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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2019/06/08のBlog
今日も朝から中町北小学校の土曜チャレンジで親子のふれあい活動の講師をさせていただきました!!

今回は2年生の親子17組での活動となりました♪3回目になるので段取りなどもしっかり出来るようになってきました!参加してくださる方は初めての方もいらっしゃるかと思うけれど、昨年もさせてもらった学年なので何となく理解はされている方が多かったと思います。今回も楽しく!多くの笑顔が出るような時間にしたいと思いました!
いつもは話をしてからスタートしていくのですが、今回は最初からいきなりゲームを始めました!!

単純なバスケットゴールに決めるゲームをしました♪これは得点の数を数えるだけだったのですが目的は数ではありませんでした!

自分がこのゲームの目的に置いていたのは『考え方を変えてからどうなるか?』だったのです!最初にまずやってもらって、次に『脳の指令ゲーム』をやりました。身体は脳からの指令で動いているのが基本である事を体感してもらった上で、『だからこそ物事を常に前向きに考えよう!!考えた上で成功する事が出来た時に人は自信というものを手に入れます!』という話をしてから再度バスケットゴールへの得点を決めてもらうゲームをしました。
すると、最初の得点が8点だった子供達の得点が一気に17点にまでアップした事!

一人一人の決めた時の気持ちが明らかに変化した事がしっかりと成果として表れました♪

その後は親子対決という事で『ボール置き対決』をしました。距離が変わったコーンの上にボールを乗せて戻ってくるというゲーム。同じ数ですが、誰が、どの場所に、置くか?でチームの勝利が変わってくるという事もあり、途中には作戦タイムも入れながらやってもらったのですが、みんな顔を合わせて作戦を一生懸命話し合う姿はとても良かったですね!結果よりもこういう過程を大切にしていきたいですね!
とにかく勝ちたい子供チームと、その子供の空気を感じながらうま~く調整してくださった親御さんチーム!!その甲斐もあって、子供チームも勝利して喜びを爆発させている姿を、隣に良い表情で見守る大人の方との微笑ましい空間がそこにはありました♪

子供に成功経験を与える・・・・大人の余裕のある行動と考え方に『いいな~♪』って喜んでいたのですが・・・・・


最後の試合も子供の要望で大人対子供でやる事となりました。当然このゲームの時のように大人チームがうま~く子供に勝たせてあげるのかな?!と思っていたのですが・・・・
しっかりと大人の厳しさを教えてくれました(笑)

容赦なく、あっさりと、とことん!!!(笑)

完全なる大人チームの勝利でした!!恒例の最終『これを決めたら勝ちね~♪』のそれまでの流れを100%無視した最後さえ良ければルールで子供チームにも期待が持てる設定を作ったのですが・・・

完璧にその夢も大人の現実の力でねじ伏せてくださいました(笑) 逆転もなく、圧倒的な点差にして終了!!!(笑)

でもね、終わってからの子供達が心から悔しがっていた事。。。それが一番の成果かも知れません。全力で、手抜きしないで戦ったからこそ味わえるお互いの気持ち!ここから子供達はまた成長するんだと思います。そんな事も思いながら今回も楽しく終えられた事をうれしく思います!

本日も中町北小学校の皆さん、参加してくださった親子の皆さん、ありがとうございました(礼)
2019/06/07のBlog
[ 22:48 ] [ エリート塾 ]
今日はナイター練習でファルコとエリート塾との合同練習!!

せっかくの機会ですが昼間の雨でグランドが使えず、また体育館も今日はなかったので『ファルコ坂』を拠点にトレーニングをする事になりました!

最初に各自の今を見つめてもらう時間から取りました。

目標は?
現状は?
課題は?
やるべき事は?
それらを整理してもらってから活動するという流れにしました。

闇雲にがんばる事を今でも努力だと信じ込んでいる人がいるけれど意味を持ったがんばりこそが努力である事もいずれは自分で分かると思います。自分の心を通したものしか将来自分の中にも残っていないという現実が必ず来ます。その時に分かってくれれば良いのですが、それまでにもこうして伝える努力はこちらはしていきます。
エリート塾生は明日は大切な大会も控えているようです!

その大会での結果がどうこうではなく、『自分のやりたい事がどれだけ出来たか?』へのこだわりを持ってほしいと思います。チームとしてやるべき事とか求められる事もあるだろうけど、自分の気持ちを置き去りにしてまでやる事はしないでほしいのです。

そういう意味でも今日の最初のミーティングでは各自に目標について書いてもらったのですが、『個人』と『チーム』に分けました。それはやりたい自分の事と、しなければいけないチームの事とが混在するスポーツだからです!
その上で各自それぞれの思いを持ってトレーニングしてもらいました!

