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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2019/02/26のBlog
[ 21:58 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

今日2月26日はカズさんこと三浦知良選手の誕生日!!この日は毎年そうだという事をブログに必ず書いています!!未だにプロの第一線で活躍されている事がどれだけ偉大な事か?を痛感させられます。自分よりも一回り上になるカズさんをこれからもずっと憧れながらがんばっていきたいし、自分も同じように一生サッカー少年の気持ちを持ってがんばりたいと思います!

ようやくほとんどの選手がテスト休みを終えて参加をしてくれました(まだ一部だけお休みです)。
今日は最初から試合をやりました(見たい事があったので)。

その試合を終えてから質問。

『全体活動の最終日を覚えている?』と。

『覚えていません・・・』でしたね・・・。



リーグ戦の敗戦で終えたのですよ。君達はたった数日で悔しさを簡単に忘れてしまうのですよ・・・もっと言えばそれだけ悔しくはなかったって事なんですよ。
みんなは本当に何を目指すの?どこを目指すの?どうなりたいという自分はどういうチームの中に存在しているの?

そこを見つめてほしいという事をお願いしました。そういう事を話してから、今日は自分見つめ⇒試合⇒自分見つめ⇒試合の繰り返しをやっていきました。

そんな合間に各自のやろうとしている事を整理させたり、聞いたり、一人一人の人間を、選手を、大事に育てたいと常に思いながら入り込み過ぎずに、離れ過ぎずに、という距離感を意識しながら対話をしたり、見守ったりしていきました。
自分のしたい事が各自なりに見えてきているので、まずはそれを『突き詰める事』だと思っています。こちらの思うように改良したりしないで、本人が一番やりたい事は自分で突き詰めて考えてほしいという事。その段階までに悪い部分を改善しようとか、隠そうとか、そういう考えを持たずにやりたい事、好きな気持ちを精一杯大きくしてほしい!そうなった時に、自信が芽生えた時には自然と苦手な部分やうまくいかない所に意識が傾いていくから段階を間違えずに得意なものを最初から消して『チームプレーだ!』などと押し付ける事はしないようにしていきたい。

個人の色。
個人の考え。
個人の特徴。

それが見える選手こそ『見ていて楽しい選手』になるだろうし、それはその選手自身が『俺にはこれがある!』と自覚出来ている状態である事。

周りが与えたものではなく、自身で掴み取ったものであるように!その『本物』だけが磨けば光るものだと自分は信じています。みんな何かが必ずあるとまずは自分自身が信じてやっていこうと思う!武器を伸ばしてどんどん自分を輝かせていきましょう♪
2019/02/24のBlog
今日は朝から小野のアルゴの体育館にて北播磨キッズフェスティバルを行う為に、参加してきました!

毎回恒例の『ゆおガチャピン』と『堀金スティッチ』での参戦!!ぜ~~~ったいに負けられない戦いがここにはありました!!!!(笑)

このキッズの活動の時の戦いとは『子供の元気に負けない事』です。要領良く??そんな事を考えていたら子供を心から楽しませる事は出来ません(これは自分の性格上ですのでみんなではありません)。なので、しっかりとテンションを上げて、目一杯の力で子供と向き合っていくようにしました!!

こう見えて(どう見えて?!)、ゆおガチャピンと堀金スティッチは根が真面目なので(笑)、念入りな打合せをしてきました。ガチャピンに変身するまではめちゃくちゃ真面目にメニューを考え、あ~でもない、こ~でもない、と案を出し合いながら、今回の親子が楽しめるようにどうすれば良いか?を真剣に考え、本番は全力で楽しむように心掛けました♪
40組弱の親子が参加してくださった事もあり、体育館が狭く感じるぐらいでした!!

自分達は一番人数の多いグループを担当する事になりましたが、経験が増えてきた事もあり、今までの経験を活かしながらどうすれば盛り上がるか?どうすればうまくやれるか?を現場で感じながらこれまでしてきた失敗経験も踏まえてプラスに活かしていきました♪

その結果、前回の10月に行った時に最初の鬼ごっこで子供も親もヘトヘトになってしまった事などを反省して今回は疲れを感じさせないメニューの工夫をしていき、見事にそれがハマったと思うし、もっと言えばメニューの順番もうまくいったので終始子供も、親も元気いっぱいの笑顔で取り組んでくれました!全部全力でやってくれたのはそれだけ設定が成功したからだと思います!!
今回はメニューをやる前にも、親の方々に『うまくいかない経験も大切な成長の一つになっていきますので、今日はとにかく親の皆様が元気いっぱいにやってください!その姿が子供達を安心させますので!』という事を挨拶にしてからスタートしていたので、どのメニューも元気にがんばってくださいました!

