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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2019/05/02のBlog
今日は朝から小野南中学校さんでの北播磨リーグ。

天気は回復し、絶好の日和になったものの昨日の雨でグランドはまだ水があちこちに浮いている状態だったのですが・・・・

早朝から会場の小野南中学校さんの生徒達が一生懸命にグランドの水抜き、土入れ等をしてくださったおかげでとても良いグランド状態にまで回復させてくださいました。相手チームながらに、ここまでやってくださる事を本当に感謝したいと思います。

そんな事にも気付くチーム、選手になりたいですね!そしたらもっと、きっと素敵なチームになると思います。
今日は小野南中学校さんとの2チームだったので、リーグ戦とB戦の一人1試合が基本的に出来るような形にしました。

スタートは平等です。チャンスも平等にありますしね!

ただ、スタートしてからは別です!そこからは競争が入ってきていますから、やっている子、やっていない子の差が出ます。『何を???』ですよね。

基準は子供達にもしっかりと伝えています!人についていくばかりの子、言われてからじゃないとやらない子、自分の意思のない子はチャンスを失っていくだけです、と。

自分からやろうとしている事は全て評価していくし、チャンスも与える事は伝えています。実際に数名の1年生はすでにA戦に出場していますからね!

一日を通して今日を自分のチャンスに変えた子もいるし、下を向いて自分のチャンスを手放している子もいます。それを選ぶのも結局は自分なんです。その日のテンション?その日の出来事?そりゃ生きているんだから色々あるでしょう・・・。だけどね、それも含めて『自分の都合』であって、それをチーム(組織・学校)に持ち込んだら社会は回らないでしょう。。。人はどうあれ、周りはどうあれ、コーチはこのチームで預かる選手にはそういう社会の一員として恥じない人間を育てる覚悟を持っています。良い思いをさせてあげる為にいるのではなく、正しい経験をさせる為にいるのです。その『正しい経験』をどう捉えるか?は各自の心持ち次第でしょうね。

前を向いて、やろうとする気持ちの良い1年生がたくさんいます!!それを引っ張れる2,3年生でありたいですね!ただの1,2年早く生まれた『だけの人』にならないように。。。

会場を担当してくださった小野南中学校さん、審判を引き受けてくださった三村先生様、送迎、応援をしてくださった保護者の皆さん、本日もありがとうございました(礼)
2019/05/01のBlog
今日は朝から雨の一日となりましたが、北播磨リーグを行う為に自由が丘中学校さんに行きました!!

令和としての初日となりますが、それも一つの記念の日。だけど、それ以上にみんなにとっては昨日も、明日も、大きな記念日という形に出来るのです。特別だからやるのではなく、自分ががんばった特別な日を毎日に出来るような、そんな考え方を広げていきたいと思います。

雨にもかかわらず早朝から会場準備をしてくださった自由が丘中学校の皆さん、そのおかげで試合が出来る事。送迎をしてくれる保護者の方々のおかげで試合が出来る事、当たり前では成り立たない事を念頭に置いて今日もがんばってほしいと思いました。
みんなとの時間が本当に大切だな~・・・ありがたいな~~~って毎回思えるようになりました!!

結果は思うように出ていませんが、一人一人の内面は確かな形で成長していってる事を肌で感じます。特に精神面に関しては『逃げない』事を目標にしています。3年生になってもなかなかそこは出来ません。どうしても人のせい、周りのせいにしてしまう事が起きてしまいます。実際にそうであっても、肝心なのはその事を追求するのではなく『自分自身がどこまで出来たか?やれたか?』です。それにこだわればもっと踏ん張れるはず!そこの力・・・『底力』を力強く溜めている最中。目になんか見えなくてもみんなの事を一番理解しながらやっていくからコーチを信じてください!!
一人一人の内面、考え、プレーがちょっとズレるだけでそのお釣りはとても大きくなる。

失点、敗戦、結果にも出てくるように積み重なると大きくなっていくものですが、改善は小さな部分なんですよ!みんなが思っている『あいつがもうちょっとあそこでがんばれば・・・』という所が原因じゃなくて、君自身の『ちょっと』を変えたり、工夫したりする事なんですよ。