良い表情の子が多く、狙いもハッキリしたものが多かった。

『僕はこうなりたいです』が外にも見えるようになるといいですね!本物の努力は外に伝わるものであり、逆に外に伝えたい努力は偽物なんです。

現時点の自分。

目標の自分。

両方が頭の中にあるといいですね!それがあるとがんばる行動にもきっと意味が出てくる。君がやろうとしている事が未来の君を助けるものなんだと思ってください!

なりたい自分へ!!応援しています♪
2019/06/06のBlog
[ 22:23 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

うちには群を抜いてうまい選手はいないです。でも、全員が何かに長けているし、特徴を持っているのです。

何かがうまい、とサッカーがうまいはやっぱり違うし、みんなは何かがうまい事をサッカーがうまいと同じにしている感覚を持っていると思うのです・・・。

苦手を克服する為に努力をしなさい、とか長所を伸ばしなさいとか、練習は何の為にやるのか?は常に議論されるべきテーマかも知れません。。。
どういう目的を持って行っているか?がまず明確である必要があります。

与えられた事をこなすのは努力ではありません。目的を持たずにやる事も努力ではありません。

努力とは自分の意思を持って行う事だからです。言葉ではいつもそれを伝えているのですが、実際のプレーになるとやっぱり頭の中真っ白になったり、感情だけで行動する選手が多い。
それをより明確化させる為に今日はひたすら1対1を繰り返しました。

勝てば連続(最大3連続⇒疲労で質が下がるのは嫌なので)、負けたら即交替。

それを50分間ひたすらやりました。暑い時期に、最低限25分ハーフ(50分ゲーム)をやるからです。その中で明確に見える『自分の勝率』を終わってから全員に確認させましたがどうだったでしょう???納得いく結果でしたか?

そして、子供にもそれを伝えたけどピッチの中の技術の差ではなく、負けが多い選手は勝負をしていない時間にすでに負ける要因に満ち溢れているという事です。
どうすれば勝てる?なぜ勝てない?誰がうまい?どうしてうまい?

そういった事を考える事すらなく、ほぼ感情だけで『負けた・・・』と落ち込むだけ。

それでは何も変わらない。

勝率の高い選手は、勝負の前、後、合間の時間にも考えているし、何かをやっている。実際にピッチの中でも試そうとする姿勢も見える。チャレンジ、武器、粘り、それらが出せる状態にある。だから当然の数値になる訳です。
勝率の為にやるのではなく、伝えたいのは『納得する方法』です。

各自色々な形でようやく理解をする。

話で分かる子。観て分かる子。やってみて分かる子。尻に火がついてから分かる子。

様々だから面白い。

でも、面白さは『やろうとする意思』が見えてこそ!!

やりもしない、やろうともしない子は全然面白くないし、やっている本人ももちろん同じ。

心を使わない、燃やさない時間は君たちにとって最大の後悔の時間となり、無駄な時間となる。大人のお節介だと思えばいいし、それでも聞いてやるべきだと思う。

選手の為に心を燃やしている。○○協会だの、大人の肩書きの為にがんばるのではない。目的を見失うから偉そうになる。偉そうにして誤魔化そうとする。

自分への戒め!!忘れずにやっていく!!
2019/06/04のBlog
[ 22:04 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

再び体育館に戻ってきました(笑) 外で思い切りやりたいのですが、もうしばらくの辛抱です!ただ、室内だからこそ出来る事もたくさんあって、特に今は自分自身『指導』について改めて見直している時でもあるので場所などあまり問題にはなりません。

今日も行くまでに本当に色々考えました。全員揃ってくれた事もあるけれど、一人一人大切に預かっている気持ちをどれだけ子供に、保護者の方々に還元出来るのか?来て当たり前、関わってもらって当たり前、じゃなく出来る喜び、関われる喜びを毎回忘れないようにしたいです。
ちょっと週末はチームを離れましたが(意図的ではなかったのですが・・・)、それによって大切な事をより深く考えさせられました。

離れると子供達に会いたい素直な気持ち、その思い浮かべるみんなの表情は、やっぱりイキイキしている表情だし、そのみんなに自分が何をしてあげられるのか?上からとかそういう意味ではなく、自分に出来る事を本気で向き合い考えました。

確かな答えなど出ませんが、今の自分に出来る精一杯を出していく事だと思います。
子供達がどんな気持ちで取り組もうとしているのか?

