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NPO法人 認知症予防ネット
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2015/08/14のBlog
2015年8月9日、午前午後

全体会のテーマは重い

~水俣から福島へ“希望”をつなぐ~

案内文から

東日本大震災と福島第一原発事故から4年の月日が流れました。
震災後、福島の人たちの置かれた状況に思いをはせ、
微力でも何か出来ることはないかと、
2012年(二本松市)と2014年(郡山市)に福島県で
Weフォーラムを開催しました

今年、水俣での開催を決めたのは、
福島と水俣の若い世代の出会いがきっかけになっています。
分断されたつながりを回復しようと≪もやい直し≫を
試みる水俣の人たちとともに、
水俣と福島の≪いま≫と≪これから≫の暮らしを知り、
語り合う機会にしたいと考えています。

不知火海沿岸に位置する水俣は、海の幸・山の幸に恵まれたところです
今回は、山から海まで、水俣をフィールドワークでゆっくりじっくり学びます。

~~~~~

8日の一日目は≪海のフィールドワーク≫でした。

9日は、全体会と分科会①②③あります。
NPO法人認知症予防ネットは、分科会③でした。

10日の最終日には≪山のフィールドワーク≫

~~~~~~~~~

全体会のテーマは

≪もやい直し≫
~水俣と福島のこれからを語ろう~

第1部:杉本肇さんのお話

杉本肇さんは、その症状のみならず
地域社会から過酷な差別と迫害に苦しむ中で
水俣病を「のさり」(授かりもの)と受け止めた
水俣病患者・故栄子さんの長男。

1961年生まれ、一度は離れた水俣に戻り家族でイリコ業を営む。
2008年より水俣病資料館語り部として活動。
14年前にコミックバンド「やうちブラザーズ」を結成。
メンバーは兄弟と親戚関係(水俣では親戚の事を「やうち」と呼ぶ)。

福島第一原発事故後「もっと早く水俣で起きたことを発信し
注目してもらえていれば、原発事故は起きなかったかもしれない」
との、思いで水俣と福島をつなぐ活動に取り組まれている。