メニューを考える時から考えていた事ですが、この会をどういう意味付けしていくか?です。サッカーに触れる?サッカー界を盛り上げる?親子の楽しい時間?そういう意味から考えてやらないとズレてしまうと思ったので、堀金コーチとも平日からメニューには相当気配りしていきました。そして、二人の考えた結果は、『親子で協力をする機会』にしたいという事でした。対決もしながら、親の立場も尊重しながら、その上で一緒にやるのがお互いやっぱり楽しいね、という形にしていこうという事でやっていきました。
この日出会うまでどういう子なのか?どういう親子なのか?が当然全く分からない訳で・・・。しかもどういう気持ちで参加をしたのか?も分からない中、どういうメニューに食いつくか?も分かりません。サッカーのコーチからすると、『そら試合が一番楽しいでしょう!』と勝手に思いがちな所があるけれど、シュート練習のほうが楽しい、ドリブルのほうが好き、鬼ごっこが一番楽しい、など絶対にバラバラなのです。

だから敢えて最初の打ち合わせから『このメニューを○分』とか決めずに、流れでやっていった結果、サッカーの技術系(ドリブル・シュート)のメニューを入れないままに時間があっという間に過ぎていきました!みんな楽しんでやってくれていたので、全然良かった結果だと思います。

最後の試合も、子供対子供。子供対大人。大人対大人。という形で色々違う形でやっていくと・・・・優しい親ばかりで子供に勝つという事が心苦しかったのか・・・(笑) 空気を読み過ぎて全然ゴールを決めてくれない、という展開になりました(笑) 負けさせて、思い切り泣かせて、悔しがらせる経験も大事だとは思いますがね。。。優しさって考えると難しいですよね!
最後までみんなでがんばってくれた事もあり、怪我もなく全員が笑顔で終わる事が出来ました!!

本来参加者が多かったら午前と午後の部が予定されていましたが、午後の部をやる元気は今の自分にはハッキリ言ってありません!!!(笑) 完全に、その場をやりきるタイプなので、後に力を残すとか出来ないのです。その分、午前だけだったので全力でやりきりました♪おかげ様で、喉は潰れました(笑)

終わって、帰られる前に『すっごい楽しかったです♪』というお礼の言葉を個別にくださるご家族がありました。こういう一言でやって良かったな、と思います!この子供達がこれからもいっぱい体を使って遊んでほしいのと、そこから様々な経験をしてくれる事を願いたいと思います!

参加してくださった皆様、そして運営を一緒にしてくださった北播磨キッズ委員会の皆様、本当にありがとうございました(礼)
2019/02/22のBlog
今日はナイターでファルコとエリート塾の合同練習。

テスト明けになった子もいればまだ途中の子もいるので全然揃ってはいませんが中学3年生も今日はたくさん来てくれたので久しぶりの練習だったし、体が壊れないように・・・・と思いながらもリフティング勝負の敗戦に、腕立て25回⇒50回⇒100回(出来ないので100秒に変更)という筋肉モリモリになるメニューをする羽目になった子も半分いました(笑) ただ、楽しくても負けても言い訳ではないし、そこはこだわりを持ってやってほしいと思います!
今がうまくないのは関係ない。
今が勉強が出来ないのも関係ない。

だけどね、ずっと言ってるのは『今の延長に未来があるし、その未来は関係ないでは済まされない』という事。今は今。こだわるのは未来の自分。諦めたり、辞めたりしたら終わり。自分で環境は作れるという事をどの子供にも伝えたい!

人のせいにしない事。自分を信じる事。仲間が集まる人になる事。
どうすればパスが通る?
どうすればドリブルのコースがいっぱい出来る?

そこに信じる仲間がどれだけいるか?で決まると思う。

自分の技術をいくら上げたとしても周りを信じられない人間は結局パスする相手もいなくなるし、パスをくれる相手もいなくなる。自分を高めるという事は同時に周りも高められる人、という事になる。だから関わりのメニューをやればその子の限界が見える。孤立する子はやっぱりどの年代になっても孤立する。その結果言い訳をする。サッカーをうまくやるという事は簡単じゃないって事だね!
金曜日は小学生との関わりがたくさん取れるから多くを学べる。

小学生も中学生から学べる事がある。お互いにとっての良い時間だからこそ、一緒に成長する何かも一緒に考えていけるといいね!ずっと、今後の課題にもなる。相手の事を考える事が自分の成長にも繋がっていく事がたくさんある。

自分を、個人を成長させるという事は自分の、目の前の、足先だけの技術を増やす事ではない。サッカーとは大きなピッチを、長い時間、仲間と協力するスポーツであるという事を改めて考えてほしい。そこに気付いた子からサッカーに必要な成長が始まる。自分の事、周りの事、同時に観よう、考えよう!!
今日は朝からまた中町北小学校さんで4時間連続の体育授業♪