練習は楽しみか?
サッカーが楽しみか?
目的を持って来ているか?
やりたくて仕方ないか?

そういうものを整えないといけないと感じています。やらせるのは簡単。子供達は素直だからこそ余計にそれが出来てしまう・・・ただ、それをやってしまっていた昔の自分はやっぱり『知らなかった』からそうするしかなかった。知った今、それをやらせるのはやっぱり『間違い』だと思うからやらない。知るからこそ出来る幅を大切にしないといけない。
個別の対話、練習時間の中には必ず入れるようにしています。

子供の事、もっと理解しないといけない。信頼関係とか、信じるとか、言葉では簡単に言える事が行動として伴ってしない事が多々ある。大人だから・・・じゃなく、一人の人間としてこの子供達、選手達との信頼関係をまず結ばないといけない。それは一方的ではいけない事もようやく理解した。子供だけが大人だから、コーチだから、って信用してもいけないし、コーチだけが子供を信頼していても関係は成り立たない。両者でないと関係とは言わない。

そこへのこだわり!分かっている『つもり』で終わってはいけない現実。
自分にとっては20年近くの指導現場だけど、みんなにとっては一生に一回しかない今の時間。

繰り返しで検証出来る自分とは立場が違う。だからこそ、今の時間を分かる範囲で大切にさせないといけない。この大切さも、自分の基準を押し付けていると関係は壊れるので、一緒にイメージを広げていくとか具体的な事を考えていく作業をしないといけない。どこに時間を割くのか?本当に重要。

ここを間違えると『目先・足先・小手先』になる。何度も経験してきた。。。

だからこそ、本気で変えないといけないと思う!無駄だと思っていた事、ないがしろにしてきた事、きちんと向き合って進めていきたい。みんなを『自分の意思で努力出来る選手』にしなければコーチをやる資格はない、と育成年代の責任を感じている。コツコツ向き合ってやっていきます!!!!!
2019/06/01のBlog
[ 15:59 ] [ 練習の様子 ]
今日は午後練習!!

一番暑い時間帯での練習となりましたが、全員揃って出来た事はとてもうれしい事だし、自分自身それが当たり前だと思う事なく感謝しながらやりたいと思っています。

テスト明けの週でもあるので体はちょっと重たいかな?という印象。

しかも湿度も高い時期ではあるので熱中症にも十分に注意を払って水分補給もマメにしながら活動しました。
今週やってきた事がちょっとずつゲーム形式の中でも見受けられるようにはなってきています。

でも、やりなさい、という意味で教えている訳でもないので出ていないから良くないという話ではなく同じような場面が出た時に『あれをやってみたら?』というような言葉一つで思い出せる、みんなの中の引き出しの一つになればいいな、と思います。
練習の中で心を燃やせるような設定を作りたいとよく思います。

でも、それはコーチとしてのエゴである事も分かっています。だから、『やらせる・その形に持っていく』のではなく、『自分自身がそこへ向かう挑戦をしている』という考え方です。何かに一生懸命やっている、心を燃やしてがんばっている、そういう時間が出来れば一回の練習が一生の思い出になる事だってあると思う。

みんなにとっての今日が、大切な今日になる可能性だってある。その事を常に忘れないようにしてやっていきたいと思う。
もらい方、攻撃のアイデア、暑さで頭がボーっとなりがちな時なので、『ゴール』という明確なものを目指してもらってもいいかな?と思って、シュートゲームをたくさんやりました!

誰にもシュートを打てる可能性がある状態だったのですが、やっぱり顔が下がると『打つアイデアすら浮かばない』という子もいます。今はその現状を理解し、どうすればその子の顔が上がるのか?という事を考えてやっていきたいと思います。
今日も大きな刺激をくれているのは1年生でした!!

