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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2020/02/13のBlog
[ 22:19 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

少ない木曜日の練習は個々により目が行き届く利点があります。今日は子供達の状態、様子、テンション、狙いなどを探る為にひたすらゲームをやってもらいながら観察しました。

プレーの事、技術の事よりもファルコという場では内面的な要素のほうが多く伝える事がある。考え方とか、自分のコントロールとか。

技術は各自なりになりたい形があるだろうし、こういう時代だから動画とかから盗める事も多い。でも、考え方というのはなかなか自分で気付かないものが多いから盗む事すら難しい。
そういう背景もあるから、ファルコの時間は【がんばる】という事への考え方を常に考えてもらいたいと思う。

最近は小学校の体育をさせてもらえた事もあるし、キッズ年代とも関われた中で【子供達を取り巻く環境】をリアルな経験を通して見えた事がたくさんあった。

子供達は【大人に見せる用にがんばる】力をやたらと付けさせられる。自分の為でも、友達(仲間)の為でもなく、その場にいる大人が納得する為のがんばりばかりをしてきている・・・。
そこの大人達は【子供の為に】とか【良かれと思って・・・】と言うだろうけど、本当に子供の事を考えた時、自分が求めているものは【自分の満足】である事にいつか気付く(本気で考えた人が必ず気付く大きなきっかけ)。

自分も悩むとか、考える時の矛先が常に【相手】だった時があった。人のせい、環境のせい・・・とまではいかなくても【俺はまず正しい】と思ってしまっている所に大きな落とし穴があるという事。

正しくないだろうし、正しいなんてそもそもあるのか?というぐらい。それぐらい育成は難しいし、マニュアルは通用しない。
そんな中で自分がやるべき事は【その子に合ったタイミング】を見極める事だと思う。

一人一人違うからその違いを正しく理解出来る事だと思う。見方が違うと、その人との違いを【ダメな所】として観てしまう人も多いだろう・・・。余裕がない時の自分もそうなってしまう。

でも、今は現場で余裕を持てているし、その状態であると違いが良さとして見える。一人一人の特徴になり、武器になる。そういうものが見えるようになる!今日もゲームをひたすらやりながら、合間には必ずストレッチ、ケアを取り入れるようにすると、そこでも色々違いは見えた。だから、その違いを丸ごと受け止めて各自に合ったトレーニングだったり、改善を提供していけるようにこれからもこだわりながらがんばりたいと思います!!

ゆっくりゆっくり、焦らないように・・・と常に自分に言い聞かせます!!
2020/02/12のBlog
[ 13:32 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日は朝から体育授業のフルコース♪

1時間目~4時間目までみっちり行ってきました!!

学年も
1時間目⇒1年生
2時間目⇒2年生
3時間目⇒3年生
4時間目⇒4年生

という具合に分かりやすい形でした♪一年ぶりの体育授業でどんなみんなになっているのか?成長と変化を楽しませてもらいました♪
まずは1年生!!

コーチとはほぼ初対面となります。【どんな人なんだろう・・・】という緊張した面持ちだったみんなにはコーチという人間を知ってもらう必要があります。この人なら大丈夫、この人の話なら聞いてみよう!と思ってもらえるようにするのが今日の狙い。

各学年2時間ずつやらせてもらえるので2時間をセットで考えています。だから今日は何を与え、何に気付かせ、次回はそこからどうすえるのか?という流れも自分の中に取り込んでいくつもりでした。1年生はとても無邪気で、何も深く考えていません(笑)

でも、その浅いからこそ出てくるたくさんの意見こそが個性だし、そこを尊重したいと考えています。大人基準で観る満点じゃなく、子供が成長していく為の基準をしっかりと持ちたいと思います。
非常に良い天気だったので、この時期にしては寒くなかったし、どの学年にもメニューは色々変えてみました。

メニューではなく【伝えたい事】が大事だったし、その為に何をするか?が大事。メニューが良い、悪いよりも人間としての繋がりや考え方を伝えていきたいと思う。みんな一緒、みんなと同じ。同じグループ、同じ考え方・・・じゃなくて自分らしさとか、自分だけの、というような個を尊重していきたいと思います。

