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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2019/08/02のBlog
[ 22:52 ] [ エリート塾 ]
今日のエリート塾とファルコの合同練習会!!

夕立が心配で、ファルコ生の中にもその夕立の雨にあった子もいましたが遠くでちょっと雷が鳴っただけにおさまったのでいつも通りにトレーニングが出来ました!

夏休みに入って最初のエリート塾とファルコのトレーニング。

遠征を終えたファルコ生にとって、今という時間の大切さがちょっとずつ変わってきています。
ボールと自分。

その関係性を高めていく為には、どう考えても『変化させるべきは自分の身体』である事。ボールはいつだって丸い。その変わらないボールを扱えないのは自分の身体のほうが原因であるという事をまず理解する。

その上で、どのように変化させていくか?をボールを触りながら気付く、考える、変えてみる、という事を繰り返してほしい。
難しく考えるのは人。難しくしているのは人。
それと相応に、諦めるのが人。やめるのが人。

うまくなっていく子の思考は共通し、うまくならない子の思考も共通している。

だから、『うまくなるのは簡単だ』と今は思えるし、その理由は『素直な気持ちでボールと向き合う事・人と向き合う事』だから。それしかないと思う。
エリート塾のメンバーにも、今日は序盤は一緒に、後半は『何をうまくなりたい?』と聞いて取り組んでもらいました!

みんなバラバラの課題。そこにファルコ生がマンツーマンでついて教える形。教える側も、教わる側も効果は大きい。

何を学んだか?一人でもトレーニング出来るヒントはあったか?そこが大事!!
残り30分はファルコだけのトレーニング。

『雰囲気』がテーマの3年生!うまくいかない理由は何だろう?勝手に楽しい、何となく楽しい、じゃなくて自分がその空気を生み出せる、作り出せる、変えられる為の力を注げる人であってほしい。そうでなければ全てが『他人任せ・環境任せ』になり、その結果が『不満・文句』に繋がる訳です。

原因はいつだってシンプル。

『因果応報』です!!良いものが返ってくるように、良い行いを自分から起こしましょう!!
2019/08/01のBlog
[ 22:44 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習!!

今週末から大会がスタートするのですが、その大会に向けて、という特別なものではなくこの日、この日というものが特別になるようにしたい。

そういう意味でも『この日(今日)』が変化していくかどうか?が本当に大事。

3年生達!!練習前の雰囲気、ずっと同じゃないかな?!遠征でコーチは自分の素直な気持ちを100%ぶつけたからもう口うるさい事は言わないようにしようと決めた。信頼してやっていきたいから!!でも、みんなの中の本当の気持ちは変わったのかな?ちょっと疑問に思ったよ。
努力の形は人それぞれだと理解しています。

形は違っても・・・ならいいですが形にもなっていない子が正直多かったよ。忘れ物も含めて、ちょっと緩んでいるような気がしています。でもね、コーチとしてはみんなが絶対にやってくれると確信しているし、信じると決めたからみんながきっとコーチの想像以上のプレーを見せてくれると楽しみにしています!

昼間はトレセン大会に一日帯同してきましたが・・・・うまい選手が揃っているのにサッカーでは勝てなかった・・・。何故???帰りの運転をしながら考えていましたが・・・。
人を(他人・周り)気持ち良くさせられる事

なんだと思う。プレーの繋がりとか、人の繋がり。自分を中心に考えるのは悪くない!自分が主役の人生なんだからそれは正しいと思う。だけど、サッカーというスポーツで勝利をするとか結果を残す為には、自分の欲だけでは成り立たない事も事実。

仲間という存在が例えばこの暑い季節に『あいつの為なら走ってやる!』と思ってくれるかどうか???『お前、走れや!』って言われて走れる回数なんて限られてくる。でも、信頼で走ると本数は増えるはず。そういうのがサッカーの面白い所であり、メンタルが関係している所だと思う。
今日のトレーニングは『ボールと自分の関係』をひたすら見てもらった。

自分で自分を見つめる習慣。やりたい事が出来ないのは、自分の事を知っていないから。下手って一言でまとめるのは教えるのが下手な人の言い方。教えるのがうまい人は『教えられるのに教えない人』だと京都で学んだ。