◎福島との交流を続けている理由は、
 3.11は衝撃、原発事故も衝撃で、福島の子どもたちに申し訳ないことをした。
 これは大人の責任。自分は40年間逃げてきた。

◎祖父母・両親2人家族は、重症の認定患者。

◎水俣病が発生して59年

◎差別、他人の目が怖い

◎小学校5年の時に、家の中には大人が居なくなった
 入院や施設入居で。5人兄弟の長男、全部自分に降りかかった

◎大学生の支援者が来たが、漁業には使い物にならなかった
 しかし、繋がっているだけで、人の心に安堵感を覚えた
 役に立たない大学生にも寄り添ってくれている安心が

◎下の2人の弟は、寝る時にサロンパスを持っていた
 上の弟がその理由を教えてくれた、
 「2人は、母の匂いだと嬉しそうにしている」

 自分は母が嫌いだった、身体が弱い母は、
 生活を10歳の自分に全部押し付けたと
 弱い母はいつもサロンパスを貼っていた

◎福島と水俣の情報を共有、現地を見るのが大切

◎避難している方々は「希望が無い」という

◎命をつないで行こう、何か良いことがある

◎命には、限りが有る、精一杯生きたい

◎水俣に生まれ育って良かったと言いたい

◎熊本県では、小学校5年で必ず水俣病の勉強をしている


◎鹿児島県川内原発は、水俣は近い
 風の影響が怖い、台風銀座


◎コミック「やうちブラザーズ」


◎福島の書女と神主・コミカルに


~~~~~

分科会③

分科会の①&②は、水俣のお話しなので、
私もそちらに行って聞きたかったです。

なので、関心を持つ方は居ないかも~と心配していましたが、
県内包括支援センター・社会福祉協議会・水俣市内福祉施設へ、
案内状を300通、水俣在住の海のフィールドワーク案内の
永野さんが配布された300枚のチラシの効果で、
11名の方が参加して下さいました。

全く脳活性化ゲームを御存じない方々でしたので、緊張しました。
・施設に案内が来たので
・事務職から現場に配置されたので
・FAXで知りました
・デイサービスでのレクに役だ立つかと
・友人から「ゲームテキスト」を「これとても良いよ~」と頂いたが
 読むだけだとさっぱり理解できないので
・八代市の包括支援センターから3名の方

八代市の方は、一時間しか参加できないと言うので、
飛ばして飛ばして、
一時間で、最初の自己紹介・日付の確認・夢の旅行、
ゲームその1・2まで紹介出来ました。

その後は、ざっくばらんに質問を戴きながら、
頭文字ゲームをぐるりと二周廻り、道具を使ったゲームの紹介
最後に、たすき取りじゃんけんゲームでお開きにしました。
2015/07/05のBlog
20150706
Weフォーラムin水俣
水俣から福島へ”希望”をつなぐ

2015年8月9日(日)
水俣市総合もやい直しセンター「もやい館」

全体会10:00~13:30
 参加費:1000円 
 高校生まで無料、水俣と福島の方、学生、経済的事情のある方500円
 
第1部10:00~杉本肇さんのお話し
第2部11:00~パネルディスカッション
 ゲスト:杉本肇さん
 (漁師・やうちブラザース、水俣病資料館語り部)
 日塔マキさん(女子の暮らしの研究所代表)
 水俣で活躍する若者
 12:30~休憩・昼食
 13:00~13:30 やうちブラザーズ パフォーマンス

杉本肇さんは、その症状のみならず地域社会からの過酷な差別と迫害に苦しむ中で水俣病を「のさり」(授かりもの)と受け止めた水俣病患者・故杉本栄子さんの長男。一度は離れた水俣に戻り家族でイリコ漁を営み、コミックバンド「やうちブラザーズ」の活動を通して人々に笑いと元気を届け、福島第一原発事故後は「もっと早く水俣で起きたことを発信し注目してもらえていれば、原発事故は起きなかったかもしれない」との思いで、水俣と福島をつなぐ活動に取り組まれています。

福島の「女子の暮らしの研究所」の日塔マキさんは、水俣を訪ね、福島がいま直面していることが、昔水俣が背負わされた状況と同様であることにはじめて気づきショックを受けます。しかしその一方で、水俣では「がんばってね」と言われるのではなく、「一緒にがんばろうね」と言って貰えるのが嬉しく、また、苦しく悲しい思いをしたからこそ、それをプラスに転化しようとする試みが生まれていることに勇気づけられ、水俣に学びたいと願っています。

水俣と福島、それぞれ理不尽な災害に遭う中で地域の再生を願い試行錯誤する人たちの思いと経験を語り合う中から、ゆるやかにつながり支え合っていくヒントを探していきたいと思います。

分科会(会場・受付14:00~)
 参加費:1000円 
 高校生まで無料、水俣と福島の方、学生、経済的事情のある方500円

①谷由布ちゃんの水俣病講義~支援者二世代が語る水俣病と水俣の今
 話題提供者:谷由布さん(「ほたるの家」スタッフ、介護ヘルパー)

②「地元学」から考える~水俣と福島をつなぐもの
 話題提供者:天野浩さん(天の製茶園、水俣市環境マイスター)
 会場:もやい館 定員:40名

③認知症予防ゲーム「スリーA増田方式」ワークショップ
 会場:「もやい館」音楽室 定員:40名
 ☆☆☆☆☆どの分科会も素晴らしいのですが、初体験の方は
 こちらへどうぞ!!

交流会もありますよ~~

熊本近辺の方に、どうぞお知らせください!
昨年は、福島県の郡山で開催されましたので、多くの方のサポートがありました!
今年は、まだ何方も手をあげて下さっていません。一人淋しく会場に居るのかと考えると、不安でいっぱいです!

参加ご希望の方は、当日でも構いませんが、前もって参加くださることが分かれば、勇気百倍! お待ち申し上げます。
(NPO法人認知症予防ネット 福井恵子)
2015/06/24のBlog
[ 10:37 ] [ 理事長から ]
「リズム感の取り戻し」について 4日連続の出張で

19日(金)から22日(月)まで、珍しいことに4日連続の出張でした。
最初と最後の日が偶然にも、「老人保健施設」からのお招きでした。

初日、広島での午後には、認知症患者さんのデイケアと、認知症病棟での「みんなの認知症予防ゲーム」の体験、休憩を挟んで18時からは職員研修会でした。
認知症専門の職員研修会ですから、1度で体得できるようにと、ゲームの中での意図的予防・引き戻しのコツの解説をさせて頂きました。
広島2日目と3日目は、民間企業主催による養成講座で、珍しいことに受講生さんは全員が福祉現場の職員さんで、認知症レクのプロの方たちへの講座でした。目に見えるような吸収力で、とても効率の良い講座となりました。

4日目の兵庫県の老人保健施設では、作業療法士さんが行っておられる「グーパー体操」にホンの少しでしたが見学参加させて頂きました。緩急を付けておられるのに敬服しました。認知症予防ゲームに必要不可欠な緩急を、作業療法士さんが実行しておられることを知って、奇遇だと思いました。

広島と兵庫県と、2カ所の老健施設という医療機関に於いて、予防ゲームのコツを十二分に体得していただくことが出来て満足し、疲労も過労もなんのその、百倍の元気を頂いてルンルン気分で帰途に付きました。
明日から、両老健施設では、コツを駆使した「みんなの認知症予防ゲーム」が行われるだろうと思うと、自然に顔がほころぶのでした。

考えても考えても、「みんなの認知症予防ゲーム」のコツは、とても効果のある素晴らしいものと思います。老健に通所や入所をしておられる認知症の患者さん達が、僅かな時間のゲームで、リズム感を皆さんが取り戻されたのですから。尤もまたすぐに忘れられても、職員によるゲームの実施で、リズム感は定着していくはずです。

生活改善が目に見えるようです。日本中に「みんなの認知症予防ゲーム」を拡げたい。リーダー養成講座を早くに受講された方たちには、フォローアップ研修を呼びかけて、実力を高めて頂きたいと、思ったことです。

*コツとは 
認知症の方々が失っているリズム感を呼び覚ますために、リズムを伴うゲームのいずれの場合にも、リズムの無い動作から徐々にリズムのある動作に移行していく声かけ…、声かけと言えば語弊があるので文章には書けない独特の、効率の高い、とても楽しくなる方法、“リズムの加え方”をいいます。

最初は左右の区別を分かってもらう事からはじめ、[右~、左~」「右、左」と参加者の様子をよく観察しながら全員一様に合わせて序破急を付けていきます。書くのは本当にむつかしいです。新幹線の運転のように、乗客が気づかないようなスタートと滑らかな加速の付け方、というのが一番当たっています。リズムを失った方が一人でも居られる場合、その一人に合わせてゆっくり進めるのではないのです。全員を巻き込んで、全員に楽しみながら、気づかないうちにリズムに乗っている~、という進め方が効を奏します。なぜなら全員が同時に楽しくなる、その雰囲気が大事だからです。
2015/06/06のBlog
[ 23:20 ] [ 理解者・ネットワーク ]
1.大江教室が始まりました―Uさんの役割

8月27日から始まった北部大江地区の「脳いきいき元気アップ教室」(毎週1回16週連続)は、久しぶりに19人のお仲間さんを迎えた大所帯となって、ボランテイアたちを喜ばせました。

そのせいか、中央の応援ボランテイアも常に10名前後が参加し、大童で何とか日程をこなしていくことが出来たのです。

お仲間さんは、皆さんお元気で、よく笑い、賑やかではありましたが、それぞれ、自分の年齢から来る物忘れや身体的な症状に何らかの不安を感じている方も多く、このゲームが認知症予防にどのような効果をもたらせてくれるのか、どの部分に効果があるのか 教えてほしいという質問も飛んで、熱心且つ活気に満ちた教室となりました。



 「メモ魔」と自称されるIさんは、常にノートとボールペンを離さず、それでいて、ゲームもちゃんとこなしていく器用な方であり、「夢の旅行」の行き先や、お土産をインターネットで調べて写真入りで丁寧に記録して次の週には持ってきてくださり、茶話会では、みんなで楽しませていただきました。

「このごろでは、インターネットもちょっとご無沙汰していて、まごつくこともありましたが、今ではすっかりもとどおり」―だそうです。


 45年京都に住んでおられたMさんは、行き先が「京都のお寺」であった翌週「これで多分三分の一くらい」とぎっしり10枚に書き込まれた資料を作って、お仲間さんとスタッフ30人分をどっさり持参してくださいました。


 そんな中でUさんは、過去に「欝」の病歴があったという方で、表情は暗く俯向きがち、ほとんど話もされず、スタッフにとってもお仲間さんの間でも“気になる存在”でした。

3度目の教室、「お手玉回し」の最後に全員が、一つずつ持ったお手玉を、中央に置かれた小さな箱に投げ入れたあと、箱に入らなかったこぼれたお手玉を一つずつ拾って数える役を輪の中に居た若いボランテイアに頼んだところ、隣に座っておられたUさんがすばやくつっと進み出てこぼれたお手玉を一つずつ高く持ち上げては箱に投げ入れはじめられました。

みんなは、ちょっと戸惑いましたが、リーダーの声に合わせて「ひとーつ、ふたーつ」と数え始め、全部拾い終わった瞬間「Uさんオーキにご苦労さん」と拍手をし、Uさんはちょっとはにかんだ笑顔で、席に戻られました。

それ以後、みんながお手玉を投げると間髪を入れずすぐUさんが進み出て、Uさんはすっかりこぼれたお手玉の拾い役・数の数え役となられました。 



最初の2,3回は、みんなが数え始める前に、箱に入れてしまったり、2個いっぺんに入れたりしておられましたが、みんなも委細かまわず、声をそろえて、数えていきます。

お仲間さんもスタッフも、お手玉の数を正確に数えなおすより、Uさんに気分よく拾い役を務めてもらうほうが大切であることが、自然に理解されていた-----“優しさのシャワー”の具現化の何よりの学習であったと思います。



 何回かすると、お手玉回しが終わって、お手玉をいくつも溜めてしまった方から溜まったお手玉を集めて全員に一つずつ配って歩くのもUさんの役割となって、お手玉をたくさんためた人は、「ハイお願い」、とUさんに丁寧に渡し、もらった人も丁寧に優しく「ありがとう」と受け取るというパターンがすっかり定着しました。

いつも一番たくさん溜めてしまうUさんが、自分の溜めたお手玉や人の溜めたお手玉を集めて、小腰をかがめて小走りに配っていかれる笑顔は、少し恥ずかしそうではあっても本当に輝くように美しく明るくその場はその日の一番ステキなシーンとなっていました。

Uさんの手は、何かしようとされると細かくふるえるのですが、お手玉を床から拾って高く掲げて箱に入れられる手は震えながらもきっちりとメリハリのある仕事をしているのです。


 Uさんはそれ以来、控えめで静かながら、驚くほど話をされるようになり、私たちは、Uさんが一人暮らしではあってもご家族、特にお子様方が、たびたび訪問され、一緒にお芝居や音楽会にも行かれること、お孫さんの結婚式には、東京まで行こうと誘われていることなどを知ってなんとなく安心できるようになっていきました。



 Uさんはいつも時間きっちりに教室に来られますが、時々顔が見えないときもあります。

職員が思い切って電話をすると「忘れていました」、といって飛んでこられました。

Uさんのお宅は、“とても不便な”ところで、車で来るしかないので、Uさんは自分で運転してこられます。

呼び出して事故でもあったらと職員も私たちも心配してためらう気持ちもあり、送迎車に乗るように勧めてもお迎えに行くといっても、断られて、運転してこられるのです。

駐車場の狭い隙間に自分の車をバックで上手にまっすぐに駐車される手際はなかなかのものです。

“これがUさんのステータスかも”とも思いますが、やはり、一抹の不安は拭いきれず、教室が終わったときは正直ほっとしたものでした。



 こんな教室の最終の日の夢の旅行、今日はとにかく行きたいところをどんどん出していただきましょう、とマイクを向けられたUさんは、震える手でマイクを持ちながら

「ここに来たいです。何べんでも何べんでも、何べんでも、ここがいいです」

と小さな声できっぱりといわれました。

一瞬、シンとした教室は、いっせいに大きな拍手に包まれ、しばらく鳴り止むことがありませんでした。

北部教室最後のメッセージであり、私たちへの何よりも貴重な贈り物でもあり、心にしみる“優しさのシャワー” でした。
[ 23:10 ] [ 理解者・ネットワーク ]
「福知山認知症予防の会」からのメッセージを
以下の5記事に順次掲載致します。

1.大江教室が始まりました―Uさんの役割


2.大江教室の置き土産

3.「脳いきいき元気アップ教室」の中止と
 今後の福知山市の認知症』予防事業の方針の変化

4.いきいきサロンへの出前講座

5. 市の要請を受けて
2015/04/23のBlog
[ 20:23 ] [ 活動報告 ]
積極的に

今年度初めての(スリーA認知症予防教室改め)「脳活性化クラブ」
昨年は、8月から始めて8ヶ月、皆勤の方もいらっしゃいました。
そして、今年初めての方も何人かいらっしゃいます。
進め方が案外難しい!ケアハウスからお一人で歩いてきたという方も~~

21名のお仲間さんとスタッフ私を含めて3名、総勢24名。
脳活性化ゲームとしては、丁度良い人数です。

「日付の確認」に続いて、「夢の旅行」では、
手を大きく上げて「はい!」と言われた方は、
「あら?あの方?積極的に発言されたのは初めて!」の、
お家ではうつ気味、家族ともお話しをなさらないという方が、
前回、教室後にお家に戻られて延々と「認知症予防教室」でのお話し
を奥さまになさって、奥さまがとても喜んで下さったと言うご本人です!
三回目の教室参加です。

「○○さん、何処に行かれますか?」
「月の世界に行きたいです!」・・・月ではなくて、月の世界です。
「はい、行きましょう~何に乗って月の世界に行きましょうか?」
「自動車で」・・・自動車ですって???でしたが、
「自動車で月の世界に行って、何を見ますか?」
「夢を見ます!」・・・夢って???
「月の世界からお土産は何にしましょうか?」
「・・・」考え中~
他の方から「やっぱり、お饅頭が良いね」と催促されます。
「お饅頭を買ってきてほしいという方が居ますよ?お饅頭にしますか?」
「いえ、アンパンを買ってきます!」

とてもユニークな夢の旅行でした。
自動車だったのは
「免許を更新して、持っているが、娘から乗るなと言われている」と、
お帰りの立ち話で言われました。
きっと何処に行くのにも自動車を使われていたのでしょうね、
そして、乗りたいのかもしれません。
あと、色んなお話しもして下さいました。
脳梗塞後に、ほぼ後遺症はないのですが、
「書くことがとても苦手になりました」と。

来月も来ます。お世話になりました。

じゃんけんゲームでの優勝者は、
今回始めてこられた方でした。それも奥さまは「やっと連れてきました!」

優勝インタビューでは24人が5本「120本」と即座に答えられました、
「もしも1本1万円で120万円手に入ったら、何に使いますか?」
「・・・海外旅行に行きます!」
「何処へ?」
「・・・」負け席から、レイを振る方がいらして、
「ハワイに皆で行きましょう~」

良い雰囲気の脳活性化クラブでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

オシャレして0422

地元のふれあいサロンで、総勢9名。(筍手伝いで2名のお休み)
いつもは、忘れていて電話をかけて、
忘れていて、今日だった?の方(アルツハイマー型)が、
今日は、いちばん乗り! 

何か雰囲気が違う、
「今日は素敵な雰囲気、何ででしょうか?髪型を変えましたか?」
「えへへへ」と照れながら~
頂点部分にカツラを乗っけて来られました!

みんなで「おっしゃれぇ~~」と褒めて話題集中!

「勤めていた頃に、何個か買っていたのよ~」
の話は、何度もなさいます。

「どうなっているの?それ?」って集中攻撃も、
笑いながら「パッチンとはめるだけなのよ~」
そして続けて「勤めていた頃に、何個か買っていたのよ~」

「良くお似合いよ~私も買おうかな?」の声にも
「勤めていた頃に、何個か買っていたのよ~」

ふれあいサロンに、おオシャレをして来て下さる、
とても嬉しいことでした!

こちらの「夢の旅行」
豪華客船で、
キューバに行き
点在する島々を車ですっ飛ばして
先端から見えるアメリカを見る
お土産は、葉巻き!? 他には
タバスコが美味しいよ~

タバスコって辛いんでしょう?それが美味しいの?

食べてみたいね~食べられるのかしら?

でした!

1年以上毎月伺っているのに
「広告パズル」をしたら~~初めてよ~
机の数が少ないからねぇ~

倉庫に沢山あるよ~毎月しましょう~




2015/04/08のBlog
[ 20:07 ] [ 活動報告 ]
脳活性化ゲームで、心癒されて元気が出て、日常生活が戻る

☆お家では、静かでご家族ともコミュニケーションのなかった方
 (うつ気味、心筋梗塞で入院し退院後に~ケアマネさんに薦められて)
 月に一回で、二か月目(二回目)、自宅に戻られて
 30分間、スリーAのことを一気に喋り、家族は大喜びされた!

 1回目には、途中で疲れて仕舞われて(退院直後とは知らずに~)
 お帰りになりました。2回目は、ニコニコしながら挨拶をして下さり
 覚えていて下さり、嬉しかったです。

 ご自分から声を出すことはなさらなかったのですが、
 「お家ではなかなか大きな声を出すことはないので、
 此処では大きい声を出しましょう!」と
 お仲間さん皆に向って言いました。

 大きな声で、歌も歌って下さいました。
 次回、お会いできるのが待ち遠しいです!

☆高校三年間、保健室暮らしだった
 東北仮設住宅にお誘いして、とても楽しくしていた

 高校を卒業して、短大に入学してとても明るくなった!
 スリーAの脳活性化ゲームが良かったのか、
 仮設住宅での活動が良かったのか、
 皆とのコミュニケーションが良かったのか~

との報告を受けました。

 スリーA脳活性化ゲームもその中に入っていること
 全ての相乗効果があったのでしょう~

とても嬉しいニュースでした

~~~~~~~~~
相変わらず、こちらへの書き込みが不調です!
上手く行きますように

運営委員 福井恵子
2015/03/25のBlog
2015年3月24日・25日の続けて二日間
京都南部の町・市から「認知症予防教室」に伺いました。

65歳以上の一般市民への広報でお集まりの皆さんは、
認知症予防にとても関心が高くて、
寒の戻りで、寒風吹きすさび、とても寒い一日でしたが、
会場は熱気あふれていました!


昨年8月から続いた教室は「脳活性化クラブ」と名称を変更して
今年度は、会場を二か所に、どちらも月一回開催されます。
私どもの機関紙と共に、27年度の月に二回(会場別)のチラシを
受け取られて、他の会場のことも熱心に聞かれていました。
二か所共に来られるのでしょうか~来て下さると嬉しいです!