プレー面はもちろんですが、最初に話をしたように『自己肯定』がとても上手だから何をやっても前向きでいられる強さを感じる。それが1年生には一人、二人ではないという事。良いメンバーに恵まれているからこそ良い2,3年生もより引き上がっていく印象がある。その2,3年生が『自分を高めるぞ!』という気持ちが今日はちょっと薄かったね。。。良い、悪いよりも『もったいないな』という印象でした。

今日は今日しかない。

だから自分も魂を込める!!熱さをぶつけるのではなく、自分の中の変えたい気持ちに魂を込めていきたい。相手に、子供に伝わるまで!出来ない子供の責任は自分の責任。覚悟を持って預かって、一緒になってがんばりたい!出来る時間を大切にしていきたいです。
[ 11:19 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日は朝から土曜チャレンジ企画の親子のふれあい活動の講師として、また中町北小学校さんへ行かせていただきました♪

前回は3年生で、今回は5年生。次回は2年生で最後は4年生。

4回も普段の現場ではないリアルな事が起きる場で活動させてもらえるのは自分にとっても相当メリットがある事なので、この機会を大切にし、また関わらせてもらえたこの方々にとっても良い機会であったと思ってもらえるようにしていきたいと思います。
今日の5年生に最初に話をした事は、『言われた事に対してアクションをする行動』ではなく自分から行う『考動(こうどう)』をしてほしい事と、だからと言って全て考えて動くと不安だったで動けない人もいるから、そういう時には『感じたまま動く感動』をしてほしいと言いました。

自ら手に入れた経験はずっと心に残っていくものだし、その経験を今日の中で出来るといいですね!またちょっと先には5年生になっての一番大きな行事とも言える自然学校が待っているので、そこにも繋がる何かを得られるといいですね、という話だけさせてもらいました!
そこからメニューを開始し、最初は親子対決!!

子供対大人で勝負をしてもらったのですが、僅差で大人の勝利!!

その結果を受けて『大人なんやも~~~ん』と不満顔。。。そこで、『そしたら気の済むようにルールを決めていいよ!』と言うと、大人が圧倒的不利になる状況を提案(笑)

結果、58対63の僅差で負けた最初に比べ、84対2という圧倒的勝利になりました(笑)

『どう???こんな大差になっても楽しいの???』と聞くと、

『う~~~~ん!!楽しい~~~♪♪』と満足気な子供達!!!(笑)

普段から相当親にはきつく当たられているのでしょうか????・・・・・と思う一面でした(笑)
そういう時も、『もっと僅差のほうが面白いのでは?』なんて大人が提案しがちですが(自分もちょっと前まではそうしていました)、そうではなく子供がその場で感じた事、思った事を最優先。大人の思うようにはならないのが子供。ただ、いつか分かる、いつか気付く、それでいいんですよね!!

その後は親子で協力しての突破ゲーム!!

かなり運動量を強いられたので大人の方々はバテバテになっていましたが・・・(笑) それでも、それ以上に良い笑顔であったり子供と一緒にがんばれる、楽しめる時間を感じてくれていたと思います!
うまくいかない、上手に出来ない、と思っているからこそ、うまく出来た時の喜びは大きくなる!!!

最後の試合でも、そんな喜びが爆発するシーンも多々観れたし、まさしく大人が子供のように!というような姿を見せてもらえました♪こんな純粋な姿がきっと子供には大切な思い出として残っていくだろうし、親子としても良い時間になったのではないかと思います。設定一つで変わるし、声掛け一つで変わる。

自分のやりたい空気をやりたいように作れた事が今日の大きな成果でした!!参加してくださった21組の親子の方々、この機会を提供してくださった中町北小学校の先生方、本当にありがとうございました(礼)
2019/05/31のBlog
[ 23:15 ] [ エリート塾 ]
今日はナイター練習とエリート塾の合同練習でした!!

ようやく全員がテスト明けになったのですが体調不良もいたりして全員が揃う事は出来ませんでしたが、今日も一人一人にとっての大切な時間を自分の為に使ってほしいと思いました!
みんなそれぞれのタイミングがあり、やり方がある。

共通の、万能のやり方を教えられる最高の指導者ならばそれが出来るだろうけど、今の自分にはそれはない。でも、だからと言って諦めている訳ではない。今出来る事は万能ではなくても、出来るだけ一人一人に寄り添っていく事。可能な限り関わっていく事だけ。それしか出来ないからこそ、それをやる!迷いはない。
自分を大切にする事。自分を主役にする事。自分を信じる事。

これが出来たら教える事はほとんどないような気がします・・・。それぐらい子供には浸透しにくい要素。

環境の問題だけではなく、子供自身の大きな問題もそこにはあります!『依存』したい気持ち、楽をしたい気持ちによって、自分を前に押し出さずに誰かを常に盾にしてしまう状態。状況が悪くなればその盾のせいにして逃げられる。
そうじゃなく、自分を主役にするという事は自分で責任を負うという事でもある。