だから自分も目指しながらやっていくのは『あくまでやるのは自分』だという選択肢。教える事も学びたい雰囲気が出ている子に限る。こちらからの押し付けにならないように、こちらの満足にならないように、コーチの仕事はものすごく繊細で、ものすごく難しく・・・ものすごく楽しい♪
今日のトレーニングの最後。

1年生の子が『コーチ、いつも倉庫の掃除ありがとうございます』と言ってくれた。
遠征で、仲間の事を優先させよう、みたいな話もした事が『一つの習慣』となって遠征後にも続くのは本当の成果だと思う。倉庫の掃除はファルコでもう何年もずっとやってきているけど、子供からお礼を言われたのは今日が初めて。

みんなどこかで、何かに気付き始める。それが成長なんだと思う!そんな裏ではまた水筒、スパイクを忘れて帰っている・・・。この凸凹感がまたチームなんだろうね・・・。全くかわいい子供達ほど世話が焼けるものだ。

みんな優等生でも面白くないはず。でも、しっかりしていないのが『ファルコらしいね』って言われるのもうれしくはない(笑) メリハリがある、良いチームを目指そうね!!
2019/07/30のBlog
今日はナイター練習!!

めちゃくちゃ暑い日が続きます。夏が始まりました!!梅雨明けが遅かったせいで身体が暑くない日に慣れてしまい、急激な暑さになった途端に体調を崩してしまう人が多くなってきます。また疲労から来る原因もあるだろうし、これからもずっと日本に住む以上は覚悟しないといけないし、そういう中でいかにして楽しめるか?の時間を自分自身が作れるように挑戦していきたいと思います。

遠征でコーチ自身が得たものは色々ありました。

学ぶ姿勢はずっと同じだけど、伝えられるのに伝えないすごさ。教えられるうまさ。考えさせられるうまさ。笑顔の大切さ。

目からウロコでした!!!

選手達もそれぞれに感じたものがあっただろうし、違いはあっても良いと思う。ただし、確実に何かを獲得出来たかどうか?今後それを継続させていけるかどうか?が大事ですね!
今日はかなり室内のほうが温度が高く、湿度もあるのでこういう時のほうが熱中症になりやすいから、合間に外に出させて体調管理もさせていきました。

ボールタッチを最初にやっていきました!うまくなっていく為に大切な事は『技術』なんだけど、『技術が身につくやり方』を知っておかないと技術がいくら大切だと分かっていてもなかなか自分のものにはならないという事を今回深い部分で教えてもらえた気がします。

やらないといけないけれど、『やりたい』と思う事が本当に大事なんだと思う。
後半は対人プレーでしたが、3対3をやる中で京都で得たヒントを元にやりましたが、変化は多く見られました。と言うか、設定がやっぱり大事で、何を引き出すか?何を求めるか?何を目指すのか?などを整理させる事で考える事が出来るし、余裕も出てきたりする。ゲーム=勝利の発想しかないと『手抜きするな!』『サボるな!』『もっとやれ!!』みたいな声しか出なくなる。それしか言えないからだ。

出来ていない自分を守る為に相手に攻撃をする。これが『きつい言葉』の理由。それしかない事に気付いた。勝ちたいから、とか大事な事だから、という言い訳をしてきたけれど、本当は自分を守る為の攻撃でしかない。
このチームが良くなっているのも、言葉が変化していくからです。

他人に『ぶつける』と『求める』は違うし、『期待する』と『信頼する』は違う。

その辺りがちょっとずつ分かってきているみんな。ちょっと変えるだけで大きく変わる。そこに気付ける数だけチームが良くなる。ここだけの事ではなく、今後のみんなが人との関係を築いていく為に絶対必要な条件にもなってくる。

常に文句と不満で自分を守る人間もいるだろうが、みんなはそうなってほしくない。自分で自分の環境を楽しく、正しくしていける人間であってほしい。その為に『理不尽』も知っておいてほしい。分かった上で人には使わない人間になれるかどうか?人生の挑戦はそこにあると感じる。ずっと挑戦者でいよう!!!
2019/07/29のBlog
[ 00:20 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今年の夏季遠征は香川県~京都へ移動遠征となりました!!