包括支援センター会議で、近隣の包括さんが聞きつけられて
見学に来られて、直ぐにお話が決まり、
昨年12月からの「認知症カフェ」の講師と、
今回は、一般市民向けの「認知症予防教室」でした。

広報をして直ぐに反応があり、民生委員さんのグループからも
申し込みがあったそうですが、次回にとお申し込みを断られたと
伺いました。
申込期日前に「定員」(会場の都合で)になったとも…。


今日はその教室でした。
23名(男性が3名)、地域包括スタッフが4名、総勢28名でした。

殆ど初めての方が体験する「脳活性化ゲーム」
15分を「認知症予防・スリーA研修会・母のこと」を話しました。
とても熱心にメモを取られていらっしゃいました。

ゲームは、輪になってのゲームを全部体験して頂きました。
この会場の参加者さんは、手指の体操・ゲームはパーフェクト!
若い65歳以上の60歳代の方々が多かったようです。

最後の感想に「40歳代から認知症は進行していると聞いて参加した」
との方も居られて、若い時からの予防が大切と考えられてのことです。
運動をしながら「何か」をするのが予防と聞くので、階段でも上り下りするのか?
と思っていたが、座ったままのゲームで、とても笑って楽しかった!

TVのお陰で「認知症予防」への理解と関心が高まり
草の根運動を続けたかいがありました!

~~~~~~~~~~~~~~~
暫く記事の掲載が出来なくて、ご迷惑をおかけしていますが~
今回は「エラー」と成らないようにと祈りつつ~~

運営委員 福井恵子

2015/02/15のBlog
[ 22:58 ] [ 東日本大震災復興支援 ]
震える京都から、米原の豪雪地帯を徐行運転をした新幹線のぞみ号
(今朝は張り込んでのぞみ号です!)
名古屋には14分遅れ、東京にはなんと6分も取り戻して8分遅れでした!

秋葉原からつくばエキスプレス(EXと言うのね)で、守谷→戸頭。
お迎えに来て頂いて、老人福祉センター「さくら荘」での
「取手・南相馬・双葉浜通りの集い」に招かれて、
スリーA脳活性化ゲームで楽しんで頂きました。
さくら荘で開催されるので、桜草と読みました。
桜の季節には、本当に素晴らしいお庭だと聞きました。
男性方が12名と多い集いでしたが、真剣に指ゲーム、リズム、お手玉回し、
ドジョウさんと、大笑いの連続でした。

頭文字ゲームでは、「あ」のつく言葉では、老翁「アイラブユー」って
私に向かって矢が飛んできました「ズッキン」。

5歳の男の子も入ってくれて、全ゲーム楽しそうにやっていました。
「あ」のつく言葉集めでは、嫌がるかなと思いましたが、

順番が来ると大きな声で「あき」
二周目は「あにき」~~なんと渋い言葉でしょう!

大人たちは大拍手で褒め讃えました。
最後はジャンケンタスキとりゲーム。
いちばんご高齢の老翁が優勝されました。

ダジャレが次々と自然に出てくる素敵な老翁!リボンは115本、
全部で1150万円といつの間にか価値が出て、
「何に使いますか?」「あなたに全部差し上げます!!」って(^^)
またまた~~でも語彙の少ない私は、お返事が返せなくて駄目なリーダー!
医療系に勤めていたので、貴女の話は納得できるものばかりでした!

リボンが有るだけで、じゃんけんにも熱が入ります!

とっても楽しかったです!

カラオケ教室をしていて、色んなものを取り入れるのですが、
このスリーAも使えますねぇ~~
なかなか目途の立たない原発事故周辺の帰還作戦。

老翁は84歳、しびれを切らして、今年の4月、南相馬市に戻り
「みんな早く帰ってこいよ~」と盛り上げ役をしたいと言われていました。
杉林、畜農などが全部駄目になって山には入れないし、
農業も目途は立たないと~でも故郷は南相馬!

ある方は、子どもたちはこちらに住んで居るので、
子どもたちの傍良いのか、そろそろ決心をしたい、
でも南相馬の友人が、こっちで頑張ろう!と誘ってくれる、
全然違った土地・新天地での生活も考えるが~
揺れ動く心で、落ち着かないそうです。

3・11には、取手市民会館で大きな鎮魂の集いをされるそうです。

運営委員 福井惠子
2015/02/09のBlog
[ 23:35 ] [ 活動報告 ]
とても寒い一日でしたが、お馴染みのお三方は元気に来て下さいました。
養成講座修了生のTさんが、実地研修に来て下さいました。
30分遅れての開始でしたので、いつものお喋りをするのを極力やめて、進行は早めにして楽しんで頂きました。

自己紹介と夢の旅行は、始めのお茶の時間に~
輪になって、ゲームその1・その2を、さっさかさっさか(いつもこうありたいですが~皆さんがお話しするのも気分転換に良いですね!)

久しぶりのSさんは、1~10の難しい方に難儀をしておられましたがクリア!リズム4拍子も、ほんの少し合わなかったですがクリア。お手玉も見事にみなさん出来ました。

Sさんは、ドジョウさん、不思議そうに、「右手がこうして、左がこうするのね?」、「何だかわからない~」と仰るのですが、「やってみましょう~」

左を田んぼに見立てて輪にして膝の上に置きます。右手の人差し指をドジョウに見立てて、自分の田んぼで遊びます。元気に遊んでいますか?退屈をしたので、右隣りの田んぼに遊びに行きます「こんにちは~」、皆で1~10まで大きな声で数を数えます。途中、好きなところで私が「はい!」と号令をかけます。右手のドジョウは田んぼから逃げて、左の田んぼは遊びに来たドジョウを捕まえます!

Sさん「えっ?なになに?どうするの?右はこうして、左は~~」隣が「捕まえて~」「ではやってみましょう|大きな声で数えて下さいね」「1・2・3・4~~」「はい!」~~~大騒ぎ~~~

Sさんが最後になるように反対回りで号令をかけて貰います。
それぞれに、捕まえた~~逃げた~~逃げられた~と騒ぎます!あまりきつく捕まえないことと話しました。高齢者は関節炎が有る方も居られますので、注意しましょう!

「何が何だか判らない!」と仰っていたSさん、号令もGOOD!逃げて捕まえて!OKでした。

机の上では、ビンゴゲーム。「この用紙を縦に三つ折り、横に三つ折り、広げたら9個の枡が出来ます。ひとつの枡に言葉を一個づつ書いて下さい。今日のお題は(市の名前)」、Sさんは一番にビンゴ!次に「国名」。やはりSさん1番に上がられました。いつも感じることですが、何でも良くご存じで、しっかりと漢字で書かれます。

時間が押しているので、NPO認知症予防ネットのゲームテキストには掲載されていないのですが「豚のしっぽ」トランプ遊びでした。裏にしたトランプを豚のしっぽのように、まあるく拡げます。各人、1枚ずつめくり、真ん中に出します。次の人も~~次々めくっていきますが、前の人と同じマークが出たら、その人は真ん中のトランプを全部頂きます。手元のトランプは、めくるのと同じように順番が来たら、真ん中に出します。手元にトランプが有る人は真ん中と違うマークを出せるので有利です。手元がゼロになるまで出しますが、真ん中と同じマークしか手元に無くなれば、また貰う事になります。前回、4人でしましたが、あまり迫力が無かったのですが、6人の今日は、きゃぁ~きゃぁ~~と子どものように楽しくはしゃぎました。
本家の「折り梅」で楽しいですよ~と聞きましたので、取り入れてみました。

取ったり、無くなったり、百人一首の坊主めくりと同じ遊び方です。ここでも久しぶりに参加のSさんが一番になられて、他の5人は手元に多くのトランプが残りました。そのトランプが無くなるまでやるのでしょうが、今日は持ち数で負けはTさんでした。

二種類の太鼓合奏、Sさんは初めてだから「見学します」を、叩けば良いからやりましょう~少し弱弱しく叩いておられました。あまり楽しくなかったのかなぁ~

布に書いた楽譜登場でした。持ち運びには最適、はり方は会場により異なるので、その準備が要ります。大きな会場用に、90C幅で作製したいです。
この指揮者は研修生のYさんでした。

Yさんには、ジャンケンゲームもリーダーになって頂きました。最初にYさん負け、最後まで残ったのは~~~今日のツキをひとり占めのSさんでした!
1本10万円、30本で300万円、何を買いますか?「欲が無いから~何にも考えられないです!」助け舟で「皆にお食事を奢って下さいな」「そうですね~皆でお好きなものを食べに行きましょう~~」
記念写真を撮ってお茶の時間になりました。


2015/02/01のBlog
[ 12:18 ] [ 事務局から ]
「スリーA」方式の教室は、随分増えてきました。
京都市伏見区で開催されている「スズメの学校」という名前の教室は、毎週連綿と継続され、各地からの見学もOKで、名を知る人も大勢になります。

その教室に90歳を超えて足の達者な女性が、いつも息子さんの同伴で参加されているそうです。
ホンの近頃、寒い早朝から「お出かけ」をされました。
鍵が開けられないはずなのに。
電車の切符も買わないで。
息子さんの靴を履いて。
駅の自動改札口をどうして出入りされたのか?

大阪の警察から電話が入って、息子さんは大阪にお母様を迎えに行かれました。
こういう行方不明のまま、身元が分からないための帰宅ができない人、「行方不明者」が全国で1万人と報じられて、既に月日が経っています。

放置できますか? 
なんとかしなくちゃ!!

ともあれ、下の報告記事を、ご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/suzume3a/
2015/01/28のBlog
[ 20:49 ] [ 理事長から ]
高齢の“お仲間さん”が教室に入って来られた時の挨拶で大切な事は、ボランティアさんやスタッフは、自分が話の「主導権を取らない」ことです。
このことをどこに行っても、しっかり肝に銘じて欲しいと言っています。すると受講生さんは、いわれなくたって、当然よねという顔をされますが、
「ついうっかり主導権を奪う事が起きがちなのです」と言うと不審げな雰囲気になります。
例えば、「あらぁ、綺麗な色のセータ-ですね。よくお似合いですわ」
そこまでは良いのですが
「私もその色が大好きです」は言わないように。

「今日は私の誕生日どしてなぁ」
間髪を入れず「あらあ! 私も今日が誕生日なんですよ」と 一緒、仲良し、と共感の思いで言うと、よさげに見えますが禁句です。
なぜならお仲間さんは、人生経験豊かですから、自分が言いたかった言葉を呑み込んで、
「あら、そうどしたか。おめでとうさんどす」と、相手を立てて話を合わせる習癖に追い込まれます。
あるいは言いかけた言葉忘れてしまいます。
自分の事を言うことは相手の自発的意思=言葉を押しつぶす行為になるのです。だから自分の事は言わない。

「あらぁ そうでしたか。おめでとうございます。」と、ありふれた挨拶に留めます。
徹底して相手を立てること。するとお仲間さんは、自分の主体性発言権が継続保持できるので、次の言葉を安らかに言えます。
ポケットから、もそもそと時間をかけて、手書きのしわだらけになった「按摩券」を広げながら、
「是をなあ、孫がお祝いやというて、呉れましたんや」と、見せたりされます。

目を見開いて聞いていた受講生さん達が一様にナルホドという顔になってくださいます。それを見るのが講師冥利です。
受講生さんも真似をして、次の人に教えてほしいものです。
2015/01/16のBlog
[ 13:59 ] [ 理事長から ]
新春一番の特筆報告は、滋賀県蒲生郡日野町役場の認知症予防に対する密度の高い取り組みです。

日野町の総人口は約22,000人で、高齢化率が滋賀県内で高い方から5指に入ろうかと言う地域です。

以前から「スリーA」予防ゲームの有効性を滋賀県内で先立って実施しているところから聞いておられたそうで、平成26年度事業として、リーダー養成講座を企画されました。
一般向け広報で受講の募集をされたところ、なんと83人の応募があったと聞きました。
町役場の包括支援センターからの委託を受けて、社協さんが主催される講座です。

ご依頼を受けて、当NPOから講師派遣を行っています。カリキュラムは1講座2時間を5講座で修了です。講師は週に3回、毎回午前午後と2講座を担当します。ところが全講座数は25回になります。これは大勢の受講生が5講座全てを、受けられるようにとの細やかな配慮で、日程が組まれたからです。講座内容を繰り返して回を重ねながら、新しい内容を加えていくのです。欠席した場合は、都合の良い日に受講ができるのです。企画者の熱意が伝わってきます。

東京でも北海道でも、滋賀県でも沖縄県でも、どこも驚くほどの一致点は、受講生さんが食いつくように、居眠り一人もナシの熱い目で受講してくださることで、感動します。

認知症予防ゲーム「スリーA」は、本当に、どこに行っても待たれている、そのことを何時も、強く、感じます。
2015/01/08のBlog
[ 21:07 ] [ 活動報告 ]
あけましておめでとうございます!

元旦にこの言葉を書こうとしましたが~
この頁、うんともすんとも応えて頂けなかったので
今日になってしまいました。

もう少し活動記録として、
活動メンバーが色々な報告を書ければいいのですが、
各人忙しくて思うにまかせません。

お許しくださいまして、

今年もNPO法人認知症予防ネットを宜しくお願い致します。

お問い合わせは、左上のメールにどうぞお願い致します。
2014/12/23のBlog
2014年12月22日
自宅開放してのスリーA脳活性化桜草教室は、今年最後の教室でした。
リーダー養成講座in大阪修了生がお二方、お見えになりました。

お一人は保健師を長年され現職は看護大学教授Oさん、お一人はデイサービスなどのプロの介護職Eさん。お二人のプロの見守る中での脳活性化教室でした。

脳機能低下段階の方々はとてもナイーブ。お初の方には気を使って「自分は古くからスリーAをしているので、間違えないようにしよう」というのが働き、緊張なさっているのが伝わってくる。

スリーAゲームはどんどん進み、O氏から「先生、どんなものだい!」と間違えないで出来たゲームの時に自慢げな言葉が出る!
私は「参りました!」と応えると、とても嬉しそうな笑顔です!

お手玉回しのときには、いつもは少人数のせいもあり、どんなにスピードを速めても、代えてを頻繁に入れても、ほとんど溜まることが無くてお終いになるのが、今日は、O氏、どこかで「左回り」のときに、つまずいてしまった。しかし溜まった相手は、真向いの方でした。・・・ゲームを知らない方には「????」ですね(^^;;;

