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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2019/10/01のBlog
[ 22:15 ] [ 練習の様子 ]
今日からまた一週間の始まりとなり、10月のスタートとなり、3年生が全体活動を終えて1,2年生でのスタートという形になります。

1,2年生にしたらすごく新鮮であり、新たな気持ちでやってやろうと思う気持ちも強いと思います。この時期の気持ちを忘れずにずっとがんばれたらいいな、とは思いますが、そんな簡単な話ではないと思うし、慣れてしまうという事は良い事でもあり、悪い事でもあるものだ、と常々思います。それでも、前を向いて出来る限りの努力をしていく事は今も昔も変わりません。またこのメンバーと一緒にファルコとしての新しい歴史を作っていきたいと思います!
3年生も数名参加をしてくれたし、1,2年生にとっては良いお手本になるのでいつでも来てほしいと思っています!

最初いつもやっているリフティングでも3年生がいる間に色々学んでほしいのと、その3年生を越えてほしいと思います。高い目標を持ってやってほしいし、今日は1、2年生には『耳も使ってやる事』と『ボールのリズム』という事についても話しました。うまく出来ない子の共通点はやっぱりあるものだし、それに気付くか?うまい人を観て違いに気付くか?のどちらかの方法をするしかありません。何気なくやるのではなく、考えてやる習慣を大切にしてほしいと思います!
1,2年生には、また地道な事からやっていこうと思っています。

3年生といる間に、3年生の真似をして、3年生のようになりたい一心で、ちょっと背伸びをしてがんばっている子が多かったし、それはそれで3年生にも良い刺激だったのでそのままやってもらいましたが、ここで一旦ペースを落としてコツコツまたやっていこうと思います。身体を扱う事、ボールを扱う事。目的がズレない事。それらを一緒に考えていこうと思います。
基本的な事を嫌がる子は多いと思うけれど、今の1,2年生はその部分に関しては非常に真面目に取り組む気質を持っているし、それは特徴として活かしていきたい部分だと思っています。

ボールを扱うイメージを持つ事と、それに対しての自身の身体がどう動いているか?反応出来ているか?思った通りに動いているか?などを見つめてもらいながらやっていきます。リフティングにしても、ドリブルにしても、出来ない子の共通点というものは見えてきているけど、それらをどのようにして改善していくか?の部分は人それぞれの性格にもよるから簡単ではないと実感している所。
同じ事を言っても受け止め方が全然違う子もいるし、同時に伝わる事はほとんどない。

それを分かっているからこそ個別の対応、対話をしていく時間は多くしたいと思っているし、一人一人が思っている事を言える環境にはしたいと思います。

各自が前向きな姿勢で色々取り組もうとするのはよく分かるし、このテンションが、モチベーションとして続けられるように目標の持ち方とか、考え方を変えていければいいと思う。失敗した時の受け止め!、そこが一番大きな変化として分かる部分。マイナスな思考をなくす事や、実力を『運』みたいに言ってる所は絶対的に改善したいと思う所だし、今後のみんながどんどん前向きにがんばれるような環境作りをしていきたいと思います!
2019/09/29のBlog
[ 19:41 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今日は早朝から神戸に向かい、神戸SSさんとのトレーニングマッチ!!

9月を3年生の活動最終にしているファルコとしての試合をするのは今日が一つの区切りとなります。とは言っても個人の選手としての活躍の場はまだまだ続きますので、今後もそれぞれの進路に向けての努力をして、その進路先でのサッカーのがんばりを期待しています!

同じ思いを持って、次の2年生の思いをうちに預けてくれている志染さんも3年生は同じようにもちろん引退を迎える事となり、その思いを最後の高円宮杯で対戦した戦友として今日もラストゲームを一緒に闘ってもらいました!!
9月に入ってから志染さんとは数回一緒のトレーニングマッチを闘っている仲間でもあったし、回数を重ねるごとにお互いを理解し、良さを引き出しあってくれました。今日のゲームでもとてもスムーズな攻撃を見せてくれていたし、それはお互いを理解してきた証拠でもあると思います。戦術というものに縛るのではなく、人と人が繋がっていくというとても重要な事が出来るようになっているのは、お互い3年間違うチームでありながら大事なものを学んできた集大成でもあったと思います。

試合の合間も3年生は3年生らしい雰囲気で、とても楽しそうにみんなが溶け込んでいたし、楽しそうに過ごせる時間の使い方も上手になったと思います。
こちらもどんどん急速に仲を深めている2年生達!!