『当たり前なんてない』

を毎回自分に言い聞かせています。体育が出来る事、元気な体調で迎えられている事、今日という日がある事。。。全てが大事な事であり、ちょっとずつ何かをやってきて積み重ねによって出来上がってきている事だから、子供達にもそういう日々の積み重ねを大切にしてほしいし、そうなるように伝えていきたいと思います。

押し付けず、強制せず、誘導せず・・・その代わり『全ての出来事は君次第なんだ』という事も分かってもらえるように!!今日もがんばりました♪
今日は1時間目が5年生で始まり、4年生、3年生、1年生と順番に学年が下がっていく流れでした。だから伝える事も変わってきますが、伝えたい大切な事は基本的には変わりません。

自分で決める事、仲間や友達がいる事が楽しいという事、そういった事をやっていくようにしました!

今日、4時間やっている中のうち3時間も子供達から言われた言葉がありました。


『何でコーチはそんな楽しそうなん???』と。

これはうれしい言葉だったのです!だって、自分自身が楽しみたいとずっと考えているし、それが周りに、外に伝わったからこんな質問をされたので。
『だって、楽しいからね~!!今のコーチの前で何が起きても楽しいよ!!』と返します。

『そしたら嫌な事されたら???』と子供。

『それは嫌な事をやる理由を知りたいだけで嫌な気持ちになる訳じゃない』と答えます。
『嫌な事をやろうとする子はその子が決めた事だから仕方ないしね!相手がどうであってもコーチが楽しむ事を考えているからね!』と付け加えます。

自分の考えが大きく変化したのはここですかね!昔は子供のせいにしてたし、そうだと思っていましたから!それが今ではうまくいかないのは自分の設定のせいであり、うまくいけばやった子供のおかげ、というのが考え方の軸。
高学年には『繋がる喜びを知ってほしい』がテーマ。それも繋がり方も『待つ』のではなく、『自分から』というアクションの大切さ。高学年になっていくと、自我が目覚めてくるからなかなか無邪気にとはいかないけれど、どんな形であれ『どうせやる事ならば自分からやったほうが気持ちいい』という考え方を持ってくれるとうれしい。やらない子は典型的に『やらない理由を探す』訳です。言い訳をしながら、自分を何とか守ろうとする。相手待ち、環境待ち、設定待ち、順番待ち、はいつまでたっても変われません。何事も自分から、の信念を持ってほしいと思います。

低学年のほうは3年生には『協調性』でした。自分の主張がものすごく強いこの学年の中でも『主張はいいよ。でも、やり方は他にあると思うよ』という話を軸にやっていきます。子供を否定はしません。あなたは違うと言いません。でも、考え方は違う方法もある、という事を地道に伝えていきます。この学年は人と何かをしても面白くない、というひねくれた考え方を持っているのではなく、『一人が面白い』という経験を得て、協力する面白さを『知らないだけ』なのです。大人が間違ってしまうのは、この『知らない』を『やらない』と捉えてしまう事ですね。
子供同士でも、色々解決出来るのに大人がすぐに関与してしまう・・・。

助ける意味を間違えてしまうと『知らない子供』に育つ。知らないから楽しめないまま大きくなる。そして、『めんどくさい』というような言葉で逃げてしまうのです。だから、どうか低学年のうちに対話に時間が掛かってもしっかりと話し合う事、話せる子供にしないといけないと思っています。だから今日も遊びの中で言葉を伝える方法をやりましたが、1年生の子から『めっちゃ難しい~~~』という悲鳴がいっぱい起きました。それだけ普段から『察しの良い大人』に囲まれてあれこれ言わなくてもやってくれてしまっているのです。大人もそのほうが早い、楽だから、です。

子供が育つ為の大人の努力とは、そういう時間を理解し、向き合う事ではないでしょうか?一つの言葉、言い方を一緒に考えたりしていく。綺麗な言葉をいくら並べても、学校に掲げられているスローガンに感動したりしないのは言葉だけでは響かないものだからです。でも、そこに通う子供達からスローガンを意識させられるような行動を観る事で感動するんだと思う。子供自身が考え、行動する事をどれだけ習慣化させられるか?大人が試されている時代だと思います!

自分もその中の一人としてがんばっていきたいと思います!今日も4時間なかなか疲れましたが生きる意味、育てる意味を毎回与えてくださる中町北小学校さんに感謝です!!ありがとうございました(礼)
2019/02/20のBlog
[ 21:44 ] [ スクール活動 ]
今日は西脇スクールでした!!

どう学ぶか?どう体験するか?何を感じるか?が全て。そう思います!

