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”長屋のおっちゃん”のブログへようこそ!
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2017/11/13のBlog
皆さん、今晩は!いよいよ本格的な冬が来たような寒さになりました。風邪など引かないように気をつけてくださいね!

この前は福井での中学生の自殺の話を取り上げましたが、今度は座間市の若い女性8人が殺された事件を取り上げます。詳しいことは分かりませんが、報道によると殺された女性の何人かは「ひきこもり状態から脱出するために自殺を願望した」とのこと。
12日付の毎日新聞には「メール相談若者、高い自殺傾向・・・いのちの電話パンク(意味:相談電話が繋がらないほど掛かってくる)」「ボランテイア高齢化で減少(意味:相談窓口を担当するのは高齢ボランテイアだが、減少してきている)」などと書かれていました。

私たち「長屋のおっちゃん」には「ひきこもり」と自殺との関係は分かりませんが、「苦しい胸のうちを聞いて欲しい」という切実な気持ちは何となく分かります。しかし、「分かる」という言葉は使いたくありません。余りにも「第三者的であり、学者風、上から目線」過ぎるからです。実際に相談を受け、実際に心の内を聞き、苦しんでいる人たちの力になれてこそ、「分かる」という言葉が使えるのだと思っています。だから、このブログを見られた方で「胸の内を聞いて欲しい」と言う方は是非、ご連絡ください。先ほどの事件は15歳から26歳までの女性だった」というわけではありませんが、私たちのグループに女性が一人参加してくれることになりました。「長屋のおばちゃん」です。おっちゃんに話を出来ない・したくない人はおばちゃんに相談してください。ご連絡いただければ、彼女に時間をとってもらい、場所も相談室(パレット)以外に、例えば喫茶店などで会ってもらえるようにします。別に予約制ではありませんが、相談者に便宜(時間、場所、環境など)を計りたいのです。お陰さまでブログの閲覧者は4000をはるかに越えました。その内の何人かは切実な心の悩みを持っておられる方だと察します。一日でも早く、一歩でも前へ・・・相談を始めて下さい。では、連絡を待っています。
2017/11/03のBlog
皆さん、こんにちは!大分寒くなってきましたね!インフルエンザに罹っていませんか?
今日は「ホームレス」と「ハウスレス」の違いについて書かせて頂きます。よく「大阪駅の近辺や公園に多くのホームレスがたむろしている」というニュース記事をよみましたね、最近では余り聞きませんが・・・。しかし、これは「ハウスレス」が正しいと思います。彼らには家=住むところ=ハウスが無いからです(あっても、好んでその場所を選ぶこともあるらしい)。一方、ホームと言うのは、「○○ホーム」「ホームルーム」「ホームカミング・デイ」「スイートホーム」のように、「家族団らん、心休まるところ、何でも語り合えるところ・居場所」を現す場合に使われます。だから、ひきこもりの人は「ホームレス」と言えますね。
学校・教師の限界、家庭・家族の弱体化・希薄化の結果、子ども、若者、青年の「心の悩み」を解決しなくなりました。もっと、はっきり言うと、自分のこと(立場、利益、時間など)に忙しく、たとえ生徒、家族・子どもと言えども「関わりたくない」という状態になってしまったように思います。結局、「心の悩み」は深刻になり、当事者は勿論、家族、近隣、社会、将来に悪い影響を及ぼすことになってしまいます。辛いですね!
ある女性が教えてくれました。心の傷・悩みをもったときには「自然と会話しよう」と。山、川、海などに行って周りを見渡し、空を見上げ、「僕は、私は○○なんだけど・・・」と語りかけると、空気や緑・花が香りを伴って答えを出してくれる(自分で解決できる)と言うのです。つまり、自然が皆さんの「ホーム」だと。「長屋のおっちゃん」もこの考えを取り入れ、近くの地主・お百姓さんに場所を貸してくれるよう話を進めています。この「自然ホーム」に入りたい人はご連絡ください。これから少し寒いですが、気持ちよいですよ!
話は変わって、先日、平成30年1月の相談室の部屋を予約してきました。新年最初の相談室は1月4日ですが、今までより1時間遅らせて午後3時から午後5時過ぎまでとしました。皆さんの時間的都合を考えた結果ですが、どうすれば沢山の方が相談に来てくれるのか試行錯誤を続けています。福井さん、野田さん、児玉さん・・・お待ちしています!
2017/10/19のBlog
こんにちは!珍しく1週間でブログを更新しました。理由は、最近の新聞、テレビなどのメデイアが報じるタイトル(話題)について、おっちゃんも黙っておれないからです。
メデイアが伝えるのは「学校が、教育委員会が、担当、副担当教師が・・・」であり、「母親は何も気がつかなかった・・・」など、「犯人探しと責任の所在」関連ばかりです。このような子ども・少年の痛ましい事件でも「アメリカ的、韓国的になっている」ことに違和感を覚えてなりません。参考までに「アメリカ的、韓国的」と言うのは、「犯人探しと責任の所在の追求。そして、訴訟と損害賠償・・・」というシナリオで、問題点をすり替えていく現在の社会現象・報道姿勢を指しています。本当のシナリオは「日本人・大人の変質」ではないでしょうか。
自殺した中学生が「本当に問題にした」のは「回りには頼る人・相談できる人が誰も居ない」ではなかったでしょうか。「学校・教師は子どもを守るべき立場にも関わらず、いじめる側に立っている。友人も守ってくれない。親も聞いてくれない(気付いてくれない)・・・」となると、自分の存在を否定する(消してしまう)しかなかったのでないかと、おっちゃんは思っています。立派な先生は沢山居ます。腹を痛めて生まれた子どもを大事に育てる親は沢山居ます。また、寄り添ってくれる友人も沢山居ます。しかし、今の日本は「そのような当たり前」が「美談・稀有」というニュースになる社会になりました。自分のことで忙しく、他人のことをかばう余裕が無くなってしまった。だから、「絆」「おもてなし」「おもいやり」という言葉が脚光を浴び、商業的に盛んに使われるようになってしまったのです。これらは本来「ことば」ではなく、「こころ」ではなかったでしょうか。大人が「それらの言葉をもてあそぶ」態度は改めなければなりません。しかし、改まらないでしょうね!おっちゃんは自信をもって「そのように」言い切れます。りっぱな、頼りになる「長屋のおっちゃん」を演ずべく活動していても、「誰か来る?無料でやってるの?なんで?身内に障がい者を抱えているの?」という「冷めた質問」ばかりを大人から浴びせられます。
子どもたち、若者、青年・・・、こころに傷・悩みを持っているなら、何時でも連絡をください。電話でも、メールでも、或いは相談室に直接訪問でも・・・。
2017/10/12のBlog
こんにちは!昨日までまるで夏のように暖かかった(暑かった?)のに、今日は非常に寒かった。しかし、この寒いのが「平年並み」とか。
さて、この前のブログで「これから毎第二、第四木曜日に街頭に立つ・・・」とお知らせしましたが、寒い中、午後2時から4時までチラシ配りをかねて立っていました。結論から言うと、誰も相談に来ませんでしたが、年配の女性が冷やかし半分(?)で「若い人でなければダメなの?私なんかどなりたいぐらい、何時もイライラしているんだけど、話を聞いてくれない!」と。僕は「良いですよ!最近、ひきこもりの人は高齢化して50歳以上の人も多くなっていると聞いています」というと、別の女性が「そうよね!新聞で見たわ!親も歳をとり、老々介護ではないけれど、生活費のことを考えると大変ですよね!」
と、「ひきこもり問題」に対して強い関心をもっていました。僕は毎日新聞をとっているのですが、最近「ひきこもり」を大々的に取り上げています。良いことですが、残念ながら支援者に相談に来られません。もう一人の年配の女性は、「チラシ配りをしてて、相談室に来る人がいる?」と、聞いてきました。僕は「ハイ、来ます!」と強がりで返事をしましたが、実際は殆ど来てくれません。相談室に直接来られる人と、チラシ配りで立っている僕に相談に来る人と二通りがあります。当事者やご家族の利便性を考えて、どちらかを選んでいただけるようにしたのですが、今のところ成果が出ていません。
今日、立っていて思ったことですが、3時過ぎになると学生さんを含めて多くの若い人が通ります。つまり、「2時から」は不適当な時間ではないかと思ったのです。間もなく陽が短くなる季節ですが、3時から5時までたってみようかと思いました。次回、つまり、10月26日からそのようにしてみます。自治体もメデイアも、そして、国も何とか当事者やご家族の力になろうと頑張っているので、我々「長屋のおっちゃん」も真剣に、一生懸命対応しなくてはいけないようです。
2017/09/28のBlog
皆さん、こんにちは! 昨日の雨の影響で今日は肌寒く感じました。皆さんのお住まいの地域では如何でしたか?