初めての経験が多く、また出会いも多かったのでとても新鮮なものとなりました。地域のカラー、人間としての繋がり、温かみ、色々な事を体感出来た事が最大の収穫でした。また遠征に行く前に趣旨として目指していた『チーム力アップ』という点でも、多くの課題が出てきたし、うまく出来なかった事が多々起きた中ではありましたが、それでも最終的に選手同士が非常に高い気持ちでお互いに対しての本音とか出せていた事はとても良かったと思います!

初日は水曜日。平日の早朝で迷惑をおかけしましたが全員が元気に参加してくれた事をうれしく思います。
香川遠征では、フィジカルも内面も強いチームとの対戦により、見えた課題がたくさんありました。自分達にはないものが相手チームにはあって、そこから出てくる自分達の内面の弱さを見つめながらがんばってもらいました!

一日4試合を3日間。非常にタフな日程でしたが、選手は前向きな気持ちで取り組んでくれていたので良い成果が多くありました。個人の強さや、強くなろうとする前向きな姿勢がたくさん出ていたし、帰宅するリセット機能がなかった事が良かったんだと思います。
そのまま3日目の日程を終えてから岡山でJFC..Sさんとの合流をして京都へ向かいました!

車中泊の不便な環境の中だからこそ、日頃の便利さが『当たり前』じゃなく『尊いもの』だと分かってくれるきっかけになったかな?!精神面、肉体面での疲労感とかピークだったのですが坂口さんとの合流によって元気は復活し、再び子供達とも本気で向き合っていける覚悟と元気が復活しました!!

京都遠征ですが、休憩(仮眠)は滋賀県で取りました。知らない土地、知らない場所だからこそ出来る経験をたくさんしました♪
京都遠征では初日は台風の影響もあって、心配しながら会場に向かうと天気は持ち直し、新しい出会いにとても楽しい気持ちでいっぱいになったのですが・・・・

やっぱり台風の影響からは逃れられず。。。

途中から大雨、豪雨になってきたので予定よりも少し早く切り上げる事になり、そこから温泉へ移動♪身も心もスッキリとしてからホームステイをさせていただき、そこでも3年生の行動力は大きな差が出てしまいました。。。

遠征初日から気になっていた課題をそのまま無視するにも限界があったので京都ではしっかりと向き合って対話。一人一人が分かるまで、納得するまで話し合い、その結果3年生は表情、雰囲気をガラリと変えて行動を始めてくれたしそこからの成果は大きくサッカーを『やる姿勢』について良いヒントを得た大きな財産を手に入れましたね!
京都での交流をしていただいたチームの方々は、とても優しく、温かく、上手く、でした!!

どれもこれも全部自分達よりも圧倒的に上!!ただし、それを認めた上で自分達も変わろう!上がっていこう!!って話を出来た事、3年生と本気の対話が出来た事、それ以降の変化や1,2年生の個性、優しさにも多く触れる事が出来たこの遠征は最高の出来事ばかりでした。

一人での帯同はなかなか難しい面もあったけれど、それでも多くの保護者の方々や坂口さん、交流相手の方々の協力のおかげで自分にとって、ファルコにとっても大きな財産をいただいた形となりました。サッカーというスポーツを色々な側面から観れる最高の時間を大切にしていきながら、『思い出』で終わらないように経験を『伝える責任』を強く実感しながら現場をがんばろうと思います。

大きな怪我もなく、全員が全員の力で乗り切った事は自信にしながらも多くの方々に『用意してもらった環境』であった事は反省し、次に活かしていこう!!

本当に楽しい5日間でした!!このメンバー、このチームのコーチを出来る事に心から感謝をしたいと思えた遠征でもありました。多くの関わってくださったチームの方々、本当にありがとうございました(礼)
2019/07/22のBlog
[ 21:55 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から平日ではあったのですが、子供達も夏休みが始まり、チームとしてもみんなが一つになる為の集大成の時期を迎えました!!

今日は三木防災の素晴らしい環境の中で北播磨リーグをする事になりました。早朝からの出発にはなりましたが、保護者の方々の協力もあり時間に間に合うように到着しました。当番でもあったので遅れる訳にもいかなかったし、皆さんの協力があってこそ!の活動。そんな皆さんが納得いかない事も多々あるかと思いますが今自分に出来る事を精一杯やっていく事しか出来ないので最後までよろしくお願いいたします(礼)

今日のリーグ戦の相手は三木東中さん!