我々がこの年代を預かり、何かを教えるというのは簡単ではないという事。コーチを始めて20年でようやく大変さを痛感しつつある。無謀に始めた最初の頃は自分が全てを知っているかのように自信にも満ち溢れていた。自分が正しい、自分の言う事を聞いていればいい・・・そんなスタートから20年で自信など全くなくなった。

でも、そのおかげで子供達を信じる事が出来るようになった。
サッカーをやらされてきた子供達が、ようやくサッカーを考えるように成長してきた。

これはサッカーに限らずあらゆる面で変化として表れている事も知っている。でも、その変化を『目障り』だと感じ、またコントロールしたい大人の中で何度もリセットされてしまう事が多いけれど・・・それにすら負けない選手もボチボチ増えてきた実感がある。

意思があるから工夫が出来るし対話が出来る。そんな関係を広げる力のある選手、芽が出てきた選手、葛藤している選手と当然バラバラだけど、変化は見られる。やろうとする気持ち、思い、熱意みたいなものが感じられるグランドになってきたな~と思う。ようやくサッカー選手としてのスタートラインに立とうとしている感じ。そして、同時にコーチとしてのスタートラインに立とうとしている感じ。

大変なのも、
楽しいのも、

ここから、ここから!!
2019/05/30のBlog
[ 22:21 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習!!

しかも、今日は消防も使っていないという事で久しぶりのホームグランドで練習が出来ました!懐かしさすら感じる中ではあったのですが、そんな余韻よりも、今は目の前の子供達の観察に終始力を注いでいます・・・。

もちろんずっとずっとその事は意識しているのですが、最近はより考えるようになりました。『子供達にとって』というフレーズをとにかく意識しています。自分が主役ではない。子供自身が主役になっていく事!その為にやるべき事を教えていく。やらされるのに慣れてしまっている子にはこれが意外と難しい・・・。
近年、子供達は『努力をする』という言葉で物事を片付けようとする。

その言葉は大人が喜ぶからだろう・・・。そう言えば大人が安心するからだろう。

それによって子供達は躊躇なく『努力します!』と言う。意味も考えず、意味も分かっていないのに、です。

もちろん努力が無駄になるとも思っていません。努力は大切な行為です!ただし、最優先ではないという事を理解してほしいのです。
やっぱり『幅』なんだと思う。

知っておくべき幅。使える幅。技術の幅。

それらがあってこそ『最良の武器が最高に活きる』状態を作れるのです。

例えばドリブルが得意な子のドリブルを最高に活かすには、パスという選択肢を持つ事、持たせる事です。それによってドリブルがここぞという時に一番活かせるのです。その考え方や使い方の幅を知らないとずっと一つの事に頼ってしまうし、それでは相手にもバレやすいし、威力が減ってしまうという事です。
今日は、観察しながらひたすら子供達の『現状』を理解し、『現象』を無視して、『原因』を見つめた。

これらがコーチは混同しがちになる。現状を嘆いたり、現象に一生懸命になったりする時間が長く、ほとんどの時間と労力をそちらに注いでしまう・・・。肝心の原因に目が向かないと表面的に話し合ってるようであっても解決の糸口には繋がらないとか、どちらかが一方的に話をして終わり、みたいな事になる。

子供同士の中でも、『あ、ごめん!』で終わらせてしまうシーンを多々見る。それで済ませられる事、それよりも大切な事を使い分けられていない。ごめんで全てをチャラにしようとする。
救いは、1年生がどんどん『サッカーの意識』を注入してくれている事。

技術、能力は2,3年生が勝っている部分はもちろんあるけれど、サッカーそのものに対する考え方は1年生が強いものを持っているのは練習の一つ一つ見ればよく分かる。2,3年生が劣っているとかではなく、『考えようとしない』事。能力が高い事でそこに頼ってしまう事。そういう事実の中で考えようとする事に意識がなかなか向かない事は自分の課題。

1年生、2,3年生のお互いの良さが混ざり合うと一番良いし、その状況をうまく作り出せれば最高!!そこへの自分の挑戦!!形、イメージは持っている。具現化していくだけ!!がんばるぞ!!!
2019/05/28のBlog
[ 22:11 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

5月は一度も全員が揃っていません(笑) 学校がバラバラで行事もバラバラ!仕方がない事ですし、個別にがんばっている事なのでいるメンバーに刺激を与えていけたらいいし、それしか考えていません。

