「基本のき」を実践

10月12日のグループサポートでの
Mリーダーが、スリーA脳活性化ゲームを崩して
少し違ったゲームをなさっていました

福井「何故、基本のゲームをしないのか?」
Mさん「何年も続けていると、参加者が飽きてくるのです」

福井「私は未だに基本のゲームしか進めていないですよ
リーダーが同じゲームで飽きてくるから、変えたくなるのかな?
同じ参加者でのサロンでも、毎回雰囲気が違うのです
ですから、同じゲームでも前の回とは違うゲームになりますよ」
〜理解して下さったかどうか?〜

そんなやりとりがありました

昨夜遅くに、
「基本の基本が大切なことが判ったように思います
 とても楽しい雰囲気でゲームが進み、また次回来て下さい
 と要請がありました!嬉しいです。ありがとうございました」

メッセージが届きました!

あかるく あたまを使って あきらめない!

同じゲームも、言葉使いを替え、緩急つけるだけでも
楽しくもなり、退屈にもなる!

私がリーダーを務めるようになって
前所属から何年になるだろうか?
少なくても10年〜それ以上を、ほぼ同じゲームを
リードさせて頂きながら、自分自身と向き合っている

毎回、反省と気づきで工夫をしています!

スリーA増田方式脳活性化ゲームは、
簡単であり、奥が深い、素晴らしい!

スリーA増田方式研究所
関西支部・桜草 福井恵子