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”長屋のおっちゃん”のブログへようこそ!
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2017/10/12のBlog
こんにちは!昨日までまるで夏のように暖かかった(暑かった?)のに、今日は非常に寒かった。しかし、この寒いのが「平年並み」とか。
さて、この前のブログで「これから毎第二、第四木曜日に街頭に立つ・・・」とお知らせしましたが、寒い中、午後2時から4時までチラシ配りをかねて立っていました。結論から言うと、誰も相談に来ませんでしたが、年配の女性が冷やかし半分(?)で「若い人でなければダメなの?私なんかどなりたいぐらい、何時もイライラしているんだけど、話を聞いてくれない!」と。僕は「良いですよ!最近、ひきこもりの人は高齢化して50歳以上の人も多くなっていると聞いています」というと、別の女性が「そうよね!新聞で見たわ!親も歳をとり、老々介護ではないけれど、生活費のことを考えると大変ですよね!」
と、「ひきこもり問題」に対して強い関心をもっていました。僕は毎日新聞をとっているのですが、最近「ひきこもり」を大々的に取り上げています。良いことですが、残念ながら支援者に相談に来られません。もう一人の年配の女性は、「チラシ配りをしてて、相談室に来る人がいる?」と、聞いてきました。僕は「ハイ、来ます!」と強がりで返事をしましたが、実際は殆ど来てくれません。相談室に直接来られる人と、チラシ配りで立っている僕に相談に来る人と二通りがあります。当事者やご家族の利便性を考えて、どちらかを選んでいただけるようにしたのですが、今のところ成果が出ていません。
今日、立っていて思ったことですが、3時過ぎになると学生さんを含めて多くの若い人が通ります。つまり、「2時から」は不適当な時間ではないかと思ったのです。間もなく陽が短くなる季節ですが、3時から5時までたってみようかと思いました。次回、つまり、10月26日からそのようにしてみます。自治体もメデイアも、そして、国も何とか当事者やご家族の力になろうと頑張っているので、我々「長屋のおっちゃん」も真剣に、一生懸命対応しなくてはいけないようです。
2017/09/28のBlog
皆さん、こんにちは! 昨日の雨の影響で今日は肌寒く感じました。皆さんのお住まいの地域では如何でしたか?

さて、以前、「街頭で相談室を開く」、と伝えましたが、曜日や時間などは未定でした。今日は用事があってパレットと2階にあるジョブ・サポート・センターに行き、その後、チラシ配りをしました。残念ながらチラシを受け取ってくれる方、相談に来られた人はゼロでしたが、これを機会に定期的に開催することにします。つまり、第一、第三木曜日は午後2時から4時過ぎまでパレットのワーキングルームで、第二、第四木曜日の午後2時から4時まで街頭で行います。「街頭」と言うのは阪急電車能勢口駅とアステビル(阪急百貨店)の間に通じる渡り廊下を指します。前後にプラカードをぶら下げたおっちゃんがチラシ配りをしていますが、疲れたとき、そして、相談したい人が来られれば、近くにあるベンチに座るか、或いは喫茶店などに移動します。部屋の中でこもってお話を聞くのもよいし、青空の下でベンチに座ってお話を聞くのもよいのではないかと・・・。どちらのスタイルを選ばれるか、は皆さん次第です。この前は70歳前後のご夫婦が「チラシをください」と寄って来られ、お二人で食い入るように読んでおられました。多分、ご家族の中で「ひきこもり」の人がおられるのかも知れません。
今日のブログは以上ですが、ジョブサポートセンターでは脱出願望の人たちに「適切な仕事」を探してくれるよう協力のお願いしました。「行政の職探し」は一般的に「上から目線での対応」が嫌われていますが、今日のお願いはひきこもりの人の程度(目線)に沿った「職種、勤務時間等の検索」のお願いです。最初はセンター担当者も難しそうでしたが、こちらの説明・要請を理解していただきました。ブログを読んでくれている方で「仕事探しをしている」方がおられれば、ご連絡ください。
では、今日はこの辺で・・・。
2017/09/16のBlog
こんにちは! 大型台風18号が日本に接近してきて、沖縄から九州、そして、関西から東海、東北、北海道と日本縦断の様相を呈しています。皆さん!備えは十分ですか?