頭の中が『相手(自分以外)』に支配されたら終わり。自分が、何が出来たか?です。もっと出来るようにするには?です。
このかわいらしい背中でも、『もっとこうしていこう!がんばろう!!』ってサッカーの話をひたすらやっているんですよ。

自分がやらないといけない事、やりたい事、出来た事、出来なかった事、そういう全てを話しないといけないのに、年上になるにつれて『出来た事、出来なかった事』になり、『○か×』の話になってしまう。△があってもいいし、☆があってもいい。

大事なのは、『僕は・・・』だよ。

君がどうしたい?君に何が出来る?
一生懸命学ぼうとする1年生のほうが、やりたいプレーがハッキリしている部分もあるし、それが試合で出来る機会も多い。

やらされてきた、指示待ちになってきた部分がこびりついているのは2,3年生のほうが根強くあると痛感しながらも、そこを丁寧に剥がしていく事が化けさせる方法だと確信している。この子達の可能性は絶対に引き出してやりたいと強く思う。

その為に、自分がやるべき事、子供にやらせるべき事を、細かく仕分けしながらやっていきたいと思う。正しい?間違っている?そんなの気にしていたら何も出来ない。

『きっと良くなる』という可能性だけを信じてやれば必ずそれが『いつかの正解』になる。自分が子供を信じなくなれば終わる。子供達は、苦しい展開の中でも暗くなる雰囲気を何とか打開しようと動き始めているのが分かる。懸命に戦っているのが分かるからこそ、一緒に学びたいと思う。ここから、ここから!!毎日何かのスタートライン!!

対戦してくださった自由が丘中学校さん、高丘中学校さん、ありがとうございました(礼)
たくさんの声援と、送迎をしてくださった保護者の皆さん、ありがとうございました(礼)
2019/04/30のBlog
[ 22:20 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日はファルコの活動は休みでした!

自分は神戸のいぶきの森グランドで行われた神戸市シニアリーグの開幕戦に参加をしてきました。

とは言っても、先日のアミーゴの試合で足首を負傷していて・・・特に接触等があった訳じゃないのですが、自分の持ち味のプレーを何度もやっていると負担が一箇所に偏っていたようで・・・試合をやっている時は大丈夫だったのですが後半に交替してから違和感があり、どんどん痛みが強くなってきて腫れも大きくなってきて・・・。

中一日でどうにかしたくて最善の努力はしたのですが一向に良くならず・・・グランドに着いてからスパイクも履いた時に、『こりゃあかん』となりました(泣)
チームの開幕戦に全く貢献出来ずに、外から見ていると試合がしたくてしたくて仕方ありませんでした。

それでもチームの応援をするしかなかったので、しっかりと声を掛ける事をしました。チームは開幕戦という事もあって、緊張感があって動きが重たくて序盤にまさかの失点からのスタート。でも、焦っているという様子もなく、今シーズンから加入してくれた一つ下の年代が大活躍をしてくれて前半の間に同点ゴールを決めて追いつきました!!

後半は相手も疲れてきた中で、チャンスを多く作れるようになったりコートを広く使ってうまくペースを握っていた事もあり3-1で見事に開幕戦を勝利しました♪
後の試合の審判を何とかやりきる事で責任を果たしてきましたが、本当に熱い気持ちがいっぱいの神戸での時間は自分の心に火がつきます!!自分よりも上の方々が本当に熱く戦う姿を観るだけでもモチベーションは高くなります!

次節は7月まで空いてしまいますが、それまでのまた自分なりの努力をして今度はピッチの上でチームに貢献したいと思います!

チームメイトの皆さん、お疲れ様でした!!
2019/04/29のBlog
[ 17:18 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から八千代グランドで交流試合!!