4学年、担任の先生方もそれぞれでしたが、やはり先生という仕事はとても大変だな~って思うのがまず一つ。その上で、余裕がない大人になってしまうとどうしても子供達を観る目にも余裕がなくなるから、【悪い部分】ばかりが見えてしまう。。。キラキラした目の子よりも、落ち着きのない子、きちんと出来ない子、にばかり目がいってしまうから先生方のやってしまう仕事の大半が【注意】になるのです。この環境で、子供がのびのび育つのはやっぱり難しいと思う。見守る大人の余裕がないと子供は主体的には動けないだろうし、学びもなくなってしまう。

先生方も熱心な方が多かったので、授業後に色々話も出来たし、聞けました。そういう中で【自分自身が良くなる為に】質問だったり、疑問だったり話が出来たら良いのですが、【コーチがゲスト(お客さん)】だから話をしたのでは、結局何も変わらないと思うのです。今日は4学年から多くの笑顔を引き出した反面、【楽しくなかった】という子供もいました。でも、楽しくなかったと言われたからコーチのやり方が悪い、じゃなく楽しくないのは、楽しくやる為の努力をしていないからだという事なのです。授業で伝えたい、学ぶべきはそこです!

合間の時間にも飛び交う言葉のほとんどは【他人のせい】です。【僕じゃない】【私じゃない】が言葉の先頭に立つ・・・。それは先生方も無意識にそうなっている事もあるはずです。うまくいかない時間への向き合わせ方を大人がもっと勉強しないといけないと痛感した時間。

それをせずに【うまくいかない子のご機嫌取り】をしてしまう大人が多い環境があるから、すぐに不貞腐れたり、投げ出したり、諦めたりする(そうする事で助けてもらえる事を分かっているから)子が増える。先生方から共通で出てきた課題としては【話をなかなか聞けない】でした・・・・


が、


本当の課題はそこではないと思います。話を聞けない、聞かない、じゃなく【必要な話し方・伝え方が出来ていない自分のほうの課題】なんだと思えるかどうか?ですね!先生方も【先生という資格】を持った時点で偉くなったのではなく、あくまで資格はスタートラインだと思い、そこからどんどん学び、成長していく、というのは子供と何ら変わりがない事を自覚してもらえたら、と思う。大人のその考え方・・・【話を聞かないなぁ~・・・】じゃなく、【自分がどんな伝え方をすれば聞いてくれる、興味を持ってくれるだろうか?】という考え方の矛先を子供じゃなくて自分に向けられれば・・・環境は変わると思います!


そんな【大人の立ち位置】を学んだ今日という大切な時間!貴重な経験をありがとうございました(礼)

また次回は来週の月曜日になりますが、よろしくお願いいたします(礼)
2020/02/11のBlog
[ 22:40 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

みんな週末のがんばりからの一週間の始まり。今日は祝日で休みだったのでそれぞれの時間を過ごしていたようで、1年生と2年生が一緒に遊んでいたようです♪自分の繋がりが増えるのはとても良い事です。サッカー仲間に限らず、この年代は多くの友達と仲良くなってほしいと思うし、横の関係、縦の関係、どんどん広げていってほしいですね!!

そんなみんなが元気に集まっての練習が出来たのはうれしい事です♪駅伝をきっかけにがんばれる子がさらに増えた事。サッカー以外から学べる感覚を持ってくれている事、この選手達には本当に感謝ですね!
今日もみんな集まってゲームをしていました!

その様子を色々な距離から眺めてみました。遠く、より遠く、後ろから、前から、横から・・・みたいな・・・。見方を色々変えてくると、やっぱり見えるものが違ってきます。また時間の経過によっても違ってきます。

今チームは2年生がリーダーとして一歩前に出てほしい!という話を週末には行いました。それでも性格の穏やかな子が多く、リーダーとして前に出る子がなかなか出てきません。それは悪いとも思わないし、もしかしたら性格上1年生が引っ張る事になるかも知れない。。。2年生だから・・・なんて思わない!でも、1年生に任せとけばいいや、というのも違うと思うから、2年生が強い気持ちをもうちょっと前面に出してほしいと思います。
逆に1年生はうまくのびのびとやれている感じがします。

ですが、【余裕】は捉え方によって違ってきます。よく子供が間違えるランキング一位なのが、【力を抜く=やる気を抜く】事(笑)

