長屋のおっちゃんの紹介と相談室の雰囲気

皆さん、こんにちは!7月に入りました。と、言うことは今年も半分過ぎて、残りは6ヶ月になったのですね!時の経つのは早いもの、しかし、何ごとも結果が出るのは遅いもの・・・。ま〜生きている限り、「年月日」と共存しなければならないので仕方ありませんが。
さてさて、今まで公開したブログを読み返したのですが、グループのメンバーの紹介をしていないこと、そして、相談室の雰囲気を紹介していないことに気がつきました。遅ればせながら、メンバーの簡単な紹介をします。代表は長らく民生委員など福祉関係の活動をし、今でもボーイスカウトの団長をしている人です。事務局担当者はひきこもり支援相談士という民間資格をもった者で相談室に座って、主に日々の活動をしています。あとは最近まで小学校の校長先生をしていた子どもの未来に熱心な人、自治体で熱心に福祉問題に取り組む市議会議員、地域の自治会で福祉や環境、安全・安心を掌る要職の人、そして、兄弟の一人をひきこもり関連で自死で亡くした人の合計6人です。ブログの最初に申し上げたように「子ども、若者、青年の未来・可能性」を強く語る・望む者ばかりです。
従って、「警戒心」などをもっていただく必要、或いは心配は全くありません。皆、年齢が年齢なのでよく喋りますが、「聴く・話に乗る」につけては十分な素地を備えていますのでご安心を!しかし、傾聴だけが仕事(活動)ではありません。寄り添いながら、激励もすれば、叱ったりもします(でも怖くありません・・・)。時間的、場所的な都合で相談室に来れない人はこのブログのコメント欄で何か伝えてもらったり、或いはEメールで相談を寄こしてください。お待ちしていま〜す。