久しぶりのホームグランドでの活動という事でみんなもテンション高めな感じでした♪準備も3年生を中心にとてもスムーズに行ってくれたのですが、その中にいる『一人一人』に目を向けると大勢の子は『誰かのお尻を追いかけている』状態でした。

それじゃ良くないよ。成長出来ないよ!自分の心を使って、自分の体を使って、自分で責任を取る責任を持てる人間にならないとサッカーでも同じ事が起きるよ。動き方が分かりませんって言い訳をしているうちはうまくなんてならない。自分がチームの為に何が出来るか?をよく考えるように!という話を最初にしました。
まだまだ緊張感満載の1年生メインチーム(笑)

でもサッカーでは堂々としたプレーを連発でしたね!自分のやろうとする事、やりたい事がしっかりと出せるのは素晴らしいと思いました。うまくいかない時こそ成長出来る時間だと思って、そことの向き合い方を変えていければきっと良いチームになれる大きな素材だらけです!これからが楽しみなこのメンバー!!この時期に、3試合(3試合目は変則でしたが)やれた事はすごいと思うし、一生懸命にがんばる各自のサッカーを観るのはとても楽しいです♪

気配り、気遣いの面でもっともっと磨かないといけない部分はありますが、それも全て伸びしろなので前向きにがんばっていきたいと思います!
今日の対戦相手はコスモスさんとリゲルさん!

監督をされている長尾さん、久保さんとは本当にいつも色々お話させてもらいながら気付きを与えてもらっている大事なサッカー仲間です!今日も選手を通して『何を大事にされているか?』をたくさん観させてもらい、学ばせてもらいました!

お互い似た感じなのは、保護者さん達との距離感もとても良い事だと思います。ファミリー感のある、子供だけじゃない所も大切にしておられる両チームとの交流は大変有意義なものとなりました!
2,3年生は二人休みだったのですが、その不在を埋めるかのように、一人一人ががんばる姿勢を見せながらやってくれていました!

ですが、こちらのチームには『うまくいかない時にお互いの背中では改善出来ないという事』を伝えました。良い時なんて逆に何もしなくても良いのですが、楽しい時だけ顔を合わせてワイワイするのではなく、うまくいかない時こそ顔を合わせて意見を言い合ったり合わせたり、前向きな空気にしたりしていくべきです。それこそが試合の中での大きな価値となっていくはずです。

今日は2,3年生チーム、1年生チームと分けましたが、今後このチーム同士が交じり合って、刺激を与え合いながら切磋琢磨していける事が楽しみです!

純粋に1年生を誉める2,3年生とその2,3年生を誉める1年生。この関係性があれば自然と良くなっていくはずです。誰が出てもその子の特徴を活かしてあげられるようなチームにしたいし、その為にもまずは個々が自分の武器をしっかりと把握してほしいと思う。自分にしか出来ない事が必ずあるし、自分がいないといけないチームなのです!!自分を信じ、自分の良さを認められる人間に、選手になっていきましょう!!

良い交流をしてくださったコスモスさん、リゲルさん、本当にありがとうございました(礼)

小雨も混じる中、応援してくださった保護者の方々もありがとうございました(礼)
2019/04/27のBlog
[ 18:17 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今日は朝から大阪のJ-GREEN堺のサッカー場にて高校生の関西最高レベルの大会である『プリンスリーグ関西』を子供達と観戦!

残念ながら半分近くは参観日だったので参加出来なかったのですが日程がちょうど合った事もあり、練習をする時間と両方あれば良い刺激になると思い、観戦をしてから帰って練習をする、という初の試みをやってみました!

まずは堀金コーチも帯同してくれて一緒に観戦しました!!
今日は恐ろしい程の風の強さがあって、本当に寒かったのですが試合とプレーは相当熱かったですね!!

観戦したのは兵庫の三田学園さんと大阪の興国高校さんでした!興国高校さんは練習会にも何度もお邪魔しているチームだったし、公式戦を観れる機会は少なかったので良い機会だと楽しみでした!

間近で観る高校生はとても迫力があったし、プレーの質も高くて見所が多かったです。特に興国高校さんはボールをしっかりと繋ぐサッカーが持ち味で、その持ち味がうまく噛み合わなかったミスを突かれて失点しましたが、選手達が焦っている様子もなく、風下の前半はとにかく耐えている(力を溜めている)印象でした。
そこから後半に入って風上になってからギアが上がり、特に左サイドを制圧していて、サイド、中央を織り交ぜながら攻撃を仕掛けていくと、我慢していた三田学園さんの足もどうしても止まってきた形になり、お互いに効果的な交替をしながら膠着状態が続いていたけれど、やはり興国高校さんのエースはちょっと次元が違いました!!