力を抜いて!と言われるとダラ~~っとやる気をなくしてしまう子が多い。そんな風に捉え方で全然違ってくるのです。余裕を勘違いして適当にやっている、という事になっている子がいる訳です。気付けば人は変われますが、俺の事じゃない!と思っている人(大体はそう思っている子が対象なのですが・・・)はなかなか変化と成長が遅くなる。その証拠とは【同じ失敗をする事】ですね!考えていないからそうなるのは当然。
我々が日々取り組む事は、【テスト勉強を間近にがんばらない事】です。

いつまで経ってもこの風潮は止まりません・・・。サッカーの大会前に追い込みますか?サッカーと勉強は違うから・・・じゃなく。これはこれ、それはそれ、と分けるから成果が繋がらず、いつまでも我が子、目の前の子に腹を立っている自分がいるのです。

自分は今そういう感覚を抜け出したから一つ客観視出来るようになった。冷静に判断をするとか、全体を観れるように変化をしてきた所。目先を追い込むとかなくなったし、全体からの逆算をしようと考えるようにもなった。
日々の過ごし方、トレーニングの仕方、そこに【個】の差が生まれるのです。

みんな同じ事を同じようにしても差が出ないのは当然。人とは違う意識、考え方、チャンレンジなどが出来る選手こそが次々とステップを上げていくものです。

もうちょっと毎回、毎日、毎度・・・と【毎】がつくサイクルでがんばってほしいと思う。たまに、ここだけ、一発だけ、というがんばりではなく。

コツコツ積み重ねるしかありませんよ!!がんばりましょうね♪
2020/02/09のBlog
今日は朝から多可町の駅伝大会が行われました!!

昨日まで体調不良で休んでいた子もどうにか復活して間に合ってくれたので全員参加出来ました。それが一番うれしい事ですね!やはりみんなが揃う空気感というのは楽しくなるものです。一人いないと全然違ってくるし、これもファルコの良い所!!仲良しであり、ライバルになれる!この空気感はずっと大切にしていきたいですね!

今年は7区間ある駅伝を6人3チームで出場しました。なので、各チーム一人は2区間続けて走るという事になります(多可町駅伝大会だけのローカルルール)。チーム分けは山道走タイムと年始の蹴り始めの日の走力会のタイムを参考に分けていきました。
ライバルは毎年この会場でもある加美中の陸上部ですが、対戦相手との勝負よりもそもそもサッカーチームとしてこの大会に出ているのは、各自の中にある弱さと戦う為です!

甘えてしまいそうな時でも、仲間がいるとがんばれるし、タスキを繋ぐ力がもう一歩がんばらせてくれるような感覚・・・それを感じてほしいといつも思っています。

例年に比べて開催時期が遅かった事もあってか?参加チームが少し少ない気はしましたし、沿道での声援も少なかったので今年もスタッフは沿道で参加チームを盛り上げる、応援する事に力を注ぎました♪
みんな自分との勝負をがんばってくれていました!!

1年生は初めての参加、2年生も志染メンバーは初めての参加になるのですがやはり長距離というものは心が出ます。本当の負けず嫌いとか、踏ん張りとか、粘り、そういった精神力がごまかせずにしっかりと出てきました。終盤にそういう部分の差がしっかりと出てきたと思います。元気な時にがんばるのは誰でも出来る。自分が苦しい時、きつい時にどんな一歩を出せるか?だと思います。そこに差が出てきた事が観れたのは良かったし、走るのはサッカーに比べて苦手な子も多かっただろうけど、それでも逃げずにやりきれた事が良かったです!
みんなの総合力の結果もあり、チームは3チームの中の①チームが優勝!!②チームは3位で、③チームは予想タイムで一番近いニアタイム賞を受賞したので、全チームが表彰も受ける事が出来ました!

また、個人の区間賞も7区間のうち、4区間はファルコメンバーが獲得してくれました♪それぞれの日頃の努力の成果だし、一つの自信になればいいなと思います。どんな種目であれ、がんばった事がこうした形になるのはうれしい事だと思いますしね!
一人一人がチームの為にがんばるというのはサッカーにも繋がるし、社会にも通用する力です。

逆に言うと、誰かの為、がんばれる相手がいるというのは不思議なパワーを発揮させてくれるものでもあります。親が子供の為にがんばれるのと同じだと思います!その不思議なパワーをこうした体験から自分達で引き出せたら本当にチームは良い力を発揮すると思います。大人が作った枠組みを越えて良い成果を出せるチームになれると思います!