ドジョウさんゲームでは、Sさん、いつもは説明を聞くだけで「どうするの?判らない?~~」と言われるが、今日はそんな言葉も出なくて、とても楽しんでおられました。
机に向って「ビンゴゲーム・テーマは都道府県名」「大きめの広告パズル13片に破る」いつものように笑いながら進みました。

新しいトランプゲーム「豚のしっぽ」を取り入れました。
ルールはやりながら説明。O氏もSさんも、3度ほど間違われましたが、その先は十分理解されて、楽しまれました。百人一首の「坊主めくり」と同じような進め方でした。

最後の「じゃんけんタスキとりゲーム」
賑やかに賑やかに、大騒ぎでした!
集合写真を撮って、お茶にしました。

お話は尽きなくて、Sさんのお迎えが来るまで続きました。
OさんとEさんの感想は、また後日頂くとして「O氏の発病から4年と聞くが、引き止まっているのに驚いた」「Sさんがお引っ越しされたのにあんなに穏やかで、お引っ越し先の対応が良いのでしょうね」
「自宅開放されて、こじんまりとして、自然にゲームをして動き、机のゲームもとっても自然で会話をしながら、良い雰囲気でした」などと言って頂きました。

このような教室が、地域の居場所、自然な井戸端場所のようにあちこちに出来るのが、地域で認知症予防が出来るのだろうと、改めて自宅教室の良さを感じることが出来ました。

家族が認知症に早く気が付き、かかりつけ医が、スリーAの良さを知って下さって「スリーA脳活性化ゲーム教室に~」との体制が出来れば、ポストの数ほど出来るはず!

通って来られているO氏、Sさんともに、ご家族がスリーAの評判を聞いて、ドクターに聞いても知らないし、なかなか此処に辿り着かなかった。FBやNPOに問い合わせて、此処を知ったというお2人です。

この教室のことに関しては、メールでお問い合わせください。

健康なうちの「転ばぬ先の杖」脳活性化も、「二次予防」脳活性化も、地域で拡げましょう~!

・・・写真を掲載したいのですが、このところアップされなくて困っています。何が原因なのでしょう~
ブログ担当・運営委員 福井惠子
2014/12/15のBlog
[ 22:46 ] [ 理解者・ネットワーク ]


宮城県多賀城市・塩釜市・仙台市の5か所で
スリーA脳活性化ゲームを楽しんで頂きました。
 多賀城市 筑波裕子

福井:多賀城市でスリーAを拡げたいと、熱心に売り込んで下さっている
筑波さんの同行記です。福井もコメントを入れています。
 
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仙台若林区老人会(長寿会)

福井恵子先生が11月21日、26日~28日に仙台市と多
賀城市・塩釜市に来てくださいました。

11月21日(金) 仙台市若林区の老人会に呼ばれて
福井先生・後藤さんと私でスリーAゲームを行ってまいりました。

会長さんは、スリーAの話を後藤さんからお聞きになっていて、
老人会が立ち上がり、早速スリーAにお声をかけてくださったのでした。


22人の参加者(内4~5名が男性)で、社協関係の方も見えました。
初めは何をするのかしら? まちがうのではないかしら・・・。 
と自信がなくてこわごわピリピリして臨まれた方も見受けられましたが、
徐々に笑いが広がり最後には副会長さんの
「このスリーAを続けていきましょう。」のお言葉に拍手が起こりました。

福井:ここでのスリーA脳活性化ゲームは、
参加者の皆さまはとっても楽しんで下さり、
会場の空気までもが「大笑い」をしていました!
とてもよい経験でした。
そして、次も計画したら来てもらえるか?と会長さんから
要望があったそうです・
あちこちの老人会からの問い合わせもあれば嬉しいです!

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多賀城市大代東ふれあいサロン

11月26日(水) 
午前中は多賀城市社会福祉協議会主催の
大代東サロンでのスリーAでした。

サロンは仮設住宅ではなくて
市内の民間アパート(みなし仮設)などに住む
被災者が月に1回社会福祉協議会主催で集まる会です。

お天気の悪いなか、開始時間には男性1人を含む10人がいらして、
ちょうど良い「輪」ができました。
社会福祉協議会からの3人にも入っていただき和やかに始まりました。

日本人には難しいと言われている3拍子が皆さんよくできたり、
社協の若い方が案外できなかったり、最年長らしき女性がすいすいできて、
どじょうさんでは隣の私はいつも捕まってしまいました。
カタツムリが不得意な方がじゃんけんで優勝したり・・・
チョキは出さずに勝負なさったのかな?(笑)

皆さんご自身が、意外な結果を楽しんでいらっしゃいました。
気になっていた、間違いが多くて間違うことがいけないという気持ちに
精一杯だった方も、最後は笑って福井先生にご挨拶なさっていました。

「老人会に持ち帰ってやってみます」と積極的におっしゃる方、
「帰りに時間があったら家によってがいん」と誘ってくださる方もいらして、
部屋は寒かったのですが、気持ちのよいひと時を御一緒できました。

先にお暇する私たちを、お仲間さん達が玄関まで
お見送りをしてくださいました。
こんなことはサロンでは初めてだそうです。

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多賀城市陸前山王デイサービス

同じく26日午後、
雨はますます酷くなってきました。
バスで駅まで行き、JR一駅の移動でしたが寒さの中30分も電車が遅れる
というアナウンス。田舎の電車は何が起こるか一寸先はわかりません。
やっとのことで多賀城市陸前山王のディサービス「みんなの家」に行きました。
こちらは10月にリーダーになられた方も合流して一緒に楽しみました。

スリーAに与えられた時間はわずか30分。 
どこまでできるのか気になっていました。
8人の参加者のうち7人が男性で女性は1人でした。 
もう1人の女性は横になって休まれていました。

最年長は96歳男性、耳が遠いのですが、
「聞こえない!」と大きな声ではっきり知らせてくださいます。

そして次の年長の方は91歳の男性と女性、皆さんお元気でよく話してくださいます。

55歳の車椅子の男性(高齢者デイサービスには珍しい身体障害者さんでした)
も麻痺がありながらしっかり参加してくださいました。
数のゲーム、グーパー、グーチョキ、リズムの2拍子・3拍子、お手玉、どじょうさん、じゃんけんと30分でかなりできました。

最年長のショウジさんが
「色んなイベントがあったが、今までで一番おもしろかった!」 
と言ってくださいました。

こちらではお茶を御一緒できる時間があり、
お仲間さんと楽しくお話できました。
スタッフの方も多く、メンバーさんもお元気で
雰囲気の良いデイサービスでした。

帰りは午前中のサロンでお世話になった
社会福祉協議会の事務所に寄ってスリーA脳活性化のお話をしてきました。

福井:何故男性が多いのかを施設長に伺いましたら、
男性の話し相手スタッフを増やしていることと、
障害者をも受け入れていて、
いつの間にか男性が多くなりましたとの答えでした。

50代の男性(T氏)は2年前に階段で転び、
頭を打って寝たきり状態から復活され、
こちらのデイでの応対が良いのでしょう、お話も出来るようになり、
現在は流動食だけど、普通食になり動けるようになったら、
僕のサポートをしてくれるだよね!と話しかけておられました。

男性がこんなに多くて、ゲームをやって下さるんだろうか?
下手なリードは出来ない!と緊張しましたが、
皆さん前向きでスムーズに手の運動、腕の運動など次々と進みました。
T氏は私の隣で、しっかり見聞きしてサポートなしで進みます。
リズム運動は、手が思うように伸びないようなので、
膝ではなく私の肩を叩くようにして頂きました。
少し不自由な手で、しっかりと自分・肩・前でパチンと
3拍子も出来ていました。歌も声を出して歌って下さいました。

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塩釜市のデイサービス

11月27日(木)は晴れて気持ちの良い暖かな日になりました。
午後から塩釜市のデイサービス「縁がわカフェ りら」 に行きました。
7月10日に伺った多賀城市の「なべさん家」の紹介でした。

こちらは閑静な住宅街にあり、
9人(男性3人、女性6人うちお1人は盲目)のメンバーさんが、
午後のひと時をゆったりとソファーに座っていらっしゃいました。

ここでのスリーAの時間も約30分でした。
数のゲーム、、グーパー、グーチョキパー、
リズムの2拍子・3拍子・4拍子、じゃんけんゲームをしました。

物静かな女性が多いなか、
目の不自由な方がよくおしゃべりしてくださったり、
孤独を愛する男性も先生のお話をよく聞いて、
さりげなく完璧にやっていらっしゃいました。

終わりに1人1人御挨拶をすると皆さん温かい方たちで、
もっとお話ししたい気持ちでした。

福井:ゲームの体制が思うように伝わらずに、
色んな型のソファーに座られていたので、
お手玉回しが出来なかったのが残念でした。


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11回目の仮設住宅サロン


11月28日(金)は午後から毎月行っている若林区の
七郷中央公園仮設住宅でした。
福井先生と後藤さんの友人の八重さんそして筑波でお邪魔しました。
今日で11回目です。 

いつものお馴染みさん5人が待っていてくださいました。
福井先生の声の調子が悪く、筑波が急遽代役に指名され、
厳しいチェックが入ります。チェックしていただいたことを
ありがたく受け止めて心を引き締めていかないと!

13時半から15時半まで約2時間たっぷりと楽しみました。
最後のじゃんけんで優勝した方のリボンは1本10億円、40本で400億円。

「何に使いますか?」 
「皆さんに家を建ててあげます!」 
大歓声が上がりました。津波被害の方々ばかりでしたから~~

仮設住宅に何時までもいることはできないので
少しつづ引越して行きます。まだ越せない人もいます。 

引越す人も、3年以上住んだここでの人間関係が
ばらばらになって再びゼロから作らなければなりません。

ある意味もっと厳しい環境になります。
新しいところでもスリーAが続けられたらと願わずにはいられませんでした。 


福井:お馴染みなられた方で最高齢者の方は、
最初の頃は殆ど声も出さずに、ニコニコされていただけでしたが、
今回伺って驚きました。しっかり皆さんとコミュニケーションをとり、
歌もしっかり歌って下さっていました。
「お元気になられましたね~」と声をかけると、
「来た当時は、落ち込んでしまって、なにも話せなかったが、
お陰さまでここでゲームをして自信が付きました」と!

2014/11/28のBlog
[ 09:02 ] [ 理事長から ]
北海道弟子屈町での認知症予防ゲーム「スリーA」のリーダー養成講座に招いて頂いた24日のことです。

「1から10」のゲームの時に、受講生さんたちに初めて話した内容があります。
それは、グッパーの手の指先に込める、祈りに似た気持ちの込め方です。

普通のパーでは鈍いと思うのです。「良くなってほしい」という願いの気を込めるとは? この伝え方に腐心していたのですが、とても良いお手本を見つけたので、わかりやすい例として話ました。

先生はテニスの錦織圭選手です。彼が最後に負けた試合を深夜テレビで見たのですが、後光を発していると感動する左手のパーでした。それは、飛んでくるボールを打ち返す一瞬に発揮されます。
テレビでは、立て続けに2度、はっきり見せてもらいました。その印象をお話したのでした。
指先より3センチぐらい先から、炎のような気が走っていました。あれに恥じないグッパーで臨みたいものです。
とても具体的だから解っていただけると思います。
2014/11/18のBlog

2014年11月15・16日
スリーA方式認知症予防ゲームリーダー養成講座in大阪

大阪市市民交流センターあさひ西で、開催されました。
両日10時から17時まで、充実した講座でした。

一日目は、8名、二日目は5名になりましたが、やる気満々の方々で、Eさんは二日目の朝「昨日、百均に行って、将棋の駒を探したが、ありません、太鼓の撥の太めの菜箸はありました」と報告して下さいました。

小規模多機能デイサービス担当をされていて、ゲームは明日からします!と嬉しい意気込みです。

スリーA認知症予防ゲームは、初めての方が多かったので、最初の2時間は、ゲーム実践です。ご自身でどんなに楽しいかを体験して頂く為です。

ゲームをしながら、認知症や脳機能低下段階の方々へは「褒め・笑い・脳活性化」で本人は認められ、自信を取り戻す、明るくなる、楽しい、腹の底から大笑いで癒され、人間関係を繋げる、などを要所要所で話します。

帰宅してからの復習(テキスト・講義録の熟読)は必ずして下さいとお願いしました。

昼食は、机を輪にして和やかに自己紹介などを混ぜながら、
ゆっくり時間をとりました。ここで全員仲間になりました。

午後からの実技もスムーズです。机の上のゲームその3です。
広告パズル、ビンゴゲーム、二種類の太鼓合奏(指揮を全員が体験)。風船バレー、シーツ玉入れ、じゃんけんゲーム。

これで良いのか養成講座ですが、リーダー養成講座はリードを覚えなければと勝手な解釈です。

お陰で二日目には、みなさんしっかりリードをされ、ルールの説明なども独自に考えてされました。

最後に感想を書いて頂きましたので、下記に記します。

運営委員 福井惠子

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Mさん

養成講座では、ゲームの実践をしたことが無かったので、自分の弱点など教えて頂けて、とても良かったです。
また、認知症の介護の実話も教えて頂ける機会もないので、とても勉強になりました。
福井先生のお人柄があらわれる養成講座で温かく、楽しく、あっという間の二日間でした。
本当にお世話になりました。いつか、こんな素敵な養成講座ができるようになりたいです。
これからも、宜しくお願い致します。