うちは7位と苦戦しているリーグ戦の中で3位につけている上位チームとの対戦だったので各自のハッキリとした役割だけ持たせようとアップの時間にスタメン一人一人と話をして役割を明確にさせていきました。またスタメンじゃないメンバーにも今日という日に全員と対話をして、少ない人数の中でも一人一人が目的を持ったり、主役になれるように歩み寄っていきました。

自分からいくら歩み寄っても壁を作る人間は当然いるし、理不尽な対応をする大人もたくさんいます。でも自分の中ではもうそういう人には割り切っていこうと想う。悩んだ時間がもったいないし、それよりも可能性がたくさんある人と対話したほうが実りがあるので大事にしていこうと思う!

試合は開始から非常に明確化された役割がハマった事もあり、主導権を一気に握る事に成功!!

ハーフタイムにも伝えましたが『個人の欲もチームの為に反映させていこう!』という事がしっかりと出来た事もあり、終わってみればこのリーグ戦では全く得点力のなかったうちが2桁得点を挙げるなど各自が躍動していました。何が良かったのか??を考えた時、また相手の何が良くなかったのか?の立場を自分達だったら?と置き換えた時に色々見えました。その上で、自分達のチームにはどんな言葉を掛けるべきか?何を伝えるか?を学べた日となりました。
出来るだけ多くの子にA戦を経験してほしいのもあって、たくさんの選手を使う事が出来たし、交替したメンバーもそれぞれが持っているものを出す工夫をしてくれていました。

一日を通して無駄があまりなかったと言うか、前向きな姿勢で物事を捉えてくれていたので良い雰囲気でチームがまとまってくれたと思います。コーチが外から掛けたい声がいくつかあった時に、ちょっとひと呼吸我慢したら誰かがその声を出してくれたり・・・ちょっとずつですが、本当に気の良い選手達が成長しているな~・・・ってしみじみ感じました。
心配していた天気も全然大丈夫で、時折晴れ間まで覗くぐらいに良い天気の時間もありました(おかげで蒸し暑かったですが・・・)

リーグ戦の後には緑が丘中さんとの練習試合も組ませてもらったので、全員がしっかりとピッチの中でアピールする機会がありました。いよいよ夏休みの開始!!7月はしっかりと遠征を中心にチーム力を高めていきながら、8月の予選に向けて後悔のない準備をしたいと思います。

8月は色々考えて活動していこうと思うし、みんなにとって『良かったね』と言える夏にしよう!!

対戦、審判していただいた三木東中さん、緑が丘中さん、一日ありがとうございました(礼)
2019/07/19のBlog
今日のナイターはファルコとエリート塾の合同練習会!!

場所がなかったのですが、体育館の半面だけお借り出来ました!活動出来る場所がある事にさらに感謝をしたいと思う気持ちが強くなりました。

限られたスペースの中でボールと自分の関係を高めてもらえるように今日はひたすら一人一個のボールで色々やってもらうようにしました。
リフティングをやりなさい!!と言ってしまうと目的がズレてしまうので、そうではなくボールを扱う方法の一つ、という感じで要求した事、テーマを決めた事などに対してそれぞれが考えて取り組むようにしました。

せっかくエリート塾の小学生もいたので、自分で学ぶようにしてもらい分からない部分とかやってみたい事、興味のある事を自分の口で、言葉で聞いてみる。なかなか緊張したり年上の人に対しては遠慮みたいな部分が出てくる所もあるだろうけど、やっぱりうまくなりたい気持ちはずっと大切にしてほしいし、自分だけの気持ちとして堂々と出してほしいと思います(うまくなっていく子というのはみんなそういう部分が堂々としています)
教えたり、教わったり、自分に出来る事、出来ない事を理解しながらやってもらう事。

出来ないからやらない・・・。ここで止まる子は本当に多い。分岐点ってやっぱり色々細かい所にあるものです。

やってみる
やめてみる
言ってみる
言うのを我慢してみる
動いてみる
止まってみる
考える
無意識に動く
言葉に出す
声を出さない

真逆の行為ですが、どちらが正しいか?じゃなく『どの場面で正しいか』だと思う。
みんな常に成長のチャンスがあり、機会がある。

だけど、その一回のチャンスをものにする為の時間には限りがある。限られた時間の中であればいくら失敗しようが、やり直ししようが大丈夫!でも、期限が過ぎると取り組んでいる事を評価されなくなっていく事が世の中にはたくさんある。

一回きりだと強く思う必要もなく、何度でもあるものだといい加減に考えても良くない。

一回で何かを学び、二回目に繋げていくサイクルが作れればチャンスの数と時間はたくさん増えると自分は思う。考え方、受け止め方が全て!一学期が終わったね!!まさしく、今その通知表を見て『どう考え、どう受け止めるか?』です。満足したら終わりだし、諦めても終わり。何が良くて、何が苦手なのか?を知る良い材料。うまく活かして二学期はより良い自分になれるようにがんばりましょうね!!