きっかけはどこにあるか分かりません。サッカーをうまくするのはサッカーをするしかない!それは分かります。でも、そのうまくなる為のスイッチやきっかけは必ずしもサッカーにあるとは限らないという事をこうした違った活動の時から学ぶ事が出来ます。今年もみんなのがんばりがしっかりと観れた事をうれしく思います。またサッカーの場面でもお互いを助け合える良い部分が出てくるのを楽しみにしています!

寒い中、応援してくださった保護者の方々、ありがとうございました(礼)
2020/02/08のBlog
今日は朝からトレーニングマッチをさせてもらいました!!

会場、相手は兵教大附属中学校さんでした。朝からでしたが、到着した時にはすでに綺麗にピッチは整っていたし、チームの性格みたいなものがしっかりと出ていました。今も昔も兵教大附属中さんは選手達が【きちんとする】事へのこだわりと言うか、伝統のようなものがしっかりと残っている感じがします。

そんな相手にどのような姿勢で臨めるか?がうちのチームとしての課題ではありました。久しぶりのトレーニングマッチだし、みんなの日頃の成果がどれだけ出せるか?楽しみでした。
一人体調不良の休みでしたが、残りのメンバーでしっかりと試し合いが出来たので良かったと思います。

勝敗ではなく、自身への挑戦!という事がどれだけ試合という場で出来るか?だったのですが、まだこの地域では【楽しむ、緩める】が上手にコントロール出来ません・・・。難しいのも分かりますが、この上手にコントロールするというのは周りに不快感を与えるかどうか?でもあります。自分が楽しくても周りが不快ならば、それは本当の楽しみ方、上手な楽しみ方ではないという事。チームスポーツをやる以上はそこへのこだわりが必要であり、考えないといけない部分という事を試合前にも話しました。

個の主張は大前提で、それプラス周りとの協力だったり、お互いを活かす事を考えないといけないよ、自由を間違えないように!と話しました。
その上でのゲームでしたが、序盤からあまり良い状態でやれている子が少なく、しかもそれは1年生ばかりでした。

性格はあると思うのですが、2年生がまだリーダーとしての自分を出そうとしてくれません。大人しい、真面目、その事も分かるのですが、結局それが【周りの中の一人】になって埋もれてしまっている事が問題だと思うのです。周りに合わせられる、は大事ですが、埋もれている、は全然違う。見方によっては同じに見えるけど、この違いは本当にこだわらないと交代は他にたくさんある、とかそんな形になってしまうなんて絶対に良くない!!

君は君!!君しかいない!!!

をもっと強調していこう!
良いイメージでのプレー、選択肢を持てている子もいれば、相変わらず迷っている子もいる。

違いが出るのも当たり前だし、みんながうまく、今日がベストって訳にもいかない。そんな中でも【何を考え、何をやろうとしているか?】が残せるかどうか?だと思う。怒りや感情を相手に、周りにぶつけても何も変わらない。変わる為の条件として使うならば怒りでも、喜びでも、悲しみでも、どれでも構わない!!ただし、それらは【自分自身への戦い】でないといけないという事。相手や自分の外に矛先を向けるようなレベルでは変化、成長は望めないという事ですね!
今日も対戦相手が多くを教えてくれました!

自分やファルコに足りない部分。技術ではなく、人としての大切な部分。交流に無駄はないし、みんなの成長の時間にも無駄はない。矛先をどこに向けるか?で無駄な時間というものは生まれるという事。

会場運営と対戦してくださった兵教大附属中さん、応援してくださった保護者の皆様、今日もありがとうございました(礼)
2020/02/07のBlog
今日のナイター練習!!

ファルコとエリート塾との合同練習でした!昼間は暖かかったのですが、夕方以降になるとやはりグッと気温が下がるのでとても寒さが厳しい中ではありました・・・。それでも、体調不良の休みは一人だけだったのでこの時期にしてはみんながんばって管理してくれていると思います。好きな事だから体調不良で休むのはもったいないからみんなには元気でがんばってほしいと思います!
中学3年生から小学5年生まで揃って出来る金曜日はとても良い刺激があちこちにあります。

でも、年齢がバラバラだからと言って学びがあるとは限りません。大事なのは、そこでの学びを取り入れられる空気を作れる事だと思います。自分は、大人は、そういう環境を整える事に力を注がないといけないのですが、どうしても現場で張り切る所に力を注いでしまう大人が多いと思う(実際に自分もその中の一人だったし、今でも我を忘れてはしゃぐ時もあります)。でも、この【環境を整える】という事を一番にしなければいけない事を最近痛感させられています。
では、この環境を作るってどういう事なのか???