こちらが狙った経験をしてもらえるとは限らないし、逆に狙ってもいない所で学んでくれている事もあります。もちろん素晴らしい指導者はそれを狙って出来るのかも知れません。でも、今の自分にはそこまでの力はありません。だからと言ってこのままで良いと思っている訳ではないから、日々何かを掴もうとしているのです。『自分へのお土産』という言葉で子供に伝える事がありますが毎回の成果という形で何かを持って帰ってほしい。それは成功、うまくいった、出来た、というだけではなく、出来なかった、悔しかった、足りないものが分かった、でも良いのです。
自分の心がまず先頭に立ってほしいのです!

こうなりたい、こうやりたい、これが好き、これで負けたくない、みたいな!強い心の思いがあって体は動かされるのです。それを証明するのが、『口先だけなら何もしない子にも言えるから』です。だから言葉だけではなく、心をまず動かす事から始めてほしい。本当にやりたいのか?本当に自分が決めているのか?を子供に問う時間が増えたと思う。

いつしかやらされている・・・。子供もどこかで大人(親)の期待に応えたい気持ちがある。しかもそれは『されるから』である。大人が先に期待をしているからなのです。そうではなく、期待に応えたい気持ちが子供発信ならば絶対に違ってくる。ここを大人が本当に考えるべきだと思う。
コーチがスクールをやっていてもうまくなりたいかどうか?はみんなが決めるものであり、本当はそこまで思ってもいないのに『うまくしてください』は成り立たない。本気と本気のぶつかり合いがあってこそ、壁は越えられると思う。何に対してでも良いのです。自分の本気と時間、自分の本気と相手、ぶつけ合って乗り越えてこそ人は変われる。

変わる『前』には要するに『壁』があるという事。その壁を大人が用意するのではなく、自身が見つけるのが正しいと思う。自分で用意する、じゃなく夢中になってやり込んでいるうちに見つかる、が適していると思う。そうやって自分で自分を越えていく設定を作れるかどうか?をずっと子供と向き合っている。
今日も対話を多くの子としましたが、やっぱり『本気』をまず伝える。コーチが本気でこの場に向き合っているという事。それが重たいとか、ウザイとか、怖いとか思うのであればこの場で成長は出来ないと思ってほしい。

恋の話もあるけれど、『相手の思いが重たい』なんて言うセリフは本人に受け止められるだけの器量がないからだと思う。そういう所からも常に相手のせいにする事は出来る。そうではなく、自分を変える事、どこまで変えられるか(成長させられるか?)が生きていく上で大切だと思う。特に母親という経験が出来ない男にとっては余計にそういう部分はストイックになるべきだと思う。

もちろん強制はしないし、するつもりもない。

ここで書いている事は『こうやってほしい』という要望ではなく、『自分がそうなるような設定を作りたい』という思いだという事を理解してもらえたら、と思います。子供に関わってはや20年が経過し、元々見えていたような大切な事は同じでも、『どこへ行き着く為の方法』だったり『根本』というものをしっかりと考えるようになった。

だから今の自分の目の前で起きる素晴らしい事の数々は『まぐれ』は一つもないという事だけは確信を持てる。子供が変わる、成長するという事の意味を分かってきたから。偶然は存在しない。偶然なんかに頼りたくもない。

いつでもがんばる子供にとって必然的な成長をさせられるコーチに!!これからも精進したいと思います!!
2019/02/19のBlog
今日は加美スクールでした!!

珍しく上から見学♪もちろん意図がありました。その意図は6年生の慶悠くんが遊びに来てくれた事!どう融合するか?どう影響が出るか?を見たかったからです!

その狙いがあった事もあり、非常にフロアの雰囲気がよく伝わってきました!その試合を眺めながら感じた事もあり、終わってからみんなに話をしました。ここ最近、違うカテゴリーのサッカーを色々観る機会が多くなった事もあって、考える事も増えました。うまくなるって何なのか?成長するって何なのか?という部分。その感じた事を子供とも一緒に考えていきました。自分もこの地域に育った一人で、子供の頃は『井の中の蛙』状態だったから自分をうまいと思い込みたいから、周りの世界を知りたくもなかった。知ると自信が持てない事も何となく分かっていたから・・・。そんな自分も中学生の頃にようやく心も成長し、強い、うまい選手と戦うのが楽しくなったのを覚えています。
でも、この地域の子は特徴でもあるけれど、あまり外に出ないから外のレベルを知る機会が少ない。そして、変に自信を喪失してしまう傾向が強い。