~~~~~
H.Yさん
2日間とても楽しく学べ、充実した時間を過ごせました。ありがとうございました。

今のところ、認知症の方と関わらせて頂く機会は無いのですが、高齢者ヨガやラフターヨガをこれから広めて行きたいと活動しているので、今後の為に、とても良い勉強になりました。

初期症状なども全く知らなかったので、参考になりました。

必要になってくると思うので、もっと掘り下げて調べようと思います。プログラムも楽しく、自分自身の脳トレもしつつ、しっかり指導出来るよう覚え、実践していきます。
スリーA指導者として活躍していきますので、今後ともよろしくお願い致します。


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T.Yさん
とても充実した2日間で、とにかく楽しい、内容の濃い講習会でした。認知症予防を通して、人としての「優しさのシャワー」を学ばせて頂きました。職場だけではなく、もっともっと幅広く、スリーAを通して多くの人と出会い、1人でも多くの方を、認知症予防、発症の先送り、悪化予防のお手伝いが出来れば幸いです。

まだまだ学びの始まりなので、もっと勉強させて頂きたく思います。
宜しくお願い致します。


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Eさん
デイサービス、身体障害スポーツクラブで、認知症の方を始め、高齢者の方に、すぐに実践できる内容ばかりです。

声かけと言葉かけによって、楽しさが全くと言って良いほど違ってくることが判りました。
認知症の方は、不安が多く、本当に笑顔が少なくて、みんなが何を笑っているのかも判らない方が多いです。身体は比較的動くのに、どんどん動かなくなるのも、判らないことへの不安からかもしれません。

予防ゲームを行うときには、出来るだけ大きく、はっきり ゆっくりと説明をして、笑顔が昨日よりも今日、今日よりも明日へと、増えて行くようにと思います。

私自身が、何より楽しくやれていることが、このゲームを長く続けられるのではと、信じて疑いません!

2日間ありがとうございました。
近いうちに、先生の教室へお邪魔させて頂きたいです。



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Tさん、
笑いヨガを一緒にしている方からの紹介がきっかけで、今回の講座に参加しました。実践から入った講座でしたが、楽しく身を持って体験し、学ぶことが出来ました。中には、一苦労したゲームもありましたが、自身がまず、楽しんで役に立つものであると体得することが出来たので、臆せず他人に進めることが出来ると納得しています。

現在の仕事では、直ぐに多くを活用することが少ないかもしれませんが、将来的に、自分が考えるミッションの1つに加えて取り組もことにしました。

2日間ありがとうございました。また、お目にかかる機会を作ります。宜しくお願い致します。
2014/11/07のBlog
2014年10月18・19日
養成講座最後に戴きました、感想文です。順不同

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Aさん
この二日間ありがとうございました。
こんなに楽しく過ごせたのは、久しぶりのことでした。勉強の為に参加したのに、優しさのシャワーを先生はじめ受講生の皆さんからいただきました。家庭でも仕事でも、人に合わせる、寄り添うという立場が多いので、とても大切な経験でした。ジャンケンゲームの賞品は大事に飾っていこうと思います。右脳と左脳のバランスをとること、別々に使いながら統合していくこと、意識していきたいと思います。自分の中に、皆さんからいただいた優しさをしっかりと貯めて、私もシャワーをたくさん出せるようになりたいです。

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Bさん
二日間優しさのシャワーをありがとうございます。とても楽しく新鮮な時間を過ごさせて頂きました。実践あるのみと言う事で機会があればドンドンと行って覚えていきたいと思います。
スリーAの輪が岩手にも広がって皆がやさしい気持ちをもってつながっていけたら良いと思います。ありがとうございました。

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Cさん
ゲームを通して、人と人の気持ちが少しずつうちとけていくという体験をすることができ、理屈なしに楽しむことができました。しかし、人にわかりやすく説明することの難しさを痛感しました。一人にはわかってもらっても、皆に分かりやすく説明するのは言葉一つ一つに工夫が必要であること、体験を通し理解出来ました。優しさのシャワー 素敵な表現です。みえる所にもみえない所にも、気遣い 心遣いが 大切だと強く感じました。今回の講座に終わらずに、ボランティア等で実践していきたいと思います。二日間ご指導ありがとうございました。
 自分のリズム感のなさにびっくりしましたが訓練したいと思います。

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Dさん
色々なゲームをし、皆で大笑いしてとても楽しかったです。出来ないゲームがあっても、笑っておちこむことなく続けられるところがとてもすばらしいと思いました。ほめて、喜ぶ、共感し合うことの大切さ、スリーAと一般的なレクとのちがいも、この講座で勉強になりました。親指を折ってから始める数字かぞえが初め出来なかったのですが、ゆっくり、あきらめずに何度もやることで出来るようになったので、高齢者の方にも、どんどん体験して頂けるようにしっかりとマスターし、実践していきたいと思います。まだ見ていませんが、資料をこれから、見てもっともっと勉強していきたいと思います。今回はどうもありがとうございました。
~~~~~

Eさん
楽しくできました。ゆっくりやることがあまありできませんでしたが、まあまあ出来たかも(?)と思っています。やさしく 楽しく 頭を使って「できません」と言う方がいないようにと気をくばり、あきないようにと考えるのが大変でした。スリーAをもっともっと覚えて、ディサービスでもやりたいです。ゲームもその方にあったゲームがあると思うのでいろいろ考えてやりたいと思います。
 楽しく 明るく 頭を使って あきらめない 頑張ります。

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Fさん

スリーAに初めて出会いましたが、本当に楽しく時間があっという間に過ぎました。指あそびゲームは単純であるが、気を抜くと、「あれ?」となることもあって、でも その 「あれ?」って間違った方が楽しいということが、何よりも良いことで、笑いがおきるのが、いいのだと思いました。音感があまりないうえに童謡も忘れかけていたので、歌詞があやふやでしたが、それでもみんなと一緒にすることの喜びを実感することが出来ました。
リーダーとして、どのようにリードするか?という点では、まだまだ不安なこともありますが、リーダーが楽しさを知っておかないと、人を楽しませることができないと思うので良いのかなと思います。 二日間ありがとうございました。

~~~~~
Gさん
二日間とても楽しく 笑って 動いて 心も 体も軽くなりました。認知症予防のみならず、様々な人達、場所、場面で応用出来ますね。わらべうたや手遊びと共通する部分もあるので年齢を重ねても発達する部分に刺激や共鳴を与えてくれる楽しいゲームの大切さを再認識致しました。また、この二日間、実習に重きを置いて頂いた講座は、確かに少し身についたように感じております。本当に有難うございました。

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Hさん
楽しかった、久しぶりに腹を抱えて笑った。明るく 頭を 使って あきらめない こんなに楽しくゲームをしながら認知症の予防になるのなら、どんどん活用出来る人が増えたらいいと思いました。私自身も大人の為のお話会などで活用したいなと思います。

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Iさん

二日間の講習会に参加致し大変楽しく過ごさせて戴き、誠にありがとうございました。スリーAの言葉も始めて聞きました。大変勉強になり色々のお話納得できました。まるで我が事のような勉強で二日間あっという間に過ごしました。若い人の中に入っての色々の競技よく考えてあり感心することばかりでした。学んだことを一つでも二つでも同級の仲間に伝え残された人生を楽しく生き生きと生きていきたいと心に誓いました。福井先生の今後のご活躍心からお祈り致します。
 心から感謝をこめて・・・・・