色々あると思います。いくら理屈を知っていても、それを子供に伝えたら良いとも限りません。子供自身が【学びたい】と思った時にこそ成長のスイッチがあります。だから、子供それぞれにあるそのスイッチを押す為には心を開放するとか、整理するとか、挑戦するとか、考えるとか・・・色々な方法を良いタイミングで伝える事こそが環境を整える方法なんだと思う。そこへのこだわりを考えずに【みんなに横一線で、同時に、同じ事を伝える】事しかしない(出来ない)人がいるから子供には伝わらないんだと分かってきました。
前半は一人一個のボールを人と繋がりながら扱う事をメインにやりました!

相手を観る・感じる・合わせるという事。それはサッカーでも大切な能力です!個人の力というものはとても大事ですが、それを【最大限に活かす方法】こそが、仲間を活かす、活かしてもらえる事だと思う。だから、観る・感じる・合わせる能力は必要で、そこにこだわりながら良い空気の中で勝負したり、粘ったり、振り払ったり、という事をがんばってもらいました!
後半は、【自分の目と心で】先生を選び、その人から教わるという事をやりました!

みんな一斉じゃなく、個別に、自分だけが、分からない事を聞くという事。すごく大切なのに、どうしても【教える側の都合】でみんな一斉を好む習性が日本には強い気がする・・・。

だから学ぶ側も一斉が正しいと思っているし、その中で安心している子が多い。こういう部分を変えて、個別に学びたい気持ちを持てるようになる事が【学べる環境】なんだと思います。この空気を作れるようにこれからもがんばりたいと思います!
2020/02/06のBlog
[ 22:12 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習!!

体調不良がなかなかゼロになりません。。。なかなか難しい事ではあると思いますが、好きな事でも休まず続ける事も才能なんだろうな~って改めて思います。自分も当然ですがコーチという仕事をしてから簡単には休めません。そういう緊張感があるから身体も丈夫なんだと思いますが、油断する事なくトレーニングをしたらうがいや手洗いは確実に行っているし、ストレッチもしたり、トレーニングも欠かさずやっているバランスが良いのだと思う。どんどん年齢を重ねていくと免疫力も低下していくと思いますが、出来る限り(無理のない程度)の対処はしていきたいと思います。
今日は最初にストレッチをしてからみんなでゲームを行いました。

奇数だったので、久しぶりに一緒に入ってやりました!みんなの技術はどんどん上がっていると思います。この数年、ネット環境が整っているから色々な情報が入ってきます。技術は必要だが、サッカーは技術だけの勝負ではない。サッカーはドリブルだ、サッカーはパスだ、サッカーはポゼッションだ、など色々出ています。それに惑わされて、結局何を信じて良いのか???と常に不安を持っている時期がありました。。。
でも、今はそれが整理されてきたので【何を信じるか?】は【目の前の選手達】に決めています。

それすらも正しい、正しくない、という考え方は絶対にあると思うけれど惑わされないようになりました。自分はこの目の前の預かった大切な選手達の変化、成長の為にいる訳で、サッカーを叩き込む為にいる訳ではないのです。だから、出来るだけ子供達に寄り添った形で、一人一人が今悩んでいる事になるべく自分で乗り越えてもらえるようなサポートをしていきたいと思う。
子供達の人生を自分の色に染めてはいけない・・・。

つくづく思う。自分の価値観、サッカー観を押し付けない事!押し付けずに子供達が自信を持つ為の手助けをしていく。簡単にはいかない。強豪チームとは違うから最初から整った選手はほとんどいない。だけど、純粋に、前向きになる気持ちを時間を掛けながら育ててきたからどんどん色々な良いものを吸収している。自分が焦って目先の結果を求めてしまうとたちまち子供達を潰してしまうだろう・・・。

焦らずに、自分、身体、心、と向き合ってやってもらおうと思っている。

人との競争より先に、と言うかずっとそこへの興味がなくても良い。ただし、自分への興味を失う事は良くないし、自分の価値を知らないといけない。その上で自分の目標や自分の狙っている形を越える努力を続けてほしい!