強い子、うまい子を観て、知って『ワクワクする』という感情が起きるかどうか?ですね!そこが子供にとっての大きな分岐点にもなるかと思います。対外試合、練習試合などをする事も多い今の少年団達ですが、やはり勝敗というものにこだわりが強すぎて大切なものを見失っているような気がします・・・。勝敗ではなく、『あのチームのあの子がすごくうまかったね!勉強になったね!』みたいな感覚をもしかしたらコーチも持っておられないかも知れないですね。。。子供を育てる立場にある大人は現実を真摯に受け止めながら素直に、謙虚にいないといけないとも思います。
そんな話をしてから、子供達のトレーニング中にも『自分で決めるんだよ!自分で誉めるんだよ!』というような言葉を多用します。

周りに評価される為にやるのではなく、自身が好きで、自分がやりたいからこそやる事の意味を知ってほしい。年数も多く、長くなるといつの間にか『やらされている子』が多くなっているこの時代に、『僕がやりたいんだ!私がやりたいんだ!』という明確な意思が存在するような子供であってほしい。その上で取り組むから何かを学ぶし、何かを掴む。自分は大人の一人として、そういう子供のきっかけを与えられるようにしていきたいと思います。勉強を教える大人ではなく、技術を教える大人ではなく、『どうしてやるべきか?』を教える大人に。勉強、技術を教えるのが上手な方々もまた多くいらっしゃるので、自分はそこの部分ではなく自分自身が一番教えられる事を教えたいです。
人間の感覚は『先』のほうがものすごく敏感です。

だから、手先、足先にどれだけ神経を配れるか?という事もやっています。その延長上に、この『裸足でやってみる』があります。普段何気なく触っているボールも、結局は靴で覆われて細かい意識をせずに、靴に頼ってしまっている所があるのです。

そこを自分で気付く一つの方法として脱いでやってみる、というのは有効かも知れないねという話もするとやってみる子がいました(もちろん強制じゃないし、みんながやっている訳でもありません)。

みんな違って、みんないい!!個性、やり方、考え方を大事にしましょう!
人が変わるきっかけはどこにあるか分からないものです!

そういう中で、こちらとしては『変えよう』と思うのではなく、『何かに気付くきっかけになればいいな。後は本人に任せよう!』の気持ちが大事だと思います。あれこれ言う中で、自分の頭の中にはすでに答えがあって、その答えのほうへ導こうとする大人はきっと多いと思います。そうではなく、何度も言うけれど『主役は誰?』という事を本当に日頃から考えていきたいです!

そういう意味でもコーチを始めた20年前になりたかったコーチ像って『子供を思う通りにさせる事』だった。。。それから20年・・・ようやく『主役が子供』であり、そうなるように内気な子、繊細な子でも引き出せるコーチになりたいと思っている今です。大人が変われば子供は変わるんです!『昔は良かったな・・・』なんて言ってる人は自分が自分を変えないからですね!そんな言い訳をしない大人を目指し、これからも子供にとって必要な大人になれるようにがんばります!!
[ 13:42 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日は朝からまた中町北小学校さんでの体育授業を3時間させていただきました!!

連続をやると自分の中のリズムと言うか時間の配分みたいなものが感覚的に理解するのでやりやすくなっていくのですが、その代わり声が枯れてしまいます♪楽しくて仕方がないからはしゃいでしまう(笑) 喉が毎回潰れる有様です(笑)

今日は5年生と3年生が初回となり、2年生は2回目という事でさせていただきました!毎回同じですが、スクールでもファルコでも、子供が主役になれるように自分はその為のサポートだし、またクラス経営にも関わる事が伝えていけたら、と思いながらやっていきました。コーチの言う事だけは聞く、とかじゃなく相手を大切に思う事とか、繋がる楽しさを短い時間の中で伝えていけたらと思います。
5年生には『脳によって体は動く』という事を遊びの中で伝えた後に、『だから体育が嫌いでも、勉強が嫌いでも、やってみようと思うだけで体は反応し、出来る事が増えてくるよ!楽しいと思えば楽しくなるしね』という事を話しました。

どうしても人間というものは育ってきた環境もあるだろうけど、基本的に『誰かのせい・何かのせい』にしたいものです。そこを『自分にも原因がある』と良くも悪くも思える事から始まると思うのです!悪い時も自分の責任があり(100%じゃなくてもね)、良い時も『自分のおかげ』と思える気持ち・・・。その『自己肯定感』を持たせたいのです!