ボールが繋がるのは当然ですが、心の繋がりの延長だと思っています。自分達でポジションも決められるし、交代したり、色々試す事も出来るようになっています。チーム内での良い刺激をお互いに与えられる事によってチームとしても前向きに進めていると思います。

ゲームの内容も個々の特性を活かしてうまくやれていたと思います。苦手な部分を無理に出すのではなく、無理なく各自の特性を一番良い状態で活かしているという雰囲気。とても見ていて楽しかったし、まだまだ可能性のあるチームだと思いました。
1年生チームも相手の高い能力に対してもうまく対応出来るし、数を掛ける場所がうまいし、個が勝負する場所もうまい!これも2,3年生にはない良さを出して気持ちの良いプレーを何度も見せてくれました!

今日みたいな1~3年生が全体が良い状態である事はなかなかありません。大体はどこかが良くてもどこかが良くないという事がずっとあるのですが、それがなく全員がとても良い空気だった事は高く評価出来ます。サッカーを一緒にやる仲間として受け入れるのも随分うまくなったと思います。文字通り人としての成長を感じられる時間となりました!
まだ実感はありません。

3年生が全体活動から抜けていくのはやはり寂しいものです。でも、逆に1,2年生を良い3年生に負けないようにしなければ、という新たな強い決意も満ち溢れています。コーチという仕事は『終わり』がありません。次、次、と考えないといけないし、何よりも未熟な自分ですから、もっと良い指導をしなければいけないという気持ちがずっとずっとあるので、そんな理想を追い続けてから20年が過ぎました。。。

どの年代の、どの卒業生もやっぱり大事だしこの3年生も全員が自慢の選手です!何かに優れて、何かを持っている。その強さをまだ卒業をするまで磨き続けて次のステージの準備をしてほしいと思います。今日も試合の合間にいっぱい話をしましたが、みんなが残してくれたものはとてつもなく大きいし、その素敵な宝物を残った選手で磨いていきます!お互いにまだまだがんばりましょう!!

毎週金曜日、みんなの元気な顔を見せてもらえる事を楽しみにしています!!

対戦してくださった神戸SSさん、ありがとうございました(礼)
2019/09/28のBlog
[ 20:59 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から滝野中学校さんでのトレーニングマッチと午後は北播磨リーグの入れ替え戦という事でした!

ちょっと変則日程ではあったのですが、会場となる滝野中さんが当然のように早朝から準備をしてくださって会場を整えてくださいました。自分達は試合をするだけで良いという形を整えてもらえた事には感謝しなければいけません。滝野中さんにはトレーニングマッチ、会場運営、リーグ戦の審判まで全てやっていただいたので、本当にありがたい事です。選手のみんなががんばった事は評価出来ますが、こうした協力があってこそというのも忘れないようにしたいですね!
今日の午前中のトレーニングマッチは滝野中さん、緑が丘中さんの2チームとさせていただきました!

午後の入れ替え戦のメンバーは昨日の段階で一旦決めてはいたのですが、当日の様子や調子も含めて変えたいとも思っていたので、全員に試合をなるべく同じ時間経験してもらって、そこでメンバーを決めるようにしようと思っていました。各自にアピールの場を用意した中で、どう活かすか?もしくはメンバー入りなど関係なく、自分のプレーを表現する事に集中をする、でも良かったし、それが各自に見られた事はとても良かったと思う。またこういう機会も公式戦だとどうしても出る人数が限られる中で、全員がゲームを経験出来る場を作ってもらえた事も大きいです!
試合のほうも各自の良さが出てきていたし、出来る事、出来ない事もハッキリしていました!

