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シニア文化塾だより
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2019/08/19のBlog
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受講生の皆様、
残暑お見舞い申し上げます。


*シニア文化塾(南河内シニア文化塾)は、2010年1月に設立し、10年目を迎えています。
*受講生は、富田林市、河内長野市、大阪狭山市、河南町、千早赤阪村、橋本市、羽曳野市、松原市、柏原市、堺市(北区・南区・東区・西区・堺区・美原区)、岸和田市、東大阪市、守口市、大阪市(生野区・住吉区)、奈良県(橿原市)…から参加です。

〇右上の写真は、今年4月9日(火)の講義風景です。演題は、「ヤマトタケルの白鳥伝説が語るもの」、講師は白石太一郎先生です。
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9月3日(火)から「歴史コース」(後期講座:9月~1月)が始まります。

・曜日/時間 :火曜日、am10時~12時
・会場 : すばるホール「会議室3」(富田林市)

*尚、「後期講座」(歴史コース)の受講生募集は、定員になりましたので締め切りました。
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◎9月5日(木)から「文学・文芸コース」(後期講座:9月~1月)が始まります。

・曜日/時間: 木曜日、午後1時半~3時半
・会場: すばるホール(会議室3など)(富田林市)

*尚、「後期講座」(文学・文芸コース)の受講生募集は、定員になりましたので締め切りました。

2019/08/10のBlog
連日の酷暑、お見舞い申し上げます。
(右の写真は、2019年8月8日午前11時頃の原爆ドーム)

被爆74年
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月日:8月8日(水)午前9時半~11時半
場所:広島平和記念資料館(広島市中区)
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・1945年(昭和20)8月6日午前8時15分に原爆投下。今年は、被爆74年になる。
私(常本)の母も、原爆死没者名簿に記載されている。…私は当時2歳。原爆については何も覚えていない。ただ、小中学生のときは、大人で男女問わず、よくケロイドの人を、見かけたことは、忘れることはない。
・最近は、広島に帰省したら、できるだけ「広島平和記念資料館」を見学するようにしている。今年は、4月に本館リニューアルされ、、被爆の悲惨さを、新たな角度から「実物資料」を展示し、伝えようとしています。→皆様に、機会がありましたら、この平和記念資料館の見学をおすすめします。

2019/07/31のBlog
第一回:小説 横山秀夫『クライマーズ・ハイ』の問い
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・日時:令和1年7月18日(木)午後1時50分~3時半
・会場:すばるホール(富田林市)
・講師:吉村 稠先生(園田学園女子大学名誉教授)
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〇1985年8月12日、日航ジャンボ機が群馬県御巣鷹山に墜落。乗客・乗員をあわせて520人という世界最大の航空機事故。…著者・横山秀夫は地元群馬の上毛新聞の記者。小説の主人公は、編集局のトップとして、最前線に立って報道に臨む。地方紙の世界が写し出され、大スクープを抜く現場に直面したが…。(以下、省略)。
*クライマーズ・ハイとは、登山者の興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺してしまう状態のことをいう。

第二回:ノンフィクション 青山透子『日航123便 墜落の新事実』の問い
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・日時:令和1年7月25日(木)午後1時半~3時半
・会場:すばるホール(富田林市)
・講師:吉村 稠(よしむら しげる)先生
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〇ノンフィクション著者、青山透子は、元日本航空国際線客室乗務員。…事実を追及していく(作為的であってはならない)。…「事故ではなく、事件か!」-墜落現場特定と救助はなぜ遅れたのか。「小さな目は見た」という文集-墜落前の目撃証言から真相にせまる。
*あれから33年経過しても,いまだに疑問点を解明できない。
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2019年(令和1年)前期講座(文学・文芸コース)(3月~7月)は、7月25日で終了しました。講師の先生並びに受講生の皆様に厚く御礼申し上げます。
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2019/07/27のBlog
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・日時:7月16日(火)am10時~12時
・会場:すばるホール(富田林市)
・講師:森岡秀人先生(関西大学大学院文学研究科非常勤講師)
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〇経緯・経過
・仁徳天皇陵と伝わり、宮内庁呼称では「百舌鳥耳原中陵」とされる大山古墳の発掘調査が、昨年11月22日から実施された。(森岡先生も参加)。
・調査は、宮内庁書陵部と堺市文化財課の共同で発掘調査で、大山古墳の墳丘や周濠・外堤などの保全工事に際しての堤上での遺構の残上状態に照らした工法選択などに供する事前調査。…三重の濠の内側にある第一堤の南側2m×30mほどの調査区3ヶ所を発掘。→埴輪や石敷きを発見。(以下、省略)。