みんなが横一線に成長していく事も絶対にありえない事だし、そういう意味でも来れないメンバーよりも、いるメンバーに対してのやるべき事に全力を注いでいきたいと思います。今は一回の練習で『引き出し一個』のイメージで伝えていきます。伝わろうが、入ろうが、関係なく、大事なのは『今起きた事はいつかやった事だよ』という事が試合で言えて自分の知識の中に入っていたという状態にしてあげる事です。
使い方、タイミングは本人が決める事なので、そこまで関与する必要もありません。

各自がどのレベルを目指しているのか?どこまでの志があるのか?によっても違いますしね!ただ、平等に与えていく、伝えていく事はやっておく必要があるだろうし、その上で使える準備はさせたいと思います。

前回は体を動かす事をやってもらいました。ボールを受ける位置でもちろん状況は変わるのですが、受け方によっても変化は起きます。その変化を自分の体一つで作れるようにサッカー界では『ボディシェイプ』という言葉がありますが、言葉を教えるのではなく状況と意味を教えて『これをそう呼ぶんだよ』という感じで伝えていきました。
今回は『緩急』をやりました。

その言葉通りに、ゆっくり(緩く)と速く(急ぐ)という言葉なので、ドリブルをしながら瞬間的なスピードの差を作る事です。わざとゆっくりから速く、速くから急にゆっくりなど少しずつではなく、爆発的にそれを見せる事を取り組んでもらいました。

その為に必要な事が『腰』である事もみんなで考えて、動きの中心、重心の中心という事なども説明しながらやっていきました。今日だけでものにするとか出来るようなレベルの事ではないだろうけど、長い目で見据えた先で分かる日が必ず来ると思います。体が動く若い時にはついつい何も考えずに動いてしまう傾向があるけれど、若い時にこそ考えてそれが出来ればずっとスポーツを、サッカーを楽しめるはずです!
フリーのドリブルをしている時も、頭の中で映像がすぐに途切れる選手が多い。イメージがものすごく単発で、一回やると終わり、みたいな事がたくさんある。

でも、そうじゃなくやり続ける強さも大事だし、イメージをもっと繋げる工夫も必要。サッカーって局面をくっつけたスポーツではなく、流れのスポーツだから自分がプレーをする『前後の映像』までイメージ出来るようになるともっと変わってくるかな、って思います。

最後のゲームで色々試そうとしている選手が見えました。試せた子の中には必ず何かが残っていきます。うまくやれた事もミスした事も。それが大事で、それを積み重ねていくうちに考える事が当たり前となり、適当なプレーなど一切なくなるようになる。思いが繋がる、流れが繋がる、その為に自分が仲間と繋がる努力をしていけるように技術をいくらやりこんでも『1』だという理論から、自分のアイデア、自分の動き、考え方で1を進化させていけるようにがんばっていきましょう!!
2019/05/27のBlog
[ 22:55 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今日はファルコは休みですが、スタッフミーティングを行いました!!

ちょっとみんなバタバタしていてなかなか開催出来ていなかったのですが、久しぶりに腰を据えてゆっくり話し合いました。

予定の確認をしてから行ったメインの話は『肯定感を育てるには???』でした。

自分が今、スクールでもファルコでも取り組むべきだと思っている内容である事と、それをスタッフみんなで共有していきたい思いもあって議題に上げました。その理由を説明した上で、スタッフそれぞれの意見をもらいながらミーティングしていくとどんどん前向きな良い意見が出てきました。この前向きな意見では『自身の本音』みたいな事です。正解?不正解?関係ありません!!我々はお互いを信じ合っているからこそ出てくる本音こそが大切であり、そうでないと本当の意味での話し合いとは言えないからです。誰かの講演会ではないし、誰かの為の話ではなく、お互いの為、一人一人の為、にしていく為にも本音を話す必要があったので、色々例題みたいなものを挙げながら話していくと、自分の現場での考え方、よ~~~く考えると自分の行動の裏にどういう思いがあるのか?などが見えてきました。残念ながら3時間掛けても話に終わりがこなかったので(笑)、後日改めて話す事となりました。

次回の議題は今日途中から出てきてみんなを考えさせた『慢心』についてです!!スタッフもこうして勉強しながら、学びながら一緒に現場を育てていく覚悟を持ってやっている事。それぞれがバラバラな思いでやっていない事、それをファルコの誇りと思ってこれからもがんばっていきたいと思います!!