今日は朝から毎年恒例になっている山道走をしました!!

記録よりも己との戦い!という意味でやっているものです。山道を走るというのは見た目以上にきつく、100mを走るという行為はそんなにきつくなくても100m登るとなると相当負荷が掛かるものです。だからこそ各自の心の強さとかそういったものが明確に出てくるという事もあり、今日は今の自分と向き合う為の一つの大切な時間となりました!

2年生は昨年の記録があるので、そこからの比較、成長が見えますが1年生は全く初めてだったのでどうなるか?不安と緊張だらけでしたね!

2人組になって、20秒後にスタートする例年通りの形でやりました!

思うようにはいかない状況の中でがんばってみる!挑戦をしてみる!そういう気持ちで取り組んでもらいました。

今日も保護者の方の話を色々聞かせてもらえる機会がありました。家での様子、期待をする事、色々聞いているとやはり皆さん一生懸命なんだな〜って改めて思います。そんな大切に育てておられる保護者の方々から預かっている子供達に自分も当然大事にしていく気持ちで接していく覚悟はありますが、成長してもらう為の環境作りを大事にしなければいけません。

良いコーチという言葉は、人によって違うと思います。

でも、その為にがんばるのではないけれど一生懸命に子育てされている保護者の方々と同じように、自分もみんなの成長を願っているし、その為にいる一人なので良いコーチとまでは言われなくても『話しやすいコーチ』でありたいとは思います。人は雰囲気に敏感で、子供はさらにその力が強いので、こちらの空気が悪いとやはり話し掛けてくれません。こちらが楽しそうにしていると自然と周りに集まってくれるし・・・。だから、そんな子供の能力を信じている自分は楽しんでいます!と口に出すよりも、周りに子供がいる時は『あ〜今は自分は良い空気出ているんだろうな』と思うようにしています。

友達みたいな関係と言うか、子供にとって相談、話をしやすい大人になる事が成長する環境の大きなポイントにもなると最近思います。

昔は、『コーチと選手』という距離感をハッキリさせて、コーチから言葉を掛けない限りは会話なんてしない、みたいな時もありました。またそれで良い、それが正しいとも思っていました。ですが、本当に子供達の成長を願った時に、『子供の考え方、思っている事を知らないといけない』という事に行き着き、そこに至るには『引き出す』必要があり、そうする為にも、『言いやすい大人になる事』が大事だと分かったのです。心の距離感がある関係では、いくらこちらが聞いても表面上の事しか言わないなんて事があるのですが、心の距離感が良くなると思っている事を言ってくれるようになる。その為には、こちら自身が隠さずに素直に言う事も大事なんですけどね!

人のせいにしない事を今週話して取り組んでいる中、雰囲気もさらに良くなってきました!

お互いを思いやる気持ちが選手、見学している子にも繋がってきているので、組織として非常に前向きな空気になってきています!こういう選手達と一緒にがんばれる時間は自分にとってもすごく前向きな時間だし、ありがたい事です!

一年の多くの時間を一緒に過ごせるありがたみ。。。だけど、時間は永遠じゃなく限られている事も知っているから大切に受け止め、どの時代の子供達とも同じように価値がある時間だと思える自分になっていきます!子供の成長に負けないように、自分もがんばりたいと思います!!

全力でがんばってやりきってくれたみんな、ご苦労様でした♪