ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
”長屋のおっちゃん”のブログへようこそ!
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:36件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
前のページ   |   次のページ
2025/02/21のBlog
昭和20年(1945年)前後に生まれた子どもは殆どが焼け野原に立つバラックか或いは粗末な長屋に住んでいました。食べ物や着る物が無くても、また、戦争で親を亡くしても子どもたちは元気に育ちました。 

何故なのでしょうか。今から70年も前のことですが、長屋の通りには年配のおっちゃんが長椅子にデンと座り、通る人たちを眺めていました。子どもたちはおっちゃんに何かと声をかけ、「学校で苛められた」「親が居ないので寂しい」「遊んで欲しい」「勉強を教えて!」など、まるで友達のように話しかけるのです。今で言えば「相談ごとコンヴィニ」のようです。子どもは「地域の宝、日本の宝」だと思っているおっちゃんは「親代わり」「家族代わり」「学校代わり」などの役割を担い、「共生社会の実現」に頑張っていました。

時代は順繰り、今度は私たちの番です。「心に傷や悩みをもった」子どもや若者たちの力になろうと「長屋のおっちゃん」というグループを立上げ、BMAを目的に活動しています。
B=Being(彼らの存在や考え)を認め、
M=Mission(役割ややりたいこと)を一緒に探し、
A=Action(活動、行動)の実現のお手伝いをする。


長屋のおっちゃんが座っているところは
川西市市民活動センター「パレット」のワーキングルームで
毎月第一、第三木曜日に午後3時から5時過ぎまでです。
 第二、第四木曜日は川西能勢口駅とアステの渡り廊下でチラシ配り。

居場所でも良いし、傾聴でも良いし、或いはアドバイスをしてくれるところでも良いし、
気軽に立寄って頂きたいと願っています。
連絡先:井関義弘(090-5905-6011)
 谷口 清(080-4490-1456) e-mail: kt626522@hotmail.co.jp



2018/08/03のBlog
皆さん、お早うございます。暑い日が続きますが、体調を崩したりしていないでしょうね!

チョッとだけ真剣な話をします。日本では所謂、「ひきこもり」の若者・青年が増えているといわれています(政府広報、メデイア等)。僕たち、「長屋のおっちゃん」はチラシ、広報版、ブログ等で「皆さん、ご家族の力になりたい・・・」と訴えていますが、残念ながら相談室への来訪者、電話等による相談者が一向に増えません。最近は自分たちの自己満足なのか、押し付け支援になっていないかと反省することしきりです。
僕たちの支援の気持ちは変わりませんが、相談室の閉鎖、各種公的施設でのチラシ留置、或いは配付も中断しようか・・・とも考えています。電話、メールでの相談は継続するので、皆さんには大きな迷惑にならないと思いますが、お声を聞かせてください。

開設当初からきてくれているある訪問者から
(1)安心を理解してもらうために行政と連携をとったら?
(2)相談料1時間100円などと有料にすると安心してきてもらえるのでは!とか、
(3)ツイッターを開設して短文でコミュニケーションを計ったら!
などとアドバイスしてもらいました。

「ひきこもり問題」は益々、深刻化、脱社会化或いは「反社会的事件」も発生しているようです。どうしたら「長屋のおっちゃん」が皆さんの力になれるのか教えてください。
では、今日はこの辺で!
2018/07/22のBlog
皆さん、こんにちは! 毎日、暑いですね! お元気ですか?

NHKはじめ各種報道機関は「命の危険を感じさせる暑さ」と報じています。これはある意味「自然現象」なので、耐えるしかありませんが、一方では現在の人間、特に権力者、優位な立場に立つ人が、無力感、非社会観を押し付けています。心の弱い人(?)には、「何を言っても、やってもダメなんだ!」とか、「本当の社会はそんなんじゃない」と「不登校、ひきこもり、閉じこもり」を誘導します。人間による「命の危険」を感じさせる現代社会現象です。
さて、話は変わりますが、おっちゃんも最近、チョッとだけ無力を感じています。相談室にはなかなか相談者が来てくれないので、川西能勢口駅近くにある「パレット相談室」を9月か、10月頃には閉鎖しようかと。受け取ってくれる人がいないアステの渡り廊下でのチラシ配りもしないつもりです。但し、ブログや公民館・広報版貼り付けチラシはしばらく続け、不特定多数相手でなくメールや電話で直接訪ねてくる人に個別支援活動をしようかと思っています。おっちゃんは「余計なお世話」「少しだけお節介」が好きなほうですが、現代の社会は「人権だ。プライバシーだ。近づいてくる人にはご注意を」が蔓延し、「長屋のおっちゃん」も存在意義が薄れてきました。
若宮のびのびファ~ムは自然相手なので続けます。しかし、押し付けはしません。興味・関心のある方には解放されていますので、どうぞ!
2018/07/05のBlog
皆さん、お早うございます。7月に入ってからよい天気が続いたのですが、昨日から雨で今週末まで続くとのこと。ショボショボ、ジメジメは梅雨の代名詞・・・生ものを腐らせる時期ですが、早くカ~と太陽が照り続く夏になってほしい。そう思いませんか?