ただ、今練習でずっと取り組んでいる『繋がり・中身』のテーマは同じだったし、そういう目で見ても『表面的』にやっている子と、内面ごとの変化をしている選手との差は大きいように感じました。1年生でも相当に強気だったり、負けん気の強い選手が多いし、チームに良い影響を与えてくれています。そこに背中を押されるようにちょっとずつスイッチが入ってきている2年生達。まだまだ自主的とは言い難い内容ではありますが、変化もしている事に目を向けて前向きにやってほしいと思います。
午後には予報では雨だったにも関わらず晴天になりました(笑)

かなり暑さがある中でしたが全員で戦おう!という事だけ確認をして出るメンバーに思いを託してがんばってもらいました!

チームとして色々事情もあるし、どうしても『ベストメンバー』というものがなかなか組めません(精神面も含めて)。そういう中でも『新たな発見』も同時にある中での今日のゲームだったので、そういうものをどんどん試していく事が出来たのは良かったと思います。出る基準というものをみんなが目指してほしいとは思わないけど、目指す選手はがんばってもらいたい。みんなが出れないからがんばる価値があると思うし、うちらしい泥臭いプレーも多くてとても良かったと思います。
勝利で決めきる!という事は出来ませんでしたが、逆にやられる事もなく全員が集中をして攻撃も守備もしてくれたと思います。

チャンスもあったし、ピンチもあった。サッカーに相応しい形が随所に見られたし、自分は選んだ選手を信じて見守る事にしました。交代選手にも役割を告げて、チームとしてやるべき事はハッキリさせて臨みましたが、最終的には北播磨一部を残留する事が出来ました。暑い中、たくさんの応援を送ってくださった保護者の方々の力も大きかったと思います!

これでまた来年北播磨の一部として戦える3年生からのお土産を無駄にしないように、1,2年生はまた次繋げていきましょう!!対戦してくださったM.SERIOさん、緑が丘中さん、会場準備と対戦してくださった滝野中さん、ありがとうございました(礼)
2019/09/27のBlog
[ 23:57 ] [ エリート塾 ]
今日はナイター練習で、ファルコとエリート塾との合同練習!!

雨の心配をしていましたが、日頃の行いが良いので(笑)、全然降らずに外で元気に出来ました!エリート塾のメンバーも運動会という大きな行事を終えたのでちょっと楽になったかな?と思います。今日もとても前向きな姿勢でやってくれていたし、ファルコの中学生にも本当に良い刺激となっています!

お互いにメリットのある関係って誰が誰とでも出来ると一番良いと思います。自分が大切にしている『繋がり』とは『ボールと自分』『プレーの前後』『他人と自分』という意味が込められています。全てにおいて繋がりをスムーズに出来る力が必要だと思います。
全身を使ってのトレーニング!

うまくなってきた中で、良くなってくれば、くる程に『細かい部分の差』が見えるものです。このリフティングが一つの形ではあるのですが、ここでの出来る、出来ないはその後のドリブル、対人プレーにも同じように出ている事を子供にヒントを与えながら向き合ってもらっています。まだ分かっていない子も多いですが、自分の力で気付く、見つける事が何よりも価値があるのでがんばってもらいたいと思います!

1年生もかなり実力が上がってきているし、小学生も自分の壁を越えつつあります。自分からコーチに見せてくれる意欲、姿勢も含めてやっぱり伸びる子の条件というものは共通していると思います。
次はドリブルでしたが、ここでも『イメージを繋げる』事を言いました。

目先のフェイントをうまくやるのではなく、そのフェイントが次にどう影響するのか?その前にどんな準備をしたのか?を大切にしなければ試合では通用しません。

最近、フリードリブル自体に慣れてしまっている子がいて、その慣れが『これぐらいでいいわ』の心を生むし、それは『怠慢』であり『余裕』ではないという違いを理解しなければなりません。逆の言い方をすると、ここでの意識の差がリフティングでも成功と失敗の数にも共通している事をよく考えてみてください!
その後は対人プレーとして2対2をやってもらいましたが、ここでは『相手、仲間を感じる』事をテーマにやってもらったものの、まだまだ自分だけの世界でしかやれていない子も多いですね!じっくりやっていくしかないでしょう!!

