今日のナイターはファルコとエリート塾との合同練習会でした!!

昼間がかなり暑くなったのですが、夕方以降は気温が一気に下がり、寒さを感じるぐらいでした。この気温差は本当に身体にはきついのですが、体調管理はしっかりとやっていきたいと思います!

今日は昼間に鳥取の坂口さんとも電話で話が出来たりしたので、そこで得たヒントもあったので子供達とも真剣に向き合いながらやっていくようにしました。人数も多くなってくると、自分を誤魔化す子も増えます。集団の中でなあなあになっていく子もいます。そういうものをグランド内に持ち込まないようにする事を大切にして環境、雰囲気を整えながらやるようにしました。

まずは練習前に子供達は試合を楽しみ、そこからメニューはアニマルウォーキングをやりました。

身体をうまく使うという事の概念は小学生にはほとんどありません・・・。技術や足先の事ばかりになってしまって、肝心なそれを支える身体への意識が向かない事は残念ですが支える土台ともなるべき所を変えていかないとやっぱり何事でも崩壊してしまうんだと思います。土台作りに割く時間を惜しまないように、一人一人の課題と向き合う時間を大切にしてほしいですね!

リフティングの際も、身体や上半身、肩甲骨を意識しながら行いましたが、まだまだ肩甲骨も全然使えていないし、背中に浮き出るレベルにもいっていません。普段全く使えていないと、猫背だったり、姿勢の悪い子が多いのでサッカーをする、しないに関係なく姿勢を正しく努力はしないといけないですね!

自分自身の軸というものを見つける事も大事です!

全ての動作には軸があり、力を発揮するには【支点・力点・作用点】が必要なのです。軸というのは支点で、技術の部分は力点(物と接触し、目に映りやすい部分)、それらを活かすには作用点が必要です。支点(軸)があり、力点があり、最大限に活かす為に作用点があるのですが、自分の身体に置き換えてこれらを考えてほしい。

例えばロングキック、強いシュートなどでは軸が身体の中心にあり、力点はボールに当たる足の部分、作用点は腕や肩になるのですが、各自この作用点への意識が日頃からあまりないと思います。途中に話をしたけれど、みんなはその場に行くだけで良くなるとか思っています。でも、本当に良くなる為には自分の変えた意識を継続させていくしか成長を実感出来る方法はない訳です。

また練習の後半には2対2を入れて、【チャレンジ&カバー】についての話をしました!

この動きは守備の基本とも言える形なのですが、誰も説明が出来ない状況でした。サッカーの最低条件という言い方をすればもっと奥深い話になるでしょうが、勝つ為には必要な最低条件という言い方になれば、もうちょっと整理されてくると思し、その中にチャレンジ&カバーは絶対に入ってくる。だけど、それの意味を知らなかったみんなにはここからやる必要があると分かりました。他や平均値などと比べる必要もないし、我々のタイミングでやっていくしかありません。

遅くても、ゆっくりでも、歩みを止めない事!それが一番大事な事だと思う。自らの学びを獲得出来るように、小学生も、中学生も、毎回の練習で本気を出せるようにもっともっと積極的にがんばりましょう!!