やっておいて良かった!茶道・華道…「日本」を感じる習い事 実感コメントを聞いてみました。
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私の若かりしころは花嫁修業と称してお茶、お花を習い事としてお稽古したものです。
ぜひお気軽に若い女性・男性の方へ、海外旅行者らとご一緒に楽しんでみませんか!
仕事帰り、お休みの日。お稽古ごと、スクールで自分磨きをしてみたいなーとチャレンジするものをお探しの皆さん。
ここは日本人ならではお稽古ごとに挑戦してみませんか?
実際にお稽古をしている、していた女子にやってみて良かったと実感していることを教えてもらいました。
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茶道
中国〜渡った茶道の歴史は古く、千利休によって確立されて…と歴史もあり、日本の心を知ることも出来ますね。
▽ 茶道の道しるべ
※以下コメント伺った3名は皆さ「裏千家」です。
Aさん:美容メーカー(25歳)
就職活動の時、面接で必ずと言って良いほどネタにされました。
自分ではそうとは思わないけど、履歴書に書くとそれだけで「おしとやか」というレッテルを貼ってくれてラッキー!
Sさん:主婦(32歳)
茶道で得た所作は、なんとなく身に付いていてちょっと正座で座るという行動だけでも綺麗にしたいなという意識が付いたと思います。
法事の時とか、正座で足がしびれないのもちょっと密かに自慢です。
Kさん:OL(28歳)
私は今でもお茶を立て、お友達が家に来た時振る舞います。
ケーキとかと合わせても美味しくいただけるので、友達には私の立てたお茶目当てで来てる子もいて嬉しいです♪
彼も最初はあんまりだったのに、友達に彼女がお茶出来るって言ったらスゴいスゴい言われたらしく、自慢にしてくれてるみたい♪