一生人は努力が出来る。だけど、しない人のほうが正直多いと思う。一生のどこかでがんばったからゆっくり過ごす、もうがんばるのはやめる、色々あるだろう。でも、人として存在している以上は、完璧がないけれど、完璧に近付く努力をしていく事が生きていく価値にも繋がっていると思う。今、大切なのは【自分の発見】だから焦らずに、じっくりと観て、得意、長所、才能を見つけよう!!そして、これから先の長い人生を自分の長所を活かしてがんばってほしい!下積みになる今、コツコツやるしかないがきっと大きな価値が出てくるので、焦らずに一緒にがんばりましょう!!
2020/02/04のBlog
[ 22:59 ] [ 練習の様子 ]
寒い夜になりました!

昼間はビックリするぐらいに暖かい感じだったし、真逆のこのギャップが身体にはこたえます・・・。でも、久しぶりに全員が揃って活動が出来たし、子供同士もやっぱりみんながいると楽しそうです♪

自分もこのメンバーと一緒にやれる楽しさをずっと感じているし、中身の濃い週末を過ごさせてもらってからまた自分のチームにも繋げていきたい楽しみがあったので現場がより楽しみになりました。

鳥取では相変わらずの【自分の不甲斐なさ】を感じるばかりでした。。。本当に、毎回そうなのですが、新しい事を教えてもらいながらどんどん進化されている周りに遅れているのは分かっているけど、ついていきたいと思っています!!
鳥取での活動を第三者の目で見させてもらって、自分のチームを観ていると本当に違いが色々見えた・・・。

足先は本当に良くなっていると感じた。だけど、何かが足りない?!みたいに思っているけれど、何かが分からない。。。そんな繰り返しだったけど、そこで大きな発見をしたのは【上半身と繋がっていない】事でした。連動していないという言い方かも知れないけど、とにかくJFC..Sさん、ボアソルテさんは身体がしなやかに動くし、それが繋がっているという感覚で見えた。

そちらと比べると明らかに上半身が固まっているファルコは大きな差があると感じたし、寒いこの時期に意識して動かして、使って、改革していこう!!と最初に話しました!
練習はしっかりと身体を温めて、みんなのゲームを少し観てからかなりハードにやっていたので、ゆっくりと積み重ねようと思いました。

意識して使う事と、無意識でも使わないといけない事。両方を設定に取り入れられると良いメニューになっていくと思う。鳥取で多くのヒントを得た自分なりに改良したりして試していきました!子供達も、教えてもらったメニューがベースにあった事により、思い出しながら自分達で感じた差の部分を埋めようと前向きに取り組んでくれたので、良い雰囲気でやれていたと思います!!
身体を使う方法を今はとにかく考えていきたい!

自分の指導が下手だから怪我をさせてしまっている部分もきっとあるだろうと思う・・・。もっと身体の仕組みや子供一人一人の事を理解していかないといけない事を痛感しているし、怪我を減らす意味でも、やっぱり上半身の使い方、特に背中側の使い方にはかなり神経を使わないといけない事が分かる。

ドリブルをする為、じゃなく【サッカーをする為】に!!たった二日間で大きく変化している子も見えた。そういう子は自分の頭の中が整理されたんだと思う。やるべき事が分かってきた証拠!
子供の変化のタイミングは分からない。

いつ?スイッチが入るか?は予測が出来ない!だからこそ面白いと思えるし、子供達にはこんな楽しさをくれて感謝しかない。また鳥取で多くのお世話になった方々への恩返しも、こちらで良い子供、選手を育ててまたその姿を見せに行く事だと思っている。

遠征後に数名の家庭からホームステイをさせてもらった側なのに、【来てくださってありがとうございました】という言葉をいただいた・・・。こんな温かい方々がいる場所があるなんて幸せ以外の言葉が見つからない。なかなか言えない言葉だと思う。その気持ちに精一杯応えたいから、こちらで精一杯がんばると決めている!!覚悟は強い!!

絶対にまた鳥取へ行かせてもらい、成長した姿を観てもらい【この出会いと経験のおかげです!!】と胸を張って言いたいと思う。そんな貴重な経験が出来た事を誇りに思ってこれからも選手とがんばります!
2020/02/03のBlog
[ 09:03 ] [ FC FALCOとは‥ ]
この週末は鳥取への遠征をさせてもらい、JFC..Sさんのご好意によりホームステイをさせていただきました!!