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Jさん

はじめてお会いした方とも仲よくなれて、笑いってすばらしいですネ。スリーAは伊藤さんからいくつか教えて頂いていましたが、今回ゲームそのものもですが、説明の仕方、皆さんへの気くばり 心くばり 空気を読んで進める。一番むつかしい事を教えていただきました。実際に活用出来るように、自分の気持ちメンタル面を鍛えていこうと思います。そして自分も認知症にならないように・・・
今回の講座、参加させて頂きましてほんとにありがとうございました。

~~~~~
Kさん

二日間大変お世話様でした。最近、笑いと「自己効力感」(SELF EFFICACY)について関心を抱いています。笑いが自己効力感を増すという調査結果も報告されております。笑いの持つ、限りない効果と可能性が、この点においてもあると考えています。スリーAは、笑いの効果とともに達成感を経験(体験)するという点で、単なる笑い以上に、この自己効力感を増す力があると感じました。認知症予防とともに、「いろいろ出来そうだ」と思える。そんな効果がある様に思います。

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Lさん
とても楽しく有意義な二日間でした。ありがとうございました。最初から緊張せず自分を出すことができた。こんな方法で職場にあそびに来る利用者さんに、楽しみを、脳活性化、優しさのシャワーをしてさしあげられたらいいなと思いました。スリーA方式のすばらしさを体験し、所々優しさのシャワーをかけてあげる事の大切さを知りました。まとまりのない内容になりましたが、大変ありがとうございました。

~~~~~
Mさん

スリーAという言葉は初めて知りました。介護福祉士としての仕事で特養、ディサービスの経験があるものの、8年前より仙台市の老人福祉センターに勤務となる。そこは仙台市民60歳以上の元気な方が通う所(習い事や卓球、囲碁、将棋etc)。認知症については関心があり機会があればいろいろ講座の受講はしていましたが、現場からはなれて久しい為、新鮮な気持ちで参加出来ました。実際に自分が実践するとなると、相手に分かりやすくしかも楽しくなるような(笑顔でいられように)ゲームに参加してもらうむずかしさを知りました。
実生活でも母にも、もっと優しさのシャワーを!と反省もしました。これを生かしていきたいと思います。ありがとうございました。先生の益々のご活躍でもっとスリーAを広げてください。私も自分の周りの人に実践していきたいと思います。