冷静なゴールを一つ決めると、圧巻のドリブル、観客を魅了するテクニックを随所に見せていたしゲームを決められる存在でした。チームスポーツであっても勝敗を決める最後の部分は『個』である事を実感させられた素晴らしい試合でした!!

三田学園さんも非常に強かったし、こちらも10番のテクニックがあって本当に見ごたえのある内容でした!!最終的には先制弾の三田学園さんに2得点の逆転勝利した興国高校さんの勝利で終わりました。
そこから天気が怪しくて、何度も雨が降ったりやんだりしている中でしたが、グランドはまだ水が染みているけど、浮いていないような状態だったので各自の刺激を受けたものをトレーニングで、自分に落とし込む事をやってもらいました!!

あまり長い時間じゃなかったので、一人一人のやっている事に関われる時間はありませんでしたが、今日は守備陣の刺激に注目し、一生懸命『ヘディングの競り合い』をやっていたのでちょっとお手伝いしました。

ヘディングも技術の一つだから、リフティングなどと同じで闇雲にやってもうまくはなれないと思うし、意味や理屈を理解しないといけない事を話した上で、ヘディングからジャンプヘッドまで繋げてやっていきました!
今日だけで劇的に変わる事はない。

だけど、今日が『あの日のおかげ』と言える日になる可能性はある。

そういう日に出来るかどうか?も自分次第!!大切な時間と思える毎日に出来るかどうか?も自分次第。

だからこそ幸せを感じられる毎日を過ごせる自分に感謝をしたいと思える。こんなに純粋で良い子供達に恵まれている事を誇りに思います。日々一緒に過ごせる時間を大切にして、向き合い、逃げずに、一緒に戦っていきたいと思います!!良い人間、良い男、良い選手になるように一緒にがんばります!!
2019/04/26のBlog
[ 23:20 ] [ エリート塾 ]
いよいよ平成が終わろうとしています。明日から大型連休で今年は超ゴールデンウィークになっている方もいると思います。子供の日もあるこの練習、子供達の成長のきっかけになる連休にしたいですね!今日はナイターでエリート塾の練習とファルコの合同練習の日。

グランドが昼間の不安定な天気のおかげで水浸し・・・。使えない状態だったので、『ファルコ坂』での練習をしました。

雨でも使える場所があるのはありがたい事だし、こういう状況の中でこそ個人の本音はよく見える。人間ってうまくいかない、思い通りにいかない時に本音が一番見えるし、それを今日はゆっくり観察させてもらいました。
メニューは与えたりする事はせずに各自一個のボールを思い思いに触ってもらうようにしました。

『飽きるまで』

と見守った場合、正直うちの地域の子って時間が限定されると思います。いつまでも、やめろと言われるまで、って所までボールを触れないような気がします。

本当に好きなの?といつも思う所以の一つとして飽きやすい性格はあると思います。
これは飽きやすいと言うのが正しいのか分かりませんが、成功する事でしか評価されてきていない証でもあると思います。

ちょっとやってみて、うまくいかないと次の事。次やってみて、またうまくいかないとまた次の事。物事何でも言い様ですから、『切り替えが早い』なんて言い方も出来るし、そう言えば良い事にさえ思えます。

でもね、実際は『本気で打ち込んだ事がない』というのが本当の所だろうね!真剣に、必死に・・・その先で『夢中』にまでなった事がない。だからがんばってやろうとする。

その力みこそが成長を大きく左右してしまう事だと思う中、個人が伸び悩む理由をもう一つ今日は明確にしました。
『自己紹介をしてください』

という一人1分間で自分を表現してもらいました。ファルコの中学生だけにとりあえず全員にやってもらったのですが、自分の事すらまともに言えない子がほとんどでした。。。

分かってない、考えた事がない、誰かの評価によって自分がそうだと信じている、そういう子だらけでした。

要するに、自分を知らない事がみんなにとっての伸びしろだと思うのです。大人になってくると自分の力、得意な事なども大体分かってくるのですが、今の年代ならばもっと多くの可能性がみんなの中にあるにも関わらず『これが好き・嫌い』だけで判断し、やろうともしない事が多い(もしくは決める判断すら大人にさせられているのかも?!)。