**世界遺産登録**
〇2019年7月6日、「百舌鳥・古市古墳群」は、ユネスコの世界文化遺産に登録された。
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2019年(令和元年)前期講座(歴史コース)(3月~7月)は、7月16日で終了しました。講師の先生並びに受講生の皆様に厚く御礼申し上げます。。
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2019/07/01のBlog
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〇2019年「後期講座」(歴史コース)のご案内
・期間:令和元年9月~令和2年1月
・開催日:火曜日
・時間:午前10時~12時
・会場:すばるホール(富田林市)
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◇講義日程表(*右の日程表をご覧ください)
・古代史から中世史・近現代史など、バラエティに富んだ「歴史講座」です。
・講義回数:全14回講義
【縄文時代】:1講義
【古代史】:5講義
・白石太一郎先生の著書『考古学と古代史のあいだ」を学ぶ講座もあります。
【奈良・平安時代】:2講義
【中世・戦国時代】:1講義
【江戸時代】:2講義
【幕末維新史】:1講義
【現在の国際政治】:1講義
[現地見学会]:(11月19日)和気清麻呂大和川付け替え痕跡、難波大道などを散策。
**講師:13名…各分野でご活躍の先生方です。
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★受講生募集
・定員:60名(7月中旬、定員になりましたので、締め切りました。)
・受講費用:14,000円(受講料1000円×14回講義)
☆申込方法
・往復はがきに住所・氏名・年齢・電話番号を明記の上、下記宛に申し込み下さい。
【申込先】:〒584-0062 大阪府富田林市須賀3-11-15 「シニア文化塾」事務局 常本宛
【問合せ」:シニア文化塾・事務局 常本(つねもと) 携帯:090-3990-3907
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2019/06/14のBlog
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★連絡事項(1)
白石太一郎 名誉館長 特別講演会
「百舌鳥・古市古墳群の語るもの」
(主催 大阪府立近つ飛鳥博物館)

・日時:令和元年 7月14日(日)13:30~15:00
・会場: 大阪府立近つ飛鳥博物館 地階ホール
・定員: 200名
・入館料: 一般 310円 / 高大生・65歳以上 210円
*当日受付にて、午前10時より整理券配布(事前申込不要)
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★連絡事項(2)
天野忠幸先生より連絡あり。…「来週の歴史秘話ヒストリアで、三好長慶が放送されそうです。」
・6月19日(水)「歴史ヒストリア」(午後10時30分~)-《信長より20年早かった男 最初の天下人”三好長慶”》-(NHK番組表)
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2019/06/12のBlog
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〇2019年「後期講座」(文学・文芸コース)のご案内
・期間:令和元年9月~令和2年1月
・開催日:木曜日
・時間:午後1時半~3時半
・会場:すばるホール(富田林市)
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◇講義日程表(*右の日程表をご覧ください。)
・講義回数:全13回講義
【古典】:万葉集、源氏物語、平家物語、方丈記
【近現代文学】:井原西鶴、水上勉
【俳句】:芭蕉「奥の細道」、正岡子規
【和歌】:西行法師、石上露子
【能・狂言】:[復曲能]「管丞相」
【音楽】:シューベルト
・【現地見学】:(10月17日)京都の文学散歩-森鷗外「高瀬舟」ゆかりのコース