ありのままの自分をありのままに受け入れる。簡単そうでものすごく難しい事だと思うので、子供との関わりの中で自分に出来る精一杯をしていきたいとは思います。
3年生にも『自分が楽しさを作れるんだよ!』という事を話しました。

環境が作ってくれるのではなく、自分が自分の環境を作るという考え方をしないといけない。言葉ではなかなか低学年とかには伝わらないから、経験とか、体験で伝えていく!『そういう事なんだよ』という体験をさせられるかどうか?が大人の役目。頭でっかちになってはいけない!今日もそれは痛感出来たのは、例えばクラス目標だったりする所で『○○です!!』と言えるんだけど、意味は分かっていないみたいな事がたくさんある。褒めてもらえるから、もしくは褒められたらから・・・って綺麗な言葉は言えるけど、行動とは全く繋がっていない、みたいな事がたくさんある。

体裁を整えるのではなく、本物の中身を育てる。ここを大人として理解したい所!
気が付いたら自然と子供が寄って来てくれる、声を掛けてくれる機会が増えました!

これまでの自分は知らず知らずのうちにバリアを張って子供を遠ざけていた(その気はなかったのですが、守りたい自分が勝っていた)けれど、今は子供がどんどん自分の中に入って来てくれるのは、そもそも自分自身が変われたからです♪

1,2年生のような幼い学年の子に『話をきちんと目を見て聞きなさい!』と言っても『何で?』が伝わっていないから結局形だけになり、何となく見ているだけで聞いていないという事がたくさんあります。でも、そうじゃなくて『コーチの面白い顔を見てごらん?』とか言うと興味を持ってこっちを見るし、面白いから見るし、聞く。要は何をするか?じゃんなく『どのようにするか?』が大きな意味を持つ。年代に合わせてその辺りを変えられるようになった自分の変化は大きいと思う。
うまくいった子、いかなかった子はもちろんそれぞれいるだろうけど、何をやってもそれは当然付きまとう。大事なのは、結果がどうあれ『楽しかった』が言える自分にする事だろう!

どうして学校へ行くの?⇒『勉強する為』というのは間違いではないけれど、続けるモチベーションになるかどうか?は微妙。
楽しいから、好きだから、面白いから、行きたいから!という高いモチベーションになればどんな事だって成果が残っていくもの。そちらの方向へパワーを出せる環境をどうやって整えていくか?ですね!

大人がまず変わる事。子供を下に見ない事。これからももっともっと多くの先生方、大人の方々と子供を育てる事の意味を話し合っていきたいと思う。大人が変わる事で子供が絶対に変わる。そう信じる事から大人は始めたいですね!!

今日も関わった全学年から最高の笑顔がたくさん見れました♪残り2回となりますが、元気にがんばりますのでよろしくお願いいたします!機会をくださる中町北小学校の先生方、本当にありがとうございます(礼)
2019/02/16のBlog
今日は朝から北播磨リーグ戦が行われました!

年に数回ですが、八千代グランドの会場で行われる中の一回。会場当番という事もあって運営の事も考えないといけない状況の中、選手の成長がゆっくりと、しっかりと観れるようになってきました!

今日はリーグ2試合目という事で西脇南中さんとのゲームとなりました。部活動というのは先生とずっと長く過ごす時間が多くなります。先生側からすると、管理がしやすい、目が行き届きやすいというメリットを挙げられると思います。でも、逆にその信頼関係というものが出来ていないとお互いの存在がデメリットになり兼ねないという事。長い時間ほどストレスになるという事が今日の一日を通してハッキリ分かりました。

もちろんそれがクラブにも言えます。日中は学校でのみんなを管理出来ません。ナイターの2時間、週にしても合計で言えば10時間程度だったりする中で関係性が少ないと言えば少ないですが、その中での濃い中身にしていけるかどうか?は短いからこそ集中出来るという事もあるという事ですね!
体調不良にテスト休み。今週も満足にトレーニングを積めなかった子も多かったですし、神様は『努力しない人間に良い思いばかりをさせる事はない』という事ですね!

当然のようにうまくいかない事が多く出てきました。気配りも全然足りていない場面も出てきました。指摘もしますが、少し待ってみる余裕も出てきているので、それによって子供達で気付く場面も増えたり、考え方もかなり変わってきているのがよく分かりました。

試合の中でも気付く子、分かる子、やってみる子、継続している子、みんなの中のグッと堪えたりがんばれる場面が増えてきましたね!自然と体を張ってくれる場面など、チームの為の貢献度はかなり高まってきたと思います。見ていても各自なりの工夫が見れて楽しくなってきましたね!
未だに選手を駒としか思っていない、少なくとも『下』として見下している関係性ではなかなか生まれない信頼というものの大切さも実感しましたね!

大人に噛み付くのがカッコいいと思ったり、ダラダラした雰囲気を出すのがカッコいいと思っている勘違いさを指摘されない環境は子供にとって成長を阻害すると改めて思いました。自分にもそういう時期はあったし、改善させようじゃなくて『向き合う勇気が足りない』事に気付けた今は色々考える事も変わったし、それによって見えるものも随分と変わってきました。

試合の中でちょっとずつ変えられるようになってきたみんなの変化もうれしいし、何よりも大好きなサッカーをやっている事を実感出来ている事が良い成長ですね!
今日は練習試合に加美中学校さんとも出来たし、ファルコとしての繋がりも多かった小学生の時からの成長みたいなものが見えたのも良かったです!