今日は私事ですが誕生日なのでした(笑)

コーヒー好きを知っているみんながたくさんプレゼントしてくれました♪軽い気持ちだろうが、誰かを想う行為って本当に素敵だと思います。その気持ちに触れられてコーチはとても幸せです。たくさんのコーヒーと『愛をあげます』という子もいましたが・・・(男の子です)(笑)

また来年もこうしてみんなと誕生日を迎えられるように一年間しっかりとがんばりたいと思います!!

プレゼントをくれたみんなとその保護者の方々(ほぼ保護者の方々の気配りだと認識しております)、本当にありがとうございました(礼)
2019/07/18のBlog
[ 22:30 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

雨天の時は室内練習になるのですが、今日はまた小学生が二人参加をしてくれました!!非常に向上心の強い二人なので、一緒にやれるととても刺激になります!

こういう前向きな姿勢が今のファルコ生達もいつしか慣れたり、当たり前に思う事なく、ずっと自分自身に刺激を与えられる人間であってほしいと思うし、その為のコーチとしての工夫が必要だと思います。
今日は前半の時間は『目』に着目し、トレーニング。

サッカーに必要な目!サッカーをやるからこそ大切な目!視力の話ではなく、どんな見方をするのか?どこまで見えるのか?いつ見るのか?

顔を振る、という『行為』じゃなくて、『自然に見える』事が大切。自転車こいでる時に、わざわざ首をあちこち振って乗りませんよね?その『自然に出来ている』形がサッカーボールを見る時だけわざわざそういう風にするのがおかしいって事。何事も、自然に出来るレベルの高さがその競技において優秀な選手の形だと思います。
そこから後半は、火曜日にも取り組んだファーストタッチ。

ボールを『止める』ではなく、『次のプレーへ繋げる為に』という認識。まだまだトラップ=止める技術だと思っている人が多いだろうし、その根強い観点の影響でみんなはがんばって止めようとする。がんばるからボールは余計に弾く(笑)

サッカーの技術の上達はがんばるとうまくなるが反比例していく事に気付けると成長を続けられると思います。がんばるという事が成果として発揮する部分ももちろんあるけれど(筋力・体力・走力・精神力など)、やっぱり技術はがんばって身につくものではないと思う。
そこからターンの練習!!

サッカーのターンって色々な角度があるけど、今日は敢えて真後ろへのターンをやってみました。何も言わず、何も教えない状態で自然とやらせた時の『今のみんなの基準』を観ているとやっぱり日本を象徴している感じ(笑)

相手から遠い足、とか、半身になって、とか、後ろをまず確認して、とか・・・。

マニュアル感がすごいのなんのって・・・(汗)

みんなにとってサッカーは遊びの延長とか、工夫する楽しみとか、やっぱりそういう発想が少ないかな~って思う(コーチもその原因に関わっている一人)。だから、もうちょっと『こうしないといけない』の枠を壊す、越えるような考え方が出来るようになりたいね!!もっともっと練習から楽しいものだと思うよ、コーチは。

自分の工夫次第。これからの変化も楽しみにしています!!身体の繋がり、発想の繋がり、仲間との繋がり、繋がりから広がっていく関係性・・・。ベストな形に向かう道しるべになりたいし、みんながそこへ向かう努力を始めるチームにしたいと思います!!
2019/07/17のBlog
[ 01:00 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