さて、以前、「街頭で相談室を開く」、と伝えましたが、曜日や時間などは未定でした。今日は用事があってパレットと2階にあるジョブ・サポート・センターに行き、その後、チラシ配りをしました。残念ながらチラシを受け取ってくれる方、相談に来られた人はゼロでしたが、これを機会に定期的に開催することにします。つまり、第一、第三木曜日は午後2時から4時過ぎまでパレットのワーキングルームで、第二、第四木曜日の午後2時から4時まで街頭で行います。「街頭」と言うのは阪急電車能勢口駅とアステビル(阪急百貨店)の間に通じる渡り廊下を指します。前後にプラカードをぶら下げたおっちゃんがチラシ配りをしていますが、疲れたとき、そして、相談したい人が来られれば、近くにあるベンチに座るか、或いは喫茶店などに移動します。部屋の中でこもってお話を聞くのもよいし、青空の下でベンチに座ってお話を聞くのもよいのではないかと・・・。どちらのスタイルを選ばれるか、は皆さん次第です。この前は70歳前後のご夫婦が「チラシをください」と寄って来られ、お二人で食い入るように読んでおられました。多分、ご家族の中で「ひきこもり」の人がおられるのかも知れません。
今日のブログは以上ですが、ジョブサポートセンターでは脱出願望の人たちに「適切な仕事」を探してくれるよう協力のお願いしました。「行政の職探し」は一般的に「上から目線での対応」が嫌われていますが、今日のお願いはひきこもりの人の程度(目線)に沿った「職種、勤務時間等の検索」のお願いです。最初はセンター担当者も難しそうでしたが、こちらの説明・要請を理解していただきました。ブログを読んでくれている方で「仕事探しをしている」方がおられれば、ご連絡ください。
では、今日はこの辺で・・・。