さて、この前に紹介した「若宮のびのびファ~ム」ですが、幟(のぼり)ができました。写真をどうぞ!ある若い女性がイラストをデザインし、発注までしてくれました。原色を使って非常に力強いイメージ「のびのび」を表現しています。お父さんは「お~、いいのが出来たじゃないか!」と喜び、セッセせっせと野菜作りに汗を流しています。幟の傍にある小さな小屋(?)は販売用の陳列台です。2~3日前からはじめたのですが、キューリ3袋、ピーマン2袋、インゲン3袋が売れ、一袋100円なので合計800円をゲット。投資(?)を回収するまでは、まだまだ程遠いですが、汗を流して作った野菜が売れて、お客さんの食卓に並び家族で味わっていただけると思うだけで大満足です。

今年は土壌の様子(どの野菜に適しているか)、気候・日照、風向き、害獣の被害などを調べるのが、大きな目的ですが、来年度からはこの実験結果(?)をもとに、本格的に栽培・販売します。当然、人手が足りないので老若男女問わず「自然の中でのびのび」したい人を歓迎します。売れればお給料(?)ももらえます。

写真にあるファ~ムの直売所は、県道能勢口ー篠山線(清和台に通じる道)のけやき坂団地(けやき坂大橋を越えて、サンマルクのパン屋を曲がる)に入り、宝塚けやきヒルゴルフ場の看板がかかっている方向(県道・川西ー宝塚線)を走っていくと、芋生という地域に先ず入り、やがてゴルフ場(近くにファ~ムがある)の看板を左にみて橋を越えると若宮地区に入り、そこから約300メーターほど走ったところにあります(サンマルクのパン屋・レストランから車で7~8分)。また、売り場はここだけでなく農協にも加盟(?)し、販売することにしています。

大地、自然、野菜との会話、コミュニケーションや社会との適応能力の改善など「参加する人のニーズ」に沿って「若宮のびのびファ~ム」を利用・活用してください。それが
僕たち「長屋のおっちゃん」にとっては一番大きな喜びです。次回は採れた野菜の写真を掲載します。では、次回までごきげんよう!
2018/06/12のBlog
皆さん、こんにちは! いよいよ雨の季節になりましたね!しかし、気分(こころの中)は晴天のままで居てくださいよ!

つい先日のニュースで「新幹線の中で22歳の男性が乗客3人を殺傷」という報道がありました。僕はこれを聞いた途端、「あ~、こころ病む若者が叉、事件を起こしてしまった!」と哀しく、むなしく、僕たちグループ活動の無力感を強く感じました。経験的に(事例研究を通じて)、こころの病を持っている人は、①自分が正しいのに回りは理解してくれない(自閉症型)、②非社会的(こんな社会は間違っている。飛び出してホームレスになったほうがマシだ)になる、③生きづらさ、社会の無理解に対して暴力的になる(統合失調症型)が多いように思います。その後のニュース報道によると、彼は②か③のようです。彼には何でも聞いてくれる・話せる居場所(或いは、人・友人)がなかったのではないでしょうか。心配してくれる親・兄弟は居ても所詮は「ことば・思いやり」であって、こころの奥底には入れていない、所謂、「やかましく奏でるニョウハチ(宗教行事で使う打楽器)」に過ぎなかったのでしょう。
いつも申し上げることですが、若い時の発症(?)は早く手を打たなければなりません(支援者、理解者による早期の対応)。「心配」「腫れ物に触る」「様子を見て」は危険です。下手をすると、当事者が50歳になり、親は80歳になるという「8050」になるか、或いは今回のように事件を引き起こすことになってしまいます。
「長屋のおっちゃん相談室」は彼らにとっての居場所(思いを吐き出すところ、聞いてもらうところ)、農場は自然と対話し、こころを休める憩いの場です(ありたいと思っています)。是非、立寄ってください。
さて、農場のことですが、もう一人のおっちゃんが名前をつけてくれました。曰く、「若宮のびのびファーム」です。「若宮」は地域の名前ですが、「神さんから授かった若者=国の宝」という意味もこめています。「のびのび」は読んで字のごとくです。つまり、「のびのびファーム」は「若者が自然の中で、気持ちを和らげ、こころを癒し、背筋を思いっきり伸ばして野菜を栽培する畑」ということになります。
初物でキューリが一本できたので、ビールを片手に丸かじりすることにしています。トマトもスイカも順調に「らしく」なってきました。これからは暑く、湿気が多くなり野菜や植物にとって嬉しい季節ですが、草引きや虫・害獣(イノシシ、アライグマやカラス)対策も大変な季節です。販売拠点の目処もつきましたので、沢山の商品(野菜)が必要です。忙しくなるので、悩める若者は是非、手伝ってください。では!
前のページ   |   次のページ