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Nさん

これからの世の中で長寿国と言われる一方で、認知症の人が増えていく中で何をすることが望ましいのか、いつも考えさせられていました。世の中のために精一杯生きてきた方々が最後幸せに人生を全うして送り出されるためにみんなの心が優しさでいっぱいだったらと思います。その中で、本日のゲームやお話、「言葉のシャワー」「優しさのシャワー」とても素敵な学びを得ました。たくさんの学びを得られ心が温かくなりました。私だけではもったいないので、たくさんの人に伝え広めて、種まきの仕事をしたいと思います。
まずはじめに、これからの世の中を背負う中学生に思いを伝えていきます。そのために一層学びを深めたいと思います。どれをとっても考えさせられ学習になりました。この場で学べたことに感謝しています。すぐに実践できることばかりで、本当にありがとうございました。今後ともご指導宜しくお願いします。 

~~~~~
Oさん

たのしいゲームが沢山でした。その他大勢でやっている時はいいのですが、いざ、説明する時になると、頭が真っ白になってしまいます。わかりやすく、楽しく説明できるように練習したいと思います。目配り、気配り、心配りをしながら優しさのシャワーをいっぱいかけ、自分も認知症にならないようにしたいです。「あかるく」「頭を使って」「あきらめない」をみんなで楽しみながら広げていきたいです。ありがとうございました。


福井惠子
2014/10/25のBlog
[ 22:39 ] [ 東日本大震災復興支援 ]
2014年10月14日~16日

南相馬市小高区ほか被災地 

南相馬市被災地巡りをして、印象に残っていることは、小高区の駅、小高駅でしょうか、駅の自転車置き場には、3.11当日のままのぎっしり整然と置かれた高校へ通学のための自転車でした。この自転車はどうなるのでしょうか?
小高区には、福島原発から20キロ圏内の場所があり、そこは「強制避難地区」。20キロを1mでも超えた場所は、普通に生活をしている地区もある。20キロの区域に入る道路にはパトカーがパトライトを点滅させている。

1月に案内して頂いた時には、持ち主の判らない自家用車が畑や田んぼの中に点々としていたのが、「除染瓦礫置き場」が決まったので、お家の取り壊し、置き場所がなくて動かせなかったものも処理されるようになったそうです。

小高区は線量が低いけれど20キロ圏内の所もあり、現在は避難しているが、除染をして帰宅可能地区になるそうです。現在は日中はお商売をしても良い、散髪屋さんが一軒、店を開いていると聞きました。

帰宅を希望しているお家は、日中戻ってきて、家の中を片付けされたり、玄関周りも綺麗になっていて植木鉢に花を咲かせている家も見えました。半壊しているお家は、取壊し作業をしている。傷んでいない家のお隣を壊しているのを見て、大変な作業だと考えさせられた。様々な状態で元の小高区には戻るのだろうか? 他人事ながら心配をしている。

田んぼや畑は4年近く、放置されているので、1からの出直し。高齢化しているので、その出直しもままならない。国からの補助金で区画整理して田んぼを広く使う事業を始めたが、区画整理が終わった途端の大震災、そのままになっていて、一度も耕作しないままの田んぼか畑もありました。

海岸は、波乗りに良い条件の波があり、賑わっていた場所は台風の後のせいか、大きな白波がたっていました。東北電力火力発電所がそびえたつ傍の海岸でした。発電所も波が来て、何ヶ月間か停止をしていたが、現在は稼働している。

仮設住宅事情

入居最優先がお年寄り、小さい子供のいる家庭が早く入居した。プレハブで暑さ寒さもしのぎにくい、生活圏から遠い。優先順位の低い若い単身者などは、プレハブ応急仮設を使いきり、住宅メーカーの建物になり、プレハブよりは住みやすい、町に近い。

津波で流された地区に、塩に弱くて2年間は見なかった「せいたかあわだち草」が昨年はちょびっと生え、今年は随分多く生えてきた、来年はどうなるのか心配だと。
仮設住宅でのスリーA

南相馬市立総合病院の小鷹昌明先生も先月に引き続いてお仲間さんに入って下さいましたこと、嬉しかったです。

ゲームの輪で私のお隣の方は、津波で流されながらも一命を取り留めた方でした。同じ町内の方々とご一緒の仮設住宅で、楽しく過ごしている様子に安心しました。
流された状況も話さして下さいました。「家族には高いところに早く行くように言い、自分は家に戻ってお金などをポケットに入れた~~津波があっと言う間に来て、首から上が出ていて、アップアップした。

全身ずぶ濡れになったので津波に遭わなかった親しいおばちゃんに(お願いだから下着、上着一式を私に寄付して下さい)って嘆願。自分は太っているが頂いた方は小さい方で、工夫をして着た。お金を持っていたので、助かった、などと話してくれた。
ゲームは郡山のKさんが、本当に上手に進められていました。

またサポートして下さる仲間が3人もいて心強い「チーム南相馬」です。小鷹ドクターも楽しそうにゲームをなさっていて、「笑いながらコミュニケーションが取れるのが良いですね」と仰っていました。

福島の方はシャイな方が多いように見受けられ、ゲームでは丸い輪になるのですが、両隣に若いスタッフを従えてご機嫌さんかと思ったのに、オトウサン、真っ赤な顔になり、隙をついて小鷹先生のお隣に移られたのには皆で驚きました。最後までゲームには楽しそうに参加して下さって良かったです。

運営委員 福井惠子
2014/10/24のBlog
[ 10:31 ] [ 「認知症予防ゲーム」とは? ]
昨日、すばらしく嬉しい体験をしました。
市内のO小学校の空き教室は、デイサービスセンターに生まれかわっています。そこを会場として、毎月一回、地域包括支援センター主催の認知症予防「スリーA」教室が実施されています。
その教室に、ゲームリードに招いてもらって行っています。

昨日はたまたまですが、若年認知症の方かなと思われる新人が、来られていました。
幸運にもその方の隣のイスが空いていたので其処に私が座り、反対側の隣に毎回参加してくださる病院勤務の看護師さんが座られました。幸運でした。天の配剤かと思います。


ゲームが始まると、隣の方は、ゆっくりのリズムもできないのでした。離れて座っている同じ症状の方はいつも参加されているので、ゲームに慣れて明るい顔でリズムゲームを楽しんでおられます。
初めての方にも楽しんで頂きたくて、胸の前で拍手を一つ入れるゲームでは、いつも「秘伝」ですよ、なんて言って公開しているコツ、本人も気づかない内に救う「誘いかけの手の動き」を最初から駆使して、うまく流れに入ってもらうことが出来ました。成功です。それだけではありませんでした。

歌を歌いながらの「お手玉回し」のゲームでは、最初のルール説明も理解がむつかしいようでした。ここでゲームに入っては突き放すも同然です。普通のやりかたではダメだ、と思って、大多数健常者の皆さんを巻き込んで、「奥の手のコツ」を最初から入れました。
いきなりコツをいれると、多数の参加者さんが違和感を持たれます。皆でコツを楽しみながら同調してもらうために次のように言いました。

このゲームには流儀があるのですよ。
今日は「ロボット流」でやってみましょうね。

これで「お手玉回し」4拍子を、超スローモーに、大げさな身振りで開始しました。これは大成功でした。
皆さんが大笑いで同調してくださる。お隣さんもルールが体で解る、リズムに乗れる。大成功だと私は快哉!

明るい気持ちで次の出張、ゲーム道具の荷造りに取りかかり、発送まで済ませることが出来ました。
空は秋晴れ。「スリーA」の伝達、一泊二日の講座に明日は出発です。 高林実結樹
2014/10/10のBlog
[ 21:05 ] [ 活動報告 ]
2013年7月29日から始めた脳活性化桜草教室は、最初の頃は月に一度でした。

通って下さらる方は少人数です。ご主人を心配された奥さまが、月に1度ではどんどん悪くならないか心配です、教室を増やしてほしいとの切実な要望があり、やれるところまでやろうと決心しました。

今日、その奥さまから
「専門医に受診をした、昨年の数値と同じで、努力されているのでしょうねと言われた」
「スリーAもやっている、水泳、テニス、貸農園で野菜も作り、これ以上何をすればいいのか判らないくらい頑張っている」

お家での関わり方にも注意なさってくださいとお願いしているので、関わり方も優しくなさっているようです。月に二回では引戻せないかもしれないですが、引き止めましょうね。とお約束しました。認知症は進行します、完治はありません(現在)。でも1年間、引き止まったのです!!!

嬉しい成果の報告でした♪♪

運営委員 福井恵子
2014/10/03のBlog
川西多田地区福祉委員さんたちを中心に開催されている
スリーA養成講座の模様が、認知症予防ケアグループきららさんのブログに掲載されています。

私どもの活動報告が疎かになっていて申し訳ありません。

運営委員 福井恵子

http://www.voluntary.jp/weblog/RedirectServlet?npoURL=g-kirara#3975713
2014/09/20のBlog
パレスプラザ(京都国際見本市)会場にお越しください
10時から16時までです。

会場の真ん中、大型白バイが展示している、前にブースがあります。

ブースでゲームの一部
グーパー体操
物忘れ相談プログラム・タッチパネルも人気者
腹話術人形と、かたつむり~~
2014/09/04のBlog
[ 16:31 ] [ 活動予定 ]
2014年9月20・21日 SKYフェスティバルに参加します

https://www.kyoto-sky.net/jigyo/kiun/sky_festival/fest2014/
2014/08/27のBlog
2014年8月27日水曜日
今週は三日連続教室でした。報告がなかなか書けなくて、一度の報告に致します。

25日月曜日、自宅教室
Fさんが体調を崩してお休みで寂しいと思っていましたら、お母さまのことを心配なさった息子さんご夫婦が、おかあさまと参加して下さいました。

Sさんは恥ずかしがりなのか、息子さんの後ろに隠れて入って来られました。挨拶もそこそこにという様子でした。

ゲームでは、最初の自己紹介(左隣のフルネームを言い、自分の名前を言う)も恥ずかしくて隣の息子さんに、貴方言ってよ~の仕草で、ご自分のお名前を言うのが精一杯でした。1~10の出だしで、リーダーのタイミングが悪くて新しい方には笑って頂けなくて、リーダーが緊張してはいけません。平静に平静に~~。

難しい1~10、新人さん3名共にお上手に出来ました!何時もの参加者は驚き、褒めました。数え歌では、1・2・3・4で普通は出せない薬指を上手に出せるので、また皆でSさん、凄いねぇ~と言うとやっと笑顔が出てゲームに乗れそうで安心しました。

しかし、手指のゲームではほとんどお出来になり驚きました。そろばんがお上手だとお聞きして納得でした。

リズムも2・3・4拍子はできました。ただドジョウさんゲームは納得していないまま(説明不足)されていて、逃げる方がお得意のようでした。

机に移って「ビンゴゲーム」9つの言葉、野菜・果物、ほぼ全員同時にあがりでした。

広告パズル、追っかけ将棋、じゃんけんゲームと続きました。追っかけ将棋は参加者さんに任せてしまいましたので、Sさんは理解されないまま終わりになったのか、疲れたようです。

リボン5本を取ってくださいには、「私見ています」と腰かけたまま動こうとされないので、5本を差し出して「持っていて下さい、私が無くなったら貰いに来ます」と持って頂き、立ち上がって頂きました。じゃんけんのオーバーアクションを見本にみてもらい、すかさず夫がSさんへ「じゃんけんしましょう~」とお誘いしました。不思議なもので、「最初はグー」の掛け声とともに、グーが出ていました。それをきっかけに皆がSさんにじゃんけんをして~~~

何とSさん優勝しました!記念写真を撮りました。

リーダー感動して、最後のインタビューを忘れてしまいました。
「優勝おめでとうございます!7人で5本づつ、35万円あったら何に使いますか?」を聞くのを忘れました。

お茶の時間が済んで夢の旅行は二か所に行き、無事にお土産を戴きました。

お帰りに、Sさんは丁寧に丁寧に「今日はありがとうございました、とても楽しかったです。また宜しくお願いします」とにこやかに笑顔でご挨拶を何度もされました。

来訪時とお帰りの雰囲気の違いに、自宅で教室をしていて本当に良かったと喜びです。

ご夫妻からも喜びのメッセージを頂きました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

26日火曜日、井出町、「認知症予防講座」第1回目

申込者数57名!!全員来られたらお手玉が足りない!と心の中で呟きましたら、47名とスタッフ5名の51名の大きな大きな輪になりました。

第1回目のご挨拶に地域包括支援センター長さん。輪の中には高齢福祉課課長さん。係長さん、保健婦さんが入って下さいました。
NPOから高林理事長が30分話をしてゲームが始まりました。1~10の声かけをお願いして、数え歌、グーパー体操、かたつむり、茶つぼ、グーチョキパー、リズム2・3・4拍子、どじょうさん、じゃんけんゲームで、時間になりました。

井出町の方々の手指運動は、ビックリするほどお上手でした。
リズムが大きな輪なので、揃うのは難しかったです。お手玉回しは、案外旨く行きましたが、最後は理事長5個溜まりました。

お手玉を投げて数えて、参加者数から出た数を引いて、おしまい!

最後のじゃんけんゲームは・・・リボン250本に足りず、少ない方も居られましたが、不平もなく無事終了。(リボンを増やさなくちゃ~)優勝インタビュー
「優勝おめでとうございます、51人が5本あるとして何本ですか?255本、1本1万円としたら255万円、あるとしたら何に使いますか?」
「海外旅行に行きたいです。でも飛行機は嫌いなんです、豪華客船も泳げないから乗れない~~」で皆が爆笑の内にスリーAゲームは終わりました。

この企画は、毎月1回、3月まで続き、ふれあいサロンでのボランティア養成講座も兼ねていて、数え歌を何人かの方が、教えてほしいと聞きに来られていました。

お帰りには、ほぼ全員の方が「また来月楽しみに来るよ~」と声をかけて下さいました。50人に負けないパワーを貯めて参ります。美味しいコーヒーを頂き、ほっこりしました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
本日27日地元のふれあいサロン。

以前お友だちの物忘れを心配なさって、自宅教室を始めたきっかけのNさんが、その方Kさんを連れて参加して下さいました。Kさんは以前に比べてふっくらにこやかになっておられました。Kさんはその地域に住んでおられたそうで、顔なじみの方も多くて懐かしくて緊張なく入って来られました。

夏休みのことを一巡、お聞きして30分間、ゲームはいつも盛り上ります。じゃんけんゲームでは、Kさんが優勝!嬉しそうに、「また、来月勝ちに来よう~」何に使いますか?「なにも欲しくないけれど、何に使おう~~Nさんに毎日食事をつくって貰おうかな~」


3日間続いてのゲームリーダーは、夏バテもありスタミナ切れでしたが、やり終えてじゃんけんゲーム優勝者に幸あれと心から願って、来月の教室へ向ってパワー注入します。

運営委員・福井恵子
2014/08/22のBlog
[ 10:57 ] [ 理解者・ネットワーク ]

認知症予防ネット・多賀城市 筑波裕子


8月の初めに大阪、東京と数日間旅してきました。
その中で経験したスリーAのことを記してみます。
帰宅後の数日間は感動がまとまらずに渦巻いていました。

8月2日に福井先生と川西市のスリーA体験会に参加しました。
本場関西のスリーAはどのようにしていらっしゃるのか興味がありました。
認知症予防ケアグループきららという,もう何年も前から地域の複数個所でスリーA実践していらっしゃる大先輩グループです。

この体験会は、お仲間さんになってスリーAを体験する会でもあるし、
リーダーさんがリーダー実践を体験をする会でもありました。

じゃんけんゲームでは途中リボンが2本しかない時もあったのに私が優勝しました。
思わずイエーイ!! とガッツポーズ、初めて優勝の喜びを体験できました。
思ってもいなかった優勝は文句なしに嬉しいです!!

きららさんは毎回ブロクに記していらして、「記録を残す」という大事なことを続け
ていらっしゃいます。
「継続は力なり」、素晴らしいグループパワーです。

偶然その晩泊るホテルの近くで興味あるナイトセミナーがあるのを前日の夜遅くに見つけました。
