくれている事を本当にうれしく思います♪
色々あってちょうどいい!!

キッズをさせてもらう時に大事にしている事です。みんなが同じテンポで同じように、はまずありえないし、それよりも探っていて面白いのは『僕に、私に、注目をしてください』の戦い、駆け引きがものすごく熾烈だという事です(笑) 出来るだけ全員に話掛けたいし、聞きたい。でも、性格もあるから全員が話してほしい訳でもないだろうし、恥ずかしい子だっている。そういうのを見極めていけるかどうか?!が本当に大事です。

イタズラをして注意を引くタイプ。優等生に振舞って注目してもらうタイプ。イジけて、拗ねて構ってもらうタイプなど様々。そこに男女の違いもあるから本当にバラバラなんです!
そこを自分なりに理解し、関わっていく事が大事だと思います。

観てほしい子には観るし、構ってほしい子に構う。ちょっかい出して相手してほしい子にはそうするし、まずは子供側の『ニーズ』に寄り添っていく。その上で、『こっちの事も少し聞いてもらえますか?』の距離感を詰める事で対話が成り立っていく。こちら本位で話掛けていってもなかなか入らないので、子供の様子、子供の状態を知ってからいかないといけない難しさをキッズでは感じます!

今日は子供のグループ(班)ごとに好きなルールを決めてシュート練習をするようにやりました。アイデアを出し合ったり、話をしたりする中でスムーズにいグループもあればやっぱり主張がぶつかってうまくいかない所もあります。それが出た一つのグループの子が『コーチ・・・○○くんが嫌や言うてあっちに行ってしもた・・・』と残念そうに報告に来た女の子。
『そうなんだね!何かが嫌だったんだろうね。でも、みんなは嫌がらせる為にやろうとしたんじゃないんだよね?だったらそのまま様子を観てみようよ!』と諭しました。

そうすると、楽しそうにしているみんなの様子を観て離れていた男の子が段々近くに来て、しれ~~~っと混ざっていました(笑) 楽しそうにしている様子を観てから、

『ねぇねぇ!何が嫌だったの?』とその子に聞くと、

『順番を抜かされた・・・・』との事。

結局、ルールや設定ではない部分だったんですね!それでも譲れない思いがあったのは事実だから、

『そうだったんだね!そしたらそれをまたみんなと話して、自分が嫌だった事をきちんと理由を付けて話したらいいんだよ!僕は順番を抜かされたのが嫌なんだ、ってね!』と言うと、

『分かった!』とグループに説明しに行きました。
その後に、報告に来てくれた女の子に、

『決めたルールが嫌じゃなかったんだね!でも、こうやってお互い分かるとまた楽しく出来るね!報告に来てくれてありがとう!次は一緒にお話して楽しくやれるといいね!』と話しました。

5歳児でも十分に伝わる話でした。子供達はこうやって少しずつ成長していくし、そうさせられた事で自分も成長出来る。大人が解決させる世界ではなく、子供同士で色々発見したり、ぶつかったり、解決していける事が何よりも大切!今日はそういう素敵な時間にご一緒させてもらって温かい気持ちをいただきました♪

また来週も色々な発見をさせてもらいたいです♪芳田こども園さん、本日もありがとうございました(礼)
2019/01/27のBlog
[ 08:33 ] [ 試合結果 ]
昨日は朝から久しぶりの淡路島での交流大会!!

佐野運動公園という素晴らしい芝生の環境の中での交流大会に声を掛けていただき、地元は雪まみれだった中だったので南の淡路島に来ると最高の天気だったし、本当に良い環境の中で一日交流戦をさせていただきました。

インフルエンザ等に直接感染した子はまだ幸いにもいなかったのですが、それでも体調を崩す子は出てくるし、この日もちょうど11名だったのですがFC志染さんと一緒に協力をしてお互いの試合の副審を出すような形で対応させていただきました。
人工芝、天然芝というピッチでのゲームだったのですが、やはり田舎者は芝生のピッチに何度も足を取られていました(笑)

ですが、一番はそういう良い環境の中で、好きなサッカーが出来ているという事の実感を感じられるか?楽しめるか?という所だったと思います。伝えたい気持ちはありますが、楽しむという事は簡単そうで簡単ではないという事。夢中になるというのは言葉では出来ても実際には難しいという事。それを教わる良い機会だったと思います。

アップ中もスタッフ3人でまた育成という事で相談して意見をいただきました。一緒に、真剣に、一人一人にとって一番良い環境とは?という事を考える話をしましたが、真剣に話していると時間がいくらあっても足りませんね。
試合の合間も個別に話をしました。

今回は子供達に『超回復』という体のつくりについて話をしました。みんなは『楽しみたい』気持ちが前提にあるのは大切だし、間違っていない、と。でも、楽しむ為には努力も必要なんだという事。技術を高める事は楽しむ感覚を持ってやれば良いし、それが一番大事だけど、強くなるには苦しい事や自分との戦いが必要になる、と話しました。

ちょうど今の時期にJリーグの各チームがキャンプをしているけど、そのキャンプの意味は?そこで何をしているのか?を話しました。一旦体を壊して、そこからまた一年間戦い抜くための準備をしている期間であり、一旦壊すという作業はとても大変なんだよ、という事を伝えた上で『みんなも強くなる為には試合をして、疲れた状態からただ休んで、休めて、じゃ回復するだけで終わる。強くなるという事はそういう時にこそ、一本ダッシュ、一本走る、ボールを触るという努力をする必要がある』という事を伝えました。
みんなはまだ自分のプレーに納得いってるレベルにはないだろうし、観ている側からももっともっとやれると思っている。出来る事が増えたのは確かだけど、成長に終わりなんてないし、自分が満足してしまったらそこが終わりになるだろうし。

強くなれる、うまくなれる時期であっても、本人の心がそちらに向かない限りは与えられる限界ラインにまでしか成長しない。そのラインを圧倒的に越える可能性をみんなが持っているにも関わらず心が未熟な今はそこを越えるのが難しい。でも、対話をしたり、可能性を信じてあげたりする事で選手は一人一人自分が思う以上のプレーをしてくれる事が増えている。『コーチ!誉めてください!』というような素振りをよく見せるけど、コーチとしては『君はもっともっと出来るよ!』という思いがあるから素直には誉めません(笑)
たった一日だけでも、誰かの、何かの、きっかけになる事は多々あります。

たかが一日、過ぎてしまえばそんな大差もない、だろうけど逆に言えばそのちょっとした事が積み重なって大きな変化に繋がっていくんです。その日、その時しか見ない、考えない頭では変化をしないだろうけど、ちょっと先の事やちょっと相手の事を考えられる余裕が生まれてくればみんな爆発的に変化するんだろうと思う。良い環境で、良い状態で試合をさせてもらえた事により、みんなが自分の事を考えられる機会をいただいた。試合後のみんなの様子を遠巻きに観ていると、『うん!この子はちょっと自分のスイッチを入れられるようになったね』と思える子があちこちに見えた。

後は、それをコーチが見ていない所でも出来るといいね!!

『根を張る・・・・粘(根張)る』力を育てよう!!根は目には見えない部分。誰かに見える、見られる所での努力ではなく、誰も見ていない、目には見えない所で自分を磨いてこそ自分を支える一番大事な『根』が育つ。その価値は将来の自分を助けてくれる最大の武器になるはず。根を大事に、根っこを育てられるようにがんばりましょう!!

主催してくださった神戸SSさん、対戦してくださったアグア姫路さん、応援に来てくださった保護者の方々、本当にありがとうございました(礼)