途中で、2年生の数名と話をしました。自分を解放する事が上手じゃないから2年生は『みんな真面目』と言われ、『それで良い』とすら思っています。そうじゃなく、こだわるべき所だったり、武器だったり、自分が絶対的にやるべき所で認めてもらえる自分にならないといけないって思う。そういう存在感をどこかで出さないと1年生に飲み込まれてしまうよ、という話をしました。みんな大事で、みんなと対話する練習時間にしていきたい自分の理想の形にはちょっとずつ近付いています。小規模であろうが、一人一人をどれだけ大切にしていけるか?が本当に大事だと思っています。
一人一人への敬意を忘れないように現場では一人一人の内面も大切にしていきたいと思う。

その自分の気持ちが本物となり、伝わればきっと選手達も解放してくれるだろうと信じています。その解放をさせてあげていないのが自分の責任だと思っているし、スタッフの力も借りながら一人じゃないと思える今、色々な方々と協力して育ててもらいたいと思っています。可能性だらけのこのメンバーを自分一人で何とかしようと思うほうがおこがましいと思うし、出来る事を精一杯やりながら色々な方にもお世話になって一緒に成長していきましょう!!
2019/09/26のBlog
[ 22:42 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

昼間は最高の秋晴れに恵まれた今日。夜も穏やかに風もなく、良い環境でのトレーニングが出来ました!

体育祭も終わり、ちょっと身体は楽になったかな?と思います。子供は色々と忙しいのですが、先日運動会の練習を必死に行っているこども園を訪問した際に、フト思う事がありました・・・。

サッカー先進国って運動会はあるのだろうか???と。。。そう思った自分はドイツの様子に詳しい神様、池上様に連絡をして聞いてみました。すると、『ありません』という事でした。
やっぱりな~・・・と思うのが正直な感想。

どうしてか?の中身を書くと色々とまた誤解を生んでしまうだろうから敢えて書きませんが、日本がこういう事に一生懸命になっている所にちょっとスポーツの成長が止まってしまうと思ってしまう気がしました。

一つの場所で『こうしましょう』と何かをするとして、その『習慣』がやっぱり一人の人間のベース(基本)になります。そして、日本ではそのベースの上に何かを乗せようと努力しているように見えるのです。特に最初に習う事が多い少年団(小学生年代)の時にその形が多く見受けられる。

でも、一つ上のカテゴリーである中学生を観ている自分からすると、

『ベースからズレてしまっている』

という感覚なのです。
先日、少年団のコーチをしている人とも話をしていてそれを痛感させられた。

日本では、スポーツの団体での『人間性育成=礼儀』みたいに思っている人が多いと思うし、それに応じて指導という形で『挨拶・敬語・挨拶をする時、人の話を聞く時の姿勢』みたいなものにとても時間を割くイメージがあります(自分も昔はそこからやっていたと思うし・・・)。

でも、長くやってきていると思う事があります。『リフティングしながらでも大切な話をきちんと聞けている子は悪い子なの?いい加減な子なの?』というような疑問。でも、試合や大会で、相手を欺くプレーをしたら誉められるケースが多々ある。何が言いたいか?と言うと、結局は『中身』なのに、『外見・見た目』のほうばかりを指導されている風習が強いと感じるのです。実際自分もずっとそれでやってきたのでよく分かるのです。
だから、中身の部分には本当にこだわらないといけないとは思う。

今日もある課題のリフティングをしている時に数名と『うまく出来る子とそうでない子の違い』について考えました。うまく出来ていない子の意見はどうしても『外見・見た目』の所が多く、出来る子からの意見は『中身』がとても多い事にも気付いた。

そういう事なんだと思う!最後にも話をしたけど、同じ時間、同じ事をやってきた中で『出来る・出来ないの差』というものは掛けた時間の長さではなく、『何に気付いて何を変えたか?』の具体策だと思う。具体策とは表面的なものではないし、表面的なものしか見えない、考えられない子は『うまくなる為には=練習する、努力する、真剣にする』などと答えます。
変えるのは自分自身!!そして、自分の外見ではなく見えない部分を変えないといけないのです!

ヒントは与えました!答えは絶対に言いません。気付いてほしい事程言いません。

そうしていると、『僕なりの』答えをみんながそれぞれに出してくるだろうし、そうやって自分が思っている以外の正解もたくさん出てくるだろうし、それでいい、それがいいのです!!