うちのチームが変化の大きな一歩を踏み出せたのもこのチームのおかげです。その感謝の気持ちを持ちながら活動してきて出会いから早くも5年の月日が経ちました♪その間もどんどん進化されているこのチーム、代表の坂口さんにいつまでも学ぶ事がたくさんある自分とチームにとっては今回も大変有意義な中身になったと思います!

今回は志染メンバーも初めて一緒に行けたので大きな刺激を受けてもらえたら、と思い楽しみな遠征として参加させてもらいました!!
まずは土曜日のお昼に到着し、選手達は昼食を食べるタイミングも忘れたまま(笑)、いきなり合流⇒一緒にサッカー♪を始めていたので、夕食の前に昼食を食べ、夕食も両方いただいていました(笑)

活動は坂口さんのメニューでやっていきました。JFC..Sさんとうちの人数がほぼ同じだったので、ほとんどがマンツーマンの状態でやれたのも良かったと思います!顔見知り、内気、自信がない・・・というのが多いうちにとってはこういう機会が願ってもないチャンスとなります。ありそうでない・・・親の気持ちも分かるように、子供にとって苦手な事は頭では分かっているけれど、避けてあげるのが親心・・・みたいな所がありなかなか苦手で向き合われるには勇気がいります。そういう中で、今回は自分が預けてもらっているので、その大切な気持ちを忘れずに信頼している坂口さんへ預けたので、子供達も苦手を越えてグングン交流を深めていました!!
そもそも【苦手そうだ】と決めているのも大人なのでしょうね!!

それが改めて分かった今回の遠征!!

子供達は場【環境】を与えればどんどん動くし、変化をする。やるべき事が分かれば意欲的だし、集中もする。結局【集中しなさい!きちんとやりなさい!】と言ってるのは言ってる側の大人の責任なんだという事がまざまざと見せつけられた初日。

その環境を作れない大人の責任なのを子供のせいにしている事がよく分かったので、今後も自分は目の前の子供達を常に基準にして自分の基準で物事を決めないように心掛けていきたいと思う。環境作りが全てだと思えるぐらいに大切な事だと実感したし、坂口さんの声掛け、言葉選び、誰に、いつ、というタイミングがとにかくうまくて感心しまくりでした!
二日目は各ホームステイをさせてもらってからの合流だったので、朝は現地にそれぞれが集合!!

お世話になって各家庭の親御さんに『大丈夫でしたか?粗相はありませんでしたか?』と聞きましたが、『みんな良い子でそんなの一つもありませんでしたよ』という温かい目と回答をいただきました♪人って見る目によって見えるものが違うと思います。

色眼鏡でものを言う・・・ってやつですね。

悪い子だ、って最初から決めていたら当然悪い部分が見えて【ほら、ごらん!】となる。
同じように、良い子だ、と思っていたら【やっぱりね!】となる。

もちろんファルコの選手達は信頼しているし、自分も大好きだから悪い事をするなんて子は一人もいないと思っているけれど、それ以上に回答してくださる親御さん方の目が優しい、温かいのだと痛感しました。そして、その目にしてくださるのも坂口さんだし、この大人の繋がりはやっぱり強いな~って感じました。ホームステイ先の様子を聞いていても、各家庭の親御さんの温かさがたくさん感じられて、そんな中に迎え入れていただけた事、一泊させていただけた事は本当に子供達にとっても、生涯の中でもかなり大きな経験になると思います。素敵な時間だったと思うし、みんなが初日よりも元気に見えたのはそれだけ色々気配りをしてくださったからだと思います!!どんどんテンションが上がり、帰りのバスが一番マックスだったみんなの元気には驚きでした(笑)
二日目はボアソルテ美都さんも参加をしてくださいました!!

ここの監督をされている大賀さんも坂口さんの師匠のような存在の方で、これまた素敵な方です!数年前に一度だけお会いさせてもらって以来だったのですが本当に深い方!自分が坂口さんや大賀さんに一番すごいと感じるのは【大人の余裕=深み】を感じるからです。感情的とか誰かの文句とかそういう言葉ではなく、常に【子供の成長には何が必要か?】しか考えておられない方々。だから余計なものを削いで一番必要なものをやっている、やり続けている、進化させている、という感じ。

短い時間で指導を受けられただけで子供達も目からウロコ状態!!