さて、今日は先日、相談室に来たある女性からの話題を取り上げます。普段気が付かないような「小さな話題=挨拶の大切さ」ですが、ブログの読者は日ごろから挨拶を励行していますか?家族の間、近隣の人たちとの簡単な挨拶「お早う!こんにちは!ご苦労様・・・」は親近感をもたせてくれます。川西市では「あいさつ運動」ののぼりが至るところに掲げられています。しかし、何故このようなのぼり・啓発運動が行われているのでしょうか。おっちゃんが知る限り20年近く継続的に行われている啓蒙活動ですが、普段挨拶をしている人が少ないからでしょうかね?そういうと、家庭でも、学校でも大人・先生から「知らない人に声をかけられたら逃げるのよ!」と教えられれば、子どもたちも挨拶しなくなるのは当然であり、時には挨拶した人を無視して逃げ出すようになるかもしれません。つまり、「人間不信(怖い人かもしれないという疑いの眼)」を家庭で、学校で教えているのです。それにも関わらず、何十年も「あいさつ運動実施中」ののぼりや安全パトロールで叫ばれていますが、一向に改善されていないのでしょうか。
相談室にきた女性は毎日、人とすれ違うたびに「お早うございます」「こんにちは!」「良いお天気ですね!」と、挨拶する(声をかける)のですが、殆どの人が「無表情、無視、避けて通る・・・」そうで、結局、心の傷(自分が悪いのかしら・・・、もう人と話したくないなど)を受けた・受けているとのことでした。数年に亘って「このような現象」が続いているようで、おっちゃんも彼女の気持ち(自虐的になる、人間不信になるなど)は十分分かります。アドバイスではありませんが、おっちゃんが生きてきた75年の人生の中で経験した色々なことを話したところ、「あ~そうなんだ!」という発見をしたらしく、喜んで帰られました。曰く、「気持ちが落ち着きました!」「また、話し相手になってくれますか?」と。まさしく、「長屋のおっちゃん」冥利につきます。
素直な気持ちで挨拶できれば、いじめも、ケンカも、争いごとも、戦争も起きません。「挨拶をする」は小さな話題かもしれませんが、人間社会にとっては非常に大きな、大事なことなのです。小さな子どもを持つご両親も、そして、社会生活のイロハを教える学校の先生も是非、率先して挨拶の励行をお願いします。
2017/08/26のBlog
皆さん、お早うございます。若い人たちはお元気ですか。8月もそろそろ終わりに近づきましたね!宿題は終わりましたか?

先日テレビで「不登校になる」「自殺者が増える」のはデーター的には9月が一番多い、と伝えていました。「新学期に入る憂鬱」が大きな理由のようです。おっちゃんは「友達との再会」を喜ぶのではないかと思っていましたが、反対のようです。「友達との付き合いが窮屈な教室」「また、苛められるかもしれないという恐怖」に、「逃げ出したい」という気持ちが強くなり、不登校や自殺を選ぶようです。
分からないでもありませんが、自分にもう少し自信(中立的になる)を持つても良いのじゃないかな!例えば、「彼・彼女はどんな夏休みを過ごしたんだろう!苛めた奴は、その後、心を改めたかな?」など、観察する気持ちになってみるのです。おっちゃんは「人間観察」を楽しみにしているのですが、何となく客観的になり、「訳の分からない自信」が沸いてきて、何か自分が一回り大きくなったような感じになります。

さて、おっちゃんは毎週一回、阪急川西能勢口とアステの渡り廊下でチラシ配りをしています。歩く人たちの「人間観察」と「心を痛めている、或いは生きづらさを感じている子ども・若者を見つける、或いは相談相手になるため」です。おっちゃんは学校の先生や、ご両親にも話が出来ない子どもたちの味方です。その場でも良いし、場所を替えても良いし、パレットの相談室にこれない人たちには気楽じゃないかな、と思っています。曜日や時間帯は不規則ですが、ご希望があれば何とか調整します。ブログの閲覧者数がドンドン増えて喜んでいます。ありがとう。では、また。
2017/08/15のBlog
こんにちは!皆さん、お元気ですか?少しご無沙汰したかな!

オッチャンは7月28日から8月13日まで軽トラックで旅をしていました。
京都府北部から福井県、石川県、岐阜県、滋賀県、そして、三重県、奈良県、和歌山県を回り最後に大阪府(堺市)を回って帰ってきました。朝晩の食事は自炊しながら、夜は荷台にテントを張り、寝るのです。天候不順と台風の影響で狭い運転席でミイラのごとく体の節々を折り曲げて寝ることもしばしばありました。
 「75歳にもなって、何でそんなことを?」と思われるかもしれませんが、オッチャンは知らない人とお話をするのが好きなんです。日本の歴史や文化を学びなおすのが目的ではじめたのですが、多くの見知らぬ人たちとの会話が新鮮で、教えられることが沢山あります。観光地や有名なところを回るのではなく、名も無い土地(?)でたくましく生活されている人たちは75歳の僕を感激させ、あらたな命、生き方を教えてくれます。
 閉ざされた環境の中で、限られた人とだけ接触していると息がつまり、ひいてはストレスが溜まり、挙句の果てはウツを発症したり、攻撃的になってしまいます。旅をすると、
「へ~、こんな人もいるんだ!」「色んな考え方をもつ人がこんなに沢山いるんだ!」などと学ぶことが一杯あります。自炊を通じて生きていくことを学び、雨や風など環境の変化に対して自分は何をしなければいけないかなど、色々なことから「自分」が試されます。
 旅に出ると、基本的には自分との対話しかありませんが、多くの知らない人と接することによって、ヒントを貰い、新たな生き方・考え方を発見することが出来るのです。皆さんも一度、挑戦してみませんか?楽しいですよ!