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2011/09/06のBlog
[ 18:32 ]
[ 全国の取組み(ピックアップ) ]
参加者一人ひとりの口から素晴らしいコンサートと好評だった「フルートとハープの饗宴」に続いて、シニアSOHO会員の石村巽講師(慶応義塾大学 医学部名誉教授/みたか・認知症家族支援の会主宰者)による「認知症かなと思ったら どうすればよいのか」について講演があり、誰もがなりえる認知症に対する意識が高まったようです。
後半はシニアSOHO会員の内田博美さんが、ドイツでの研究事例をもとに「音楽療法と認知症」について話をしました。彼女の新しいビジネス企画も披露したところ早速反響がありました。
後半はシニアSOHO会員の内田博美さんが、ドイツでの研究事例をもとに「音楽療法と認知症」について話をしました。彼女の新しいビジネス企画も披露したところ早速反響がありました。
最後のプログラムはシニアSOHO会員の梅沢正春さんが「思い出の歌、みんなで歌いましょう」をリードし、多くの参加者にとって思い出として残る歌、‘故郷’や‘エーデルワイス’などを一緒に歌いました。
皆さん脳に沢山刺激を受けてお帰りになりました。
※三鷹における認知症啓発の取り組みの紹介です(三鷹の活動報告ブログより抜粋).
皆さん脳に沢山刺激を受けてお帰りになりました。
※三鷹における認知症啓発の取り組みの紹介です(三鷹の活動報告ブログより抜粋).
2011/08/29のBlog
[ 18:41 ]
[ 全国の取組み(ピックアップ) ]
NPO法人文化学習協同ネットワーク・エーザイ株式会社・NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹との連携事業です。
8月28日(日)「風のすみか」にて開催。参加者24名。
講師:三鷹駅周辺地域包括支援センター(社会福祉士)廣瀬あき子さん。
動画の対応方法などを見ながら、「認知症サポーター養成講座標準教材」によりお話を伺う。
8月28日(日)「風のすみか」にて開催。参加者24名。
講師:三鷹駅周辺地域包括支援センター(社会福祉士)廣瀬あき子さん。
動画の対応方法などを見ながら、「認知症サポーター養成講座標準教材」によりお話を伺う。
第2部で意見交換。参加者の多くが、家族の認知症及び周辺の方の認知症を経験済み。認知症の正しい知識を理解した上で、地域で見守り、優しく声をかけあう事の大事さを痛感。
次世代を担う若者同士、大いに意見交換が出来た良いイベントでもありました。
※三鷹における認知症啓発の取り組みの紹介です(三鷹の活動報告ブログより抜粋).
次世代を担う若者同士、大いに意見交換が出来た良いイベントでもありました。
※三鷹における認知症啓発の取り組みの紹介です(三鷹の活動報告ブログより抜粋).
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