自分なりに、何かを変えた人間の行動は変化しているし、確実にうまくなっています!伝わるものです!自分自身がきちんと選手の内面を観ようとすれば、ね!

自分なんです。良くも悪くも。だからがんばります!!
2019/09/24のBlog
[ 23:09 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習!!

良い季節になりましたね!すっかり秋を感じる空気に変わってきました!この気持ちの良い中で、しっかりと頭を使ってサッカー出来るようなタイミングにしたいと思っています。もちろん簡単に出来るとは思っていませんが、分かるきっかけにしたいな、とは思っています。

今日のトレーニングもいつもと同じ事をベースでやりながらちょっと違うエッセンスを加えるような形にしただけで・・・・全く機能しない子も多く(笑)

サッカーを考えてプレーするという姿にはまだまだ遠いですね~!
色々なやり方がサッカーにはあります。

ドリブル系、パス系、ロングキック系・・・みたいな。

どれが正解、じゃなくてどれがチームに、選手に合うのか?の見極めみたいな事が大事になってくると思います。そこに『育成』というものが絡んでくるとさらに難しさは加速します。

ただ、楽しさも同時に加速する!うまくいかない、出来ない、がちょっとずつ出来る、分かるという変化が出てくる。それが楽しいからコーチをやるんでしょうね!
探る、観る、試す、が入っていますか?

自分が今の状況を前に進めていく為には『考え方』しかありません。今のままで良い、これで良い、どうせ無理だ、出来ないし・・・みたいな現状維持やマイナス思考でやっている人間には前へ進む選択肢はないのです。

やってみよう!工夫してみよう!試してみよう!になっていけるかどうか?自分自身がワクワクしていくような考え方をする人間はいつの時代も成長しているし、楽しそうにイキイキしています。自分はそうなりたくて毎日がんばろうと思っているし、子供達にもそうなってもらいたいのです!
ドリブルをやってから、対人は2対2~3対2でやっていきました!

いつもの形と違うのは分かりましたよね?

個々で仕掛けるのではなく、仲間が囮になる動きを入れる。

その動きを、『囮』を理解出来ましたか?見えましたか?考えましたか?

今日のトレーニングでみんなを観ていると『個』というものへの解釈がやっぱり浅いと思います。ボールを触れれば、ドリブルが出来ればそれで良いと思っていませんか?

サッカーの中にある『個』とは、『周りと繋がる力』も入っているんですよ。チームとはそういうものです!自分を出すのが最優先であっても、『仲間から引き出してもらう』事も良い選手の条件の中には絶対不可欠です。

高校になっても、社会人になっても同じ。サッカーをやる以上は自分の事だけ、自分だけ中心という考え方では通用しないのです。

今日はまたサッカーの中の『一部』を練習しました。これが全て、これをやりなさい、ではなくあくまで一部。また色々一部を知りながら、自分に合った、自分に出来る事を増やしていきましょうね!!
2019/09/21のBlog
[ 13:40 ] [ 練習の様子 ]
今日は昼間の練習試合が雨天中止となったので、室内練習へと切り替えました。

日々、トレーニングが出来る環境、努力が出来る環境がいかに大切な時間であるのか?を考えたい。それを子供に押し付けるのではなく『理解出来るようにする』事が自分にとって大切だと考える。

親の存在、ありがたみに関しても同じ。自分一人で生きていけないくせに平気で親を悪く言うとか偉そうに言う部分から良い選手になれる材料は失っているのと同じ。身近で、最大の力を貸してくれている人への感謝が出来ない人間が大成するなんてありえない。みんなはサッカーをやる以前に、人として生きるんだからその部分から理解を得てもらいたい。
ずっと最近言ってるのが『繋がり』という事。

本当に大切なキーワードであり、『現象』に目がいくから改善が出来ない事が分かる。改善とは現象に対してではなく、原因に対してである事。

繋がりの力が足りない事は最初のリフティングでも証明された。一人で、個人でやるのはうまくても人が絡むと全く出来ない。それはどうしてか???