だから、もっともっと自分を知らないといけないし、見つめないといけない。目標や夢を持つ大切さ、だからこそ努力というものが出来る事の意味と価値を話しました。どう伝わったかは分かりませんが一人一人の可能性をもっと引き出していきたいと思います。

自分というのは他の人と違うもの。だからこそ良いんだよ!自信を持ちましょう!!
2019/04/25のBlog
[ 22:51 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

細かい部分を積み重ねていく為の大切な時間。丁寧に、丁寧に、積み重ねたものだけが最終的に素敵な形となって評価をされます。その時には気付かない事ばかり。目には見えないものばかり。そういう話を最初にしました。

だから練習という場では、自分の内面と向き合って、戦っていく事が正しいメンタル状態である事を話しました。最近、あちこちで聞く『楽しむ』という言葉。
惑わされてはいけないのが、楽しみ方。

楽しいという事自体が、苦しい時を知ってこそ分かるものであり、ずっと楽をしていると楽しい事すら分からなくなるもの。災害等でライフラインが遮断された時に、やっと当たり前に使えている事に気付く人もたくさんいるだろうけど、何も起きていない今そこにありがたみを感じられますか???という価値観の部分。

良い選手とは、そういう部分で人よりも早く気付く。みんなが当たり前だと思っている事に感謝し、みんなが辛いと思っている事を当たり前だと思える。
だから、もっと内面と向き合わないといけない。

今日の最大の収穫は、『個別に、きちんと向き合ってもらって心の話をした事がほとんどない子だらけ』だという発見。

自分が良いコーチになろうと思うならば、現在のチーム状態を知らないといけない。何を悩み、何に向き合わせるのか?を知る事とそれを差し出す事が出来るのが良いコーチ。敏感に探り、感じ、気付き、与えられる。自然にそれが出来るのが良いコーチだと思う。そこを目指す自分も、細かい変化に敏感でありたいし、何を欲しているのか?それを今『与えるのか?気付かせるのか?』を考える事をこだわっています。
まだまだ本気じゃない子が多い。本気になった事がない、というほうが正しいかも知れない。

みんなの力は自分が知っている範囲には絶対にない。分かっているようで分かっていない。自分の可能性なんて誰にも分からない。自分が決めてはいけない『限界』の部分を自分が知っているかのように振る舞い、諦める。それがこの地域最大の心の課題だと自分は思う。

そうさせてしまった大人の原因も大きい。『お前はこうだ!』って決めつけてしまう事により、子供の可能性を奪い、自身の評価を高める(決め付ける事で、あの人は分かっているんだ、と思わせるという意味)行為を平気でやってきている。
どうしてそんな事を言い切るのか???

個別に対話をすると、すぐに涙が溢れてくる子ばかりだからだ。。。

説教でもなく、対話をするレベルで感極まるみんなをずっと何でだろうか?と思っていたが、最近それがよく分かる。この子達は、心で会話をした事がないんだという事。

それがよく分かった!!

だからそれと同時に自分がしなければいけない事というのが分かってきている。素敵な選手になる為の土台をしっかりと強固なものに仕上げていく事が大事だと思える。

もっと自分と本気で向き合える人間に、選手に!!!コーチの願いは『自分で自分を高める努力が出来るように』です!みんなならやれるよ!やれるようにしていくよ!!

がんばるぞ!!みんな!!
2019/04/24のBlog
[ 22:26 ] [ FC アミーゴ ]
今日はナイターでアミーゴの練習でした!!

スクールがなかった事もあり、雨ではあったのですが室内が空いていた事もあるし、週末にはリーグ戦の開幕を迎える事もあって今日は練習をしよう!という事になりました。メンバーの繋がりで友達を呼んで来てくれたりしたので室内が狭く感じるぐらいの人数になりました。アミーゴはなかなか練習に人が揃わない現状が続いている中でしたが、こうして多くでやれた事は良かったとは思う。

『人数』だけを見れば、です。
今シーズンのアミーゴは『楽しくやろう!』という事をテーマに掲げています。

この目標になった時にはすでに違和感だらけの自分でしたが、若手がやる気になっているのを水を差すのも嫌だったし、老いぼれの年長さんが口出ししすぎるのも良くないと思って反論もせず、だからと言って反抗するつもりもなかったので一緒に目標を達成しようという気持ちではいました。

ですが、今日ハッキリしました。
『楽しい』

の価値観の違い。ですね。基準とも言えると思います!