このゲームはもちろんトレーニングマッチという事もあり、全員を色々試していきたいというのが一番の狙いだったし、各自の中にある『心の壁』みたいなものをそれぞれが壊していく挑戦をする場、きっかけを得る場にしてほしかったのです。

教師とコーチ。子供を育てたいと思う気持ちは同じはずの立場にいながらそういう事の対話が出来ない、出ない状態にやはり疑問を感じます。せっかくのトレーニングマッチに副審だけをして帰る、ボール拾いだけ、アップだけ、という状態では子供が育つというのは難しいだろうな~って思います。育つって何でしょうね???
現場には良いものがたくさんあります!

子供達にはその一つ一つを出来る限り大事にしてほしいと思っています。気付くチャンス、知るチャンス、分かるチャンスがあちこちにあります。今日という日に何かの発見があれば価値はあると思うのです。

うまくいかなかった時、そんな事があっても前向きに、しっかりと顔を上げたり考えられるようになってきましたね!心の部分の成長はたくさん感じるものがあります。我々のスタートラインを考えればどこのチームに評価なんてされる事なく成長している事をコーチ自身が一番感じています。これからも良くなっていくしかありません。後は最後に話したように各自の基準をちょっとずつ高めていく事だけですね!そういう刺激をお互いに与えられる存在になってください!

対戦してくださった西脇南中さん、加美中さん、ありがとうございました(礼) 
また応援に来てくださった保護者の方々もありがとうございました(礼)
2019/02/15のBlog
[ 22:55 ] [ エリート塾 ]
今日はナイターでエリート塾とファルコの合同練習!!

この時期にしてはまだ暖かいと思うような天気の中で元気に外で行う事が出来ました。

今日はまた一人体験に来てくれた事もあり、一緒にまた学ぶ刺激が増えた事はとても良かったと思います。一人一人が伸びる可能性やチャンスというのは常にあるし、この機会をみんなが大事にしてほしいと思います。
小学生と中学生。分かれて勝負もしてみましたが、中学生の空気は相変わらず良くならず・・・心の中で『あいつのせいや・・・』というものがこびり付いていますね。雰囲気に出まくってますよ。そして、自分が落としてしまった際も『謝れば済む』という形になっているという事。問題はやっぱり一人一人の心の中にあるんだと痛感しました。

自分自身の出来る事を増やそうとする時に、相手を、仲間を巻き込む事が出来ないみんな。一人の世界での出来る事は増えているけれど、一緒に良くしていくという事への努力というものがまだまだ考えられる余裕もない。でも、その必要性が見えてきているコーチなので、きっとみんなも分かる、気付く日が来ると信じています。
ドリブルに関しては興味も増えた事もあるし、各自のやるべき事(目指す形)も整理されてきたから良い成果があちこちに見えます。

ただ、このコーンを置いてするドリブルが相手がいる対人の中でも発揮出来るかどうか?と言うとちょっと疑問ですね。出来る子も増えてきている中で、まだここが繋がらない子もいます。相手がいる中で行うスポーツだからこそ、相手を感じながら、意識しながら出来るようにトレーニングの中からの工夫が必要だと思います。
そこからは2対2をやりました!!

協力出来る最小人数という事で2人の時にどう繋がれるか?を取り組みました。感覚も大事だし、感じる力も必要ですが、やっぱり言葉として伝える事のほうが大事。中学生が小学生に伝える『自分達が使っている言葉』は相手に伝わっていたでしょうか?癖のように言ってるだけで、相手には伝わっていない事もあったと思う。そういう時の確認だったり、問いかけをしたり、話をしたり、聞いたりする時間をもっと積極的に確保出来るといいですね!きちんと止めて話をしてくれている中学生もいたし、この繰り返しが小学生にとって『信用・信頼』になっていくんだと思います。
全体のゲームの中ではスペース、スピードを多用しすぎるイメージがまだまだあるので、ここを変えていくと言うか、それ自身が悪い事ではないので変えると言うよりも『違うやり方が出来る』という選択肢を増やすイメージで伝えていきたい。

ちょっとずつではあったけれど、自分の意思を伝えるという事も出来ていたしやろうとしてくれる子が多かった事は良い成果だったと思います。

誰かに任せる選択ではなく、自分で考える喜びを知るようにこれからも努力していきましょう!自分がサッカーをやっているんだ!自分が主役なんだ、という気持ちを大切にしてください♪
[ 13:36 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日は朝から中町北小学校さんでの体育授業でした!!

