2月のコラボ談話室「趣味とともに生きる」

2月11日(土)、コラボ談話室「趣味とともに生きる」、話題提供:久保田哲也さんを開催しました。参加者は15名。久保田さんは「私の趣味は音楽、特にドラム。群馬の小学生の頃ドラムに興味を持ち、中学・高校と音楽を続け、大阪の大学では軽音学部。就職、結婚、子どもが生まれ、音楽からしばらく離れた。転勤から大阪に帰り、20年ぶりに音楽仲間と再会して、もう一度音楽やらない?とバンドを再結成。この5〜6年間、定期のライブも行っている。ブランクを経て再開できたのは、音楽を通じて仲間とつながっていたから。今の私にバンド活動は欠かせないもの。」と話題提供しました。そのあと、次のような談話が続きました。

ドラムは強弱だけと思われがちだが、音色もあることが分かってきた/趣味は旅、語学(英語)、ゴルフ/スキーを久しぶりにしたら、尻餅をついて起き上がれなかった/少年野球、ママさんソフト、卓球などやったあと、今やっている腹話術は人前で発表するのが楽しくて、長く続いている/読書、演劇もしたけど、茶道は年をとってからも長く続けられる。趣味のおかげで元気をもらっている/テニス・卓球・ボーリング・ビリヤードのほかに、家の中を快適にするDIYが趣味/美術館巡り、考古学の発掘現場見学、漢詩/映画の他に文学学校で11年学びながらエッセイを書いている/囲碁で人生の半分を過ごした。株でも儲けている/

バレー・日舞・ESS・語学(中国、仏)、編み物、洋裁、陶芸、ナンプレ、刺繍などあらゆることをやってきた/水泳・合唱・カラオケ・山・テニスなどやったけど1年と続かない/イタリアを旅するのが好きなこともありイタリア語をやっている/長く山をやってきたが、新しくテレマークスキーにチャレンジしようとしている/釣りや山菜採りは、物事の味わいを楽しむ心のような気がする/音楽(クラシック鑑賞、歌唱)のほかに思いついたことを記録するのが趣味で「ひとりよがりの人生語録」はここから生まれた/ボーリング、歌唱の他に、カーリンコン(カーリングに似たスポーツ)をやっている

趣味は人生を豊かにする/関心があることと趣味は違う。関心を持つことが趣味のきっかけになる/趣味は続けるのが難しいが、人に喜んでもらうと長く続く/人前で発表したり、スポーツのように勝ち負けがある趣味もあるが、自分だけで楽しむ趣味もある/アマチュアが鍛錬することでプロ級になり、プロでも食えない人がいるから、アマとプロに境界はなく、分けることに意味もない/ボランティア的な活動と趣味は違う。前者は社会への”つとめ”?/人は進歩をめざしているとき成長し、達成したと思ったときに止まるから、多趣味の人はボケない/

人それぞれにいろいろな趣味があること、趣味は人生を豊かにすること、一人で楽しめるもの〜多数で楽しんだり、人前で発表したり、競うものがあること、人との関わりの中で趣味は磨かれ、励まされ・長続きすることなどが談話された、盛り上がりのある集まりになりました。

次回の予定は次のとおり
●テーマ:「2025年大阪万博から考える〜残すこと・変えること〜」
 話題提供:堀内秀隆さん(ブランド・プロデユ-サー)
●と き:3月11日(土)10〜12時
●ところ:2階 集会場(公民館事務所横)

1970年の大阪万博から約半世紀を経た2025年に新大阪万博が計画されています。1970年はどんな年だったの?その頃の千里はどんなところだったの?そして半世紀の間に日本はどのように変化・発展し、何を失ったのでしょう。新万博に何を期待しますか?70年代以降の日本人のライフスタイルの変化とこれからを多世代で話し合いましょう。