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居場所 「心家(こころや)」~かわにし~
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2017/04/21のBlog
[ 09:40 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。

新芽が吹き、どこからか花の香りが漂ってきます。
精神的には不安定になりがちな時期ですが、体を動かすことで新たな季節の力を受け取りたいです。
さて、季節により、日没、夜明けの時間は変わりますが、時計の無かった時代、朝一番に鳴く鳥、ニワトリのことを「時告げ鳥」とよんだそうです。
空が白み始め、夜明けとともに鳴き、一日の始まりを告げたそうです。
今でもそのような役割をしているニワトリはいるでしょうが、ムニュの家にはニワトリはいません。
かわりにムニュは在宅の時は、主に自室で過ごしているのですが、漠然とした頭で時折時間の感覚を無くしそうになるので自室に「鳩時計」を置くことにしました。
これも古い時代の機械なのですが、時報と30分の時間に、時計に着いている小さな窓が開き、時の数だけおもちゃの小さなハトが鳴くというものです。
作業に集中していたり、逆に漠然と休みすぎているような時に、30分おきにかちゃっと窓が開いてハトが鳴きます。
そのことで少し我に返ったり、または次ハトが鳴くまで作業をしようとか、休もうとかの区切りが付けやすくなります。

大昔から、何かの区切りをつける、夜が来て朝を待つ、そして迎える、といったような時に、そのことを「告げる」存在は大事だったのだと思います。
何を待っているか、そしてどんなタイミングで何の到来を告げるのか、予想がつかなかったり、聞き落すこともあるかもしれません。
それでもまた、明日になれば「時告げ鳥」は一番に鳴いてくれると思います。

 ムニュ
2017/04/18のBlog
16回目の落語会が心家で開かれました!

先ずは、鶴亀亭好翁さんによる「高津の富」というお題でした。
な、なんと1等500両の富くじが当たるというもので、それを、
面白おかしくお噺されました。
次は鶴亀亭梅の丞さんによる「七度狐」で、伊勢参りの2人の男がたまたま投げた石が狐に当たり、怒った狐に色々騙されるという内容でした。
無い河を渡ったり、泊まったお寺で変なものを食べさせられたり、幽霊に脅されたりと、それをユーモラスに身振り手振りでお噺になりました。
その後は演者さんも交えての、ケーキ付きのお茶会でしたが、玄関も靴で一杯で、今日の心家も多くの方で賑わいました。
2017/04/14のBlog
落語を楽しみ、その後のお茶とお菓子でおしゃべりも楽しめます。

日時 : 平成29年4月18日(火曜日) 午後1時30分~3時

場所 : 心家 川西市栄町21-14 (上部に地図があります)

木戸銭 : 500円 お菓子と飲み物が付いています

出演者 

 鶴亀亭 高翁 「高津の富」
 
 鶴亀亭 梅の丞 「七度狐}
2017/03/21のBlog
[ 09:12 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。

桜のつぼみも膨らむころとなりました。
生命の息吹が一気に感じられる日も間近です。

さて、どんな人でも、自分が生きていく上での「テーマ」に関して、多かれ少なかれ関心があるのではないでしょうか。
既に定職に就かれていらっしゃったり、親になられた方、そうではなくても、何かしらの「自分らしさ」をふとした時に意識してしまうときはあるかと思います。

ムニュは早くから学校に行けなくなり、社会のレールから逸脱したこともあり、自分がどう生きることで自分となれるのか模索が続いています。
特に「ベース」というものにこだわりがちです。

一日一日、ルーチンワークのように日々重ねることは何か。
習い事をしたり、実用書を買ったりして試行錯誤が続いています。

ですが、本当に「ベース」と呼べるものは、「何もない、何もしていない」時間なのも知れないと思いました。
実際病気で何もできない時間が多いのが事実なのですが、その時間を否定しないように、その時間こそ膨大な量の情報処理をして次また動く時に備えているのだと思うことにしました。

心身の疲労を癒し、思い煩いの中で自分と向き合い、よりどうしたいのか自分なりに掘り下げ、少しだけ出た答えで次の行動に移る。
この、一見「休んでいる」という時間をたっぷり取ることで、歩みは遅くても自分なりにいつか納得がいくのではと思います。その中での焦りやもどかしさもありますが、そんな「成長」の苦しさも良いものかな?と思います。

 ムニュ
2017/02/28のBlog
[ 10:08 ] [ ころころちょこっと通信 ]
皆さまこんにちは。ころころ通信委員のムニュです。

近畿地方でも春一番が吹きました。梅の花も咲き始め、季節は着実に春に向かっています。

さて、ムニュは以前、父親が居間で作業をしていたときに、テレビをつけて、パソコンを立ち上げ、メガネをかけて携帯で電話をしており、思わず「いくつ画面があるねん」と吹き出したことがあります。
そういうムニュも、テレビを流してパソコン作業をしている時間が多く、眼精疲労になったこともあります。
その際眼科の先生に言われたことは、「遠くの広いものを見なさい」ということで、景色など目を休めるものを休憩に見ると良いとのことでした。

そこでムニュは、少し疲れたら「窓」から微かに見える「空」を見ることにしました。
このご指導がある前からも、ムニュは幼少期からストレスが溜まると一人でぼんやり空を見上げて気持ちを遠くにやる癖がありました。

テレビやパソコンの無い時代、長い夜に満天の星空を眺めて幾重にも神話を紡いだ昔の人や、太陽や星の運行を解析して天文学や海運の進歩を目指した歴史があるように、この世にある最も大きな「窓、スクリーン」は「空」なのかもしれません。
その窓の向こうに、未知なる何があるのか、今でも現実に疲れたら遠くに遠くにその思いを投げる人は沢山存在すると思います。

そして、デジタル機器やレンズなど、細部に宿るものを見出すロマンも、これからも続いてゆくかと思われます。

透明でなにか未知なるものを映すもの、そこに次の時代の希望を見出す試みは尽きないのかもしれません。 
 ムニュ