畑中一成さんがfbにシェアしてくださったのでした。
2日の成り行きでどうなるかわかりませんが、参加できたら嬉しいなと思っていたら間に合いました。
初めて畑中さんとお会いして 良いことを各地で広げようとしている力をここでも感じ、頼もしく思いました。 
本当に不思議なご縁です。

5日には東京のフォーラムにも行ってきました。
初めてお会いする高林先生、そして韓国で実践をなさっている佐々木先生、発言をなさった小林先生、ベターケアの編集者さん、
皆さんパワフルでステキでした。 感激でした。

佐々木先生は韓国の報告の中で
「1時間のスリーAでは上手くいかず、2時間に延ばしたら集中できて上手くいった。」とお話くださいました。 
どうして時間を延ばしたらお仲間さんが集中できて良いスリーAの時間になったのか?普通は時間を延ばしたら飽きてしまうのでは? と気になり後でお聞きしました。

答えは、お仲間さん一人ひとりに目がいく時間の余裕ができたからだそうです。
きめ細かく的確な声がけができるようになったということでしょうか。 ナルホド!

エビデンスが足りない? 医学的検証がこれからの課題? 
医学的データよりも生活の質のほうを優先する・・・それは御本人の人生をより考えたサポートになると思います。
これだけ各地で良い効果が出ているスリーAを私たちはしっかり記録します。
認知症関係の担当者や「お偉いさん」は是非見て、体験して、感じてほしいです。

フォーラム前半で私の隣の方は在宅介護をしていらっしゃる杉並区の方でした。
もっとお話する時間があったら体験会のことなどお知らせできたのに残念でした。
困っている方は沢山いらっしゃるのです。

今までの自分のようで何処か違う、なぜか上手くいかない、頭がボーっとしているなど、自分に自信を失くしている方にどのような言葉がけが心に響くのか?
後半のゲーム実践中の声がけに対する高林先生の深い思いはスリーAの真髄だと思いました。 
以前ブログに書きましたが、リーダー研修後の初めての福井先生の実践見学(1月11日)で感じた、「傾聴の大切さ(被災者のしゃべりたい気持ちをどう受け止めるか)、言葉がけ、対応の妙」
と通じるところです。

大事なことを大事だねと確認できた「フォーラム」に参加したことは宮城でトロトロしかできない、でも止めない私には大きな励ましでした。
「失敗してもいいのですよ」と言って下さった高林先生のお言葉に
頑張っていた余計な力が抜けて、帰りに握手していただきました。
私とスリーAを繋げてくださった、お友だちともお話できて元気が出て、嬉しかったです。 他にもラフター仲間でスリーAの大事さに気づいている方々とも再会できました!
うまく日程がとれて行けて良かった! そんな思いでした。

注:認知症予防ケアグループきららへのリンクが貼り付けられません。
左横のリンクに、きららさんのリンクがありますので、
「遠方からのお客様を迎えて」が関連記事です。
2014年8月20日南相馬市鹿島区の仮設住宅でのスリーA脳活性化ゲーム
認知症予防ネット・郡山 橘内みき子報告(少し福井の感想も)

昨日無事に終了しました!!
8時半に自宅を出てT さんを乗せて香奈子先生を乗せて南相馬市に。Mさん宅にて昼ご飯をご馳走になり、社会福祉協議会に行き、仮設に移動。南相馬市立総合病院・小鷹先生紹介の研修医1名と病院看護師の加奈子さんも加わり脳活性化ゲームをしました!!

「これでスリーAは終了します!ありがとうございました(*^◯^*)」とご挨拶をするが~~~。


でも何方も、なかなか誰一人として帰らないので、感想を聞いて回りました。

「こんなに笑ったのは3年ぶりでした!」
「楽しかった!」
「何回でもやりたい!こんなに楽しいのは初めて!」
「また来て下さい!」

その後も帰る方がいなくて、香奈子先生、看護師の加奈子さん、T さん、研修医さん、Mさん、私とそれぞれが3名~4名位ずつのお相手をして話を伺ったのが30分位かな、、

それでも誰一人も帰らないので、、、
「申し訳ないのですが、、お先に失礼します!!郡山まで帰んなければなんねがら~」、「そうだよない!」
と残念そうに云われました。

道の駅でお茶をして病院に移動、、、香奈子先生のヨガをMさんも体験、、、
看護師の加奈子さんがヨガ教室をしているということで小高地区在住のMさんが行かれるようになるかもしれません、、Mさん随分落ち着かれて来ました。

(注:Mさんは大熊町から避難されていて、1月に仙台でお会いした時には~~寂しそうで、とても心が穏やかな雰囲気ではなかったのですが、とても落ち着かれたと、嬉しい報告でした。)

ヨガ終了後、、レストランパブ!?みたいなところで、ご馳走になり10時頃にMさんを自宅に送り、、郡山には午前1時戻りでした~。
ありがとうございました。
このような報告で、すみません( ;´Д`)


(注:風船バレー・サッカーの代わりに、浮輪とビーチボールで楽しそうな遊びをなさっていましたので、お聞きしましたところ)

エアコンや冷風機、扇風機で風船バレーが思うように出来ないので時節柄、、浮輪が100円だったので円の中に3個入れて右手通して左手に入れて隣の方の右手に渡すようにしました!!それだけでは、つまらないのでビーチボールを2個反対回しで足送りしました。。


ディサービスでは不自由な方なので浮き輪だけ一個、、、またはビーチボール一個がやっとなんですが、、、早かったです~
なんだか指導と違うゲームをして、申し訳ありませんでした。
私は全く余裕なくて写真も香奈子さんにお願いしてました、、、

(注:リーダー養成講座にはなかった柔軟なゲームで、GOOD!!)

看護師加奈子さんや研修医のスリーA感想か報告は本当に全く別の立場の方の目線なので是非とも小鷹先生から書いて頂くように頼んで下さい(*^◯^*)
次に繋げたいし反省材料にもなりますので、、、

本当に、、Mさん落ち着き始めたです!!あの攻撃的な発言が和らいで来ましたから~諦めもあるのでしょうが、、、
次の日程が決まりましたら、また連絡します*\(^o^)/*毎回、香奈子先生同行と言うわけには行かないかなぁ~、、、そう思っています。

でも、全く疲れを感じなくて幸せな気持ちで帰って来ました!!
ありがとうございました。

(注:リーダーが幸せになるのもスリーAゲームの特徴です。幸せそうな、笑顔いっぱいの、お腹を抱えて笑い声をあげて笑うお仲間さんの様子に、幸せを感じます! みき子さんの幸せな気持ちで、14時間の行程を乗り切って下さって、私も幸せと喜びでいっぱいです。何だか目元がウルウルしていますよ~)

またMさんからの報告が仙台の友人へ報告があったそうです、
追加しますと、
≪橘内さんにお誘いいただき南相馬市の鹿島の仮設でスリーAをしてきました。仮設では「こんなに笑ったの仮設に来て初めてだ!!」と、とっても喜んでいただいて、スリーAが終わってもみなさん、しばらくその場から帰られなかったと、嬉しそうな声で報告を頂きました。皆さんの喜びの声が届きそうです。嬉しかったです。≫
これも嬉しい報告でした。

文責・運営委員:福井恵子

認知症予防ネット・郡山や認知症予防ネット・仙台、認知症予防ネット・気仙沼などの名称は、活動している地域が判りやすいようにしています。グループ名です。
2014/08/17のBlog
[ 14:04 ] [ 活動報告 ]
2014年8月9・10日Weフォーラム報告
運営委員・福井恵子

帰省客と台風11号の影響なのか、混雑する東京駅から発車間際の「やまびこ号」に乗車。京都からは遠くに感じる郡山ですが、東京からは案外近いです。

9日の午後からは、Weフォーラム全体会でしたが、会場のエアコンが効きすぎていて、どうにもこうにも(上着も膝掛けも持参していましたのに)出たり入ったり、ほとんど部屋の外やら会館の外回りを散歩状態でした。冷房に弱いのも情けないです。結局12時過ぎに会場に着いたのに、18時に友人が来られるまでぼんやりと静養状態でした。
18時半からの交流会は、賑やかに楽しかったです。「毎年スリーA認知症予防の分科会は盛会なのに参加出来ていないので、今年は自分のこととして参加します」という方、震災後福島の今を伝えたいと、雑誌(現在8号)を出された方にもお会いしました。「福島の声を届け。3,11以降の行き方を探り、支援と共生を目指す新雑誌J-oneジーワン」の「すぎたカズト」さんです。
ひとつ前の記事に平井知世さんが分科会のことを書いて下さっていますので、
福井が話した内容を少し書いてみます。

・認知症の方の特徴(増田末知子研修から)

 連れあいが無くなり、子どもも独立し、残されて寂しくなって
ボーっとした時間を過ごしていると脳を使わないために起こる寂しい病で、
記憶・理解・判断力が低下します。
寂しくなった心を癒やすのは「優しさのシャワー」かかわり方を工夫することで
癒されて、認知症への食い止め進行を遅らせます。

関わり方を工夫するとは、
・本人に合わせた接し方、
・本人が誰かから必要・大切にされていると思ってもらえるかかわり、
・相談をすることが大切で、
そのような接し方の毎日の積み重ねで、落ち着きを取り戻して
穏やかな日常生活・暮らしができるようになる。

認知症本人は、何より辛い孤立感を感じている。
将来への不安・どうなるのか恐怖もあり、
周りの友人関係もなくなり、自立出来ない・時間感覚がずれてくる。
ブラックホールに居る自分、それを誰も気がついてくれない、
表現できないから訴えられなくて、理解されない。

・優しさのシャワーがどうして必要なのか。

寂しい病(別離・衰え・不安・恐怖・孤独感)の本人に、
それぞれに親身になって、笑顔・押しつけの優しさではなくかかわり、
温かな優しい気持のよいシャワーを浴びせ、降り注ぐことで、
本人は「楽しい・自信・生きる力を取り戻せる」

・スリーA認知症予防は、脳を活性化させ、脳のリハビリ訓練である。
予防ゲームでは
①あたまと身体を同時に使い脳を活性化させる。
②みんなで腹の底から笑う。
③スタッフからの優しさのシャワー
で、心を癒やし、自信回復させる。

相手を認めて、受け入れて、思いやることは、人間社会の根本である。
いま諸外国の・パーソンドケア、
アメリカのバリエーション、
フランスのユニマチュードなどと騒がれているが、

スリーA認知症予防には
その全てが取り入れてある。芯が通っている。
日本のガイドラインにも推奨されるツールが入っている。
スリーA認知症予防を、いかに使っていくか、
ゲームは道具、ゲームをやれば良くなるのではなく、
その中の優しさのシャワーが重要である。
(5日のスリーA東京フォーラムより)

・外部の方から見たスリーA認知症予防ゲームは、
ゲームの意図
①自分から積極的に声を出す。
 両手の指の屈伸からはじめて、徐々に運動量を増やしていく
②皆で短い小学唱歌などを歌いながらゲームを進める、
 歌詞と昔の生活の記憶を呼び覚ます
③ゲームのルール難度を少しづつあげ、
 記憶の継続訓練を楽しく自然に行う
④一定のリズムに緩急変化を隠し味のように入れてメリハリをつけ、
 変化への理解力と適応力を付け、リズム感を取り戻す
⑤簡単な計算を随所に織り交ぜて数の観念を呼び起こす
⑥チーム対抗ゲームでは、協調性と活力を自然に養う
⑦上手に出来ても失敗しても皆で声をあげて大笑いする
 笑いの効用が倍加されて連帯感が生まれる
⑧スタッフから受ける優しさのシャワーで、
 安心感と自信の回復、関係性の構築と強化

ゲームでは
☆間違いを人前で指摘しない、恥をかかせない
☆ひとり淋しくさせない、常に声をかける
☆一緒に行動する、数を数えたり、道具を配ったり、受け身でなく行動を誘う
☆ルールの説明が聞こえず理解できていない人を残したまま始めないように
☆聞こえやすい穏やかな声で、
 ハキハキゆっくり言う、言い間違えないように、身振りも交えて
☆全員に目配りしながら、全員が共感し合えるように
☆失敗しても本人もろとも皆が笑える声かけを
☆黙っているときでも、温かいオーラを発し続けるように


5日に東京の衆議院第2議員会館の会議室(多目的室?)をお借りしての
スリーA認知症予防フォーラムは、
韓国の江南大学で教鞭をとっていらっしゃる佐々木典子先生が、
NPO認知症予防ネット設立10周年記念講演会での
講演の続きを話して下さいました。
その後、高林理事長がゲームの声かけのコツを披露して交流会に移りました。
2014/08/16のBlog




『Weフォーラム 2014in福島&ふくしまガールズフェス2014』における
「認知症予防」スリーAワークショップの報告と感想

京都府亀岡市 正会員 平井知世


2014年8月9日、10日に開催された福島県郡山市でのイベントに福井恵子さんと一緒に参加させていただきました。

10日の第三分科会スリーAワークショップへの参加者は17名、途中見学者が1名でした。



最初に司会の方が流れを説明された後、福井さんから5日の東京フォーラムでの最新ニュース、認知症を発症された方の特性、スリーAゲームの実践の中で認知症の方の自尊心を傷つけずに優しさのシャワーをふり注ぐポイントなどのお話がありました。

私はその内容に非常に感動し、これはスリーAに関わる方だけでなく、社会福祉や医療の現場に携わる多くの方々に聞いてほしい内容だと感じました。

次に、福島でスリーAの活動をされている方やスリーAを学ばれた方が、スリーAに関わるようになったきっかけや、関わってからのご自身の変化、ゲームを受けた方々の変化などについてのご報告をされました。

そのお話の中で私がとても印象に残ったエピソードは、ある仮設住宅に福井さんとリーダーKさんが訪問された時のことです。
手違いでスリーAイベントの参加者不足(0)となった為、一軒一軒住宅を回って参加者を呼びかけ、集まったお年寄りにスリーAゲームを試みたところ、最初は怪訝そうな表情をされた方々が終わる頃には「また来てほしい、いろんなボランティアが来たけれどこんなに楽しかったのは初めて」と言われ、受ける前後でお年寄りの表情が大きく変わったというお話です。

もちろん、人を笑顔にするスリーA自体も素晴らしいのですが、さまざまな辛いご経験をされ傷ついた方々の心を解きほぐすほど、リーダーお二人のお人柄や優しさのシャワーの注ぎ方が見事であったのではないかと想像しました。

次は、実際に福島で活躍されているリーダー数名が、交代でゲームのリードをされました。
皆さん笑顔が素敵で流れるようなリードでしたが、今回の参加者は経験者が多い為出来があまりにも良く、ほとんどの方が間違えずにスムーズに進む為、普段の現場とは異なりリードし難い雰囲気だったと思います。
*指の体操など何方も間違えたり、お手玉回しでお手玉を貯めたり落っことししたりせずに進みました。

そんな中も笑顔を絶やさず、「誰も間違えないからリーダーが緊張して間違えてしまった」など笑いに持っていかれるところがさすが!と感じました。
また、ゲームにアレンジがあったり、説明の際に笑いを誘う言葉遣いがあるなど、実践の中での工夫があってとても勉強になりました。

司会の方がタイムキーパーもされていて、終盤に予定していたゲームを一つ中止し、リーダー以外の参加者にスリーAについての思いや今日の感想を聞かれました。そのことで更にグループに一体感が増し、一人一人を大事な存在と感じるようになりました。司会の方のその的確な判断、調整もとても素晴らしく私も今後取り入れたいと思いました。

最後に、福井さんが小林康子先生が「スリーAゲームを静観しての感想・意見」の集約されたスリーAゲームの持つ意味や効果についての文章を読み上げられ、ワークショップのまとめをされて終了となりました。

スリーAのワークショップに初めて参加した私にとっては、全てが感動で学びの多い時間でした。

現在私は、京都亀岡で月に一度、養成講座修了生や地域の方と共にスリーAの公開練習を行い、二か月に一度、老人ホームでスリーAゲームの実践をさせていただいています。

しかし今、仕事はケアマネであるため職場で実践の機会がほとんど無く、またアピールのしすぎか?スリーAの良さをなかなか理解してもらえないことに躓きを感じ、また自分の職場の利用者にはスリーAが必要だと強く感じるようになりました。

そして自分にはケアマネよりも現場が向いているのではないかと気づき、現在、異動願いを申請中です。

スリーAゲームは認知症予防の一つのツールであって、それをしていれば認知症を予防できるというものではなく、そこに込められた認知症を正しく理解してほしいという思い、発症した方に優しさのシャワーをいかに注ぎ自尊感情や記憶を取り戻していただくか、ということが目的なのだと再認識させていただきました。

今回、このワークショップにお誘いくださりお世話をしてくださった福井さん、素晴らしい時間を共有してくださった福島の方々、本当にありがとうございました!