今、アミーゴの中には全国大会を経験した子もいるし、バラバラの経歴があります。経歴など問題視しているのではありません。ただ、『どの基準で楽しいと思っているのか?』はやはり差が大きい。

ストレスがない状態でやる事を楽しいと思っているレベルの子と、苦しさを乗り越えた先にある楽しさだと思っている人間の大きな大きな差。
やりたい事だけやって、それが楽しいという価値観。

ゆとり世代なんて言葉がありますが、そういう言葉で括るつもりはありません。ただ、心を壊してがんばってきたような経験、理不尽な中で耐えてきたような経験、その上で楽しさを勝ち取ったような人間と、ヌクヌクとやってきた中での楽しさには大きなズレがあるという事を今日は実感しました。

自分は真剣さのない楽しさなどないと思っている。サッカーとは攻守が一体になっていると思っている。どちらもしなければ成り立たないスポーツなのに、攻撃が好きだから?体力がないから?個人の都合でやらない。。。そして、その上で『それが楽しい』なんて言われたら一緒にサッカーやる事すら出来ないと思う。アミーゴがこの価値観を基準にするならばシーズン途中に脱退もあると思っている。
結局、『楽しもう』の根源が、『がんばるのは嫌だ』という意味であれば、そもそもの論理が間違っているとすら思う。

好きな事をやっているのにがんばらないとか意味が分からない。やりたい事だけをやるならば、もはやそれはサッカーとは呼べないという基準でいる自分には今日の時間は有意義とは言えないものでした。

本気の先に楽しむという気持ちがあると思うし、それを大人になっても気付いていない若手が多く、、、それが所帯を持ち、人の親になっていくんだもんな~。。。とつくづく考えさせられる時間となりました。


これ、勘違いしてほしくないのは、『前向きに考えた結果』の話である事。愚痴を言ってるのではなく、基準に合わせてほしいとかお願いしているのでもない。単純に、『楽しむ』という言葉の責任は実は重たいんだよ、という事を知ってほしいという意味。ちょっと考えてもらわないとね!プレーから学べる良い時間となりました。まだまだがんばります!!
2019/04/23のBlog
[ 22:10 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

一週間の始まり!!どういう気持ちで来てくれたのかな??と楽しみだらけ。

週末の試合では厳しい話もしたけれど、やっぱりみんなが一人一人自分の心に火を灯す必要がある。コーチが灯す事が仕事、と言われる事もあるだろうけど、コーチが灯す日は『欲の部分』だと思っている。コーチが言ってる自分で灯す火というのは『自分でサッカーをやる』という部分の話で欲ではない。

この差が分かりますか?質問のレベルもまだまだ自分の事を自分で精一杯考えた先のものではない。
今、チームは今まで向き合わなかった部分と向き合わせています。

誰もやってこなかった作業・・・評価は全て『外部』に任せてきた、頼ってきた、信じてきたみんなに『自分ってどうしたいの?』という質問をした時に、ほとんどの選手が答えられない。自分の事をよく分かっていないし、分かろうとしない。

それをしなくても自分という人間を評価してくれてきたから。だから、自分と向き合わせている途中・・・。
この作業をすると、不思議なぐらいにみんなの目に涙が・・・。

個別に話をするとほとんどの選手が涙を流してしまう現象が起きる。コーチを通して自分自身を見つめた時に溢れてくる色々な思い・・・みんなにあるんですね!いつまでも子供、子供って決めつけて、大人がレールを敷いているとこういう状況になるんです。心の中にある思いを吐き出せずに、ずっと我慢したり、溜め込んでいるんですね。

そういうのを最近、ちょっとずつ探ったり、引き出したり、考えてもらったりしています。練習の場は『自らが挑戦出来る場所』であると思っているし、そういう環境にしないといけない。
みんなにとってはどういう場所ですか?