今日は1時間目、2時間目に6年生。3時間目に2年生。4時間目に1年生という流れでした!学年もバラバラにこうして一緒にさせてもらえることがどれだけありがたいか?今日も自分の成長に繋げていきたいと思っていました。

まずは6年生!!1,2時間を連続でやらせてもらう機会は今までもなかったのでちょっと流れを考えながらやる事が出来ました。1時間(45分間)の中ではなかなか抽出しにくい事が倍の時間になると出やすくなるし、そういう設定を自然に作れる事が多くなりました。今日もまさしくその事が出来たし、今の時代の難しさも痛感させられました。
共通をしてやろうとしている事は、『自分で考える・自分で決める』事が全部の共通。その上で『楽しさをくれるのは周りにいる人のおかげ』だという事を感じてもらえたら、と思っています。なかなか全員にそこまで同じように感じてもらう事は出来ませんが、一部の子にでも、何かが伝わればという気持ちを持って『相手を変える』のではなく、『全力で向き合う』事をしようと思っています。

今日の6年生で出てきたクラス最強の課題。子供はやはり色々な事に敏感です!しかもそれは男子ではなく、必ず女子のほうが。分かっているけどどのようにすれば良いか?を分からないままに、くすぶって、悩んで、いつしか『もういいや・・・』になる。

割り切りが上手な女性だと尚更です。でも、割り切りが大事な時というのは『諦める手段』に使ってはいけないのです。やれる事、やってみた上で出来なかったは分かるけれど、諦めのもういいや、は何の解決にもならないというのが分かってもらえたらいいなと思う。
子供も心をすり減らしながら生きているという現実・・・。

葛藤したり、ストレスを抱えたりしているのは大人と同じ。今日の6年生からは12年間生きてきたみんなの思いがそれぞれ出ている事がよく分かった。ただ、分かったからと言って自分がどうにかする事なんてもちろん出来ない。しようとも思わない。

でもね、考えてほしいのは『本当にそれでいいの?』という事ですね。自分が決められる事だからそのままでも良いかも知れないけれど、学校って何だろうね?社会ってどうやって出来ているんだろうね?いつか分かってくれる日が来るだろうし、そこへ向けて今日は話をしました。理解出来ないとか、コーチにムカついたとかそんなの別にどうでもいい。ただ、みんなが生きていく為に必要な事として話をしたのだから何かが伝わっていれば良いのです。大人として、子供に関われる以上は押し付けるのは良くないけれど、子供の言いなりになるというのもおかしい事。『気遣う』を間違えない大人でありたい。
良い事に気付かせてくれるのが子供達の素敵な所。

大人が思ってるよりも単純な事ではないのがよく分かる。幼少期にしてきた経験が大きく差となって出てくるのも分かる。出来る、出来ないの差ではなく『考え方の差』です。

3時間目、4時間目の1,2年生では全くの純粋な状態である事から楽しむ為の要素を理解してくれた。楽しむ為にルールを守る(コーチや大人に怒られるからではない)事を理解してくれるだけで良い。自分の時間は自分が楽しく出来るんだという考え方を持てると良い。まだ自分自身の事にしか目が向いていないから友達との関わりの段階になると多くの失敗をするが、それを今のうちにたくさん経験し、その上で『どうすれば楽しくなるか?』も一緒に相談したり、話をして解決していく習慣もあればもっと良い。
今日の4時間の現場で間違いなく、自分自身が成長している事に気付けた。

ストレスなど一切現場で掛からなくなったのは、考え方が変わったからだと思う。『うまくいかない前提』を持てるようになったし、そこからの楽しみを持てるようになった。

小学校と言う場の大切さと大変さを両方学ばせてもらえた良い時間。誰もが失敗から多くを学ぶだろうし、いくつになってもうまくやる事なんて出来ないものだと思う。でも、そのうまく出来ていない時が自分の壁を破れるチャンスだし、向き合える事で変われる。子供の多くは向き合うのではなく、逃げる事のほうが習慣化してきている気がする。違う方法、という考え方が出来なくて、うまくいかないからもうやめる、というような極論しか持てない子が多い。

それはやっぱり日頃から成功する事だけが正解になっているからだろうし、その方法も一つに決まっているような環境だからだろう・・・。この体育授業では、どうか担任の先生方が一歩離れた時に、『自分のクラスは今こういう状態です』を感じ取ってくれたらそれが一番。何とか場を取り繕うように修正する事に努力するのではなく、今を感じ、その上でどのようにしていきたいか?を自分を通して気付いてくださるのが願いです。

まだ残り3日間あるので、そこでもまだまだ学ばせてもらいます!中町北小学校さん、本日はありがとうございました(礼)