自分はいつも以上に子供達を意識しました。

コーチって存在はどうあるべきなのか?教える、伝える、改善する、克服させる、色々あるだろうけど、自分は何一つまともに出来ていない。

ただ、唯一しっかりと発見出来たのは『自分の心がクリアならば子供も同じようにそうなれる』という事だけ。
自分は、つくづく思った。

コーチとしてのセンスがない、と。。。

何事でもこの持っているもの、というセンスによる力は大きいと思うし、ましてや一つの仕事をやっていると余計にその辺りの差は大きいと感じます。

いくら憧れを抱いても、そこに到達出来るとは限りません。むしろその通りになる人のほうが少ないだろうし、到達する人は共通して誰もが理解出来ないような苦しみや努力をしている人だと思う。
子供達と向き合って、一つのプレーをこだわってやっていきましたが、一生懸命に取り組んでくれる子供達に、大切な言葉や効果的な言葉がなかなか出てこない。。。

正論は正しい事ではあるが、未経験の子供達にとっては一番納得させるのはその正論ではなく、『経験させる事』なのだと理解しようとはしている。なのに、いざ自分がやっている事は経験させる前に止めたり、アドバイスしてみたりして、素敵な経験の時間を邪魔したりしているのです。

ゆっくり考えさせる、立ち止まらせてみる。

その余裕がないのはきっと自分なのだろう・・・。
本気で良いコーチになりたい思いが強いのは自分でも自信はあるけれど、その思いが強いコーチの前でやると子供は幸せなのか?となればそうではない。

思いが熱くても子供にとって理不尽だったり、理解不能になればやっぱり良いコーチとは到底言えない。理解力がない子供達ならば、自分のほうが階段を降りて一緒の目線になって考えたり、支えたりしなければコーチとしての資質もないと言ってもいいだろう。上から言うだけならば、大人の誰にでも出来る事だろうし。子供の『分からない』に寄り添えるようにならないと!

センスはゼロの自分がやるべきはコツコツの努力だけ!続けるしかない!やるしかない!!
2019/07/14のBlog
[ 18:06 ] [ FC FALCOとは‥ ]
昨日と今日で二日間の合宿を行いました!!

このメンバーで一緒に寝泊りする事は初めてだったので、当然のようにうまくいかない事などが溢れてくる事も予想はしていました。ですが、その予想を遥かに上回る『甘い環境』で育ったみんなの普段の様子がハッキリと見えた事・・・それが一番の自分にとっての収穫でした。

二日間とも天気は小雨が降るというような感じではあったのですが、フォルテさんに無理を言って対戦相手を手配してくださり交流をしていただきました。宿泊地は保護者の方が知っておられた場所という事で保護者の方が手配をしてくださったので、今回の合宿は今までよりも色々お世話になる人が多い合宿となりました。
初日は兵庫県立大でのグランドでロサーノさん、フォルテさんとの交流。

ロサーノさんはいつ見ても技術があり、フォルテさんは破壊力があった。その両チームのカラーに比べるとやっぱりうちはまだまだ薄い・・・。ただ、悲観的になるのではなく、薄いからこそ濃くしていけば良いだけだし、正直スタートラインが『悲観的・非思考』である状態なので対話からなかなかスムーズに行えません。

そして生活も身勝手、自分勝手、自分中心となっていくのです。それが生活だけだと思っているのでしょうか?ピッチの中でもそこが出ている事に未だ気付きがほとんどないのが残念で仕方ありません。
場所へのありがたみ、何かをしてもらえるありがたみ、自分達は『サッカー』というしたい事をさせてもらえるだけの環境を整えてもらいながら、その事に集中出来ない緩慢さ。遊び中心、自己中心、になっているのでやっぱり集団生活はなかなか機能しません。誰かが誰かの為にやらないと始まらない事があるとして、『最初』になりたくない、なる気がない子ばかりだから、人の尻ばかり追いかけて何も自分で生み出せない状況。

それがたった二日で露骨に出てくるのですから、いかに普段甘やかされているか?自分の事すら自分でやらない事がよく分かる。組織、集団、チーム、という単位になると力を出せない、弱い部分が何故か?がよく分かった二日間でした。
対話しても自分自身に矢印を向けないからずっと一方通行の対話に近くなる。

考えない、考えようとしない。

質問されるとその質問に対して『だけ』考える。

そもそもの考える事に対する習慣、認識が相当に甘いから練習をする事=習い事という感覚になっている。自分自身で学ぶ、獲得をするという自身を高める為に行く場所という感覚には全くなっていない。そして、共通するのはそういった苦労をきちんとしてきてない子、知らない子に限って不満、文句、愚痴を言いまくる。