これだけ子供の中に何かを残せる人もそう多くはないはず。それだけの実績と経験と、伝え方、存在感があるからだろう。。。本当に勉強になったし、自分もこちらに来ると選手以上に何も知らない大人だな~・・・って痛感させられるから。。。でも、その『分からない』が【居心地が良い】からクセになる(笑)

濃厚な時間を過ごさせてもらってからの帰路まではあっという間!選手の限りないフルテンションを感じれば【どうだった?】なんて聞くのも野暮(笑)

行って良かった!!ただそれだけ!!

いつか自分達も来てもらえるようなチームになろうぜ!!みんななら出来るさ♪

二日間お世話になりっぱなしのJFC..Sの坂口さん、選手達、保護者の方々、そしてボアソルテ美都さんの大賀さん、選手の皆さん、本当にありがとうございました(礼)

この活動に理解と参加を承諾くださったファルコの保護者の方々もありがとうございました(礼)

前向きな活動をやり続けてくれた選手のみんなもありがとう(礼)

楽しい、素敵な時間に関わってくれたみんなに感謝です♪
2020/01/30のBlog
[ 22:18 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

週末の試合でインフルエンザにて残念ながら参加出来なかった大輝くん、足の負傷により2試合目に参加出来なかった朔弥くん、共に火曜日も不参加だったので今日から復帰となりました♪大会の結果は二人にとっては不本意かも知れませんが、こうした悔しい経験がまたきっと彼等を強くすると思うし、その為にも大会を経験してがんばったみんなはまた一歩先の課題に進んでいきたいと思っています。

そんな思いもあって火曜日に【ポジショニング】の話をしました。そして、今日は不参加だった二人を加えてさらにそのポジショニングの意味をもたらす為の話を細かくしました。
正直、【うるさいな~・・・鬱陶しいな~・・・】って思っている子が数名(バレていますよ)

そういう取り組む姿勢が自身のミスに繋がっている事を心の底でまだ理解していない。一喜一憂の世界観だから、うまくいくと派手にはしゃぎ、失敗するとどん底のように落ち込む・・・。そういう子がどうしてそうなるのか???の【そもそも】の話。

物事の一つ一つを考えて対処していないから、【起きた物事に反応】する繰り返し。つまり、一喜一憂になるのは当たり前。イチかバチか、みたいな考え方だからそうなってしまう。でも、サッカーというスポーツに置いて良い選手とは、【物事がどう起きるか?の予測の数の多さ】になってくる。一瞬で変化していくスポーツの中で、瞬間的な予測する力が多い子はボールに絡めて、流れに絡めてチャンスを演出したり、ピンチを防ぐ事が出来るのです。
だから、この育成年代という時期にやるべき事はあれこれ考えてずっと試行錯誤しているけど、

【自分なりの考えを持って行動させる事】は大きなテーマ。

言われた事、誰かの真似、誰かの後、という習慣が蔓延しているし、学校でもそうなっているのが実情だと思う。自らの頭で考えて、行動している回数が極端に少ない世の中。分からない事があればインターネットで検索が出来るし、間違いもない。間違える前に気付くから、覚えたようで覚えられない。自分で失敗をする経験が本当に少ない。。。
今日もメニューの中で考える事を要求し、確認を入れたけど、やっぱり考えるよりも感情優先になってしまっている子が多い・・・。

トレーニングとは身体も頭も賢くしていく為の時間だと思うから、技術をいくら磨いても中身が伴わないとやっぱり武器として発揮出来ないという話。ここで苦しんでいる選手もたくさんいるだろう。。。

だから1回の練習、その中の一つのメニューを自分なりにどうするか?何を工夫するか?など考えて取り組む習慣こそが大切になる。
今日みんなに考えてもらったのはポジショニングに加え、【イメージ・残像】というもの。

見えたもの、見えている情報に頼ると確実性は増しても相手にとっては怖くなくなる。イメージは不確かなものだけど、だからこそ相手の予測出来ないものとなる。うまさは大切だけど、怖さも良い選手には必要。

そんな話をして今日の取り組みをしてもらったのですがどれぐらい頭を使えたかな?まだまだ止まっている、真っ白になっている時間のほうがもしかしたら多い子もいるだろう・・。でも、今はそこに気付き、1分1秒減らしていけるようにがんばるしかないね!意識の積み重ね!!ジックリやっていこう!!!