気が回らないから。自分中心の考え方だから相手の欲しいタイミング、欲しい場所が分からない、考えない。その結果、良いパスが出来ないから良いパスが返ってこない。
世の中は『因果応報』だから、自分に返ってくるもの。

大きな怪我や災難もきっと何かが繋がってそうなっているという事。それだけに『繋がり』を大切にしないといけない。自分の身体の中だけでも繋がっていない。

今日は一人と長時間対話をせざるを得なかったのですが、その時にも話したんだけど『現実や今の状況が見えていない夢物語を語るのは幼稚園児だけ』という事。中学生になってもそういうレベルの子がいるのが現状。

うまくなりたい!活躍したい!と思うのは誰だって出来る。そこから先の差が出るのは、『そうなりたいけれど、今の現状はこうだ』と分かっているかどうか?の所。残念ながら分かってないまま、先だけを観ている子が多い。だから現状を変えられない事に気付いていない。
目を使いなさい!
心を使いなさい!

そして、そこに身体を繋げなさい!という事です。

努力の有効な仕方と言うか、正しい努力ってそういう事だと思います。闇雲にがんばるとか、息を切らす事ではなく、頭で思い描いた形に身体を繋げていく事(表現させられる事)なんだと思うのです。

勉強でも机に向かう時間だけを増やしても学力は上がりません。ノートに書いても、音読しても同じ。行動をする時に『頭と心を使えているか?』によって成果は変わる。サッカーでも練習に参加するだけでは変わりません。ボールを触る回数だけ増やしても変化はしれている。大事なのは、やっぱり頭と心を使いながらという事になる。
こういう言葉の意味について話せるレベルになってくると変化は大きくなっていくような気がします。

知らず知らずに『何かのせい』にしている自分にいつ気付けるか???

そんなつもりはないんだけど・・・と思っている人間が一番タチが悪く、良くなるスピードも遅い事が見えてきた。自分のせいにする、という言い方ではなく『自分自身の改善点はどこなのか?』って考え方を持つ事。

もっと日々の中で頭、心を使える人になりましょう!!
2019/09/20のBlog
[ 22:36 ] [ 練習の様子 ]
今日は久しぶりに冷たい雨が降りましたね。

活動は室内で行う事となりました。明日からの三連休もちょっと天気が心配ですが、運動会がある学校も多いのでどうか天気が回復してくれるといいですね!

そういう事もあり、エリート塾の活動は休みにしましたが、運動会がすでに明後日に延期になった学校もあり、その事もあって活動に参加してくれた小学生もいました。サッカーが好きだからこそ出来る事だと思うし、ゆっくり休める中でもやりたがる気持ちを大切にしてほしいですね。
そんな小学生とは逆に、『参加が当たり前』になっている中学生の中には

・来て当たり前
・やって当たり前
・出来て当たり前

みたいな感覚の子がいます。やるありがたみも、やれるありがたみも感じていない子。途中には『心』の話をしました。

みんなは思春期真っ只中!!自分に対して口うるさい大人(人)は『ウザい!』で済ませる。でも、そういう人がいる人間は伸びる可能性のある子であり、何も言われない、もしくは言われないように逃げてグループを作る・・・要するに『言われない仲間』と集まる事が『最悪の環境』である自覚がないのです。
言われるのは嫌。

でも、やるのも嫌。

そんな思考では何をやってもうまくいくはずがありませんね!ファルコは内面の弱い子が多いです。自分のミスで心が簡単に乱れる子・・・それって自分への期待、もしくは周りから過剰な期待を受けている証拠。ミスする今こそが『あなた』なんだと受け止める心が整わないと『努力』は出来ませんよ。

これは自分も通った道なので、本当によく分かります。成長する過程にはやっぱり努力があったけど、その努力すら楽しんでいた。ただ、周りには常に不満、文句、嫉妬をしてくる人がいたし、今も当然います。その頃はそういう言葉が嫌だったけど、今はそれすら気にもならない。『言いたい奴には言わせておけ』です。
人の評価がどうこうではなく、自分自身なのですから。

今日の練習で一番思った『つまらない』感情とは、『周りに合わせると安心する思考』です。

自分は子供と勝負をする際に、『頼む!一番良い記録で勝負してくれ!』と言います。でも、選手の多くは『頼む!ミスってくれ!!』です。相手のミスを期待するなんて勝負する思考の中でも相当低いレベルだと思いませんか?どうせ勝負をするならば、自分という人間を大切にしているのであれば、『お互いのベスト』でないと意味がないでしょう!!