**講師:13名…各分野でご活躍の先生方です。
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★受講生募集
・定員:60名(7月中旬、定員になりましたので締め切りました。)
・受講費用:13,000円(受講料1000円×13回講義)
☆申込方法
・往復はがきに住所・氏名・年齢・電話番号を明記の上、下記宛に申し込み下さい。
【申込先】:〒584-0062 大阪府富田林市須賀3-11-15「シニア文化塾」事務局 常本宛
【問合せ】:シニア文化塾・事務局 常本(つねもと) 携帯:090-3990-3907
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〇シニア文化塾(文学・文芸コース)とは。
・名称:南河内シニア文化塾(通称:シニア文化塾)
・設立:2010年1月(今年で、設立10年目です)
・講座は、「文学・文芸コース」(定員60名)と「歴史コース」(定員60名)があります。
・年間を「前期」(3月~7月)と「後期」(9月~1月)に分けています。
・シニアであれば、地域を問わず、どなたでも参加できます。
・現在の受講生(文学・文芸コース)は、富田林市、河内長野市、大阪狭山市、河南町、千早赤阪村、橋本市、羽曳野市、柏原市、堺市、大阪市、守口市、橿原市(奈良県)から参加しています。(女性:45名、男性:17名)。
[**右上の写真は、今年3月7日(木)の「森鷗外と(京都)」-「高瀬舟」を読む(瀧本和成先生)の講義風景です。]
2019/05/16のBlog
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・日時:5月9日(木)午後1時半~3時半
・会場:すばるホール(富田林市)
・講師:浅田隆先生(奈良大学名誉教授)
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井上靖(いのうえやすし)略歴
・明治40(1907)年~平成3(1991)年。小説家。北海道生まれ。京都帝国大学卒。旧四高時代に詩作を始め、京都大卒業までにいくつかの懸賞小説に入選。毎日新聞記者を経て、『闘牛』(昭24)で芥川賞を受ける。以後、『氷壁』(昭32)に代表される新聞小説、『しろばんば』(昭37)をはじめとする自伝的小説、『天平の甍』(昭32)等の歴史小説など幅広く活躍。文化勲章受章。

「漆胡樽」 (しっこそん)
・昭和21年、戦後初めての正倉院御物展が奈良国立博物館で開催された。井上靖はそこに展示されていた漆胡樽という大きい異様な器物を観た印象を、まず「漆胡樽」という詩に書いて、半年後に発表した。
・井上靖「漆胡樽」(昭和25年「新潮」散文詩)…(冒頭文)百余点の正倉院御物は奈良博物館の階下の八室に分けて陳列されていた。私は陳列されてある”漆胡樽”と名札にかかれている異様な形をした大きい器物の前に立った。…古文書類は、世評高いものだったが、初めから敬遠して殆どその前を素通りして、香炉とか鏡とか工芸品ばかりを覗き込んで歩いた。躊躇なしに、私の頭に閃いて来たのは、漆胡樽と称する、大きさ一抱えもある黒漆角形の巨大な一対の器物であった。(以下、省略)
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右の写真が「漆胡樽」
・遠い昔、西域日住んでいた人々が駱駝(らくだ)の背にかけて水を運ぶのに使っていたといわれる黒漆角型の巨大な樽である。
・それがいつ、どうしてか駱駝の背を離れ、海を越えて日本に伝えられ、正倉院に納められた。…二千年の時が流れ、突如、正倉院の扉が開かれる。昭和21年の秋であった。
・私(井上靖)は、この漆胡樽になんとも.言えぬ魅力を覚えた。美術作品ではなく、異国の砂漠の旅行者たちが実際に使ったに違いない生活の道具であった。…どうしてこんな物が正倉院の中倉にあったのだろうか。私には、千年の時空を落下してきた一個の隕石のようなものに見えていたのである。
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