何がしたくてサッカーをやっているのか?が答えられない子は実は多いような気がします(本音で)
そして、この二日間でコーチという存在は圧倒的に鬱陶しがられ、嫌がられ、嫌われる。集団生活するとそれが多くなる。

どうしてか??常識レベルが低下している時代だからだろう。一人一つの携帯があり、それに夢中になり会話をしない。ゲームをするな、とかではなくゲームが好きなのだから仕方がない。他人の事を気遣う必要のない事に時間を割く事が多いから集団の在り方も分からない。

年々集団生活、合宿をするとため息が多くなる。。。決意、挨拶、自己紹介、謝る、褒める・・・大切な『心の言葉』を『マニュアル』でこなしてくるから全く言葉に血が通わない。熱意を持って接した所で完全スルーされて終わり。。。

『次からがんばります』
『ちゃんとやりたいと思います』
『僕のダメな所はどこですか?』

このセリフが出てきたらため息レベルですね(泣) なのに、うちのチームにはそれがかなり多い。血の通わない言葉(経験もしていない綺麗事)で済ませている環境、済ませられる環境に大人の我々が敏感になるべきだと痛感させられた二日間でした。

夜中遅くまで熱弁出来た事、コーチと保護者の方との関係性は非常に熱く、大切な時間となりました。この思いを受けてコーチと子供の間にも熱い関係性が築けるように覚悟を持ってがんばります!!

交流してくださったフォルテさん、ロサーノさん、企画から運営、食事、洗濯まで協力しまくってくださった保護者の方々本当にお世話になりました(礼)

2019/07/12のBlog
今日はナイターでエリート塾とファルコの合同練習会!!

毎週この時間は自分達を確認するのに本当に良い時間となっています。その時間をどのように受け止め、活動に繋げていけるか?本人達の意識が少しでも高くなっていくように自分も引き出す方法を色々考えていきたいと思います。

小学生達もうまくなりたい気持ちを各自なりにハッキリと出せるようになってきています。大きさや形は違っても『熱意』という括りはみんな同じなので、その共通点から良い刺激を与え合う関係性になればいいなと思います。
まずはアップでボールフィーリングをやりました!!

身体を思うように動かせていますか?クリアを目標にしてしまってそんな事に目を配る余裕もないかも知れないけれど、うまくなっていくには自分の理想の身体の動き、みたいなものへのこだわりも持てるといいですね!偶然出来たとか、たまたまとか、そんな言い方は一切なし!!こうしたくてこう出来た!と全てに思えるように身体は色々使っていきましょう!

他者を感じる、他者と協力する、という事は簡単ではありません。

言葉では簡単でも、行動でそれを成功させるのは簡単ではないのです。例えば一つの試合で、一つのパスがズレた時、観ている人の多くは『今のはあいつが悪いわ~』みたいなどちらかのせい、一つの答えを出したがる。。。

でも、実際はこうした関係をきちんと築いていく延長線上にあると思うのです。こうした繋がる経験を多くしていると、言葉や動作を越えた『阿吽の呼吸』というものまで行く着くのが人間の素晴らしさ!!自分にとってそんなパートナーはいるでしょうか???

コーチには高校生時代に一つ上の先輩でそういう阿吽の呼吸がピッタリ合う方がいました(と言うより合わせてもらっていました)。みんなにもサッカーを続けていく中で例え一人でもそういう仲間と巡り会えるようになってほしいと思います。
そこからはドリブル系のトレーニングと、視野、感覚系のトレーニングに分かれて行いました。

子供の興味を知る事からやろうと思ったし、興味のないものへの関心が薄いのは誰だって同じ。興味を持たせる為にも、自分が相手を知る事からやっぱりやらないといけない。その上でどのような設定を作れるか?を考え、選手もプレーをする時に色々な場面を想定したり、イメージした絵を描けるようになるのが目指す形です。今はまだ曖昧だけど、そこに到達するまでやりたいと思います!
最後はゲーム形式!

自分がトレーニングで得たものを発揮出来たでしょうか???

試す意味でやらないといつまでも『練習用の形』で終わってしまいます。自分のやりたいプレー、やりたい事をどんどん磨き、試合の中ではどんな形であれ『主役』として存在出来るようにみんな自分を盛り上げてやっていきましょう!!

みんなの成長の時間に関われてコーチは幸せです!!