これは日本の教育全体の課題のような気がします。

教育=足並み揃えて順序よく

みたいな風習・・・。自分も子供の時はそうでした・・・。振り返って先生に怒られた記憶を思い出すと『どうしてあなたは出来ないの?』みたいな事ばかりでした。隣の子が出来た事は自分も出来ないのいけないのでしょうか?しかも、本人である自分がそれをやりたいとも思ってもいないのに・・・・。押し付けられた感満載の中で育った人間が自分の発想で何かをやる、なんて簡単には出来るはずもありません。

自分は幸いにも、何かを生み出さないといけないコーチの仕事に巡り会えたから気付く事が出来たけど、ほとんどの人はやっぱり周りに合わせる、を第一にしてしまう。それは悪い思考ではなく、合わせる能力は必要ではあるけど、自分が言いたいのは『それが最優先的な考え方』の事です。自分という人間を越えて他人の為に、なんて絶対にありえない事。だから、今日のみんなに話をしたように低い意識レベルの子はどうしても安心する為にその輪を作るし、それが一番自分をダメにしている事に気付いてもらいたい。

自分は自分!!誇りと責任を持ってがんばりましょう!!
2019/09/19のBlog
今日のナイター練習!!

フト思う事があります。狭い日本の中にも『何かを教えている人』は山ほどいます。でも、その教えている方々は月に一回、週に一回、週に2回、3回、4回、5回・・・毎日とバラバラでもあります。回数云々ではなく、『教えるって何だ?』という疑問をどれだけの方々が持っているのかな?と思うのです。

自分もそうですが、『サッカー』という一つの種目なのですが、その種目を教えるって何だろう???とたまに考えたり深みにハマります。
コーチになった最初の頃は逆に何も考えていませんでした(笑)

子供が好き、サッカーが好き、だから教えてやろう(上から目線)みたいな・・・。

それがどんどん年数を重ねてくるにつれて教えるのが難しくなる。今となっては『自分なんかが教えてはいけない』とすら思うようになりました。教える技術がどうこうではなく、『分かっていない』からです。サッカーとは何か?と聞かれた時にうまく答えられません。。。

そしたら自分は現場に立ってはいけないのか?となると『そんな事はない』となります。
自分は教えるのは下手だし、能力はないとしても『一緒に考える』事が出来るからです。適材適所という言葉があるように、誰しも実は『一番合っている場所・カテゴリー』もあると思います。サッカーにも11個のポジションはあるみたいに、各自が一番輝ける場所があるものです。

自分にとってそれが今の場所であり、年代なのかも知れません。正直、『この年代全ての子』と言える程すごくもありません。ただ、この地域でこの年代を預かる事に関しては絶対に周りにも負けたくないと思えるようになりました。

そう思えるようになったのも、やっぱり目の前に素敵な子供ばかりがいるからです!自分が『うまい!すごい!』と思える子がたくさんいて、その素敵な才能を伸ばしたいと思えるからです。
自分が『負けたくない』と思うのも、他者との比較ではありません。

誰かに、じゃなくて『自分の理想』とです。子供達ががんばれる環境、成長出来る環境を作れる大人になりたいのです。その理想との戦いをやるのがこの現場だと思っています。預けてくださる方々の中にも思いはバラバラです。

・サッカーをもっとうまく
・心を強くしてほしい
・人間性を高めてほしい
・違う地域との関わりを大切にしてほしい
・良い部分をもっと伸ばしてほしい
・良くない部分を改善してほしい

などなど。その思いに対してサッカーという一つの括りで応えていきたいと思っています。完璧に、とまでは宣言出来ないし受け止め方もあるだろうから大きな事は言えませんが、責任と覚悟は持っている事と預からせてもらっている感謝だけは絶対に忘れずにやっていく事を誓います!!
今日の練習では、一緒にボールを蹴りながらイメージの話をしたり、それを表現出来る子供に教えてもらったり、一緒に考えたり出来ました。