見た目ばっかり、外見ばっかりになっていませんか??

『○○っぽい』じゃなくて、本物を作ろう!!本物って目に見えないものなんだよ。一人一人の良さとか性質もそうだし、目でなかなか見えない。だから、みんなが鍛えていくのは内面だったり、考え方なんだよね!

生きる意味をサッカーを通して学べる本当に良い時間なんだよね。ただただ決められた場所で、決められた練習して、誰かの想像の範囲内の選手になっても価値がない。そういうものを全て越えていく自分にならないと意味がない。
面白さとは、そこにあるはず!

人との違いにある。



君は君!!!

ファルコはファルコ!!

それでいいし、それがいい!

誰かの目を気にしてサッカーしている人間には魅力なんて何もない。自分を持って、自分を開放出来る人間になろう!!
2019/04/21のBlog
今日は朝から三木防災公園でクラブユース大会の最終日が行われました!

堀金コーチと二人で帯同し、まずは審判からのスタート。大会という場はチームそれぞれの形がよく見えます。その違いを楽しむ事がまずは大事。同じものなんてないという事。

みんなが思い切りサッカーをする為に環境はとても整っています。芝生のグランド、送迎、洗濯、食事・・・サッカーだけをやれば良い環境が出来上がっている事によりそのありがたみを『当たり前』だと錯覚している子がものすごく多い。
今日は参観日と重なってしまった事で、チームの半数がそちらに参加。

最終日は怪我人を抜くとちょうど11名という厳しい状況であり、言い換えればチャンスでもあった。誰にも頼れない中でやるしかないという状況。プラスに考えればこんなに良い環境は他にはない。ベンチ要員ではなくみんなが主役。そういう状況になった事をどう捉えるか?全てみんなの心が決める事!

そして、その状況になってしまったのは心の弱さが作っているという現実。甘くはないという事を痛烈に今日は教えていただいた。
最終日の相手はATSさんでした!

体格も変わらない。がんばった分だけ色々通用する状態の中で、見事なやられっぷり!積極的であれば何も問題はない事。

でも、出てくる言葉は『○○出来なかった・・・』という反省じみた『環境のせい・他人のせい』の反省文。

出来なかった???
やらなかった???

えらい違いですよ。
日常が『甘えられる』環境だから、本番、勝負の時にうまくいかないのは当然なのに、『どうして???』というようなアクションになるみんな。

やった事しか出来ないし、自分でやろうとしなければ身に付いていないという誤魔化せない本当の事実が出ただけなのですが・・・。

結果の後追いでしかがんばれないタイミングがもったいないとしか言い様がないですね。
怒るとか怒らないとかの次元ではなく、『がんばらなくても良い』環境自体にやっぱり疑問が多過ぎる。

『助ける・サポート』という考え方と捉え方に大きな差があるから結局自分一人で出来ないといけないはずの事にまで手を焼き、手助けし、挙げ句の果てには心配をする。。。サッカーに限らず、一歩家を出れば、もっと言えば一歩も出なくても世の中には危険な事が起きる要因はあるだろうし、全てを避ける事は出来ないのかも知れない。その中で、避けるのではなく、『向き合う』事をしてこなかったツケが今になって、これから先も大きく出てしまう。

社会という野山に放つ準備とは何だろうか?

一旦、家の中で飼われたペットが全ての環境を整えてもらった後に野山に帰るとどうなりますか?みんなもいずれ、大人の持ち物ではなく社会の一員となっていくのですよ?

やられないですか???心も、体も???

その為に今やるべきはずの事があり、向き合わせるべき事があると思うのです。

毎日がそのスタートを切れるタイミングであり、チャンスなのですが、何も気付かず、

いつも適温で、
いつも雨風を当たり前に凌いで、
いつも食事があり、
いつも欲しいものがあり、
いつも自分の欲求が優先

この状態で社会で戦えますか???

ちょっとギアを上げていきたいと思います。意味は伝えました。

やるしかない!!

対戦してくださったATSさん、応援してくださった保護者の方々、今日しか出来ない気付きをまた与えてくださりありがとうございました(礼)