・・・最近本当に大きな変化が自分の中にあります。

ずっと『真面目』『きちんと』『しっかり』というようなキーワードの中でやってきました(やらせてきました)。でも、それらを振り返ってよく考えてみると・・・

『そうさせている自分の評価を上げる為』

でしかなかったのです。だから『人間性を育てます』という言葉が『私の言う通りにさせます』だったのです。

ここから大きな変化として気付いた事は、『人間性を育てます』は『失敗をさせながら、気付かせながら成長させていく事』であり、その為にはうまくいかない、悩む、考える、落ち込むも含めて経験させるという事なのです。それらを『ただのストレス』と感じて『きちんと指導してもらえていない』と思う人も増えている時代(○○ハラスメントが過敏に出てくる時代なので)だからこそ、理解してもらうには時間が掛かるかも知れませんが、自分は自分の中で経験してきたからこそ見つけた『本物』を信じようと思う。

上っ面、表面だけ、の『きちんと』はもう卒業したい!!中身をしっかりと見つめながらやっていきたいと思います!
2019/09/17のBlog
[ 22:44 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

随分と秋らしい夜になってきた事もあり、頭をフル活動させたい時期に入っています。夏場はどうしても頭の回転が鈍くなるけれど、涼しくなってくれば身体は動くけど、それ以上に頭を動かしてもらいたいと思います。

どうしてもこの年代は『がんばる美学』で育ってきている子が多く、楽しむ事を忘れてがんばった事で納得しようとします。でも、闇雲にがんばる事により結果、何も残っていない、覚えていない、という事も多々あるのです。そうではなく、今日がんばった事を今日残せる毎日にしてほしいですね!
今日は『自分の身体』を最初に扱うテーマをやりました。

思う通りに動かせない・・・昨日の試合でも多くの『ミス』が起きています。そのミスの多くは『分かっていても出来ていない事』だと思うのです。相手のプレッシャー、自分自身のプレッシャーはもちろんあるだろうけど、それ以上に『思う通りに出来ていない』のです。途中話をしたけれど、様子を観ていると・・・・

『ミスが多い子ほど練習に取り組む姿勢が浅い、適当、妥協』をするという事。真剣に取り組んでいる子はミスが減るし、選択肢が増える。試合でも良いプレー、やりたいプレーをする回数が増えるのも当然なのです。
だから、自分への問いかけやこだわりが大事になってきます!

こうしたい、という思い、気持ちを身体で表現していく事。サッカーもそうであってほしいのです!周りから、外から求められた事を表現するのではなく、自分の内側から湧き出る思いを表現出来る選手になりましょう!!

その次は仲間との身体を一緒に扱う事。一つの身体のように扱う事をやってもらいましたが、やっぱり『相手の気持ちを探る天才』がいる組はうまい!!自分中心の考え方の組は全然出来ない(笑) 分かりやすくて良かったです(笑)
その次はドリブル!

この時も『身体を扱えていないのか、ボールを扱えていないのか』の整理がきっと出来ていない子が多い。最悪どちらも無視している子も・・・(泣)

ドリル練習と呼ばれる決まった形をやるのはボールを扱えていない時に効果的。でも、身体を扱えていない状態でいくらドリルをやってもうまくいかないのは当たり前。まずはどちらが原因か?を考える必要がある。ドリブルがうまく出来ない=下手という単純且つ逃げられる言い訳はなしにして、今やるべき事をしっかりと自分で見つける事をしていこう!
試合形式になるとまた大きな課題として『ボールの受け方』をきちんと説明しました。

まだ理解出来ていない子もいるだろうけど、変えてみて違いに気付けば分かるんだろうね。コーチがいくら説明をしても、『成功経験・成功体験』を味わえないと結局の所は理解するのは不可能だからね!それを知った自分としては説明を聞くという行為は大事だけど理解までしなさい、とは思いません。

意味だけまずは分かれば後は自分で成功するまでやってもらうしかありません。失敗を重ね、成功へのヒントを見つける。これが自分がうまくなる道のりでしょうね!練習の場とは失敗をしながら気付く場。毎回練習で、そういった発見が出来るようになりましょうね!!